川が絶滅寸前です!

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声を聞く…、誰の?

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/03/01 00:31 投稿番号: [1520 / 2229]
  ワークショップや“住民"参加の計画などで、「住民の声を聞きました」という場合に誰の声を聞けば
住民の声を聞いたことになるのでしょうね。

  市民が法廷に参加する裁判員制度では、裁判員はランダムに
選ばれるのでしたっけ?

さらなる裏づけ

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/02/29 23:14 投稿番号: [1519 / 2229]
現場(開発側)であるウララさんからも同様な意見をいただくと、「データの危うさ」がさらに確固たるものになります。

せっかく一生懸命(測定)現場が正確にデータをとっても、その労力がないがしろにされてるようですね。

その実情(ギャップ)のコメントには、説得力があります。

日本は、まだまだ民主主義が機能してないですね。
官僚跋扈を防がねば、国民は利用されるばかりです。

仰るとおり

投稿者: urara8888jp 投稿日時: 2004/02/29 01:50 投稿番号: [1518 / 2229]
最近本当にヒドイです。
まぁ担当者にもよりますが、現場で測定したデータを分析段階で改ざんするなども当たり前のようにやってのける世界です。

データやくだらない河川法のシバリ(もしくは通達)より現場の声のほうがどれだけ重みがあるか知れません。

といいつつ、住民意識調査をする時も恣意的に標本を抽出し、また誘導尋問的なアンケートを作るってことも当たり前のように行われてますが・・・

「声」はやはり住民のほうから上げていかないとダメだということをつくづく実感してます。住民が直接プロの調査員を雇えるシステムになればちょっとは変るような気がしますが・・・

データの危うさ

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/02/28 23:18 投稿番号: [1517 / 2229]
いらっしゃいませ。
いいところに目をつけてますね。

データは、その発表する側の意図でどうにでも出来るものです。
またデータは、それを作成する現場自体にも大なり小なり誤差が生じます。
その現場でも、意図が働けばどうにでも出来るものです。

実は学生のときのアルバイトで、ある物理的シミュレーションからデータをとる仕事をしましたが、そこでわかったのがその現場責任者の意図が結果を左右しているということと、そこで直接計測している担当者レベルでもデータを操作できるということです。

最近ではテレビ番組の視聴率を、裏工作で操作して問題になった例もありましたね。

このように意図すれば、データはどうにでも出来るものです。

そんな性格があることを分かっていると、そう易々と信じる事は出来ません。
参考程度で、自分の経験とかいろんな人の経験談とか、または様々な情報の裏づけがあってある程度信憑性が出てくるものだと思います。

世の中に統計学オタクがいますが、このような人はこの危うい背景を知らないからこそ数字で計ってそれですぐ決めてしまうのでしょうね。
デスクワークだけでは片手落ちなのは自明の理です。

やはり現場、経験が必要になってきます。

官僚の世界は机上の論理ですから、だから現場(市民)とのズレが生じ、いつまで経ってもその穴が埋まらないのです。

穴を埋めるどころかさらにデータ・資料(の操作)の世界いにはまりつつあるので、ギャップは広がるばかりです(と、いうことにも気が付かないのが官僚です)。

総務省のデータも・・・?!

投稿者: fenfree 投稿日時: 2004/02/27 22:33 投稿番号: [1516 / 2229]
はじめまして。
「国土交通省は情報操作のプロです。」か・・・
国土交通省はかなり無茶をしてますね。

ところで近頃、失業率が下がっていると報道されてますが、総務省の発表する「完全失業率」はあてにならない事をご存知でしょうか。なぜなら求職活動をしている人しか失業者としてカウントしないからです。つまりハローワークで求職活動していない人やホームレスなどは失業者としてカウントしていないのです。総務省のこのような算出が正確な失業率を示しているわけはありません。もちろんアメリカの基準とも異なります。
実際の完全失業率は10%以上だと考えていたほうがいいと思います。

uso

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/02/26 08:58 投稿番号: [1515 / 2229]
「ウソには3種類ある。ウソ、大ウソ、そして統計である」、
あるいは「データはウソをつかない。ウソつきはデータをうまく使う」でしたか。

メディアリテラシーとともにデータリテラシーみたいな能力も必要ですね。
  全部を否定したものかどうかまではよくわからないのですが、
qtr3yyさんの経験則ではプロパガンダだ、という見解なのですね。

国道交通省のデータは・・・?!

