対イラク武力行使

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「共謀罪」に必死で抵抗する捨民党w

投稿者: real_days365 投稿日時: 2005/06/15 23:42 投稿番号: [73561 / 118550]
拉致家族は見殺しにしようとしたクセに

自分のことになると   必死だなw

ま、捨民党には「共謀罪」より

「外患誘致罪」こそ   お似合いだけどな!

>金大中氏の詭弁行脚

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/06/15 23:31 投稿番号: [73560 / 118550]
金大中は、なぜこんなにも金正日を腫れ物に触るが如く、甘やかすのだろう。
金正日には、一種食い逃げされた感すらあると言うのに。
「『窮鼠猫を噛む』じゃないけども、彼を追いつめてはならない」とも言っていた。
北朝鮮が核を所有したら、被害は日本にも及ぶ。そうしてはならないと語っていたが、ソウルが火の海になることが最も深刻。
必要以上に金正日を擁護し、もち上げる金大中の真意は測りがたい。

確かに金大中の外交や政治のやり方は、平和的に思える。
日韓の文化交流に関しての金大中の先見性、それに対する理解と開放は評価するに値するとも思う。
小渕前首相が首脳会談で過去の植民地支配を謝罪したことを受け、過去についてはこれ以上問わず、未来志向で行くことで合意したはず。
なのに、過日の歴史問題を切っ掛けとする韓国での反日運動に対し、日本が過去の侵略について、正確な教育をしてこなかった為、日本国民の多くが過去にしたことを知らないでいると指摘。
そして、戦後60年経った今、大部分の日本の国民の多くが反省しないし、反省しないから過ちを改めることもできないなどと語るのはどういうことだろう。
韓国の歴史教科書が、必要以上に自国を被害者に仕立て上げていることは棚に上げて、日本の歴史教育だけを非難するとは片手落ちもいいとこ。
靖国神社参拝問題に関しても、分祀するか国立の追悼所をつくるべきだと干渉している。
過去は問わないと言ったんじゃなかったんかい!

結局、このNHK特集は、金大中とHNK協同の共通認識によるプロパガンダだったのかな?

続き

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/06/15 23:16 投稿番号: [73559 / 118550]
2005.06.15
★本紙・山岡、『サンデー毎日』の「共謀罪」新設反対執筆記事、全文掲載


●民主党の「絶対反対」議員はたった3名?   道理で政府・与党は強行突破を目指すわけだ

  本紙は昨日、希有の悪法、「共謀罪」の危険性について報じた。


  それにも拘わらず、この法案を、いよいよ政府・与党はこの延長国会で初めて審議入りさせ、

【何と修正無く成立を目指すつもりだとの情報が入って来た。】


  本来、マフィアや国際テロ対策として条約が採択され、署名したわが政府が国内法を整合させるべく、刑法改正の一環として出て来た、

【人の「内面」まで、しかもマフィアやテロ対策のはずが、560近くもの国内法にも適用させ、国民をとことん管理(最高懲役5年)しようという世界でも例のない拡大解釈ぶり】


ーーそれだけに、民主党との間で、ある程度妥協し、一部修正を試みるのかと思ったら、

国民の関心が低いので(大手メディアの責任は重い)、

数の力で、まったく修正することなく、強行突破する方針であることがわかった。


  本当にたいへんな事態だ。それにしても、民主党にしても、約240もの議席を衆・参両院で擁しながら、

あの「治安維持法」ばりの法案について、「絶対反対」(廃案に持ち込み)とはっきり表明しているのは、驚くなかれ、

【辻恵代議士含めたった3名というから恐れ入る。】


  【これでは、本当、「2大与党」などと揶揄されるわけだ。】


  そこで、ここにささやかな抵抗として、記事全文を公開しておくこととした。

是非、騙されたと思ってご覧いただきたい。誰が見ても、これはヤバイと思うはずだ。

(写真・6月7月の院内集会で挨拶する辻恵代議士。右は社民党の福島瑞穂委員長。社民党は廃案支持)。


http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/cat1756591/index.html

悪法・・【共謀罪】・・

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/06/15 23:01 投稿番号: [73558 / 118550]
大変な【悪法】が成立しそうだけど、
メディアは報道してない。

【山岡俊介取材メモ】から・・


★延長国会で政府・与党が成立を目指す希に見る悪法「共謀罪」


●6月下旬、NON!「共謀罪」の本が晶文社より発売

  国際犯罪組織やテロ対策として国連で00年10月に採択された「国際組織犯罪防止条約」

−−わが国もこれに署名したことから、これに国内法を合わせるということで、

「共謀罪」の法案が速ければ今週にも国会で審議入りする。

  この法案、実にとんでもない。

  近代刑法は当然のことながら、「行為」を罰する。

【頭の中では何を思おうが罰されることはない。】


  【ところが、「共謀罪」は既遂、未遂、予備より前、やろうと「合意」しただけで逮捕され、最高懲役5年になる。】


  人間、「合意」しても思い止まることもある。また、言葉では「合意」しても冗談ということもある。

  【だから、すでに「共謀罪」が成立している米国でも、ただ「合意」しただけでは逮捕されない。】

武器調達の電話をするなど、何等かの準備行為をした事実が必要なのだ。


  【ところが、わが国の法案では、その必要がない。】

 
しかも、そもそも「共謀罪」は国際的な犯罪集団を取り締まることが目的だったのに、

【同法案の「団体」は何等定義が無く、一般の会社、労働組合、市民団体、サークル、挙げ句は2人いれば団体とみなせる。】


  要するに、条約をこれ幸いに、すべての国民を監視(当然、「合意」の証拠を得るために盗聴、盗撮が氾濫、スパイが横行することになる)、

必要なら逮捕できるように、世界でも例を見ない拡大解釈できる法律を作っておこうという魂胆らしいのだ。


  だが、これだけの例を見ない悪法案、しかも、3年も前から国会に提出されているにも拘わらず、

まだ一度も審議入りしていないこと(といっても、与党は過半数を握っているから審議入りし、強行採決すれば成立するのにだ)、

「テロを容認するのか!?」とすり替えの批判を浴びるのが嫌なのか、大手マスコミも、そして野党もほとんど反対を叫んで来なかった。

だから、未だに「共謀罪」という言葉自体知らない国民も多い。


  かくいう本紙・山岡も、用語こそ知っていたものの、

【まさかここまで拡大解釈可能な法案とは知らず、関心を抱かなかった。】


  だが、この6月下旬に発売される単行本『「治安国家」拒否宣伝「共謀罪」がやってくる』(晶文社)に原稿依頼があり(もし共謀罪が成立していたら、武富士は警察と懇意だったから、山岡の方がデッチ上げ逮捕され、事件化しなかった旨の)、学習し、「何だ、これは!」と気づいた次第。


●本誌・山岡、明日発売の『サンデー毎日』で「共謀罪」についてレポート

そこで、企画を持ち込んだところ、幸い通り、明日(火曜日)全国発売の『サンデー毎日』で2Pの記事になった。

タイトルは「共謀罪が成立していたら、私も逮捕されていた。超監視社会の到来。話し合うだけで“御用”!?」。

 
   こんなささやか、かつ、基本的な内容だが、それでも「共謀罪」を取り上げた記事はこれまでほとんどなく、前出の単行本と共に、少しでも多くの方に目を通していただければ幸いだ。


  なお、「共謀罪」に関する本も、すでに出ているのは下記の1册のみ。.(社会評論社。1800円+税)


  【それにしても、法律家からはほぼ誰もに「近代刑法を否定する」といわれる悪法にも拘わらず、】


これまでほとんど報道されて来なかったこの事実は、いったい、どういうことなのか。


  わが国の状況に、暗たんたる思いになるのは本紙だけではあるまい。


http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2005/06/post_1e3f.html

>少しは、自分で調べてみたら?

