対イラク武力行使

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イランの勝ちー!?(さらに補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/22 19:02 投稿番号: [84763 / 118550]
すでに米軍が利用されているだけかもしれないことは、こんなことから理解できるのではないだろうか。

占領直後からのスンニ派地域での対応により、米兵は現地での協力者をほぼ失っている。何せ80%を超える人たちが反占領だ。ゲリラ戦になって、現地協力者がいないというのは、どういうことか。自分の周りに集まっているイラク人から情報を貰うしかないわけだ。しかし、米軍の周りにイラク人はどういう人たちか。つまり、イラク政府の人間や、イラク警察や治安部隊だ。それらはどのような勢力が優勢か、あるいは支配しているのか?シーア派やクルド系なの民兵組織だ。

ってわけで、話は簡単。米軍に、共通の敵、スンニ派武装勢力叩かせればいいということになる。米兵の頭の中では、テロリストと戦っていることになるから、両者大満足ということになる。

バカの可能な大きさ

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/22 18:52 投稿番号: [84762 / 118550]
キリスト教徒に教え導かれるイスラム教徒がいる
などと考えるバカはまずいない。表面上そのよう
に言う人間のほとんどは、イスラム教徒の反発を
抑える占領が可能だと考えていた程度のバカで
ある。

退屈なニュース

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/22 18:35 投稿番号: [84761 / 118550]
>イラクの国民和解会議準備会合、駐留外国軍の撤退期日を
>決めるよう初めて共同声明で要請。ブッシュ政権、米国内で
>の撤退圧力への対応に苦慮。

可能なら利用はするがね。

ありきたりの原則

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/22 18:35 投稿番号: [84760 / 118550]
キリスト教徒に教え導かれることを望むイスラム教徒はいない。

第一ラウンドはイランの勝ちー!?(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/22 18:26 投稿番号: [84759 / 118550]
この7月だったか、シーア派ジャファリ首相を初めとするイラク暫定政府の閣僚が大挙してイランを訪問したのは、ここでも紹介したし、すでに報道されているとおり。タラバーニさんも前からイランとの関係を考えていて訪問していたようだが、あの写真を見て、記事を読んだら、ほぼ大勢は決まったという感じではないだろうか。このままいけば、ブッシュくんらが賞賛した民主的な選挙で、イランが全面バックアップの政府ができることになる。

俺はまだ米国が力を握っていると思っていたが、どうも違うような気がしてきた。米軍は単にスンニ派武装勢力と戦わせられているだけという印象が強い。反占領の気持ちは、スンニ派ばかりでなくシーア派でも圧倒的だ。特に反米の気持ちは根強い。イランから後押しされたシー派などの勢力は米軍をうまく使ったということではないだろうか。まあ、当然だろうけど、ブッシュくんらより、ジャファリなどのシーア派勢力の方がはるかにしたたか、ってところかな。

第一ラウンドはイランの勝ちー!?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/11/22 17:54 投稿番号: [84758 / 118550]
っていうか、ブッシュくん率いる連合国の完全な敗北って言った方が正確かなあ...?

次の写真を見て欲しいのですが、イラク大統領がイランを訪問したってニュースの写真。

Iraq-Iran presidents emphasize expansion of ties
(イラク、イランの両大統領、関係の拡大を強調)
Iran, Iraq review mutual, regional developments
(イラン、イラク両国、相互の地域発展を検討)
http://www.irna.ir/en/frontpage/menu-232/

注目して欲しいのは、上と下の写真に写っている人物(上の写真でイラン大統領と並んでいる人)。これ、シーア派SCIRIのジャファリ首相ではなくて、大統領のタラバーニさん。つまり、クルドとされている人。これって、南部・北部はすでに軍事的な地歩を築いたから、米軍はスンニ派と勝手にやってもらって、その他のことはシーア派・クルドでやるからってことってことじゃないでしょうか?おまけにタラバーニさん、こんなことまで発言したと報道されてますね。

Talabani: Sovereign Iraq cannot be prevented from approaching Iran
(タラバーニ:主権国家イラクのイランへの接近を阻むことはできない)
http://www.irna.ir/en/news/view/menu-234/0511216584135900.htm

No world country, including the US, would dare stop Baghdad from approaching Tehran since Iraq is an independent state,(イラクが独立国家である以上、米国を含むいかなる国もバグダッドがテヘランに接近するのを敢えて阻もうとする国はないだろう。)
Since Iraq regained independence and sovereignty through elections and in compliance with international law, the country is free to make its own decisions regardless of the wishes of other countries.(イラクは選挙と国際法に則って独立と主権を再び得たのであり、他国の望みに関係なく自由に独自の決断をできる。)

ブッシュくんやチェイニーくん、ラムズフェルドくんとかは、国内向けにいろいろ言ってるようですが、この様子だと、イラクでは米国はすでに相手にされてない可能性がありますね。ただ、米兵の犠牲者を増やしているだけ。

いやはや、この様子で行くと、第二ラウンドは完全な内戦ってことでしょうか。何とかイランも知恵を絞って欲しいですが。

Re: イラク占領は目的ではない(2)

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/11/22 17:23 投稿番号: [84757 / 118550]
(つづきです)

  ブッシュ政権の言う「民主化」は、民主主義先進国家の米英が、非民主主義後進国家のイラクを占領し、イラクの政治体制を作り直すということです。作り直された政治体制がイラクの人々にとって好ましいものであるか否かは関係なく、そうした政策が「侵略」であり「支配」であることは自明なのです。案山子さんは「米英の侵略が、米英の国家エゴから行われたものではなく、イラク人や全世界の人々にとって好ましい社会を実現させる崇高な目的から行われたものであるから、『侵略』とか『占領』などというマイナス・イメージの用語は不適当だ」とおっしゃりたいのでしょうね?

  しかし、たとえどんな崇高な目的を持っていたとしても「侵略」は侵略であり、「占領」は占領です。さらに、世界中の誰もが、その「崇高な目的」を信じなくてもよい権利を持っています。もし、米英のイラク侵攻が「侵略」とか「占領」などというマイナス・イメージで語られなくなる日が来るとすれば、それは、ブッシュ政権の掲げる「崇高な目的」が完全に達成された時でしかないでしょう。しかし、世界中のほとんどの人が、さらには米国人の3分の2が「そんな日は来ないだろう」と考えています。国際的な支持を得られなかった故に挫折した「崇高な事業」は、誰も「崇高」だと認めませんし、挫折した責任は、その「崇高」さを理解しなかった人々にあるのではなく、「崇高」さを理解させられなかった、事業推進者にあるのです。

  イラク戦争を収益事業に、そして、支持を投資に置き換えれば、イラク戦争はもはや投資を集められない「失敗した事業」と言うことが出来ます。もちろん、投資が集まらない=収益の上がらない…ではありませんから、これから先、なんらかの奇跡が起きて、イラク戦争が再評価される日の来る可能性も残されています。その時になれば、誰もが案山子さんの主張を「正しかった」と認めるでしょう。しかし、今現在「失敗しつつある」と認識されている事業を「必ず成功する」と力説してみたところで、誰が信じると言うのでしょう?   いわんや「投資が集まらなかったから失敗した。失敗したのは投資を渋ったり、『失敗するぞ』と宣伝したバカサヨ・メディアのせいだ」と愚痴っても無意味です。

  あなたが、イラク戦争の「正しさ」を証明しようと思われるなら、米国世論や国際世論の支持をアテにせず、イラク戦争を成功に導くしか方法がありません。歴然たる「侵略」を「民主化政策」というプラス・イメージの用語に置き換えてみても、もはや「支持者離れ」を止めることは出来ないのです。

  イラク戦争は「間違い」であっただけでなく、「失敗」だったという認識が必要です。「間違い」であっても「成功」していれば、人は「正しい」と評価してくれたかも知れませんが、たとえ「正し」かったとしても「失敗」であれば、人は「間違い」だったと評価します。そして、成功するか失敗するかは、人が正しいと評価するか、間違っていると評価するかに大きく依存します。循環理論のように見えますが、論争というのは所詮、そういうものです。ここでウダウダと反戦論者に悪態をつくよりも、起死回生の一手を考えだして、ホワイトハウスに政策提言するというのが、あなたの採るべき道だと、私は思うのですが、、まぁ、よけいなお節介ですね。失礼しました。
(おわります)

Re: イラク占領は目的ではない(1)

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/11/22 17:23 投稿番号: [84756 / 118550]
>何度も同じ事をいうようですが、アメリカはイラクを支配しよう
>としていません!

