対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 君のケツがよく見えるよ

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/05 12:18 投稿番号: [81678 / 118550]
うむ、しっかり拝めよ。

おっ 荒れとるな ♪

投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2005/10/05 12:10 投稿番号: [81677 / 118550]
俺わ知らんぞ。

君のケツがよく見えるよ

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/10/05 09:51 投稿番号: [81676 / 118550]
確かに僕が「肥溜め」であるというのは、
相応しいかもにゃあ。
肥溜めの僕からは、
ウンコたれる君ら3人のケツがよーく見えるもんよ。
君のケツからウンコが出てくるところまで、
丸見えさ〜
君のケツと出てくるウンコを
よーく見てあげるから、
ぶりぶりウンコたくさんしてねん。






ニャハハ

Re: 肥溜め?

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/05 09:45 投稿番号: [81675 / 118550]
君には相応しかろう。

肥溜め?

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/10/05 09:45 投稿番号: [81674 / 118550]
>まあ、確かに君は肥溜めだな。

「肥溜め」ってよー
そんな言葉、、
君はいまだに使ってんのかあー
エヴァンちゃん
君〜
いったい、
いつの時代の人よ?

明治か大正か昭和の一桁生まれだろ?

ニャッハハ

「肥溜め」なんつーからよ、
君の年代がバレちまったなあー

エヴァンおじいちゃ〜ん♪





ニャハハ

Re: おんや〜早速 ウンコたれに来ましたか

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/05 09:26 投稿番号: [81673 / 118550]
まあ、確かに君は肥溜めだな。
肥溜め君。
頑張りたまえ。

おんや〜早速 ウンコたれに来ましたか

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/10/05 09:18 投稿番号: [81672 / 118550]
「トリオ・ザ・ウンコタレ」のメンバー

であるエヴァンちゃ〜ん

今日もここでブリブリたっくさーん

ウンコたれてねん。






ニャハハ

ウンコたれに来る「3人」と寄って来るハエ

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/05 09:07 投稿番号: [81671 / 118550]
おやおや、どうしたの腐婦夫さん。
気でも動転して。
北の将軍様の尻孔舐め屋でイラクのテロリストの使い走りももはやイカレテしまったか。
まあ、↓でもみて気を休めろや。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=81525

CM 臭いハムは飛行機がめずらしいらしい

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2005/10/05 09:06 投稿番号: [81670 / 118550]
>釜黒は飛行機に乗った事が無いな。

飛行機に乗ることがそんなに自慢?

そうか〜
臭いハムの出身地”広東省の村”では飛行機に乗ったら英雄かー。
今でも飛行機を見ると、臭いハムの親戚は、”なんじゃあれは?”と中国語で聞くんでしょ?
飛行機を拝んでいる人もいるらしい。

いくら臭いハムが日本語が書けてもね、「1500円をケチったり」「飛行機に乗ったことを自慢する」ような、体に染み付いた「くさーい臭い」は、判っちゃうのよね〜♪

傑作発見!

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/10/05 08:40 投稿番号: [81669 / 118550]
近来稀に見る「傑作中の傑作」を発見いたしましたでござ〜るよ。

よって、皆々様にご紹介いたしまする〜





http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552020085&tid=a2e0kbfa5ha5thv30jta8a10v0bixldb ja4r8la4ma4a6a2e0&sid=552020085&mid=5149
>最近外しまくっていたことを認めることができるようになったライタさんも、掲示板の中で成長されたんですね。





>ライタさんも、掲示板の中で成長されたんですね。







ニャハハ

Re: このトピの楽しみ 2

投稿者: fufufusan 投稿日時: 2005/10/05 08:37 投稿番号: [81668 / 118550]
>・ねえ、いつまでたっても「バカサヨ」のzionisatou2くん。
>・ねえ、飲み屋に嫌われても、いつまでも、いつきそうなevangelical_knightくん。
>・ねえ、いくつもハンドル名を使って、それがばれても、恥ずしげもなく出てくるbattamamaくん。

お見事!
「ウンコたれトリオ」の特徴が、
それぞれズバリだねん。
笑ったよん。




ニャハハ

Re: >横レス>コスタリカですか^^

投稿者: komorinoojiichama 投稿日時: 2005/10/05 03:29 投稿番号: [81666 / 118550]
>日本を「子供社会」だと理解すれば、何かいろんなことが納得できてしまうですね。

子供社会というか、「水と安全はタダ」と思っている社会なんでしょう。

コスタリカは「非武装」といながら、国民にこれだけ武器が普及しているとすれば、いざという時に強力な常備軍がたやすく編成できるでしょうね。その意味では、コスタリカの「非武装」とスイスの「国民皆兵」の間に本質的な差異はないのかもしれません。実際、スイスでも常備軍としての職業軍人は5千人程度しかいないそうです。コスタリカの「国境警備隊」より少ない位です(笑)。

ただ、「中立」に関していえば、スイスとコスタリカは大違いです。コスタリカはアメリカと軍事同盟を結んでいますが、スイスは如何なる国とも軍事同盟はおろか、軍事同盟と誤解されるような関係は一切結んでいません。そのため欧州の真ん中にありながらEUにも加盟せず、つい最近まで国連にさえ入っていませんでした。今でも国連に加盟したことでスイスは中立国でなくなったと批判が出るそうです。スイス人からみればコスタリカなどと一緒にされてたまるかと思っているでしょう。

Re: >横レス>コスタリカですか^^

投稿者: komorinoojiichama 投稿日時: 2005/10/05 03:29 投稿番号: [81665 / 118550]
>日本を「子供社会」だと理解すれば、何かいろんなことが納得できてしまうですね。

