日韓歴史論争

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Re: 金さん

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/14 12:28 投稿番号: [1637 / 6952]
>サラリーマン金太郎の韓国バージョンの
題名は「モッチンナムジャ、キムテラン」
でした

「モッチン」が手元の辞書には載ってませんでした。口┥ではなく口┰ではしゃれた、粋な、という意味で載ってましたが。
「ナムジャ」は「男子」の音読みですね。

Re: れ:ヨスヤと大久保

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/14 12:20 投稿番号: [1636 / 6952]
>舞台が地元だとわくわくするなぁ(ヨ・ヨスヤかぁ・・・聞いたこたないが(笑)

単に、トンカツがトンカスになるように「ツ」がうまく発音できず「ス」になる。というのを出したかったので、三越前でも赤坂見附でも良かったんです。

ネタバレ気味になりますが、大久保を出したのは、百人町で襲撃されるときの敵の発砲を子供の竹花火だとごまかすネタを考えていたせいです(この時代、人吉藩主が藩内抗争で銃撃暗殺されたのを、そうごまかした史実があります)。

ネタ追加と構成に変更があったのですが、場所だけはそのままにしてしまったのです。(国分寺か立川にすればよかった)

「チャングムの戦い」は、最終話まで完成してますので、ぼちぼちとアップしていきます。

現在「斜め上の雲」作成中です。第1から3話は完成しています。
近日中は無理ですが、完成についてある程度見通しがつきましたら、「朝笑」トピに投稿します。

Re: 金さん

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/01/14 12:04 投稿番号: [1635 / 6952]
先の投稿をちょっと修正
サラリーマン金太郎の韓国バージョンの
題名は「モッチンナムジャ、キムテラン」
でした
http://www.h2.dion.ne.jp/~antkore/manga4.htm

金さん

投稿者: tydkemvo 投稿日時: 2006/01/14 11:45 投稿番号: [1634 / 6952]
遠山の金さんは韓国人の金さんだったってことはないと思いますが、日本のマンガ「サラリーマン金太郎」は韓国に輸出され(海賊版ではなく正規の輸入、翻訳もの)その題名を「サラリーマンキムテラン(金太郎)」というそうな♪
(これホント)

れ:ヨスヤと大久保

投稿者: guiseinoyuu 投稿日時: 2006/01/14 11:14 投稿番号: [1633 / 6952]
>「四谷をヨスヤと言っていたのが印象的でしたなぁ。あと茶店で十五銭、五十銭をうまく言えなかったです・・・たしか大久保の家に帰ると言っておられました」


舞台が地元だとわくわくするなぁ(ヨ・ヨスヤかぁ・・・聞いたこたないが(笑)

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑨

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/14 00:36 投稿番号: [1631 / 6952]
  翌朝、チャングム一行は月島の浜辺へ出て聞き込みを開始しました。
  砂浜では一人の男が釣り糸を垂れております。チャングムが話しかけます。
「すいません。このあたりで絵を描いている人がいると聞いたのですが」
「おれっちはしがねぇ遊び人の金さんっていいまさぁ。世界を釣ってるんでやす」
  なにやら微妙にわけのわからないことを言っておりますが、時代が違いますのでお引取り願いましょう。(いまさら何を言うねん)
「ちょ、ちょっと待っておくんなせぇ。旦那方がお探しの絵描きなら、いつもあちらの浜で絵を描いておりやす。ほら、やってきた」
  金さんとやらの指差す方向を見ると、編み笠を深くかぶった男が浜に腰を下ろして絵を描き始めています。

「やはり、金檀園先生なの?」
  走り出すチャングム。
「すいません!あなたは金檀園先生ニカ?」
  一心不乱に絵を描いていた男は、筆を止め、チャングムを見上げます。
「・・・私は宗理というものですが・・・」
「え?」
  違ったようです。しかしここでめげてはいけません。絵描きなら何か知っているかもしれません。気を取り直して訊ねます。
「あなたの知っている方で、朝鮮の絵描きはいらっしゃらないでしょうか?」
  宗理は少し考えてから答えました。
「一昨日まで、この浜で絵を描いていた人かもしれん。かわった笠をかぶって言葉に訛りがあったなぁ」
「どんな訛りですか?」
「四谷をヨスヤと言っていたのが印象的でしたなぁ。あと茶店で十五銭、五十銭をうまく言えなかったです・・・たしか大久保の家に帰ると言っておられました」
  その人が金弘道であるかどうかはともかく、朝鮮人の画家なのは間違いありません。

  ようやく秋山親子と三冬が追いついてきました。
「どうでしたか、チャングムさん」
  三冬の問いに首を横に振るチャングム。
「そうでしたか・・・」
「けれども、いい手がかりが得られました。大久保にそれらしき人が住んでいるそうです」
「それはよかったですね」
  秋山小兵衛はじっと宗理の絵を見ていましたが、不意に訊きました。
「どこかで見たような絵だと思っていたら、お前さん、春朗って名前じゃなかったかい?」
「はい。よくご存知ですね。新しい絵と自分を発見するため、筆名も師匠も自宅も度々変えるんです」
  照れながら答える宗理に、こんどは大治郎が訊ねました。
「それにしても、今描いてらっしゃる絵は狩野派の模写に見えますが」
「はい。なぜか月島に来ると模写をしたくなるんです。ときにはふざけた模写や春画も描きたくなります」
  200年ののち、月島の近く有明で同じようなことが盛大に行なわれるとは、この宗理――そう、のちの葛飾北斎――でさえ予想しなかったでしょう。(できるかい!)