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/06/15 22:54 投稿番号: [73557 / 118550]
>>【論座   2005・3月号】を参照すると、
自民党有力政治家と緊密な接触を保っていた【日赤の井上は】、56年4月
赤十字国際委員会の特使に【帰還政策の背景にあった主要な要因を】説明した。
【左翼的と見られ、日本の福祉の負担になっている数万人の在日朝鮮人の帰還を日本政府は推進したがっている】
さらに【日本政府は朝鮮問題全般にわたって人道的配慮はまったく持たず、】
【必要ならば、在日朝鮮人の北朝鮮への帰還要求をあおる準備すら整えていた】。
======

  >文書書簡に、上記の内容が書いてあるわけがないでしょ。
常識的に判断すれば、井上氏の証言でしょ。確認するためには証言内容が必要ですよね。



書いてあるわけない?????

疑うなら、【オーストラリア国立大学のテッサ・モーリス=鈴木教授】にメールでも出して、【文書を見せろ】といってみたら?


そしてこれは、
発見された【国際委員会の文書】に、
【国際委員会の特使に対して上記のような、井上の説明があった】ということ。

別に【書簡】とは言ってないので勝手に作らないように。


>ビン・ラディンの動機 1 訂正

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/06/15 22:49 投稿番号: [73556 / 118550]
>WTC爆破テロは1993年、ケニアの大使館テロは1998年、コール号爆破事件は2000年、
いずれも湾岸戦争後の事件であり、「米国と仲良くやっていた」というのが湾岸戦争後の話である
ことはわかると思うが。


訂正↓

「米国と仲良くやっていた」というのが湾岸戦争前の話であることはわかると思うが。

>ビン・ラディンの動機 3

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/06/15 22:33 投稿番号: [73555 / 118550]
>>彼とて、米国の存在があるからこそ、パレスチナ人がイスラエルから
   全面的な攻撃を受けないでいられることぐらいわかっていたのだ。


>どういう論理ですか、それ。


えーーーーー!






       ヘ                ヘ       /    、^\ヽ..   , 0     ¨\,.-z   ::::\
      /:::ヽ               /::ヽ     「   ●      | 》   l|   ●     !》   ミ.::::\
      /:::::::ヽ              /::;:::ヽ    /i,.       .,ノ .l|   《       ..|´_ilト::::::\
     / ::::::::::::ヽ            /::::::::::ヽ /   \___,,,,,_/ .'″    ^=u,,,,_ v/..    ::::::::::::l!
     /   ::::::::::::::ヽ______ノ.::::::::::::   |              ̄   ,,、       i し./::::.》
    /     _    :::::::::::::::::::::::::::    _     :::|    /   ,,____   _,/ ̄   \   \    ノ   (   :::::::|
  /    /。   ヽ_ ヽ   V   /:::   /   。ヽ    :::|    |.. |   /└└└└\../\    \'~ヽ::::::::::)
/    / ̄ ̄ ̄/   ____   ヽ ̄ ̄ ̄\ :::|     .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|        ::::::::{
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|   :::        |   |    ⊂ニニ::ヽ|   |         .|    |.|llll|     |      .∧〔     /::::::::::/
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これってあたりまえじゃなかったの?

> ビン・ラディンの動機

投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/06/15 22:32 投稿番号: [73554 / 118550]
>>
筑紫哲也ニューズ23などではテロが起きるのはアメリカの政策が原因であるという
説を、しばしば、唱えているが、これは単にアメリカを批判したいからにすぎない。
>>

ま、ゴチャゴチャ言い出せば切りがないでしょう。

ビンラディンの第一の目的は、世界の目をアフガンに向けさせることだった、と思いますけどね。そして、彼はまんまとそれに成功した。

数百万人単位で出ると言われた餓死者を、なんとか出さずにすみましたからね。

ビンラディン一派には、アメリカなど、都合のいいときだけ利用して後は、どんなに困ろうが放置する大国にエゴ…。それへの怒りもあるでしょうけど、まずは、餓死から救わなければならない飢饉に瀕した人たちを抱えていたからでしょう。

その計画に米が乗った。そして、中国包囲網などがチャクチャクと敷かれているのが、目下の進行状態じゃないですか。

イラク攻撃は、もっか、日本でああでもない、こうでもない、とやっている靖国問題や郵政民営化などと同質のものですよ。

どっちも本来の目的が隠されているので異様ですわ。建前の兵器などイラクにはなかった、と同様に郵政なども民営化しなければどうにもならない、というほど差し迫った問題はない。靖国問題など国民の生活になんの関係もないし、中国、韓国などの言っていることは、ことごとく見当はずれのお笑い草…。

だが、これに火をつけている、隠れた目的、実はこっちの方が重大な目的…。それは日米のアジアの覇権でしょうね。

中国をこれ以上、のさばらせる訳にはいかない。日本国内の親中派の政治家も文化人もマスコミも、これ以上のさばらせる訳にはいかない。

ビンラディンの目的はここまで連動してますね。そしてアラブの問題がある訳ですけど、それ以上に大国の横暴は、これ以上、のさばらせたくない。なんとしても阻止したい。アラブはアラブの手で、アラブにあった進路を…、でしょう。


世界は大国だけのものじゃない。

>ビン・ラディンの動機 2

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/06/15 21:38 投稿番号: [73553 / 118550]
>>もちろん、テロを支えているのはイスラム社会が西欧文明に感化されていくこと
   を危惧する一部のイスラム原理主義勢力ではあるが。

>それもありますが、テロを“存続”させているのは、アメリカの半世紀に及ぶ
  無責任な政策が生んだ憎悪の連鎖です。
  テロを支援しつつそれを掃討するという矛盾に、そもそも狂気が隠れているんですよ。


アメリカは社会主義や共産主義的な政権に抵抗するゲリラを支援してはいたが、
無差別テロを奨励していたわけではない。


バーナード・ルイス氏が
イスラム過激派伸長の背景 -- -(対ソ連)アフガン戦争の「自信」、後進性への「屈辱感」
と題して2005年5月5日に読売新聞に寄稿している。

彼はイスラム・キリスト社会の対立を描いた論文(90年)で初めて「文明の衝突」という
言葉を使用。サミュエル・ハンチントン氏の著書「文明の衝突」はタイトルのヒントを
ルイス氏に得たと言われている。

彼の考えは、君たちが思っているようなものとは全く違う。


歴史を現在の視点から見た後知恵ならどうにでも言えるが、もし、米国が原因で、
尚且つ、テロを引き起こすであろうと予測できたにも拘らず実行された過去の政策が
あると思うのなら、提示してほしいものだ。

>ビン・ラディンの動機 1

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/06/15 21:38 投稿番号: [73552 / 118550]
>>筑紫哲也ニューズ23などではテロが起きるのはアメリカの政策が
  原因であるという説を、しばしば、唱えているが、これは単にアメ
  リカを批判したいからにすぎない。

