私も同感ですが、エトさん
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/06/15 11:03 投稿番号: [73524 / 118550]
>「反共」という錦のもとに、アメリカは各地で独裁制を容認し続け、反政府ゲリラやテロを応援し、その闘争の勝者を傀儡政権の長に据えてきた。だがその勝者はアメリカの力をバックに横暴を繰り返し、圧制を敷き、結局アメリカの逆鱗に触れて潰されもした。中南米の歴史など、まさにこの繰り返しです。
まさしくその通り。だからこそ、ブッシュ大統領はこれまでのやり方ではいけないと悟り、本当の意味でテロと戦うのなら、テロを作らないような社会を作っていく必要があると唱えているのだ。それが世界への民主主義の拡大なのである。
>ビンラディンが憎むのは、大局的な利益ではなく、自国の利益のことしか考えないアメリカの利己的かつ信念のない政策姿勢であり、それによって母国の支配者層がますます腐敗してゆくのが我慢ならないんでしょう。
といいながら、ビンラデンは自分が権力を得たら、庶民をサウジ政権よりももっとひどいやり方で弾圧した(アフガンのタリバンを見よ)。つまり、ビンラデンは独裁政権という制度を憎んでいるのではなく、自分が独裁者になれなかったことでサウジ家をうらんでいるだけの話。奴はただの偽善者でテロリストなのさ。
それからアメリカが反共の外交を行ってきたことがただ自国の利益のことしか考えていなかったというが、国益を考えずに人道的な外交をしている国などこの世界に存在するのだろうか?
少なくとも、アメリカの反共政策のおかげで、この世界がすべて共産主義の一党独裁に牛耳られずに済んだことは、よかったことだと思わないか?
ソビエト帝国は悪の帝国だと亡きレーガン大統領が言ったが、彼の強硬作戦のおかげで多くの東ヨーロッパ諸国が共産主義のしがらみから解放され自由な国となったことはわすれるべきではない。
そのためにかなりの犠牲を払ったことは確かだが、自由社会が生き残ったことについてはアメリカの政策は少なからず評価されるべきだ。
これは メッセージ 73523 (GivingTree さん)への返信です.
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