対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

>アメリカの責任能力:各論(1)

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 09:27 投稿番号: [41855 / 118550]
1)テロリズムは刑事犯罪ではナイ
アルグレ−ブ

テロが刑事犯罪ではないということでは意見が一致したようですし、ゴンタナモ
の囚人がジュネ−ブ協定の対象にならないという点でも一致ですね。アルグレ−ブ
の囚人達はイラク人も外国人も含まれていますが戦争中に取り押さえられた捕虜
ではなく、アメリカ並び連合軍に危害を加えた人々です(道路脇に爆弾をしかけ
るとか、、)。制服を着て戦争をやった兵士ではないのでやはり違法戦闘員とい
うことでジュネ−ブ協定の対象にはなりません。無論、だからと言って拷問や虐
待をしていいということではありません。だからこそ虐待を行った看守たちはき
ちんと処分されています。もしゴンタナモでも虐待が生じているならそれなりの
対処が必要でしょうが、それはこのこととは別件ですね。

「世界の警察」

エトランゼさんは比喩と現実を混合してらっしゃるように思います。現在、世界
政府というものがあるわけではなく、国際法というものがあってもこれは国内の
法律と違って世界数カ国が集まって協定を結んだ条約であり、ある世界的組織が
その条約を行使する権限があるというわけではありません。ですから例えアメリ
カが仮に世界の警察を自負してみても実際にはアメリカに国際法を行使する権限
はないのです。エトランゼさんがFBIが強制調査などを他国で行っている例をあ
げていますが、FBIはアメリカの利害関係のあるところだけに出て行くのであ
り、世界で犯罪が起きる度に出て行っているわけではないので、「もはや既成事
実(de facto)としてアメリカに越権的な警察力の行使が認めらている現状」で
あるとは言えません。つまり   We are champions of liberty but guardians
only of our own.   というわけです。うまく訳せないのでエトランゼさんに適訳
はお任せします。

青葉君へ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 09:24 投稿番号: [41854 / 118550]
まぁもう一度
両者の意見を読んでみなよ・・・

エトちゃんを反米
シルバー氏を親米ってレッテル貼ると
老獪な二人に騙されるぞぉ〜

☆エトちゃんが
フセインの亡命を促す
ブッシュ演説を知らないはずは無い・・・

敢えて避けたのか
話の流れで避けたのか判らんがね・・・

★シルバー氏が
親米的な意図を持つならわざわざ自分で
国連決議687&678を持ち出すはずは無い・・・
このトピでは国連決議の内容まで踏み込んだ話題は今までした事は無かったからね・・・
誤魔化そうと思えば黙っていれば良かった・・・

(合法性の是非よりも
  歴史的に是非を判断したいのかも知れない。)

************************************

俺は最近、親米路線に走っているが・・・
二人とも、親米でも反米でも無いとおもうなぁ〜

クメールさんの善悪の基準

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/02 09:22 投稿番号: [41853 / 118550]
>私の善悪の感覚があなたと違うのよ。

テロリズムを悪といえないクメールさん、まさに私の感覚とは大違いですね。

>情報があまりないので何ともいえないけど、彼らをもっと分析するべきではないの?

テロリストの情報なら腐るほどアル。興味があるのなら紹介してもいいですが、イラクで起きたテロ行為だけでも充分彼らを判断する情報があると思うけどね。いったい何が知りたいの?

>彼らをたたけばたたくほど、テロリストは増えていくだけだと思います

という根拠はありません。なぜかというと、いままでにテロリストを叩いたという歴史がどこの国にもないからです。(イスラエルは除く)

大統領にヤワル氏、イラク暫定政権

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/06/02 09:13 投稿番号: [41852 / 118550]
大統領にヤワル統治評議会議長…イラク暫定政権

  【カイロ=岡本道郎】6月末の主権移譲の担い手となるイラク暫定政権の大統領に1日、統治評議会現議長のガジ・ヤワル氏(45)(イスラム教スンニ派)が選出された。国連のブラヒミ事務総長特別顧問が同日、発表した。

  イラク大統領選出は旧フセイン政権が崩壊した2003年4月以来初めて。これを受けて、先に首相に選出されたイヤド・アラウィ氏は、女性6人を含む閣僚名簿を発表、暫定政権が発足した。昨年7月から限定的な行政権限を行使してきた統治評議会は解散した。今後、主権移譲、来年1月の国民議会選挙へ向けた最終準備が本格化することになる。

  副大統領には、シーア派政党「ダアワ党」党首のイブラヒム・ジャアファリ氏と、クルド自治区議会議長のロウシュ・シャウェス氏の起用が決まった。

  暫定政権は、2005年1月に行われる選挙で本格政権が樹立されるまでの短命政権で、大統領は名誉職的存在でもあるが、主権移譲を受けた「独立国家」イラクを国内外に代表する重要ポスト。ヤワル氏は1日の会見で、「自由独立、民主的な連邦制の故国を再建するため、我々イラク人は国連安保理決議を通じて完全な主権を得たいと望む」と述べ、あくまで完全主権を求めていく決意を強調した。

  一方、アラウィ首相は同日の会見で、「イラクの敵を倒すためには、多国籍軍の参加が必要だ」と述べ、主権移譲後も、米軍主導の多国籍軍の駐留を求める考えを改めて強調した。

  大統領選出は土壇場まで紛糾、ブラヒミ氏は当初、米政府の意中の人物でもあったアドナン・パチャチ元外相に大統領就任を打診したが、パチャチ氏が統治評の支持を得ていないことを理由に辞退、結局、ヤワル氏が最終的に選出されるという迷走劇も演じられた。

  ◆ヤワル氏、米で土木工学の修士号◆

  すその長い服ディシュダーシャや、頭巾(ずきん)などアラブの伝統衣装をまとう部族の代表だが、実は米国での学生経験もあり、多彩な顔を持っている。

  イラク最大のシャンマル部族の出身。フセイン政権時代には父親が、現在はおじが、それぞれ部族長を務める血筋の良さから、本人も「シェイフ(長老)・ヤワル」の名で呼ばれる。

  サウジアラビアのリヤド大を卒業し、米ジョージワシントン大で修士号(土木工学)を取得した。

  だが、1970年代半ば、フセイン政権により親族が殺害されたのをきっかけに亡命。フセイン政権崩壊までサウジで通信会社副社長を務めた。

  部族の代表だが、党派には属さない。イラク統治評議会では、「温厚さと懐の広さ」(統治評筋)から一目置かれ、5月に殺害されたオスマン議長の後任に就任。主権移譲後の多国籍軍に対するイラク政府の決定権を強く主張し、存在感を高めた。

  大統領指名受け入れ直前には「実権がなければ受けない」と主張した経緯もあり、首相との権限争いも考えられる。58年生まれ。(クウェート市   柳沢   亨之)(読売新聞)
[6月2日1時18分更新]


