対イラク武力行使

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貴方の主張は良いんですよ

投稿者: celta007jp 投稿日時: 2004/06/03 06:26 投稿番号: [41918 / 118550]
>障害のひどい子供の写真を、劣化ウラン弾との因果関係を検証しないまま公開し、イラクの放射能汚染を印象付けるのは、偏見を助長するだけではないのですか?

わたしはそうは思わないです
巨大な権力を動かす為に「素人」が
本当は外になんか出たく無いけど
必死で訴えている姿に感動しただけ
私は障害者もどんどん外に出るべきだと思うので
ひっそりとなんてしている必要は無いと思うのです

一生懸命私との立場の違いを書いて頂いたことに感謝いたします
これからは「お祭り騒ぎ」だなどと揶揄するのはお控え下さい
わたしの言うことはそれだけです

続き。日本を憂えてること。

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/03 05:58 投稿番号: [41917 / 118550]
長くなったので、わけて送信します。

下、ちょっと独り言です。
あなたは米国在住。エトランゼさんも米国で教育を受けた人。このふたりによって、(じつはまだ読めていないんだけど^^;)おそろしく掘り下げた議論がなされている、ということが。。。わたしの日本に対する「憂い」に火をつけています。

  エトランゼさんは、ふらっと迷い込んだ別の掲示板でお見かけし、一読しただけで「げ、すごっ」と驚き、検索しておっかけていって、お仲間うちの掲示板に一回お邪魔させていただいたことがあるんです。

  そのエトランゼさんが、こちらに登場し、kakashi先生と議論を始めた。「わーい、ここにいたまま、えとさんの文章が読める。らっきー♪」と最初は嬉しかったのですが。

  エトさんが「米国育ち」ということを知ったとき、なんといえばいいのか。。。軽くショックを受けてしまいました。

  米国のあなたと米国育ちのエトさんが、こういう議論をしている(まだ読めてないけど^^;)

  一方で、人質の自己責任がどうこうとか、しょーもない議論をしている日本人がいるわけですよ。。。。はああ。。。。

  まだ、うまくまとまってないのですが、日本人って、ほんと、和歌とか俳句とか、五七五の短い文章に、言いたいことをまとめるのは得意だけど、あなたとエトさんがはじめたような議論は、一般的に、不得意なんですよ(もちろん、例外はあります)。
  キャッチフレーズやスローガンが一人歩きしてしまう。実態のない、意味のない短い言葉にふりまわされやすい。
  だから、政治は、いかにして、聞こえのいい「お美しい言葉」(by   masaさん)を奉るかがポイントになってくる。。。人道支援とか、国際協調、とかね。それがいかに無意味なものか、まったく気がついていないようにみえる人々。。。

  本気で憂えはじめています。

  kakashi先生と、論点があって話しあえるとすれば、やはり、日米の教育の違いかなあ。どうしたら、日本の子供達が、活発に議論しあい、政治に関心をもてるようになるんだろう。そういう教育をするためには、どうしたらいいんだろう。べつに、ディベートしなくても、自己主張する力は身につけられると思うんだけど。。。うーん。

  ただ、それも、やはり「あとまわし」そんな話をする前に、エトさんの一連の投稿を読まなければ^^   ここはイラクの掲示板ですしね。

  以上、半分以上独り言になってしまってすみません。
平和条約成立、ということで。調子にのってあなたを煽ってしまうかもしれませんが(笑)、ぐっとこらえて間違った事実の指摘に専念してください。でも、侮辱的な表現(勉強不足とか)も、多少ならOKですよ。慣れてきて、こたえなくなりました。最近は、もう、「阪神タイガース」の気分ですね。どんなに野次られても、どんなに弱くても、甲子園でバッドをふり続け、優勝してしまった阪神(今年は弱いけど^^;)。わたしも野次られようが弱かろうが、「書こう」という気持ちがあるかぎりは、書くつもりでいます。

あー、また長くなってしまった。なんか、つられてしまいますね。あなたのパワーに(笑)

oxnardnokakashiさん、ぐっもーにん♪

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/03 05:56 投稿番号: [41916 / 118550]
「また退場宣告かよ。やれやれ」と思いながら開いたら「平和条約の提案」だったので、ビックリしました(笑)

>>
「私はなにもしらないからいじめないで」という態度だけは止めて下さい.女性の弱さを武器にされるのは気分が悪いので。
>>

  了解しました。

>>
そこで提案。私がgzaさんの間違いを指摘する時あんた無知ね、とかあんた勉強不足とか、いうような侮辱的な形容詞をつけずに事実だけを指摘するよう心がけますから、特に私と議論を交わしたくないとお思いなら、そのまま無視してください
>>

  はい、では、それでお願いします。

  でも、これって、わたしに有利な条約(?)のような気がするんですけど。
  いいのかなー。
  無視してもいいし、議論してもいい、
  というオプションがわたしのほうだけについてるんですものね。
  それで   kakashi先生がOKなのであれば。
  
  議論は、おそらく、しないと思いますね。
  あなたが代表する米国の保守派の考え方、ものの見方に、興味がないわけではないのですが。。。たとえば、あなたがいうマイケルムーアの「嘘」とはなんなんやろ?   どんな風に、マイケルムーアの「嘘」「間違い」を指摘するんやろ?という興味は、あるんですね。

  また、事実関係の間違いを指摘してくださるのは、もちろん、ありがたいんですよ。助かります。

だけど、そこまで、なんですよ。ただ、「ちょっと興味がある」だけなんですね。
議論しようとは思わないんです。
関心のありか、方向性が、違いすぎるんですよ。

また、その「興味」も、けっして強い興味ではないんです。だから、あいかわらず、あなたの投稿はスルーしています。すみません。
こちらはスルーしてるのに、あなたはしっかり読んで、間違いを指摘する。わたしはそれを無視してもいいし、反論してもいい。
ほんとに、ほんとに、それでいいんであれば、お願いしますね。

>イラク復興

投稿者: yabuinukyoto 投稿日時: 2004/06/03 00:35 投稿番号: [41915 / 118550]
>イラク建国に身も心も捧げた一人の英国人女性がいた
ガートルード・ベル

すごい人なんですね。
Gertrude Bell (1868-1926)

イギリスで大学の学位を獲得した初めての女性
大学を出たのち二回、世界一周の旅行
登山家としての名声
アラビア語をマスター
イギリス情報局の情報員
ロレンスに、アラブ各界の名士を紹介
イラク王家を創出
イラク博物館を創設
1925年、睡眠薬摂取過多により死亡
(自殺か否かは不明)

彼女の助言
「イラク統治において、シーア派を重用してはならない」

(写真)誰かに似てる。カーペンター?
http://ww1.m78.com/topix-2/iraqi.html

これ以上何か言う必要が?