(金さんに冷たいのは、たんに作者が松方弘樹の金さんを大根だとおもっているせいです)

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑧

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/12 20:41 投稿番号: [1630 / 6952]
  さて、田沼邸を辞したチャングム一行。
  手がかりを求めて、聞き込みを続けます。
「そういえば、築地だったか、いや月島のほうでなにやら変わったようすの人が絵を描いていたそうです」
  昼過ぎ、とある民家でついにそれらしき情報が手に入りました。
「それかもしれません。三冬様、その月島とやらへ案内してください」

  江戸湾そばの月島へは以外と時間がかかりました。着いたころにはもう夜です。それでも聞き込みを開始します。
「こんな顔だったかどうかは覚えてないけど、砂浜で一心不乱に絵を描いている人が今日もいたよ。明日も来るんじゃないか」
  漁家のおっちゃんは、チャングムの見せた人相書きには首をひねりましたが、耳寄りな情報を教えてくれました。
「では、今晩はここで泊まることにしよう。旅籠があったはずだ」
  小兵衛の先導で旅籠へ向かう一行。

  と、闇の中から足音が響き、5、6人の男が飛び出してきました。定石どおりチャングム一行を包囲して一斉に刀を抜いて構えます。
  背中合わせにチャングムを守って、静かに鯉口を切る小兵衛と三冬。上段に構えて真っ先に飛び込んできた男2人を、それぞれ居合抜きで斬って落とします。さすが無外流の使い手です。
「こいつらもたいした腕じゃなさそうだな」
「はい。ただの浪人でしょうね」
  浪人たちは、手ごわいと見たか無理な手出しをせず、包囲の輪を一定に保ったまま対峙します。小兵衛たちもチャングムを守っているため、下手に攻めることができません。

  ん、なにやら地面を蹴る音が近づいてきます。グンクツの音、いや馬の音です。パカラッパカラッ。
「いぃっきゅぅさぁーん!」
↑間違った。
「父上ぇー、三冬どのぉー」小兵衛の息子大治郎です。
  馬の音とその声に浪人たちは一瞬気を取られました。それを見逃す2人ではありません。さっと地をすべるように駆け、一人ずつ斬捨てました。
  残った二人は逃げ出します。近づいてきた大治郎が一人をすれ違いざまに斬捨てました。別方向に跳んだ一人がさらに走ろうとしたとき、一瞬棒立ちになって倒れ込みました。
「?」
  駆け寄る小兵衛と三冬、大治郎。男の心の臓の裏には短い矢が刺さっていました。
「口封じか」
「父上、こんな矢は見たことが無いです」
「こ、これはウリナラの矢!」

  そのころ、松平越中守の屋敷。
「内藤、チャングムが襲われたとな」
「はい御前。たまたま通りかかった女剣士が助けたので、小弥太が手を出すには及びませんでした」
「そして、襲撃者たちは今朝死体になっていたと」
「撲殺されたようです。なんとも不可思議な殺し方でございます。小弥太には引き続きチャングムを尾行させます」
「ふむ・・・ところで例のやつは?」
「はい。十蔵に探索を命じています」
「ご公儀どころか朝鮮の体面に関わる事態になるやもしれぬ。くれぐれも慎重にな」

  チャングムの行く手を阻むものはいったい?

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑦

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/11 11:27 投稿番号: [1626 / 6952]
いきなりですが訂正があります。
「美冬」ではなく「三冬」でした。

  秋山小兵衛と佐々木三冬に連れられて、田沼屋敷へ向かうチャングム。
  途中、お堀端で人ごみに出くわしました。
「なんだろうな。ちょっと見てくる」
  そういって見にいった小兵衛、厳しい顔つきになると、そっとチャングムと三冬を手招きします。
「三冬どの、チャングムさん、この者どもに見覚えはないか」
  人ごみの中心ではむしろを被せられた水死体が4つ安置されていました。
「中村さん、ちょっとすまんが見せてもらえるかな?」
  見ると、昨日会った中村同心が番をしていました。顔に掛けられたむしろを外します。
「あ、これは秋山先生、どうぞどうぞ」
  小兵衛と中村が並ぶと、なぜか画面の左右に均等に別れるような位置に立つか、片方がシルエットや後ろ姿の構図になるのは気のせいです。合成映像とか別撮りとかスタントインじゃないですよ?
「先生、この人たちは昨日私たちを襲ってきた人です」
「ええ、チャングムさんの言うとおりです」
  十手で、体に被せたむしろを持ち上げて、中村が小声で言います。
「しかし、先生、こいつらは水死じゃねぇ、見てくださいこの傷を」
  どの死体の腹にも、青いあざが数箇所くっきりとついています。どうやら撲殺のようです。
「こんな殺し方はみたことがありません」
  汗を拭う中村。それを見てから小兵衛は三冬のほうに振り返ります。
「三冬殿、この一件大きな裏があるのかも知れぬ。用心してかかることだ」

  さて、老中田沼主殿頭さまのお屋敷に参上したチャングム・秋山小兵衛・三冬の3人(太田は昨日の一件で腰を抜かしたため、接骨に行きました。佐渡帰りの「鉄」という凄腕の接骨だそうです)、早速奥へ通されます。
  主殿頭は、チャングムから事情を聞いて、難しい表情で首をひねります。
「ただの人探しと言うわけではなさそうじゃな。越中守がかんでいるかと思えば、謎の襲撃者まで出てきたのか。なんとも厄介なことじゃ・・・これはわしも迂闊に手を出せぬ。秋山殿、ここはひとつお願いできまいか?」
「わかりました。大治郎ともどもチャングムさんのお手伝いをいたします」