>まず、反戦が趣旨のTBSの「ニュース23」という特有の反戦ニュース番組
  を持ち出すこと自体、極端すぎて例になっていませんね。


それは君だけに言ってるわけではない。
リンクが貼ってあるからわかると思うが、それは以前書いたものをコピペしただけだよ。

「テロの原因はアメリカである」という代表的な論者として、君を挙げるよりは
ニューズ23の筑紫哲也の方が、不特定多数の方々に読んで頂くには適切だろうと思うがね。



>>その証拠に、アメリカのどのような政策が悪くてテロが起きるのかと、問えば、
   フセインがクウェートに侵攻した際、黙って見逃すべきだったという理不尽な
   答を出すしかないだろう。


>「ないだろう」という仮定のもとにそれを「証拠」とするのは無理がある論理の進め方でしょう。



細かいね。
だが、いくら目を凝らしても行間を読み抜くことはできない。頭を使わないと。
その文の意味は次と同じものです。
***************************************************************
その証拠に、アメリカのどのような政策が悪くてテロが起きるのかと、問えば、
フセインがクウェートに侵攻した際、黙って見逃すべきだったという理不尽な
答を出すしかないはずだ。
***************************************************************
違いがわかりました?   そう、「だろう」が「はずだ」に変わっているだけだね。(笑)
つまり、アメリカが原因であるということを主張するなら、そういう理不尽な
ことしか言えないはずだ、という意味。

そうじゃないと言うなら、例を挙げて反論すればいいだけの話。



>>中には、イスラエル・パレスチナ問題を挙げる人もあるだろう。
   ところがこれは大間違いである。イスラエル・パレスチナ問題が現在と
   大差なかった時代に、アルカーイダの首領ビン・ラディンは米国と仲良くやっていた。


>そうですかね。すでにその頃には別のWTC爆破テロや、コール号爆破事件、
  ケニアの大使館テロが起きていたと思いますけど。時系列確かですか?


ビンラディンが米国と仲良くやっていたというのは、アフガンでソ連軍を相手に
戦っていたときの話なんだが。     それしかないと思うのだが・・・。

WTC爆破テロは1993年、ケニアの大使館テロは1998年、コール号爆破事件は2000年、
いずれも湾岸戦争後の事件であり、「米国と仲良くやっていた」というのが湾岸戦争後の話である
ことはわかると思うが。
下記にも書いている。↓



>>湾岸戦争が勃発し、イスラムの神聖な地である祖国サウジアラビアを半袖姿の
   女性兵士(神への冒涜らしい)を含む米兵士が自由に歩き回っていることを
   目の当たりにして、次第に米国を敵視するようになった。

>そんなことを理由に本気で超大国アメリカに戦争仕掛けると思いますか?


>>また、次のようなことも指摘されている。
   イラクがクウェートに侵攻すると、サウジは自国にも侵攻してくるのではないか
   という危機感を抱いていたが、このときビンラディンはサウジ王室にクウェート
   奪回作戦を持ちかけ、アフガンのときと同じようにアラブ戦士による組織化を
   計画した。
   だが、サウジ王室はこれを退け米軍に頼った。聖地に異教徒の軍隊を駐留させた
   ことに激怒したビンラディンは、反サウジ王室、反米キャンペーンを開始したが、
   サウジ王室からもビンラディン一族からも追放されてしまった。


>この方が説得力ありますね。


その文と、その前に書いている読売の記事とは背反関係にあるわけではない。
寧ろ、一方は他方を補強する関係にある。

>中共のスパイ

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/06/15 19:26 投稿番号: [73551 / 118550]
>オーストラリアだけでも、1000人の中共のスパイが、
>自国の中国人の動向をを監視して、しょっ引いているらしい。

中共の魔の手は、あちこち縦横無尽に広がっているようですね。
大學には純粋な学生もいますが、中にはスパイらしき疑いのある特殊なルートがあり、今非常に問題になっています。
自らの意志で留学し、純粋に学びに臨んでいる中国人の動向もチェックしていると言われていますね。
その為の防止策としてのレジュメが、最近学内で完成したところです。

サドル支持者

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2005/06/15 19:13 投稿番号: [73550 / 118550]
イラク派遣・サマワでデモ相次ぐ(画像)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-02517877-jijp-int.view-001


写真から受ける印象だけだがサドル支持者は決して街のチンピラだけではなさそうだ。

彼らは意外に良識のある、生活にも余裕のある階層の人々に見えるのは私だけだろうか?

.

人にカルトのレッテルを貼ることで

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/06/15 19:10 投稿番号: [73549 / 118550]
勝者になった錯覚に陥る貧素で排他的な心。
その心にこそ「戦争の芽」が内包されている。

しかし、本人には全く自覚がない場合がほとんど。
であればこそ、声高にそういうレッテルを貼れるのであろう。
まともな思考回路の持ち主であれば、そのレッテルを貼られた人より、そのような狂気じみたレッテル貼りをする者を軽蔑するだろう。

>ビン・ラディンの動機

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/06/15 17:47 投稿番号: [73548 / 118550]
>筑紫哲也ニューズ23などではテロが起きるのはアメリカの政策が原因であるという説を、しばしば、唱えているが、これは単にアメリカを批判したいからにすぎない。

まず、反戦が趣旨のTBSの「ニュース23」という特有の反戦ニュース番組を持ち出すこと自体、極端すぎて例になっていませんね。

>その証拠に、アメリカのどのような政策が悪くてテロが起きるのかと、問えば、フセインがクウェートに侵攻した際、黙って見逃すべきだったという理不尽な答を出すしかないだろう。

「ないだろう」という仮定のもとにそれを「証拠」とするのは無理がある論理の進め方でしょう。ニュース23が実際に「フセインがクウェートに侵攻した際、黙って見逃すべきだった」という答えを出している事実があって初めて、それは「証拠」となりうるものになります。現時点では、単なる貴方の楽観的観測でしょう。

>中には、イスラエル・パレスチナ問題を挙げる人もあるだろう。ところがこれは大間違いである。イスラエル・パレスチナ問題が現在と大差なかった時代に、アルカーイダの首領ビン・ラディンは米国と仲良くやっていた。

そうですかね。すでにその頃には別のWTC爆破テロや、コール号爆破事件、ケニアの大使館テロが起きていたと思いますけど。時系列確かですか?

>彼とて、米国の存在があるからこそ、パレスチナ人がイスラエルから全面的な攻撃を受けないでいられることぐらいわかっていたのだ。

どういう論理ですか、それ。

>生まれながらの戦闘人間ビン・ラディンは闘いが終わってヒマをもてあましているときに、(この頃の話として読売新聞で読んだ記憶があるが、アフガンでのソ連との戦闘の代償を求め、米政府に断られたということもあるらしい。
元CIAだったらオサマに対する米政府の裏切りが、オサマの憎悪の根源となっているという話だったらそれは信じますよ。

>湾岸戦争が勃発し、イスラムの神聖な地である祖国サウジアラビアを半袖姿の女性兵士(神への冒涜らしい)を含む米兵士が自由に歩き回っていることを目の当たりにして、次第に米国を敵視するようになった。

そんなことを理由に本気で超大国アメリカに戦争仕掛けると思いますか?