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/03 00:03 投稿番号: [41914 / 118550]
この件の初出は、5月16日No,179563です。5月17日に横レスをしたのはあなたです。kawayuさんの書き込みは、この流れに沿ったものです。
これに対して4番目に私が書き込みをしたのが5月16日No,179627で、
「>ほとんど害がないだろうと言う結論が出ているにもかかわらず、畸形等の発生がイラクで増えているから、その原因として科学的データもないのに(略)

これも疑問なのですが、イラクで奇形児の出生数が増えているのは本当でしょうか?
アラブ地域は、従兄弟婚や、長い間の同族婚が多いこともあって、障害を持つ子供が生まれる率はけっして低くはありません。
また、障害があっても家族で手厚く面倒を見ますから、外に出るとは限りません。
周りが知らないまま、ひっそりと家庭内で育てられていることも珍しくはないです。
障害児出生数が増えているというとき、その増え方がどれだけ信じられるかが問題なんですね。誰か地道な調査をしたのか。障害のひどい子供の写真ではなく、障害発生数と出生地、親の生活調査などをしているのか、このあたりがとても不審です。
まあ、何を言っても自由といえば自由なのですが、これまで隠されていた障害児を、反米活動のためにかき集めてきて、人目にさらしたか、と、疑うことすら出来てしまう(言いたくはないのですが)んですね。
客観的な検証に耐えるものが何もないというより他ありません。」

「これは、信じる信じないの問題ではありません。納得できる(検証可能な)データに基づく調査を行ってほしいと言っているだけです。少なくとも、湾岸戦争以後、その気があるなら調査を行う時間は充分にあったはずですから。 」
「障害を負った子供が、それが劣化ウランの影響であったかどうか、家族に類似の障害が出ていなかったか、彼・彼女が出生する前、両親が生活していた地域(水源・食料品など)と劣化ウラン弾の使用状況(大体のものでいいのですが、主要な戦闘などから逆算して)、障害児出生率とそれの相関性などを出さないまま、その写真を公開することも、是とする、そういうことですか?

アメリカ軍人の被害についてのリンクがありましたが、彼らがそう主張していると言うことはわかりますが、では彼らはその任務の期間どれだけ劣化ウランにさらされていたのか、それが何処かを公開することが出来なくても、彼らの主要な任務や従事した戦闘、従軍した期間や、帰国してから障害児出生までの期間、生まれた子供が負った障害の程度や類似傷害の有無(親族内の)、こういった裏づけがないのでは、信じるも何もありません。

このくらいの調査(というほどのことではありませんが)は、基礎の基礎で、その気があるなら(特にアメリカ人なら協力を得るのはそれほど難しくはないと思いますが)、出来る範囲のことではないのですか?

私ごとき素人さえ説得できない内容で、アメリカを動かすのですか? 」

障害のひどい子供の写真を、劣化ウラン弾との因果関係を検証しないまま公開し、イラクの放射能汚染を印象付けるのは、偏見を助長するだけではないのですか?

イラク復興

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/06/02 23:54 投稿番号: [41913 / 118550]
アラビアのロレンスの時代、英国がアラブの石油を獲得した頃、イラク建国に身も心も捧げた一人の英国人女性がいた

ガートルード・ベル

部族制の強いこの地を国家としてまとめるのは大変なことであった
彼女の失敗はクルド人問題を甘く見てしまったことかもしれない

生涯を独身で過ごした彼女は、ロレンスと同じくアラブとその文化と砂漠、をこよなく愛した。

ロレンスと、ガートルード・ベル。

この二人のような人物が、今のアメリカにいるだろうか?

>ボウリング、4本しかコロバナイン

投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2004/06/02 23:47 投稿番号: [41912 / 118550]
うっ正面先生、久しぶりに凍りました。

麦秋のこの地に、いきなり【ひょう】が降ってきたような・・・。


正面先生は、掲示板の氷山だったのですね。

しかし毎日【氷山】はきついので、隔日ぐらいにしていただければ・・・。


ちなみに私は、【ボウリング、オール、コロバナイン】でした。
あはは。

>途上国でのNGO活動

投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2004/06/02 23:38 投稿番号: [41911 / 118550]
やっぱり違和感があるなあ。


結局NGOよりアセアンさんの組織の方が、住民の役に立っている・・という
事なのね。

まあ、にほんのNGOが、国外において不利なのは、百も承知でしょう。
しかし、それでも、活動している事には、大きな意義があると思うけどね。





>・社会インフラ整備は特定の地域だけの問題ではなく、全体の問題である場合が多く
  点でのNGO活動ではその効果の低さがあったり、更には住民同士の「えこひいき感」さえも
  発生させ兼ねない実情がある。




日本のNGOが、地元でコネもあり、資金の心配も無いあなたの組織より不利なのは、仕方ないでしょう。

だからといって、あなたの組織が全ての需要を満たせるんですか?





>簡単に言うと、政府の行政事業を引き込めない限り社会インフラの整備等は
全く出来ないのが現実。




社会インフラって?
政府の行政事業って?

あのアフガニスタンのペシャワール会の実行した千本もの井戸や、毎日600人も現地人を雇っている灌漑用水路の整備は、【政府の行政事業】を引き込んだものだったかしら?


確かこれらは、中村医師達が、住民の困難を取り除くために、これらの事業の必要性を、行政からではなく、彼らが考案し、実行しているものだと思うけど。
(もちろん地元の許可?を受けていると思いますが)



>政府批判をしている組織を活動は立派だからという評価はほとんど
全くと言って良い程に下されることはない。
(下手をすると、法律や憲法を盾に排除される危険性さえある)



実際に【現地?政府批判】をしている日本のNGOがあるのですか?
そして、これらの措置をされたNGOがあるのですか?




>・多くの途上国では究極のダブルスタンダードが普通なので、表面から見える
  パイプは全く役に立たない場合が圧倒的。
(タイの地下鉄工事で突然、日本側の車両契約が反故にされた事実も根っこは同じ)
(その国の真のスタンダードは、下手をするとその国の国民さえも知らない場合が多い)

ですから、
僕らの組織は公的資金を全く受けていないがCEOから理事会の全ては
その国の高級行政官や一部の超党派の政治家、現地企業グループのオーナー
等で構成されている訳です。
(更に、途上国の多くでは地域新興政策に対して相当な自国民への優遇処置が
数多く設定されているので、この政策への直接的な外国(人)の関与を
法律で禁止している場合が多い)

つまり、現地の人間が中心になったNGOでない限り、地域振興策への参加も関与も
影響力も何も無いのと同じになる。





つまり、他国のNGOでは、この地域ではたいしたことはできないよ、ということでしょうか?

しかし、理不尽な扱いを受ければ、日本政府から一言あっても当然でしょうけどね。







>駄目押しで言うなら、現在僕らが進めている地域住民100%の非営利団体設立は
これ迄(正確には現在も)全く認可されない(これは法的にではなく、
行政側が国民を全く信用していないのが理由)
つまり、地域振興政策用の非営利団体の設立でいとも簡単に認められるのは
CEOや理事に金持ちで(有名で)
大卒以上の公職(学校の先生等)に付いている人間が居る場合のみなのが実情。
(だから、僕らの組織が住民100%の非営利団体設立の際の保障を引受ける)



これらを改善する方向は模索されていないのか?





