川が絶滅寸前です!

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Re:体積!?

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2004/01/19 12:38 投稿番号: [1480 / 2229]
>Btの意味がわかりませんが・・・

  選択毒性(殺虫性)のある物質を自家生成する、改造(遺伝子組み替え)コーンですよ。

  トウモロコシの茎内部に寄生する害虫(アワノメイガ)がおりまして、その虫に犯されているか否かは、外見ではなかなかわからんのです。通常、出穂期に入り込むのかな?ということでその時期に合わせて農薬を散布することで防除しますが、一度寄生するとその後の収穫は期待できないようです。

>CO2議論のからくりに利用されてそうな感じがするがそんな事はないの?

  その「からくり」とは?森林蓄積が3D的に増えてんのなら、単純にCO2固定化に資すると考えられないの??

暮しの中の川

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/01/18 22:12 投稿番号: [1479 / 2229]
>普通の人が行きたくなるような川の情報・・・?
  山雑誌というのはありますが川雑誌というのは聞いたことがありません。釣りやカヌーといった本はあるのですが、
登山と違って中高年向けのレジャースポットにはならないのでしょうか。

  現在、清掃や体験活動で頑張っている世代というのは比較的高年齢で「美しかった川」へのノスタルジーが
原動力になっているように思います。

  こういった世代の方が子供達を川に近づけるイベントをすると親達が結構興味津々なのだそうです。
なぜなら親も川に近づいた経験がほとんどないので秘境みたいな感じなのだとか。

  飛行機で海外に行ったことはあっても車で少しで行けるような川に行ったことはないという変な状況です。
 
  ノスタル爺世代が亡くなってしまったら、だれが団体や活動を担うのか、というのは結構大きな課題のように思われます。。

  燃料の葦を刈りにいく、あるいは水汲みに行くというように毎日行っていれば川の変化など無関心ではなくなるのでしょうが。
現代版では家庭菜園か駐車場として開放する、ような方法しか暮らしの中に河川空間を使う方法はないでしょうか。

映画なら

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/01/18 18:21 投稿番号: [1478 / 2229]
「川」の映画なら、ブラピをスターにした『リバー・ランズ・スルー・イット』がノスタルジー色があって好きです。

宗教と釣りが家族の絆になっていて、いきなり川面のクローズアップシーンから入り、そこに原作者の年老いたノーマン・マクリーンの釣り姿が現れてテーマミュージックが流れ出す。
そう、これはビッグ・ブラックフット・リバーという身近は川を幼少期から関わってきた弟のポールを中心に描いたノーマン一家の姿です。

挫折・恋愛・喧嘩・・・。
人間にはいろんなことが訪れるが、いつもそこには変わらぬ故郷の川がある。
〜ってな感じで、いつも川がノーマン一家をリセットしてくれる働きを示しています(なぜか母親だけは蚊帳の外)。

これほど川を前面に出した映画はないんじゃないかな。
釣りと置き換えることもできるけど。

殺伐とした世の中には、こんなリズムの映画がいい。
お蔭様で川遊びをする一役にもなってます。

巷ではこの映画の(フライという)釣りが流行りだしましたが、釣ることばかりでなく、早く川に目が向くようになってほしいです。

↓無視して下さい(w)。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/18 01:28 投稿番号: [1477 / 2229]
川トピ画面で書いていたんで・・・。
失礼しました。良かったら遊びに来てちょ。

メディスン・マン

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/18 01:25 投稿番号: [1476 / 2229]
「監督」ジョン・マクティアナン
「出演」ショーン・コネーリ他
「年国」1991年(?)・アメリカ
「音楽」J・ゴールドスミス

実は良く覚えていない映画なのです。監督がマクティアナンてゆうのも意外。
題名も「メディスン・マン」は確か原題で邦題は全く違う題名だったはず。
思い出せないほどなので多分コネリー版「愛と青春の旅立ち」かと。
内容は1997年に世界的権威のゴールドマン環境賞を受賞した
民族植物学者「P.A.コックス」博士がモデルになっていますが
お話は完全なるフィクションで展開します。舞台はアマゾンだったかと。
コネリー扮する熱帯雨林に眠る未知の植物の薬学的効果を研究する博士と
1人の女性(助手?恋人?)が、最後の方でインディオ達のために
熱帯雨林の保護を訴えていく・・・みたいな映画だったかと思います。
そんな訳で、この映画の場合観てどうのというよりも
コックス博士や民族植物学について知るきっかけとなれば良いのかも。
因みにこの博士、昨年の「世界不思議発見」てゆう番組に出演し
シャンプージンジャーを絞ってました。現在ハワイ在住らしいです。
私は単にコネーリーファンだというだけで観てしまった、そんな映画でした。

体積!?

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/17 23:44 投稿番号: [1475 / 2229]
>Btトウモロコシでない限り、無農薬でのトウモロコシ栽培はかなり難しいですよ。

Btの意味がわかりませんがいずれにしても難しいのですね。
ウチの場合農薬以前の問題で土が肥えていないのが原因かと思ったので。
近所のおばちゃんに聞いたら石灰を撒いてみれば少しは良くなると言ってました。
昔、私の祖母がそれこそアンデス地方のとうもろこしの原種みたいな、
紫・白・黄色・クリームの4色でモチモチした食感で美味しいのを作ってまして、
最近自分でも作りたいと思い手始めに普通のハニコンの種を蒔き蒔きしたのですが。
ミモザも植えてみます。ハーブ系の植物は不思議な力を持ってます。凄いと思う。

>いやいや「面積」ではなく「体積」(森林蓄積)が「増加傾向」です。

いやいや(笑)参りましたホントに。
単純に森林の増減を言う場合、個人的には3Dの概念が全くなかったので。
てゆうか、樹木が生えてれば生長するのが当たり前だし何か変なの。
樹木が植わっている場所(面積)あっての成長(体積)なわけだしね。
CO2議論のからくりに利用されてそうな感じがするがそんな事はないの?
それともCO2絡みの場合それが普通で単に私の認識不足なのか。いずれにせよ驚き。

ORDINARY PEOPLE.

