英軍、バスラ刑務所襲撃のもよう
投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/10/05 01:28 投稿番号: [81662 / 118550]
その断片がタイムズの記事で見えてくるかも?
「市民の死者の発生で緊張が高まる中、バスラの危機をめぐる協議」
イラクのイブラヒム・ジャファリ首相は、今日、イラク南部の英国軍が国内の不安を拡大している問題について、ロンドンを訪れ緊急会談する模様。
ジャファリ氏はニューヨークでの国連の会合からの帰途、ジョン・レイド英国国防相に会うことを予定している。英国軍部隊が捕虜となっていた英国陸軍特殊空挺部隊(SAS)の兵士2人を救出するためにバスラの監獄と民兵組織の家屋を爆破したちょうど2日後にあたる。
最たる議題は反政府民兵組織によるイラク警察への浸透についてとみられる。これはバスラでの事件により浮かび上がった、イラク政府高官も率直に認めている問題である。
イラクの国家安全保障顧問モウワファク・アルルバイエ博士は、BBCの「トゥーズニュースナイト」に出演し、「わがイラクの治安部隊は一般に、特に警察は、イラクの大部分で、反政府主義者はおろかテロリストにも侵されていると認めざるを得ない」と述べた。
「私はこのことを否定できない。我々は、警察やイラク陸軍の採用プロセスには綿密で正確な審査手続きを導入しはじめており、言うなれば、それは我々の治安部隊を浄化し、将来的な反政府主義者やテロリストの浸潤を防ぐことにもなる。」
アルルバイエ氏はさらにこう加える。「浸潤を許すことは決してできない。しかしイラクの治安部隊は、どの程度かは分からないにしろ浸潤されていることを認めざるを得ない。」
軍幹部筋が英ザ・タイム誌に明らかにしたところでは、巡回していたイラク警察との銃撃戦の後に捕虜となったSASの兵士2人が即処刑される恐れがあったことから、英国軍部隊が月曜夜にバスラの警察の敷地を強襲したという。
「我々が入手した情報では、2人は殺されようとしていたことに違いなかった」という。
英国軍は、装甲車に敷地の壁を突き破らせた−これは派手な陽動であり、これに合わせてSASが付近の住宅(その場所で既に地元の民兵らによって2人の男が捕らえられた)から急襲した。
捕虜になった2人と同じ班であった救出担当者は、プラスチック爆弾を使用して窓とドアを吹き飛ばした後、2人の特殊部隊員を守る民兵にスタングレネードを投げつけた。
月曜に英国軍と怒った群衆が衝突し、負傷した市民が病院で死亡したため、今朝になっても市南部の緊張感はいまだに高い。この死者を合わせて市民の死者は5人に達した。
http://blog.goo.ne.jp/ophisto/e/f6970ddca1f3db2f858cb2d840a1789f
えらく具体的なんで、突入時の状況だけは、わりと信憑性はありそうだけど、自国民が一方的に殺害された事件で(この事件では英軍側に負傷者はいても死者はなし)、詳細な調査も行わず、地元の言い分も聞かず、治安組織が「反政府主義者やテロリストに侵食」されていると自国の非を認めるような発言をするイラクの高官って、いったい何を代表してるのか、よくわからないね。
「市民の死者の発生で緊張が高まる中、バスラの危機をめぐる協議」
イラクのイブラヒム・ジャファリ首相は、今日、イラク南部の英国軍が国内の不安を拡大している問題について、ロンドンを訪れ緊急会談する模様。
ジャファリ氏はニューヨークでの国連の会合からの帰途、ジョン・レイド英国国防相に会うことを予定している。英国軍部隊が捕虜となっていた英国陸軍特殊空挺部隊(SAS)の兵士2人を救出するためにバスラの監獄と民兵組織の家屋を爆破したちょうど2日後にあたる。
最たる議題は反政府民兵組織によるイラク警察への浸透についてとみられる。これはバスラでの事件により浮かび上がった、イラク政府高官も率直に認めている問題である。
イラクの国家安全保障顧問モウワファク・アルルバイエ博士は、BBCの「トゥーズニュースナイト」に出演し、「わがイラクの治安部隊は一般に、特に警察は、イラクの大部分で、反政府主義者はおろかテロリストにも侵されていると認めざるを得ない」と述べた。
「私はこのことを否定できない。我々は、警察やイラク陸軍の採用プロセスには綿密で正確な審査手続きを導入しはじめており、言うなれば、それは我々の治安部隊を浄化し、将来的な反政府主義者やテロリストの浸潤を防ぐことにもなる。」
アルルバイエ氏はさらにこう加える。「浸潤を許すことは決してできない。しかしイラクの治安部隊は、どの程度かは分からないにしろ浸潤されていることを認めざるを得ない。」
軍幹部筋が英ザ・タイム誌に明らかにしたところでは、巡回していたイラク警察との銃撃戦の後に捕虜となったSASの兵士2人が即処刑される恐れがあったことから、英国軍部隊が月曜夜にバスラの警察の敷地を強襲したという。
「我々が入手した情報では、2人は殺されようとしていたことに違いなかった」という。
英国軍は、装甲車に敷地の壁を突き破らせた−これは派手な陽動であり、これに合わせてSASが付近の住宅(その場所で既に地元の民兵らによって2人の男が捕らえられた)から急襲した。
捕虜になった2人と同じ班であった救出担当者は、プラスチック爆弾を使用して窓とドアを吹き飛ばした後、2人の特殊部隊員を守る民兵にスタングレネードを投げつけた。
月曜に英国軍と怒った群衆が衝突し、負傷した市民が病院で死亡したため、今朝になっても市南部の緊張感はいまだに高い。この死者を合わせて市民の死者は5人に達した。
http://blog.goo.ne.jp/ophisto/e/f6970ddca1f3db2f858cb2d840a1789f
えらく具体的なんで、突入時の状況だけは、わりと信憑性はありそうだけど、自国民が一方的に殺害された事件で(この事件では英軍側に負傷者はいても死者はなし)、詳細な調査も行わず、地元の言い分も聞かず、治安組織が「反政府主義者やテロリストに侵食」されていると自国の非を認めるような発言をするイラクの高官って、いったい何を代表してるのか、よくわからないね。
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