>また、次のようなことも指摘されている。
イラクがクウェートに侵攻すると、サウジは自国にも侵攻してくるのではないかという危機感を抱いていたが、このときビンラディンはサウジ王室にクウェート奪回作戦を持ちかけ、アフガンのときと同じようにアラブ戦士による組織化を計画した。だが、サウジ王室はこれを退け米軍に頼った。聖地に異教徒の軍隊を駐留させたことに激怒したビンラディンは、反サウジ王室、反米キャンペーンを開始したが、サウジ王室からもビンラディン一族からも追放されてしまった。

この方が説得力ありますね。

>このような境遇に追い込まれたなら、生まれながらの戦闘人間が歩むべき道は推して計るべしであるが、これを米国の責任にするのは銀行強盗が起こったとき、銀行があるから悪いと言ってるようなもの。

いや、オサマを育て、裏切ったアメリカのやり方に問題があるんです。オサマのような立場の人間は、他の国にもいますよ。そしてそれらの指導者たちはみな、反米になっています。アメリカが日和見主義でテロを支援しては、用済みになったものを勝手なロジックで掃討しようとするから、反発が起きるんですよ。

>もちろん、テロを支えているのはイスラム社会が西欧文明に感化されていくことを危惧する一部のイスラム原理主義勢力ではあるが。

それもありますが、テロを“存続”させているのは、アメリカの半世紀に及ぶ無責任な政策が生んだ憎悪の連鎖です。テロを支援しつつそれを掃討するという矛盾に、そもそも狂気が隠れているんですよ。

ボンノさんへ

投稿者: jib388 投稿日時: 2005/06/15 17:39 投稿番号: [73547 / 118550]
>ジャファリ氏やチャラビ氏は、統一イラク同盟の支持者たちに出した公約を実行していますか?彼らが支持を得たのは、彼らが占領を容認しているからだと言うのでしょうか?

いえ、武力闘争よりはよかろうと思ったのだろうと思いますし
もし、支持率が下がっていたとしても
それは武力闘争を志向するよりは、むしろ取り締まり強化の方向へ作用するかもしれません。

それは残念なことです。

>>では反米でイラクはどうなるのだろうということです。

>   反米ではなく反占領です。

では、米軍が撤退しさえすればよいのでしょうか?

>現在の争点は「米国支配の範囲内での『独立』」か「独立の範囲内での『米国の利益』」か?…ということです。

イラクの人々が彼らの意見を怯えることなく発言できるようになってほしい。

米軍の駐留を容認する発言をしたら愛国者ではないと言われ、現時点ではテロの対象になる。
武装勢力がもし政権をとったら、恒久的に迫害されることでしょう。

わたしはイラクの人々のほとんどは米軍の駐留を快くおもっていないと思っています。

はやく出て行ってほしいと願っていると思います。

でも武装勢力がのさばることについては、どう考えているでしょうか?

もはや宗派対立に陥っているように見えます。

米国の占領政策が完全に失敗したのでしょうね。

>イラクは占領解消の代償として、米国に復興利権の一部や、規模を限定した米軍基地の建設許可、原油保有権の一部を差し出すことになるでしょうが、それでも独立と自決を守れるなら「勝利」です。現在の争点は「米国支配の範囲内での『独立』」か「独立の範囲内での『米国の利益』」か?…ということです。

私は武装勢力はそういうことは考えていないと思うんですよ。

実際問題として、大多数の勢力は旧フセイン政権での軍人や、フェダイン・サダムとかが主力なんだろうなと想像しています。

数で言えばスンニ派の人々ということになるんだろうな。

米軍への直接的な攻撃は減少し
イラク移行政権への攻撃の方が最近のテロ的攻撃の主流になりつつあるように思える。

時代が流れれば、彼らはいつの間にか「過激派」と呼ばれるようになるのだろうか?

なんだか、わが国のかつての攘夷派のことを思ってしまいました。

「独立の範囲内での『米国の利益』」を考えている勢力はどこなのでしょうね。

私にはわかりません。

「ザルカウイ占い」は?

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 17:20 投稿番号: [73546 / 118550]
これはどのくらい当たりますかねえ?

「罠」の可能性を書いたまでです。

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 17:13 投稿番号: [73545 / 118550]
>もっとも、あのアメリカ人のアルカイダメンバー自体がアメリカ政府の壮大な“やらせ”キャンペーンの1つだったというのなら話は別ですが・・・。

アハハ、後で関連して書きます。

>>むしろそういうことを口実にして、アメリカが侵略して傀儡政権を作り上げたという事の方が信ぴょう性が高いわけですよねえ?
>信憑性というか、まあカルザイ大統領はフォトジェニックでかつウェスタンな価値観を持った元米ユノカルの企業人ですから、アフガン政権が傀儡なのは「マチガナイ」でしょう(笑)

私の書いた問題は、アフガン政権が傀儡政権だということではなくて、アメリカの計画的な武力介入の口実が事前に計画的に進められていた可能性があることの問題です。
これがあるとすれば、その口実を作った行為そのものも計画的、である可能性は高いですよねえ?


>だから、仮にも(他に明確な罪状がないとしても)あれだけ大規模な国際テロをやってのけたテロ集団の首謀者と言われる人物が「支持」されていると考えるのは危険すぎると思います。

これも、私は、支持されているかどうかはわかりませんが、一つの可能性として、アメリカに抵抗している組織というその「象徴的な偶像」に対して、集まってくる追いつめられた人たち、・・・たとえばパレスチナに関係した人たち・・に向けて掛けられた「罠」と考えられないこともないということを書いたまでです。

※ つまり、ブッシュ政権とビンラディン(アルカイーダ)がつるんでいれば全てが解決する問題だと思うわけです。

仮にそうだとすれば、テロリストとしてのアルカイーダを攻撃することはすなはち、パレスチナ解放戦線(今もこう言うんでしたっけ?)をも大義を持った状態で正々堂々と攻撃できるという、非常に効率のいい戦略ということになるんじゃないだろうか?と・・(^_^;)


>問題は、その首謀者、実行者が“本当は誰か”ということですよね。それは、俺にはわかりません。

そうなんですよねえ。
これがわからない状態で、あれこれいろいろ憶測して語ってみても始まらないんですよねえ?
始めの文章の可能性も含めて、全ては、たぶん何者かによって恣意的に与えられた情報をあれやこれや切り貼りしながら、ここでの参加者の憶測の中で、このトピが少なくとも継続しているわけですよねえ。


まあ、最近忙しいので、このことに対して深く考えた人の中で、私が道義的にも、論理的にも矛盾を感じない意見を書いている人の文章を有り難がって読んでいるという最近ですからねえ。

どれが真実であるか?などはまたまた100年かかるかも知れませんねえ。

ビン・ラディンの動機

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/06/15 17:06 投稿番号: [73544 / 118550]
http://www.imd-g.com/Debate_on_Iraq_3.htm
筑紫哲也ニューズ23などではテロが起きるのはアメリカの政策が原因であるという
説を、しばしば、唱えているが、これは単にアメリカを批判したいからにすぎない。

その証拠に、アメリカのどのような政策が悪くてテロが起きるのかと、問えば、
フセインがクウェートに侵攻した際、黙って見逃すべきだったという理不尽な
答を出すしかないだろう。

中には、イスラエル・パレスチナ問題を挙げる人もあるだろう。ところがこれは大間
違いである。イスラエル・パレスチナ問題が現在と大差なかった時代に、アルカーイ
ダの首領ビン・ラディンは米国と仲良くやっていた。
彼とて、米国の存在があるからこそ、パレスチナ人がイスラエルから全面的な攻撃を
受けないでいられることぐらいわかっていたのだ。

生まれながらの戦闘人間ビン・ラディンは闘いが終わってヒマをもてあましていると
きに、(この頃の話として読売新聞で読んだ記憶があるが、アフガンでのソ連との戦
闘の代償を求め、米政府に断られたということもあるらしい。以下の記述も同じ紙面)
湾岸戦争が勃発し、イスラムの神聖な地である祖国サウジアラビアを半袖姿の女性
兵士(神への冒涜らしい)を含む米兵士が自由に歩き回っていることを目の当たりに
して、次第に米国を敵視するようになった。