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/17 23:14 投稿番号: [1474 / 2229]
>今年の個人的な抱負は
  「一人でも多く、川に遊びに憩いに行く人間をふやすこと」としておきます。

なるほど。それなら私は・・・
「一人でも多く、身近な川に関心を持ってくれる人間をふやすこと」と、
「子ども水辺に関連し河川生態系の再生について何らかの成果を得る事」にします。

>行政の相談窓口では魚関係の問い合わせが多いとのことでした

何だか以外な感じがしますね。
「この魚は何?」や「どこで何が釣れるの?」とか「そこには何が生息するの?」
てな問い合わせでしょうか?情報の需要と供給の研究も面白そうです。

>普通のヒトが川に行きたくなるような情報を見かけられたら是非お教えください。

普通の人が行きたくなるような川の情報・・・?
これって良く考えてみたら凄く難しくないですか?
普通の人々の川に対する意識の調査研究は重要な問題ですね。

>歴舟川

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/17 22:53 投稿番号: [1473 / 2229]
地図で調べたら日高山脈を源に十勝地方を太平洋へ流れる中河川のようですね。
北海道にはそうゆう未開発の自然に近い河川が僅かながら残っているのでしょうか。
私は北海道へは学生の時に野外巡検とスキーをしに数回行きましたが
河川の探索をしたわけではないのでいつかそんな素晴らしい川を訪れてみたいものです。
話は変わりますが、北海道と東北岩手県ぐらいまでは地図の縮尺が全然違います。
東西日本の感覚で「なんだ隣町か近いじゃん」てなつもりでいるとさあ大変。
平気で数十キロや100キロ先だったりしますからね。広いのなんのって。
こちらでの距離感が全く通用しない。日本地図を広げてやっと納得みたいな。

子ども水辺協議会。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/16 19:44 投稿番号: [1472 / 2229]
>よく見ると、実施したところが各河川の親水公園など比較的開発が進んだ
  ごく一部の空間で、市民にとって利用しやすい(人間にとって都合の良い)状態
  となったところでの限られた調査だというのが判ります。
>ですから調査結果の悪い点も、「トイレ」や「休憩施設」などが挙げられています。
  目的がこのような悪い点などを「今後の川づくり活かす」ことですから、
  何のための調査かその筋書きが見えてきます。

ホントその通りですね。ミシュランの三ツ星じゃあるまいし(呆)。
【市民とともに河川空間の満足度を評価する】のが「川の通信簿」のようですし、
そこには「河川生態系の再生」や「ビオトープとしての川」といった
自然保護・再生からの視点が完全に欠落しているとしか思えません。
これでは「国土交通省の自己満足度チェック」と言われても仕方がないでしょう。
人間の都合の良い小奇麗に整備された河川環境を創造する事が、
21世紀の今でも河川局のメインなお仕事だとしたら悲し過ぎます。

・・・とは言うものの、
他ではこのようなイベントを行っているのですから訳がわかりません。
私の関連する川もめでたく対象として選定され、会でも関わる事になりました。
小さな川ですが1級河川なので管轄はもちろん県河川局です。
文部省や環境庁も巻き込んでのキャンペーンを繰り広げています。
本気で子ども達が気軽に川に入って遊べるような水辺の再生を考えているのか?
実は、私は大いに期待しているのですよ。彼らを信じるのであればそのやる気と、
そして一部分でもコンクリブロックが取り除かれ自然な川の姿が蘇る事を。
オマケに両岸に設けられた、市当局が管理する名ばかりのビオトープへの
生態学的に配慮した水循環経路の改修等、市相手ではラチがあかない話も含めて
チャンス到来とばかりにいろいろと提言するつもりです。
サケも遡上して来た事だし(昨秋の那珂川河口付近でのサケ漁の縮小が一因?とも)。
http://www.mlit.go.jp/river/kankyou/kodomo/index.html

>>柳川堀割物語

投稿者: ecologician 投稿日時: 2004/01/16 12:19 投稿番号: [1471 / 2229]
>97、8年の映画でキアヌ・リーブス主演の「チェーン・リアクション」てゆうのがありましたがそれとは違いますね。

キアヌ・リーブスの「チェーン・リアクション」は、他の映画を見に行ったときに、予告編で見て、「連鎖反応」か。あれ、以前みたことのあるタイトルだな。たしか…   という記憶があります。

十数年前に観たので、記憶が定かではありませんが、「ザ・リバー」は、地元の小規模農民(といっても日本とはけた違いに大きな耕作規模の農民ですが)と、新たに進出を図る巨大アグリビジネスとの、大規模な河川改修をめぐってのたたかいを描いたものです。

そして、「柳川堀割物語」は、宮崎・高畑コンビによるスタジオ・ジブリで(おそらく)唯一の実写・ドキュメンタリー映画です。町をコンクリートで敷き詰め、巨大下水管を通すような開発ではなく、人々が川(堀割)とつきあい、生かし、自然と共生する姿が描かれています。

最近、和白干潟を埋め立ててつくった博多湾人工島の都市開発に、自分の名前とイメージが使われるのを宮崎監督が拒否しましたが、当然のことですよね。

私事ですが、正月久しぶりに夫婦で、映画館に行きました。「ラスト・サムライ」。これは、ハリウッドの作ったクロサワ映画でした。渡辺謙がいろいろ受賞したり、ノミネートされてるようです。

>柳川堀割物語

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/16 01:48 投稿番号: [1470 / 2229]
>カレン・シルクウッドの実話をもとにつくられた
  メリル・ストリープ主演の「シルクウッド」があります。

ふ〜ん、以前聞いた事あるようなないような・・・?