>つまり(日本も含めて)外国のNGOがやっている活動をバックアップする為にも
偽善的な旧態型現地NGOではなく住民主体の非営利団体が存在しなければ
(受け皿という意味)
せっかくの活動が全く生かせれないと言う事です。



偽善的な旧態型現地NGOって?
全く生かせれない?





>対立軸からは何も生まれないのが途上国の現状であり、ややもすると
危険でもあるのが現実です。


日本のNGOがどこかと対立してるのか?



>現在やっている極小化した活動を続けるしかないまともなNGOの苦悩。。。
多分、これを解消する
責任は僕らでも現地の地元住民でもなく彼らを支援する側にあるのでは?



??
かなり前ですが、アセアンさんは、【日本のNGOには言いたい事がたくさんある】と言っていたので、【NGO自体】を批判してるのかと思いましたが、支援者を批判していたのですか?


何だかまた良く分からないのでした。

アセアンさんは、公式見解と、本音と二つの投稿があるような印象だな。

tommyさん、私が貴方にいらだつ理由

投稿者: celta007jp 投稿日時: 2004/06/02 23:21 投稿番号: [41910 / 118550]
5月19日
私はkawayuu5678 との遣り取りの中でその人に
>まったく同感!
環境被害や健康被害を訴えるとき
理詰めで訴える専門家と共に
情に訴える素人や「無知」とも思える人の活動が必要なのは
足尾鉱毒事件や水俣の状況を見れば明白な事
やっぱりそう言った活動には敬意を表するべきだと思いますね
そして、その後専門家がはっきりと「白」と判定するならば
「勘違いで、良かったネ」ですむと思うのです

と言うレスを付けました
それに対して貴方の横レス

>彼らが直面している問題は?
反米のためなら、彼らをさらしものにすることはどうでもいいのですか?

今こうしていてさえ手に入る、深刻な状況から眼を逸らして、劣化ウランでお祭り騒ぎ。

こう言う下品な書き込みをするから
私は貴方にいらだつのです

事実を認識するためにには
素人は時にエキセントリックな方法を使いますが
その是非はしっかり議論すれば良いこと
それを「お祭り騒ぎ」で切り捨てたんじゃ
訴えている障害者の家族は本当に可愛そうです

それからもう一度
>ご自身が、何の検証もなしに、日本で流布しているニュースをそのまま書き込み、疑問に対して答えなかったことについて、省みてはいかがですか?それは差別の助長ではないのですか?別に私はそれをどうこう書きはしませんでしたけど。私に対して、中傷を重ねるなら申しますよ。

差別を助長している部分を示して欲しいですね

以下は思い違いかも知れませんが
障害者やその家族が原因が何であるか訴えるために
その身を衆目に晒すことが差別を助長し
その意見に私が同調することもまた差別を助長すると言うのなら
それこそ「障害者は隠しておけ」「障害を持っていることは恥だ」
というハンセン病患者隔離時代の様な差別意識の現れ
私は、そんな考えはみじんも持ち合わせて居ませんので悪しからず

まさかそんな事だとは思いませんが

支援8・・組織内規

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 22:08 投稿番号: [41909 / 118550]
がありまして。
ローカル系企業6:外資系企業4
の比率を維持することになっています。

ASEAN先進国の3ヶ国では十分この比率でも行けるのですが
現在参加している他の2ヶ国+準備中2ヶ国では100%ローカル資本の企業が
十分ではない為に、外資系の現地法人も認める形になっています。

その4割の国別ですが

1.米国系企業
2.英国系企業
3.独系企業
4.日系企業
4.北欧系企業
4.韓国系企業
4.台湾系企業
8.仏系企業
9.伊系企業
10.その他

となっています。
3ヶ国の中でも、ほとんど同じ順位です。

>支援7・・メインスポンサー

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/06/02 21:58 投稿番号: [41908 / 118550]
>>
又、参加5ヶ国の地域振興用の特別立法で地域振興用の非営利団体の
メインスポンサーには外資系企業がなれないように規制もされています。

こうした処置は組織の中立性を維持する上で非常に有効な方法だと思われます。
>>

それにですね、報告を聞いていて感じるんは、どんな高邁なビジョンも手足になって活動する地道な人たちが必要というか、実は主役だということですね。この主役を如何にして作っていくか、というのが一番、必要な叡知なんでしょうね。

賢い組織を立ち上げて継続していく叡知、それが鍵ですね。こうした組織の存在や、指導層の真剣さは、どうも日本にはなくなっている…、というのもありますね。

もっと目を向けないといけない問題ですけど、暖衣飽食の平和ボケはむしろこんなところに出てしまっていた、という感じです。後進と言われる国の指導層の人たちの真摯さは、イラクなども直接、接している人は感じているんじゃないでしょうか。国の行く末に対する真摯さ、ひいては世界の行く末に対する真摯さ、先進国の方が弱い、薄い。人間の奢りについても考えさせられますね。

捨て台詞? 高校三年生

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 21:53 投稿番号: [41907 / 118550]
幼稚な内容というのは君の文章をさす。別に私の投稿をすべて読めなどとはいっていない。君が私の書いたことを理解できれば私が君の質問にすでに答えていることがわかるはずだといっているのだ。いくら高校生でもそのくらいはわかるだろう。

このトピでは結構出入りが激しいが、今さら使い古された議論をさも自分で考え出したようにもってくる人がいると疲れるんだ。おなじことを何度も繰り返すのはおもしろくない。

昨日新しくイラクの政府が誕生したことでもあり、君もイラク復興について語るというのはどうかな?

支援8

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 21:33 投稿番号: [41906 / 118550]
>企業会員は実施される各種の地域振興プロジェクトに対するスポンサー
としての位置付けが強いのと、各組織体への資金援助の場合は
基金への協力になりますので、基本的にメインスポンサーになることはありません。

なるほど基本的に   地域密着型という感じですね。
参考までに   企業会員の内訳(国別)は、どのようになっているのでしょうか?

