自衛隊は、平和憲法が守っている
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/11/23 22:52 投稿番号: [84809 / 118550]
【転成仁語】から・・
11月17日(木)
★日米同盟の圧力と「平和憲法」の威力と
今日の『毎日新聞』に興味深い記事が掲載されています。
【日米同盟の役割と平和憲法の意味を、共に考えさせるような内容です。】
これは、「自衛隊
変わる現場から」という連載の(上)で、
「『1センチ』の重圧」という、サマワの「戦地にいた現場指揮官の苦悩」を象徴する見出しがついています。
「引き金の人さし指が歴史を変える」というもう一つの見出しもついたこの記事は、次のような内容です。
政府がイラク派遣を決める直前の03年春、陸自は極めて慎重だった。
だが、日本を「有志連合」に引っ張り込みたい米側の圧力は強かった。……
そして陸自は、米軍と距離感を置く戦術を選択する。
首都から遠く離れた南部の平穏な小都市サマワ派遣となったのはその表れだ。
サマワの陸自隊員は他の多国籍軍と異なり国内と同じ深緑色系の迷彩服を着用し、胸や背中にひときわ目立つように「日の丸」を縫い付けた。
【結局、「違いを見せつけることが最大の安全策(陸自幹部)」だった。】
……
同じイラクにいる米英軍との違いについて、防衛庁幹部は、
「役割が違う。他国軍は『治安維持』であり、
こっちは『人道復興支援』だ」と強調する。
だが、宿営地を狙ったロケット弾などの攻撃はこれまで計10回。
【政府がいくら差異を言い募ろうと、イラク国内に自衛隊を米英軍と同一視する勢力がいることは間違いない。】
イラク派遣に陸自は「慎重」だったが、「米側の圧力」は強く、
それに屈した政府の決定によってイラクに行かざるを得なくなった。
しかし、陸自は「米軍と距離感を置く戦術を選択」し、
「違いを見せつけること」で安全策をとろうとした。
「役割が違う」ことを強調しても、「米英軍と同一視する勢力がいる」ために、10回も攻撃を受けたというのが、この記事の内容です。
しかし、自衛隊はこれまで戦闘に巻き込まれたことはなく、一人の犠牲者も出していません。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/84809.html