  「しようとしている」んじゃなくて「している」んですよ。あなたも言及されましたが、米国は、もともとイラクにあった政治的インフラを破壊し、占領当局の任命による暫定政府を作り、連邦制の基本法を押しつけました。選挙にあたっても、もともとあった国連の食糧配給名簿を破棄し、占領軍政下で新たに有権者登録を行った上、スンナ派住民地区で大規模な軍事行動を起こし、該当住民の政治参加を妨害しました。さらに、旧支配政党であったバース党を選挙の選択肢から排除し、国内に支持基盤を持たない亡命イラク人達を政権の中枢に据えたのです。ジャーファリ氏やタラバニ氏が「親米であるか否か」は関係ありません。彼らは米英の支配に抵抗できる実力を持ち合わせていないのですから…。

  だいいち、なんの権力も持ち得ない「政権リーダー」達が「民主的」に選ばれたなんてことに何の意味があるのでしょう?   それは小学校のクラス委員を学級選挙で選ぶようなものです。学級運営の全権限が校長と担任の教師にある以上、単に多数決で学級委員を選んだというだけで「民主的」な学級だとするなら、これはお笑いですよね。小学校のクラスなら、児童に学級運営権がなくても問題ありませんが、国家運営で国民に運営権がないのは大問題です。

  首都に大軍を駐留させ、新生国軍の訓練と管理を一元的に支配し、イラクの全省庁に米国人顧問をあてがい、政策決定の全プロセスを監視・監督する米国大使館は、事実上イラクの政治を支配しています。前述のように、国内に支持基盤を持たないジャーファリ氏やタラバニ氏では、この圧倒的支配力に抵抗できません。学級委員長が校長や担任の決定に文句を言えないのと同じなのです。米国は武力で国家主権を踏みにじっておきながら、「民主的」な選挙と吹聴するなんて、これまたお笑いではないですか。

  現実に、今現在、イラクの政治が米英によって支配されているという認識がなければ、「民主化」という政策そのものが意味を成しません。政治を支配せずに、どうやって「民主化」できると言うのでしょう?   また同様に、その認識がなければ「反占領」という運動も意味を成しません。ブッシュ政権が「イラクの民主化を推進する」と宣言している事実や、反占領勢力が米軍を自分たちの町から放逐しようと攻撃を繰り返している事実は、現時点で米英がイラクを「占領」しているという、明白な事実を裏付けているのです。現実に「占領」しているのに「占領支配する意志はない」なんて言うのは、矛盾だらけの欺瞞です。同じ欺瞞なら国連のように「占領状態の速やかな解消に向けて努力している」とでも言う方がいくらかマシです。
(つづきます)

降り出しに戻って

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2005/11/22 16:26 投稿番号: [84755 / 118550]
イラクに乗り込んで、フセインを倒せば花束で迎えてくれ、大量破壊兵器がザクザクと出てきて、世界はアメリカの正しさに改めて尊敬と憧れの目を向ける。

今頃は自由と民主主義の素晴らしさにイラク人はブッシュの銅像を建てているはずだった。

それなのに・・・・。



黄色い在米ネオコン工作員は能天気に「殺せ殺せと」騒ぎ立て、なぜか反米工作にいそしむ。

空けてしまったパンドラの箱は元に戻らず、憎しみは再生産される。


血みどろのお笑い劇場は終わらない。

いかに悲惨な現実が予想されようと

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/22 15:56 投稿番号: [84754 / 118550]
国庫に金がたまると、超バカを押し立ててその悲惨に
向かって猪突猛進するしかないのだ。それがアメリカ
の産業構造なのである。その行動は年とともにバカ
げてきて、次の次に押し立てるバカは超超バカになる
のである。掲示板の大バカがどこまでついていけるの
か見ものである。

月々数千億円

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/22 15:49 投稿番号: [84753 / 118550]
それが戦死者とともに失われて行く。苦し紛れに行う
虐殺と暴虐によって国際社会の評判も益々悪くなる。
超バカのブッシュがどう騒ごうと、大バカ以外の人間は
そんな愚行を継続できないのである。それがアメリカが
自ら選択した現状なのだ。

やって見なければ分からないバカが70%

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/22 15:40 投稿番号: [84752 / 118550]
やって見ても分からない大バカが35%も
いるいかれた国。普通だよと言われたい
大バカの憧れの国。

フセイン以外なら誰でも良い

投稿者: kibi_dangoro 投稿日時: 2005/11/22 15:35 投稿番号: [84751 / 118550]
どこの馬の骨とも分からない亡命イラク人にイラクを
任せれば先のことはどうなるかわからないが、世界
平和に貢献できるという考えに基づき、30兆円以上
の国費と2000人以上の死者を出したと言うのかね。
それではフセインに肩入れした時と同じではないか。
アメリカ人の70%はそんなバカげた宣伝にうんざり
しているのだ。「反米」なる言葉はどこへ飛んだのだ?
実際、ブッシュ等はいまだに手なずけたチャラビなどを
イラクの支配者に予定している。しかしながら、テロリ
ストという名の膨大なフセイン政権ゲリラと、アメリカに
恨み骨髄の市民による抵抗によって、当初のバカげた
幻想は消滅し、親イランであろうが何であろうがイラクを
支配する政権を確立して早く逃げ出したいという状況
なのだ。軍産複合体も、アメリカの税をたっぷり稼いだし、
これ以上泥沼にはまって組織自体が崩壊してしまうの
を恐れるのだ。

イラク占領は目的ではない

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/11/22 14:53 投稿番号: [84750 / 118550]
>世界戦略における地政学上の重要拠点であり、重要資源地域でもある「中東」をアラブから奪い取る目的を持って、イラクを武力で侵略したのです。経済・資源支配だけではなく、政治的にイラクを支配する…これこそ、ズバリ「占領」が目的だったと言うことに他なりません。

違います。何度も同じ事をいうようですが、アメリカはイラクを支配しようとしていません!   イラクを支配し占領するのなら、アメリカのいいなりになる独裁者をてなづけた方が手っ取り早いということくらい常識です。ボンノさんは「占領」という言葉の意味を歪曲していますよ。占領というからにはアメリカはイラクをアメリカの支配下におく必要があります。しかしアメリカはイラクを支配するどころか、イラクの軍隊や警察がアメリカなくしてもイラクの治安を守れるように訓練し、イラクの政治をイラク人たちの手によっておさめられるように協力してます。占領をするのにこんな馬鹿げたやりかたがありますか?

イラクの新政府の政治家たちは必ずしも親米ではありません。スンニやサドル派などの人々も政治に加わっているのです。占領というからにはアメリカに都合の悪い人間に政治参加などさせる理由がありません。なのにアメリカはすべてのイラク人が政治に参加できるように非常な努力をしています。これが単に世間体を気にしているお芝居だというには完全に行き過ぎですよ。

>結果として米英がイラクを政治的に支配することは、もはや不可能であることが明白になりました。軍事的にも政治的にも経済的にも理念的にも、決定的に力量が不足しているのです。

以前にもいいましたけどね、こういうのをわら人形議論というのですよ。ボンノさんにしても馬鹿ボンボンにしても、アメリカの意図を勝手にイラク占領と決め付けて、それがうまくいかないのは、英米に技量がないからだと頓珍漢な結論をだしています。

イラクが英米のいいなりになどならないのは、「最初から」ブッシュ大統領はイラクの民主的独立をめざしていたからで、その結果が必ずしも親米になるなどという保障はなかったのです。しかしそれでも民主主義国家同士が戦争をするということは先ずありえないので、独裁政権のフセインがイラクを牛耳っているよりは世界平和にはよっぽどいいと我々は解釈したのです。

>イラクに於ける、暗殺団の闊歩や犯罪の多発、爆破事件の横行に対し、米国民は「テロリストが悪い」とヒステリックに叫んで、戦争責任を無視し続けているわけにはいかないのです。

まず第一にイラクにおける犯罪はフセイン政権の頃にくらべて増えているというデータはありません。また政権そのものが大犯罪を犯しており、フセインの極悪非道によるイラク人の犠牲者は今のテロリストや暴力団による被害者の数のを圧倒的に上回るということも忘れるべきではありません。

また、アメリカは戦争責任を無視などしていません。我々の始めた戦争だから最後まで責任をもつという姿勢をとっています。アメリカは戦争責任を果たすため、イラクから即刻撤退などという無責任な行為をとらないのです。テロリストや暴力団を退治しているのは誰あろう英米軍及び英米軍に訓練を受けたイラク軍です。イラクでいまだにアメリカ兵が戦死するのはこの戦いのせいですよ。命がけでアメリカ政府は責任を無視しているどころか充分すぎるほど責任をとっているのです。

それにですね、軍事的に見た場合、イラクでは有志軍(イラク軍も含め)がテロリストに対して圧倒的に勝利を収めてます。確かにひとつのテロによって大量の市民が犠牲になればそれは派手に報道されまるでイラクの状況が向上していないかのようにみえますが、テロという作戦は軍事的にみて全く効果がありません。イラクでもスンニ派のボンノさんが「抵抗軍」と呼んでいた武装集団ですらも外国人テロリストに見切りをつけ政治に参加するようになりました。地元民の支持なくして外国人テロリストがいつまでもイラクで活動をすることは不可能です。

ひとりふたりのテロリストが自爆テロに成功することはできても、イラクで内乱を起こさせるとか、イラクにおいてタリバンのようなテロリスト政権ができることは不可能な状態になったのです。