支援7・・メインスポンサー

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 21:18 投稿番号: [41905 / 118550]
はこの組織体の場合存在しないのが特徴です。

この組織体はASEAN5カ国が参加する地域振興策用の非営利団体で
統括本部はタイに置かれています。

組織の基本的な運営資金は参加する理事全員の個人資産で作られた基金によって運営されています。
ですので公的援助を受けなくても活動出来るのと
基金の金利や原資の目減りを可能な限り回避することと組織の自立自走を
目的に組織自体が収益事業も行っています。
(世界中の博物館、美術館と同様の手法です)

この活動に参加しているASEAN5ヶ国にはその国の本部として同様の組織が
設立されています(設立中が1ヶ国あります)

企業会員は実施される各種の地域振興プロジェクトに対するスポンサー
としての位置付けが強いのと、各組織体への資金援助の場合は
基金への協力になりますので、基本的にメインスポンサーになることはありません。

又、参加5ヶ国の地域振興用の特別立法で地域振興用の非営利団体の
メインスポンサーには外資系企業がなれないように規制もされています。

こうした処置は組織の中立性を維持する上で非常に有効な方法だと思われます。

支援7

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 21:17 投稿番号: [41904 / 118550]
>UNDPのクルド難民キャンプの支援活動に参加したのが始まりです。

そういう実体験からスタートしたわけですね。
それだったらなんとなく自然な感じで分かるような気がします。


>それ以来日本には合計で4ヶ月程しか戻っていませんので日本国内から現在の
活動に参加した訳ではないと言う事情があります。


なるほど   ご自身の行動範囲が、たまたま海外だったということで
特に   海外   にこだわった   というわけでもないんですね・・・納得

支援6・・残念ながら

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 21:00 投稿番号: [41903 / 118550]
ご質問の件に関しては各スタッフの個人的な部分ですんで、
共通点があるのかないかは僕には判断が出来ません。
(聞いたこともありませんし)

まぁ、僕の個人的なレベルでのお答えでも良ければ・・・

先ず
(たまたま)僕は大学がアメリカの学校だったのとCommunity Development
を専攻していましたので、
実態調査の一貫のフィールドワークとして(PhD学位論文用の資料収集も兼ねて)
UNDPのクルド難民キャンプの支援活動に参加したのが始まりです。

それ以来日本には合計で4ヶ月程しか戻っていませんので日本国内から現在の
活動に参加した訳ではないと言う事情があります。

ですから

>なぜ国内ではなく   海外   なのでしょう?

のご質問に僕は残念ながらお答えすることが出来ません。
このご質問は日本国内で海外協力をされているNGOさんなりにお尋ねになる
方がよろしいのではないか?と思います。

支援6

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 20:56 投稿番号: [41902 / 118550]
それから   ボランティアのほとんどは専門職で   修士以上とのことですが

それは   やはりメインスポンサーの意向でしょうか?
とすれば   メインスポンサーの企業団体会員はどういった   具体的にどんな企業でしょうか?

なんというか   国際社会を理解する上で海外ボランティアという存在は避けては通れないので   なるべくありのままの実態を知りたいと思っています。

支援5

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 20:08 投稿番号: [41901 / 118550]
>皆さんに共通しているのは
従来の海外支援活動に関する何らかの問題点というか、限界みたいなものを
持っていて、たまたま、現在の組織構造が彼らが考えていた問題点を解決する
方法を具現化していた点が参加する決断を下した共通点だと思います。
(実際、僕もそうだった訳です)
その代表的な問題点としては、
・支援を必要とする国の中に現地の人達による問題意識を持って
  中心となる組織が必要だとか
・支援する側も現地の人達を基本にしたチーム構成が必要だとか
・行政や政府との本質的なパイプが必要だとか
・個人では出来る限界がありますし、かといって国外に本部があると
  どうしてもその国内での活動に制限が生まれたり、
  本部側との間で現地への認識に対する「温度差」がどうしても埋まらないとか。。
・支援を受ける側に「この人達はいずれ此処から帰るんだ」
  と思われてしまったり(こう思われると現地側の問題意識を維持出来なくなります)
・有限の任期だと継続性が途中でどうしても途切れてしまう
など等だと思います。・・・・・


なるほど海外支援活動を始めてからの問題点や解決方法についてのお考えは
分かりました。

そもそも   支援活動   そのものを始められたきっかけと共通点というのは
どういうものでしょうか?

また   日本国内にも支援を必要とする人や団体は   数多くいるようですが・・・
なぜ国内ではなく   海外   なのでしょう?
質問攻めですみません。次々と素朴な疑問が沸いてきてしまう性分でして・・・

Czechs to leave Iraq early next year

投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/06/02 19:52 投稿番号: [41900 / 118550]
1日付   アルジャジーラ(電子版)によると、チェコのコステルカ国防相が、来年始めにイラクから撤退すると言明したとのことです。

チェコ共和国は現在、イラク南部バスラ都市周辺に80人の警察部隊を派遣しているとのこと。

コステルカ国防相は、チェコ国営の通信社CTKに、イラクから引き揚げる代わりにアフガニスタンやバルカン諸国に、その任務を集中させべきであると、述べました。

http://english.aljazeera.net/NR/exeres/C8DAE05A-4365-4986-8D56-5FD73B2CF57C.htm


今年2月にニカラグアが資金難を理由に撤退したのを手初めに、シンガポールが4月中ごろまでに撤退、NZが4月初めに撤退表明。そして米・英・スペイン3国同盟の一角スペイン撤兵(決定)を機にドミニカ・ホンジュラスと続いた撤兵ドミノ現象。

国連新決議の行方とからんで、どうなっていくのだろうか?

アメリカの猿芝居!?(お笑い)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/06/02 19:43 投稿番号: [41899 / 118550]
まあ、このままの状況が続くと、柄にもなく猿回しを演じていたブッシュくんそのものが猿になって世界各地を飛び回らなければならないこともない、という日が来ないとも限らない。もしそうなったら、テレビを見て大笑いしてやろう。最後はどう考えても、ブッシュくんがイラクに行き、イラクの人たちに謝罪することだろう。

アメリカの猿芝居!?(追加)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/06/02 19:28 投稿番号: [41898 / 118550]
もう一つ、Democracy Now!におもしろ記事があったので紹介しよう。

Report: Cheney OK'd Halliburton Iraq Deal
(報告:   ハリバートンのイラク取引にOKを出したチェイニー)
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=04/06/01/141239

タイム誌によれば、2003年3月、同社はArmy Corps of Engineers の関係者から、イラクの復興事業に関係する入札なしの大量の契約をディック・チェイニー副大統領が直接承認したことを示すメールを受け取ったという。これらの契約は、チェイニーが副大統領になる前にトップを務めていた会社、ハリバートンが得ていた。 タイムの報告は、昨年9月に「Meet the Press」でチェイニーが公式に表明していたことと完全に矛盾する。チェイニーは、「副大統領として私は、Corps of Engineers や連邦政府の人たちが行っている契約の成立や形態について何の影響力も持っていないし、何の関わりもないし、何も知らない」とTim Russertに語っていた。

oxnardnokakashi さん

投稿者: koukou_3nen_sei 投稿日時: 2004/06/02 18:54 投稿番号: [41897 / 118550]
まず   ↓この捨てゼリフ

>間違ってるよ。でも面倒だからもう説明はしない。君が私の投稿をずっと読んでいると言うのは嘘だね。だって君の質問にはもうとっくの昔にこたえてるんだから。あまりにも幼稚な内容なのでいまさら繰り返すキになれない。

「幼稚な内容」って何?