>メル・ギブソン主演で、オーストラリアのウラン採掘での汚染を描いた確か
  「Chain Reaction」というタイトルの映画がありました。

ちょっと待って。97、8年の映画でキアヌ・リーブス主演の
  「チェーン・リアクション」てゆうのがありましたがそれとは違いますね。
原題と邦題が全く違う映画もあるし。検索しても良く解りません。
79年と古いし豪映画だから情報が少ないのかもしれませんね。
それから「ザ・リバー」も知りませんでした。そのまんまな題名ですね。
音楽がJ・ウィリアムスで共演がキャリー(77・米)ことS・スペイセク。
そのクレジットだけでも観てみたいと思わせるのに十分な要素を持つかと。
農業経営がテーマになっているようですが当然川も関連しているのですね。

>MUSHIMARUさんらがとりあげていた高畑勲監督の
  「柳川堀割物語」も観て、目からうろこの落ちる思いがしたのを覚えています。
  私の勘違いで、「干拓はやめてよ、有明海」のトピでした。

やっぱり^^)。以前、有明海のクリークの話題時にも映画の話は無かったので
「はて?」と思ってました。なんとビックリ!宮崎氏の映画なのですね!
これは早速にでも観てみないといけませんね。情報ありがとうございます。

それから新トピの件ですが、実は以前にも今はなき「砂浜トピ」にて
新たに「お水系(水環境系)トピ」を立ち上げようなんて話をした時に
海さん(元祖お笑いキャラ:現在行方不明)てゆう方に応援しますよと
言われたのですが、急にやる気がなくなり(w)それっきりになってました。
今回は・・・そうですね。環境問題を全く違う側面から見るのも良いかなと。
今週中には絶対それと解るタイトルで作成しておきますので(^^)宜しく♪

訃報 森 清和(もり せいわ)さん

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/01/11 22:36 投稿番号: [1469 / 2229]
  広松伝さんに続いて森清和さんも逝かれました。御冥福をお祈り申し上げます。

◇森   清和(もり   せいわ)

・1942年   藤沢市生まれ

・1971年   横浜市公害対策局

・1976年   横浜市公害研究所

・1976年   横浜市環境科学研究所

・2003年   退職

・1982年   よこはまかわを考える会を創設、現在、横浜蛍の会、横浜にトンボを育てる会で活動

サケ稚魚

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2004/01/11 03:03 投稿番号: [1468 / 2229]
件の川のサケが、無事産卵できたとして。。。

孵化する日は水温によって違いますのでなんともいえませんが、積算温度(受精された日からの水温の累計)は、480度とされています。
つまり、水温10度なら48日後に孵化すると言うわけです。
ちなみに、魚の形になる(お腹のさい嚢が無くなる)のは960度だったと思います。

その後、大きくなるにつれ下流へ移動し、大潮の夜に海に出ます。
大潮付近に河口部へ行くと、サケ稚魚の群れが見えることもあるので、楽しいかもしれません。
「あれはウチの川の子供達だ」と想像して、ニヤニヤしているのもおつな物です。

ついでにサクラマス。
サクラマスが陸封されたものがヤマメで、サツキマスが陸封されたものがアマゴです。
ヤマメの降海型がサクラマスで、アマゴの降海型がサツキマスと言う人もいますが、どっちでも良いですね。

で、どちらも桜の咲く頃に遡上してきますが、産卵は秋です。
つまり、サクラマスは「春から秋まで川で過ごす(エサは食べない)」のです。
海で蓄えた栄養で、深みや岩陰にじっとして成熟する時を待つそうです(見たことはありません)

ちなみに、サクラマスの卵にヤマメの精子をかけても受精します。
でも、サクラになるのかヤマメになるのかは知りません。

以上、雑学でした。

計算が!!

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/10 22:06 投稿番号: [1467 / 2229]
>>1匹のメスが産む卵は、3,000粒程度だそうです。
  で、生存遡上率は0.1〜0.2%とのことで、
  シロサケの母川回帰率は94%程度で・・・

>情報ありがとうございます。という事は、
今回遡上した数匹の個体のうち1ペアが産卵受精できたと仮定した場合、
少なくとも単純計算では「3000×【0.1】×0.94≒282」で
300匹弱のサケが4年後に遡上してくる可能性がある訳ですね。

ったく馬鹿ですね(呆)・・・自分で自分の事をホメたいと思います(笑)。
「3000×【0.001】×0.94≒2.82」でした。
たった3匹!今気が付いたのでとりあえず訂正しときます。
(それと、必ずしも「釣人=ナチュラリスト」てゆう訳ではないという事でw)
それではまた後日。

え?ご指名^^?