  ようやく愁眉を開いた主殿頭、一転して明るい表情でチャングムに話しかけます。
「チャングムどの、ひとつ教えてくださらぬか?」
「は、はい」
「じつは、我が国は清国やオランダと交易をしておるのだが、最近、取引があまり芳しくないのじゃ。そこで、どんなものが売れるのか、必要とされているのかを、貴国の事情を参考として知りたいのじゃ」
「わ、わたしは料理のことしかわかりませんが、今、清では海産物を使った料理が大流行です。日本には、フカヒレや鮑など料理に欠かせない海産物が多く獲れるようですので、それを輸出してはいかがでしょうか?」
  それを聞いて、ぽんと膝を打った主殿頭。
「そうか!フカヒレや鮑、なまこを輸出すれば売れるのじゃな。ありがとうチャングムどの」

  こうして、海産物を俵に詰めた『俵物』の清への輸出が始まったのでした。これによって幕府の財政難は改善されたのです。

>水野越前

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/11 01:58 投稿番号: [1625 / 6952]
>これでなぜか水野越前が出たら、やっぱドラマの醍醐味!!!(笑)

しかし、水野には登場できるネタがありません(涙)
松平越中守の場合は「大江戸捜査網」関係ですから何とかなりましたが。

あ、遠山佐衛門尉を出してからませることができるかも。検討の余地ありですね。

>根岸さん

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/11 01:52 投稿番号: [1624 / 6952]
>剣客商売から必殺まで…

>なんと幅の広い小説である事か…

下調べをしていたら、微妙に時代を混交させれば結構ネタが多く使えることに気づきました。鬼平も使えそうです。

>根岸さんって   お奉行様じゃ…?

チャングムに協力した経験が名奉行根岸鎮衛を産んだのです。
また、チャングムの朝鮮なまりの日本語を聞いて、言葉のおもしろさに目覚めた大田七佐衛門は「蜀山人」となりました。

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑥

投稿者: licky_eto 投稿日時: 2006/01/11 01:42 投稿番号: [1623 / 6952]
剣客商売から必殺まで…

なんと幅の広い小説である事か…


まあ   本家チャングムも捏造だらけなので   それはそれで良いかな(笑)

根岸さんって   お奉行様じゃ…?

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑥

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/01/11 01:30 投稿番号: [1622 / 6952]
>よし、明日田沼様にお話してみよう。

ムム!
ついに松平越中守に次いで、田沼玄蕃頭ですか。
これでなぜか水野越前が出たら、やっぱドラマの醍醐味!!!(笑)

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑥

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/11 01:23 投稿番号: [1621 / 6952]
根岸らの協力を得たチャングム、根岸宅を宿舎として、用心しながら江戸市中で聞き込みを続けます。
今日は、太田と二人で八丁堀あたりに聞き込みです。
おや、太田が、見回り中の奉行所同心に近寄っていきます。
「南町の中村さん、この絵描きを知らないか?」
「あ、これは太田様。んー、ちょっと知りませんねぇ。いや、お役に立てなくて面目ない」
顔の長い中村という同心は気の毒そうに答えます。

この日も、江戸中を歩き回ったのにたいした成果はありません。根岸宅からは結構距離のあるところまで来てしまいました
もう夕暮れです。早く戻ろうと歩き始めました。
いきなり薄闇の中から白い光が飛び出してきました。
「危ない!」
とっさによける二人。
白刃を提げた食い詰め浪人風の男が数人迫ってきます。太田は御家人とはいえ剣の腕には覚えがありません。
塀際に追い詰められる二人。
一斉に落ちてくる白刃、もうだめか!とおもったそのとき、一陣の風が吹き抜けたかのように浪人どもはひっくり返って地に伏し悲鳴をあげました。
「?」

何が起こったのか分からず、呆然とする二人に、刀を鞘に収めた剣士が近寄ります。
長い髪を後ろできりりと束ね、袴姿も凛々しい男装の麗人でした。
「おけがはないですか」
「は、はい。あ、あなたさまは、ご老中さまの」
言いかけた太田をぴしゃりと遮るように女性は名乗ります。
「私は佐々木美冬、一介の剣士です」
「あの、この連中は?」
地に伏していた連中は逃げ去っています。お約束どおり峰打ちだったようですね。
「食い詰め浪人でしょう。辻斬りでもないようですし。・・・あなたたちに狙われる心当たりはありませんか」
「いいえ、ありません。わたしはこの国に来てから、狙われるようなことをなにもしたおぼえがありません」
「そうですか。今日はもう暗いのでお家へ帰るのは危険です。私についてきなさい」

女剣士佐々木美冬に連れられてやってきたのは川のほとり、おしん似の女性が操る船に乗って渡って着いた先は一軒の農家です。
「先生ぇ、美冬さんがお見えだぁよ」
船を操っていた女性が大きな声で呼ばわると、奥から老人が出てきました。
「おお、美冬殿か・・・そちらのお方はどなたじゃ」
老人の顔は、朝に会った同心中村に瓜二つな気がしますが、きっと気のせいです。

「・・・なるほど、そういうことがあったのか」
チャングムと太田は温かい鶏鍋を振舞われました。チャングムの話を聞き、秋山小兵衛というその老人は腕を組みます。
「太田さんたちが聞き込むなら安心だが、狙われているというのは気がかりじゃな」
「はい。私には何がなんだかわかりません」
うなだれるチャングム。
「よし、明日田沼様にお話してみよう。美冬殿にはご心配をおかけするが」
無言で静かにうなづく美冬。

(あーあ、こんな人々まで出してしもたよ)

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網⑤

投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2006/01/08 22:11 投稿番号: [1620 / 6952]
新たに魔の手とは、茂みが動いたり先行き楽しみです。