子供社会というか、「水と安全はタダ」と思っている社会なんでしょう。

コスタリカは「非武装」といながら、国民にこれだけ武器が普及しているとすれば、いざという時に強力な常備軍がたやすく編成できるでしょうね。その意味では、コスタリカの「非武装」とスイスの「国民皆兵」の間に本質的な差異はないのかもしれません。実際、スイスでも常備軍としての職業軍人は5千人程度しかいないそうです。コスタリカの「国境警備隊」より少ない位です(笑)。

ただ、「中立」に関していえば、スイスとコスタリカは大違いです。コスタリカはアメリカと軍事同盟を結んでいますが、スイスは如何なる国とも軍事同盟はおろか、軍事同盟と誤解されるような関係は一切結んでいません。そのため欧州の真ん中にありながらEUにも加盟せず、つい最近まで国連にさえ入っていませんでした。今でも国連に加盟したことでスイスは中立国でなくなったと批判が出るそうです。スイス人からみればコスタリカなどと一緒にされてたまるかと思っているでしょう。

親日感情という歴史的遺産を食い潰している

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/05 03:28 投稿番号: [81664 / 118550]
  私は刑法の知識など皆無ですので、
きちんとした議論を行う能力がないことが残念です。

ただ、そういう問題領域でのきちんとした論議も必要だとは思いますが、
その必要性の緊迫性は今の所、自覚できていません。

自衛隊へのこれまでの攻撃は、
①迫撃砲
②道路脇の爆弾が一回

  いずれも、直接相手に反撃することもできません。
従って、正当防衛云々を論じる必要がありません。

実際に正当防衛という議論になる可能性があるケースは、

・市内で、群集に紛れて発砲された場合、どうするか

私が思い浮かべるケースはそれくらいです。

  別の現実性があるケースとして、
・自衛隊が雇用しているイラク人を人質にされた場合どうするか


  自衛隊への攻撃ですが、これまでは、警告という意味合いが強いと
私は解釈しています。

  迫撃砲での攻撃は、多数回にも及んでいますが、
宿営地に徐々に近づいて、コンテナに着弾した時も、
信管を外していました。
テロリストにしては、なんともまあ気が長いですね。
随分辛抱強いと思います。

外国人の首を即座に切り落とす連中とは明らかに違う手口だと思えます。

サマーワ周辺は、部族が取り仕切っています。
外からやってきた連中は、即座に判別されてしまいます。

むしろ、地元部族内部での、利権を巡る利害対立という要因さえあります。

ただし、正真正銘のテロリストもまたイラクには確かに存在しますので、
そういう連中が、やって来ないとは、断言できません。

自衛隊はイラクでは一発の銃弾も撃っていません。
これまで形成されてきた親日感情という先人達の歴史的遺産もあります。
私の全くの個人的な推測なんですが、
反占領派にとっても、日本人の血を流すのは抵抗感があると推測しています。
真っ当な反占領派は、国民全体の意識にも配慮しますから、
そうなのではないかと推測しています。

そういう歴史的背景もあり、今までの所、実害のある攻撃を受けてはいないと
解釈しています。

自衛隊の安全性確保上、現実に最も重要な要素は、
自衛隊が、地元政治家、地元部族、地元民衆と良好な関係を維持できている間は
ほぼ安全性は確保されるのではないかということだと解釈しています。

ただ、最近、その地元との関係性が揺らぎ出したことが、
最も懸念すべきことだと思っています。

・一年半以上駐留していても、恩恵を受けてはいない人々の不満
・そして、今回のバスラでの事件



  イラクは世界有数の親日家の多い国だったと思います。
主にビジネスマン等による現地での働きぶり、日本製製品への信頼等々。
先人達の歴史的遺産を食いつぶしているとは思いませんか?

急迫性の要件

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/05 01:50 投稿番号: [81663 / 118550]
刑法36条1項に規定されている正当防衛の中の「緊迫性」についての解釈として、『あらかじめ侵害があるのではないかと予測しているのであればその侵害は「急迫」ではないので正当防衛は成立しないとも考えられるのである。』とあります。

となるとサマワの自衛隊の場合、あらかじめ侵害があることを十分予測している訳ですよね。正確に言えば、「想定」しています。
となると、「急迫」というものが、どういう状態をさすのか非常に難しくなってきます。


以下は、刑法36条1項に規定されている正当防衛の中の「緊迫性」について具体的な例をあげての解釈です。
サマワの自衛隊の場合、以下の両方の例と同様な状況が起こりえます。
敵が近く攻めてくるという情報が前もってあった場合、自衛隊は(2)と同じような状況になる可能性があります。その場合、「侵害を契機として相手に積極的な加害を行おうとする意思(積極的加害意思)を有している。」と判断された場合は、下の説明によると正当防衛が成立しなくなる可能性が高くなります。
以下の例を、サマワの自衛隊の状況と重ねて、「正当防衛」とは何かということを、少し考察してみるのはどうでしょう。


(1)閑静な住宅街に住むAは、最近治安が悪化してきたので護身用として防犯スプレーを携帯していた。ある夜の帰り道、暴漢に襲われたので、Aは用意してあったスプレーで反撃した。暴漢は目を痛め、全治二週間の傷害を受けた。

(2)ある政治集団Xは近々集会を開こうとしていた。しかしこの集会のときを狙って対立する団体が襲撃を仕掛けてくるという情報があった。そこでXのメンバーらはこれを機に対立団体を壊滅させようと目論み、集会場に角材などを準備していた。集会が始まると案の定襲撃があったのでXのメンバーは用意していた角材を武器に反撃し、多数のけが人を出した。

どちらの例でも反撃をある程度予想している。しかしそれを理由に急迫性を否定して正当防衛が成立しないとすると、特に1の例で不合理である。そこで、ここでいう「急迫」とは侵害を受けた者の受け取り方ではなく、客観的な状況をいうと理解されている。よってどちらの例の侵害も、どんなに侵害を予測していたとしても急迫性が否定されることはない。しかし、2の例では侵害を契機として相手に積極的な加害を行おうとする意思(積極的加害意思)を有している。このような場合にはもはや急迫性の要件を満たさないと考えるのが判例の立場である。なお,積極的加害意思と積極的加害行為を同視する見解も有力である。

英軍、バスラ刑務所襲撃のもよう

投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/10/05 01:28 投稿番号: [81662 / 118550]
その断片がタイムズの記事で見えてくるかも?