投稿者: urara8888jp 投稿日時: 2004/01/08 20:57 投稿番号: [1466 / 2229]
>ウララさんの投稿に期待します。

魚道設計や計画に直接タッチしたことはないのですが、^^(汗
私の尊敬する方のインタビュー記事が参考になるかもしれません。
  ↓
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/interview/In03122801.html

「一つの魚道で全部の魚種を上げるのは無理というのが、最近の考え方。アユはアユ、マスはマス、他の魚は魚で違う。津伏堰のように、魚種に合わせて複数の魚道をつけたところもある。」

とのことです。
その他の部分も読んでみてくださいね^^!
フィールドワーク大好きな素敵な方です。

ええと

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2004/01/08 01:04 投稿番号: [1465 / 2229]
有料になってからオークションはやっていないのですが、個人的には「mr_yoko=釣り人」で「ko19_68=ナチュラリスト」と言う位置づけです(爆)

さて、4年後のサケですが、「0.1〜0.2%」の生存率ですので、帰ってきたとしても4・5匹程度だと思います。
また、最初のペアが少ないということは、仮に300匹帰ってきたとしても遺伝子的にも脆弱な系統になってしまうので、「ある年に絶滅」なんてことも考えられます。
でも、一番大事なことは「その川の未来に希望が持てる」ことだと思っています。

基本的に、サケ・マス類は川底が砂礫で、湧水か伏流水があるところで産卵します。
泥は大敵です(受精卵が窒息します)
札幌の例だと、二条市場の隣辺りで、地下道の湧水を川に流したところ、帰ってきたサケが空き缶の隣で産卵をしていた、なんてニュースを見ました。

ですので、件の川にも「希望が無いわけでもない」と思います。
もし、
>所々に竜のヒゲの様な水草が繁茂している
この水草が梅花藻ならば、「湧水がある可能性大」です。

>魚類の遡上を阻害する堰ではない技法というのはないのでしょうか?

ただの砂防ダム(土石流防止)なら、スリット化なんて方法がありますが、取水堰は難しいですね。
固定堰なら全面を階段状にする(オール魚道ってこと)のもアリですが、土砂の堆積や台風などの増水時を考えると可動堰に軍配が上がるでしょう。

ウララさんの投稿に期待します。

>ただ本能だけで遡上して来たはずの今回のサケ(映像)を観て可哀想に思いました。

やっぱり「サケが遡上してくる」って、都会人にはインパクトがあると思います。
今回のサケがきっかけになって、多くの人が川に眼をやるようになれば、「次に繋がる」のではないでしょうか。

長々とダラダラとスイマセン。

PRADA&UMA。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/07 23:58 投稿番号: [1464 / 2229]
>まず、川も森も海も連続した共同体ではあるらしいのですが、
  残念ながら我々人間には理解し難い存在であるらしいということ。
>今年の投稿を見る限り、誰がどういっても皆さんが納得できる理屈はないようです。
>そういうことですから税金を使って調査をするような
  私等役人の仕事があるのでしょうね。

・・・???理解し難い存在とは「未知な」という事でしょうかね。
お見事としか言いようが無いまとめ方ですねw)。確かにそうなんだろうけど。
お金は実用的に使ってこそ価値があるというもの。
先日書いた霞ヶ浦浄化対策のような話もあるしね。

>最後に、xyzpai2さんのお奨めサイト3箇所めぐりをしましたが、
  最初のサイト以外は入れませんでした。

すみませんでした。全然いじってなく。
アメダスのリンクも貼り直しました。
それから、例の「LUNA   ROSSA(赤い月艇)」は
御馴染み「PRADA」が出資するプラダシンジケートのサイトでした。
残念ながら昨年のアメリカズカップでプラダチャレンジはカップを獲得できずに。
五輪と一緒で、4年に1回開催され次回は2007年スペインです。
よって、間があるのでとりあえず閉めたものと思われます。
PRADAはLVMHにも買収されない頑張り屋さんなので応援したくなります。
PRADAのスポーツバージョンである「PDARA   SPORTS」は、
言わば体育会系プラダで高機能性のアイテムをクルーにも提供しています。
舞の海やデューク更家も御用達の(笑)プラダスポーツは大変クールです。

で、その代わりに最近はまっている未確認生物「UMA」のサイトを載せました。
「くだらない」などと思う前に見て下さい。もの凄い超有名サイトなのです。
実は、先日書こうと思った長良川のサツキマス関連話もココがネタ元でした。
元生物研究者が科学的な探求・解説をしています。
なんと現在新種発見の可能性もあるんですよ!
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7954/

コッチの方が良くない?

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/07 22:48 投稿番号: [1463 / 2229]
「mr_yoko」の方が呼びやすそうだし良いのでは?
実は私も全く違う元IDでオークションを楽しんでいます^^)。

河川系統。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/07 22:44 投稿番号: [1462 / 2229]
それから、その後の情報で同じ那珂川水系の、同様に都市化の進んだ
洪積台地上に源流を持つ小河川にも昨年サケが遡上したという話を耳にしました。
実は、その川というのは昨夏ホタルが生息していたと書いた所なのですが。
今回の事例にしても、ある特定の河川環境を考える場合、
そこに繋がる河川や流域全体に視野を広げて観る事の重要性を感じました。
ホタルの川は同じ那珂川水系といっても洪積台地上の分水嶺で完全に別れており
その系統からすると人間で言えば「はとこ」程度の関連でしかないのですが、
ほぼ同じ流域面積を持ち河川形態的にも、また都市小河川という共通点があります。
違う河川を知る事は、自分の関連する河川環境の理解のためにも大切な事ですね。

Basic Instinct.