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000114-yom-int


コメント

カント曰く「馬鹿が騒いでも、歴史は進む」

まさにこの通りだな。

TaiLukの難しさ・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/02 09:02 投稿番号: [41851 / 118550]
おはようございます。
TaiLukと言うのはDeep Southに対応したタイ語(英字新聞等でも使っています)なんですが、
ライターさんがお尋ねの全てが「マラユー人って?」の一つにまとめられますので
それから。。

実はタイ王国の歴史は中部北部(バンコク〜アユタヤ〜チェンマイ/チェンライ)
に関する歴史は王室の歴史と重なってかなり明らかになっているんですが
南部の歴史にに関しては案外知られていないと言いますか
(分からないことも多いのかな?)
非常に微妙な要素も含んでいる為にタイ国内でもある種タブーに属するような
部分でもあるんです。

で、ローカル紙が「コン・マラユー(マラユ(−)人」と書いたのには正直言って
僕は大変驚いたんです。
様々な説があるんで、確定はしていないようですが以前、南部4県の付近
にはマラヤ(ユ)(王)国があったとする説がどうも共通していることなんですが
その国がどういった経緯でタイ王国に含まれることになったのかは・・・謎と言いますか
分からない。
(僕の勉強不足もあるんでしょうが、タイ人の専門家に聞いても、明確な答えが
帰って来たためしがないんです)

ですから、あの「一言」でマラユ(ヤ)人(元々あの辺りに住んでいた先住民)はタイ国人ではない!
と宣言していることと同値になってしまうんです。

さらに、この地域はマレーシア、シンガポールとの歴史的背景も絡んでいるので
マレーシアの歴史概略では以下のように記述されています
(在日マレーシア大使館HPからの引用)
・1511年 ポルトガルがマラッカを占領
・1549年 フランシスコ・ザビエル、マラッカから来日
・1641年 オランダがマラッカを占領
・1824年 英蘭協定により、全マレー半島がイギリスの勢力圏に入る
・1914年 イギリス植民地支配確立
・1941年12月8日 日本軍、コタ・バル上陸。日本軍による占領、軍政の開始(1945年まで)
・1957年7月31日 マラヤ連邦がイギリスから独立。初代首相トゥンク・アブドゥル・ラーマン
・1963年 シンガポール、サバ、サラワクを加えたマレーシアが成立
・1965年 シンガポール分離、独立(現在のマレーシアの領土が定まる)
・1969年 民族暴動事件(5.13事件)

1957年の所にマラヤ連邦が〜という表現が出てきますでしょ、その国の人間ということでマラユ(−)なんです。
更に1824年〜約100年間飛んでいますが、この間の1909年にタイは英仏の東南アジア
政策からの生き残りを掛けて
南部4件を英国へ割譲すると言う近代史も持っています。
その後どういう経緯でその地域がタイへ戻されたのか?とか上の概略でも
1963/1965年のマレーシア南部地域の国境確定はありますが
北部のタイとの国境確定はない・・と言うかマレーシア国内でも
北部地域はある種不明確な地域なんです。
(置き去りにされていると言ってもいいかな?)

つまりマラユ(−)と言った瞬間にあの地域に大半を占めるイスラム教徒さえも
排斥の対象に成り得る訳ですし、タイとマレーシア共敵対する危険性を
孕んでいるので両国が協力することになるんです。
(前に僕が武装勢力が分離独立主義者と書いたのはその為です:
タイ・マレー政府の公式見解でも同じ表現を使っています)

で実際、イスラム教徒ではあってもマラユ(−)人と言われる人は南部4県全体の
約4割弱(年々同化政策の為に減少傾向にあります)で
現在でも彼らにはタイ語は全く通じませんしマレー語でもありません(近いですが)
僕の居る村でもこのマラヤ語を話すのは60歳以上の人間で、
地域的にもタイとほぼ同じ約4割弱です。

ですんで、タイ南部、マレー北部は背景的に複雑なものを持っている為に
非常に微妙な地域でもある訳です。

タイ側の地域では仏教徒は圧倒的少数派になりますし、行政官の大半も
南部出身者かイスラム教徒が行っていますし、タクシン首相のラジオ番組でも
昨年から、首相自身が標準語のタイ語ではなく南部方言のタイ語を使った
番組を別枠で放送したりもしています。

う〜ん、ややこしい。。。スンマセン続きます

エトちゃんが熱い

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 09:00 投稿番号: [41850 / 118550]
おはよう・・・

『自衛権』に付いてはシルバー氏とちぃくれ・・・

************************************
『テロリストの定義』

国内テロ、例えば日本の過激派の様なテロは国内法の刑法が適用され・・・
テロリストは犯罪者と定義される。

じゃアルカイダの様な国際テロは?
国際法に国際テロを厳密に定義されていない以上は・・・
テロリストの定義は出来ないのか?

外国勢力による武力行使を受けた以上は
戦時国際法により戦闘に従事する者を定義する。

つまり、今から100年前のハーグ条約により
テロリスト=非合法戦闘員
として定義される。

------------------------------------
>すなわち厳密にテロリズム自体が国際犯罪として定義されていないということです。
------------------------------------
では無く
つまり、現在、国際テロリズム自体が国際法で定義されいない以上は

戦時国際法により定義しなければならず。
国際テロリスト=非合法戦闘員
国際テロリズム=非合法戦闘員による非合法戦闘となる。

***********************************
『●アメリカ独自の対応』

拘束者に付いて

グアモンタナに収容されているアルカイダのメンバーは
911と言うテロリズムを犯した
非合法戦闘員と言う身分。


アルグレイブに収容されている武装勢力は
国連決議に基づきイラク復興と治安維持の責務を負う
連合軍が確保した

被占領地で占領軍に抵抗する非合法戦闘員及び非合法戦闘に参加した者

両者はチョイト違う。
アルグレイブ刑務所の収容者は
捕虜と言うよりも犯罪者じゃないか???

被占領地での武力行使は
あくまで国内問題になるから〜
(しかし、実際は被占領地にも含めあるゆる状況で捕虜資格はあると言う見解も。)

************************************

法はともかく・・・
個人的見解として
世論は非合法戦闘員に対しては厳しくするべき。

クメールさん、どうも。

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/06/02 08:13 投稿番号: [41849 / 118550]
>私、正面教師さんのファンですよ。

  ありがたいことですが・・・、相思相愛(?)でいきましょう・・・。


>あなたと対極にいるかかしさんもそうですが、お二人とも正直なところがいいですね。
しかも二人ともいくら中傷されても堂々としてるところがとってもいいな!