私はイラク人のために善意でイラクを民主化するべきだといっているのではありません。世界の民主化は世界平和につながり、それが結果的にアメリカのためになるのだと解釈しているだけです。

フセイン政権に薬品提供、虐殺共犯で初公判

投稿者: asahisihnbun 投稿日時: 2005/11/22 14:10 投稿番号: [84749 / 118550]
フセイン政権に薬品提供のオランダ人、虐殺共犯で初公判
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200511220004.html
2005.11.22
Web posted at: 12:59 JST
- CNN/REUTERS/AP

オランダ・ハーグ――当地のハーグ地裁で21日、イラクの旧フセイン政権に化学兵器の原料を提供したとされるオランダ人男性に対する初公判が開かれた。検察側は、実業家フランス・ファン・アンラート被告(63)が、自分が提供する薬品が化学兵器として使われると知っていたとして、戦争犯罪と虐殺の共犯罪で起訴している。

オランダ人が虐殺関連の罪で裁判にかけられるのは初めて。有罪の場合の最高刑は終身刑。評決は12月23日に予定されている。

検察は冒頭陳述で、1980〜88年のイラン・イラク戦争の最中に旧フセイン政権が、イラン兵やクルド人地区住民に毒ガスを使ったことに関連し、サダム・フセイン大統領(当時)はファン・アンラート被告が「届けた化学薬品を使って、化学兵器を備蓄していった。これによって、イラクとイランで数千人が死亡した。被告は、重大な国際的犯罪に加担した」と追及した。

訴状によると、ファン・アンラート被告は化学薬品を米国からベルギー、ヨルダン経由でイラクに持ち込んだ疑い。また日本からイタリア経由でバグダッドに輸出した疑いも持たれている。

法廷では、被告と取引のあった「タナカ」という日本人輸出入業者の証人調書が読み上げられた。タナカ氏は、化学品の輸出伝票で使用目的を兵器以外の何と書いたらいいか、被告と相談したことがあると証言している。

これについてファン・アンラート被告は「タナカの発言は間違っている」と否認した。

ハーグ地裁の前には、1988年8月16日にイラク軍の化学兵器攻撃を受けたイラク北東部クルド人地区のハラブジャ村から、被害者代表と支援者らが「大量虐殺を二度と許すな」などと書いた横断幕を手に集まった。

被害者団体のアミール・ガディールさんは「終身刑を受けてほしい」とロイター通信に話した。

また被告に損害賠償の集団訴訟を起こしているハラブジャ住民16人のひとり、ダニヤ・モハマドさんは「親類10人が死んだ。両親と兄弟姉妹は負傷した」と話している。

一方で、ファン・アンラート被告の弁護団はロイター通信に、「被告は自分が輸出した薬品が最終的にどこでどう使われるのか承知していなかった」と無罪を主張した。

国連査察団はこれまでに、イラン・イラク戦争中にフセイン政権が化学兵器を開発・備蓄することができたのは、ファン・アンラート被告による薬品の提供があったからだと指摘している。

また米ボルティモアの通関当局の過去の調べで、ファン・アンラート被告は少なくとも4回にわたり、イラクに「チオジグリコール」を輸出したことが判明している。チオジグリコールは、マスタード・ガスの原料になる一方で、民生用にも使われる。

米国の国際手配にもとづきファン・アンラート被告は当初、1989年にイタリア・ミラノで拘束されたが、2カ月後に釈放された。同被告はその後、イラクへ脱出。03年3月のイラク戦争開始までイラク在住だったと見られているが、その後はシリア経由でオランダに帰国。昨年12月にオランダを出国しようとする際に逮捕された。

ちなみに

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/11/22 13:19 投稿番号: [84748 / 118550]
kachikujinn_yapoo さんは、ドラゴン電波怪獣と私を「同世代」だとおっしゃってますが、それは違います。
遥かにドラゴン電波怪獣がオババです。笑
ドラゴン電波怪獣!こんなところだけ納得するんじゃない。
君は、明らかに団塊の世代だろ!(いや、もっと上かな?)

ドラゴン電波怪獣の恥ずかしい投稿

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/11/22 13:14 投稿番号: [84747 / 118550]
カマクロさんと私が別人だと知るや、こんどはカマクロ=シルバーさんだと思い込む大馬鹿ぶり。

「カマクロ=汁婆説って、あり得るかも・・て最近痛感したわね。」

しかも、そのレス相手であるkachikujinn_yapoo さんを私の別HNだと思い込んで勝ち誇っている。爆
kachikujinn_yapoo さんの投稿をず〜〜と溯って見てごらんよ。「テロトピ」の住人さんだよ。私はあのトピには一回も投稿などしたことない。
バカも休み休み言いなさい。
そして、今奇しくもカマクロさんと私がリアルタイムでの投稿となっている。
これを見て、ドラゴン電波怪獣は、「やっぱりカマクロ=バッタだ!」とのたまうことでありませう。
あ〜、単細胞のアメーバ−脳、君だけは人類が全部滅亡しても、なお生存し続けるであろう。
ア〜メン♪

↓お下劣な本性炸裂しまくり。笑

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=13053

ハッタリ ふふふ 踊り上手よね〜♪

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2005/11/22 13:05 投稿番号: [84746 / 118550]
自作自演の投票順位   北の国の放送のようだね〜

っで、君たち歳は幾つなの?

みんな   の   お笑いね♪

ちなみに   世間様の投票結果ならねー

>2位. 創価学会のキチガイ 46票

を入れておきながら

あれれ〜?

北の国や中の国が入ってないの   変だと思わない?

おめーは   ほんとうに   ちょろい   ヤツ

アホ♪

きききーーーーーーーーーーーーー

哀れ、ドラゴン電波怪獣

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/11/22 13:04 投稿番号: [84745 / 118550]
>カマクロそっくりなバッタお得意の【南京大虐殺は無かった】の投稿をしてみたら?

この婆さん、いつまでこの思い込み電波を流し続けるつもりなんだろう。
いまや、カマクロさんと私を本気で同列に語っているのは、このドラゴン電波怪獣くらいのもの。その頭の悪さと思い込みの激しさは、もはや救いようがないところまできているようだ。
こんな頭で捉える世界情勢とやらも、程度が知れている。
つーか、まともに相手にしているのは、ごくごく少数の同類のアホだけだろうね。
完全に電波ピエロとなっている。
この電波怪獣のように馬鹿であることは端には迷惑千万だが、本人は実にしあわせであることでしょうな。爆
ご愁傷様。

Re: >>暗殺で誰が得をするの? 

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/11/22 12:34 投稿番号: [84744 / 118550]
>これが、現ブッシュ政権になって方向転換しました。米国はイラクに経済的権益を求めるだけでなく、ライバルとして浮上しつつあるREBIC(ロシア、EU、ブラジル、インド、中国)等、新進工業国群に対抗するため、世界戦略における地政学上の重要拠点であり、重要資源地域でもある「中東」をアラブから奪い取る目的を持って、イラクを武力で侵略したのです。経済・資源支配だけではなく、政治的にイラクを支配する…これこそ、ズバリ「占領」が目的だったと言うことに他なりません。

アメリカに戦争を強いるほど、REBICは脅威なのか?
いや、面白い見解だ。
そもそも中東をアラブから強奪なんて、具体的に何をいいたいのか不明であるが、占領ではなく、親米政権を立てるのがアメリカの目的と考えるべきだろう。
そのためには先ずイラクが安定化することがイラク国民の支持を得る上で重要であり、親米政権が安泰する構図となるのだから、アメリカがわざわざ不安定要因を作り出す暗殺やテロを行う必要はない。

カスふふふに気合を入れすぎたかニャ♪

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2005/11/22 12:28 投稿番号: [84743 / 118550]
ここまで踊ってくれるとトピの皆さんも爆発していることでしょう。

だーれにも相手にされない。

代わりたいけど代われない   アセル気持ちが   よ〜くこの投稿からワカリマスネ♪

では

皆さんと一緒に   お笑いの投稿を読んで見ましょうネ


ソレミヨ君嘘吐きであることを自分で証明! 2005/11/22 10:50 [ No.4231 / 4234 ]

投稿者 : fufufusan

この僕を「無視リストにいれてる」と言ったソレミヨ君が
↓このカキコ!



よっぽど   自分に対する反応があったのが嬉しかったんだ〜。

ききき

ふふふは   ほんとうに   ちょろいヤツ。

さて   これで   再度カツを入れてやったから

またまた   踊り始めるかな?

きききーーーー♪

Re: >>暗殺で誰が得をするの? 