また、次のようなことも指摘されている。
イラクがクウェートに侵攻すると、サウジは自国にも侵攻してくるのではないかという危機
感を抱いていたが、このときビンラディンはサウジ王室にクウェート奪回作戦を持ちかけ、
アフガンのときと同じようにアラブ戦士による組織化を計画した。だが、サウジ王室はこれ
を退け米軍に頼った。聖地に異教徒の軍隊を駐留させたことに激怒したビンラディンは、
反サウジ王室、反米キャンペーンを開始したが、サウジ王室からもビンラディン一族からも
追放されてしまった。

このような境遇に追い込まれたなら、生まれながらの戦闘人間が歩むべき道は推して計る
べしであるが、これを米国の責任にするのは銀行強盗が起こったとき、銀行があるから悪い
と言ってるようなもの。

もちろん、テロを支えているのはイスラム社会が西欧文明に感化されていくことを危惧
する一部のイスラム原理主義勢力ではあるが。

>>結論

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 16:38 投稿番号: [73543 / 118550]
>あまりに自分の考える定義に近いから案山子さんも「自分の」仲間だと言いたいわけか。


自分の考える定義・・・・・ねえ・・(^_^;)


ところで、私は何の仲間だって?ちゃんと証明してくれれば、単なる誹謗とは見なさないけれどね。


案山子はカルトであることは間違いないけれども、それが「破壊的」かどうか?が問題なんだよ。

私は、「正義は勝つ」「テロ(一般人の犠牲を含む)を殲滅せよ!」としたところでアウトなんだけどね?(^_^;)

大好評!百発百中の「ビンラディン占い」?

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/06/15 16:16 投稿番号: [73542 / 118550]
>そもそも、ビンラディンがあまりに都合よくアメリカに都合の悪いところ(と言うかアメリカが武力侵攻したいところ)に現れすぎるという偶然(?)も疑ったほうが自然ですよねえ?

あははは。まあ、そういう風に勘ぐりたくもなりますよね。

でもそうなると、「ビンラディン占い」ができるようになりますね。
まるでナマズの地震予知!しかも百発百中?(笑)

次にビンラディン発見の噂が流れる場所は、どこでしょうね。
でもアメリカには、もう武力侵攻してる余力ないと思うんですけどねえ。
イラクで手一杯だと思いますよ。国連工作もしなきゃならないし・・・。

>ビンラディンの話ですよねえ?(下)

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/06/15 16:02 投稿番号: [73541 / 118550]
>ビンラディンがサウジ以外のイスラム圏で支持されている理由の一つには、そういうアメリカへの不信感があるからで、ビンラディンを単にサウジアラビアとの関係だけで語ることに無理があるのではないでしょうか?

オサマ個人の話に限定して語るにあたっては、オサマが実際にイスラム圏で「支持」されているかどうかという問題を持ってくるのは問題になります。なぜなら、これまでの仮定ではオサマは犯罪の首謀者ということになっているからです。それは、オサマ本人が最近の肉声ビデオテープかなんかで「告白」しましたよね。911は自分たちの所業だったと。だから、仮にも(他に明確な罪状がないとしても)あれだけ大規模な国際テロをやってのけたテロ集団の首謀者と言われる人物が「支持」されていると考えるのは危険すぎると思います。

>そして、このビンラディンのアメリカとの過去からの親密さを考えると、このイスラム教徒内の反イスラエル分子さえもを、ビンラディンというテロ集団組織という偶像(かもしれない?)を作り出すことで、そこに集約させて、「大義として世界平和を乱すもの」であるという「レッテル」を貼ったうえで、自分たちの政治的な正当性を訴えながらその邪魔な勢力を一括して排除しようとしているというようなことも十二分にあり得るわけですよねえ?

ファンタジーな陰謀論かもしれませんが、ありえます。「敵」が狡猾過ぎて、実態がいまいち見えてきません。ただ事実としてわかっているのは、テロは起きている。無辜の人を含む多くの人々が犠牲になっている。破壊は実在している。それだけです。問題は、その首謀者、実行者が“本当は誰か”ということですよね。それは、俺にはわかりません。《了》

>ビンラディンの話ですよねえ?(上)

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/06/15 16:01 投稿番号: [73540 / 118550]
すいません、ついつい長くなっちゃって・・・(^_^;)

>そもそもこうではないんじゃないですか?
タリバンは、ビンラディンを客人としてその「義」ゆえに匿ったということでしたよねえ?

タリバン政府の主張としてそういうことでしたが、結局のところアフガンにテロキャンプが存在し、そこで訓練された米国人青年まで現れることで、タリバンが守ろうとしてのが「客人に対する義」などではなくテロキャンプの存在であったのではないか、という疑惑が国際社会に植えつけられました。もっとも、あのアメリカ人のアルカイダメンバー自体がアメリカ政府の壮大な“やらせ”キャンペーンの1つだったというのなら話は別ですが・・・。

>ビンラディンが何らかの政治的な弾圧をアフガンのタリバンに命じてやらせたなんていうのは、まったくのでたらめの濡れ衣ではないですか?【訂正入れておきました】

オサマ・ビンラディンがやらせたとは、俺は別に思っていません。オサマはオマル師と並ぶ、「精神的指導者」だったと言われていますよね。その「精神的指導者」という立場は、たとえばイスラエルに暗殺されたヤシン師のような実効支配力を持った者の立場なのか、それともイランのハメネイ師みたいな実質的かつ合法的な権力を持った者の立場なのかは定かじゃありません。

そもそも、「アルカイダ」なる組織が実在するのかでさえ定かではないし、オサマが実在するか、ザルカウィが実在するかも謎です。ただ、謎ばかりでは話が進まないので、アルカイダが存在し、オサマが存在し、そしてタリバンが存在した(これが一番確実ですね)と仮定することで、ではオサマ・ビンラディンとはどういう立場の人間だったのかを問うことが重要だと思います。

オサマ・ビンラディンは、アルカイダの創設者であり、最大のスポンサーです。そのオサマが、タリバン政権の了解のもとアフガンにテロキャンプを作り、そこで育成されたテロリストが911テロの首謀者となった。そのほとんどはサウジアラビア人で、アメリカの飛行場(笑)とアフガンのテロキャンプで訓練を受けたことになっている。

メディアで報じられてることって、このくらいですよね。オサマがタリバン政権にどのような影響力を持っていたから、何をタリバン政権に「命じたか」などというのは憶測の域を出ません。したがって、俺はオサマがタリバンに何かを命じたとは思っておらず、オサマはオサマで、オマルはオマルで(なんかマヌケな語呂で笑っちゃうんですがw)それぞれの信条に従い、おそらく互いの目的に不可侵であるという前提のもとでパートナシップを組んでいたんだと思います。

オサマがタリバンに何かを「命じる」権限を持っていたかなんて、理屈で考えても荒唐無稽な仮定なんで、俺はそのことを問題にせずスキップしたまでです。

>むしろそういうことを口実にして、アメリカが侵略して傀儡政権を作り上げたという事の方が信ぴょう性が高いわけですよねえ?