  私が泣く男で彼女は泣かない女だと思いますよ。もっと飼い犬でも死ねばサルでも号泣するのかもしれませんが・・・。


>米軍の攻撃により夫を失い、さらに自分と息子は捕虜となり、虐待される・・・
>「いいかげんにしてくれ!!」
ってさけびたいでしょう。

  加害者はすぐ忘れますが、被害者はほぼ永遠に忘れないでしょうから、これから中東は大変ですよ。パレスチナとイラク・・・

  私がああされたらどうなるだろう?と考えただけでも、・・・いやその後に私はどう行動するのか?と想像すると、ことばがありません。

>9.11から日本は自立した外交を本気でかんがえなくてはならなかったのに・・
中東もアジアとするならせっかくいい関係であったのに、本当に残念です
アメリカか、イラクかと二者択一を迫られたわけですが・・

  積み上げた信頼など一瞬に失うものですね。イラクの人たちが国家首脳と国民を分けて考えてくれることを祈るばかりですが、日本の国民の半分が強盗殺人を支持するのですから、ことは複雑ですね。

  だってね、「これから強盗大量殺人にイラクに行くぞ!!」という強盗団を止められなかった。そればかりか、だまされたという言い訳を用意しながら、それを支持する人間だっている。怒り泣いているばかりもいかないから、たまには笑いますが、・・・世界を変えなくちゃいけませんね・・・絶対に。

素直な統計

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/02 07:49 投稿番号: [41848 / 118550]
おはよう・・・
今月から仕事が忙しくなるので
簡単な君の質問から答えよう。

統計は素直とはどう言う意味か?


選挙に於ける出口調査は典型的な統計だが・・・
かなり正確!しかも、
朝日、毎日、読売、産経系のテレビ局であっても
各社、ほとんど同じ答えを出す。
なぜか?

速報のように調査する連中が当てようとして調査しているからだ。
そして、明確な答えの返ってくる問題の予想だからだ。
http://www.nikkei-r.co.jp/report/0103/03senkyo2.pdf


世論調査と言うものは
マスコミが本気でやれば本来なら
ほとんど同じ答えが出てくるはずなのだ・・・

************************************

例えば

仮に賛成反対が50%付近で割れるアンケート調査ならば・・・

1,000人からアンケートを取れば
95%信頼区間は   ±3ポイント
2,000人なら±2.2ポイント
3,000人なら±1.8ポイント
(正規分布表使用   ±1.960σ)
つまり2,000人のアンケート調査の結果でも
1億人の出す答えと2%程度しか違わない。



つまり世論調査の結果が
例えば
朝日が46%賛成
読売が55%賛成と言うような結果が出るのは確率的に見てかなり珍しいと言える。
そんな珍しい事ばかりが起こっているのだ・・・


サンプルを抽出(誰にアンケートを取るか?)するのが難しいのだが・・・
サンプル以前に

アンケートの質問が誘導的であると言うのが
世論調査があてにならない一番の原因。

>カナダの銃規制・・・

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/06/02 07:41 投稿番号: [41847 / 118550]
gzaさん、どうも。

>イラクからズレていいのか?

  世界のほとんどすべての悲惨はアメリカ問題から発生しているので、多分ずれていないと思います。

>ボウリング〜。じつは、まだ借りにいけていません

  それに加えて、テレビ版『恐るべき真実』のビデオ『アホでマヌケなアメリカ白人〜1』なども貸しビデオ屋にあると思います。面白いですよ。

>わたしたちは、アメリカの情報が得やすいので、つい「アメリカ」を基準に物事を考えてしまう。「カナダ、銃大国なのに、犯罪が少なくて不思議だね」って。

  その理由の一つに、映画では「恐怖」を取り上げていましたが・・・。まあアメリカは敵作りに必死ですからね。あれほど世界中で人を殺して、それで敵を作り、それでもまだ足りないらしく、もっと敵を!というアホ国家です〜。

>うーん、考えれば考えるほど、アメリカは不思議な国なのでした。

  不思議なことありすぎの国アメリカ、しかし最も不思議なのは、その国を外から愛するハエたちの存在でしょうね。

ただあなたの優しさだけが怖かった

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/06/02 07:17 投稿番号: [41846 / 118550]
  「ニカラグア・チョムスキー・国際司法裁判所」で検索して真っ先に出てきたのが、以下の文章である。

  アセアン君によると、ヤクザのボス=ブッシュの演説に対して殺される側が有効な反論をすると、ヤクザの親分であるアメリカは方針を変えるよようだが(笑)、ヤクザは国連も司法裁判所も怖くない。怖いのはアセアン君の優しさ!(笑)

  拝金主義に明け暮れヤクザで馬鹿だったあのころ私(=ブッシュ)、何も怖くなかった、ただあなたの優しさだけが怖かった・・・なんちゃって

▼誰がグローバル・テロリストか?

ノーム・チョムスキー(翻訳:寺島隆吉)

http://terasima.gooside.com/essay020519terrorist.html

・・・

同じ事が、ニカラグアの癌を絶滅するための戦争についても言える。1984年の「法の日」に、レーガン米大統領は、法がなければ、存在するのは「カオスと無秩序」だけだと述べた。ところが、その前日、国際司法裁判所が、レーガン政権にニカラグアに対する「不法な武力行使」を非難し、米国が行っていた国際テロ犯罪をやめ、ニカラグアに相当の賠償金を支払うよう命じていたにもかかわらず、レーガンは、米国は国際司法裁判所の裁定を無視すると宣言していたのである(1986年11月)。

レーガン政権は、この国際司法裁判所裁定を、軽蔑をもって拒絶しただけでなく、「すべての国家は国際法を遵守すべし」とする国連安保理決議と同じ内容の国連総会決議も、繰り返し拒絶したのである。(前者に関しては米国が拒否権を発動し、後者に関しては米国とイスラエルが反対し、エルサルバドルも一度だけ反対票を投じたことがあった。)それどころか、国際司法裁判所の判決が出されたときに、米国議会は、逆に「不法な武力行使」に従事していた傭兵部隊に対する資金提供を大きく増加させたのだった。

それから少しして、米国司令部は、傭兵部隊に対して、ニカラグア軍との戦闘を避け、かわりに、「ソフト・ターゲット」すなわち自衛手段をもたない一般市民を標的とするよう命令を出した。米国が制空権を握り、テロリスト部隊に先端通信機器が米国から与えられたため、傭兵部隊はこの命令を容易に実行することができた。

論より統計 勘より数字

投稿者: kateba_kangun_waruika 投稿日時: 2004/06/02 06:58 投稿番号: [41845 / 118550]
まあ、馬鹿扱いされてしまったが、こういうやつが、結局統計を悪用するってことだね。

>統計と言うのは素直なんだよ・・・
>利用する人間が悪いんだよ

悪用するやつがいるからだまされないようにしろと言う意味なら後半はわかるが、統計が素直はどういう意味だ??