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/11/22 11:19 投稿番号: [84741 / 118550]
>イラク占領が目的ならアメリカ政府がすべきだったことは、
>1)・・2)・・3)

  そのシナリオは「資源支配のために必ずしも『占領』が必要ではないし、得策でもない」ということの証明ですよね。そして、これは的を射ていると思うのですが、なぜ、ここから「アメリカの目的はイラク占領ではありません」に結びつくのか理解できません。「アメリカの目的は資源支配(だけ)ではない」というのなら分るんですけど…。

  実際、パパブッシュやクリントン政権では、「フセイン抜きで、バース党幹部をパートナーとし、イラクに於ける米国の石油利権を保護、拡大する」というシナリオが主流でした。マーガレット・オルブライト氏も「米国が望むイラクは、フセインなきバース党の独裁支配である」と明言しています。つまり、経済的権益さえ保証されるなら、過大な政治的干渉はせず、軍事力による占領支配も行わない…という「通常の外交戦略」だったわけです。

  これが、現ブッシュ政権になって方向転換しました。米国はイラクに経済的権益を求めるだけでなく、ライバルとして浮上しつつあるREBIC(ロシア、EU、ブラジル、インド、中国)等、新進工業国群に対抗するため、世界戦略における地政学上の重要拠点であり、重要資源地域でもある「中東」をアラブから奪い取る目的を持って、イラクを武力で侵略したのです。経済・資源支配だけではなく、政治的にイラクを支配する…これこそ、ズバリ「占領」が目的だったと言うことに他なりません。

  最終目的が「民主化」であるか、「世界覇権の防衛」であるかの議論は、一旦置いておくとしても、イラクへの軍事侵攻は「占領支配」が当座の目標であることに変わりないのです。あなたは「民主化のための占領(政治的支配)は占領じゃない」という、完全に倒錯した理論を展開されていることになります。

  しかし、結果として米英がイラクを政治的に支配することは、もはや不可能であることが明白になりました。軍事的にも政治的にも経済的にも理念的にも、決定的に力量が不足しているのです。精一杯好意的に解釈して、ブッシュ政権がイラクを攻撃した動機は「イラクの民主化と中東の平和」であったとしても、その能力を持たない者が、軍事力という禁断の手段を用いて、目的を達成しようとすれば、無用な混乱を引き起こし、多くの人命を犠牲にし、環境を破壊し、資源と資金を浪費するという結果しか招きません。

  私は、案山子さんをはじめとする米国民の「善意」を信じますが、善意が好ましい結果を呼ぶとは限りませんし、善意でさえあれば、その行為による甚大な被害も免責されるというわけじゃありません。イラクに於ける、暗殺団の闊歩や犯罪の多発、爆破事件の横行に対し、米国民は「テロリストが悪い」とヒステリックに叫んで、戦争責任を無視し続けているわけにはいかないのです。

Re: 暗殺で誰が得をするの? 

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/11/22 09:04 投稿番号: [84739 / 118550]
イラクの治安が悪化し一向に回復できないことが、アメリカ、引いてはブッシュ政権への批判、政権支持の低下繋がっているのだから、ブッシュ政権がイラクの分断政策を取るのは考えにくい。

イラクに民主主義を打ち立てた偉大な大統領とそれを支えた有能なスタッフという栄誉をもって、今後ワシントンで立身出世を夢見る彼らにとって、分断政策などは取れ得ないのは明らかだよ。
「米英指導者」というのは誰なのか不明確だが、上記のとおり、ブッシュ政権には動機はない。

分断政策の動機があるとしたら中東の混乱、イスラムの分裂、内紛で一番得をするイスラエルを先ず疑うべきと思うね。

Re: 米、サマワ陸自新たな軍事的貢献要請

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/11/22 08:56 投稿番号: [84738 / 118550]
>ブッシュ政権の延命策に協力する

あの〜、どの道ブッシュ政権はもう3年で終りで次はないのですが。。。
3選なしはご存知ですよね。
残り任期終了までよほどのことがない限り、小泉政権がいかに協力しようがしまいが、ブッシュ政権の延命には何の影響もないのですが。。。。

>>暗殺で誰が得をするの? 

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/11/22 08:19 投稿番号: [84737 / 118550]
何度もいいましが、アメリカの目的はイラク占領ではありません。もしアメリカがイラクを占領するつもりだったのなら、バース党が支配していたイラクのインフラを破壊すること自体がおかしいとあなたなら気がつくはず。占領軍は誰がイラクを支配しようとアメリカの言いなりにさえなればいいはず。だったらもともとあるインフラを利用することのほうがよっぽども手っ取り早い。

イラク占領が目的ならアメリカ政府がすべきだったことは、

1)フセイン政権はアメリカのいいなりにならないので政権を倒すことから始める。
2)フセイン亡き後バース党のなかからアメリカの言いなりになりそうな後釜を選ぶ。
3)この傀儡政権に富を約束し、イラクからアメリカに有利な条件で石油の譲渡をさせる。

これならアメリカ軍がイラクに駐留する必要もなくバース党の警察がこれまで通りイラク市民を弾圧してくれるから汚いことはすべてイラクの傀儡政府にやってもらえばいい。自分の手は汚さずにすむ。はっきりいってアメリカがイラクの石油ほしさに単なる占領をねらっていたのならイラクのインフラを破壊して根底から民主主義の政権を作り出すなどという面倒くさいことをする必要は全くなかたったのです。イラク市民を弾圧するのがスンニだろうがシーアだろうが、アメリカにとって石油さえ手にはいればそれでいいわけですからね。

それをわざわざ何故もともとあったインフラを破壊し、民主主義なんて面倒なことをやっているのか。それはですね、ボンノさんも馬鹿ボンボンも認めたがらないけれど、ブッシュ大統領が最初から言ってるように(最初からということは私はすでに証明しているので突っ込み無しですよ。ボンノさん。)アメリカの目的はイラクを民主化することによって中東の平和を保つことにあるのです。

ボンノさんはアメリカがイラクを占領して石油乗っ取りを目的にしているという妄想からはじまっているので、それ以上のことはここで議論する意味がありません。

Re: 暗殺で誰が得をするの? 

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/11/22 07:31 投稿番号: [84736 / 118550]
>バース党員やスンニの暗殺は、シーア過激派にとっては得になるが、
>一般のイラク人やアメリカにとっては何の利益にもならないどころか
>かえって害になるばかり。

  「分断支配」という言葉をご存知でしょうか?   もともとイラクの宗派・民族といったアイデンティティは、政治勢力間の対立に利用される形で亀裂を深めてきました。宗派対立が政治対立に発展したのではなく、政治対立が宗派対立を煽り、利用したのです。この理解があれば、「スンニーの暗殺」で利を得るものはシーアー過激派ではなく、互いに「敵対」する宗派への憎悪を、自身の政治姿勢(強硬対立・差別待遇)に対する「支持」に転嫁しようとしている支配勢力であることが分かるはずです。

  CPAが宗派、民族による「イラク分割」を趣旨とするイラク基本法を制定したのも、バース党員を公職から追放し、全官僚機構を破壊したのも、米英による「占領支配」を機能させるための重要な計画の一部です。そして、この計画は必然的に、米軍によるスンナ派宗教指導者や学者の逮捕、拘束、スンナ派住民地域での大規模な軍事行動、イラクの文化遺産破壊、近代的工業インフラの破壊へと繋がっていきます。

  「アメリカ」というより、占領によって利益を得ようとする、米英指導層と特権的亡命エリート・イラク人達にとって、スンニー暗殺は、「何の利益にもならない」のではなく、宗派対立を激化させ、分断支配を容易にするという、重大な利益をもたらします。

  もちろん、たかだか数百名のスンニー有力者を殺害したところで、スンナ派勢力が衰退するなんてことは、米英指導層も亡命イラク人達も期待していません。彼らはスンナという「宗派」を攻撃しているのではなく、(反占領)団結という「政治運動」を攻撃しているのです。したがって、具体的攻撃対象は、スンニーに限らず、占領に批判的なシーアー指導者やジャーナリストにまで拡大されます。「スンニー暗殺は、反米のシーアー過激派を利する」などということはないのです。

  このことは、8月にイラク内務省が「大臣命令」として発布した「(テロ擁護の)反占領運動家およびジャーナリストを逮捕せよ」という公式文書からも明らかですし、実行部隊の「ウルフ旅団」が米軍の訓練を受け、米英諜報機関とイラク内務省からの命令に従って、逮捕、誘拐、拷問、暗殺を行っているという事実を裏付けるものです。

  バスラに於ける、米国人ジャーナリスト、スティーブン・ヴィンセント氏の誘拐・殺害は、シーアー過激派の「犯罪組織」などによるものではなく、米英諜報機関とイラク内務省の命を受けた治安特殊部隊=ウルフ旅団によるものという見方が一般的です。英軍のエンベッド記者としてバスラ取材を許可されていたヴィンセント氏が政治的バックアップもないシーアー過激派に誘拐、殺害されたのなら、未だに犯人が不明で逮捕できていないなんて失態はあり得ないでしょう。