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/07 22:36 投稿番号: [1461 / 2229]
>1匹のメスが産む卵は、3,000粒程度だそうです。
  で、生存遡上率は0.1〜0.2%とのことで、
  シロサケの母川回帰率は94%程度で・・・

情報ありがとうございます。という事は、
今回遡上した数匹の個体のうち1ペアが産卵受精できたと仮定した場合、
少なくとも単純計算では「3000×0.1×0.94≒282」で
300匹弱のサケが4年後に遡上してくる可能性がある訳ですね。
とは言うものの、何度かお話しましたが私の近所の小川は河川改修しまくられ状態で
大小様々な天然石礫が河床に広がる自然な河川形態の場所は殆どありません。
つまり、HERSHY’Sの板チョコのようなコンクリブロックが護岸ばかりか
河床さえも覆い尽くしている状態で、所々に竜のヒゲの様な水草が繁茂している
そのような川なのです。石礫でないと産卵着床できないように思いましたが。

その後の調査で、下流で合流している中河川にあるゴム堰を河川工事ため
昨年の11月から開放していたことがわかりました。
その中河川はさらに下流でサケやアユで有名な那珂川に合流しています。
通年は遡上を阻んでいるゴム堰が開放されたのでサケが遡上できたと思われます。
だいぶ以前に書いたと思うのですが、そのゴム堰は実は某歴史的な用水路に
通年導水するために設けられた物なのです。事情が複雑なのです。
昨年の夏頃、洪水関連で多摩川の宿河原堰が話題になりました。
規模は違いますが「用水路への導水」という点では似た様な状況かと思います。
従来の、堰建設で水を溜め流すという技法は砂場で遊ぶ幼稚園生でも思い付きます。
魚類の遡上を阻害する堰ではない技法というのはないのでしょうか?
ただ本能だけで遡上して来たはずの今回のサケ(映像)を観て可哀想に思いました。

面積じゃなく体積。

投稿者: MUSHIMARU_9 投稿日時: 2004/01/05 15:29 投稿番号: [1460 / 2229]
  Btトウモロコシでない限り、無農薬でのトウモロコシ栽培はかなり難しいですよ。虫も付き易いし病気にも弱いという印象かな。

  ミモザはハーブ系です。成長がマッハ3ほど速い(笑)ので、我が家のミモザは花が終わればかなり激しく剪定します。肥料木として森林公園などに植えられているのを見かけます。

>日本国内に限ってみれば森林面積は増加傾向

  いやいや「面積」ではなく「体積」(森林蓄積)が「増加傾向」です。8千万立方メートルの森林蓄積ってどれ程のCO2固定化量になるんでしょうかねぇ。目に見える風景や環境だけでなく、とりあえずこういう側面もあるということです。

抱負

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/01/04 21:42 投稿番号: [1459 / 2229]
  おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
  今年の個人的な抱負は「一人でも多く、川に遊びに憩いに行く人間をふやすこと」としておきます。

  行政関係ではリバーツーリズムなど観光立国政策と絡めた、川人口?や川愛好家?を増やそうという
方針も昨年あたりから始まっていたようです。

  どんな情報にニーズがあって、その発信の仕方や誰に伝えるかなど、摸索してみようかと思っております。
(行政の相談窓口では魚関係の問い合わせが多いとのことでした)

  普通のヒトが川に行きたくなるような情報を見かけられたら是非お教えください。。

A HAPPY NEW RIVER!

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/01/03 20:19 投稿番号: [1458 / 2229]
〜ってなわけで、新年早々だから堅い話ばかりでなく、今回はココの皆さんにとっておきの新鮮な川を紹介しましょう。

自分は釣りであちこちの川へ行くんですが、普通川は上流へ行けばいくほど澄んでいます(下流ほど濁っています)。

そんな中で一つ、上流から下流まで澄みきった川にめぐり合ったのです。
ものすごい透明度。
川底もハッキリ見えます。
開発もあまり進んでいない(例によってダムはある)。

それは、・・・・・・・・・・・・・・北海道の、・・・・・・・・・・☆「歴   舟   川」です。

この川を目の前にしたとき、身も心も洗われるような清清しさが体全身に伝わってきました。
大体渓流へ行けばそういう感覚は味わえるのですが、下流域で体験するとは、一本のあるべき川の姿として大感激です。

川はこうでなくっちゃ、と思ってしまいます。
これでダムが無ければ、見本となる最高な川となるでしょうね(このときはちょっと立ち寄った程度なので、次回行くときはたっぷり浸かってもっといろいろ知りたいです)。

これを見にしてしまうと、身近な川がさらに哀れに見えてしまいます。
川への基準(要求)が、さらに厳しくなってしまいます。

自然に優しい皆さんへ、新年のお年玉です。
(魔〔開発〕の手が伸びないうちに見ておいた方が良さそうですよ)

■謹賀新年■

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/02 21:43 投稿番号: [1457 / 2229]
タン、タララララン、タン、タララララン♪
今年もどうぞよろしゅうお頼み申しやすゾエ。
本日はご挨拶まで。

「川の通信簿」

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2003/12/31 08:31 投稿番号: [1456 / 2229]
国土交通省が「川の通信簿」を発表しました。

全国669箇所の河川で実施し、調査項目は15あり、1つ星から5つ星の5段階で評価しています。

結果は3つ星と4つ星の普通と相当良いでほぼ全体(95%)を占めており、まあまあの評価結果となっております。

が、しかしです。
よく見ると、実施したところが各河川の親水公園など比較的開発が進んだごく一部の空間で、市民にとって利用しやすい(人間にとって都合の良い)状態となったところでの限られた調査だというのが判ります。
国土交通省のプロパガンダが比較的染み込んだところでの調査結果です。

