頑張れパレスチナ!(第2版)
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リビア人のヒズボラ批判 Ⅱ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/08/09 22:12 投稿番号: [367 / 2525]
●7月22日. ヒズボラはレバノン社会から遊離し、イランの金で生きる民兵組織
ハサン・ナスララは(ムスリム)共同体に勝利を約束し、この勝利をもたらす奇襲攻撃を約束する…私と同世代の人間で、そのような約束を信じる者は殆んどいない。同じような幻想を見た経験があるからだ。ナセルのアル・タフィルやアル・カヒルミサイル、サッダムの段ボール紙製ミサイル等々。このアラブの指導者達は全員揃いも揃って自己民だけには勝って、その頭上に君臨したが、対外戦争でいつも敗北し、(アラブ)大衆にみじめな思いを、いやという程味わせてきた。大衆は心理的に経済的にそして道義的な面でも、果てしなく回転を続ける迫害、独裁そして腐敗のひき割り器で、粉々に打ち砕かれているのだ…。
まず最初に我々は、イスラエルによるレバノン領からの全面撤収(2000年)が国際社会によって認められた事実を、確認する必要がある。シャバ農場の問題はシリアの政権が仕掛けた罠にすぎない。レバノンを中東紛争にまきこんでおくため、手下のヒズボラに戦闘任務を与えるためである。レバノンの名を借りて、自分とイランの権益に奉仕させるのである。ちなみに後者は、域内パワーどころかグローバルパワーになりたいらしいが…。
ヒズボラにとって失うものは何もない。レバノン社会から遊離した民兵組織で、イランの金で運営する別個の経済を持つ。このため、レバノン国民の苦しみはヒズボラに関係がなく、その苦しみが組織に影響することはない。ヒズボラは国家ではない。国際機関に代表を送っていないし、国際社会の約束事や規範、協定に一切拘束されない。
ヒズボラに金をだしているのはイランの聖職者であるから、我々はこの民兵組織を単なる(出資者の)道具とみなさなければならない。我々は、これを使っているイランを調べる必要がある。イランはヨーロッパの(核開発に関する)提案に対する回答を8月22日まで延期すると言っている。最初からその計算だった。つまり、ヒズボラの攻撃計画は、その背後にいるイランの計画である。中東情勢を悪化させて自国の核開発にかかる国際圧力をかわすと同時に、圧力手段で自分の立場を強くしておこうという魂胆なのである…。
イランの大統領アフマディネジャドは、イスラエル潰滅と地図からの抹消を常日頃から唱え、これを最高目標に掲げている。通常型兵器と都市圏に届く長射程のミサイルを供給しているのは、恐らくこのイランであろう。今回の事件がイランのイスラエル撃滅の一環であるとすれば、中東全体の悲劇となる。犠牲者の数も千人単位にとどまらず、百万単位になってしまうだろう…」※2。
●7月26日. アフマディネジャド、ハマスそしてナスララの夢
南リビアに…マスード(’Abdallah bin Mas’ud)という名の苦行僧がいた。弟子も持っていた。ある朝この苦行僧は弟子を集め、「邪教徒の武器が〝おじけついた〟(威力がなくなったの意)夢を見た。それで私はフランス軍の要塞を攻撃する決心をした」と告げた。弟子達はナイフや剣、草刈り鎌を手に師の後に続き、南の首都セブハにある仏軍要塞を攻撃した。仏軍は全員一人残らず殲滅した…。
この種最新版の夢が、アフマディネジャドの夢である。マシュハドにあるイランのテレビ局から流された演説で、イランが核クラブに入るのは、国家の生存闘争に由来すると言った。待ち望むマフディ(救世主、2006年5月5日付
Al-Watan参照)到来の第一ステップになるというのだ。マフディが邪教徒と多神教徒を抹殺する手助け用として、御到来前に核爆弾を製造する必要があるというわけである…。
(アフマディネジャドは)ハマス運動の中に自分を信じてくれる人々を持つ。特にマシアル(Khaled Mash’al)がそうである…待ち望むマフディが到来する…イスラエルと交渉しその国を承認するなど、闘争を汚す必要がどこにあるというわけだ。マシアル氏は、自分が破滅する者のひとりであることに気付いていないのかも知れない。なにしろ御本人はシーア派だから、引張り上げては貰えない。
ハサン・ナスララもこの予言を信じているようだ。イスラエルという国は世界地図に存在せずとか、国際社会を認めない、国連などクソクラエと豪語するからだ。待ち望むマフディは今まさに到来せんとし、イスラエルとスンニ派、キリスト教徒、ドルーズを抹殺し、自分は大シリアにおけるイマムの大守におさまる計算であるが…。
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リビア人のヒズボラ批判 Ⅰ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/08/09 21:54 投稿番号: [366 / 2525]
リビアの改革派知識人のヒズボラ批判エッセイ
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP122706カダフィ大佐の息子サイフ・アル・イスラムの友人でイタリア在住のリビア人知識人アル・フーニ(Dr.Muhammad Al-Huni)は、最近リベラル派のサイトElaph.comに一連の反ヒズボラ記事を掲載し、イランとシリアの権益に奉仕する存在として、ヒズボラ、ナスララ書記長を批判した。以下その記事内容である。
●7月16日.
南レバノン“解放者”はレバノン支配者の走狗
ハサン・ナスララは、南レバノン解放後、郷土占領政権と戦ったアラブの英雄として、歴史にその名を残し得たかも知れない。かも知れぬとは、彼が占領者をレバノンから駆逐したらという前提がつくからである…。
しかしヒズボラは、レバノン人民の名を借りながら、解放を目的とする英雄的闘争という名を借りながら、イランとシリアの抑圧政権に奉仕しているのである。(イスラエルの南レバノン撤収後の)一連の事件がこの事実を暴露した。そして、ヒズボラの最近の行動が、その一番の証明である…。
ナスララはいくつかの勝利に酔い痴れ、自分は一民兵隊の親分ではなく重要民族の指導者と、すっかり勘違いしてしまった…。
ナスララとその民兵隊は、レバノン国旗ではない旗を捧げ持ち、レバノン国歌ではない歌をうたい、レバノンの国権、国家目標ではない権益と目的を有し、レバノン国軍のものではない武器弾薬を備蓄、使用し、レバノンの敵に奉仕するだけのことしかしていない…。
レバノンにおけるシリアのプレゼンスを守ってきたのがナスララである。彼だけではなくアラブ人全員が、シリアのプレゼンスはレバノン人民に対する支配であることを、百も承知なのである。シリアのギャング政権は、自国人民を弾圧、搾取し、今度は(レバノン)人民を支配し、収奪している。ナスララはその強盗政権の守衛役として走りまわるのである。ナスララとその民兵隊は、イランの資金で動きながら、ハマスのような民兵隊の存在に気付き、被占領(パレスチナ)地に対する希望が浮上する度に、これを打ち砕くことに精をだすようになった。ハマスはハマスでヒズボラの旗を打ち振る…パレスチナの旗を認めることはない…。
ナスララとその民兵隊はレバノンのメディアを脅迫し、言論、思想の自由を冒している…彼はレバノン政府を認めず、国家主権を無視し、国法と対外条約に従った国家運営に従わない…。
ナスララとその民兵隊のおかげで、レバノンは完全な国家主権を行使できない。国土の一部、一番危険な境界域がナスララの支配下にあるからだ。ナスララは、レバノン全域を占領するため、その手始めとして南レバノンを手中にしたといってもよい。
ナスララ氏よ、君は(イスラエルに捕まっている)捕虜を解放すると称して、2人のイスラエル兵を拉致した。この冒険主義が如何に高くつくか、君は考えたことがあるのか。レバノン国民に予め意見を求めたのか。観光産業は完全に潰れ、失業者を山ほどつくり出し、企業破産があいついでいる責任をどうとるのか。君の攻撃後国際社会にどのような顔付きでのぞめばよいのか、政府に予め相談したのか。もっとも君は政府をみくびっているけれど…レバノンのインフラは、攻撃によって破壊されている。すべて国民の税金でつくられたものだ。何年も支払ってきた税金が数分で消え去った。君は納税者の許可を事前に得たのか。最後に君は捕虜達に了解を得たのか。刑務所から出すには、ほかの者が多数犠牲にならねばならぬ、他人の血の代償によって出獄したいか、と問うたことがあるのか…」※1。
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●イスラエルはレバノン民衆を虐殺するな●
投稿者: aa_ikuiku_aa_iku_aaa_ikuiku 投稿日時: 2006/08/09 21:45 投稿番号: [365 / 2525]
レバノンの民間人を殺しまくるイスラエルには、天罰が下るであろう。
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殺しを称賛するヒズボラ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/08/09 15:34 投稿番号: [364 / 2525]
Palestinian Media Watchより
「Hezbollah celebrates civilians' casualties」
While the world debates about responsibility for Lebanese civilian casualties, Hezbollah takes unequivocal pride in its responsibility for causing Israeli civilians casualties. Indeed, Hezbollah celebrates its attacks on civilians as restoring "honor". Hezbollah TV, Al Manar, continues to broadcast video clips glorifying Hezbollah attacks on Israeli cities. Scenes showing Israeli civilians being rushed to the Hospitals are accompanied by the words:
"Resist! Explode! Shake! Destroy! Your weapon restores my country's honor."
●Description:
○Hezbollah celebrates its targeting of Israeli civilians Video clip
Source: Al-Manar TV clip
Repeatedly July-Aug. 2006
visual: Hezbollah rocket launch
visual: List of civilian targets hit in Northern Israel
visual: View of Haifa
Hebrew caption: Operation "True Promise" [name Hezbollah gave to attack] has come
visual: List of more civilian targets hit in Northern Israel
visual: View of Haifa
Hebrew caption: Operation "True Promise" has come
Hebrew caption: The (missiles') whistle has come
visual: List of future civilian targets to be hit in central Israel -including Tel Aviv
○Hezbollah celebrating Israeli civilian casualties Video clip
source: Al-Manar TV clip
Repeatedly July-Aug. 2006
visual: Hezbollah rocket launch
visual: Israeli civilians being rushed to hospitals and destroyed Israeli homes. I
Narration: "Destroy! Explode it! Your weapon restores my country's honor.