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/02/25 22:36 投稿番号: [1514 / 2229]
ヒロさん、ご紹介のところ覘いてみました。

せっかくのところ申し訳けないですが、国土交通省は情報操作のプロです。
このコーナーでも多摩川の堰による破堤災害を取り上げたとき、遠く離れた吉野川可動堰での地元住民操作にその必要性として多摩川の件を地元が望んでいない(不要としていた)にもかかわらず「望んでいた」として何も知らないことをいいことに吉野川可動堰建設に向けた地元対策に引用していました。

今年に入ってからも「川の通信簿」をここに紹介しましたが、その調査対象も親水公園という自分達の都合の良いところばかりから集めたデータで川に対する住民意識の調査結果を発表しています。
結果は言わずもがなです。

今回の国勢調査も得意なデータで信じこませようとしていますが、どうでしょう。

「河川・ダムという限られた空間が多様な生物の生息・生育の場となっている」
「ダム湖周辺においてクマタカが生息できる良好な自然環境が保全されている」
と調査結果をいわれても、特にダム問題にかかわっている人たちから見れば鵜呑みにはできないことだと分かります。

確か、奥只見のダム建設で反対している人たちは、クマタカ保護の立場でやってたと思います。

実際に彼らのやっていることは、ダム問題などにかかわったことのない一般の人たちには分かりにくいですが、直接相手にした経験があるととんでもない論理が蔓延っているのに気づきます。

全国各地で起きているダム問題は、このようなデータ・資料の偽造・捏造問題(が根底にある)ともいえるでしょう。
ダムの必要性としての水需要論や治水論も、住民操作として過大視しているに過ぎません。
〜と、まず見た方が、住民側からすれば妥当でしょう。

今回の件は、またいい題材になりました。

河川水辺の国勢調査

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/02/23 21:19 投稿番号: [1513 / 2229]
  約60%のダムでクマタカを確認、「クマタカはダム周辺が好き」なのか「クマタカの生息地をダムに」したのか、
クマタカに聞いてみるしかないでしょうか。
  どこもかしこも外来生物が増えたのは間違いないようです。。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/05/050213_.html

蘇る川

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/02/21 17:18 投稿番号: [1512 / 2229]
上げついでにいい話です。

ダムで死に絶えた川が、流量復活によって蘇りました。
流れが戻り、消えかけてた生物が次々に帰ってきました。

皆さんの活動に、元気を注入です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040219-00000002-mai-l44

魚道について

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/02/10 23:19 投稿番号: [1511 / 2229]
いいホームページ見つめました。
あの多摩川がさいれ隊の、中本賢さんのところです。

手前勝手な国土交通省が運営しているものではないので、安心して見れるでしょう。

私が言わんとしていることが載ってます。
ご参考に!

http://kentansui.hp.infoseek.co.jp/sub709.html

凄いジャンプ力(?)!

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/02/07 18:27 投稿番号: [1510 / 2229]
>水面上高さ2.5mぐらいの堰堤で、その端のほうを太さ10センチぐらいの
  ほとんど滝になった流れのところを尺近いイワナが何匹か遡るのに見とれていました。
>北海道の川を遡るサクラマスでしたが、そのサイズ(60センチぐらい)からして
  落差2mといったところでしょうか。何度もトライするのですが・・・・・
  力強くよじ登っていくのには、その生命力・本能にとても感服しましたね。

2メートル位の落差を遡れるとは驚き!大したもんです。
自然の渓流にはそういった天然の段差が幾つもあたりします。
それでも遡れるというのは水が流れているからこそなのでしょう。
都合によりしばらくお休みいたします。花粉症には御自愛のほどを。

位置関係。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/02/07 18:19 投稿番号: [1509 / 2229]
>魚道が付いている位置と取水口が付いている位置の関係によっては、川を下るべき
  魚が道を間違えて、発電用導水路に迷い込んじゃう場合もあるらしいのです。

すみませんコレご紹介いただいたサイトに書かれていました。そういう事か・・・。

貯水池>15m≦ダム。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/02/07 18:01 投稿番号: [1508 / 2229]
早速にありがとうございます。河川法に書かれていたのですね。
どうりで、私みたいなのには発見できないわけです(笑)。
河川法の参考書みたいのがあれば勉強のためにも今度読んでみようと思います。
容積や面積は関係ないようで・・・15m以上でも「ダム」とは言わずに
「貯水池」として建設されている事例もあるのかな?あっ、自分で調べますが。
15mってのは5階建てビルの高さに相当しますから凄いですよね。
それから、北海道の「H5m・W200m」てゆう砂防堰堤も
何かスケールの違いを感じさせます・・・等と感心している場合ではなく。
そんな広い河道があるならもっと他に自然配慮型の工法があるような気もする。