オタク   俺のレスに対してかなり頭にきているようだねw

あとさぁ、なんで俺がオタクの投稿を1から10まで読まないといけないの?

オタクの投稿内容   ちょっと目を通せばあとは何を書いてあるのかわかる。

   ハッキシ言って   そうとう程度が高いw

アメリカの猿芝居!?(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/06/02 18:24 投稿番号: [41896 / 118550]
単純な事実を並べていくと、現在のイラクの状態がはっきりと見えてくる。アメリカが譲歩を重ね続けているということは、イラクの治安が本当に悪いということだ。石油という獲物がある以上、アメリカはできる限りそれを独り占めしたいはずだ。イラク武力行使前、そして陥落直後の米軍の行動は明らかにそのことを示している。武力行使前から米企業と契約を交わし、何はさておき石油省を確保したのだ。

ずっと時系列に出来事を並べていけば、現在のアメリカの苦境は明らかなのに、相変わらずブッシュは馬鹿げたことをほざいている。俺が最も滑稽に思うのは、9・11以降のブッシュなどの政権中枢の人物の発言と世界の常識との落差だ。もちろん、これは自分の考えを基準にした判断になるが、それにしても、あまりにも落差が大きく、笑ってしまうのだ。ブッシュの発言が国民向けでしかないとはいえ、ブッシュが頭の中に描いている米国民は、これほど馬鹿な国民なのだろうか?

Iraq s Real Weapons Threat 2

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 18:19 投稿番号: [41895 / 118550]
やべぇ〜

時間が無い

************************************

カカシ君!残りを要約してよ〜

イラクの化学兵器は研究施設がショボイので
2,3週間で駄目になるから。
貯蔵しないで
戦争で必要な時に作ってそのまま戦場に運んでいたとか〜

フセインが
防護服を持っていないイラン軍に対しては使ったが
イラクの化学兵器は防護服を持つ米軍には通用しないと分かっていたとか〜


フセインと直接対峙したエケウス氏としてイラク戦争の大義を述べてるから

かなり君の理論武装に役に立つはず・・・

シルバー氏が訳してくれてもいいぞぉ〜
そんな暇ねぇ〜ってか???
俺も時間が無くなった・・・

帰って『不思議の海のナディア』見なきゃ〜

Iraq s Real Weapons Threat 1

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 18:13 投稿番号: [41894 / 118550]
http://www.usembassy.it/file2003_07/alia/A3070202.htm

ロルフ・エケウスは1991年から1997年までの間、
イラクにおいて国連大量破壊兵器廃棄特別委員会(以下:UNSCOM)
http://www.jnc.go.jp/kaihatu/hukaku/database/yougo/yk0033.html
の委員長でした。
スウェーデンの元駐米大使であり、現在はストックホルム国際平和研究所の議長を務めています。
この記事は2003.6.29にワシントンポストに掲載されました。

----------------------------------
イラクの実動兵器の脅威   byロルフ・エケウス

イラクの大量破壊兵器が未だ発見されていませんので
ブッシュ大統領とトニーブレア英国首相に政治的な批判が増えています。
戦争前に、二人の指導者はこう公言しました、
イラク政権がそのような兵器を調達&製造しただけでなく、
使用する目的で保有している。
この発表はイラクに対する武力行使の充分な理由であると考えられました。
(完全な宣戦布告の根拠)

戦争前に国連査察チーム、そして戦争後に米軍がイラクを捜査中ですが、
まがりなりにも大量破壊兵器と名の付くモノは未だ出てきていません。
さぁ今!戦争の合法性、違法性でブッシュとブレアを叩く『祭り』に参加しますか?
まずは難解な絵に付いて考えて見ましょう。

化学兵器はイランイラク戦争(1980-88)に於いて使用されました。
恐らく、化学兵器の使用は決定的な効果があったでしょう。
化学兵器はイラクよりもはるかに大きいイラン軍による征服から
イラクを守りました。
更に、イラクは北部のクルド人に対する空爆に化学兵器を使用しました。
サリンの様な神経ガスやマスタードガスはすぐさま、苦痛な死を何千もの民間人にもたらしました。
十万人以上が死亡したり後遺症に悩まされました。

これらのポイントはイラクが化学兵器を保有したり使用するのは
二つの戦略的目的を求めている為である事を証明します。
すなわち
・イランによるペルシャ湾地域に於ける勢力拡大の防止

・イラク内部の反対派の抑制

1980年にイラクは長年の宿敵イランに戦争を開始します。
戦略的視点からも伝統的にもイラク/メソポタミアは
ペルシャの拡大に対する
アラブ諸国の門番の役割を果たして来ました。
(1979年イランに於けるイスラム革命が脅威を増した。)
湾岸地域の首長国、州はすべて
伝統主義、スンニ派イスラム教徒によって支配されています。
彼等はペルシャの民族主義と領土拡張主義に常に悩まされていましたが、
特にイラン・シーア派の革命以後は問題化しました。

サダムフセインは自ら『イランの猛獣』と名乗り
アラブ諸国の守護者として自分自身でプロモートしていました。
フセインに取って、私(米国でもイスラエルでもない)との会話でタタク・アジズ(イラク副首相?)を引用することはそうでしたが、
イラクの永久の敵でした。

国民6,400万人以上のイランが
国民2,400万人のイラクから挑戦を受けると言うのは
従来の軍事的常識では考えられませんでした。

若く、貧弱な防護しか持たないイラン軍に対して
イラクは化学兵器を使用する事で
人海戦術の波からイラク軍を守り抜いたのでした。
イラクに取って大量破壊兵器(nonconventional weapons)だけが
イランとの武力衝突に対抗できると言う事(conventional wisdom)を
イラクのリーダーシップが普及させました。

生物化学兵器に関しては国連査察チームUNSCOMが4年間の調査の後に
イラクに秘密の生物兵器プログラムがある事を確信しました。
これは1995年8月、フセインの義理の息子でありイラクWMDプログラムの責任者でもあるカミールフセインの亡命から導きだされました。
UNSCOMの報告書に、イラクの生物兵器開発科学者が
亡命後に
イラクによる化学兵器の秘密開発はイラン人との戦争の為である事を公表しました。

アメリカの猿芝居!?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2004/06/02 18:08 投稿番号: [41893 / 118550]
政治の世界というのは、ちょっと状況を考えると単純そのもののことがある。口先だけですむことがあるし、息のかかった人間が関わっていれば、その人間にちょっと芝居をさせるだけで済むことがあるからだ。おまけに、たいていの場合、メディアに登場するのは表面的に目立つ動きだけだ。しかし、現実のビジネス活動となると、そうはいかない。計画を立て、契約をして、その計画を実現するための資源(人材を含む)を確保し、といったさまざまな手配・手続きが必要になる。政治の世界で動きがあったからといって、すぐにその動きに合わせて、というわけにはいかない。