Resist! Explode! Shake! Destroy! Your weapon restores my country's honor."
▲映像は
http://www.pmw.org.il/asx/PMW_Manar_Propoganda.asxで視聴可能。
マナールTVというのは自業自得に吹っ飛ばされたがアドベン氏によるとまだ放送は可能みたいである。で、今回はイスラエル市民の犠牲を絶賛するヒズボラである。
映像を見ると分かりやすいのだが、まず、ヒズボラの例の玩具が出てきて、北イスラエルでターゲットとされた民間人リストが出てくる。そして、ハイファの映像が出てきて「True Promise」とかいうふざけた名前の作戦が到来したニダ、もうミサイル発射の合図もやちゃったニダときて、次にテル・アヴィヴにおいて、将来、目標とされるべき民間人リストが出てくる。
そして次はイスラエルの民間人犠牲者と破壊された家の映像が出てきて、
破壊せよ!
爆破せよ!
あなたの武器は我国の「名誉」を回復せしめる。
抵抗せよ!
爆破せよ!
震動させよ!
破壊せよ!
あなたの武器は我国の「名誉」を回復せしめる。
と、楽しい言葉が続く。
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Re: ●パレスチナ人にはキリスト教徒もいま
投稿者: angelix_of_blueforest 投稿日時: 2006/08/04 08:34 投稿番号: [363 / 2525]
そうだね,そうみたいだね.
でもって,パレスチナ自治区では,キリスト教徒の娘たちが,拉致されて改宗を強要されたりして,ムスリム中心の政府がきちんと対応しないから,そんなんで,騒乱が起きたりしているね.
これは メッセージ 362 (oooo8oooo8ooooo8ooo8 さん)への返信です.
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●パレスチナ人にはキリスト教徒もいます
投稿者: oooo8oooo8ooooo8ooo8 投稿日時: 2006/08/04 02:49 投稿番号: [362 / 2525]
パレスチナ人が全てイスラム教徒というわけではない。アラブ人が全てイスラムというわけではない。
レバノンはアラブ人だが、キリスト教徒もいる。
シリアにもヨルダンにもいる。
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イランの恒例行事
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/08/01 22:08 投稿番号: [361 / 2525]
「レバノン、パレスチナを目指すイラン学生正義団義勇兵」
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP121806次に紹介するのは、レバノンを目指すイラン人義勇兵の報道。2006年7月26日アル・アラムTVが伝えた。画像で見る場合は、以下を参照。
http://www.memritv.org/search.asp?ACT=S9&P1=1207 ●最初の関門はトルコ
レポーター
このイランの男達は、声だけは勇ましい演説や政治プロパガンダを尻目に、言葉を行動に移す道を選びました。全員大学生です。「学生正義運動」の旗印のもと、ここテヘランに集まりました。これからレバノン、被占領下パレスチナへ向かい、抵抗活動に馳せ参じるのです。
特筆すべきは、政府の援助をうけずに活動する点です。全くの志願で、ボランティア運動なのです。トルコからシリアを経由してレバノン入りを目指します。義勇兵隊達はトルコ当局の許可を期待しています。
学生正義運動団書記ネジャド(Amin Jalili Nejad)
これは人民運動である。誰からも援助をうけていない。自発的行動だ。レバノンとパレスチナの兄弟達を助けるのが、我々の目的だ。トルコ国境へは明日到着するが、行軍途中で義勇兵が続々と集まるだろう。
●体を張った殉教道
レポーター
皆異口同音に地理上の困難を口にします。しかし、同じ宗教に対する、レバノンとパレスチナの兄弟達に対する共同体的責任感があります。お感じになれるでしょう。
義勇兵(コンピューター研修生)タクヴィ(Sahil Taqvi)
我々は殉教の道を行く。徒手空拳だがレバノン、パレスチナへ行って抵抗を助ける。体を張るつもりだ。
レポーター
各人各様表現の仕方があります。今日のデモ予定地はテヘランの国連事務所です。イラン国民数十名が既に集まり、国際社会は停戦を成立させよ、レバノンとパレスチナの市民を保護せよ、と要求しています。
テヘラン市議会議長ハムラン(Mahdi Chamran)
国連、安保理の人道的任務は、世界の何処でも人権を守ることにある。しかしレバノンには全然それが見られない。これでは、国際的信義が疑問視されても仕方がない。
●グローバル勢力が相手だ
レポーター
なかには疑問以上のことを指摘し、問題視している人々がいます。レバノン攻撃にいくつかの勢力が加担していると、非難の声をあげているのです。
デモ参加者
我々にははっきり判る。信仰の武器しかない人民をイスラエルが攻撃し、グローバル勢力が連合してこれを助けているのだ。
レポーター
政治デモ、そして戦場で戦うという運動があります。イラン国民の心情は、理論、実践の両面で抵抗を支援するということでしょう。〝生きた殉教者〟と彼等は自称しています。道は確かに遠い。彼等も充分に承知しています。しかしそれでも、やむにやまれに気持で、「兄弟を救う者は、アッラーが救う」を合言葉に、レバノンそしてパレスチナの兄弟達の許へ行くのです。
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▲毎度御馴染みの自殺マンセー集会である。去年もやってたな。きっと、毎年やっているのだろうが、これといった真剣さも見られないところがこの集会も魅力でもある。いわゆる「政府の、政府による、政府のための集会」であるが、そうでなくても一般人は国境越えて自殺するほど暇じゃないだろう。
ちなみに今年のワールドカップのイラン戦においてはイラン人サポーターの中にイスラエル人が何人も混じって、しかもその中で堂々とイスラエル国旗振っていたみたいである。参加者のイスラエル人はイラン人による妨害などは特になく「非常に友好的だったし、一緒に写真も撮った」とコメント。
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Re: 国連を盾にしていたヒズボラ Ⅱ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/08/01 16:42 投稿番号: [360 / 2525]
>この写真はやばすぎ。レバノン国旗なら理解できるけど。。
>ヒズボラに尻尾振らないと危険だったのかもしれないけどさ。
そうかもしれませんね。例のメールを送ったカナダ人は「丸腰」の恐怖についても書いています。ですが、是非とも国連に説明を願いたいものです。上記の話は国連で一切出てきていませんから、どさくさに紛れて責任をおっかぶせようとしているのでは?
って疑いたくなります。また、西側のマスコミが報道しないのは「絵」にならないからでしょうね。
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★イスラエル建国は、ユダヤ人の侵略行為
投稿者: oooo8oooo8ooooo8ooo8 投稿日時: 2006/08/01 00:27 投稿番号: [359 / 2525]
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Re: 国連を盾にしていたヒズボラ Ⅱ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/31 23:55 投稿番号: [358 / 2525]
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Re: 国連を盾にしていたヒズボラ Ⅱ
投稿者: hayabusa252 投稿日時: 2006/07/31 15:10 投稿番号: [357 / 2525]
国連なんぞほとんどガラクタの集まりですからね。
なんで、日本はこんな組織に多額の金をみついでいる
のか理解に苦しみます。
中国ロシアの金はださないが、口をだすっていうのも
ひどいもんです。
これは メッセージ 356 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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国連を盾にしていたヒズボラ Ⅱ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/31 13:15 投稿番号: [356 / 2525]
先日の国連爆破は「誤爆」ではないのでは?
なんて思っていたんだが、爆破で死亡したカナダの監視員Hess-von Kruedener氏が死の6日前にそれをくつがえす内容のメールを彼のカナダ軍の上官に送っている。
・「IDFの攻撃はテロリストを目標としており、我々外国人監視員ではない」
・「「ヒズボラの戦士がIDFによって空爆された国連施設周辺を「走り回って」いる、連中は施設をイスラエルの攻撃に対する一種の「盾」として使うつもりだ」
また、氏は2・3日前にもカナダのTV局CTVにもヒズボラ連中のせいと思われるイスラエルの国連施設近くの攻撃のせいで命の危険を感じている、という内容のメールも送っている。
ヒズボラが国連を盾にしていたという事実が本当であるなら大変な事実である。本当かどうかはどうせうやむやとなって分からなくなるだろうが
http://michellemalkin.com/archives/005611.htmのような写真が紹介されており、かつ何かを「盾」にしてピーチクパーチク喚き散らすのはあちらの得意技である。可能性としては大いにありえるだろう。
よって、国連の行動も実に胡散臭いものだと思わざる得ない(当然、この氏のメールに気づいていないなんてことは絶対ないだろう)。連中、もしかして全部の責任イスラエルにおっかぶせようとする魂胆じゃないのか?
国連施設の隣にテロリストが堂々と営業していたなどとは死んでも認めたくないだろうから。
これは メッセージ 355 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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国連を盾にしていたヒズボラ Ⅰ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/31 12:36 投稿番号: [355 / 2525]
>最初は誤爆かと思ったが2回目となると「誤爆」は難しいと思われる。真相は今のところ不明だが今回の非難決議は当然だろう。
なんて思っていたんだが、そうでもないらしい。
「UN observer: Hizbullah using us as shields」
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-3282569,00.htmlSix days before his death in IAF bombing, Canadian observer Major Paeta Hess-von Kruedener sends email to his former commander, says Hizbullah operating near UN post in southern Lebanon. His commander reveals he said IDF strike aimed at hitting terrorists, not foreign observers. His wife Cynthia, however, accuses Israel of intentionally bombing post
Six days before he was killed in an Israel Air Force bombing of a United Nations post in southern Lebanon, Canadian observer Major Paeta Hess-von Kruendener sent an email to his former commander in the Canadian army, in which he said that Hizbullah fighters were "running around" near the UN post struck by the Israel Defense Forces and that they were using the post as a sort of "shield" against Israel' s strikes.
The former commander, Major-General Lewis MacKenzie, who served as a UN commander in Bosnia, spoke about the email in a Canadian radio show. He said that Hess-von Kruendener wrote that the IDF strikes near the post had "not been deliberate targeting, but rather due to tactical necessity."