堰堤・障害・魚道

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/02/07 10:15 投稿番号: [1507 / 2229]
川の生物を考えると、堰堤は障害となっているということから魚道を設けるというのは一歩前進ですが、ただ魚道を付けてるだけのようなところをよく目にしますね。

下りの障害だけでなく、遡るのにも障害になってます。
魚種による違いやその個体差によって、その画一的な造りはあまりにも一面的で、川の生物全体からすると機能が相当小さいようですね。
名ばかりの魚道ってな感じです。
その設置の仕方や構造に問題があるんじゃないかな。

堰堤の中央から長く伸びる魚道や螺旋階段のような構造のものもある。
人間なら遡るための道と判るが、川の多くの生物にとっては理解しがたい構造物でしょうね。
迷路ともいえるでしょう。
その意味では長良川にいくつもある堰堤のように、堰全体が緩やかに川の水を流し落すようになっていれば(ある程度の斜度が付いている)、サツキマスのような大型魚類だけでなく、縁や川底を這うようにを泳ぐカジカやカニにもいいですね。

そういったいろいろな川の生物の習性を考えていけば、もっといいものが出来るでしょうね。
でも本来、その意味ではダムや堰を造らないのが一番いいのですが。

(^。^)y-.。o○
ところで余談ですが、その生命力というかその魚の持つ本能はすごいですね。

以前、禁漁間近の9月下旬ごろのことですが、水面上高さ2.5mぐらいの堰堤で、その端のほうを太さ10センチぐらいのほとんど滝になった流れのところを尺近いイワナが何匹か遡るのを見ました(見とれていました)。
これは感動ものでしたね。
あとちょっとのところで落ちていくのも多く見ました。
産卵期に入るイワナの習性といったところでしょう。

そういえばテレビでもやってました。
北海道の川を遡るサクラマスでしたが、そのサイズ(60センチぐらい)からして落差2mといったところでしょうか。

こちらの場合は自然が造り出したものなので、水流が太く勢いよく流れ出していました。
何度もトライするのですが、その勢いに押し戻されるのがほとんどで、その中であとちょっとのところの噴出し口で押し戻される感じから踏ん張り、その宙にある流れから力強くよじ登っていくのには、その生命力・本能にとても感服しましたね。

さて、ここでちょっと疑問。
こんな難関を突破した魚が上流で産卵し、その稚魚はここを下れるのか、ということです。
その営み(サイクル)からすれば、下っていることの証にもなっているようですが。

訂正します

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2004/02/05 10:40 投稿番号: [1506 / 2229]
巨大砂防ダムには違いないのですが、「高さ5m、幅200m」の間違いでした。
申し訳ありません。

RE 遡りと降り。

投稿者: urara8888jp 投稿日時: 2004/02/05 00:38 投稿番号: [1505 / 2229]
>人間の場合も登山では「登りより降りの方が難しい」とは良く言われますが、
>魚の場合も同じなのでしょうか。魚道ができて見て始めてわかる事ですね。

えっとですね、例えば発電用堰の上流には当然「取水口」がありますよね、そしてそこに水が流れ込んでいますよね。

魚道が付いている位置と、取水口が付いている位置の関係によっては、川を下るべき魚が道を間違えて、発電用導水路に迷い込んじゃう場合もあるらしいのです。発電用水路に迷い込んだらトンネル通ってタービンまで行っちゃいますよね・・・

工業用取水堰なら工場へ・・・

なので「魚は下る」ということも考えて魚道を設置する必要があるということらしいです。

(以上聞きかじりです・・・小魚が洪水の時を見計らって下るのか、平常時に下るのか、その辺にもよるとも思います。)


ダムと堰については、ko19_68 さんの記述されたとおり15mが境です。しかし、、、、「高さ9m・幅300m」の「砂防堰堤」とは・・・

堰堤とダム(横レス)

投稿者: ko19_68 投稿日時: 2004/02/04 22:58 投稿番号: [1504 / 2229]
>話が変わりますが「貯水池」と「ダム」の違いて知ってますか?
「堰堤の高さが何m以上がダム」等、構造・規模や使用目的の違いです。