捕り物帖の雰囲気もよかー。

チャングムの戦い 大江戸捜査網⑤

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/07 14:41 投稿番号: [1619 / 6952]
地道に聞き込みを続けるチャングム。しかし手がかりは見つかりません。
「チャングムさん、その様子ではあまり進展が無いようですね」
声をかけてきたのは、蔦屋の居候重田さん。
「はい。手がかりが無いんです」
しょげるチャングム。
「こういうことはお役人に訊くのがいいとおもうんですが、どうでしょう?チャングムさん」
「いえ、朝鮮国のことでご公儀にご迷惑をかけてはなりません」
「しかし・・・そうだ!相談に乗ってもらうくらいならいいんじゃないでしょうか?」
気圧されるチャングム。
「え、ええ。相談くらいならご迷惑にはならないかな・・・」
「ちょうどいい人がいるんですよ。根岸九郎左衛門さまは、40歳にもならないのに評定所出仕という切れ者。けれどもくだけたお人で私もよくお付合いさせていただいております。根岸さまならいいですよ」
そのまま引き摺られるようにしてチャングムは根岸宅へ向かいました。

根岸宅につくと、主の九郎左衛門は、急な出仕で留守でした。
客間に通され、待つこと小半時(約30分)、九郎左衛門が友人の御家人太田七佐衛門とともに戻ってきました。

「あなたがチャングムさんでしたか。これは都合がよい」
「?」
何の事やらわからず、首をかしげるチャングム。
「今日、柳営で松平越中守さまに呼び止められ『朝鮮の使者チャングムを助けよ。ただし奉行所など公儀を使うべからず』と申し渡されてしまって、途方に暮れていたのです」
「え?」
「そこで、市井に通じている太田と相談しようと戻ってきたら、そのチャングムさんが来てるじゃないですか」
そのとき、庭の植え込みがかすかに動いたのには誰も気付きませんでした。

「では、長屋の町人や火消し、博徒たちに情報を回して聞き込んでいきましょう」
「はい。感謝ハムニダ」
「・・・そうそう、越中守さまが少し気になることをおっしゃってました」
「?」
「生命に危険があるかもしれん。じゅうぶん気をつけるように、とのことです」

心強い協力を得られたと思いきや、おもわぬ展開。
果たしてチャングムに迫る魔の手とは?

Re: sennkyo_ihanさん

投稿者: sennkyo_ihan 投稿日時: 2006/01/04 23:58 投稿番号: [1617 / 6952]
>うるるさんのおっしゃっているのは、当トピで私どもが創作している「チャングムの戦い」ネタの話なんです。
韓国において、うなぎの一般的な料理法は、焼肉と同じく網焼きを短冊状に切って、ニンニク・味噌などにつけ、チシャにくるんで食べるものだそうです。
ただ、じゃりじゃりしたりして泥臭いようで、うちの妹夫婦(ダンナは韓国人)は好まないと言っております。ダンナの家族が「うまい、うまい」と食べるのが不思議らしいです。


そうだったんですか、失礼しました。
それにしても、焼肉という概念自体が、歴史が浅いではないですか。
つい最近できた料理ですね。
韓国人がおいしいと感じるものを、日本人が理解できないというのは多いですね。例えば渡りガニを醤油に漬け込んだもの。
あれを、本場の韓国人の友人から、おいしい店から買ってきてもらったんですが、生臭い事!!   とにかく醤油の塩味がきつく、体に悪いのは明白!   生臭いのと、強烈な塩味で、旨みもクソもあったもんじゃない!!
あれを生で吸う韓国人の味覚!!   ホンタクという人糞に漬け込む歴史ある朝鮮料理で、生臭さに慣れているから食えるのでしょう。
まったく旨くない!   猫じゃあるまいし、生臭いだけ!!

結局韓国料理など日本に渡り、日本人がおいしく手を加えないと食えるものではありませんね。   丁度中国料理のそまつなものが、日本に渡り日本独自のラーメン文化が発展したように。

Re: 新年あけましておめでとうございます

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/04 23:55 投稿番号: [1616 / 6952]
>どうせ同じような時代の女性の波乱万丈物語に注目するなら実在の日系女性を取り上げて欲しいものですが、

EUに繋がった「汎ヨーロッパ構想」の提唱者クーデンホーフ・カレルギー伯爵の母も日本人(青山光子)でしたね。

http://homepage2.nifty.com/TAMACHAN/MItsuko/Mitsuko.htm

>NHKは更にアニメーション『チャングムの夢』を放送するらしいです。
これで更に日本の子供達も韓国の歴史・伝統文化に関心を持つようになることでしょう。(笑;)

ハウス世界名作劇場を髣髴させる絵柄ですね。
地上波で放送するのはさらに一年後でしょうか。
少女時代のチャングムの吹き替えをやった黒葛原未有ちゃん(11歳です)ならそのまま主役ができるかなぁ、なんて考えてしまいました。

sennkyo_ihanさん

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/04 23:41 投稿番号: [1615 / 6952]
すいません。

うるるさんのおっしゃっているのは、当トピで私どもが創作している「チャングムの戦い」ネタの話なんです。

韓国において、うなぎの一般的な料理法は、焼肉と同じく網焼きを短冊状に切って、ニンニク・味噌などにつけ、チシャにくるんで食べるものだそうです。
ただ、じゃりじゃりしたりして泥臭いようで、うちの妹夫婦(ダンナは韓国人)は好まないと言っております。ダンナの家族が「うまい、うまい」と食べるのが不思議らしいです。

残った頭や骨を煮込んだおかゆもあるそうです。うなぎの尻尾や胆嚢は「精がつく」といって食べるそうです。(「韓国を食べる」黒田勝弘著より引用)

これは〜

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/01/04 23:25 投稿番号: [1614 / 6952]
常連のみなさんがおちゃらけでやっているチャングム創作話を言ったのですが(汗;)



>チャングムの戦い   大江戸捜査網③ 2005/12/29 1:07 [ No.1599 / 1613 ]


> 失踪した画家金弘道を探すため日本にやってきたチャングム。
前回は、ひょんなことから「土用の丑」に鰻を食べることを発明してしまいました。

Re: 新年あけましておめでとうございます

投稿者: sennkyo_ihan 投稿日時: 2006/01/04 23:16 投稿番号: [1613 / 6952]
>土用にウナギを食べる習慣はチャングムからですか(笑)

そうですか!(笑)
今まで韓流でっちあげブームで日本に韓国料理を散々売り込んできたけど、品数の薄さがドラマのうすさとマッチして、ちんけだったんですよ!(笑)

なら、代表的な、韓国うなぎ料理を教えて下さい!!