"That would mean Hizbullah was purposely setting up near the UN post," he added. "It's a tactic."
Hess-von Kruendener even sent an email to the Canadian television network CTV a few days before his death, in which he spoke about the IDF's bombardments near his UN post and said that he feared for his life.
He sought to provide the public in his country with a "Canadian outlook" on the war in Lebanon from a post of the United Nations Interim Force in Lebanon, at a distance of 10 kilometers (6.21 miles) from the country's border with Israel.
Another three UN observers were killed in the strike.
In an email sent six days before he was killed, Hess-von Kruendener wrote that he felt he was in great danger.
"What I can tell you is this. We have on a daily basis had numerous occasions where our position has come under direct or indirect fire from both artillery and aerial bombing. The closest artillery has landed within 2 meters (6.562 feet) of our position and the closest 1000 lb aerial bomb has landed 100 meters (328.1 feet) from our patrol base," he said.
The Canadian soldier tried to describe his experiences as an unarmed soldier who is nonetheless in the line of fire.
The UN post, he wrote, provided a view of the "Hizbullah static positions in and around our patrol Base."
"It appears that the lion's share of fighting between the IDF and Hizbullah has taken place in our area," he wrote, adding that it was too dangerous to venture out on patrols.
Hess-von Kruendener, whose last letters were quoted in many Canadian and global media outlets, was stationed at a UNIFIL post in southern Lebanon for nine months. He served as a Canadian Forces infantry officer for 20 years and was previously stationed in Cyprus, Congo and Kosovo.
(以下略)
これは メッセージ 344 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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Re: 改めて問うシンパの特徴 Ⅰ
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/29 02:12 投稿番号: [354 / 2525]
昔、kokunanさんと私が書いた「特徴」をもう一度見直してみましたけど、本当に変わらないですね。
現在のヒズボラとの戦争に関してもそう。「数の論理」にもとづいて「レバノン市民の虐殺」を糾弾するだけ。
そういう人の頭の中では「強い=悪い」という公式が無条件で成り立つようで、そうだったら北朝鮮より日本は悪いのか、と思ってしまいます。
これは メッセージ 353 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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改めて問うシンパの特徴 Ⅰ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/28 21:00 投稿番号: [353 / 2525]
>こういう「けしからん!」と拳あげるタイプって長続きしないんだよな。
>こういう人たちは、自分たちがイスラム原理主義者と対峙するときまで、アラブの病巣を見せ付けられるときまでは気づかないのだろう。
アドベン氏もこう言ってることだし、ここで改めてゴミであるシンパの特徴を指摘してみたい。まさに現在、雲霞の如く発生しているのだ。全く。
●特徴その1:「十年一日のごとし」
「十年一日のごとし」。それは「十年も同じ日を繰返すように、何年たっても変わらない事。長い間同じで、少しも変化・進歩・成長がないさまをいう。また長く同じやり方や状態を辛抱強く守ること」という意味である。
シンパも全く同じである。常に同じ発想、同じ主張、同じ「解決案」、同じレッテル、同じ悪口…。とにかく、うんざりするぐらい、いつも同じなのである。中東トピ常連者の皆さんなら98年開設のあちらのトピにおいて、初期のシンパと現在のシンパが驚くほど一致していることに気づくだろう。
●特徴その2:「良きパレスチナ人」
シンパの想像する良きパレスチナ人とは何だろう?
間違っても「平和を望むパレスチナ人」だとか「平和に向かって奮闘するパレスチナ人」を想像してはならない。当然だが、シンパは表面上はそうかもしれないし、実際、そのようなことを口にするが、これが連中の本心だと思っているようではその考えはあまい。
であるなら、シンパの良きパレスチナ人とは何だろう?
それは「迫害される弱いパレスチナ人」である。シンパの頭の中ではパレスチナ人というのは常に「迫害」されていなければならず、それに反する現象はあってはならないのである。
例をあげると、シンパは戦争となると雲霞の如くやって来て、終結するとなると餌を食い散らかして移動するイナゴの如く去っていく。戦争は「迫害される弱いパレスチナ人」が拝める絶好のチャンスなのである。であるから、雲霞の如く発生するのである。それも建設的な意見や事実も基づいた客観的意見でも言うなら話は別である。しかし、シンパはそうではない。単にパレスチナ人の「味方」の振りをし、イスラエルを罵詈雑言に非難するだけである。単にそれをしているだけである。単にそれだけで満足しているのである。シンパの目的は「迫害されるパレスチナ人」を見ることにあるのだから。そして、戦争が終結するとイナゴのように去っていく。もう「迫害される弱いパレスチナ人」は拝めないのだから。
その他にも、例をあげることができるが、長くなるのでストップし、考えてみよう。「迫害される弱いパレスチナ人」とは連中に何をもたらすのか?
考えるまでもない。それは一種の優越感と満足感である。これこそがシンパの本丸である。
●特徴その3:「平和を望んでいる?」
連中は口先だけは「平和」とか言っているが、和平進展の時とか、情勢が安泰の時には基本的にあまり関心を示さないか、それと逆行する言動をとることが多い。どちらかといえば、戦争時に異様に興奮している。
例えば、和平交渉はパレスチナ側が同意していても、イスラエル側のあら探しに終始するか、「著しく不公平な和平案に怒るパレスチナ庶民の声」とかなんとか抜かす。当然であるが、具体的にどこが不公平なのかと指摘する必要があるが、それも全くない。無条件に不公平なのである。「不公平」というパレスチナ「庶民」の声が聞けりゃもう万々歳である。そして、過激派によって、和平が本当におしゃかになると「それみたことか」と暗に喜び、「そんな和平案を突きつけられたのだから、怒るのは当たり前だろう」と言わんばかりにその過激派野郎に理解を示すのである。そう、和平案をぶっ潰したくて仕方がないのだ。
そして、戦争となると例の如くやって来るのである。ひどく興奮して。あまり認めたくないことだが戦争というのは最低であるが、かつ何らかの「魅力」を持っている。この「魅力」に対し、最も露骨なのが実はこのタイプの連中だ。「無差別爆撃」だの「虐殺」だのと嬉嬉として絶叫し、「大戦争になる」とアジりまくり、挙句の果てにはホロコーストを正当化するのはいい証拠である。
(続く)
これは メッセージ 350 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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●イスラエルこそテロリスト国家じゃないの
投稿者: kyrie_eleison_christe_eleison 投稿日時: 2006/07/28 20:50 投稿番号: [352 / 2525]
イスラエルは、パレスチナ人を追い出しておいて、なんであんなに態度がでかいのだろうか。
これは メッセージ 351 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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そうでしたね
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/28 16:23 投稿番号: [351 / 2525]
>アボーンにレスするなら、貴殿までアボーンしちゃうよ(笑)
そうでした。ストーカーされたらやっかいですからね。
これは メッセージ 350 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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Re: ここは荒らさずにおこう
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/28 16:03 投稿番号: [350 / 2525]
kokunanさん、
アボーンにレスするなら、貴殿までアボーンしちゃうよ(笑)military_messaiahなんてダブハンまみれの馬鹿嵐、放っておけばいいじゃん。
しかし本スレ、笑えることになってますね。「正義の国連軍を組織してイスラエル米連合と戦え」「日本がイスラエル非難決議を」「イスラエルという国家がなくなればいい」、、はいはいはい。
こういう風景って前に2002年ころに見たよ。守りの壁作戦でパレスチナのテロ戦略が行き詰まった頃にも「ジェニンの虐殺」というのが喧伝されて、掲示板は上記のような非現実的で偏った意見で埋まった。
でも、こういう「けしからん!」と拳あげるタイプって長続きしないんだよな。しばらく見ているうちに複雑な現実が見えてきて改心するのか、単に叫んでストレス解消が終わればはいさよならなのか、他の事件にすぐ興味が移るのかわからんけど。2003年頃には本スレも過疎ってたからな。
しかし戦争を吹っかけておいて、負けそうになったら自分の側の民間人を殺させて「虐殺」を喧伝するというのは、ヒズボラもよくパレスチナのやりかたを研究している。その一方何も勉強していない人は、いつもいつも「虐殺」喧伝に釣られ、事の原因や真相をうっちゃって拳をあげる。こういう人たちは、自分たちがイスラム原理主義者と対峙するときまで、アラブの病巣を見せ付けられるときまでは気づかないのだろう。
これは メッセージ 346 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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Re: マナールTVと国際ジャーナリスト連盟
投稿者: hayabusa252 投稿日時: 2006/07/28 09:49 投稿番号: [349 / 2525]
しかし十字軍にユダヤ人ともども虐殺されたイスラムが
反ユダヤ系キリスト教の扇動文書を利用するとは、ずいぶん
イスラムもある意味おちぶれたもんですね。
あきれたなー。
これは メッセージ 348 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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マナールTVと国際ジャーナリスト連盟 Ⅱ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/27 20:20 投稿番号: [348 / 2525]
マナールTVといえば、今回、イスラエルの攻撃で吹っ飛ばされてしまった、あのヒズボラ経営のTV局である。このマナールTVは過激さで非常に有名であり、ユダヤ人がHIVを撒き散らしているなどという電波を流したかどでヨーロッパから追放されたこともある。要するに常識ぶっ飛んでいるのである。
さてとまず1番目の「Cartoons brainwashing children to die as Shahids」
は意味不明の文章を見るより、このアニメを見たほうが分かりやすい。相変わらず、「子供の作文」を映像化したようなどうしようもないワン・パターンアニメであるが石ころが白い鳩に変化するという珍現象が発生するし、こんなアニメを真剣に見ている子供を想像すると、非常に恐ろしくなってくる。こんな教育を受けている子供の将来がひどく不安である。
http://pmw.org.il/asx/PMW_Manar4kids.asx2番目は「A drama, presented as historical fact, in which Jews slit the throat of a Christian child to get blood for Passover Matzah.」は思いっきり電波である。というか電波の領域を超えており、もはや思いっきり悪辣の領域に突入している。
この内容、ユダヤ人が過越祭の種無しパン(マツォット)を作るために、クリスチャンの子供の血を使うというトンデモな話である。しかも、このトンデモな話はマナールTVが独自に作ったものではなく、ヨーロッパの反ユダヤ主義の借物である。この「ユダヤ人はクリスチャンの子供の血を使って、過越祭のための種無しパン(マツォット)を作っている」という話は、ヨーロッパの反ユダヤ主義の重要な土台となり、数多くのポグロムを引き起こす導火線となった。戦後のポーランドにおいてもこの話を元にしたポグロムが発生しているほどだ(このポグロムが二重に悲惨なのは、襲われ、殺されたユダヤ人がようやくホロコーストを生き延び、故郷に帰ってきた人々であったということ)。このトンデモ話の根強さが分かると思う。
しかし、マナールTVはこのトンデモ話を「歴史の事実」として放送しているのである。
http://pmw.org.il/asx/PMW_ShatatMaza.asx3番目は「Religious leader presenting the conquering and killing of the Jews of Israel by Muslims as God's goal」であるが、これは「岩と木」という超有名で良く使われるネタなので覚えておいたほうがいいだろう。
(訳)