専門でもないし、勉強していたのは一昔前ですが。。。
ダムについては、河川法の「第3款   ダムに関する特則」にて定められています。
−−−−−−−−−−−−
(河川の従前の機能の維持)
第44条   ダム(河川の流水を貯留し、又は取水するため第26条第1項の許可を受けて設置するダムで、起訴地盤から堤頂までの高さが15メートル以上のものをいう。以下同じ。)で政令で定めるものを設置する者は、当該ダムの設置により河川の状態が変化し、洪水時における従前の当該河川の機能が減殺されることとなる場合においては、河川管理者の指示に従い、当該機能を維持するために必要な施設を設け、又はこれに代わるべき措置をとらなければならない。
−−−−−−−−−−−−−−−

15m以上がダムで、15m以内が堰堤ということです。
14mの堰堤って、ダムとの違いがよくわからない規模ですけどね(笑)

そういえば北海道では、「高さ9m・幅300m」の「砂防堰堤」がありました。
呆れかえるほど大きかったです。

遡りと降り。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/02/04 18:50 投稿番号: [1503 / 2229]
>「遡る(のぼる)ための魚道はあっても、下ることまで考えている魚道は
  本当にあるのか?ということを考えてほしい」・・・なるほど。

すみません目が点になりました(・ω・)。そんな事考えもしなかった。
普通遡上できれば降る事も可能だと思いますがどうやら違うようですね。
人間の場合も登山では「登りより降りの方が難しい」とは良く言われますが、
魚の場合も同じなのでしょうか。魚道ができて見て始めてわかる事ですね。

話が変わりますが「貯水池」と「ダム」の違いて知ってますか?
「堰堤の高さが何m以上がダム」等、構造・規模や使用目的の違いです。
調べても良くわからないので、前々から聞こうと思ってたのです。

RE:太田川

投稿者: urara8888jp 投稿日時: 2004/02/03 02:00 投稿番号: [1502 / 2229]
>「水系や水循環系を全く無視した導水事業という物は全国各地にあるんですね。」
>「道路の「国道バイパス○号線建設」をしてきた国土交通省だからこそ、そのような河川改造事業が可能だった・・・まあ、ある意味納得ですが。 」

●補足1
太田川は電源開発が非常に進んでいる?川で、上流から中流まで本当に発電用導水路が水をバイパスしまくってます。

それでもまだ、水量調整ダムではなかったからよかったのですが、そこへ国土交通省の温井ダムで洪水時の河川流量まで平滑化されてしまった。。。

景観的には上流〜中流の太田川は「いい感じ」なのですが、実際には川というよりも「余水路」ですね。

●補足2
リンク先の内藤先生と直接お話させてもらったことがあるのですが、面白い発言をなされてましたよ。
「遡る(のぼる)ための魚道はあっても、下ることまで考えている魚道は本当にあるのか?ということを考えてほしい」・・・なるほど

河川文化フォーラム

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/02/02 22:42 投稿番号: [1501 / 2229]
ネット検索していたらヒットしました。
フォーラムの次、シンポジュウムの次の
一手が今のところ助成金事業になりがちなのは反省ですね。
http://www.chihoushi.com/kasen/index.html

誰と付き合おうかな?

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/02/02 02:01 投稿番号: [1500 / 2229]
(社)日本河川協会
(財)河川環境管理財団
(財)リバーフロント整備センター

何かみんな似たような事やってんだよね。訳がわからない。
ご紹介いただいた還付、今年ウチの会では申請してませんたぶん。

川とお金

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/02/01 14:06 投稿番号: [1499 / 2229]
CVMの調査を受けたときの話。
質問者「○○の環境を守るため年間いくら払えますか?」
私「それって分割払い可能?」

  同じ5000円でも月々なのか、年間一括なのか、日割りで通帳引き落としなのかで
随分と気持ちが違うのでは?

  市民団体の年会費が5000円なら高いほうだけど、日本国の年会費(税金)は…。

還付(笑)です↓

平成16年度河川整備基金
-Link- 2月16日 締切   財団法人河川環境管理財団
http://www.kasen.or.jp/
・平成16年度「川に学ぶ」活動助成募集(財団法人リバーフロント整備センター)
http://www.rfc.or.jp/news04/16manabu.html

CVM(仮想市場評価法)。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/31 00:55 投稿番号: [1498 / 2229]
>現時点では「公共事業受注必勝法」になりそうな…。
  最近出た現代農業の増刊が「土建の帰農」という奴でした。

