サケ稚魚
投稿者: ko19_68 投稿日時: 2004/01/11 03:03 投稿番号: [1468 / 2229]
件の川のサケが、無事産卵できたとして。。。
孵化する日は水温によって違いますのでなんともいえませんが、積算温度(受精された日からの水温の累計)は、480度とされています。
つまり、水温10度なら48日後に孵化すると言うわけです。
ちなみに、魚の形になる(お腹のさい嚢が無くなる)のは960度だったと思います。
その後、大きくなるにつれ下流へ移動し、大潮の夜に海に出ます。
大潮付近に河口部へ行くと、サケ稚魚の群れが見えることもあるので、楽しいかもしれません。
「あれはウチの川の子供達だ」と想像して、ニヤニヤしているのもおつな物です。
ついでにサクラマス。
サクラマスが陸封されたものがヤマメで、サツキマスが陸封されたものがアマゴです。
ヤマメの降海型がサクラマスで、アマゴの降海型がサツキマスと言う人もいますが、どっちでも良いですね。
で、どちらも桜の咲く頃に遡上してきますが、産卵は秋です。
つまり、サクラマスは「春から秋まで川で過ごす(エサは食べない)」のです。
海で蓄えた栄養で、深みや岩陰にじっとして成熟する時を待つそうです(見たことはありません)
ちなみに、サクラマスの卵にヤマメの精子をかけても受精します。
でも、サクラになるのかヤマメになるのかは知りません。
以上、雑学でした。
これは メッセージ 1467 (xyzpai2 さん)への返信です.
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