「市民の死者の発生で緊張が高まる中、バスラの危機をめぐる協議」

イラクのイブラヒム・ジャファリ首相は、今日、イラク南部の英国軍が国内の不安を拡大している問題について、ロンドンを訪れ緊急会談する模様。

ジャファリ氏はニューヨークでの国連の会合からの帰途、ジョン・レイド英国国防相に会うことを予定している。英国軍部隊が捕虜となっていた英国陸軍特殊空挺部隊(SAS)の兵士2人を救出するためにバスラの監獄と民兵組織の家屋を爆破したちょうど2日後にあたる。

最たる議題は反政府民兵組織によるイラク警察への浸透についてとみられる。これはバスラでの事件により浮かび上がった、イラク政府高官も率直に認めている問題である。

イラクの国家安全保障顧問モウワファク・アルルバイエ博士は、BBCの「トゥーズニュースナイト」に出演し、「わがイラクの治安部隊は一般に、特に警察は、イラクの大部分で、反政府主義者はおろかテロリストにも侵されていると認めざるを得ない」と述べた。

「私はこのことを否定できない。我々は、警察やイラク陸軍の採用プロセスには綿密で正確な審査手続きを導入しはじめており、言うなれば、それは我々の治安部隊を浄化し、将来的な反政府主義者やテロリストの浸潤を防ぐことにもなる。」

アルルバイエ氏はさらにこう加える。「浸潤を許すことは決してできない。しかしイラクの治安部隊は、どの程度かは分からないにしろ浸潤されていることを認めざるを得ない。」

軍幹部筋が英ザ・タイム誌に明らかにしたところでは、巡回していたイラク警察との銃撃戦の後に捕虜となったSASの兵士2人が即処刑される恐れがあったことから、英国軍部隊が月曜夜にバスラの警察の敷地を強襲したという。

「我々が入手した情報では、2人は殺されようとしていたことに違いなかった」という。

英国軍は、装甲車に敷地の壁を突き破らせた−これは派手な陽動であり、これに合わせてSASが付近の住宅(その場所で既に地元の民兵らによって2人の男が捕らえられた)から急襲した。

捕虜になった2人と同じ班であった救出担当者は、プラスチック爆弾を使用して窓とドアを吹き飛ばした後、2人の特殊部隊員を守る民兵にスタングレネードを投げつけた。

月曜に英国軍と怒った群衆が衝突し、負傷した市民が病院で死亡したため、今朝になっても市南部の緊張感はいまだに高い。この死者を合わせて市民の死者は5人に達した。

http://blog.goo.ne.jp/ophisto/e/f6970ddca1f3db2f858cb2d840a1789f


えらく具体的なんで、突入時の状況だけは、わりと信憑性はありそうだけど、自国民が一方的に殺害された事件で(この事件では英軍側に負傷者はいても死者はなし)、詳細な調査も行わず、地元の言い分も聞かず、治安組織が「反政府主義者やテロリストに侵食」されていると自国の非を認めるような発言をするイラクの高官って、いったい何を代表してるのか、よくわからないね。

Re: サマーワ情勢

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/05 01:04 投稿番号: [81661 / 118550]
>イラク特措法には
「死傷者が出て初めて、武器を使うことが許される」とも
「死んだ後に発砲せよ」とも書かれていません。
(死んだ後に発砲できれば、それはゾンビですね)

だから極端な話ということで、その法の不備を皮肉を込めて言っているわけです。

問題なのは

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/05 01:03 投稿番号: [81660 / 118550]
日本には戦時刑法もなく、軍法会議もないから、公務員である自衛隊は一般国民と同様の刑法が適用されてしまうということ。
一般の国民と、イラクのサマワにいる自衛隊では、その危険度が全く違う。
それにも関わらず、一般国民と同様の刑法が適用されるというのは、あまりにも杜撰で気の毒な話だ。
一口に「正当防衛」と言っても、その解釈の仕方は複雑多岐で、まるで哲学か禅問答のようだ。
正当防衛が成立するためには、反撃の根拠となる侵害が「急迫」なものでなければならないわけだが、この「急迫」であることの判断と、その証明もなされなくてはならないくなる。
同じく刑法36条1項にある「自己または他人の権利を防衛するため」に関しても、自らの権利を守るためにという意志での防衛なのか、あるいは単に客観的状況判断で防衛が必要だったのかと解釈が分かれる。
戦地同様の場において、「過剰防衛」か否かお議論など、ほとんどナンセンスな議論だ。
元々が、憲法を拡大解釈して強引に進めた自衛隊派遣だったわけだから、現行の法律でイラクの自衛隊を規制するのは無理があるのは当然。