「最後の審判の日は、ムスリムがユダヤ教徒と戦い、彼らを殺すまでやってこない。そのときユダヤ教徒が岩や木の背後に隠れると、岩や木はムスリム達に呼びかける。『ムスリムよ。神の僕よ。わが背後にユダヤ教徒が隠れておるぞ。早くきて、殺すがいい』」
(訳は保坂修司
『サウジアラビア』
P.111より抜粋)
ちなみにこれ、パレスチナTVでも放送されていたし、サウジアラビアの教科書にも載っている。
まあ、こんな感じであるのだが、今回(半分自業自得で)吹っ飛ばされてしまったマナールTVである。しかし、国際ジャーナリスト連盟(IFJ)はというと。さすがである。ホントバカ丸出し
「今回のイスラエルのマナール攻撃はイスラエルの政策が意見の異なるメディアを潰すためには武力もじさないということを明確に表明した」だとさ。
「弱いものは何を主張したっていい」とでも思ってるのかね。この頭でっかちの連中は。「イスラエルの攻撃は許されない。しかし、過激なマナールTVの過激な内容も容認できない」。単にこう言えばいいのである。しかし、結局イスラエルのみの批判である。不公平としか言いようがないだろう。
これは メッセージ 347 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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マナールTVと国際ジャーナリスト連盟 Ⅰ
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/27 17:14 投稿番号: [347 / 2525]
Palestinian Media Watchより
「Murder, martyrdom and blood libels are themes of Al Manar TV station attacked by Israel」
The International Federation of Journalists (IFJ) on Thursday condemned Israel for bombing the Hizbullah TV station Al-Manar, saying, "The bombing of Al-Manar is a clear demonstration that Israel has a policy of using violence to silence media it does not agree with." [IFJ General Secretary Aidan White, July 14, 2006, IFJ Web site]
To clarify to PMW subscribers, Al Manar television broadcasts not only material that Israel "does not agree with," but some of the most loathsome hate broadcasting in the world, which we are surprised the IFJ would condone. This has included using cartoons to encourage children to seek death as Martyrs, presenting Jews using Christian children's blood for Matzah as factual, and presenting the killing of Israel's Jews as God's will.
○The following are the full transcripts:
●Cartoons brainwashing children to die as Shahids (Martyrs for Allah):
Enemies harm us
Oh children, cry Allah Akbar
You are the aim and the concern,
let your stone pour out blood
Your land is your honor and is what matters
It is your promise and your friend
My book has turned into a stone.
With it I repel the treacherous
My book has turned into a stone
With it I repel the treacherous
It is small like (the boy)
But its effect is great.
Purify yourself,
Pray and set out
Your blood perfumes that soil of your land
Your name will be engraved on heaven’s door
I swear my loyalty to you, Al Aqsa
I swear my loyalty to you, Jerusalem
I may miss a lesson
But my love for you itself is a lesson
Come out of every tunnel, window and door
Join your stone to mine.
Shooting doesn’t scare us
[child falls to the ground]
The dear (child) has fulfilled his desire,
Achieving the honor of Martyrdom,
He is not considered dead
He who dies for his country
●A drama, presented as historical fact, in which Jews slit the throat of a Christian child to get blood for Passover Matzah.
The blood of Christian child for Passover Matzah
Scene I:
Two men talking.
Rabbi (speaking to a young man seated next to him): We have a task from the leadership. We need the blood of a Christian child before Passover for matza.
Scene II:
Dimly lit hallway. Rabbi with young man behind him. A third man enters dragging a child.
Christian child: Nathan save me!
Nathan: Don't be afraid.
Rabbi nods to the young man who nods to Nathan. Nathan forces the child down onto the floor and cuts his throat. Someone catches the blood in a bowl.
Scene III:
Rabbi and young man standing eating matzo. While chewing they nod to one another as if to say, We have done what we need to do.
●Religious leader presenting the conquering and killing of the Jews of Israel by Muslims as God's goal.
Muhammad Ali Deputy Director of the Palestinian Clerics Association in Lebanon, Al-Manar, Aug. 19, 2005:
"The Prophet [Muhammad] foretold:
'The Resurrection will not come until the Muslims fight the Jews, and the Muslims will kill them, and the stone and tree will say: 'Oh, Muslim, servant of Allah, there is a Jew. It means of course the occupying Zionist Jew: 'there is a Jew behind me,come and kill him'. We will enter [Israel] as conquerors Allah willing, and will enter as liberators, not through negotiations, but through Jihad and resistance [terror], because the Hadith goes: 'The Muslims will kill them' - there is a killing operation."
これは メッセージ 1 (kokunan678 さん)への返信です.
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Re: ここは荒らさずにおこう
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/27 12:01 投稿番号: [346 / 2525]
>メシアの慈悲だ。
>ハハ。
別にチミの「慈悲」が来てもいいんだけど。だってさ、ここ、そもそもチミのようなゴミの専用トピなんだから。そんなにかまって欲しいなら出会い系に行けばどう?
ああ無理か。何しろ…(爆笑)
::|::::::::::::::::::::::::::
:|::::::∧:::::::::::::::::::
::|`Д´>:::::::::::: かまってほしいニダ
:⊂::::::ノ::::::::: 誰か恵んでくれニダ
::|::::y::::::::::: さびしいと死んじゃう可愛いウリニダ
::|:::::):::::
本当は出会い系にも行きたいけど金がないニダ
これは メッセージ 345 (military_messaiah さん)への返信です.
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ここは荒らさずにおこう
投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2006/07/27 06:42 投稿番号: [345 / 2525]
ユダヤ・イスラエル親派にも安らぎのゲットーぐらいは残して置いてあげなければね。
メシアの慈悲だ。
ハハ。
.
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国連にてイスラエル非難決議
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/27 01:39 投稿番号: [344 / 2525]
イスラエル非難の声明採択へ=国連要員死亡で安保理
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060727-00000003-jij-int
【ニューヨーク26日時事】レバノン南部の国連軍事監視要員4人がイスラエル軍の攻撃で死亡した事態を受け、中国は26日、イスラエルを非難する議長声明案を安保理の理事各国に提示した。各国は声明を採択することで一致。内容を詰めた上で、同日中にも全会一致で採択する。
中国は、死亡した国連要員の1人が中国人だったことから、イスラエルを強く非難している。王光亜国連大使は記者団に、国連基地への攻撃は「容認できない」と強調した。
(時事通信) - 7月27日1時1分更新
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▲あちらは荒れ気味なのでこっちに貼り付けることにした。
それにしてもイスラエルが国連施設を攻撃した意味がよくわからない。最初は誤爆かと思ったが2回目となると「誤爆」は難しいと思われる。真相は今のところ不明だが今回の非難決議は当然だろう。
こっちは不公平だが
「<ASEAN>外相会議
イスラエル非難の特別声明を発表」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060725-00000031-mai-int
ASEANの外相会議は24日深夜、イスラエルのレバノン侵攻を非難する中東問題の特別声明を発表した。レバノン情勢に「重大な懸念」を表明した上で、「特にパレスチナ占領地とレバノンでのイスラエルによる一方的かつ無差別で過剰な武力行使を深く憂慮する」と、イスラエルを名指しで非難している。
(毎日新聞) - 7月25日11時17分更新
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▲喧嘩を吹っかけた方の非難がないというのはどういうことなのか?
ハマスとヒズボラを非難して、イスラエルを非難するなら公平だと言えるが。
これは メッセージ 1 (kokunan678 さん)への返信です.
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レバノンから逃げようとした原理主義者
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/21 23:32 投稿番号: [343 / 2525]
kokunanさんがよく引用するMemriには面白い論考が載っているのでいろいろみていたら、イギリスから追放された原理主義者オマル・ビン・バクリのインタビューがあった。
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP120306「国外に出た英国のイスラム主義者オマル・ビン・バクリ師がベイルートで語る:我々はイスラムの旗がビッグベンとイギリス議会の上に翻るのを見るだろう」
質問:「英国への帰還を考えているか」
バクリ:「私は英国がテロ法ーーテロとの戦いを口実に、平和を愛する英国のムスリムを脅迫している同法を廃止しない限り戻る気はない。シャリーアは私のような者の帰還を禁じている。なぜなら、このケースは、「捕虜として自首する者」の範疇にあてはまるからだ。イスラムは・・・異端者への自首を禁じている。
質問:「あなたの見解では、ロンドニスタン(イスラム化されたロンドンの意)は終わり、その門は綴じられたのか」
バクリ:「今日『ロンドニスタン』と呼ばれるものは、実際は『ヘレニスタン(異端者社会の意)』つまりダール・ル・クフル(異端者・背教者の領域)である。思うに、最初のムスリムがエチオピアやインドネシアで行ったように、英国の忠実なムスリムは英国をいつの日かアッラーのご支援で『イスラミスタン(イスラム国家・社会の意)』つまりダール・ル・イスラム(イスラムの領域)に変換するだろう。そして、イスラムの偉大な夢が実現し、「アッラー以外に神なし」と宣言する旗が、アッラーのご支援により。ビッグベンと英国議会の上に翻るだろう。
その眩暈のするような言葉に酔った後で、英国の左翼紙ガーディアンを見たら、彼の最新のニュースがあった。
http://www.guardian.co.uk/syria/story/0,,1825779,00.htmlBanned cleric barred from rescue ship
The Muslim cleric, who left Britain for Lebanon abruptly in August last year, tried to board the British ship yesterday. He also claimed he had written to the British embassy asking to be allowed to back on "humanitarian grounds".
