子ども水辺協議会。
投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/16 19:44 投稿番号: [1472 / 2229]
>よく見ると、実施したところが各河川の親水公園など比較的開発が進んだ
ごく一部の空間で、市民にとって利用しやすい(人間にとって都合の良い)状態
となったところでの限られた調査だというのが判ります。
>ですから調査結果の悪い点も、「トイレ」や「休憩施設」などが挙げられています。
目的がこのような悪い点などを「今後の川づくり活かす」ことですから、
何のための調査かその筋書きが見えてきます。
ホントその通りですね。ミシュランの三ツ星じゃあるまいし(呆)。
【市民とともに河川空間の満足度を評価する】のが「川の通信簿」のようですし、
そこには「河川生態系の再生」や「ビオトープとしての川」といった
自然保護・再生からの視点が完全に欠落しているとしか思えません。
これでは「国土交通省の自己満足度チェック」と言われても仕方がないでしょう。
人間の都合の良い小奇麗に整備された河川環境を創造する事が、
21世紀の今でも河川局のメインなお仕事だとしたら悲し過ぎます。
・・・とは言うものの、
他ではこのようなイベントを行っているのですから訳がわかりません。
私の関連する川もめでたく対象として選定され、会でも関わる事になりました。
小さな川ですが1級河川なので管轄はもちろん県河川局です。
文部省や環境庁も巻き込んでのキャンペーンを繰り広げています。
本気で子ども達が気軽に川に入って遊べるような水辺の再生を考えているのか?
実は、私は大いに期待しているのですよ。彼らを信じるのであればそのやる気と、
そして一部分でもコンクリブロックが取り除かれ自然な川の姿が蘇る事を。
オマケに両岸に設けられた、市当局が管理する名ばかりのビオトープへの
生態学的に配慮した水循環経路の改修等、市相手ではラチがあかない話も含めて
チャンス到来とばかりにいろいろと提言するつもりです。
サケも遡上して来た事だし(昨秋の那珂川河口付近でのサケ漁の縮小が一因?とも)。
http://www.mlit.go.jp/river/kankyou/kodomo/index.html
これは メッセージ 1456 (qtr3yy さん)への返信です.
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