イラク特措法

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/05 00:30 投稿番号: [81659 / 118550]
<参考>
イラクにおける人道復興支援活動及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置

http://www.kantei.go.jp/jp/houan/2003/iraq/030613iraq.html

第十七条   対応措置の実施を命ぜられた自衛隊の部隊等の自衛官は、自己又は
  自己と共に現場に所在する他の自衛隊員(自衛隊法第二条第五項に規定する
  隊員をいう。)、イラク復興支援職員若しくはその職務を行うに伴い自己の
  管理の下に入った者の生命又は身体を防衛するためやむを得ない必要があると
  認める相当の理由がある場合には、その事態に応じ合理的に必要と判断される
  限度で、第四条第二項第二号ニの規定により基本計画に定める装備である武器
  を使用することができる。
2   前項の規定による武器の使用は、当該現場に上官が在るときは、その命令に
  よらなければならない。ただし、生命又は身体に対する侵害又は危難が切迫し
  、その命令を受けるいとまがないときは、この限りでない。
3   第一項の場合において、当該現場に在る上官は、統制を欠いた武器の使用に
  よりかえって生命若しくは身体に対する危険又は事態の混乱を招くこととなる
  ことを未然に防止し、当該武器の使用が同項及び次項の規定に従いその目的の
  範囲内において適正に行われることを確保する見地から必要な命令をするもの
  とする。
4   第一項の規定による武器の使用に際しては、刑法(明治四十年法律第四十五
  号)第三十六条又は第三十七条の規定に該当する場合を除いては、人に危害を
  与えてはならない。


  「正当防衛」の権利は当然あります。
しかし、「過剰防衛」という問題もあります。
具体的には、デモ隊等、民衆に紛れて、銃撃してきた場合、正当防衛の権利は
ありますが、撃ってきた方向に、即撃ち返した場合、銃を持たない民間人を
撃ってしまえば、それ自体「誤想防衛」「過剰防衛」であり、日本の司法の手に
よって裁かれるのだと私は理解しています。


  避難民等の自衛隊の管理下に入った者を防衛する義務が生じます。
あくまでも「防衛」の為の「反撃」=「正当防衛」に限定的に
武器使用が許されているのだと私は解釈しています。

サマーワ情勢

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/05 00:28 投稿番号: [81658 / 118550]
>こちらに死傷者が出て初めて、武器を使うことが許されるというナンセンス。
>極端な話が、死んだ後に発砲せよと言うのだろうか?

  イラク特措法には
「死傷者が出て初めて、武器を使うことが許される」とも
「死んだ後に発砲せよ」とも書かれていません。
(死んだ後に発砲できれば、それはゾンビですね)


>治安が益々悪くなるイラクに自衛隊がいるからには

ほんの数日前に、ナジャフ、カルバラ、バスラでは
治安維持権限が多国籍軍からイラク治安組織側に移譲されました。
「治安が改善されたから」という理由です。
次はサマーワという可能性はかなり高いと思います。

サマーワのあるムサンナ県議会がバスラ議会と同調して
英軍への非協力を声明しています。


>現実問題として自衛隊はすぐには戻れない。それどころか、自衛隊を守り
>イラクの治安維持に務めていた国々が来年には撤退すると言われている。

だからこそ日英豪の間で撤退時期について話し合っています。
おそらくは年内に正式政権が発足し、その後、来年から
徐々に撤退を始めるのだろうと予測しています。

イラクの正式政府が年末に発足しても体制が固まるまで約3カ月、陸自撤退にも
約3カ月かかると見られるとか、随分具体的な話も出てきていますね。


>もし危機に瀕して先に発砲を命じた自衛隊の指導官は
>帰国後業務上過失致死傷に問われ断罪されかねない。

  「正当防衛」ではなく、「過剰防衛」「誤想防衛」であれば
当然問題になります。

  日本国内の日常の事件でも、「過剰防衛」は問題になります。
別に自衛隊だけが特別とも思えません。


>自衛隊の置かれた矛盾を解除してやる必要がある。

  私の思う「自衛隊の置かれた矛盾」は
<自衛隊の復興支援を行う能力>と<現地の過剰な期待>
この両者の間の矛盾だと思っています。
私はイラクの復興支援に大いに賛成です。
自衛隊は復興支援を善意で行おうとしていると思っています。
しかし現地の過剰な期待を現地の自衛隊では解決できません。
現地雇用を増大する等、現地の自衛隊はよく頑張っていると思いますよ。
しかし高い失業率のサマーワでは焼け石に水です。

  サマーワではもう何ヶ月も前に給水活動は終了しています。
現在は一日五百人程度の現地の人に土木作業などの雇用を提供し
自衛隊員はその作業を毎日ではなく時々監視する程度です。
現在最大のプロジェクトは日本政府ODAによる大型発電所建設です。

  私にはもはやサマーワに留まる必然性がないように思われます。
イラク復興支援は隣国のヨルダンやクウェートからでも十分できます。
おそらくは来年以降はそのようになるのだろうと予測しています。

独仏はイラク国内には一兵も入れません。
しかし、隣国ヨルダンやクウェートからイラク警察の教育等
立派にイラク復興支援を行っています。

Re: 矛盾のジレンマに立たされる自衛隊

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/05 00:24 投稿番号: [81657 / 118550]
>自衛隊が最期まで居残る理由があるのかさっぱりわかりません。
>派遣そのものの根拠って希薄ですよね。

イラク自衛隊派遣の理由は、色々取りざたされていますが、その最大の理由は日米安保が日本にとっての生命線であるということではないでしょうか。
度々触れたように、拉致問題の絡みで北朝鮮が日本に何らかの攻撃をしかけて来た時、日本にはそれを阻止したり反撃する術がありません。安全保障の見地からみると、日米安保は最大の防衛力なわけです。そうなると、アメリカの要請を拒否することは得策ではないという判断だったのではないでしょうか。
戦後、日本が戦争に巻き込まれなかったのは、「平和憲法」を盾にし続けたことと、軍事力に代わる経済力があったから。
しかし、それはあくまでも内枠であって、日本が平和でいつづけられるのは、やはりアメリカの軍事力の傘の下だからです。抑止力としては十分効果があったはずです。
そういう発想からすると、極端な話な話アメリカに平和を守って貰う為には、平和憲法を改正してでもアメリカの要請に応えて平和を守って貰うという奇妙な論理が成り立ってくる。これは、「健康のためなら死んでも良い」という矛盾にも似ています。

