問題なのは
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/10/05 01:03 投稿番号: [81660 / 118550]
日本には戦時刑法もなく、軍法会議もないから、公務員である自衛隊は一般国民と同様の刑法が適用されてしまうということ。
一般の国民と、イラクのサマワにいる自衛隊では、その危険度が全く違う。
それにも関わらず、一般国民と同様の刑法が適用されるというのは、あまりにも杜撰で気の毒な話だ。
一口に「正当防衛」と言っても、その解釈の仕方は複雑多岐で、まるで哲学か禅問答のようだ。
正当防衛が成立するためには、反撃の根拠となる侵害が「急迫」なものでなければならないわけだが、この「急迫」であることの判断と、その証明もなされなくてはならないくなる。
同じく刑法36条1項にある「自己または他人の権利を防衛するため」に関しても、自らの権利を守るためにという意志での防衛なのか、あるいは単に客観的状況判断で防衛が必要だったのかと解釈が分かれる。
戦地同様の場において、「過剰防衛」か否かお議論など、ほとんどナンセンスな議論だ。
元々が、憲法を拡大解釈して強引に進めた自衛隊派遣だったわけだから、現行の法律でイラクの自衛隊を規制するのは無理があるのは当然。
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