レバノンから避難する英国民を運ぶ船に乗り込もうとして、あっさり拒否されたバクリさん。人道的見地だの、子供たちとの再会だの、左翼が好きそうな言葉を連発。かっこ悪いことこの上ない。さっさと武器を持ってイスラエル軍と戦いに行けよ。
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Re: 誇大妄想:小泉首相○○に忠誠を誓う!
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/21 22:23 投稿番号: [342 / 2525]
笑った。
キッパかぶってヤドバシェムや嘆きの壁行くってのは常識だろ?
たとえば福島瑞穂女史が、神殿の丘訪問するのなら、髪の毛をスカーフで覆うってのが常識。もしもそうしたら「福島はビンラディンに忠誠を誓った」ということになるのかいな?
ただ単に現地の宗教感情に配慮したってだけなのにな。
露払いとして訪問した相撲取りってのも笑った。ナイス。
これは メッセージ 341 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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誇大妄想:小泉首相○○に忠誠を誓う!
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/21 22:15 投稿番号: [341 / 2525]
「アラブのほら声」より(久しぶりの更新!!)↓
「小泉、シオニストへの忠誠を誓う 」
日本では問題にされていないようだが、イスラエル訪問中の小泉首相がキッパというユダヤ教徒の帽子を被り、ホロコースト博物館を訪問している写真がアラブ人、イスラム教徒の激憤を買っている。12日付のイラク・パトロールは激しい口調で論評した。
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日本の首相、小泉はシオニストへの忠誠義務を果たした。小泉を含むシオニストたちが向かう地獄の業火を象徴する火を崇拝すべく、ユダヤ教徒の帽子を被ってシオニスト政体(イスラエル)のホロコースト博物館を訪問している。
中東における日本の役割を強化することが訪問の理由だ。無論、それを実行するには、テルアビブを経由しなければならない。
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【読者の書き込み】
この男は最も下劣な米国の尻尾で、米国人の最も忠実な犬だ。
http://www.iraqpatrol.com/php/index.php?showtopic=15659
写真付き
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小泉訪問の露払いとして訪問した相撲取りたちも同じ行動をとり、現地では問題になった。
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▲「シオニストに忠誠を誓う小泉首相」とは面白いではないか。相変わらずの卓越した超人並みの想像力である。
しかし、最も問題はイスラーム、アラブ擁護の連中がコモンセンスの欠けた奴ばかりだということだ。ただでさえ、アラブ自身が現実逃避と責任転嫁で堂々巡りして自身の印象を悪化させているのに、西側の気取ったコモンセンスの欠けた連中がこれを擁護するとなるとますますイスラーム、アラブの印象が悪化するということ。まあ、あの驕った連中が自覚なんかするわけないが。
これは メッセージ 1 (kokunan678 さん)への返信です.
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異端作家アリ・サレム氏、大いに語る(3)
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/21 21:39 投稿番号: [340 / 2525]
●イスラエルとの平和は、我々の宗教を無政府状態から保護した
アブドルラティフ:「あなたは排斥され、遠ざけられていると感じるか」
アリ・サレム:「『排斥されている』というのは強力な言葉だ。私は信念の代価を支払っている。(しかし)もし人々が私を拒絶するならば、私の本を買ったりはしないだろう。私は現在70歳だ。私がエジプト人の夢と希望を表現していると信じることは、自己欺瞞ではない。また、イスラエルとの平和が我々の宗教を無政府状態から保護したと確信している。湾岸の発展ブームは、エジプトとイスラエルの和平がなかったら実現しなかったろう。これは誇張ではない。イスラエルとの和平批判は(単に)腐敗を隠す覆いであり、エジプトの変化と発展に反対する者たちの覆いである。なぜなら、イスラルとの正常な関係は必然的に、エジプト人の間の正常な関係の樹立を伴うからだ」
アブドルラティフ:「あなたはイスラエル人の善意を信じるのか」
アリ・サレム:「相手はギャングではない。政府である。政治において肝心なのは(善意などの)意向(や意志)ではなく、合意事項である」
アブドルラティフ:「しかし、彼らは合意事項を守らない」
アリ・サレム:「そうしたことは起きていない。エジプト・イスラエル和平条約に関しイスラエルが違反した条項が一つでもあったら、それを示してほしい。あなたの話は、まさに過激派が我々を恐怖の虜にし続けるために広めていることだ。1930年代に遡る一連の不幸な出来事は看過しなければならない。今や私の唯一の気がかりは、この地域の完全な破壊を(許さず)この地域での生活を可能にすることだ。また、過激主義が全ての人々の安全を(脅かしている)と理解することだ」
アブドルラティフ:「あなたは、多数の人々が自分の側についていないことで、自信を失ってはいないか」
アリ・サレム:「創造的な作家に自信を与えているのは多数の人々(の支援)ではない。(実際)多数の人々の支援はしばしば(芸術家の作品の)すばらしさではなく、その欠陥の証明となる。真実は一人の個人が保有する。その後、彼が正しいことを人々は見出す。あなたの質問で、ある政治家(の逸話)を思い出した。この政治家はスピーチを行って人々の賞賛を受けると、側近の一人に尋ねた。『私はどこで間違えたのだろうか』と。(エジプト作家組合の)多数が私の除名を決めた際、私は『私の本を買う人々は多数の人々とは見なされないのか』と尋ねた。これだけで私には十分だ。私には他に何も必要ではない。私は平和条約を要求しているのではないーーサダトが(既に)調印したではないか」
アブドルラティフ:「このごろ劇場に通ってますか」
アリ・サレム:「私には劇場に通うことが耐えられない。なぜなら、道化芝居をコメディーと誤解している人々がいるからだ」
オサマ・ビンラーディンは自分のテープを検閲なしに配付しているーーしかし、私は発表する前に18もの許可を得ねばならない
アブドルラティフ:「あなたの企画の初のオーディオ・テープは、どうなっていますか」
アリ・サレム:「さて、この企画は、私の作品をフォローしているエジプト人に私の作品をもたらそうというものだ。今日、テープのための市場がーーとりわけ文字の読めない人々の間でーー存在していることを忘れてはいけない。オサマ・ビンラーディンとアイマン・ザワヒリはこの媒体を使って自分たちの見解と考えを宣伝している。しかし、彼らと私の間には違いがある。彼らは自分たち(の声明)を録音すると、そのテープを直ちにーー検閲なしに配付している。これに対し、私はまず18もの(異なった)許可を得なければならない・・・」
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-
▲「シオンの議定書」がドラマ化されたことで電波振りでは記憶に新しいエジプト。異なった意見で異端扱いされるのはエジプトに限らずであるが(日本も絶対同じだろう)、知識人が率先して敲いているのはやはり重症の現象。しかし、庶民はというと氏の著作である「イスラエルへの自動車旅行」が識字率が50%前後のエジプトで6万部も売れたというのだから関心の高さがうかがえる。また、氏の戯曲発表に18もの検閲があることは驚きであるが、ビン・ラーディンの映像が検閲なしに垂れ流されることも普段の電波振りから考えて、全く不思議ではないがやはり驚きである。
これは メッセージ 339 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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異端作家アリ・サレム氏、大いに語る(2)
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/21 21:20 投稿番号: [339 / 2525]
「現在、私は一つの企画で忙しい。これは、劇作家として私が聴衆に直接、つまり誰かの調停や支援なしに、俳優やセット・デザイナー、制作者の発表などといったものが一切なく、直接聴衆に話し掛けることを許す企画だ。私は自分の会社「ユーモアの声」の創業を決意した。この会社を通じ、ユーモラスな自作品のすべてを私自身の声でテープやCDに記録することになる。(この一方で)予測されることだが、(こうした)私の創造的な道の追求を妨げたい者たちがおり、私(のプロジェクト)を止めようとするだろう。
●平和から走り去ることは、弱さと恐怖を示す
アブドルラティフ:「あなたが言及している(あなたの作品の)ボイコットの理由について、多くの人々は、あなたの著作ではなく、あなたが(イスラエルとの関係)正常化の支持者だからだ、と主張している。