それはさておき、今日本にとっての脅威は、北朝鮮よりは中国ではないかと思います。その点で、自衛隊をイラクに派遣した当初とは状況が変わってきているということです。今回の派遣延長の理由のひとつに、これもあるのではないでしょうか。日本の常任理事国入りを有効にするためという理由もあったでしょうが、その常任理事国を切望した理由は、対中国との領土問題(尖閣諸島)の領有権の安全なる処理のためだと思われます。
中国は中国で、アメリカに弾道ミサイルを向けていると言われている反面、最近とみにアメリカに接近しており、日本を牽制しているかにみえます。
中国にとって、今やアメリカは2番目の貿易国となっています。アメリカにとっても中国は重要な国でありましょう。
その中国と東シナ海のガス田を巡って、日本は現在際どい状況にあります。最新鋭の大鑑ミサイルを装備した中国の軍艦が中間線まで侵してきており、沖縄方面まで自国の領土だと主張しては「侵略」を進めている感があります。
こうなった場合、日本も黙っているわけにはいきません。
しかし、極力軍事衝突は避けたい。それでも単なる譲歩だけではなく、しかるべき抑止力を働かせる必要があるわけです。
相手が軍事力で攻めてくるなら、しかるべき対処もしなくてはなりません。
その為にも、自衛隊の存在が重要視されているという状態があるようなのです。だからと言って、憲法9条の第2項でがんじがらめにされている自衛隊では意味がない。憲法改正の必要性は、こういうところにもあるのだと思うのです。

>民主も自民も近々に草案を出すようですが、どちらも自衛隊認知、国連承認の下の自衛権行使を認めるといった内容だとは思いますが。

そうなるでしょうね。
この件に関しては、小泉首相も前原代表もほぼ同意見ですよね。

Re: 独左派党躍進の背景

投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2005/10/05 00:02 投稿番号: [81656 / 118550]
>失業率20%を超える旧東独。
EU拡大により、東欧の安い労働力との競争にさらされる。

>旧西独の人々は、統一コストとして、
この15年間に200兆円も支出している。

>世論調査では、
ベルリンに壁があった方が良かったと答える人が、
東で五人に一人、
西で四人に一人だそうです。

>心の壁は崩壊していません。

なるほど。なるほど。

同じドイツ人なのに社会の体制が違うとこうも格差が生じてしまうのが恐ろしい。共産主義にどっぷり浸かると自分を省みず人を非難することしか出来なくなる見本だね。

5年ぐらい前に、皆さんも知っているドイツの企業の人と話した時には、旧東ドイツにはもうカンベン。冗談でもう一度戦争しないとドイツは復活しないなんて言ってたよ。旧西ドイツの人の本音だね。

その世論調査の結果は、本音ベースで、西で4人に3人ぐらいじゃないの?と思う。

Re: 矛盾のジレンマに立たされる自衛隊

投稿者: roppongihorizu 投稿日時: 2005/10/04 23:01 投稿番号: [81655 / 118550]
******************************************************************************************************************************************
それどころか、自衛隊を守り、イラクの治安維持に務めていた国々が来年には撤退すると言われている。
そうした場合、嫌がおうにも改憲せざるを得ないではないか。
******************************************************************************************************************************************
なんか違うような気がするなあ。
なんで自衛隊が最期まで居残る理由があるのかさっぱりわかりません。
派遣そのものの根拠って希薄ですよね。
特措法自体が憲法の精神から外れているんじゃないかな。
namahamu3maiさんがコスタリカを引き合いに出されてたけど一つだけ
日本より優れている面があると思います。
コスタリカの最高裁がイラク戦争支持有志連合に加担するのは違憲だと
判断した事。それに従って有志連合から国名を削除されましたよ。
対して日本の最高裁は憲法そのものに対する憲法判断はしない。というより
逃げてる。
一言、9条に則り自衛隊は違憲又は合憲だと司法判断すれば改憲なんて
面倒な事する必要も無いんじゃないでしょうか?

理想を言えば確かに軍隊なんてのは無いほうが良いに決まってます。
但し、解体した場合の安全保障が、その名の通り保障されるシステムが
構築出来るのであればという条件付ですけど。
それが明確に憲法に謳われ納得のいくものであれば自衛隊解体にも理解は
示せます。何も改憲=自衛隊認知だけでなくても良い訳です。
ただこれはあまりにも非現実的です。
民主も自民も近々に草案を出すようですが、どちらも自衛隊認知、国連承認の下の自衛権行使を認めるといった内容だとは思いますが。

独左派党躍進の背景

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2005/10/04 22:55 投稿番号: [81654 / 118550]
>左派新党躍進…秘密警察関与

  旧東独で数十年間もそういう地獄の日々を体に刻み込まれてきた人々が
そんなことも知らずに投票したとでも言うのだとしたら、大衆蔑視です。
(この記事の狙いはもっと別のところにあるのでしょうが)

  そんなことは、重々承知した上で、では何故左派党に投票したのか、
問題はこのように立つのだと思います。

  旧東独地域に限っていえば、左派党の得票率は25%を超えています。
つまり、四人に一人以上が投票したのです。

  ドイツ統一後、15年経っても、一向に経済状態が改善されない、
いや更に悪化している。
それに対して既成政党はなんら解決してこなかった。
私はそういう既成政党への拒否感の現れと解釈しています。

失業率20%を超える旧東独。
EU拡大により、東欧の安い労働力との競争にさらされる。
失業手当は三割削減された。
不満のはけ口として、ネオナチにも支持を与えていた階層が、
ネオナチではなく、左派党へと支持を変えるのであれば、
つまり、ネオナチへの支持が減るのであれば、
評価できるのではないかとも思えなくはないです。