ですから調査結果の悪い点も、「トイレ」や「休憩施設」などが挙げられています。
目的がこのような悪い点などを「今後の川づくり活かす」ことですから、何のための調査かその筋書きが見えてきます。

川は上流から下流域まで、その途中にもいくつもの支流があり、その場その場のかかわり方もその人たちも多様で複雑で、その地域だけで語れないくらいの広がりもあります。
良い点の豊かな自然環境を求めるのであれば、人間にとって都合の悪い面も受け入れなければなりません。

要はそのバランスといったところでしょう。

その意味においてもこの調査は、国土交通省の狭量さの現われとなっています。これは、「国土交通省の通信簿」といったところでしょうか。
あまりにも見方が小さいです。

アレックス・カー氏のいう、落ち葉に苦情を言うような人間が増えなけければと願うばかりです。

http://www.mlit.go.jp/river/press/200307_12/031218/index.html

柳川堀割物語

投稿者: ecologician 投稿日時: 2003/12/30 09:25 投稿番号: [1455 / 2229]
>ついでに、前にMUSHIMARUさんらがとりあげていた高畑勲監督の「柳川堀割物語」も観て、目からうろこの落ちる思いがしたのを覚えています。広松伝氏については、この映画ではじめて知りました。DVDが出たということ(このトピで情報を知った)でさっそく買いました。遅ればせながら、情報ありがとうございました。

このトピというのは、私の勘違いで、「干拓はやめてよ、有明海」のトピでした。しかし、いい映画ですよ。みなさん、ご覧ください。

ここに、紹介があります↓

http://www.water-e.co.jp/kyukei04/kyu0401.htm

パイさん、新しいトピ作るんだったら、大いに協力します。

>チャイナ・シンドローム。

投稿者: ecologician 投稿日時: 2003/12/29 17:03 投稿番号: [1454 / 2229]
>放射能汚染を扱った映画では、ジェーン・フォンダ扮するキャスターと
インサイダーのエンジニア役のジャック・レモンが実に素晴らしい
「チャイナ・シンドローム(79年・米国)」という社会派映画が記憶にあります。

ご無沙汰しています。最近は映画をあまり観なくなりましたが、昔は本当によく観ていたので、この映画ももちろん観ました。私じつは、ジェーン・フォンダのファンです。

他に、放射能関連作品では、高速増殖炉用の核燃料、プルトニウム・ペレットの製造工場での放射能汚染の実態を告発しようとして、交通事故に見せかけて殺されたカレン・シルクウッドの実話をもとにつくられたメリル・ストリープ主演の「シルクウッド」があります。『カレン・シルクウッドの死』という本が、社会思想社から出ています。

さらに、メル・ギブソン主演で、オーストラリアのウラン採掘での汚染を描いた確か「Chain Reaction」というタイトルの映画がありました。つまり(核分裂)連鎖反応=臨界状態のことですね。喉頭がんにかかり、声帯を切除し、喉にあけた穴から、音声変換機で話すアボリジニの独特の声(音)が、いまでも頭にこびりついています。オーストラリアのウランは、日本の原発の燃料として、たくさん輸入されています。ウラン採掘現場の汚染は、他人事ではありません。

1980年代のメル・ギブソンは、マッド・マックスとリーサル・ウェポンというニ大アクション映画シリーズでスターダムにのし上がったけど、同時並行的に、この映画といい、「ザ・リバー」(この映画こそ、タイトルからして、このトピで語るにふさわしい映画ですね。またとりあげたいと思います。)といい、社会派の渋い映画に出ていました。

ついでに、前にMUSHIMARUさんらがとりあげていた高畑勲監督の「柳川堀割物語」も観て、目からうろこの落ちる思いがしたのを覚えています。広松伝氏については、この映画ではじめて知りました。DVDが出たということ(このトピで情報を知った)でさっそく買いました。遅ればせながら、情報ありがとうございました。

余裕はお互い様のようで・・

投稿者: yama_y2k3 投稿日時: 2003/12/28 23:42 投稿番号: [1453 / 2229]
なんかご指名をいただいたようなので〆の一言をと思いました。
まず、川も森も海も連続した共同体ではあるらしいのですが、残念ながら我々人間には理解し難い存在であるらしいということ。
今年の投稿を見る限り、誰がどういっても皆さんが納得できる理屈はないようです。
そういうことですから税金を使って調査をするような私等役人の仕事があるのでしょうね。

最後に、xyzpai2さんのお奨めサイト3箇所めぐりをしましたが、最初のサイト以外は入れませんでした。

自然破壊=地域文化の破壊。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/12/28 15:08 投稿番号: [1452 / 2229]
>まず、「ダム問題」がどんなところに問題があるのか。
  環境破壊は言うまでもなく免れませんが、
  ほかにもその地域独特な文化も破壊しているのです。

確かにそうのような事例を挙げたらキリが無いほど出てくるのではないでしょうか。
もちろんダム問題に限った事ではありませんが。
阿字ヶ浦海岸の海岸侵食もサーフィンはもちろん、海水浴・漁業といった
全ての海岸文化が一瞬にして崩壊してしまいました。

>破壊活動防止法は国土交通省に適用せよという例えがありましたが、

素晴らしい例えですね。メモっとこφ(..)。
「国土破壊省」の方が相応しいと思います。

里山・里川・里海。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/12/28 14:55 投稿番号: [1451 / 2229]
お役人さんは余裕ぶっこいてられて羨ましい限り・・・イイご身分だこと。
森林関連の議論も一通り議論が出尽くしたようなので(?)、
仰るような最後の〆のひと言をコメント頂きたいですね(w)年末だし。