カナダの銃規制・不思議なアメリカ

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/02 06:56 投稿番号: [41844 / 118550]
正面教師さん、みなさま、おはようございます☆

  イラクからズレていいのか?
  こういう小ネタばかりでおしゃべりしてていいのか?
  と、ちょっと悩みますが、ついつい書きやすいことで書き散らしてしまいますね。ま、いっか^^;

  ボウリング〜。じつは、まだ借りにいけていません。いつになったら行けるんやろ。どこにそんな時間が。。。。あ、ダンナが起きてきた。「最近パソコンに向かいすぎ」と朝からいきなり不満を言われた。えーん(涙)

  というわけで、時間がないのでさっさと書こう。

>>
   確かカナダも銃が出回っているが、銃事件は比較的少ないと『ボウリング・フォー・コロンバイン』でもやっていたが
>>

  そう。カナダってアメリカに負けない銃大国なのに、銃による犯罪は少ないんですよね。

  わたしは、映画は見たことないし、ムーアがそういうこと言ってるのも知らなかったんだけど、何年か前に日本在住のカナダ人の知り合いに、同じ疑問を聞いたことがあるんです。「なんでこんなに違うの?   アメリカとカナダで。陸続きなのに。同じ言葉を使ってるのに」って。

  知り合いのカナダ人は「そりゃ、銃規制(保持するためのルール)が、比べものにならない厳しいからだわさ」

  で、いろいろおもしろい話を聞かせてくれたんだけど、
  何年も前の話なので、ディテールがうろおぼえ(でもこのディテールがおもしろかったのよねー)
  ちょっとC−68で検索してみました。出てきたのがこちら。

  カナダの銃規制http://www11.brinkster.com/canadajournal/gun.html

  ここに載ってること以外にも、「自宅から射撃場へのルートも決まっていて、それ以外の道を走ってはいけない」とか「銃の保管場所、鍵のしまう場所、方法なども、細かく決まってる」とか。。
  おもしろかったなー。

  しかし。

  考えてみれば、「カナダが不思議」なんじゃなくて、「アメリカが不思議」なんとちゃう?

  わたしたちは、アメリカの情報が得やすいので、つい「アメリカ」を基準に物事を考えてしまう。「カナダ、銃大国なのに、犯罪が少なくて不思議だね」って。

  でも・・・不思議なのは、どっちなんやろ。
  あれだけ豊かで、「正義と自由の国」のはずなのに、自分の国の治安はボロボロ。
  よその国の治安を守りにいく前に、
  自分の国の治安を守ればいいのにね。

  うーん、考えれば考えるほど、アメリカは不思議な国なのでした。。。おしまい☆(^^)!

tommyさんの、イスラムへの無理解

投稿者: celta007jp 投稿日時: 2004/06/02 06:24 投稿番号: [41843 / 118550]
>ムスリムだから、その行動が無批判に受け入れられていいとは思いませんが?

だれもそんことは言っていない

東南アジア、例えばマレーシア・インドネシアに於けるムスリムと仏教徒の関係を知っている人間は

>同じようなことは、中東やアフリカでも起きています。キリスト教徒に対するものですが。

などと、十把一絡げにして言わないって事だ
そこが「デリカシーが無い」って言ってんだ
タイでも出来事は私にとっては「驚き」だったね


>日本人拘束のトピで、イスラムへの無理解が原因と見られる偏見について、その誤解を解こうと書き込みを続けてきましたが、あなたはそれを知ってなお、誹謗中傷に対しては何もせず、それを解こうと努力した私を責めるだけなのですね?

自分の努力だけを自慢してないで
自分の無理解も自覚しろという忠告さ


>何もかもがわかっているわけではないからこそ、今現地にいるアセアンさんの話が知りたいのです。

だったなおさら、中東やアフリカでも…なんて言えネーだろ

まあ、「嫌がらせ」と思っているようじゃ、あんたの出じゃバリも治らないとうことだな(大笑)

>ぷw

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/02 06:21 投稿番号: [41842 / 118550]
>このような”現実の前ではたいした効力もない国際法に照らし合わせて、対米批判してるけど、それがなんなの?おめでたいねw。

君だよ。おめでたいのは。知ったような事延々と書くくせに戯言の世界で相手が納得するような事を書いた事もない。そのくせに文句だけは人並み以上。要するに始末に終えないのは君みたいな人だって事さ。

>米国も国際法を根拠にしてるし、〜現在の国連主導を支持してるしね。

一応ここはイラクトピだからそんな事は君が得意気に説明しなくとも判っているんだよ。君の事を御めでたいと言っているのは正にここ。ズレた事を平気で延々と演説ぶって偉そうな顔している。

>ぶw あは、そうなんだよね〜。

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/02 05:16 投稿番号: [41841 / 118550]
assaraamaaleicomnjp さん、nazedanazenanndaさん、みなさま、ぐっもーにん♪

  こんな朝早くから、パソコンにむかって、こんなところ見てるのは、わたしだけだと思ってたわ^^;。

  生ハムさんがレスつけてくださったんだけで、コスタリカのことを書きに来たんだけど。

  この書き込みを読んで、コスタリカより先に、そのお隣の国ニカラグアのことを書きたくなっちゃったわ。

  というわけで、ちょこっとニカラグア。

  あまりにもあまりにも有名な判決なので、みんな知ってるだろうけど。
  まあ、もしかすると、知らない人もいるかもしれないので。コスタリカのことを書くうえで、ニカラグアのことは欠かせないしね。

  例の1986年のニカラグア事件。
  ハーグの国際司法裁判所が下した判決。
  こんな名誉な判決を頂いたのは
  あとにも先にも米国だけ。
  「世界最大のテロ国家」アメリカの勲章。

  まあ、「テロ国家」という言い方は、バックラッシュを招くだけなんで、好きじゃないけどさ。
  こんな判決もらってたら、そりゃそう呼ばれてもしゃあないで、と思うわ。

  国際法違反をしてる国。
  国際司法裁判所に「テロ国家」の認定を受けた国(すくなくとも、そういわれても、しゃあないわな)
  そんな国が、「テロとの戦い」なんて、いまだに言ってるんだよなあ〜〜。
  テロと闘うんなら、まずはホワイトハウスとか、ペンタゴンと闘えばいいのにね。

  というわけで、「ニカラグア・国際法」で検索すると、出てきたのはこちら。
http://pweb.sophia.ac.jp/~j-eto/IntLaw/cases/nicaragua.htm

さらに「ニカラグア   国際司法裁判所」で検索すると、出てくるのがこちら。
  http://www1.jca.apc.org/aml/200304/33638.html

以下引用

「また、1980年代のニカラグアに対するアメリカのテロ攻撃も許し難い。この攻撃でニ
カラグアは壊滅状態に陥ったのだが、彼らは今回アメリカがやったような報復に出ず、
国際司法裁判所に訴えた。裁判所はアメリカを有罪とし賠償金を払うように命じたが、
アメリカはこれを冷笑と共に退け(!)、攻撃をさらにエスカレートさせた。ニカラ
グアは国際法の遵守を求めて安全保障理事会に提訴し議会は「すべての国家は国際法
を遵守すべし」という決議を行おうとしたが、アメリカ一国が拒否権を発動したので
ある……すなわち、「国際司法裁判所が国際的テロで有罪を宣告した唯一の国がアメ
リカであり、アメリカだけが国際法の遵守を求める決議案を拒否した」というまぎれ
もない事実。」


  911のとき、「テロとの戦い」一色になるアメリカの報道と世論を、ラテンアメリカの人々はどんな思いで眺めていたんだろう。
  「よう言うわ、アホ」と、テレビに向かって毒づきたかったんちゃう?