信憑性というか、まあカルザイ大統領はフォトジェニックでかつウェスタンな価値観を持った元米ユノカルの企業人ですから、アフガン政権が傀儡なのは「マチガナイ」でしょう(笑)

《続きます》

>結論

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2005/06/15 15:59 投稿番号: [73539 / 118550]
>案山子はたぶん何らかの破壊的カルト組織の一員である。

なるほど・・・
あまりに自分の考える定義に近いから案山子さんも「自分の」仲間だと言いたいわけか。

この強引な論理は久しぶりに見たな。

結論

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 15:43 投稿番号: [73538 / 118550]
案山子はたぶん何らかの破壊的カルト組織の一員である。

案山子との共通点

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 15:39 投稿番号: [73537 / 118550]
(1) の情報のコントロールを意図して日夜励んでいることはここを読んでいるすべての人が認めるところである。
(2) テロリストを殺せ!殲滅せよ。イスラム教徒はどうもなどと叫ぶ民族・異教徒・差別批判
(3) もしかしたら、一国全体の問題かも。
(4) (5)は不明か、さまざま
(6)アメリカブッシュ政権に対する服従、その行動に対しての傍から見ても非常に苦しい正当化に対しては、いじらしく、涙ぐましいものがある。
(7)私たちが否定すると案山子リストを作って排他的になり、無視しようとする。
(8)目的のためには、多少のイラクやアフガンの民間人が殺されても仕方がない。アメリカの民主化政策という「正義」の元では、多少の犠牲は仕方がない。
(9)「絶対的な」正義と悪は必ず存在すると確信している。
(10)今のところ、ブッシュ政権の政策に盲従の状態で、それを脅かす勢力は全て敵である。
(11)不明
(12)日夜滅私奉公で組織に奉仕し、自分が日本人であるというアイデンティティーもかなぐり捨てて、原爆投下国の利益を常に最優先させる。
(13)単身(?)日本から離れて、故国から隔離された状態で、過去と現在の自分の立場の違いは日常生活で常に肌で感じながら、自分の人生目標は、新しくこのアメリカのこの場所から始まっている。



*全ての破壊的カルトが上記の特徴全てを持っているわけではありません。また、客観的には上記の特徴があっても、信者である本人は、全く気づかない方が普通です。

「破壊的カルト」>目を覚ませ案山子!!

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 15:38 投稿番号: [73536 / 118550]
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/03mamoru.html


※後述の時に分かりやすいように原文に番号を打ちました。

***************

破壊的カルト


  カルトとは、何かの熱烈な信奉者達のことです。テレビで「カルトクイズ」なんて言うのがありましたが、何かが大好きで、そのことなら何でも知っている人達に、ずいぶん詳しくて細かいクイズを出していました。

  それとは別に、カルト集団というと、奇妙な新興宗教団体などを指すことがあります。しかし、新興宗教が全部悪いわけではありません。また、部外者から見ればどんなに奇妙な教義でも、私たちには信仰の自由があります。何を信じても良いのです。

  しかし、ここで問題にしているのは、マインドコントロールなどの悪質な手法で信者を獲得し、本人や家族や社会全体に害を与える集団です。これを、単なるカルトと区別するために、「破壊的カルト」と呼ぶこともあります。

  宗教の破壊的カルトの他に、政治思想、商業、オカルト、心理学などの破壊的カルトもあります。


破壊的カルトの特徴


(1) 思考、感情、行動、情報のコントロール(マインドコントロール)
(2) 一般社会や信者以外の人間の敵視、蔑視、軽視など。
(3) 規模:いろいろ
(4) 教祖:個人教祖の特徴、存在の有無など、いろいろ。
(5) ライフスタイル:厳しいものから不道徳なものまで、いろいろ。
(6) 教祖、または教団組織への絶対服従。教義が変わったときには、自分の考えもそれに合わせる。
(7) 批判的思考の否定
(8) 目的のための手段の正当化
(9) 世界観の分化。教団組織は善、それ以外は悪。
(10) 救いや、心の平和は、教団組織に従うことによってのみ得られる。(伝統的なキリスト教なども、教会の存在を重視します。しかし、救いは、信者と神との個人的関係にあると教えます。神を信じる者が救われるのであって、教会や牧師に従う者が救われるのではないわけです。)
(11) 脱会者には、恐ろしい制裁がくだされる(一般の宗教であれば、その宗教団体から脱会しても、入会前の状態に戻るだけです。それに対して、脱会すると、前よりももっとひどい目に合うと教えます)
(12) 教団組織を個人より優先する、全体主義的体制。
(13) これまでの人間関係や人生の目標など、過去との断絶をさせる。


*全ての破壊的カルトが上記の特徴全てを持っているわけではありません。また、客観的には上記の特徴があっても、信者である本人は、全く気づかない方が普通です。

訂正です

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 14:20 投稿番号: [73535 / 118550]
<誤>・・・タリバンが何らかの政治的な弾圧をアフガンのタリバンに命じてやらせたなんていうのは、まったくのでたらめの濡れ衣ではないですか?


<正>・・・ビンラディンが何らかの政治的な弾圧をアフガンのタリバンに命じてやらせたなんていうのは、まったくのでたらめの濡れ衣ではないですか?



失礼しました。

そもそも、ビンラディンがあまりに都合よくアメリカに都合の悪いところ(と言うかアメリカが武力侵攻したいところ)に現れすぎるという偶然(?)も疑ったほうが自然ですよねえ?

ビンラディンの話ですよねえ?

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 14:14 投稿番号: [73534 / 118550]
>>といいながら、ビンラデンは自分が権力を得たら、庶民をサウジ政権よりももっとひどいやり方で弾圧した(アフガンのタリバンを見よ)。・・・案山子
>それは断言はできません。・・・ヱトさん

そもそもこうではないんじゃないですか?
タリバンは、ビンラディンを客人としてその「義」ゆえに匿ったということでしたよねえ?
タリバンが何らかの政治的な弾圧をアフガンのタリバンに命じてやらせたなんていうのは、まったくのでたらめの濡れ衣ではないですか?

むしろそういうことを口実にして、アメリカが侵略して傀儡政権を作り上げたという事の方が信ぴょう性が高いわけですよねえ?

ビンラディンがサウジ以外のイスラム圏で支持されている理由の一つには、そういうアメリカへの不信感があるからで、ビンラディンを単にサウジアラビアとの関係だけで語ることに無理があるのではないでしょうか?

そして、このビンラディンのアメリカとの過去からの親密さを考えると、このイスラム教徒内の反イスラエル分子さえもを、ビンラディンというテロ集団組織という偶像(かもしれない?)を作り出すことで、そこに集約させて、「大義として世界平和を乱すもの」であるという「レッテル」を貼ったうえで、自分たちの政治的な正当性を訴えながらその邪魔な勢力を一括して排除しようとしているというようなことも十二分にあり得るわけですよねえ?

>やり過ごそうと思っていたが・・。

投稿者: hehenonomoheji_tinakiko 投稿日時: 2005/06/15 13:24 投稿番号: [73533 / 118550]
やり過ごそうと思っていたが・・。
やっぱり見過ごせないゲス投稿。
(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)(^_^;)

アサさん、これビンラディンの話ですよ

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/06/15 13:11 投稿番号: [73532 / 118550]
>>ビンラディンが憎むのは、大局的な利益ではなく、自国の利益のことしか考えないアメリカの利己的かつ信念のない政策姿勢であり、それによって母国の支配者層がますます腐敗してゆくのが我慢ならないんでしょう。

このとおり、中東のイスラム圏全体の嫌米理由の話じゃないです。「ビンラディンがなぜアメリカを憎むか」が焦点です。そのためには、アメリカとビンラディンの確執部分が欠かせない要素でしょう。その視点では、イスラエルはその一部に過ぎないと思います。

やり過ごそうと思っていたが・・。

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 13:10 投稿番号: [73531 / 118550]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1000004&tid=a43a43a4ma4na5dea5sa5c0a5i&sid=1000004&mid=793
>私も『智恵子抄』は、大好きですが。
<中略>
>かたや、光太郎も、芸大出身の、坊ちゃんの才能あふれるが画家だった。



智恵子抄大好きなものが、どうしてこんな基本的なことも知らないの?