さて、どのリンクだったか忘れましたがやまサンご紹介のサイトで「里川」という
言葉を見つけました。「里山」に対しての「里川」なのでしょうか、
改めて聞くと新鮮な印象を受けたので目から鱗という感じがしました。
我が県北にはその名もまんま「里川」という清流が流れているいますが
人々の暮らしのそばにある、身近を流れる川を意味する言葉とは気が付きませんでした。

国破山河無。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/12/28 14:34 投稿番号: [1450 / 2229]
気が付いてみたら、日本の国土が荒れ果てて・・・
なんて事には、できればしたくないですね。

チャイナ・シンドローム。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/12/28 14:22 投稿番号: [1449 / 2229]
>ところで、先日「ヒバクシャ   世界の終わりに」という映画を観ました。

図書館や公民館で上映されるような、硬派な社会問題を扱った映画みたいですね。
私も、何せ生活している場所が場所だけに非常に関心があります。
http://www.g-gendai.co.jp/hibakusha/
こちらで上映の案内があるようです。私も是非観てみたいです。

放射能汚染を扱った映画では、ジェーン・フォンダ扮するキャスターと
インサイダーのエンジニア役のジャック・レモンが実に素晴らしい
「チャイナ・シンドローム(79年・米国)」という社会派映画が記憶にあります。
ドキュメンタリーではありませんが、この映画の公開直後
スリーマイル島の炉心溶融事故が発生するという信じられない事件が起き
その題名は最悪の原子炉事故の代名詞のごとく使用されましたので
映画は観てなくても一度くらいは耳した事があるのではないでしょうか。
・・・★☆★☆!映画の話題で1つアイデアが浮かびました。
この環境カテで新たなトピを作成してみようかな?

名前違い

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2003/12/28 02:25 投稿番号: [1448 / 2229]
前にもやってしまいましたが、「mr_yoko」=「ko19_68」です。

>サケ遡上!!

投稿者: mr_yoko 投稿日時: 2003/12/28 02:13 投稿番号: [1447 / 2229]
北海道時代に聞いた話です(シロサケの話)

1匹のメスが産む卵は、3,000粒程度だそうです。
で、生存率(産まれた卵から成魚になって産卵遡上する数)は、0.1〜0.2%とのこと(産卵数によって、かなり開きがあるのですが)
で、シロサケの母川回帰率は94%程度で、さらにオス・メスの比率を考えると。。。

環境問題で考えれば「ドコ産」なのかは問題ですが、「4年後にサケが戻ってくるかもしれない」と夢を持てるのは良いと思います。

怪しい定義。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/12/28 02:10 投稿番号: [1446 / 2229]
>・・・これは「forest and other wooded lands combined」の拙訳ですが、
  高木のみを「森林(forest)」と呼ぶということで、
  other wooded landsを「その他の樹林地帯」(低木も含む)と考えましたが、
  ・・・と、地球全体の森林面積は40億→38億→36億→34億→39億haとなっており、
  徐々に減少してきたのが、2000年報告で突如5億haも増加しています。
  これは、後述するように、森林自体の定義を変更したからです。<
>1990年報告では、先進国と発展途上国との森林を区別し、発展途上国では、
  原生林(天然林)で100ha以上の地帯というかなり厳格な定義でしたが、
  2000年(及び2005年)では、先進国と発展途上国との森林の区別をなくして、
  人工林も含めた0.5ha以上の地帯に統一する、ということで緩和をはかり、かなり広い
  それまで森林に入っていなかった地帯を森林として組み入れたということでしょう。
  その結果、毎年1000万haもの森林が減少しながらも、
  1995年時点よりかなり広い地域を森林と認定した、ということになります。<

私も詳しい事は解りませんが、近年の森林の定義変換については
途上国と先進国との間で何らかの取引があったのではないでしょうか?
と言いますのも、「other wooded lands」の「ウッドランド」という植生は
通常「疎林」を指します。代表的な例が東アフリカの「サバンナ」です。
いわゆるライオンやヌーやシマウマが生息しているような半乾燥の、
降水量に恵まれていても気候的にはギリギリ熱帯サバナ気候になる程度で、
背の高い草原の中に耐乾燥性の高〜低木林が疎らに生えている様なあの景観です。
上記の定義ではそれも「森林」と認められている可能性があります。
我々日本人が持つ森林の感覚からしたらどう考えてもヘンですよね。

植林も良し悪し。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/12/28 01:19 投稿番号: [1445 / 2229]
>雑木林の維持というのは、人為によって自然な遷移を止めることですから、
  武蔵野の雑木林も放置から数十年が経っていますので、
  あの当たりを歩き回ると、遷移プロセス上での新たな発見があるかもです。

そうそう、成城だったか調布だったかあの辺の雑木林が放置されたせいで
最近は常緑樹やシュロなんかがスクスク成長しジャングルみたいになり
昼でも薄暗く防犯上も問題があるのでは?
・・・みたいな記事を新聞か何かで読んだ記憶があります。
個人的には自然林の再生♪だと喜んでいたのですが(w)。

>それと、林野庁の調べでは、人工林の4割が手入れを必要としているとのことですが、
  それでも森林蓄積は、人工林を中心に毎年およそ8千万m3ずつ増えているそうです。

