チャングムの戦い 大江戸捜査網①
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2005/12/24 19:40 投稿番号: [1590 / 6952]
チャングムは王の命を受け、失踪した画家金弘道を探し出すため諸国を旅しております。
そして、ついに釜山の倭館で手がかりを発見しました。
金はどうやら日本に渡った形跡があるようです。
「行かなくっちゃ」
ちょうど、10代将軍家治の就任に伴い、朝鮮通信使が派遣されるところです。チャングムは王の許可を受け、随行員の資格で一行に加わりました。(30年ほど時代がずれているのですがケンチャナヨ♪)
今回の通信使は、党争のせいで正使がいきなり配流され、最終的に正使・副使・従事官が確定したのが出発20日前というあわただしいものでした。
正使の趙ガン(日へんに嚴)さまは日本との交渉に当たる役職を歴任していて、かの国のことをよく理解しておりました。
「いいかい、チャングム。倭人だといってバカにしてはいけないよ。まごころをもって接しなきゃいけないんだ。ちゃんと日本人って呼ぶんだよ」
趙ガンが出発前に随行員に与えた暁論文より引用
『かの国の人たちを軽侮したり嘲笑する勿れ。忠信と誠心とをもって応答し、呼ぶにも日本人を以てし、また汝などと呼ぶ勿れ』
対馬藩の誘導がなかったため副使の船が難破するという事故もありましたが、福岡藩の船を借りてなんとか下関に到着、海路大坂に入りました。
そこからは陸を行きます。
江戸の町に入ってチャングムは一行から別れて捜索を開始します。
「まず江戸を探さなくちゃ」
これは メッセージ 1 (ryuckel さん)への返信です.
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