  どんな判決なんやろ?   と英語の検索サイトでも捜してみました。

  ハーグの国際司法裁判所の公式サイト   http://www.icj-cij.org/icjwww/icj002.htm

  なぜかうまくアーカイブが開かないので、

  さらに検索すると、こんなのが。

http://www.studiperlapace.it/english/nicaragua86.html

  これを読めばいいのねー、というのはわかるんだけど。長すぎ。お手上げ。

  まずはえとらんぜさんの一連の書き込みを読んで、お勉強してからにしようっと(読まずに書くなよって?^^;)


 

流れ

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 05:03 投稿番号: [41840 / 118550]
G7も半数が米支持してる。
中東とその周辺もそう。リビアのカダフィはアメリカに協力的だ。パキスタンも9・11後に親米的になるし、しかも軍事同盟結ぼうとしている。またパキスタンは親米インドと関係改善に向かってる。シリアは親米トルコと接近するし、イランも親米エジプトと接近するし、サウジもまだ蜜月は続いている。

EUもEU軍とNATOは矛盾しないといい、米国、親米イギリスに配慮している。NATOも「テロ攻撃から市民、領土を守るため軍事行動も辞さない」なんて対テロ宣言している。イラク戦争以前からアルカイダは欧州全体を敵視してるからだ。韓国は反米で選挙に勝った大統領なのに、多数派兵している。
イラク戦争で分裂したと思いきや、9.11後の世界を見るとなんと親米国が多いことか。中国ロシアもかつてないほど米国よりだ。
http://www.pekinshuho.com/JP/2003-03/2003.03-world-1.htm

イラク戦争支持国30カ国以上とは湾岸戦争の時に実際米国に協力した国数とあんまりかわりない。

スペインは撤退したが、サパテロはアフガンに増派しようとしている。めだたないところできっちり米に配慮しようとしている。


リベリアは米国介入を受け入れようとしている。しかも米民主党がブッシュにリベリア介入を要求している。
ブッシュ云々じゃなく、民主党共和党に関係なく戦争してきた。大儀のあるなし、国連決議あるなしにかかわらず。そういえばコソボも決議はなかったなぁ。

遅くなりました。>アセアンさん

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/06/02 04:47 投稿番号: [41839 / 118550]
わざわざ私から頼んでおいて、遅くなりまして申し訳ありませんでした。
一昨日は、寝てしまい、昨日は仕事が遅くなり、最近は読むだけで精一杯のことが多く、こんなに遅れてしまいました。

さて、

しかし、貴方がお書きのことは、どうもよく分りません。

貴方御自身も、私の文章を(私の下手な文章のせいで)再三誤読しているようですが、私自身も、貴方の文章に何が書かれているのかがよく理解出来ないところが多いです。申し訳ありません。

しかし、最近の貴方の文章から受ける印象は、「どうやって、アメリカのブッシュ政権の政策を優位に持ってくるか?」と言う目的が先立っていて、後にその趣旨に添った都合のいい論理立てがなされているという気がします。

つまり目的が明確で、内容が不明確で曖昧模糊とした、つまらない(失礼)文章になっているように感じます。

※私には、貴方のように「民族自決型」を基本にしている方が、アメリカによる他の国家侵略を安易に容認するような御意見には多くの矛盾を感じてしまいます。

これに懲りず、またよろしくお願いいたします。

ブッシュ再選の理由

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 04:46 投稿番号: [41838 / 118550]
・9.11後、アメリカ全体的に保守化している。
・国内に強力な支持団体、全米ライフル協会、キリスト教原理主義、計3500万ぐらいいる。
・極左の候補者が出るのでケリー支持が割れてしまう。
・その他工業、商業系の団体も多数が共和党支持。
・選挙資金がケリーの10倍以上。
・現職は戦後2人しかまけてない。しかも負けたのはどれも特別な理由
・戦時下の大統領は負けない。今よりひどいベトナムのときもそうだった。

それは

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 04:43 投稿番号: [41837 / 118550]
歴史を見ると各国に当てはまるなぁw。

ちょっと遅くなったけど、

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/06/02 04:32 投稿番号: [41836 / 118550]
>オッサンのは民主主義を述べてるのでなく
>衆寓主義派のカバチだ・・・


自分の思い込みと、通常の解釈を混同して、語らないほうが良いよ。

アメリカのように、3A政策を強いて、民衆を総白痴化させてコントロールしやすくさせたうえで衆愚政治の民主主義を良しとする根拠というものもあるし、
ヨーロッパのように、全体の民度を上げることによって、国家としての民主政治の質の高さを全体として維持していこうとする方法もあるよね?

どちらが本当の民主政治かどうか?何て、決めつけたものの言い方はちょっとおかしいよ。

逆に言えば、君の書いているのは、独裁国家という範疇のもので、民主主義とは異質のものだよ。

効率は良いが、独裁者の選択を間違うと、国民を大きな不幸に誘い込む結果にもつながる可能性を含んだ、「両刃の剣」だよ。

ぷw

投稿者: nazedanazenannda 投稿日時: 2004/06/02 04:25 投稿番号: [41835 / 118550]
>うーん、見事だな〜。主張の裏付けとなる根拠が国際法の解釈及び慣例だから説得力がある。
必然と普通に解釈するとそうなるという見本のようなレスだ。
アメリカを批判する各国及び各国世論の根拠を文章化したと言っても良いな。
君にとっては親米派の反論は全く怖くないだろう。何しろ根拠を明示して正論述べればそれで済む事だから。


見事な主張だってw。“このような”現実の前ではたいした効力もない国際法に照らし合わせて、対米批判してるけど、それがなんなの?おめでたいねw。
米国も国際法を根拠にしてるし、大量破壊兵器の問題も開戦前には誰もないとはいってないし。米国が悪かろうが、国連はイラク復興では全会一致だし。イラク戦争支持32カ国はみんな犯罪者かよw。NATOの欧州諸国24か国中17カ国、すなわち7割はイラク戦争支持してるし。第一国際法云々での各国の対米批判がどういう具体的な米の政策転換を呼び込むのかまったく道筋がないね。机上の空論はやめましょう。米国は穏健派保守が大勢なので現在の国連主導を支持してるしね。
国連も米国も世界各国も連携しだしているのに、いまだにイラク戦争での国際法云々いってるところが哀れだよw。