日本のうなぎの歴史は、韓国の歴史より長く、数え切れない程の、高度な料理法があります。

韓国は格闘技でも、テコンドーというデッチアゲ格闘技一つだけど、日本の格闘技は、流派が腐るほどあります。   歴史がありますから。

うなぎの歴史があると嘘を貫くなら、料理法を教えて下さいな。

腐るほどの種類がありますよね??

2006年以降の日本では、韓国の嘘をたった一つすら許しませんよ??

新年あけましておめでとうございます

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/01/04 23:10 投稿番号: [1612 / 6952]
>そんなことを言いつつ『チャングムの戦い』等、嘘八百のネタを書き連ねているわけですが。(汗)


土用にウナギを食べる習慣はチャングムからですか(笑)

ギョマーは国民的お菓子を発明したのですが、鶏卵そうめんって食べたことがありません。
今度ぜひ食べてみようと思います。
どうせ同じような時代の女性の波乱万丈物語に注目するなら実在の日系女性を取り上げて欲しいものですが、

NHKは更にアニメーション『チャングムの夢』を放送するらしいです。
これで更に日本の子供達も韓国の歴史・伝統文化に関心を持つようになることでしょう。(笑;)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=70942&servcode=700
【韓国】アニメ『チャングムの夢』通常の三倍の額で日本に輸出   NHKで来年四月より放映(画像アリ)★3〔12/22〕


MBCドラマ『大長今』を原作にしたアニメーション『チャングムの夢』が韓国アニメーション史上最高販売価格で日本に輸出されることになった。

『チャングムの夢』共同制作社のMBCと(株)孫悟空、(株)ヒウォンエンターテインメントはNHKの子会社であるMICO(Media   International   Corporation)と輸出契約を締結し、来年4月、NHK地上波を通じて放送することで合意した。

NHK側は『チャングムの夢』が日本国内に吹いている『宮廷女官チャングムの誓い』の熱風を引き継ぐものと期待している。

『チャングムの夢』制作委員会は、日本のほかにも中国、香港、台湾など中華圏3カ国を含むアジア全域と輸出交渉を進行中で、まもなく終わる予定だと明らかにした。

また制作社は『チャングムの夢』のキャラクター玩具事業、出版およびDVD事業、キャラクター商品化事業、モバイルゲーム事業、ケーブルおよび衛星DMB事業など付加事業も活発に展開している。


2005.12.22 13:16:28

Re: チャングムより本当のお話

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/04 16:45 投稿番号: [1611 / 6952]
うるるさん、ご無沙汰しております。

この話は初耳でした。

>しかし、タイでの評価はあまり高くない。
「タイをフランスに売ろうとした外国人の妻」という政治的レッテルを貼られているからだ。

そういう解釈もあるんですねぇ。
だからといって、それに対して威丈高に抗議するのではなく、

>草野さんは「政治に巻き込まれながらも強く清らかに生きた
彼女の人生を日本人もタイ人ももっと知って欲しい」と力を込めて語った。

「知ってほしい」と言うところがいいと、私はおもいます。

そんなことを言いつつ『チャングムの戦い』等、嘘八百のネタを書き連ねているわけですが。(汗)

チャングムより本当のお話

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2006/01/04 16:18 投稿番号: [1610 / 6952]
宮廷料理人→奴婢→医女→王の主治医のチャングム話は創作ですが、

日本人というか日系人女性で
宰相夫人(ファースト・レディ)→奴隷→宮廷料理長→王様から女性として破格の名誉の称号
の人生を送った人は実在します。
2005年の12月15日の読売新聞12版に掲載されてました。

日本でもタイでもほとんど知られておりませんが、
ギョマーの居宅跡が現存するタイ中部の古都ロッブリーにある
国立ロッブリー博物館長のマニタ・クエンクンさんと協力して
東南アジア交流史研究家の草野英信さんが調査をなさいました。

マリー・ギョマー(1666〜?)
タイのアユタヤ朝時代で日本人とベンガル人ハーフの父ファニックと
長崎出身の母山田ウルスラの間にアユタヤのポルトガル人町で生まれ育ち、敬虔なキリスト教徒として育つ。
16歳の時、王朝に仕えるギリシャ人のコンスタンス・フォールコーン(1647〜88)と結婚する。
彼は卓越した語学力と商才を王に認められ最高位の宰相まで上り詰める。(優秀な人材は国籍を問わず登用されていた)
彼はタイでの中継貿易を牛耳っていたオランダから主導権をタイへ取り戻すために
新興のフランスと接近する政策を採っていた。
彼女もファーストレディとして懸命に務めるが、
王が危篤になると、フランス寄り政策をよく思わない勢力のクーデターによって夫は処刑される。
「フランス国王との保護確約書がある。何かあったらフランスの軍艦に逃げろ」との夫の遺言に従い
子供を連れて逃げるが、船長はそれを拒否し、タイ軍に彼女達を渡して逃げてしまった。