こういう観点からチャラビの失墜とかの最近のイラクの動きを見ていくと、表の動きとは別の動きが見えてくる。アメリカでは、現在でもイラクに派遣する人材の募集中だ。ってことは、アメリカは国連中心で事態が動くことを歓迎しない、ってことじゃなかろうか。国連中心になったら、これまでのハリバートンとかKBRの契約はどうなっちゃうんだろうか。見直されることは間違いない。契約に従って手配・手続きをしているはずの米企業はどうなる?つまり、米国主導の占領体制はどんなことがあっても、手放せないってことじゃないか?そうなると、今回の統治評議会の動きはどういうことか、ってことになる。統治評議会は、米国に批判的とされるガジ・ヤワルを大統領に選んだ後、実質的な権限を持つとされる首相職にアヤド・アラウィを選んでいるのだ。

アヤド・アラウィとはいかなる人物か?   Democracy Now!によれば、CIAとサウジ情報機関とつながりを持つ元バース党員であり、チャラビと縁戚関係があり、アルカイダとフセインが繋がりがあると主張していた人間の一人なのだ。そもそも、アラウィのイラク国民合意というグループが大半の資金がサウジの情報機関から得ている。確かにアメリカは国連に責任を負わせるためにさまざま譲歩をせざるをえなくなっているが、そうだとしても、今回の件はアメリカが国連決議を通すためにうった猿芝居、と俺には見える。まあ、素人の俺がこんなこと読んじゃうわけだから、当然、フランスとドイツなんかは、苦笑いしていると思うけど。猿回しよろしく

Ex-Baathist w/ ties to CIA & Saudi Intel Named Iraq PM
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=04/06/01/141239

支援-4(きっかけと共通点)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 17:14 投稿番号: [41892 / 118550]
>そこまでされるボランティアというのは〜

前にご紹介した専門職の内訳ですが
現在実働している外国人スタッフは全員修士以上で
PhDを持ってらっしゃる方も4割います(本部スタッフは全員PhDです)
僕と女房以外の方は全員40歳台ですね。
(僕らが一番の若造です、笑)

欧米の方は6割以上が前職の前に何がしかの従軍経験があります。
(詳細を聞いたことはないですが。。)

皆さんに共通しているのは
従来の海外支援活動に関する何らかの問題点というか、限界みたいなものを
持っていて、たまたま、現在の組織構造が彼らが考えていた問題点を解決する
方法を具現化していた点が参加する決断を下した共通点だと思います。
(実際、僕もそうだった訳です)

その代表的な問題点としては、
・支援を必要とする国の中に現地の人達による問題意識を持って
  中心となる組織が必要だとか
・支援する側も現地の人達を基本にしたチーム構成が必要だとか
・行政や政府との本質的なパイプが必要だとか
・個人では出来る限界がありますし、かといって国外に本部があると
  どうしてもその国内での活動に制限が生まれたり、
  本部側との間で現地への認識に対する「温度差」がどうしても埋まらないとか。。
・支援を受ける側に「この人達はいずれ此処から帰るんだ」
  と思われてしまったり(こう思われると現地側の問題意識を維持出来なくなります)
・有限の任期だと継続性が途中でどうしても途切れてしまう
など等だと思います。

当然、
こうした問題を解決する為の方法は参加する側にも様々な犠牲を強いる可能性もある訳です。
(それこそ金銭的、将来等に対する問題ですね、ある意味保障が
何も無かったら家族が猛反対するでしょうし)

そうした犠牲を軽減する為には純粋な民間NGOではちょっと体力的に無理ですし
政府系機関はもっと難しくなるのでこの組織を発足させた
現地の発起人さんは大変な人だと思いますね。

それと、地域振興というのは1,2年のスパンではなくて数十年のスパンで
計画して実施していかなくてならないので政治家さんには任期がありますから
政府に依存し過ぎることも出来ない訳です。

で、結局
自分達が考えていた問題解決方法だとこうなるよね・・・ってことだけの話だと思います。

バックトゥファルージャ その4

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 16:42 投稿番号: [41891 / 118550]
ファル−ジャでの抵抗軍との戦いは米軍海兵隊がその圧倒的な戦力でファル−ジャを占領するといったような、カカシのような強行保守派の思いをよそに結構穏健な解決法をみた。以前にアセアンさんが、アメリカ軍のやりかたは生温いという批判はないのだろうかとう疑問をかかげておられたが、まさにこれがいい例だろう。しかし、現場にいない我々がとやかくいってもまったくなんの解決法にもならないこと、現場の専門家に任せるのが一番いいことがファル−ジャの掃蕩ではっきりした。

詳細はウォールストリートジャーナルのこの記事を参照。普通有料だが、このリンクは大丈夫だと思う。開けない人がいたら教えてね。コピーを載せるから。

http://www.opinionjournal.com/columnists/bminiter/?id=110005152

ファル−ジャの住民の数は20万人。無論アメリカ軍が周りを囲って空襲を行えばこんな都市はひとたまりもない。だがそれをやってしまってはその後の警備に何千という海兵隊がパトロールに回らなければならず、崩された組織をいちから作り上げなければならない。無論イラク民間人の犠牲はいうまでもない。

そこで海兵隊が思い付いたのは、実際の抵抗軍と、一般のファル−ジャ市民の間に溝を掘ることだ。実はスンニ族のなかには元フセイン軍の軍人が多くいたが、フセインに嫌気をさして、米軍がきたらフセインを見捨てて米軍に雇ってもらうつもりの兵士たちが結構いたようだ。しかし当初アメリカはイラク軍を解散してしまったので、もと軍人はよりどころがなくなって抵抗軍に加わるという状態もおきていた。

が、実際に革命などには興味はなく、イラクの平穏を願う兵たちも多かったようだ。そんな折、もとイラク軍の将軍が現れアメリカ軍に24時間以内に300の兵を集めると約束した。彼はその約束を果たしどころか数日中に900の兵があつまった。現知のコ−ルマン大佐におれば抵抗軍と戦いたがっていた元イラク兵はそうとういて、放っておけばファル−ジャ部隊の兵士は数千人にのぼっていただろうという。

無論このファル−ジャ部隊は海兵隊の管轄にあるのだが、アメリカとイラク人の仲介としてファル−ジャの治安を守っている。

こうした良いニュースをもっとアメリカメディアは報道してほしいもんだなあ。

>番外編

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 15:02 投稿番号: [41890 / 118550]
エトランゼさん、民主党が政権を握っている間はアメリカのメディアは政権一色なので情報調査が意外とうまくいくかもしれませんが、共和党が政権の場合は国の政策云々よりメディアの姿勢が全然ちがいます。私はコソボやボスニアの戦争には反対でしたけど、アメリカのメディアはほとんどといっていいほど報道してませんでしたね。だから一般のアメリカ人はコソボで何がおきていたのかほとんど知らなかったと思いますよ。