最近ヱトさんが面白い。

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/06/02 04:13 投稿番号: [41834 / 118550]
シルバーさんとか、ヱトさんとか、アセアンさんとか、なんとなく内心を隠したうさん臭い輩が増えてきたなあ・・・と考えていたけど、少なくとも、ヱトさんは、方針を変えたのか、私の思い過ごしだったのか・・ここのところ、非常にふっ切れた、明確で詳細な意見を書いている。

根性悪の私は、もしかしたら、ヱトさんの属している何らかのブッシュ支持団体(と言うものがあるとして)が、ここのところの不支持率に遂にブッシュを見限った方針に切り替わったのではなかろうか?とか、一応穿ってみる・・。

こんなブッシュ離れが、アメリカ国内で、急速に拡がっていると考えることは、そんなに無理のある話ではないと思う。

>>各論(3):etrangerさんの間違い

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/02 03:48 投稿番号: [41833 / 118550]
>「国連決議の目的を達成するための武力行使であり、米国は国連とともにある」ということを国際社会に示し、新決議の採択に失敗した状況下であっても、他国からの協力を得やすい言説を展開したのです。

エトランゼ君も逆説的にそのように言ってますけど?

>わが国の内閣法制局も、野党側からの「米国の武力行使は先制攻撃であり、国際法違反では」との質問に対し、「いや、米国の武力行使は安保理決議に基づくもので、国連の枠内の武力行使だ」との見解を示している

何でわが国の見解をここに持ち出してくるの?アメリカ支持しているのだから法制局が野党見解跳ねつけるのは当然じゃないですか。何の根拠にもならない。

貴方の意見は何か意図的なものを感じる。素直に受け取れないね。

訂正

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/02 02:47 投稿番号: [41832 / 118550]
政君

メシア君

失礼。

>シルバー師の間違い

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/02 02:42 投稿番号: [41831 / 118550]
政君に一票。

そもそも思い通りにならなくなったら国連を否定して、
にっちもさっちも行かなくなったら国連頼みというフザケタ態度を取る
アメリカにハナから正当性などナイ。(カカシ風)

シルバー師の間違い

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/06/02 02:15 投稿番号: [41830 / 118550]
イラク戦争を

>アメリカは独立国なので戦争をするのに国連ならびどのような国際社会の許可も必要としない。

と主張したのは案山子であり

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=41492

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=41495

あなたはこの時点で案山子を批判すべきでした。

エト氏はそれ(案山子の主張)に基づいて「議論しているのであり、批判すべきは案山子の主張の方でしょ?違いますか?

また決議678と687を武力行使の法的根拠とするなら一年を越える探索にも関わらず脅威となる量の「大量破壊兵器」を発見できない事実こそ、アメリカがイラク人、国際社会に「謝罪」しなければならない最大の「根拠」ではありませんか?

エト氏を「トンチンカン」と批判するあなたこそ「お門違い」です。

間違った「前提」に基づくエト氏の議論は批判しましたが、正しい「前提」に基づくエト氏の主張には説得力が有ると思っています。

.

etrangerさんの間違い<続き>

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/02 02:13 投稿番号: [41829 / 118550]
ちなみに、「決議678と687は今も有効であり、米国とその同盟国に武力行使の権限が授権されている」という見解の妥当性については、すでに決着済みです。したがって、これについて今頃etrangerさんが論じたとしても、意味はありません。

ボーンマウス大学のニコラス・グリーフ教授と英国国際比較法研究所の副所長であり、ユニバーシティカレッジ・ロンドンのトニー・アウスト客員教授が、オックスフォード大学のボーン・ロウ教授(国際法学の権威ですね)の審判の下で、武力行使の正当性についてディベートしたということがありました。

ここでロウ教授は「決議687の採択により、決議678が容認したクウェート国境回復のための武力行使は、事態の権限が国連安保理に戻ったため、事実上消滅した」と指摘し、「イラクに対し、必要な追加措置を行使できるのは安保理であって個別の国家ではない」と結論付けることで、米国の公式見解を退けています。
http://www.bbc.co.uk/radio4/today/reports/international/iraq_judgement.shtml

このロウ教授の見解は多くの国際法学者のコンセンサスを得て、イラクに対する武力行使の合法性はナイ――というところに落ち着いています。

僕もロウ教授の見解を支持しているため、大枠の結論としては、etrangerさんのご意見と異なってはいないのですけどね。

ただ、合法性の問題とは別に、今回の武力行使はイラクと世界の将来にとって、まったくの無駄であったのか、それとも何か意味があったのか――について論じる必要はあるかもしれません。

フセイン政権を崩壊させたということだけは評価しているイラク人は結構多くいるということ。

WMDについても、イラクが大量備蓄していることはあり得ないと早くから分かっていたUNSCOMの初代委員長、ロルフ・エケウス氏が、それでも武力行使の支持表明を出していること。
http://www.washingtonpost.com/ac2/wp-dyn?pagename=article&node=&contentId=A43468-2003Jun27¬Found=true

そもそも限界が露呈している既存の国際法の法理論を貫いていただけでは、決して有意義な回答など得られない事実があることとどう向き合っていけばよいのか?

僕はまだ確固たる答えを持てていません。答えにたどり着くためもがいている最中ですね。

>各論(3):etrangerさんの間違い

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/02 01:21 投稿番号: [41828 / 118550]
誰も指摘しないようなので…

>>
イラク戦争のパラドックスは、アメリカが国連を無視して「個別自衛権」の行使を行おうとしたのにも関わらず、他国の協力を必要としたことです。
>>

上の主張の中に致命的な間違いが2つあり、結果、etrangerさんは、かなりトンチンカンな説を展開してしまったようです。

間違いその1:米国がイラクへの武力行使の法的根拠として挙げているのは「個別的自衛権の行使」ではナイ(カカシさん風)。

米国の公式見解としては「国連安保理決議に基づいた武力行使」ということなのでアル(ここもカカシさん風)。

フセインに48時間以内に亡命しなければ武力行使に踏み切ると迫ったブッシュ演説の中で、武力行使の法的根拠について言及している部分があるので見てみましょう。

"Under Resolutions 678 and 687―both still in effect―the United States and our allies are authorized to use force in ridding Iraq of weapons of mass destruction."
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2003/03/20030317-7.html