パレスチナ自治政府:HARDtalk(BBC)⑤

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/22 03:17 投稿番号: [84735 / 118550]
<国境の確定作業でパレスチナ側が少し譲るつもりはないのか伺っているんです
  が、分離フェンスでパレスチナの土地でありながら、イスラエルの領土に
  組み込まれている一部の土地というのがありますよね。この僅かな土地を
  イスラエルに割譲してしまうという可能性というのは全くないんですか>
「私達に向こうがしてしまったことを基準に譲歩しろと仰るのでしょうか。
  そのようなことは解決の為に何の役にも立ちません。
  今私達は振り出しに戻ってしまって、そこから動けない状況なんです。
  暴力は悪化するばかり。パレスチナ人の生活は悪くなるばかりです。
  国家樹立の交渉を何故急がないのでしょうか。
  私達はいつでも交渉する用意があります。
  その為には協議のパートナーとしてイスラエルが必要です。
  是非最終地位交渉を始めたいのです。
  二国家共存の解決法が既に手遅れになる前にです。
  もし世界が二国家共存の解決法を求めるなら、
  知っておくべきはイスラエルが常に優位にあるということです」
<それは真実ですか>
「それはパレスチナ人に受け入れられるものでなくてはならないんです。
  そして次の選挙の実施がやはり欠かせません。
  合法的な政府を樹立し、我々の将来に関する重要な決断を下す為です」
<私の印象としてはパレスチナ自治政府は国際社会の支援の少なさに
  失望しているように見えるんですけれど>
「ええ。我々の状況は特にここ二、三年でそれまでよりも格段に悪くなりました
  生活状況、将来への希望、全てが八方塞の状態です。問題は国際社会が、国際
  法、人権侵害について、イスラエルの責任を一切追及したがらないことです。
  これは法の    を意味しています」
<そこで結局卵と鶏の議論に戻ってしまうんですよね。
  国際社会は治安問題を最優先に考えています。
  その点でパレスチナ自治政府が十分に義務を果たしていないと
  米とその同盟国は考えてしまうんです。
  アッバス議長がワシントンを訪問した際、ブッシュ大統領は民主的な
  パレスチナ建設の事業に対して、武装勢力がもたらしている脅威に
  立ち向かうこと、これが第一歩であるとアッバス議長に促しましたよね>
「しかしその問題の根を見つめなければなりません。
  原因を見ずに単に症状を見ただけでは駄目です。
  暴力の原因はパレスチナ人の自由が否定されていることにあるんです。
  占領が終わればアッバス議長の政策が実現に向かう筈です。
  パレスチナ自治政府の信頼性も高まります。
  そしてイスラエルと私達のより良い将来が築かれるまで、
  時間は掛からない筈です」

<イスラエルのシャロン首相は八月の段階で、先程挙げたヨルダン川西岸の入植
  地については、これからもイスラエルのものであり続けると表現しました。
  この点で妥協はないと思いました。
  シャロン氏は現段階でパレスチナが望み得る最良のイスラエルの首相ですよね
  従ってシャロン氏の考え方も理解すべきではありませんか>
「存続可能なパレスチナ国家の樹立が何としても欠かせません。
  国家そのものが存在しないこと、これが問題です。
  二国家共存の解決法そのものが今脅威にさらされています。
  シャロン首相は一方的な計画を推し進めているだけなんです。
  ヨルダン川西岸の50%のみを与えようとしているんです。
  それは主に住宅地なんです。このような条件では国家など樹立できません。
  村から村への自由な移動もできず、それが何故国家と言えるでしょうか」

<来年の一月早々にパレスチナ評議会の議会選挙があります。
  新世代の指導者がここから生まれるんでしょうか。
  現在は80%の住民が自治政府は腐敗していると考えています。
  住民が信頼を寄せることができるような新指導者が
  ここから現れると思いますか>
「だからこそ選挙が必要なんです。指導層に新しい世代の参加が必要です。
  若い人達の政治への参加が必要なんです。1996年以来選挙がないんです。
  その前は1976年でしたでしょうか。
  選挙は正当な政府をつくる為にとても重要です。
  私達は私達の将来に関してとても深刻な問題に直面するのです。
  是非選挙を成功させたいと思っています。イスラエルは誰が選挙に
  参加すべきかなど我々に圧力をかけるべきではありません。
  ハマスの参加を許さないなどです」

パレスチナ自治政府:HARDtalk(BBC)④

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/22 03:16 投稿番号: [84734 / 118550]
<しかしこれはロードマップで合意していますよ>
「ロードマップは双方の義務の遂行を求めるもので、一方のみではありません。
  ロードマップには条件はありません。イスラエルは何故イスラエル内の
  パレスチナ系組織の設立を許さないのでしょうか。
  イスラエルは自分達の義務を果たしていない。
  だからこそ私達も振り出しに戻ってしまっているのです。
  パレスチナ自治政府はイスラエルの占領下にある為に自らの民に自由を与える
  ことが許されず更にはイスラエルからの国家的暴力にさらされているんです」
<アッバス議長は武装勢力を摘発する為に全力を尽くしていると思いますか。
  十月の上旬にはパレスチナの警察の幹部が、パレスチナ評議会に陳情する為に
  押し寄せましたよね。原理主義組織ハマスを摘発するのに十分な予算を与えら
  れていないばかりか、弾丸すら与えられていないと訴えたんですよ>
「勿論混乱がないなどとは申し上げていません。私が申し上げているのは、
  極めて多くのことを実行していて、困難な今の状況を考えれば
  かなり成功していると言えることです」
<具体的にあなた方は何をしたんですか>
「治安体制の改革が行われています。財政面の改革も含まれています。
  そして立法面での改革も行われています。
  またパレスチナの治安当局の指導層の人事異動も行われているんです。
  治安面での対策つまりテロ活動や犯罪行為に対する取り締まりでは
  実に真剣な取り組みが行われているんです。
  でも真の問題はイスラエルによる占領であるということを忘れてはなりません
  もしイスラエルが自分達の安全を求めるなら占領を止めるべきなのです」

<それではイスラエルがパレスチナに建設している分離壁について伺いますが、
  パレスチナはこれを新たな占領政策の象徴とみていますね。
  しかしながら、イスラエル側にしてみれば、このフェンスによって
  イスラエルに対する自爆攻撃は95%減少したという事実があります。
  イスラエルとしては、これが機能していると考えるのは
  ある意味では当然のことではないでしょうか>
「もしイスラエルが壁を造りたいというのであれば、
  私達はそれに何も反対してはいません」
<反対していないんですか>
「もし壁を造るなら1967年の第三次中東戦争の停戦ライン上に造るべきです。
  問題はこの壁が本来のパレスチナ人の土地の中に入り込んで建てられている
  ことです。パレスチナ人社会の真ん中に壁が立ちはだかっている、
  道路を分断するかたちで壁が立ちはだかっている訳です。
  学校へ行くにも、病院へ行くにも、目の前に壁があるんです。
  私のベツレヘムの家の目の前に壁が立っています。
  ですからこれが家族にどのような影響を与えているかよく分かっています。
  地域の社会経済の基礎がどれ程引き裂かれているかを私は知り尽くしています
  政治面でいえば二つの国家をつくるという解決策を完全に不可能にしています
  ヨルダン川西岸に住む30%がこの分離壁により直接の弊害により苦しんでいる
  んです」
<これはあくまで可能性の話なんですが、イスラエルとパレスチナの境界を
  現在隔てている分離フェンスをパレスチナ当局が認めてしまうという、
  こういう可能性はないでしょうか。グシ・エツィオンとか、あるいはアリエル
  の入植地の境界、いわゆるグリーンラインですね、これを少し移動させて、
  これを認めてしまうという可能性はないですか>
「1967年のグリーンラインは動きません。イスラエルがヨルダン川西岸の
  多くの土地を占領し、広域エルサレムをつくろうとしたんです」

パレスチナ自治政府:HARDtalk(BBC)③

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/22 03:14 投稿番号: [84733 / 118550]
<しかしそれが卵か鶏かの議論になっていることは明らかですよね。
  イスラエルはその安全保障問題にパレスチナ当局が真剣に取り組まない限り、
  自分の方から約束を守ることはできないと言っています。
  AP通信によるとイスラエルのガザ撤退以来、ガザ地区からイスラエルの本土へ
  のミサイル攻撃は80回、10月の26日にはイスラエルのハデラで自殺爆弾攻撃が
  発生してしまいました。パレスチナ自治政府はロードマップの最初の約束を
  守っていないことは明らかですよね>
「確かにこれまでに事件もありましたが、一方でその間、イスラエルの暴力も
  終わっていないことも忘れて頂きたくありません。
  また政治的暗殺もありましたし、襲撃を受けた地域もあります。治安に関して
  現在の状況で足踏みを続けては駄目で、前進しなければなりません。
  パレスチナでは占領下、自治政府が活動していますが、その中で私達は
  100%法の支配を敷くよう要求されていたんですよ」
<パレスチナ自治政府は最善を尽くしていますか>
「勿論です。最善を尽くしていますし、引き続き最善を尽くします。
  しかし何らかの相互関係もなければなりません。パレスチナの政府は
  最善を尽くしていますが、どのような見返りを得られたとお思いですか」
<まずパレスチナが信頼醸成措置をとるとしたら、最初にすべきことは、
  イスラエルの生存の権利を尊重することではないでしょうか。
  だとしたら、何故アッバス議長は国家への合意に合わせて敢えて演説を行い、
  イスラエルがパレスチナ住民の間に内戦を引き起こそうとしているなどと
  非難をしたのでしょうか>
「イスラエルがヨルダン川西岸とガザ地区の両方でこれまでと同じように暴力を
  続け、更にアッバス議長がこれまでの努力にもかかわらず、平和パートナーと
  して採用されないとしたら、パレスチナ自治区に更に過激主義を掻き立てて
  いるようなものです」