旧西独の人々は、統一コストとして、
この15年間に200兆円も支出している。
これだけ負担したのに、感謝もせず、逆に不満を持っていると
いら立ちがつのっているそうです。
連帯税まで負担した、なのに、旧東独の不満層が
ドイツの政治を決めるのかという不満もあるそうです。
まあ分からなくもないですが、、、

世論調査では、
ベルリンに壁があった方が良かったと答える人が、
東で五人に一人、
西で四人に一人だそうです。

心の壁は崩壊していません。


P.S.「グッバイ・レーニン」という独の映画は名作だと思います。

シオニストさんの投稿に一部誤謬有り

投稿者: leben_oder_sterben 投稿日時: 2005/10/04 22:20 投稿番号: [81653 / 118550]
○自称このトピの監視・密告者たち=飯屋(その他別HN多し)=自称バカサヨ


自称バカサヨではなく、誰が見ても「ただのバカ」

これが正解です。

ドイツ左派新党躍進の影に、旧秘密警察関与

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2005/10/04 21:52 投稿番号: [81652 / 118550]
釜黒、違った、カマクラがその躍進を大喜びしていたドイツ左派新党。

やっぱり、旧東独秘密警察の関係者が多数いたらしい。

類は友というか、嗅覚的な物なのか、

デバガメはデバガメというか、

監視人は監視人というか、

密告者は密告者と言うか、

なんか気が惹かれるんだろうね。

旧秘密警察者の党と、掲示板の監視人。


○自称このトピの監視・密告者たち=fufufusan・revolver_1945・kamakura2ss・飯屋(その他別HN多し)=自称バカサヨ



>>>>>>>>>>>>>>>>>


左派新党躍進…秘密警察関与で攻撃も

  【ベルリン斎藤義彦】ドイツは3日で東西統一から15周年を迎えた。しかし、いまだに東西格差が埋まらず、先月の総選挙では、旧東独の不満を吸収して「左派新党」が躍進した。これに対し既存の大政党が、左派新党と旧東独秘密警察との関連を指摘してイメージダウンを図るなど、左派新党へのいらだちや攻撃が強まっている。
  同党のロッチュ連邦議会議員は「統一後、旧西独企業が旧東独を支配し旧東独市民は劣位に置かれた。左派新党が結成され、旧東独の有権者はやっと公平に扱ってもらえると希望を見いだした」と躍進を分析する。
  しかし、与党・緑の党の議員が長官をつとめる旧東独秘密警察(国家保安省)記録管理局は先月の総選挙後、「左派新党の候補者名簿の中に秘密警察に関与した人物が7人いる」と氏名抜きで公表。これを機に大政党の間で「議員全員について秘密警察との関連を調べるべきだ」との議論が高まり始めた。
  旧東独秘密警察は国家の隅々にスパイ網を張り巡らし、数十万人の民間協力者を作って密告を奨励。民主化運動を弾圧するだけでなく、通常の市民生活も抑圧した。このため、秘密警察は旧東独の暗部の象徴と位置付けられている。
  左派新党は旧東独の社会主義統一党(共産党)の流れをくむ民主社会党が基盤となり、与党・社会民主党を離脱した左派を加えて今年7月に結成された。旧東独で第2党になるなど躍進し、「強力な野党」を目指して連立を全面拒否したため、過半数をとれなかった与野党の多数派工作が難航している。
  秘密警察の協力者だった過去を公表したうえで当選した左派新党のザイフェルト連邦議会議員は「大政党が左派新党の影響力をそごうと工作している」と批判している。
(毎日新聞) - 10月4日21時22分更新http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051004-00000130-mai-int

祖国を戦火から守る為の緊急平和アピール

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/04 21:38 投稿番号: [81651 / 118550]
興味深いサイトを見つけました。

http://www.dcn.ne.jp/~skana4/yatugatake.htm

矛盾のジレンマに立たされる自衛隊

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/04 21:15 投稿番号: [81650 / 118550]
最先端の武器を装備する自衛隊。
しかし、その武器が憲法によってあまりにも規制されている為に、あまり意味をなさない。こちらに死傷者が出て初めて、武器を使うことが許されるというナンセンス。極端な話が、死んだ後に発砲せよと言うのだろうか?   まるでブラックジョークのような話だ。
護憲、護憲と言ったところで、現実問題として自衛隊はすぐには戻れない。それどころか、自衛隊を守り、イラクの治安維持に務めていた国々が来年には撤退すると言われている。
そうした場合、嫌がおうにも改憲せざるを得ないではないか。
現段階では日本には戦時刑法もないし、軍報会議もない。だから、もし危機に瀕して先に発砲を命じた自衛隊の指導官は、帰国後業務上過失致死傷に問われ断罪されかねない。
だったら自衛隊をイラクに派遣すべきではなかったと今更言ったところで、何の解決にもならないし、あるいは今すぐ撤退ということも叶わない。
だったら、治安が益々悪くなるイラクに自衛隊がいるからには、憲法を改正し、自衛隊の置かれた矛盾を解除してやる必要がある。

Re: 4れの(追記)

投稿者: roppongihorizu 投稿日時: 2005/10/04 20:23 投稿番号: [81649 / 118550]
********************************************************************
君の場合軍隊があれば安心だと信じたいだけだ。
最も軍事カルトは世界のマジョリティだがね。
********************************************************************
ちょっとニュアンスが違いますね。
安全保障を得る上での必要悪とでも言えば判りやすいですか?
軍隊が要らないんだったら警察も要らないでしょ。
軍隊の本質は殺人、警察は逮捕という違いを理由に警察は要るという事にはなりません。
領空、領海侵犯と住居不法侵入者に対しての対処の規模の違いだけで、侵入者に対して抵抗するという行為自体に代わりは無いのですから。