(^_^;)


本当は好きでも嫌いでもないんじゃない?バッタの餌場をうろついて、投げてもらった餌が食いたいだけだろう?アホめ。

最大じゃないのですか?

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 12:57 投稿番号: [73530 / 118550]
>最大とまではいいませんけどね。

大局的に(?)見て、中東のイスラム圏の嫌米憎米の最大の要素といえば、イスラエル問題が最大の根拠ではないの?少なくとも周辺イスラム教徒をして、アメリカを底流において懐疑的にしているのは、対イスラエルとパレスチナに対する歴史的な不公平感があるんではないのでしょうか?

共産党がどうのこうのは、イスラム教圏に関しては、関連性はむしろ薄いのではないの?


・・案山子だから遠慮しているの?

あらら、そうでした。

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/06/15 12:38 投稿番号: [73529 / 118550]
大局的に見すぎていた結果、一国のことを見るの忘れていました。そうですね、イスラエルの建国と、難民の発生、インティファーダ、国連でのイスラエル擁護も、見逃せない原因のひとつでしたね。最大とまではいいませんけどね。

俺も同感ですが、カカシさん(下)

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/06/15 12:36 投稿番号: [73528 / 118550]
>それからアメリカが反共の外交を行ってきたことがただ自国の利益のことしか考えていなかったというが、国益を考えずに人道的な外交をしている国などこの世界に存在するのだろうか?

その論理はあまりに稚拙で、今はアメリカの話をしてるのだから他の国の話を持ち出していないだけで、特にアメリカを槍玉に挙げようという気で話しているわけではないのでもっとマシな切り替えしを期待します。

>少なくとも、アメリカの反共政策のおかげで、この世界がすべて共産主義の一党独裁に牛耳られずに済んだことは、よかったことだと思わないか?

共産主義の一党独裁と、腐敗した民主主義の支配では、どっちも選びたくないですよ。今日び自分の国の政府が「腐敗していない」なんて言い切れる民主国家の住人おそらく一人もいないでしょう。

アメリカは自らの(でも普遍的ではない)正義を信じて、その正義を貫いてきただけのことです。結果として、東側には西側に太刀打ちできる経済基盤を作り上げることができなかった。共産主義の理想は幻想でしかなく、新たな支配階級を生み、全体主義を蔓延させ、そうしたコピー国家を作り広げることで「共産化のドミノ現象」が恐れられるようになった。そのような中で、アメリカはジョージ・ケナンを初めとする「containment policy」の提唱者により共産化を防ぐための攻勢に打って出た。それが代理戦争であり、世界の共産化の歯止めとなった。いたずらに共産主義の覇権を広めるよりは、たしかにそのほうがよかったかもしれなかった。では、その結果として勝者となった民主主義陣営は世界にどんな禍根を残したのか?共産主義よりもたちの悪い、民主主義陣営によって支えられた独裁制です。ただ勝利し、民主主義の自由を謳歌できる我々先進国の人間はともかく、両陣営の戦いの真っ只中で国を分断され内戦に陥った途上国の人々は、素直にこの勝利を喜べやしないでしょう。

我々先進国の住民は、アメリカの政策による恩恵を受け手いるかもれしれない。だが同時に、世界にはその恩恵どころか負の遺産によって今も内乱に明け暮れる国が存在し続けているのです。それらの国の不幸を看過して、「よかった」と安堵の息をつくことは俺にはできませんよ。

>ソビエト帝国は悪の帝国だと亡きレーガン大統領が言ったが、彼の強硬作戦のおかげで多くの東ヨーロッパ諸国が共産主義のしがらみから解放され自由な国となったことはわすれるべきではない。   そのためにかなりの犠牲を払ったことは確かだが、自由社会が生き残ったことについてはアメリカの政策は少なからず評価されるべきだ。

少なからずは評価します。しかし先見性があったとはいえないし、大局的に世界やそれぞれの国々への影響を考えたものではなかった。盲目的な正義の追求は、結局独りよがりな結果しか生み出さず、その結果いまの混沌とした内乱の溢れる世界があるという事実は認識すべきでしょう。アメリカの「封じ込め」政策に評価点を与えるとすれば、俺は「C-」くらいしかあげられません。《了》

「イスラエル」が抜け落ちているよ。

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/15 12:26 投稿番号: [73527 / 118550]
アメリカが嫌われている最大の原因は、イスラエル問題じゃないのか?



イスラム圏の多くの一般人は、パレスチナの人々が不当にアメリカの武力援助によってイスラエルから侵略されていることに対して、憤っているということが一番にあるのではないのか?

どうしてここがポッカリ抜け落ちているんだろう?



・・・・・意図的?

俺も同感ですが、カカシさん(上)

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/06/15 12:12 投稿番号: [73526 / 118550]
すみません、また長くなりそうです・・・。
レスは気長に待ちますので(^_^;)

>>ビンラディンが憎むのは、大局的な利益ではなく、自国の利益のことしか考えないアメリカの利己的かつ信念のない政策姿勢であり、それによって母国の支配者層がますます腐敗してゆくのが我慢ならないんでしょう。

>といいながら、ビンラデンは自分が権力を得たら、庶民をサウジ政権よりももっとひどいやり方で弾圧した(アフガンのタリバンを見よ)。

それは断言はできません。

たしかに、アフガンのタリバンは、欧米社会の価値観からすれば、シャーリアを徹底するために圧制を敷いたかのように見えました。しかしアフガンを20年以上も取材し続けたパキスタンのジャーナリストAhmed Rashidの著書「タリバン」(俺は原著を読みました)にもあるように、その全てが悪だったわけでもなく、欧米が女性差別のシンボルにした「ブルカ」を被る女性の姿だって、いまのアフガンでも、他のイスラム社会でも見かけることができます。ただし、「シャーリアの幻想」に囚われた彼らはしばしば絶対的な統制を行い、普通のイスラム社会に許されるような自由を束縛しはじめた。

つまり、欧米の一方的な「自由」や「平等」の価値観のもとで「圧制」だとするのと、イスラムの価値観で「圧制」とするのでは、「自由」や「平等」の尺度が違うんです。許容できる「自由への制限のレベル」というものが、欧米とイスラムでは異なるということなんです。そういう意味では、アフガンの民がタリバンに感じていた不満や憤りというのは、たとえば日本国民が現日本政府の政策に不満を漏らすのと同程度だったと考えられるのかもしれません。むろん、日本で保証される自由のレベルと、アフガンで保証される自由のレベルはまったく次元が違いますが、まさにこの「次元の違い」を、欧米の人たちは認識しなければならないと思います。でなければ、イスラムで許容される自由と制限のレベルというものを、いっこうに理解できないでしょう。

参考:「タリバン―イスラム原理主義の戦士たち」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062102552/249-8533714-8024305

That being said,

>つまり、ビンラデンは独裁政権という制度を憎んでいるのではなく、自分が独裁者になれなかったことでサウジ家をうらんでいるだけの話。奴はただの偽善者でテロリストなのさ。