アリ・サレム:「困ったことだが、私は過去12年間、意味のない声明に答え続けねば(ならなかった)。私はイスラエルの知識人と正常な関係を維持し、平和を信じたことで罰を受けた。世界のどの国で、私のような事例を聞いたことがあるか。私が強調したいのは、エジプト国民の懸念は、イスラエルとの正常な関係にはないということだ。エジプト国民が心配しているのは自分の問題であり、自分の生活であり、(自分の子供たちのための)家庭での教育であり、自分を取り巻く緊張、そしてイラクとパレスチナで起きている事柄だ。エジプト人民は平和に賛成だ。これは、エジプト国民が(前大統領)サダトによる(イスラエルとの)和平決定を支持したことで明らかだ。エジプト人が平和を信じていることに異論を唱えた者は今日まで一人もいない。
「私は長年、個人的な物事に基づく、まさに侮辱と侮蔑に曝されてきた。このことに私は驚く。私は自分を攻撃する者に(エジプトとイスラエル間の)戦闘的抗争から平和的な競争への移行をしばしば要請してきた。しかし不幸なことに、エジプトのメディアはエジプト・イスラエル関係に関し戦闘的な宣言の発表や陰鬱な宣伝の発表を続けた。そして後になって、すべてのことが国家基金横領の手段以外のなにものでのないことが判明する。彼らは、自分たちだけが正しく、他の人々は誰であれ間違っているように振る舞う。
「私の意見では(イスラエルの関係正常化は)正しいとか間違っているといったものごとではない。政治的かつ文化的な問題だ。私は経験を積んだ作家である。これまでの戦争に参加し、(その戦争で)親友を失った。その後、私は平和の重要性と、これらの人々(つまりイスラエル国民)と親しくなる必要性を見出した。彼らといかにして平和的に競い合うか(を知る)必要性を見出した。想像するに、エジプトの知識人は必ずや嫉妬を感じるだろう。なぜなら、小さなイスラエルが輸出に関しては(エジプトに)優っているからだ。私はこう主張する。平和から逃げることは弱さと恐怖(のサイン)であり、(従って)正当化されえない。
「私の戯曲は今日まで、ただ一つとしてイスラエルで上演されたことはない。私の戯曲『ハネムーンの作家』を上演する計画があったが、実現しなかった。この戯曲はエジプト政権を攻撃していると非難された。しかし(これら非難者は)一人として、私の作品を(実際に)精査する労を取らなかった。この戯曲は1975年エジプトで発表され、私自身が1982年プロデュースした」
アブドルラティフ:「あなたの戯曲を実演するために、(劇場)グループの設立を考えたことはないのか」
アリ・サレム:「それにはたくさんのお金が必要だろう。私はまた、外国の(資金支援)を乞うことはしない。なぜなら、ナショナリズムとは関係がないからだ。劇場グループ設立は昔なら1万エジプト・ポンドで済んだろう。しかし、現在は、数百万(ポンド)が必要だ。(また)エジプトの劇場上演には問題がある。私は多くの人々に接近した。しかし、私の名前を告げただけで、彼らは遠ざかった。嫌がらせを受ける(恐れから)、私に接近するのを恐れる人々もいた」
アブドルラティフ:「一部の知識人や作家は、アリ・サレムが正常化の罪を犯し、処罰されねばならないと信じ込んでいる。これをどう思いますか。
アリ・サレム:「それは偽善だ。私は責任ある知識人として私の役割を果たした。アリ・サレムの創造的作品をボイコットする者たちが、他に価値のあるものを保有しうるとはとても思えない。これはナルシシズムである。確かなことだが、芸術家の創造的作品を尊敬しない者たちは誰であれ、言うに値するものは何一つ持っていない。彼らは他人の創造的仕事を邪魔し、阻むことによって、自分の無能力と失敗を隠しているのだ・・・」
(続く)
これは メッセージ 338 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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異端作家アリ・サレム氏、大いに語る(1)
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/21 21:16 投稿番号: [338 / 2525]
「イスラエルとの正常化を支持したため、国内で遠ざけられたエジプトの劇作家アリ・サレムが忌憚なく話す」
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP119506エジプトの最も傑出した劇作家アリ・サレムはイスラエルとの正常化を支持する見解を持つため、同国文化界から遠ざけられてきた。サレムの見解は1994年に広く知られるようになった。この年、イスラエルを訪れて著書「イスラエルへの自動車旅行」を発表し、その中でイスラエルに関する好印象を綴ったからだ。この本は、エジプトで6万部以上も売れた。以来アリ・サレムはイスラエルを15回も訪れ、2005年イスラエルのベングリオン大学から名誉博士号を贈られた。この一方、アリ・サレムは最初のイスラエル訪問以来エジプトで自分の戯曲の制作者を見つけることができないでいる。彼の戯曲は25本に達するが、エジプトでは長期間公演されていない。
以下は、2006年6月ロンドンのアラビア語日刊紙シャルクルアウサトが行ったアリ・サレムのインタビューの抜粋である。
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インタビュアー:「ほとんどの知識人がアリ・サレムの作品をボイコットしている。彼がイスラエルとの関係正常化を支持しているためだ」
(インタビュアー)オサマ・アブドルラティフ:ほとんどの知識人がアリ・サレムの作品をボイコットしている。彼がイスラエルとの関係正常化を支持しているためだ。実際アリ・サレムは、エジプトがイスラエルと平和条約を調印して以来同国を繰り返し訪れた。アリ・サレムは現在の逆境から、過去10年以上も自分の戯曲を上演できないでいる。彼はこの逆境を最終的に撃ち破るため(自分の作品の)オーディオ・テープを制作した。その意図は、自分自身の声で作品を読み上げること。それによって、彼自身が語っているように、「大衆の文化(レベルの)引き上げに参画する」ことだった。このオーディオ・テープは「最善の笑い」と命名された。だが、配付は許可されたが、売却は禁じられた。以下は、(常に)挑戦的で、70歳の今も挑戦的なアリ・サレムとの対話である。
アブドルラティフ:「このごろ、どのように過ごしていますか」
アリ・サレム:「私はジャーナリスティックな記事を執筆しているが、これはハッピーではない。私はとりわけ劇作家であり、その仕事がなにより楽しい。また、まだ出版していない戯曲も数多くある。これには一幕物2作品と普通の長さの作品2つが含まれる。4年前、国立劇場に2つの戯曲を提出した・・・しかし、両作品は(国家)劇場検閲で承認を得たにもかかわらず、まだ返事をもらっていない。
「一部の人々が私の孤立化を図っているが、私は本の出版を続けている。『最善の笑い』を出版した。この本には、古い、ユーモラスな作品が含まれている。また、今年3月『笑いの言葉と自由』を出版した」
アブドルラティフ:「あなたは、イスラエルに関して発表した政治的見解について後悔してますか」
アリ・サレム:「前に述べたように、私は国立劇場に幾つか作品を提出した。私は今、次のような疑問を抱いている。彼らが自分たちの自由意志で私(の作品)を拒絶したのか、それとも、そうするよう強制されたのか、という疑問だ。想像するに、第一級の創造性(をもつものは)すべて意図的に拒絶する者たちがいるようだ。我々はまた、次のことを理解しなければならない。(まず)劇場という世界に実際に腐敗が存在すること。また、この腐敗の責任者は投獄しなければならないということだ。
「こうした状況の下では、私のような人々が(作品を)出版することは不可能である。(イスラエルとの)和平に関する私の立場が、現在私の身に起きていることと関係がないと(しばらくの間)思ってほしい。私の身に起きていることは、劇作家たちの仕返しにすぎず、それ以上でも、それ以下でもない。私はここにおり、作品もここにある。一握りの素人が私の作品公演を阻んでいるが、これが意味するのは、意図的に私をやっつけようとしている幾つかの党派が存在するということだ、
「こうした事情にも関わらず、私は自分が犠牲者だとは思わない。思うに、私と同世代の作家で、私が獲得したようなステータスを獲得した人はいない。(その証明としては)私の最新作の初版が3日以内に売り切れたことを指摘するだけで十分だろう。私には、言わねばならない不満は何一つない。同時に、彼らが、創造的作家としての私の難局を喜んでいることを私は知っている。一方で私は、私の作品が何時の日か上演されると完全に確信している。
(続く)
これは メッセージ 1 (kokunan678 さん)への返信です.
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Re: アラブ諸国の精神分析:感想
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/21 18:24 投稿番号: [337 / 2525]
>この論者、殺されちゃうんじゃないか?
>あまりに正論過ぎる。
アドベンさんのご来訪うれしゅうございます。
>例えば外国の思想と書物について、アラブ社会のように忌避しはねつけるところはない。
このことに関して、「アラブア語に翻訳される外国の書物は年平均たったの330冊。スペインは2001年だけで16,750冊の外国書籍が翻訳されており、それは全アラブ諸国で過去50年間に翻訳された書物の総数より多い」ということが、2003年10月号のナショナル・ジオグラフィック誌に載っていたときはまさかとは思っていたんですが…。
これは メッセージ 336 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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Re: アラブ諸国の精神分析:感想
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/20 23:22 投稿番号: [336 / 2525]
この論者、殺されちゃうんじゃないか?