マサジュライおぼっちゃま君♪

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/04 20:14 投稿番号: [81648 / 118550]
で、仕事は見つかったの?
随分はしゃいでいるけど。


※それにしても、マサジュライって一途だよね。
このトピ以外全然浮気せず。
こういうのを一○主義っていうんだろうね。
さぞやヨレヨレのビニール妻もお幸せであろう。(^o^)
そろそろお取り替え時期かもね♪

「戦争学」概論2

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/04 20:09 投稿番号: [81647 / 118550]
★出版社からのコメント
いつまでも米国に守ってもらっていていいのか?   日本の自衛隊だけが海外で血を流さなくていいのか?   一瞬でもそんな疑問が頭をよぎらない日本人は少ないはずです。しかし、実際にそう尋ねられればほとんどの人は「戦争はよくないから」と漠然と答えるのみで、思考停止してしまうのではないでしょうか。
それは政治家たちも同じです。まやかしの論理で既成事実をつくろうとする与党、「戦争反対」と繰り返す以外なすすべがない野党。そこには現実を見据えたロジカルな議論などまったくありません。たとえば本書のなかで著者は、日本は「集団的自衛権」を確立すべきであると論じていますが、これにイエスであれノーであれ、明確な根拠を示して発言できる政治家が、いったいどれだけいるでしょうか。
欠落しているのは、自分の頭で考えようという態度であり、考えるための道筋をつくる知識です。「戦争のトラウマ」をひきずる日本人は、戦争を学ぶことと礼賛することを混同したまま60年間もすごしてきました。教育機関は「戦争」を教えることさえ放棄しました。しかし、ほとんどの国の大学で「戦争学」「軍事学」は当たり前のように教えられているのです。戦争のメカニズムを知らずに、どうして戦争を起こさない知恵にたどり着くことができるでしょう。
本書は、きちんと戦争を知ろう、そのうえでどうすればいいか考えようという著者の切実な思いが出発点になっています。地政学・各時代の戦争思想・政治と戦争の関係などの講義をとおして、田中角栄失脚の理由は地政学的思考の欠落であることや、イラク戦争と中世フリードリヒ大王の戦争の大きな共通点なども知りながら、読者は「戦争」とは何かを大づかみに理解するはずです。そして、冒頭の疑問に対して、自身の頭で考える道筋ができているのを感じることでしょう。
「概論」という一見いかめしい書名は、本書が瑣末な軍事研究ではなく大局的な戦争の理解を目的としていることを表しています。じつは、これだけ大きく真っ直ぐな書名をつけることを編集者は怯むものなのですが、本書は自信をもってこう名づけることができました。
おかげさまで発売後、数日で増刷も決定しています。

米軍のカイム近郊攻撃での犠牲者

投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2005/10/04 20:09 投稿番号: [81646 / 118550]
イラク駐留米軍は1日、同国西部のシリア国境付近で、「鉄拳作戦」と名づけた武装勢力への大規模掃討作戦を開始した。駐留米軍によると、作戦はシリア国境のカイム近郊の町サアダに海兵隊員など約千人を投入し始まった。米軍は、カイム周辺を「テロリストの流入経路とみて」、「掃討作戦」を繰り返しており、攻撃は2日も続いているが、住民の多数の死傷者が出ている。

カタールの衛星テレビ・アルジャジーラ10月2日付け電子版によると、カイム総合病院のアンマル・マルスミ医師は2日、アルジャジーラのインタビューに対し、「大部分が女性と子供たちである相当な数の人々が、これらの地域で死傷しました。しかし、道路は封鎖され、橋が爆撃で破壊されたため、死傷者をカイム病院へ運ぶことができません。犠牲者の正確な数をつかむこともできません」と語りました。又同医師は、「米軍の攻撃はカイム近郊の3つの村に打撃を与えるだけでした」と、付け加えました。

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/28C15028-7E7C-4AB1-899C-2C84CB65B3E9.htm


15日の憲法国民投票を前にして、スンニ派住民の多いカイム近郊への米軍のこのような野蛮な攻撃は、スンニ派全体の、シーア派中心の移行政府と米軍への怒りを呼び起こします。又、大規模攻撃から避難せざるを得ない多数の住民の国民投票への参加が困難になることが予想されます。

「戦争学」概論1

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/04 20:09 投稿番号: [81645 / 118550]
このトピでは改憲派と護憲派が喧喧諤諤していますが、緊迫した国際情勢の中、それぞれの国が一部一触即発の危機感を孕んだ状態で、何とか均衡を保っている今。そこに国際テロ組織といった、流動的な見えない敵が存在する。そんな中にあって、「平和憲法」を死守するも、あるいは軍隊を持ち軍事力を強化するも、いずれも絶対的平和の道具にはなり得ない。
というわけで、ここで黒野耐氏の『「戦争学」概論』(講談社現代新書)をご紹介しましょう。、「敵を知って己をしれば、百戦危うからず」と言うとおり、戦争(敵)を引き起こさないためには、「戦争」とは何かを深く研究する必要がある。
私もたった今ネット注文したところ。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
黒野 耐
1944年愛知県生まれ。防衛大学校機械工学科卒業後、陸上自衛隊入隊。陸上幕僚監部調査部部員、第二特科群長などを経て99年、陸将補で退官。教官として防衛庁戦術研究所に入所、戦史第二部監察官となる。2004年から武蔵野学院大学の講師をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