22歳の彼女は2年間水汲み奴隷に落とされ、重労働の辛酸を舐めるが、
それを知った王妃が哀れに思い彼女を奴隷から解放。
その後、宮廷料理人になり、 才能を発揮して宮廷料理長に任命され、
王から女性としては破格の「タオトーン」の尊称を受けるまでになる。

1717年フランス国王が亡き夫の多額の慰謝料を彼女に支払った。
彼女はそのほとんどをタイの子女教育や孤児の救済のための施設建築費等に充てた。
タイ人なら誰もが知っている日本の「鶏卵そうめん」に似た菓子「フォイ・トーン」を創作したのは宮廷料理人時代の彼女である。
(原型は双方ともポルトガルの菓子「Fios de ovos」)

しかし、タイでの評価はあまり高くない。
「タイをフランスに売ろうとした外国人の妻」という政治的レッテルを貼られているからだ。
草野さんは「政治に巻き込まれながらも強く清らかに生きた
彼女の人生を日本人もタイ人ももっと知って欲しい」と力を込めて語った。

チャングムの戦い 大江戸捜査網④

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/01/04 10:34 投稿番号: [1609 / 6952]
安藤家から表へ飛び出したチャングム、聞き込みをはじめます。わき目も振らず走りまわっているうち、曲がり角で武士に衝突してしまいました。

しりもちをついたチャングム、着ていたのが長いチマチョゴリだったからよかったものの、もし現代のミニスカートならパンチラもんです。当然口にくわえていたパン(安藤が長崎出島でもらってきたのをくれた)も飛んでしまいます。

え?パンをくわえた少女(転校生)と曲がり角で激突、こいつぁ、お約束ですよ。

さて、武士のほうは、連れの二人に助けられ、ゆっくり立ち上がって埃を払うと、チャングムに近づいてきました。
(アイゴ!『ブレイウチ』される!)
そうおもったものの、体が動きません。
(ああ、もうダメ。ジョンホさま助けて!)
身を硬くして目をつぶったチャングム、予想に反して武士は手を差し出しました。
「ケガはなかったかな」
助け起こしてもらったチャングム、丁寧にお礼を言います。
「見慣れない衣装だな。もしやからくにの人かな?」
「はい。じつは・・・」

事情を聞き終えた武士は、少し考えてから言いました。
「事情はよくわかったが、かなり難しい話だと思うぞ」
「はい。それでも成し遂げなければいけないのです」
「ふむ・・・」
「それがわたくしの任務なのです。それでは失礼します」
深く一礼して走り去るチャングム。武士は、その後ろ姿が視界から消えるまで見送ります。
「さすが朱子学の朝鮮、婦女に至るまでかのように恭謙にして志操堅固とはな。田沼めのせいで乱れている我が国もかくありたいものじゃ。やはり朱子学以外は禁じるしかない。そうじゃの、勘解由」
「はっ、御前」
「となると、田沼の評判をさらに落とすため、いっそうの工作が必要じゃ。抜かりなくやれよ、対馬」
「はっ、御前」
チャングムに向けていた優しい目を一変して、厳しい顔で語ると、武士は歩き出し、ふと呟きました。
「・・・吉宗公の孫たるわしがご公儀を立て直さなくてはならんのじゃ」
この武士、松平定信が天下の執政として「寛政の改革」をおこなうのはもうちょっと先の話です。
また、連れの二人「内藤勘解由」「藤堂対馬」が隠密同心支配役としてその改革を支える以前に、隠密同心を使って田沼失脚工作をしていたのは知られていない史実です。

あ、チャングムのほうは、地道な聞き込みばかりしていますので、今回は略、です。(おい!)

・・・私、支配役が藤堂対馬になってからの「大江戸捜査網」はあんまり知らないんだけどなぁ。やっぱ「内藤の御前」っす・・・

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網②

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/12/30 13:21 投稿番号: [1602 / 6952]
>こちらで新シリーズがはじまっているとは存じませんでした。

もともとはホンキーさんの原案です。
「チャングムの戦い」というタイトルはエトさん考案です。

チャングムが、足利義満に謁見して一休さんとトンチ合戦をやったり、時代を無視して江戸時代に日本へ来たり、などと好き放題やらかしております。

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網②

投稿者: usagigamemaimai 投稿日時: 2005/12/30 02:40 投稿番号: [1601 / 6952]
  こちらで新シリーズがはじまっているとは存じませんでした。

  噺家さんが高座で演じてる情景が浮かんで来ますです。

  (誰か本当にやってくれないかなあ。どこぞの「落研」でCDで出すとか・・)


  小ネタ編はこれから読ませていただきます(ワクワク♪)

  (こういうことなら、「チャングム」も少しは真面目に観ておけばよかったかな)

チャングムの戦い 大江戸捜査網③

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/12/29 01:07 投稿番号: [1599 / 6952]
失踪した画家金弘道を探すため日本にやってきたチャングム。
前回は、ひょんなことから「土用の丑」に鰻を食べることを発明してしまいました。

鰻を食べて元気になった平賀源内。すっかり精気を回復したようです。
「思い出しましたよ、チャングムさん。安藤吉次郎さんが長崎で朝鮮人の画家と知り合ったとか言っておられました。江戸へ行きたがっていたようだとおっしゃってられました」
源内さん、伝聞の記憶までも取り戻したようです。
「本当ですか。その朝鮮人の名前はわかりますか」
勢いづくチャングム。
「すいません。名前までは聞いていないのです。よろしかったら安藤さんを訪ねられてはどうでしょう?紹介状を書きますよ」
チャングムにとっては、どんなかすかな手がかりでもほしいところです。
「はい。ぜひともお願いします」
源内の紹介状を持って安藤さん宅へ走るチャングム。紹介状のおかげで、すぐに安藤吉次郎に面会できました。