米国は安保理決議1441の採択以後、武力行使を容認する新決議が得られなかったため、湾岸戦争の際、多国籍軍に武力行使の権限を授権した(正確には「必要なあらゆる手段を容認する」という表現ですが)決議678まで遡り、同決議は「今も有効である」との認識を示すことで、決議678を武力行使の法的根拠としたのです。

また、同じく「依然有効」とされた決議687は、イラクに大量破壊兵器の廃棄を求めるものですが、米国は同決議に対する重大な違反はクウェートとの停戦条件を無効にするものであり、武力行使の法的根拠となり得るとしたのです。

以上の理屈は、もともとフライシャー報道官が2003年の3月14日に、米政府の武力行使の法的根拠に関する公式見解として発表したものです。
http://www.whitehouse.gov/news/releases/2003/03/20030313-13.html

というわけで、米国は、イラクに対する武力行使について、「個別的自衛権の行使」として説明することを意図的に避けることにより、既存の国際法の枠組みでは違法である先制攻撃の批判をシレッとかわし、あくまで「安保理決議の要請に応えた国連憲章第7章のもとでの軍事的措置」でアルと強弁したというわけです。

etrangerさんは、米国のこの公式見解を何一つ検証せず、武力行使の正当性うんぬんを述べているのです。

間違いその2:アメリカは国連を無視してなどいナイ。

etrangerさんは、なぜ米国が上のような公式見解を発表したのかお分かりでしょうか?

つまりこういうことなんです。

イラクに対し武力行使に踏み切るに当たり、それを容認する新安保理決議を採択するとに失敗した。しかし、米国は、それでも国連の枠から離れた武力行使をするわけではありませんよという意思を表示するため、決議678と687を法的根拠としたのです。

少し誇張していうと、米国は先述の公式見解で、「国連決議の目的を達成するための武力行使であり、米国は国連とともにある」ということを国際社会に示し、新決議の採択に失敗した状況下であっても、他国からの協力を得やすい言説を展開したのです。

したがって、etrangerさんが考えるパラドクスなどというものは存在しません。

まぁ、本音では米国が国連などアテにしていないことは確かですが…。

が、表向きは、国際社会に対し「米国は国連とともにある」と表明したのです。

これは極めて巧妙な米国の外交交渉上のワード・ポリティクスなのです。

実際、わが国の内閣法制局も、野党側からの「米国の武力行使は先制攻撃であり、国際法違反では」との質問に対し、「いや、米国の武力行使は安保理決議に基づくもので、国連の枠内の武力行使だ」との見解を示しているのです。

ここに至って、etrangerさんがイラクに対する武力行使の正当性をうんぬんしたいのであれば、「決議678と687は今も有効である」との米国の公式見解がウソかマコトかを検証しなければならないはずです。

それから

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/06/02 00:20 投稿番号: [41827 / 118550]
混乱してしまうので

1イラク民間人(反米)

2イラク武装勢力

3アルカイダ

4その他過激なイスラミスト

5普通のイスラム教徒

6スンニ派

7シーア派

8ワッハーブ


その他たくさんいるので話をする時は細かくわけないとね・・

気にしないでくださいね、z89090さん

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/06/02 00:03 投稿番号: [41826 / 118550]
気にしないでくださいね、z89090さん。

哀れなmasajuly2001爺さんは、今は将軍様の工作員をしてますが、元は大学浪人40年生なんですね。

大学受験苦節40年ですよ、考えてみてやってください。

だから、利口そうな大卒の人を見るとどうしても噛み付きにいってしまうのですね。

masajuly2001爺さんは、普段は「社民党土井のババアを支持する会」に参加して気を紛らわしてるんですけど、チョットでも利口そうな人を見るともうだめ。

大学浪人40年生してしまったエテ公の癖がつい出てしまう。

噛み付いちゃうんですよね。

頭にくるでしょうが、ここは堪えて、哀れなバカサヨク浪人爺さんmasajuly2001を、許してやってください。

セルタさんへ

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/01 23:57 投稿番号: [41825 / 118550]
>こんな言い方したら
ムスリムに対する差別を煽ってしまうかも知れないって言う
想像力もデリカシーも無いのか?

ムスリムだから、その行動が無批判に受け入れられていいとは思いませんが?
彼らが現実に行なっていることの中には、動機がどうあれ、受け入れがたいものもあります。
非イスラムのアラブも存在していますから。

>ホント心底あなたは「出しゃばりのお節介焼きだね

このトピで許される範囲内の話を、アセアンさんと交わしたかっただけで、あなたにここまで言われなくてはならない理由がありません。
日本人拘束のトピで、イスラムへの無理解が原因と見られる偏見について、その誤解を解こうと書き込みを続けてきましたが、あなたはそれを知ってなお、誹謗中傷に対しては何もせず、それを解こうと努力した私を責めるだけなのですね?

日本からイスラム教徒出て行けと書いた人は、あなたにとって批判の対象ではなく、それに対してイスラム教とともに生きられると書いた私が、想像力もデリカシーもない存在なのですね?

いい加減にしていただけますか?

何もかもがわかっているわけではないからこそ、今現地にいるアセアンさんの話が知りたいのです。それを知ることで、自分の一般的な経験と知識を検証したいという気持ちもあります。
アセアンさんが私にお付き合いして下さるかどうかはわからないし、もしレスがなければ、それでこの話題は消えることになるだけです。

どちらにしても、私にこのようなレスを付けていったいどうするつもりなのかがわかりません。
嫌がらせならやめてください。
話がしたいなら、もっと書き込みを読んでください。

かかしさんはさ・・

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/06/01 23:44 投稿番号: [41824 / 118550]
思いこみではなく、人の話をきいてよ
私の説明がたりなかったのも悪いけど。

>普遍の善悪を認めない貴方

私の善悪の感覚があなたと違うのよ。またあなたの善悪の感覚も普遍ではない。
強いていえば私は普通のイラク人の立場を想像して発言するけど。

>テロの脅威をプロパガンダと思い込んでいるとはおめでたい人です

何度もいいますが、テロリストについてはコメントをさけてます
言い分を聞けばといったのは彼らをよう護するためではないよ。情報があまりないので何ともいえないけど、彼らをもっと分析するべきではないの?
彼らをたたけばたたくほど、テロリストは増えていくだけだと思います
またイスラミストはあまりにもたくさんのグループがあるので一言では語れない

また現在のイラクの、武装勢力からテロリストに,転向するものもでてくるでしょう?

ただ共通しているのは、パレスチナ問題だと思いますが
また西欧民主主義の否定といった民族主義

テロリストのグループ同士での衝突もあるし・・

私は都心に近いところにすんでいるのでテロの脅威にはかなりおびえているけど。

今のアメリカのやり方(イラク侵攻)ではテロリストを世界にばらまいてしまうのではないか?と思ってしまう

これはアセアンさんにお聞きくださいな

投稿者: tommy39dec2 投稿日時: 2004/06/01 23:27 投稿番号: [41823 / 118550]
>タイの状況はタイ南部のイスラム教徒のコミニティーが言われなき差別を受けている
特にタイ政府がアメリカの要請で
有無を言わさぬ「テロリスト狩り」をやってる
そんなニュースを聞いた事ないのか?