オサマ・ビンラディンは決してサウジで独裁者となろうとしていたわけではなく、またサウジ第二の富豪が自らのビンラディン家でありながら、そこから敢えて離れて放蕩生活を送ったのですから、サウジの権力の中枢にあるかどうかはオサマにとってはさして重要でなかったと思います。自らの力でのし上がり、CIAに認められるまでの存在となったのだから、ビンランディンは権力に対する欲そのものよりも、腐敗したサウジ、それに連なるビンラディン家、そしてアメリカの経済共同体(企業連合)に対する憎悪のほうが強かったでしょう。

>自分が独裁者になれなかったことでサウジ家をうらんでいるだけの話。奴はただの偽善者でテロリストなのさ。

権力は腐敗する。これは常識ですが、それは権力を握ってからの話で、初めから腐敗しているわけでもない。むしろ、崇高な目的を持ってそれにまい進していたが、途中で道を誤って権力の道に身を染めることになる──というのが、独裁者と言われる「解放者」が歩んできた道筋でしょう。かつてのキューバ、ニカラグア、ギリシャ、パナマ、グアテマラの解放運動の指導者たちは、全てそういう道筋を一様に歩んできたように思えます。

そういう意味では、結果的にアルカイダという強大な力を手にして、アメリカ相手に対等に戦えるようにまでなったオサマは、やっと権力者となって腐敗の道を辿り始めたとはいえるかもしれません。しかしテロリストでも、ゲリラでも、そのリーダーは常に最初から腐敗しているわけではありません。そこを見誤って偏見のみで相手を断罪すると、「なんでもテロ」「テロはなんでも悪」という図式によって思考停止に陥り、「敵を理解する」ということができなくなるんでしょう。それはあまりにお粗末な結論だと俺は思います。

イラクの一日

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/06/15 11:28 投稿番号: [73525 / 118550]
イラクからのニュースは、自爆テロの話ばかりなので、イラクではそんなことしか起きていないという悲観的な印象を受けるのは当然なのだが、世界の主流メディアはいつもいつも悪いニュースばかりを取り上げているといういい例を見つけた。

イラクのブロガー、イラクザモデルのオマー君は、イギリスのテレビ局BBCからインタビューの依頼を受けた。BBCはイラクの一日と題して平凡なイラク人の一日を紹介したいという企画をたて、メールを通じてオマー君と何度かやり取りした後、いよいよ電話インタビューが行われた。

オマー君は、6月7日というある一日をとって、朝起きて、バスにのってバグダッドの中央でバスを乗り継ぎ、自分の働く医療センターへ行き、仕事が終わってから友達と弟のモハメッドと行き着けのレストランで食事をして帰ってきて、電話がかかてくるまでちょっと転寝をしていた。という平凡でとりとめのない一日を説明した。

ところが、数日後、BBCのプログラム、イラクの一日にはオマー君の一日は全く含まれておらず、十代のイラク人の女の子がフランス語が読めないと文句をいってる記事と、アメリカに住んでるブロガーのインタビューだけが載っていた。

どうやらオマー君の平穏な一日はBBCが期待していたような悲壮なものではなかったらしい。オマー君はその後何度もBBCに自分のインタビューはどうなったのかと問い合わせのメールを送ったがなしのつぶてだという。インタビュー前には何度もあちらからメールを送ってきたのをオマー君は丁寧に返事をかいていたのに、この仕打ちはとても失礼だと彼は憤慨している。

主流メディアは選りすぐって悪いニュースばかりを報道し、よいニュースや平凡なイラク人の生活を報道しない。アメリカ市民はじめ世界の人々がイラク戦争に悲観的な見解を示すのも無理はない。

私も同感ですが、エトさん

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/06/15 11:03 投稿番号: [73524 / 118550]
>「反共」という錦のもとに、アメリカは各地で独裁制を容認し続け、反政府ゲリラやテロを応援し、その闘争の勝者を傀儡政権の長に据えてきた。だがその勝者はアメリカの力をバックに横暴を繰り返し、圧制を敷き、結局アメリカの逆鱗に触れて潰されもした。中南米の歴史など、まさにこの繰り返しです。

まさしくその通り。だからこそ、ブッシュ大統領はこれまでのやり方ではいけないと悟り、本当の意味でテロと戦うのなら、テロを作らないような社会を作っていく必要があると唱えているのだ。それが世界への民主主義の拡大なのである。

>ビンラディンが憎むのは、大局的な利益ではなく、自国の利益のことしか考えないアメリカの利己的かつ信念のない政策姿勢であり、それによって母国の支配者層がますます腐敗してゆくのが我慢ならないんでしょう。

といいながら、ビンラデンは自分が権力を得たら、庶民をサウジ政権よりももっとひどいやり方で弾圧した(アフガンのタリバンを見よ)。つまり、ビンラデンは独裁政権という制度を憎んでいるのではなく、自分が独裁者になれなかったことでサウジ家をうらんでいるだけの話。奴はただの偽善者でテロリストなのさ。

それからアメリカが反共の外交を行ってきたことがただ自国の利益のことしか考えていなかったというが、国益を考えずに人道的な外交をしている国などこの世界に存在するのだろうか?   少なくとも、アメリカの反共政策のおかげで、この世界がすべて共産主義の一党独裁に牛耳られずに済んだことは、よかったことだと思わないか?   ソビエト帝国は悪の帝国だと亡きレーガン大統領が言ったが、彼の強硬作戦のおかげで多くの東ヨーロッパ諸国が共産主義のしがらみから解放され自由な国となったことはわすれるべきではない。   そのためにかなりの犠牲を払ったことは確かだが、自由社会が生き残ったことについてはアメリカの政策は少なからず評価されるべきだ。

横から同感 補足>evangelicalさん

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2005/06/15 10:20 投稿番号: [73523 / 118550]
>根本にあるのは、アメリカと実は結びついているアラブ支配者層の腐敗では?
支配者層出身のビンラディンが一番知っていただろう。

この見解には同感です。さらに付け加えるならば、支配者層の「更なる腐敗」を生み、育て、助長し、体系化させたアメリカの外交戦略が最大の根本であると思われます。これは、中東に限ったことではなく、中南米でもアジアでも同じです。

「反共」という錦のもとに、アメリカは各地で独裁制を容認し続け、反政府ゲリラやテロを応援し、その闘争の勝者を傀儡政権の長に据えてきた。だがその勝者はアメリカの力をバックに横暴を繰り返し、圧制を敷き、結局アメリカの逆鱗に触れて潰されもした。中南米の歴史など、まさにこの繰り返しです。

アメリカのこうした日和見的な無策のツケが、冷戦終結後、共産ドミノの脅威が消滅したことから今頃回ってきているだけのことなんです。ビンラディンが憎むのは、大局的な利益ではなく、自国の利益のことしか考えないアメリカの利己的かつ信念のない政策姿勢であり、それによって母国の支配者層がますます腐敗してゆくのが我慢ならないんでしょう。

>かかしさん、失礼しました。

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/06/15 09:01 投稿番号: [73522 / 118550]
>ビンラディンを産んだそもそもの原因がサウジに駐留する米軍が
当地の生活様式を無視し、サウジのイスラム教徒に反感を抱かれたことが根本にありますので。

根本にあるのは、アメリカと実は結びついているアラブ支配者層の腐敗では?
支配者層出身のビンラディンが一番知っていただろう。
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