チャングムの持ってきた人相書き(チャングム自筆&印刷)を見て、話を聞く安藤。
「ええ、この方です。長崎で会ったのは、檀君、いや檀園と名乗るこの画家でしたよ」
檀園とは、金弘道の雅号のはずです。
「その方は、今どこにおられますか?」
「わたしは、長崎で会ったきりなんですよ。江戸に行きたいとはおっしゃってられたんですが・・・江戸に向かったことは間違いないんですが」
「そうですか・・・」
落胆するチャングム。しかし、立ち止まってはいられません。人相書きをほったらかしたまま、表へ飛び出しました。

ほったらかされたままの人相書きの精巧さに見とれて、朝鮮が誇る銅活字を思い起こした安藤、そこにヒントを得た彼が銅版画に開花して「司馬江漢」と名乗るのはもう少し先の話です。

(まだ続きます。ほんまに時代が微妙に交錯してグデグデやん)

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網②

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2005/12/28 23:19 投稿番号: [1598 / 6952]
平賀源内に補身湯を勧めるチャングム…素敵です。
土用の丑の日に日本が鰻を食べる習慣になった理由がわかりました。

金さんてもしかして写・・・やめときます。

続きを楽しみにしています。

チャングムの戦い 大江戸捜査網②

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/12/26 19:59 投稿番号: [1597 / 6952]
失踪した画家金弘道を探すため日本にやってきたチャングム。
江戸はさすが日本の首都です。人が多い。
「まずは絵に関係する業界筋をまわってみなくちゃ」
金ほどの画家が絵筆を折っているとは思えません。必ず手がかりがあるはずです。

蔦屋という江戸でも一、二を争う出版業者に行きました。
「わざわざ朝鮮から来たのかい。ご苦労さまですね」
主人の重三郎さんは丁寧に応対してくれました。
「うちでも浮世絵は扱っているけど、その金さんって名前は聞いたことが無いねぇ。物知りの平賀源内先生なら知っているかもしれない。おーい、重田さん、ちょっと案内してやってくれませんか?」
奥から出てきた若い男に案内されて、平賀源内の家に向かうことになりました。

「チャングムさんは異国の旅でいろいろ苦労もされているんですね」
歩きながら重田が尋ねてきます。
「はい。慣れない風習も多くて失敗することも多いです。五右衛門風呂の入り方がわからなかったときは恥ずかしかったですわ」
ひとしきり失敗譚を語るチャングム。聞き入る重田がそれにヒントを得て、十返舎一九という名前でドタバタ道中記「東海道中膝栗毛」を書くのは後年の話です。

平賀源内の家に着きました。
奥へ通されたチャングムにからくり人形がお茶を持ってきます。
「私が平賀源内です。お嬢さん何の用ですかな?」
用件を語るチャングム
「金さんですか。うーん、ちょっと調べてみないとわかりませんね」
源内はどこか顔色が優れず物憂そうです。
「先生、どこか悪いニカ?」
医術の心得があるチャングムが心配して訊きます。
「最近バテ気味でしてね。夏バテかな」
「それなら補身湯を食べるといいです。ウリナラじゃ三伏の日にそれを食べて夏バテを防ぐニダ」
補身湯と三伏の日の説明をするチャングム。
「最も暑い日を三伏というのですか。日本じゃ土用の丑ですね。しかし、犬は日本じゃ悪食です」
「精のつくものならいいとおもいます」
考え込む源内。
「そうだ。鰻ならいいかも。夏には売り上げが落ちて困ると相談を受けてましたし」

こうして、土用の丑に鰻を食べる風習が成立したのでした。

(時代が微妙にグデグデやな。続きます)

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網①

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/12/26 12:02 投稿番号: [1596 / 6952]
>「大江戸捜査網」と聞いて、あのテーマソングが頭に鳴り響いてやまない・・・。誰か、止めて。(笑)

副題に「李朝アンタッチャブル」とつけようかとおもったのですが、さすがに思いとどまりました。

②はできているのですが、家にファイルを置きっぱなしなので夜までアップできません。

>「街道を逝く」のチャングム、これでもか!というばかりにたたみかけてましたね。
読んでいて、みなさんみたいに、「オイ! お前なぁ!」と言いたくなるキャラでした。

チャングムがネタを振らなきゃ、斜め上の解釈がひねり出せませんから、あっちではボケ役に徹してもらいました。
また、どこか旅行にいったらそれをネタにして書こうかとおもっています。

Re: チャングムの戦い 大江戸捜査網①

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2005/12/26 11:50 投稿番号: [1595 / 6952]
イェーイ!

「大江戸捜査網」と聞いて、あのテーマソングが頭に鳴り響いてやまない・・・。誰か、止めて。(笑)

「街道を逝く」のチャングム、これでもか!というばかりにたたみかけてましたね。
読んでいて、みなさんみたいに、「オイ! お前なぁ!」と言いたくなるキャラでした。

韓国は日本が作った

投稿者: korea_bakatare 投稿日時: 2005/12/25 14:21 投稿番号: [1594 / 6952]
有史以来の支那の属国奴隷国であった朝鮮半島は普通に見れば歴史は無い。
支那に言わせれば朝鮮半島はあくまでも支那の一地方であって独立国ではないから、朝鮮の歴史は無いと云うのが正しい。

その後、日本が日清戦争に勝ち朝鮮半島を開放して大韓民国と云う国を独立させた。
従つて韓国の歴史と云うのはこの時から始まったと云って良い。
しかし、1910年に日本に併合され1945年に日本の敗戦によりまた北朝鮮と韓国に分けられた。