とにかく、エトランゼさんがアメリカのいうことは最初から信用できないというのであればこの先なにが出てきてもアメリカの捏造だ、情報操作だでかたづけられてしまうわけですから、なんの証明にもならないわけですよね。でも以前にもいったようにこれは戦争で、刑事犯罪ではないので動かぬ証拠を集めているうちに敵が強大になって我々を脅かすようになってしまっては遅いのです。

それに最初から戦争に賛成するつもりのなかったフランスやドイツが納得のいくような証拠など10年たってもあつめられやしなかったんですから、いまさらこんなことをいっても無駄です。

イラクとフセインの関係については、とくに911事件との関係について詳しい情報が日に日にあきらかになってきており、これもアメリカによる情報操作だといわれてしまえばそれまでですが、これらの情報を信じるなら、アメリカの諜報はかなり正確だったとおもうので、このことについてはこれ以上はなしてもおたがい同意できないと思います。

記念すべき日

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 14:50 投稿番号: [41889 / 118550]
これでやっと6/30の政権引き渡しの政府が成り立った。ファル−ジャや南の抵抗軍も結局イラク全体に抵抗をひろめることには失敗したし、テロ行為は相変わらずおきているものの、一般のイラク市民はこれで自治ができると楽しみにしていることだろう。

本日あたらしくイラクの首相として任命されたアラウィ氏はアメリカ並びに同盟軍に感謝の意を表明した。この先も暫定政府の役員たちは暗殺の的となるであろうから警備は万全でなければならないが、イラク自治への第一歩がふみだされた。

アメリカ推薦や国連推薦の候補者をしりぞけることによってイラクはイラクの政治をはじめようとしている。イラク市民の意向を尊重する意味でこれには価値があったとおもう。

仕方がないですねえ

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/02 14:34 投稿番号: [41888 / 118550]
イラク国内で生まれている障害児の写真を検証もなしに公開するのはどうかと思う、ちゃんと調べて欲しい。というカキコミが発端だったはずですが?
劣化ウランは危険だという思い込みで、因果関係がまだ明確になっていない障害児出生を前面に出すのはいかがなものかと思いましたが?
劣化ウランよりも、破壊された原子力関連施設からの放射能汚染や、廃棄された化学兵器などの影響が考えられる。とか、広島には原子爆弾が落とされたがこうした悲惨な子供が生まれたという報告はなく、原子爆弾が使用されなかったベトナムに、類似の障害が報告されている。という意見もありましたね?
障害を背負って生まれた子供の写真を公開することを、シロと決め付けるのは早計というだけの理由で肯定することは出来ません。方法を選ぶべきです。

>文章全体に対してアフリカやその他の地域でも起きている事と同じであるという憶測を呼ぶわけだ

同じというのが、憶測でしか無いなら、まず確認なさることをお勧めします。

人質事件については、単純な時系列の(拘束されるまでの)事実が知りたいので、それを出して欲しいと考えていましたが?

>>>支援

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/02 14:01 投稿番号: [41887 / 118550]
>これは僕と女房もそうですがこの活動に参加しているほとんどの外国人スタッフに
共通してなんですが、
それは「この国で死ぬのも悪くないなあ」
と考えていることです。
これは何か殉教するみたいな大層な話じゃなくて(笑)、そう考え方を変更することで
様々な意味での将来設計も見えてくるからなんです。


なるほど   なかにはとても裕福な方もおられるかもしれませんが   経済的な将来設計に関しては、なんとなく分かるような気がします。

>「この国で死ぬのも悪くないなあ」


たくさんの方々がおられるようなので   それぞれに様々な過程を経て   そういう境地に至ったのだろうと思います。


ただ   そこまでされるボランティアというのは全体から見ると
極めて少数であり   やはり   普通   とは違うという印象もあります・・・

どういうことがきっかけで   またどのような入り口から   その道?に入られたのか・・・
共通点のようなものは   あるのでしょうか?

tommyさんこそ人の言う事をちゃん聞いたら

投稿者: celta007jp 投稿日時: 2004/06/02 13:57 投稿番号: [41886 / 118550]
>劣化ウラン弾についてのあなたの話に信憑性がないと書いたのに、きちんとした反論をなさるほうが先でしょう?

私は素人だから科学的証明は出来ないと前置きをしたうえで、広島大学の調査も有るから、まだ劣化ウラン弾を「白」と決め付けるのは早計だと言ったまで
そうでなかった時は「みんなで良かったね」と言えば言いと言ったまでの事
きちんとした反論をすべき人間は、劣化ウラン弾は安全と言っている方でしょ!

差別の助長とは、言葉が足りない事でも起こるんだよ

アセアン氏は、改宗を求めるビラとタイ南部で起きた暴力事件とを結び付けて危惧しているわけで
後から取り繕ったとしても、文章全体に対してアフリカやその他の地域でも起きている事と同じであるという憶測を呼ぶわけだ

>ご自身が、何の検証もなしに、日本で流布しているニュースをそのまま書き込み

これはそっくり貴方にお返しします

  >私が知りたいのは事実であり、因果関係です。それがどう次につながっていくかを考えのは、自分の行動を決める上で必要ですから。

これは大笑いですね
貴方の書き込みを見ていれば良く分かる

人質たちを誹謗中傷しておいて、事実が知りたいにはビックリ
貴方が欲しいのは、自分に都合のいい事実だけ

>日本で流布しているニュースをそのまま書き込み、疑問
に対して答えなかったことについて、省みてはいかがですか?それは差別の助長ではないのですか?別に私はそれをどうこう書きはしませんでしたけど。私に対して、中傷を重ねるなら申しますよ。

遠吼だけでなく、どうぞ差別の助長に繋がる発言を列強して下さい。

斬首・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 13:20 投稿番号: [41885 / 118550]
すんませんです。
事情がリアルに見え過ぎたり、当事者に近過ぎるという立場もあって。。。

>現地では元々、派手な宗教対立は無かったと言う事だね?

仰るとおりです。
素地みたいなモノはそれなりにあるんですが、それが直接宗教対立に
結びつくとは非常に考えづらい、からです。

>現状では
宗教対立か
分離独立か
麻薬組織か
それ以外の何かか?
判らないと言う事だね?