<ちょっと別の角度からみてみましょうか。
  アッバス議長はイスラム原理主義組織のハマスの武装闘争を止めることは
  できないと表明するとしますね、イスラエルが十分な政治的な譲歩をしない
  からそれができないんだとアッバス議長は訴える筈です。
  内戦というのは、その文脈の中から出てきた言葉だと思うんです。
  しかしパレスチナの世論調査では、77%のパレスチナ住民が
  停戦の継続を支持しているんですね。
  更にガザの住民の三分の二がガザの戦闘が完全に終わることを望んでいます。
  従って内戦など心配せずにハマスの摘発はやろうと思えばできる筈です。
  本当はアッバス議長はしたくないだけなんじゃないですか>
「勿論パレスチナ人の全員が安全と安定を求めています。
  アッバス議長は平和を求める人物で正直な人物です。
  平和の構築こそが長年に亘る議長の目指すものです。
  インティファーダが過激な暴力に発展していくことに
  反対し続けたのも議長です」
<住民の支持は得ているでしょう。77%が停戦の継続を求めているんです。
  どうしてこの時期にパレスチナの武装勢力にきちんと向かい合おうと
  しないんですか>
「アッバス議長は確実に前進を果たしています。
  でもそれはあからさまなやり方ではありません。
  パレスチナ人のコンセンサスをとらなくてはならないからです。
  パレスチナ人の融和を図らねばならないからです。
  内戦を引き起こすようなことは何としても避けねばなりません。
  私達は目的に合うのでなくてはならず、他の人から    されるべきものでは
  ありません」
<しかしパレスチナの全ての勢力にいい顔をして
  治安を維持することなどできませんよね。
  この三か月でパレスチナでは、    職員、ジャーナリストを含む
  外国人17人が囚われの身になっています。
  いずれもガザからのイスラエル撤退以後のことです。
  更に九月だけでガザの拉致事件は46件とAP通信は伝えています。
  ガザの現地で大混乱が続いている訳ですね。
  これはアッバス議長が何とかしなければならないことではないでしょうか>
「私には貴方のお申し出のような数字は分かりませんが、
  我々の内務省はテロ活動を鎮圧しているんです。
  ここで忘れてはいけないことがあります」
<これは決定的に重要な内容ですよ>
「勿論です。しかし占領している者の安全を守ることは
  占領されている者の責任ではありません」

パレスチナ自治政府:HARDtalk(BBC)②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/22 03:12 投稿番号: [84732 / 118550]
向上させていく必要があったんです」

<住民の苦境はイスラエルの占領政策の所為だというのは極めてストレートな
  従来の政治分析ですよね。しかし先程の世論調査に戻ると、87%の住民は
  パレスチナ自治政府内に汚職・腐敗が存在しているとみています。
  しかも61%はその体質は今後強まるだろうと答えています。
  これはイスラエルの責任ではありませんよね>
「そうですね。しかもこの点に関して過去にもイスラエルを非難したことは
  ありません。パレスチナ自治政府内で今大規模な改革を行っています。
  パレスチナの評議会は98年に改革をし、腐敗を撲滅するよう要求していました
  世界中どこでも腐敗はありますが、パレスチナにもそれに対処する自由が
  なければならないんです」

<パレスチナ自治政府のアッバス議長は、
  汚職の根絶に本気で取り組んでいるんですか>
「パレスチナには、米を始め、多くの国に公認されている財政システムがあり、
  それが腐敗撲滅の鍵を握っています。
  パレスチナには素晴らしい財務省があり、財政改革の殆どは実施されました」

<アラファト議長の時代に、自治政府内で明らかに私腹を肥していた
  高官の裁判はどうなっているんでしょうか>
「裁判はいずれ実施されます。我々はまずその前に会計検査委員長や検事総長を
  替えなければならなかったんです。しかもこの人事異動はつい最近起きた
  ばかりです。パレスチナが難しい状況下、平和裏に移行できるよう、
  ソフトな変化をもたらさなければなりません」

<穏やかな変革ではなくて、断固とした変革が今求められいるんじゃないで
  しょうか。PLOの主流派ファタハの民兵組織ですら、ファタハの汚職体質に
  愛想を尽かして、もうファタハ指導部の言うことはきかないと言っています>
「腐敗の度合いについては、よく誇張されたりするものですが」
<真実ではないですか>
「まあ、私は新しい検事総長が腐敗撲滅の為に
  取り組んで下さるよう願っています」
<いつですか>
「分かりません」
<パレスチナ住民はいつなのか知りたいと思っていますよ>
「確かにそうでしょうが、国の指導者は国民よりも賢くなければなりません。
  そしてそれに従って、優先順位をつけて物事に取り組まなければならないん
  です。まず来年一月の選挙が成功するようにするべきなんです。
  この選挙は合法な政府を樹立する上で重要な一歩となります」

<先程の世論調査は政治学者のシカキ氏が中心となって行ったものです。
  そのシカキ氏は、イスラエルがガザから撤退して以来、新しいダイナミズムが
  生まれつつあると分析しています。イスラエルとパレスチナの住民の意識の
  レベルで、これまでにない妥協を行うことを受け入れる素地が生まれつつある
  と、こういう風に指摘しているんです。貴方はそのことを認めますか>
「1988年にイスラエルを認め、歴史的パレスチナに対する権利を妥協したこと
  からも、パレスチナの人々は妥協してきたと言えるでしょう。
  しかし一方パレスチナは1967年に制定された境界線の下、暮らしていくことに
  合意していますし、もうこれ以上妥協すべきではないと思います」

<私が話しているのは、もう少し具体的なレベルでの妥協です。
  武装勢力、過激派組織も武装解除を行うのかどうかということです。
  これらの組織はパレスチナ自治政府の指導部の言うことをもう聞こうとも
  しません。ここで新和平提案ロードマップの合意が成立した時の文書を
  ちょっと引いてみましょう。
  パレスチナは当時、暴力やテロリズムを放棄し、それに従わないパレスチナの
  武装組織に対しては断固とした目に見える措置をとるということを文書で確認
  していますよね。しかしパレスチナは明らかにそれを守っていませんね>
「パレスチナはその確約を守る為に多大なる努力をしています。
  その他、これまでに幾つもの成功を収めています。
  またこの確約を果たす為、保安機構を変えています。
  ただ忘れてはならないのがイスラエルの占領が最大の問題だということです。
  暴力の根源となっていたのも占領です。
  占領が終われば、パレスチナ当局もよい訳です」

パレスチナ自治政府:HARDtalk(BBC)①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/22 03:09 投稿番号: [84731 / 118550]
<ガザ地区における検問所の再開でイスラエルとパレスチナ当局が合意しました
  数週間後に実施される予定です。これは和平プロセスの進展に大きく貢献する
  合意なのでしょうか、あるいは紛争を覆い隠す見かけだけの前進なのでしょう
  か。今日のゲストはパレスチナ自治政府のエルサレム問題担当相です>

<イスラエル政府との間で結んだ合意についてはどうお考えですか>
  人と物の移動の自由が格段に進みますね。
  極めて重要な合意であると考えていますか>
「重要な一歩だったと言えるでしょう。ガザ地区では貧困の割合や失業率が高く
  人々は長年困難な状況下暮らしていました。イスラエルのガザ地区からの撤退
  後も状況は変わらず、ガザの人々は実質的に幽閉された状態だったんです。
  従ってガザの人達が外部と接触を持つことで生活も改善するでしょう」

<パレスチナ自治政府はこれまで、ガザからのイスラエル撤退を問題を覆い隠す
  煙幕でしかないと言っていましたね>
「ええ、ガザ地区からの撤退は、イスラエルがヨルダン川西岸、特に東エル
  サレムで行っていることをカモフラージュするようなものだったからです。
  ガザ地区からの撤退は中東和平の一環として行われることを願っていましたが
  そうではなかったんです」

<煙幕だという風に否定的にばかり捉えないで、ガザからのイスラエル撤退で
  積極的な事態が生じつつあると認めることはできますか>
「我々は既にそう言っていますし、ガザ地区でのいかなる成功も良いものです。
  入植地からのいかなる撤退も良いものですし、我々は撤退を歓迎しました。
  西岸の殆どの地域を併合し、その為の壁を造っているのも一方では事実です。
  ヨルダン川西岸でのイスラエルの行為は和平のロードマップの前進を望まない
  かのようなもので、そういった行為は正当化できません」