どうぞ、アセアンさんのほうが、現地情報にお詳しいのではありませんか?
納得のいくまで、議論なさってください。私は、議論を読ませていただきますよ。

トミーさん!あなたタイの状況分かってんの

投稿者: celta007jp 投稿日時: 2004/06/01 23:01 投稿番号: [41822 / 118550]
それとも何にでも知ったかぶりしてレス付けてるだけなのか

タイの状況はタイ南部のイスラム教徒のコミニティーが言われなき差別を受けている
特にタイ政府がアメリカの要請で
有無を言わさぬ「テロリスト狩り」をやってる
そんなニュースを聞いた事ないのか?

>同じようなことは、中東やアフリカでも起きています。キリスト教徒に対するものですが。


あなたのの心の中には
こんな言い方したら
ムスリムに対する差別を煽ってしまうかも知れないって言う
想像力もデリカシーも無いのか?
ホント心底あなたは「出しゃばりのお節介焼きだね!」

いや、これで良い

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/01 22:53 投稿番号: [41821 / 118550]
>言いたい結論だけ簡潔に箇条書きで書いてくれねぇかなぁ。
>チンタラ書くのは、誰でもできるがや。

結論に至るまでの経緯が秀逸なのだ。無意味にチンタラ述べている部分は皆無だよ。ちゃんと意味がある。
多ければ良いってものじゃないが意味があれば長文でも一向に構わない。

>>問われるアメリカの責任能力

投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/06/01 22:43 投稿番号: [41820 / 118550]
言葉多くして論旨不明。

疲れてるときにゃ,読む根気でねぇな。
言いたい結論だけ簡潔に箇条書きで書いてくれねぇかなぁ。

チンタラ書くのは、誰でもできるがや。まあ、このトピじゃ字数が多いだけで、すばらしいって風潮があるけんどね。

ボウリング、4本しかコロバナイン

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/06/01 22:36 投稿番号: [41819 / 118550]
  丸顔元自衛官がボウリングの玉だと白状したので、ボウリングのネタでも・・・。

  ボウリングをすると学校へ行って銃を乱射したくなるというので(注:マイケル・ムーア)、私もそういうボウリングを良く知るために、NHKの「趣味の講座」を見てみた。

  ボウリング場でハウスボールをただ漠然と投げていた私は、ボウリングについて何も知らなかったようなのだ。あの玉が転がる床には油が塗ってあり、その塗り方にもいろいろあるというではないか・・・。油の上を走る玉はあまり曲がらず、油が塗ってないピンの近くで摩擦力によって曲がるわけだ。

  1番ピンと3番ピンの間への玉の入射角度が大きいほどストライクの確率が上がり、6度の場合はポケットに入りさえすればほぼ確実にストライクが取れるらしい。ちなみに6度とは隣のレーンの右端からポケットを狙う角度だ。

  で玉というかボールの話だが、ハウスボールの素材はポリエステルで摩擦は少なくあまり曲がらない。よって6度のカーブを投げるために摩擦の大きいボール(ポリウレタン+可塑剤など)をさがすわけだ。それがマイボール。

  要するにボウリングとは各レーンごとのオイル・パターンを読み、それに応じたボールを選び、ストライクが取れるボールの軌道を探すゲームなわけだ。

***

  9フレイムで185点の10フレイム1投目がストライク。残り2投で5本のピンを倒せば200点なのだが、なんと2投目がガター、3投目が4本しか倒れなかったときに叫ぶと、「ボウリング、4本しか転ばナイン」なのだが、まあそういう時にむしゃくしゃして、もし銃があれば、ピンの代わりに人間を倒して200点達成、・・・なんて思う奴はまずいない。

  米国には「銃を普及させれば犯罪率が低下する」という説が存在するらしい。その説にトンデモ度3、「銃の入手しやすさの増大が暴力的な犯罪を増加させる」という考えにつての判定もトンデモ度2、のロバート・アーリック(注:『トンデモ科学の見破りかた』草思社)は米国ジョージ・メイスン大学物理学教授。トンデモ度2は「真実でない可能性は極めて高い」ですよ、皆さん、どう思います?(注:トンデモ度3はほぼ確実に真実ではない)

  確かカナダも銃が出回っているが、銃事件は比較的少ないと『ボウリング・フォー・コロンバイン』でもやっていたが、もちろん世界はカナダだけではない。コロンビアもブラジルもある。日本でも暴力団員の立てこもりで銃の撃ち合いの末の無理心中だ。

  ギャングの子どもが殺し合うブラジル映画『シティ・オブ・ゴッド』にはイスラエルの武器商人が出ていた。その映画を見ると、ロバート・アーリックの判定が馬鹿に見えちゃうが、まあ、なんでもいいか・・・彼だって米国で優雅に暮らすために生きているのだから・・・。

進化を忘れたサル、小猿を釣る拷問?

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/06/01 22:13 投稿番号: [41818 / 118550]
>いまでもフセインがイラク人を苦しめ続けて、中東の平和を乱していた方がよかったっと思うのですか?

  人道的介入らしきものならベトナムがカンボジアに侵攻してポルポトを叩き、自国民大虐殺が結果的には終わったが、なぜかテロ国家アメリカはポルポトをその後も支援し続けたが、サルの知恵でその意味が分かるかな?

>なんでも自分の身に起きなければ現実として受け止められない人の悲劇ですね。

  だからね、収容所の中で、目の前で妻が強かんされるイラク人の現実をサルはどう思うの?

訂正↓

投稿者: spring_breeze212 投稿日時: 2004/06/01 22:12 投稿番号: [41817 / 118550]
意味のわかりにくい文章を訂正します。

巡航ミサイルをアフガニスタンとスーダンに撃っています。

報復の巡航ミサイルを犯人のテロリストの拠点とされるアフガニスタンとスーダンに撃っています。

>なるほど:シルバーさん

投稿者: spring_breeze212 投稿日時: 2004/06/01 22:01 投稿番号: [41816 / 118550]
こんにちは。横レスです。

>私は前々からテロ行為を戦闘行為とみて最初から武力行使するべきだったと思ってます。

ラディンが主犯とされる98年のケニアとタンザニアのアメリカ大使館爆破事件後の、同月20日、クリントンは巡航ミサイルをアフガニスタンとスーダンに撃っています。
http://www.cnn.com/US/9808/20/us.strikes.02/

アメリカ政府はテロを戦闘行為と見てはいなかったでしょうが、武力は行使していました。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)