そうなんですか?これって東京ドーム何個分なのでしょうね(w)。
日本国内に限ってみれば森林面積は増加傾向にあるとは!
とは言ってもその内容が問題だと思いました。
ユニクロみたいに何を思ってか瀬戸内海の小島にユーカリ・・・じゃなくて
何だっけ???えーと・・・そうそうオリーブの木を植えてみたりねえ(呆)。
コレ完全にイメージ先行型の自然保護運動でしょ(でもフリースはお気に入り♪)。
それから杉の植林をしている大企業も確かあったはずです。
いろいろな経緯があって(単にアクセスの問題?)杉の植林なのだろうけど、
どうせならブナの植林をした方が良いのにと思いましたが。
まあ、何も生えていないよりかは杉でも植えといた方がマシなのか。
その植林地は、多分「手入れを必要としている4割の人工林」なのでしょうね。

@    @    @    @    @    @    @    @    @    @    @    @    @

それから私は、掲示板ではその人の長所だけしか見ない事にしました。
何故なら、掲示板ですから。直接会う事もないだろうし。
以前にも書きましたが個人的には掲示板の利用方法としては
議論より自分の未知な分野を知りたいために利用するという方向です。
その人の人間性(性格)でいちいちマジ切れしていては疲れますし、
自分の知らない知識を持っている人が好きと言うか尊敬するタチなので。
それでなくても世の中争い事が絶えずに暗い話題ばかりです。
掲示板くらいお気楽に行きましょうよ(無理にはお薦めしませんがw)。

机上VS現場。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/12/28 01:00 投稿番号: [1444 / 2229]
>フィールドワークには机上の知識が必要という
  TBDD氏の指摘は実に的を得ているのだけど、
  さらに付け加えて思い込みを極力排除することの重要性を指摘しておきます。

確かにその通りだと思います。
私もどちらかというと思い込みが激しい性格なので(w)気を付けたいです。
事実、趣味でやっているある植物の生態調査では、
仮説を裏切るというか驚くべき実態がわかったりもしました。
まあそれも現場に出かけ確認できた事ではありますが。
「卵とニワトリ」のような物で、どちらが大事てゆう事はないのでしょうね。

>もし、先日のこちらの発言を見てこちらが現場を軽視していると
  受け止めているのなら、それは誤解なのでいちおー補足。

それはないですよ。
今回ばかりは(既に大分前だが)あなたの意見ももっともだと思いましたし、
カワニナの件やビオトピ等で現場経験が豊富なのはなんとなく解っていましたので。
とは言うものの、個人的には期待を裏切ったり新たな発見があったり、
素晴らしい感動をもたらしてくれる現場の方が100万倍面白いですが。

火山活動と海

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2003/12/28 00:55 投稿番号: [1443 / 2229]
魚と直接関係ないかもしれませんが、
ピナツボの噴火では海水中に灰という形で鉄分が供給され、海洋の植物性プランクトンの炭酸同化により、
ハワイのマロワナ島で測定されたCO2濃度が下がったという話はあるようです。
栄養塩の中で鉄不足が海洋植物の生長の制限要因になっているのではないか
というマーチンの鉄制限仮説というのがあるそうな。

気象(気候)と魚類。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/12/27 23:41 投稿番号: [1442 / 2229]
>後半のほうで、鮭の遡上数がほぼ横ばいのトレンドなのに対し、
  15Nはなぜ増加しているのか。
>例えば、仮に気象と鮭の遡上数の間に相関があるとすると、
  年輪の間隔とも相関があるかも知れないし、

これなんですけど、例のグラフが不鮮明ではっきりした年代がわかりませんが
79年米国WA州のセントヘレナ火山噴火による翌80年の世界的異常気象時には
確かカナダ西海岸でも何らかの影響があったと思ったのですが、
グラフを見る限り特に変わった様子はないようです。
そもそも魚類てのは動植物のようにその生態は気候の影響を受けるのでしょうか?
例えば「今年は猛暑だったからサンマが大漁!」とか。
「低温続きでアユ小ぶり」なんてのは聞いた事があったような?
いずれにしても、仰るとおり15Nの上昇が?です。データも途中で切れているし。

それから話が全然違いますが教えて欲しい事が1つあります。
①   強い刺激臭があり
②   河川が一時的にPH9.7を示し(普通はPH7の中性)
③   2日間に渡り魚が死んで浮く・・・
ような影響のある水溶性の物質(毒物)て何だかわかりますか?

東京ドーム?

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2003/12/27 22:33 投稿番号: [1441 / 2229]
>およそ22,000ha(東京ドーム約4700個分)の
  天然林がタスマニアで毎年伐採されています。

「東京ドーム4,700個分」て言われても全然ピンとこないのは私だけ?
自慢じゃないが東京ドームがどれほどの大きさか知りませんので。
もちろんだいたいはわかりますよ。大き目の球場てゆうのは(w)。
でも、10個分とか100個分程度の広さの比較なら想像も付くが
数千個分とか言われても・・・そんなに広いのならば
皇居何個分とか、港区何個分とか、山の手線内の何分の1の面積・・・
の方が解りやすいよね。あ、エコさんに文句言ってゴメンナサイ。
テレビでも良く「東京ドーム何個分」てゆう比較を耳にするのでつい。

>これらの日本の製紙会社によって輸入・消費されています。

これも先日知人より聞いた話なのですが、
某一流企業といわれている会社のトイレでは
「天然パルプ100%」のトイレットペーパーが使用されていたとか。
今時の大企業ならば普通ISO14001でチェック入るはずなのにヘンだよね。
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