<ヨルダン川西岸の問題については、この後詳しく伺いますが、その前にガザ
  問題に絞りましょう。米のライス国務長官は今回の合意の立役者です。
  合意によってガザの住民は移動と商取引と正常な暮らしができるようになると
  表現しました。これは極めて重要な意味があると思うんです。結局パレスチナ
  住民は正常な生活が営める場所に行きたいと考えている訳ですからね>
「そうです。状況はとてもひどく、ガザ地区とヨルダン川西岸に住む人皆が自由
  と普通の生活を望んでいます。しかしガザ地区だけではやっていけないので、
  ヨルダン川西岸と共に存続可能な国にしなければなりません」

<しかし、ガザ撤退から始めることで一定の成果が手に入る可能性はあります
  よね。パレスチナ自治政府のマフムード・ガーラン閣僚は、
  今回の合意は住民の大半にとって満足できるものであったと言っています。
  ラファの検問所の管理がイスラエルの手からパレスチナに移る訳ですからね。
  パレスチナは否定的な捉え方ばかりしないで、積極的な側面を見るべきでは
  ないでしょうか>
「我々は将来を見据えており、その将来はガザ地区そしてヨルダン川西岸の全て
  のパレスチナ人の自由が必要だと考えています。ガザ地区からのイスラエル人
  入植地撤退は最初の一歩としては良いものでした。西岸でも全てのパレスチナ
  人が自由で平和で普通の暮らしができるようにしなければなりません」

<イスラエルによるパレスチナ占領を終わらせることが
  最優先の政治課題であるという立場を変えないんですね>
「そうです。占領の終わりと自由、それに活気のあり
  成長できる独立したパレスチナを築きあげるのが目標です」

<その点に固執することでパレスチナの住民との間に
  意識の溝ができているのではありませんか。
  今年の十月パレスチナの研究所が行った世論調査があります。
  世論に大きな変化が生じていると指摘しました。
  パレスチナ問題は始まりからアラファト議長が死去するまで、
  最優先課題は、いつでもイスラエル占領の終結でした。
  しかし現在の住民の間では経済状態の改善がトップに躍り出ました。
  占領の終結よりも15%も高い結果が出ているんです。
  占領の終結という政治的課題から住民の生活の向上という経済的課題に
  優先順位を移動させる時ではないでしょうか>
「占領の終わりにより長期的に人々の暮らしも良くなるでしょう。
  これまでイスラエルによる占領下、パレスチナの人達は経済的に厳しい暮らし
  を強いられていました。そしてイスラエルの出方によっては更に人々の暮らし
  が厳しくなることもあったんです。従ってイスラエルの占領を終えさせ、
  長期的に人々の暮らしを

Re: 米、サマワ陸自新たな軍事的貢献要請

投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/11/22 02:18 投稿番号: [84730 / 118550]
レスどうも、ドラさん。

ブッシュ政権としては、米英軍の負担軽減のため、徐々に撤退を始めている各国軍の穴埋めが少しでも欲しいだろうし、まだ、そこまで支持してくれる同盟国があると宣伝することによって、少しでも国際的な面子を保ち、国内世論の説得材料にもなるぐらいのことは考えているんだろうけど。

しかし、前回の大統領選の時の迂闊な発言やBSE問題の泥縄的解決も、そうだけど、ブッシュ政権の延命策に協力することは、次期政権との関係を不味くすることであり、国益を損なうことになりかねないんだけどね。

小泉さん、靖国問題と同じように、多分、そこまで考えてないんだろうけど。

まあ、ブッシュ政権より先に、小泉さんが総理を辞めるのが先だから、本人、気にしてないかもしれないけど、少しは、後先のことを考えてもらいたいものだね。

「イラク国民融和会議」NHKBS

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/11/22 01:42 投稿番号: [84729 / 118550]
カイロで開かれている会議の最終日三日目。
今回の会議は12月の総選挙の後、イラク国内で開催される
「国民融和会議」の準備会合として開かれたものです。

  カイロ支局の出川記者
「各派の代表が話し合いによる問題解決を目指して
  初めて一堂に会したこと自体を評価する声が多く聞かれました」

「我々は一年以上前から話し合いの機会を要請していた。
  会議がようやく実現したことは喜ばしいことだ」
(スンニ派イラク国民対話サハレ・ムトラク代表)

「融和会議がイラク人同士の対立の解決につながることを期待する。
  そして今後具体的な成果が現れることを期待している」
(シーア派イラク国民会議代表ジャワド・ハレシ師)

「会議初日の19日は議場での非難の応酬や途中退席など
  荒れ模様の展開となりました。
  タラバニ大統領やジャファリ首相が
  旧フセイン政権の関係者を排除する姿勢を鮮明にしたのに対し、
  スンニ派が激しく反発しました。
  会議は前途多難な幕開けとなりました。
  しかしこのままでは会議が空中分解してしまうという危機感が参加者の間に
  広がり、二日目からは少しずつ建設的な議論に変わってきました。
  そして最終日の今日、各派の間で合意された事柄が
  共同声明の形で発表される見通しです。
  具体的には各勢力が暴力を停止することや、
  多国籍軍がイラクからできるだけ速やかに撤退すること、
  更に罪状が明らかにされないまま身柄を拘束されている人々の釈放などが
  盛り込まれているものとみられています。」
  (出川記者)

「スンニ派の政治勢力は来月の総選挙には参加する姿勢を示しています。
  多国籍軍の撤退を強く要求しています。
  しかしスンニ派の中で強硬派と言われている勢力も米軍が直ちに撤退すれば
  イラクが大混乱に陥ることは十分に理解しており撤退の具体的な時期を今回の
  会議で決めることには固執せず、次回以降の会議に先送りする形となりました
  白熱した議論が行われたのは、テロという言葉の定義です。
  スンニ派の政治勢力は、テロというのは罪のない一般市民を巻き込む形での
  暴力であり、イラク占領を続ける多国籍軍に対する攻撃はテロではない、
  正当な抵抗運動だと主張しています」(出川記者)

「我々は団結してテロリズムと戦っていかなければならない。
  しかし多国籍軍に対する攻撃をテロと表現するのは間違っている。
  〝占領〟に反発するイラク人の抵抗は合法で正当なものだからだ」
(スンニ派イラク国民対話サハレ・ムトラク代表)

「暫定政府は武器を使った暴力全体をテロと捉えており、
  立場の違いが鮮明になりました」(出川記者)

<ジャファリ首相へのNHK単独インタビュー>
「「融和」という言葉に注意しなければならない。
  各政治勢力の意見の違いを克服し調整する会議だったが、
  我々は旧フセイン政権の残党やテロリストと融和するつもりはない」

「ジャファリ首相は、政治参加の前提条件は、旧フセイン政権とは縁を切り、
  テロや暴力を放棄し、武装解除することだという立場を強調しました。
  多国籍軍への攻撃は正当な抵抗運動だという考え方は認められず、
  武器を放棄しない限り政治参加する資格はないという考えを示したものです。
  こうしたジャファリ首相の姿勢を毅然とした態度だと評価する声がある一方で
  スンニ派の一部の勢力からは、自分達を国造りから排除しようとするものだと
  して、強い反発の声も上がっています。
  更に民主国家実現への重要なステップとなる来月の議会選挙については」
  (出川記者)

「今年一月の暫定国民議会選挙の経験や実績もあり、特に大きな問題はない。
  外国に在住するイラク人の投票の機会をどう確保するかという問題もあるが、
  克服可能な技術的な問題だ」(ジャファリ首相)

「イラクを分裂させる事態だけは、何としても避けなければならないという
  共通の認識が各派の間に広がりつつあることが、今回の会議を通じて
  明らかになってきました」(出川記者)

Re: 米、サマワ陸自、新たな軍事的貢献要請

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/11/22 00:05 投稿番号: [84728 / 118550]
こんばんわ。


>いやーッ、ついに来たね、新たな軍事的貢献要請。


はい、これが米軍の本音でしょう。

これで、自衛隊は【治安維持】などに手を出すかもしれません。

【日米共同市街戦演習】の甲斐があった・・・とブッシュ・小泉はほくそ笑

むのでしょうか。




>とりあえず、お断りは入れたようだけど、これが駆け引きの初手に過ぎない可能性もある。

>ある程度ごねた後、比較的安全な地域の治安維持活動を引き受ける裏取引が、すでに済んでいるかも・・・。

>現在のイラクの情勢では、どこを担当しても、危険なのは、そう変わらず、自衛官に被害が出るのは避けられないし、明白な軍事協力を行ったとして、中東での評判が更に悪くなり、テロの優先標的リストの上位に日本が入ることにもなる。


恐ろしい事ですね。

日本の国民には隠しながら【米軍後方支援】しているのに、これ以上

【治安維持】などしたら、加害・被害の恐れが高まりますね。



>普通に考えれば新たな軍事協力はありえないんだけど、先のイラク派遣でも、ろくな見通しもなく、影響や結果も考えず、対米追従だけで決定を行った前科もあるし。


一度決めたら【思考停止】のお粗末・子ねずみくんですから、

おっと、次期首相の【安倍】君は、彼に勝るとも劣らない【思考なし・恐れ


も知らない】極右様ですから、日本の未来は・・行方しれず・・難破船で

しょうか。


こんな極右が首相にならないように祈るばかりです。ラーメン!!