韓国の歴史とは現実的には1953年の7月朝鮮戦争休戦時からの52年間が韓国の歴史である。

依って表題の日韓歴史論争なるものは2000年の歴史の有る日本と52年の歴史しか無い韓国を同一に論じる事自体が無理で有り意味をなさない。

バンカーを横切るゴルファー

投稿者: rokkou900 投稿日時: 2005/12/24 21:39 投稿番号: [1593 / 6952]
済州島のゴルフ場。バンカーにはレイキが置かれている。
韓国人プレーヤーは誰もこの道具を使わない。
バンカーをならすのは後から来る人の為。つまり他人の為。世界の常識。
ゴルフはルールとマナーで成り立つスポーツ。
韓国人プレーヤーはペナルティのつくルールは一応守るが、他人の為にと   言うマナーは無視。まさに自己中そのもの。平気でバンカーを横切る。
アメリカや日本でプロが活躍しているが、マナー面でも活躍を期待。

Re: >ウィキペディア

投稿者: mernge 投稿日時: 2005/12/24 21:12 投稿番号: [1592 / 6952]
ウィキペディアは、ノートを読むのも面白い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD

ねつ造韓国!米国はカンカン

投稿者: tutomu1259 投稿日時: 2005/12/24 20:53 投稿番号: [1591 / 6952]
世界を騙した朝鮮人体質!!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051224-00000001-san-int

韓国、過剰な「愛国」暗転

  【ソウル=黒田勝弘】韓国での世界初の研究成果は“偽造”だった−。内外を騒がせていた黄禹錫ソウル大教授の“ES細胞培養成功”をめぐる疑惑に対しソウル大調査委員会はクロと判定した。最終調査にはまだ時間がかかるというが、黄教授が研究成果として公式発表した米科学雑誌掲載の論文は「データ捏造による虚偽」と断定された。
  この結果、黄教授はもちろん、国を挙げて彼をもてはやしてきた韓国は「生命工学の最先端国」から一転して「ニセモノ科学の国」になってしまった。今回の捏造疑惑追及が外国からの指摘ではなく、国内の研究者やマスコミによる一種の“内部告発”によるものだったことは救いだが、韓国の国家イメージ失墜は避けられない。
  世界まであざむく結果となった“黄教授騒動”の背景については(1)韓国でよく見られる成果や業績を急ぐあまりの拙速(2)国際的な配慮や慎重さを欠いた視野の狭い「やっちゃえ」主義(3)政権の業績にしたい政府の過剰な期待と支援(4)「やった、やった!」あるいは「ウリナラ(わが国)最高!」的な世論の愛国主義−などが複合的に重なった結果といわれる。

チャングムの戦い 大江戸捜査網①

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/12/24 19:40 投稿番号: [1590 / 6952]
チャングムは王の命を受け、失踪した画家金弘道を探し出すため諸国を旅しております。
そして、ついに釜山の倭館で手がかりを発見しました。
金はどうやら日本に渡った形跡があるようです。
「行かなくっちゃ」
ちょうど、10代将軍家治の就任に伴い、朝鮮通信使が派遣されるところです。チャングムは王の許可を受け、随行員の資格で一行に加わりました。(30年ほど時代がずれているのですがケンチャナヨ♪)

今回の通信使は、党争のせいで正使がいきなり配流され、最終的に正使・副使・従事官が確定したのが出発20日前というあわただしいものでした。

正使の趙ガン(日へんに嚴)さまは日本との交渉に当たる役職を歴任していて、かの国のことをよく理解しておりました。
「いいかい、チャングム。倭人だといってバカにしてはいけないよ。まごころをもって接しなきゃいけないんだ。ちゃんと日本人って呼ぶんだよ」

趙ガンが出発前に随行員に与えた暁論文より引用
『かの国の人たちを軽侮したり嘲笑する勿れ。忠信と誠心とをもって応答し、呼ぶにも日本人を以てし、また汝などと呼ぶ勿れ』

対馬藩の誘導がなかったため副使の船が難破するという事故もありましたが、福岡藩の船を借りてなんとか下関に到着、海路大坂に入りました。
そこからは陸を行きます。

江戸の町に入ってチャングムは一行から別れて捜索を開始します。
「まず江戸を探さなくちゃ」

Re: 日韓歴史論争

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/12/24 12:56 投稿番号: [1589 / 6952]
『街道を逝く   大和のみち』を書き終えたので、近日中に『チャングムの戦い』を投稿します。

今度のは少し長編っぽくなりそうです。

Re: 日韓歴史論争

投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/12/18 13:55 投稿番号: [1588 / 6952]
上げねば。

「街道を逝く」を書いているので、「チャングムの戦い」はお休みがちです・・・

>ウィキペディア

投稿者: koshien21c 投稿日時: 2005/12/13 11:26 投稿番号: [1587 / 6952]
国際関係

前略

2004年に、過去において韓国自身がウラン濃縮など核開発に結びつく研究を行っていた事実が公表され、IAEAの査察を受けている。

2005年には、同国の放射性アイソトープ販売企業であるキョンド洋行が、イラン企業のパトリス社に放射能物質であるニッケル63を売ったほか、フランスからは別の放射能物質である三重水素(トリチウム)を買い入れ、パトリスに売り渡していたことが、報道された。

以上のことから国際的協調性に乏しく、国際社会に悪影響を与える事が数多く存在しており、国際的信用度も低く、国連では非常任理事国選挙にもたびたび立候補するが、支持を得られない状況である。

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ウィキペディアは国際関係に関しては正しく書いてますね。笑

Re: 誰だ? 嘘書いたの…

投稿者: tottorishimin 投稿日時: 2005/12/12 17:56 投稿番号: [1586 / 6952]
国名の説明文の最後に以下の文章もあります。

>大韓民国の国旗は現在では一般に「太極旗」と称されるが、起源は「大清国属国旗」から流用されたものである。

ちゃんと事実も書かれていますね。
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