あまりに正論過ぎる。
これは メッセージ 330 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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二重投稿
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/15 00:07 投稿番号: [334 / 2525]
になってしまったので失礼
これは メッセージ 333 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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アラブ諸国の精神分析(3)
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/15 00:03 投稿番号: [333 / 2525]
●心の麻痺
患者は、自分の見る目が絶対に正しいと考えている…アラブ世界でも同じ現象がみられる。代々伝えられてきた自分の文化、世界観だけが無誤謬であり、自分とは違う考え方をする者は排除する…患者は文脈に従って抽象概念を理解することができず、すべてを遂語的にとらえる…。
同じ状況がアラブ世界にもみられる。さまざまな状況があるのに、その区別ができない。他者による占領は悪とするが、やむなくそうなった場合、被占領国にとってむしろよい場合、といった例外を考えることができない。イラクがそうであり、第二次大戦時連合軍によるヨーロッパ占領がそうであった。しかしアラブ社会は、悪の権化ともいうべきファシスト政権からのイラク解放を、(イラクの)財宝略奪と人民殺戮を目的とする植民地主義(の行為)、としかみない…。
●ザルカウィ、ビンラーデン、ザワヒリは大衆の支持があって初めて残虐行為ができた
一握りの人間や一グループの行為を以て全体像にするな、と批判する向きがあろう。ザルカウィ、ビンラーデン或いはザワヒリの行為をアラブ人全員にあてはめるのは、如何なものか、ひとりの聖職者の悪を聖職者全員の悪にしてしまえるのか、と問う人もいよう。
アルジェリアで起きたこと、イラクその他アラブ世界で起きていることは、個人的な変質行為の結果ではない。それは、(我々の)文化を背景とした全体的な行動である。
アルジェリアで大量殺戮の蛮行が猖獗し、25万人が犠牲になった。ベールをかぶっていないとして女生徒達が殺される。イラクの〝ジハード戦士〟が犯す数々の殺人は、アラブ社会が容認する(全体的傾向を)象徴するのである。
言うまでもないが、ザルカウィ、ビンラーデン、そしてザワヒリは、単独では何もやれない。残虐な行為をやれるのも、次々と(新しいジハード戦士の)補充ができるのも、草の根レベルの幅広い支持基盤、アラブの伝統と教育にがっちりと組みこまれた文化、イデオロギー上の支持があればこそである。いくつかのアラブ諸国で実施された調査によると、住民の大多数はアルカイーダテロ組織を支持しており、ビンラーデン自身特に湾岸諸国で大変人気がある…。
●アラブ諸政府が先導して民主化しなければ、歴史が押しつけてくる
アラブ社会は、規準、意見、態度に二重性がある。これを治し、後進性を克服し、国際社会と平和裡に共存したいのであれば、直ちに治療を開始しなければならない…。
人間の態度を一晩で変えるのは至難の技である。政府が改革の障害になっている場合は、特にそうである。改革は難しく時間もかかる。しかし、今日から着手しても、別に差しつかえない筈である…ボールはアラブ政府のコートにある。自分達の後進性、人民の後進性のよってきたる理由を、理解しなければならないのだ。
問題は、政府が漸進的非暴力的前進に反対することである。昔も今も変らない。しかし、民主々義は時代の要請であり、アラブ諸政府が取組まないと、イラクで起きたように、歴史が暴力的な大激変で民主化を押しつけてくるであろう…。
200年以上前、欧米の人民は、現在アラブ人民が経験しつつあることを、経てきたのである。彼等は問題を解決して、先進的文明を築き、経済上、社会上、科学技術上大いなる前進をとげたのである。しかしそれも、作り話やウソを精神の世界から一掃し、宗教と国家を分離し、世俗のリベラルで民主的な政権を確立し、言論と思想の自由を知識人に認めて初めて、可能になるのである。
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▲感想は明日
これは メッセージ 331 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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アラブ諸国の精神分析(3)
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/15 00:03 投稿番号: [332 / 2525]
●心の麻痺
患者は、自分の見る目が絶対に正しいと考えている…アラブ世界でも同じ現象がみられる。代々伝えられてきた自分の文化、世界観だけが無誤謬であり、自分とは違う考え方をする者は排除する…患者は文脈に従って抽象概念を理解することができず、すべてを遂語的にとらえる…。
同じ状況がアラブ世界にもみられる。さまざまな状況があるのに、その区別ができない。他者による占領は悪とするが、やむなくそうなった場合、被占領国にとってむしろよい場合、といった例外を考えることができない。イラクがそうであり、第二次大戦時連合軍によるヨーロッパ占領がそうであった。しかしアラブ社会は、悪の権化ともいうべきファシスト政権からのイラク解放を、(イラクの)財宝略奪と人民殺戮を目的とする植民地主義(の行為)、としかみない…。
●ザルカウィ、ビンラーデン、ザワヒリは大衆の支持があって初めて残虐行為ができた
一握りの人間や一グループの行為を以て全体像にするな、と批判する向きがあろう。ザルカウィ、ビンラーデン或いはザワヒリの行為をアラブ人全員にあてはめるのは、如何なものか、ひとりの聖職者の悪を聖職者全員の悪にしてしまえるのか、と問う人もいよう。
アルジェリアで起きたこと、イラクその他アラブ世界で起きていることは、個人的な変質行為の結果ではない。それは、(我々の)文化を背景とした全体的な行動である。
アルジェリアで大量殺戮の蛮行が猖獗し、25万人が犠牲になった。ベールをかぶっていないとして女生徒達が殺される。イラクの〝ジハード戦士〟が犯す数々の殺人は、アラブ社会が容認する(全体的傾向を)象徴するのである。
言うまでもないが、ザルカウィ、ビンラーデン、そしてザワヒリは、単独では何もやれない。残虐な行為をやれるのも、次々と(新しいジハード戦士の)補充ができるのも、草の根レベルの幅広い支持基盤、アラブの伝統と教育にがっちりと組みこまれた文化、イデオロギー上の支持があればこそである。いくつかのアラブ諸国で実施された調査によると、住民の大多数はアルカイーダテロ組織を支持しており、ビンラーデン自身特に湾岸諸国で大変人気がある…。
●アラブ諸政府が先導して民主化しなければ、歴史が押しつけてくる
アラブ社会は、規準、意見、態度に二重性がある。これを治し、後進性を克服し、国際社会と平和裡に共存したいのであれば、直ちに治療を開始しなければならない…。
人間の態度を一晩で変えるのは至難の技である。政府が改革の障害になっている場合は、特にそうである。改革は難しく時間もかかる。しかし、今日から着手しても、別に差しつかえない筈である…ボールはアラブ政府のコートにある。自分達の後進性、人民の後進性のよってきたる理由を、理解しなければならないのだ。
問題は、政府が漸進的非暴力的前進に反対することである。昔も今も変らない。しかし、民主々義は時代の要請であり、アラブ諸政府が取組まないと、イラクで起きたように、歴史が暴力的な大激変で民主化を押しつけてくるであろう…。
200年以上前、欧米の人民は、現在アラブ人民が経験しつつあることを、経てきたのである。彼等は問題を解決して、先進的文明を築き、経済上、社会上、科学技術上大いなる前進をとげたのである。しかしそれも、作り話やウソを精神の世界から一掃し、宗教と国家を分離し、世俗のリベラルで民主的な政権を確立し、言論と思想の自由を知識人に認めて初めて、可能になるのである。
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▲感想は明日
これは メッセージ 331 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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アラブ諸国の精神分析(2)
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/14 23:30 投稿番号: [331 / 2525]
●身体妄想
患者は自分の体に奇妙な妄想を抱く。異物がとりついて、体内でうごめくという妄想はその一例。何の証拠もなく論理性もないのであるが、アラブ社会と政府も同様で、外部機関に操られたスパイが、うようよしているという妄想にとりつかれている。アラブの刑務所が政治犯と反体制派囚人であふれかえっているのは、そのためである。アラブ社会、アラブ諸政府からみると、政治上の反対とリベラルな知識人は、反逆者であり外国の情報機関(スパイ組織)の手先である…。
●支離滅裂な言語
患者の話は支離滅裂。文章と文章の間に論理的展開がないから、理解不可能である。アラブ社会も同じ症状を呈する。作家とか知識人と称する人々の言語も然りである。何を言おうとしているのか。我々はその意味をつかもうとして読むのであるが、まるで駄目である…ところが、理解できないのは、読む側に問題があるからだと主張するので、まことに始末が悪い。頭脳がない、上っ面の教育しかうけていないから、この重要且つ高尚な内容が理解できないのだ、などうそぶくので唖然とする…。
●人間らしい感情の喪失
アラブ社会に瀰漫する現象のひとつが、これである。抑制のないテロリズム。無辜の市民をテレビカメラの前にひきずりだし、平然として首を刎ねる光景。アラブ社会がこの危ない病気に冒されている証拠である。有名な宗教学者カラダウィ(Sheikh Yousef Al-Qaradhawi)は、首刎ねをテレビでみせるなとアドバイスした。つまり、首刎ねはやってもよいが、外聞が悪いからテレビで外の世界に見せるな、ということである。この程度のことで、カラダウィは穏健派聖職者、と考える人もいる。
●患者は、嘗ての判断作業力を失う
今日のアラブ社会にも、これがあてはまる。嘗てはアラブ人も、問題を合理的に解決すべく、宗教上の判定(イジュティハード)で、論理的思考力を投入し、自律的な判断をくだしていた。しかし数百年前、イジュティハードの門が閉ざされ、精神も閉鎖状態となり、(聖職者は)1400年も前の(イスラムの)父祖達が言ったことを、全科玉条とし、たとい現代の諸問題に適用できなくても、それを解法として墨守するようになった…。
●ものぐさと無気力
精神分裂病の患者は、1日中ぶらぶらしているか居眠りをしている。ものぐさ…嗜眠性、あきらめ、非生産性も又、アラブ諸国に蔓延している。数年前の調査では、欧米の労働者はアラブ人労働者に比べて生産性が5倍という結果がでている…。
●生きる情熱の喪失
これは、アラブ社会でよく知られた傾向である。ビンラーデンは西側に向けた声明で、「君達は生に執着するが、我々は死を渇望する」と言った。これが、アラブの伝統にしっかりと組みこまれた一要素である…モスクで説教師は、若者達に死を賛美し、生を増悪することを教え、ジハードと称するテロ作戦にかりたてる…。
●世界からの孤立
精神分裂症の患者は、現実の世界から遊離して生き、他の人々から孤立した状態で、時間が過ぎていく。友人や知人、縁者と親しくまじわることに関心がなく、他の人と友情をはぐくんだり、以前の友情を維持することができず、友人がいなくても気にしない。