>まあ、低落傾向にあるブッシュ政権に、そこまで義理立てすることもないと思うのだけれども・・・。


【出来の悪いトップ同士】で、何だかお互いにほっとするんでしょう、哀れですね。

米下院、イラクからの即時撤退を否決

投稿者: asahisihnbun 投稿日時: 2005/11/22 00:00 投稿番号: [84727 / 118550]
米下院、イラクからの即時撤退を否決
2005年11月19日19時59分
http://www.asahi.com/international/update/1119/009.html
  米下院本会議は18日、イラク駐留米軍の即時撤退を求める共和党提出の決議案を反対403対賛成3で否決した。イラク政策の転換を求める野党民主党に対し、与党側が撤退をめぐる「踏み絵」を迫ったもので、民主党側は「政治的な駆け引きだ」(ペロシ院内総務)と強く反発。与野党の対立は激化している。

  決議案は当初、ベトナム戦争の退役軍人で民主党内のタカ派として知られるマーサ議員が17日に提唱。6カ月以内を目標に「実現可能なできるだけ早い時期の撤退」としたのに対し、共和党側が「即時撤退」とより踏み込んだ内容の修正決議案を提出。撤退をめぐる民主党の足並みの乱れを誘おうとした。意図を見通した民主党側はマーサ議員自身を含む大半の議員が反対に回った。中間選挙を来年に控え、撤退を支持すれば軍人やその家族の反発を招きかねない、との判断も働いたものとみられる。

イラク駐留米軍司令官が「撤収計画」提示

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/11/21 23:48 投稿番号: [84726 / 118550]
★イラク駐留米軍司令官が「撤収計画」提示、国防長官に

2005.11.19

Web posted at: 19:04 JST
- CNN

ワシントン(CNN)

米国防総省高官は18日、

【イラク駐留米軍のジョージ・ケーシー司令官】がラムズフェルド国防長官に対し、

米軍部隊の撤収計画を提示した、と述べた。

イラク軍の治安維持能力の確保などの前提条件が付いているが、

【可能なら、旅団(通常2000人の兵士で構成)規模を来年早々から引き揚げさせることなどを提案しているという。】


長官はこの計画に対する態度を示していない。

イラク戦争が長引くと共に、米世論や連邦議会内には早期や即時撤収を求める声が強まっている。

【駐留米軍は現在、約16万人態勢となっている。】


国防総省高官によると、

ケーシー司令官案は、2006年内ではあくまで限定的な兵力削減を提案している。


長官が計画を認めたとしても、イラクで今年12月15日に予定される国民議会選挙の円滑な実施を図るため、撤退は同選挙後になるとしている。



また、撤収の前提条件には、イラクの政治改革プロセスが滞りなく前進することも含まれているという。




★米軍、民間人のマイクロバスを銃撃か   子ども含め5人死亡

2005.11.21


Web posted at: 21:09 JST
- REUTERS


イラク中部バクバ(ロイター)

  イラク警察などによると、バグダッド北方約60キロのバクバ近郊で21日朝、

【民間人の親族団体が乗ったマイクロバスが米軍部隊の銃撃を受け、子ども2人を含む5人が死亡、4人が負傷した。】

米軍はこの件について「調査中」としている。


マイクロバスの同乗者がロイターに語ったところによると、

一行はバグダッド北方約80キロのバラドから、葬儀に参列するためバクバに向かっていた。

米軍のパトロール車両が近づいてきたため、

マイクロバスが路肩に寄ったところを攻撃されたという。

同乗者らによれば、負傷者のうち2人は女性、1人は子どもだった。


ロイターが取材したバクバの遺体安置所の映像には、

【遺族が「見てごらん、子どもたちでしょう。テロリストではないでしょう」と泣き叫ぶ姿もあった。】

警察によると、マイクロバスは直後に米軍が現場から撤去したという



http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200511190008.html


何やってるんだ、米軍。

秘密の収容所での【虐待】も露見されているし、お追従自衛隊も同じような事をやらかす事にならなければいいが。

韓国、イラク派兵を1年間延長,閣議決定

投稿者: asahisihnbun 投稿日時: 2005/11/21 23:38 投稿番号: [84725 / 118550]
韓国、イラク派兵削減案を閣議決定   反対派に配慮
2005年11月21日19時01分
http://www2.asahi.com/special/iraq/TKY200511210308.html

  米英に次ぐ規模の約3300人をイラクに派兵している韓国は21日、今年末に切れる駐留期限をさらに1年間延長する一方で、派遣人数を約1千人減らす政府案を閣議決定した。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の承認を経て23日に国会に提出される。

  韓国はイラク北部のクルド人自治区アルビルで治安維持や医療、建設などの復興支援をしてきた。イラク派兵については、与野党とも対米関係の重視から賛成意見が多数を占め、駐留延長は既定路線ともいえる。一方で、与党・開かれたウリ党の支持層には撤兵や延長反対を求める声も根強く、与党支持率が落ちている一因との指摘もあった。

  イラクで新憲法案が承認され、アルビルの治安も悪化しておらず、徐々に再建へのめどが立っていることを背景に、政府は大規模な部隊を置く必要がなくなったと判断。米国と国内の派兵批判論の双方に配慮した形だ。削減は治安部隊を中心に、来春から段階的に実施されるとみられる。

胡錦涛、ブッシュとの会談でコケル

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/11/21 22:18 投稿番号: [84724 / 118550]
18日のAPEC終了後、ブッシュ大統領と胡錦涛主席の会談の際、米中対談にもかかわらず、胡錦涛のアホは小泉首相の靖国参拝はけしからんという主旨の話を持ち出した。
胡錦涛は、ブッシュが当然それに同調してくれるものだという自信があった。
なぜならば、ワシントンDCで韓国と中国が合同でロビー活動をしているからだ。
つまり、アメリカの議員に会って、「小泉首相が靖国に行っているのは、東京裁判を否定して、アメリカが戦争に勝ったことも否定したいからだ」という訴えをしているのだ。

胡錦涛の訴えに対してブッシュ大統領は、
「私のパパブッシュは海軍のパイロットとして戦争に行って、日本軍にやられて大けがをした。だから父も私も日本が嫌いなはずなのに、今はすっかり許して仲良くしているんですよ。貴方も如何ですか?」と答えた。
これに対して胡錦涛は絶句して、返す言葉ば見つからなかった。

怨念の深さと民度の低さは比例するのかもね。
姑息で程度の低い、スケルトン(見透いた)外交カードなどいい加減止めるべきだと思うがね。厚顔無恥。
小泉首相はアメリカのいいなりだという報道ばかりが先立つが、実際は見えないところでアメリカの力は充分機能していている。

山崎拓が今回干された理由は、彼が韓国や中国に出かけた時、小泉政権の終わった後、無宗教の追悼施設を自分が作ってみせるという主旨のことをそれぞれの国家に口約束していたからだ。この情報源は、もちろんアメリカからというのもあるが、仲の悪い筈の「中国」からも漏れ伝わってきているという話もある。
となると、小泉首相の中国への強気の姿勢の背景には、アメリカとの親密な関係だけではないプラス@があると思える。

fufufuがそういえばここにこないな〜。

投稿者: soremiyosayoku 投稿日時: 2005/11/21 20:11 投稿番号: [84723 / 118550]
M君にネクラすぎるといって「本音」を叩いたのがよほど、
フフフが頭にきたのが、某トピで、私にさんざんレスしてるが、その腹いせだろう。
平和トピのトピ主のことをネクラといったら、その反動もくるし、サヨクのいいなりの奴隷落下傘兵士の「フフフ」は、がんばってるよん♪

よかったね〜。
M君にL君♪♪

馬鹿ボンボン米馬鹿左翼の受け売り

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/11/21 20:09 投稿番号: [84722 / 118550]
馬鹿ボンボンことマサ坊やが書いてることはあまりにも考えが浅はかで、本当は議論するほどの価値もないのだが、彼の書くことはアメリカの馬鹿さよの受け売りなんで、一応敵側がどういう方向からブッシュ大統領を攻撃するのか、というヒントになるのでよんでるんだよね。カカシにとっては馬鹿ボンボンの投稿はギルティープレジャーというとこかな?   (笑)

それにしても馬鹿ボンボンはアメリカが大嫌いな割りには常に紹介する記事は「アメリカ」の左翼サイトからの抜粋ばっかり。書いてることもすべてアメリカ人の受け売り。そんなにアメリカが嫌いでアメリカ人が馬鹿だとおもってるなら、どうしてアメリカの馬鹿サヨサイトの書いてることをコピペばっかしてるのかなあ〜。こっちのほうがよっぽど不思議。
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