状況証拠は確かにかなりな数がありますが、それで全体像を特定するには
未だに確証も数も必要十分ではないということだと思います。
社会不安を煽るという意味ではある程度十分かとは思いますが。。。。

>首を切り落とすって風習は〜
(これは何とか大丈夫です、苦笑)

これですが、タイの歴史的な流れから「対抗勢力への粛清」として
日常的に行われていた行為だと言えるんです。
(インドシア半島全域で特殊ではなかったと教わりました、はい)

相手の身分の高低や女子供に関係なく
輪廻転生を出来なくする為にも斬首するのが一般的だったようです。
(公開処刑して斬首した頭部を晒して風化させるという手段)

つまり、仏教徒からすると斬首されることはそれ以後の全ての可能性を破壊された
意味になる訳です。

クメールルージュ等も殺害した相手の報復(いわゆるお化けですが)を恐れて
斬首することが多かったと記憶しています。

タイ人同士の殺人事件でもかなり「遺体損壊事件」はあるのですが
頭部だけは他の部分は一緒でもかなり離れた場所に遺棄する場合が多く
これも、殺害した相手の報復や二度と自分に危害を加えられないように
輪廻転生する機会を無くすという意識の方が強いようです。

アセアンさん

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/02 13:05 投稿番号: [41884 / 118550]
ご丁寧なレスを有難うございました。

私も十年来、しがない(笑)、ワーカーを続けております。

現地主義、経験主義の限界を知るためにも、現地のことは知らないといけませんし(笑)。経験至上主義に陥らないように、気は付けないといけないんですけど(笑)。

報道は、参考程度に考えています。
事実関係を押さえるには確かに早いし便利ですから。報道する側の姿勢によって評価が違ってきますから、その部分はむしろ、現地を知るためというより、報道する側のスタンスやバイヤスを知るために吟味します。

>途上国のように得られた情報を判断する個人の価値基準が未成熟の場合ってのは
どうなのかな?(難しいなあ)とも思っています。

そうですね。ここを狙って意図的に情報が流されることはありますし。そこが利用されることもある。
彼らを扇動する側が、空手形をきっているだけであることも、可能性としてありますし。

誹謗中傷はやめてくださいね

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/02 12:46 投稿番号: [41883 / 118550]
目の前にある文章さえちゃんと読まないあなたの書き込みです。
あなたの情報はどの程度なんですか?

劣化ウラン弾についてのあなたの話に信憑性がないと書いたのに、きちんとした反論をなさるほうが先でしょう?
また、人質であった3人の、拘束されるまでの行動も明らかになっていないという言葉がを引くつもりはありません。
事実関係について、納得できていないと書いただけです。

>不確かな伝聞で分かったような判断をし
差別を助長する者に対してだけです

今回の、アセアンさんに対するレスも、改宗を勧めるビラがまかれていた。という事実に対するものです。ビラがまかれているか否か、について、アフリカで働く開発ワーカー(日本人)が、偽りを伝える必然性は低い。彼女の働き方やレポートを見る限り、そうした事実の記述について、疑義を差し挟む必要は感じませんでした。(今はインドで働いています。必要であれば、確認します)それでも、伝聞であることは明らかにすべきだと考えましたので、そう書きました。それだけのことです。
何の判断も、あのカキコミではしていませんね?異教徒に対する過剰な内容のビラがまかれている。そういう事実が異なる地域で起きている。独立している可能性と、連動している可能性があり、どちらの可能性が強いかは、確認作業を重ねなくてはわからない。
まだ第一回のレスでは、あれだけのことしか書けません。

ご自身が、何の検証もなしに、日本で流布しているニュースをそのまま書き込み、疑問に対して答えなかったことについて、省みてはいかがですか?それは差別の助長ではないのですか?別に私はそれをどうこう書きはしませんでしたけど。私に対して、中傷を重ねるなら申しますよ。

こうした場で、問いかける相手のレスと私のカキコミが相互に関係するのは当たり前のことです。その一部だけを批判するのは、実に簡単なことですね。私の書き込み自体が許せないだけなら、もうレスをする必要もありますまい。
私が知りたいのは事実であり、因果関係です。それがどう次につながっていくかを考えるのは、自分の行動を決める上で必要ですから。

>>エトランゼさん番外編 a

投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2004/06/02 12:45 投稿番号: [41882 / 118550]
RE:>エトランゼさん番外編   a(1)

>エトランゼさんほどのひとがこんな屁理屈をいうとはびっくりです。

実は、屁理屈じゃありません。

直近の出来事としては、コソボ紛争時の戦勝国側、NATO加盟国に対する公正な裁きが行われなかったことが挙げられます。

当時のメアリー・ロビンソン国連人権高等弁務官は、新設されたばかりの彼女のポストを駆使してコソボ紛争に関わる両当事者(NATO加盟国含む)に対して、戦争犯罪を犯した場合の公正な裁きが課せられるべきだと考えていました。しかしNATO側が弁務官に協力せず牛歩戦術に出て、弁務官事務所が総力を挙げてNATO訴追のための証拠集めに奔走した頃には既に遅しで、証拠は隠滅され、弁務官はNATOを訴追することができませんでした。

そしてコソボはどう裁かれたかというと、安保理設置のICTY(旧ユーゴ国際戦犯法廷)によって、介入者のNATOではなく敗者のセルビア側の人間だけが裁かれる形となって結末を迎えたんです。結局、NATOの戦争犯罪を追及するという前代未聞の試みは失敗に終わりました。

知ってのとおり、当時のコソボ介入を決めたのはアメリカです。そしてNATOはアメリカ主導で指揮され、アメリカ主導で数々の戦争犯罪が行われました。そして、アメリカ主導のNATOは戦争に勝ち、敗者のセルビアのみが断罪されたんです。

これが、戦勝国のやり口です。ほんの5年前の話です。私はそれから、アメリカの本質がさほど変わったとは思っていません。

したがって、

>アメリカが真実を求める国だからこそ、
なかなかみつからないと正直にいったし、みつかっても少量だとはっきり発表している。

─というアメリカの主張は、前科のある戦勝国だからこそ信用できないんです。また、いまはブッシュ政権だからクリントン政権とは違う、という主張も受け入れられません。国家としての本質の根本は、政権交替ごときでは変わらないからです。

ちなみに、

>もしそうならフセイン政権が倒れた時に倉庫一杯のWMDの備蓄をみせて「ほれみろ、あっただろう!」とやれば良かったじゃないですか。

そんなあからさまにわかる情報操作をするほどアメリカはバカじゃないと思います。逆に言えば、それだけ利口だっただけの話です。

(つづく)

あなたに

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 12:33 投稿番号: [41881 / 118550]
以前見破られたので止めましたww。

そんなにお説教しないでください。ごめんなさいw。

>買った

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 12:32 投稿番号: [41880 / 118550]
売られたから買う。なかなか男らしいですなw。

具体的内容なしの個人攻撃といったんだが、、。まぁいいですわ。そういう細かいことは今後やめときますw。

>やっぱりねw

投稿者: typrichypernova 投稿日時: 2004/06/02 12:28 投稿番号: [41879 / 118550]
なんだ、あんたただの馬鹿かと思ったけど、やっと釣り止めたんだね。
そうやって正直になりなさい。あんたが個人攻撃されるのは当然だよ。

wばっかりつけてないでまともにレスしなさい。

まぁたしかに内容は各国政府の発表とずれてないが、、、よくご存知で。しかし人間性がちょっと。でも内容だからいいのかな。
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