このような症状はすべてアラブ社会に顕著である。小さい頃からの間違った教育の結果である。児童、生徒の教科書は他者増悪を助長し、非ムスリムと親しくするなと教える。それだけでない。非ムスリムには挨拶するな、挨拶されてもよそよそしい態度をとれ、と教える。非ムスリムと握手するような場合があれば、後で手を洗えとも教える。この種の指示書は、すべてのイスラム神学校で発行されており、過激派聖職者のみならず穏健派の聖職者すら、これを教えるのである。
アラブの文化は、世界からの孤立をすすめる。世界は信仰者と不信仰者の二つの家に分けられる…インブ・タイミヤ(Sheikh Al-Islam ibn Taymiyya)は、不信仰者を憎めと教え、「医療、勉学或いは取引のため不信仰者の陣営で時間を過す時は、汝の胸に彼等に対する敵意を抱いておけ…」と言った…。
●病状否定
精神分裂病の患者は、自分が病んでいることを否定する。そして、治療したり手助けをしようとする者に敵意を抱く。同様にアラブは、自分の行動と規準に二重性のあることが判らず、自分が遅れていることや、自分の後進性を克服し問題を避けるには直ちに処置する必要があることに、気付かない。後進性を指摘しようとすれば、裏切り者とか外国の手先として非難される。常套語が、帝国主義者、十字軍、シオニストの手先である。後進性を指摘するのは、知識人であり、つまりはアラブ世界で知識人が迫害され続けてきたということである…。
(続く)
これは メッセージ 330 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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アラブ諸国の精神分析(1)
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/14 23:27 投稿番号: [330 / 2525]
アラブ社会と社会的精神分裂病―イラク人改革派の見るアラブの病的状況
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP119006いくつかの改革派サイトで論陣を張るイラクの改革派知識人フセインは、「アラブ社会と精神分裂病」と題して、アラブ社会の宿痾ともいうべき体質を論じた。彼によると、アラブ社会は〝社会的精神分裂病〟にかかっており、その病状は患者の症状に類似する。アラブ諸政府は、段階的な民主主義の波及、浸透を目的に、社会、政治改革に直ちに着手せよ。目に見える改革が実行されなければ、アラブ世界は災難につぐ災難で立往生し、イラクで生じたように結局は暴力的な激動を経て、外部から民主々義を押しつけられるようになる。アメリカを初め西側がさしのべている改革支援を受入れ、民主的な国際社会への仲間入りを果せ、とフセインは主張する。
●人格の分裂障害がアラブ社会に顕著
精神分裂病は、分離を意味するギリシア語のSchizeinを語原とする。端的にいえば人格の分裂であるが、行動や道徳規準にひどい二重性がある社会について、社会科学でも、その用語を使用する。精神医学上と社会科学上の病理を比較すると、その病状に類似性のあることが判る…。
イラク人民がこの深刻な社会病理に苦しんでいるのを最初に指摘したのは、イラク人社会科学者アル・ワルディ(Ali Al-Wardi)である。アル・ワルディによると、イラク人民は昔から受け継がれてきたベドウィンの価値観と、イラク人社会が身につけた文化的価値観の衝突に苦しんでいるという…。
その一例として、彼はイラク人青年の態度を紹介している。西側の青年と同じように、女性の中からじんぶんの妻を選びたい、ラブレターの交換もしたいと願うのに、ほかの男が自分の姉や妹、或いは従姉妹に同じような気持を抱き、同じような関係を持つと、この青年はたちまちベドウィンとなり自分の姉妹とその恋人を殺してしまうのである…。
この人格分裂障害は、アラブ社会の特定分野だけにみられるのではなく、政府、社会機構、政党とりわけイスラム政党にもみられる…。
精神病理上と社会科学上の病理を比較すると、その病状には次のような類似性がある。
●誇大妄想
患者は自分をそこいらの者とは違う人間と考え、重要人物として扱われて然るべき、と信じこむ。アラブ人もそうで、どの点からみても自分達は偉い、他者よりも重要と信じこんでいる。最優秀民族と信じこみ、他民族を蔑視する。ほかの宗教を認めず、ほかの宗教との平和的共存を嫌う。自分達の信仰だけが人類の奉ずべき唯一のものとし、その信仰が無い者を邪教徒として扱う。
換言すれば、イスラム以外の宗教は、すべて未開の迷信、邪教、つくりものであり、その信徒はこれを棄て、アラブの宗教イスラムを受入れなければならない。受入れなければ、ムスリムは戦争に訴えて力づくで改宗させるか殺してもよい。女性を人質にとり、子供を奴隷市場で売りとばし、財産を略奪してもよい…とする。
この蔑視観は、非ムスリムだけにあてはめるのではない。同じイスラムのなかでも教派間で同じことが起きる。互いに相手を増悪し、激しい敵意を抱く。例えばサラフィとワッハブは、シーア派死すべしとし、シーア派を殺す者は天国で報われると信じている…。
●被害妄想
精神分裂病患者は、ほかの者が自分をおとしめようとしている、殺そうとしていると、信じこむ。証明する証拠などなくても、全然平気である。アラブの態度がまさにこれである。陰謀論にどっぷりつかっているのが、アラブである。何か災難がふりかかると、いつも他人のせいにする。〝敵性欧米・十字軍・シオニストの陰謀というわけである。論理的に物事を考えず、そのようなことは一切おかまいなし。自分を敗北においこんだ本当の原因など眼中にない…。
患者は、他人が始終自分のことばかり考えている、と思いこむ。話すことといえば自分の噂や自分を倒す計画だけ、と思いこむ。つまり、他者に対する強烈な疑惑と不信感で頭が一杯である。他者には、妻など自分に最も身近な人が含まれるが、自分をだまそうとしているとしか考えない…患者は、テレビ放送や新聞報道すら自分を個人的に攻撃していると信じている。
アラブ社会がまさにこれである。例えば外国の思想と書物について、アラブ社会のように忌避しはねつけるところはない。アラブの空港や港は、乗客から書物を没収することでつとに知られる。アラブ社会は、外国文献の翻訳が一番少なく、外国の科学に猛烈な敵意を抱いている。外国の科学は〝輸入思想〟と侮蔑まじりに一蹴する。知識人の迫害と焚書にこれほど躍起な社会はほかにない。
(続く)
これは メッセージ 1 (kokunan678 さん)への返信です.
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Re: サウジ人のハマス批判
投稿者: hayabusa252 投稿日時: 2006/07/13 22:36 投稿番号: [329 / 2525]
興味深い批判ですね。
サウジにとってイスラエルよりも、イランの方が脅威なんでしょうか。
スンニ派諸国にとってシーア派の台頭は、内乱を意味するのかもしれ
ませんね。
特に王制を打倒するイスラム共和国イランは、敵に見えるんでしょう。
ハマスがイランに接近したのは、誤算であったかもしれませんね。
これは メッセージ 328 (kokunan_jerusalem678 さん)への返信です.
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サウジ人のハマス批判
投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/13 20:41 投稿番号: [328 / 2525]
「ハマスはテロ組織同然、6月25日攻撃は卑劣―サウジコラムニストの批判」
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP119906サウジのコラムニスト
アル・スウェィダン(Yusuf Nasir Al-Suweidan)はクウェート紙Al-Siyassaに「ケレム・シャロム分岐点の犯罪」と題する論評を寄稿した。これは、2006年6月25日ハマスがこの分岐点(検問所付近)を攻撃し、イスラエル兵ギラッド・シャリット伍長を拉致した事件である。筆者は、この犯罪行為でパレスチナ独立の夢はまた遠のいた、パレスチナ人は銃をおき、エネルギーをパレスチナ社会の建設に注ぐべきである、と論じた。
次に紹介するのは、その論評内容である※1。
○すべてが振り出しに戻ってしまった
1960年代、南ベトナムで、ベトコンが米軍のダナン基地へ到達しようとトンネルを掘っていた頃、彼等は自分の故国ベトナムで行動していた。それはまた、米中ソがからむミニ世界大戦の文脈での戦闘行動でもあった。
しかし、同じトンネル戦争でも、パレスチナ人がやっているのは、全く違っている。しかも間違っている。ガザ回廊からケレム・シャロム分岐点に向けてテロリストが掘ったトンネルは、パレスチナの領界から出た地域に達しており、彼等はこれをイスラエル侵透用に使った。独立主権国家で国連加盟国に対する攻撃である。彼等はそこで(イスラエル国内で)イスラエル人2名を殺し、数名に負傷させたうえ、1名を拉致したのである。この犯罪行為は由々しい事態をつくりだしてしまった。つまりパレスチナ人側にマイナスであり、その悪影響は今後もあとを引く。アッバス議長のスポークスマン
アブ・ルディナ(Nabil Abu Rudeina)が「すべてが振出しに戻ってしまった」と言っている通りである。
○ハマスの勝利声明は馬鹿らしい
テロ組織ハマスとその同盟者そしてテヘランとダマスカスの親分達は、今回の捨てばち攻撃を、イスラエルに対する〝赫々たる勝利〟と宣伝しているが、馬鹿馬鹿しい話である。軍事、政治、経済、その他諸々のパラメーターからみて、イスラエルは相当に優勢である。従って紛争の当事者同士として対等の立場で対峙していると考えるのは、大間違い。とんでもない話である。
イスラエルは今回のケレム・シャロム分岐点攻撃に対して、おとなしい羊の如くに振舞い、人畜無害の反応しかしないのだろうか。もしそう考えるなら、突拍子もない幻想である。この攻撃の直後、分岐点は閉鎖され、イスラエルの部隊が戦闘隊形を以てガザに入ってきた。これは昨年9月のガザ撤収以来最大の軍事行動である。イスラエルの決意は固い。三つの条件がクリアーされなければ、数時間内にガザ回廊へ侵攻するとみてよい。その条件とは、第一に拉致されたイスラエル人の釈放、第二はカッサムロケットの発射中止、そして第三が、テロ組織のインフラ潰滅である。
そしてこのガザ侵攻が実現してしまえば、〝すべてが振出しに戻る〟どころの話ではなくなってしまう。新しい現実がつくられてしまうからである。状況は振り出し地点をはるかに越えて後戻りしてしまう。追放、人口構成の変更等が話し合われ、その計画がすぐに実行に移されるかも知れぬのである。そうなれば、パレスチナ人の国家独立の夢は過去のものになってしまうだろう…。
○パレスチナ人に必要なのは食料や薬品、自爆用爆弾や空虚なスローガンは不要
パレスチナ諸機関がイスラエルのガザ撤収に正しく対応しなかったことに、そもそも間違いがある。剣をうち直してパレスチナ社会の建設に必要な鋤、鍬、ペンに変える必要があるのに、彼等は全く読み違えてしまった。経済開発、文化、社会の発展等が一番大切なのにである。テロ組織は、テヘランの聖職者やシリアのバース(党)政権の資金援助をうけ、それに踊らされながら、撤収をくいものにした。そして(人民は)、〝川から海までの全面解放〟といった空虚なスローガンや妄想に踊らされている。飢えて絶望的な貧しい人民が、腹のたしに全然ならぬ文句を唱えているのだ。今(人民に)必要なのは食料、医薬品、衣服その他生活の必需品なのである。自爆用の爆薬ベルトや、自動車爆弾、そして「おめでとう、おお殉教者よ、黒い瞳の処女達が君を待っているぞ」といったスローガンはいらないのだ。
※1。2006年6月27日付
Al-Siyassa(クウェート)
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▲日本やヨーロッパにおいてもこんな批判はなかなかお目にかけることはできない!
これは メッセージ 1 (kokunan678 さん)への返信です.
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