頑張れパレスチナ!(第2版)

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リビア人のヒズボラ批判 Ⅰ

投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/08/09 21:54 投稿番号: [366 / 2525]
リビアの改革派知識人のヒズボラ批判エッセイ

http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP122706

カダフィ大佐の息子サイフ・アル・イスラムの友人でイタリア在住のリビア人知識人アル・フーニ(Dr.Muhammad Al-Huni)は、最近リベラル派のサイトElaph.comに一連の反ヒズボラ記事を掲載し、イランとシリアの権益に奉仕する存在として、ヒズボラ、ナスララ書記長を批判した。以下その記事内容である。

●7月16日.   南レバノン“解放者”はレバノン支配者の走狗

ハサン・ナスララは、南レバノン解放後、郷土占領政権と戦ったアラブの英雄として、歴史にその名を残し得たかも知れない。かも知れぬとは、彼が占領者をレバノンから駆逐したらという前提がつくからである…。

しかしヒズボラは、レバノン人民の名を借りながら、解放を目的とする英雄的闘争という名を借りながら、イランとシリアの抑圧政権に奉仕しているのである。(イスラエルの南レバノン撤収後の)一連の事件がこの事実を暴露した。そして、ヒズボラの最近の行動が、その一番の証明である…。


ナスララはいくつかの勝利に酔い痴れ、自分は一民兵隊の親分ではなく重要民族の指導者と、すっかり勘違いしてしまった…。


ナスララとその民兵隊は、レバノン国旗ではない旗を捧げ持ち、レバノン国歌ではない歌をうたい、レバノンの国権、国家目標ではない権益と目的を有し、レバノン国軍のものではない武器弾薬を備蓄、使用し、レバノンの敵に奉仕するだけのことしかしていない…。


レバノンにおけるシリアのプレゼンスを守ってきたのがナスララである。彼だけではなくアラブ人全員が、シリアのプレゼンスはレバノン人民に対する支配であることを、百も承知なのである。シリアのギャング政権は、自国人民を弾圧、搾取し、今度は(レバノン)人民を支配し、収奪している。ナスララはその強盗政権の守衛役として走りまわるのである。ナスララとその民兵隊は、イランの資金で動きながら、ハマスのような民兵隊の存在に気付き、被占領(パレスチナ)地に対する希望が浮上する度に、これを打ち砕くことに精をだすようになった。ハマスはハマスでヒズボラの旗を打ち振る…パレスチナの旗を認めることはない…。


ナスララとその民兵隊はレバノンのメディアを脅迫し、言論、思想の自由を冒している…彼はレバノン政府を認めず、国家主権を無視し、国法と対外条約に従った国家運営に従わない…。


ナスララとその民兵隊のおかげで、レバノンは完全な国家主権を行使できない。国土の一部、一番危険な境界域がナスララの支配下にあるからだ。ナスララは、レバノン全域を占領するため、その手始めとして南レバノンを手中にしたといってもよい。


ナスララ氏よ、君は(イスラエルに捕まっている)捕虜を解放すると称して、2人のイスラエル兵を拉致した。この冒険主義が如何に高くつくか、君は考えたことがあるのか。レバノン国民に予め意見を求めたのか。観光産業は完全に潰れ、失業者を山ほどつくり出し、企業破産があいついでいる責任をどうとるのか。君の攻撃後国際社会にどのような顔付きでのぞめばよいのか、政府に予め相談したのか。もっとも君は政府をみくびっているけれど…レバノンのインフラは、攻撃によって破壊されている。すべて国民の税金でつくられたものだ。何年も支払ってきた税金が数分で消え去った。君は納税者の許可を事前に得たのか。最後に君は捕虜達に了解を得たのか。刑務所から出すには、ほかの者が多数犠牲にならねばならぬ、他人の血の代償によって出獄したいか、と問うたことがあるのか…」※1。
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