★著者からのコメント
日本では、先の戦争で軍部が独走して日本を悲惨な戦争に引き込んだため、戦争は軍隊が起こすという概念が出来上がったように思われます。
しかし、世界の近現代の戦争を見ていきますと、政治指導者の野望や判断の誤りなどから、戦争を起こしているのがほとんどです。クラウゼヴィッツが『戦争論』において、戦争を「政治とは異なる手段をもってする政治の継続」と喝破しましたように、政治指導者が非軍事的手段による問題解決に行き詰まって最後の手段として戦争に訴えるわけですから、政治家が戦争を起こす、と言うのも当然でもあるのです。
自衛隊のイラク派遣をめぐる国会での議論などを見ますと、政治家があまりにも戦争や軍事について不見識であることを知り、慄然とするのです。こうした原因は、先の戦争の反省から、日本では戦争とか軍事を勉強するから戦争を起こすという風潮が定着し、大学でもこれらを学ぶことを追放した訳ですから、政治家といえども戦争についてまともに勉強する機会がなかったのです。
しかし、戦争を避けるためには、よく戦争を学び、よく知ることが必要なことは自然の理です。民主主義国の日本では、政治家を選び、監視するのも国民です。したがって、国民も戦争を避けたいなら、なおさら戦争を学ぶべきなのです。
こうした問題意識から、近現代の戦争の大要を1地政学的視座、2時代の変化とともに姿を変える戦争とその中心となった思想、3戦争と政治、戦争における政治と軍事の関係、という三つの視点から考えてみたのが本書です。
戦争や軍事は、細かい専門的事項をのぞけば難しいものではありません。毛嫌いせずに、是非とも学んで頂きたいのです。そうした意味から、本書をご一読いただければ幸いであります。

(続く)

なんかな...この三人

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/10/04 19:53 投稿番号: [81644 / 118550]
今のところ二人か?
せっかく皆さんに紹介してあげたんだけど...

zionisatou2くん
evangelical_knightくん
battamamaくん

感謝してくれると思ったんだけど...

でも、まだこれから。みんな優しいから、相手してくれると思うよ。
期待して待っててね。

俺は、これでバイバイ。See you!

Re: このトピの楽しみ 2

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/04 19:47 投稿番号: [81643 / 118550]
で、おっさん、ようやくオシメ取り替えてもらって元気になったんだからさ。またイラク武装勢力の使い走りで何かデマゴークに垂れ流しでも頼むよ。
君のはほんとう笑えるから。

やあ、battamamaオバサンが

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/10/04 19:47 投稿番号: [81642 / 118550]
尊敬してるzionisatou2くん。
イギリス駐在は、どうしちゃったの?
期待してるよ、現地レポート。

masajuly2001のおっさん、

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/04 19:45 投稿番号: [81641 / 118550]
よかったね。
オムツは取り替えてもらったようで。

masajuly2001のおっさん、

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/10/04 19:45 投稿番号: [81640 / 118550]
よかったね。
オムツは取り替えてもらったようで。

このトピの楽しみ 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/10/04 19:42 投稿番号: [81639 / 118550]
今日はおまけで、もう少し書いちゃいましょう。

・ねえ、いつまでたっても「バカサヨ」のzionisatou2くん。
・ねえ、飲み屋に嫌われても、いつまでも、いつきそうなevangelical_knightくん。
・ねえ、いくつもハンドル名を使って、それがばれても、恥ずしげもなく出てくるbattamamaくん。

いやあ、これからの世の中、これほどのアホでなくてはやっていけません。何といっても、あのアメリカと同じレベルになろうってんですから。

Re: 4れ、コスタリカは日本と似ている

投稿者: roppongihorizu 投稿日時: 2005/10/04 19:36 投稿番号: [81638 / 118550]
こんばんはー。

********************************************************************
根掘り葉掘りあら探しをして戦争準備をしたい者。
君は典型的な後者だね。
********************************************************************
各人の捕らえ方、感じ方は自由ですので特に反論はしませんよ^^

********************************************************************
単純にコスタリカの警備兵の人口比を持って軍事大国と断じるのは、
各国からトリュフ、キャビア等の高級食材を取寄せて毎食食しながらも、
エンゲル係数が高いのでその者は貧困で有ると言うような暴論である。
********************************************************************
namahamu3mai さんは日本が軍拡、コスタリカが軍縮傾向であるというような
事を仰ってましたが具体的なものは何一つ出されていません。だから暫定的に人口比で比べてみただけの事です。片山さつきが主計官の時はむしろ財務当局担当者として防衛費予算削減に動いていたはずです。陸自も確か4万人規模で削減とかいう話もあったと記憶してます。何をもって軍拡と仰ったのでしょうか。数字の対比をして暴論と仰るのであればそれ以上に客観的なものが無ければおかしいと思います。それを御指摘してくださいませんか?

********************************************************************
>日本を攻撃する可能性のある国は北朝鮮って事になるのでしょう

無責任な回答だね。具体的メリットに付いても書かず、方法も書かず唯のデマゴーグ、煽りだね。
********************************************************************
現在の大多数の世論を例に述べただけです。lighter101rethgilさんが述べたような回答を恐らく期待していたと思いますが書く意味が無いと考えたから書かなかっただけです。書けばlighter101rethgilさんと似たり寄ったりの返答になるからです。前レスでも書いてますように今現在の仮想敵国を個別具体的に述べても、これはあくまでもメディアを通しての推測にしか過ぎないからです。逆の観点で言えばnamahamu3maiさんはそれはデマだと断定されていますが、断定される事も不可能だと言う事です。これに具体的に答えていては論点が大きくズレます。

********************************************************************
世界で初めて国際紛争の解決手段として「話し合いだけ」でやろうと決意したんだよ。マイノリティの極めだよ。
そしてその意思と覚悟をもって決意した勇気は、世界中の心有る人々からの賞賛を得ているのだ。
********************************************************************
現実を認識出来るお力がありながら、ユートピアなんて存在しないと言う程冷静な判断力をお持ちになりながら、こと憲法に限っては理念ありきな論理になるのは何故なのでしょうか?
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)