確かに(^^;。
それからよく見つけましたね。図書館に行けばありそうです。
サブタイトルに「公共事業から農業・環境・福祉へ」とあります。
発想の転換(?)で田舎(地元・地域)から元気になろう!て感じですね。
今度見つけたら読んでみます。面白そうだし、ビジネスの勉強にもなるかも。

それから、
>「河川」の土木的な面以外での市場というとこういった書籍と
  内水面漁業の売り上げとどっちが上なのか、といったような
  河川の経済学みたいなレポートや論文ってのはないでしょうか。

ですが参考になりそうな物を見つけましたよ。
このCVM、以前話題になりませんでしたっけ?
これは、「Contingent   Valuation   Method」の事で
日本語では「仮想市場評価法」と言われているようです。
簡単に言うと「環境の計量的評価手法」で、もう少し解りやすく言うと
「生態系・景観・文化財等一般的に市場取引されないものを金銭的に評価する手法」。
参考文献は下にまとめて記載しますが、残念ながら棚田関連でした。
「CVM・河川・経済評価・・・」等で検索すれば何か出てくるかもしれません。
ただ、現在の我国においてはCVMの研究事例が急速に蓄積されつつある段階で、
環境賞の環境政策における意思決定において用いられた事例や司法において
関与したという判例もなく、CVMの環境政策への適用は検討段階にあるとの事。
因みに欧米では、既に80年代末に司法において環境破壊による
損害補償金額算定の手法として認められているようですよ。

★参考文献
「地理学評論   75−4   2002」より(図書館で閲覧できます)
「CVMによる棚田の持つ景観形成機能の経済的評価」
〜高知県檮原町における事例分析〜
村中   亮夫さん   (立命館大学大学院生)

Mydoom。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/30 22:27 投稿番号: [1497 / 2229]
皆さんのとこのメールにはヴァイラス来てませんか?
ウチには数日前から1日に数十通来るようになりました。
今契約先ISPの無料チェックしたら何ともありませんでしたが。
添付ファイルを開かなければ感染する恐れは無いみたいです。

太田川。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/30 19:22 投稿番号: [1496 / 2229]
ご紹介いただいたリンク先拝見しました。
太田川には、「上中流域に大きな町が無い比較的水の綺麗な川」という
イメージがありましたが魚にとってはとんでもない川だったとは知りませんでした。
先日合流河川の下流の方を見に行ったらちょっとした段差を発見しました。
サケ等の大型魚類は昇れても小魚や稚魚には無理目と思われる流れだったので、
その様な場所を「大・中・少」3段階くらいに区分した魚道を設けると良いのか
と思った次第です。それからリンク先にも書いてありましたが、
水系や水循環系を全く無視した導水事業という物は全国各地にあるんですね。
道路の「国道バイパス○号線建設」をしてきた国土交通省だからこそ、
そのような河川改造事業が可能だった・・・まあ、ある意味納得ですが。

川のせせらぎ。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/29 21:26 投稿番号: [1495 / 2229]
>それは自分が釣りをやっている最中に、
  ちょっと離れたところで川の流れを録音することです。

なるほど・・・。良く、滝や海の音のCDとかありますよね。
そういう自然音のジャンルもあったような・・・?ヒーリング?
どうだろか近所の小川でさわやかな川の音・・・
ちょっと粘り気のある感じがしないでもないw。
段差のある堰くらいしか音がしないのも寂しい(泣)。

個体差。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/29 21:18 投稿番号: [1494 / 2229]
ふむふむ・・・サクラマスの大きさによって食べる食べないがあるのか。
サクラマスは不思議な魚です。釣り人に人気があるのもうなずけますね。

総合学習の場としての川の可能性。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/29 01:24 投稿番号: [1493 / 2229]
>現代版では家庭菜園か駐車場として開放する、
  ような方法しか暮らしの中に河川空間を使う方法はないでしょうか。

河川敷の畑や駐車場てゆうのも悲し過ぎます。別に川でなくてもOKみたいな。
そこで登場するのがやはり「環境教育」の出番ではないでしょうか。
流域の学校と連携し総合学習の場として川を利用すれば
川や流域環境に関心を持ってくれる子ども達が出てくると思います。
川というのは動植物はもちろん、水質・地形・農業・歴史・文化と
総合学習の題材としてはネタが尽きる事はないほど関連があるのでイイよね。

喪失感。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/29 01:14 投稿番号: [1492 / 2229]
>山雑誌というのはありますが川雑誌というのは聞いたことがありません。
  登山と違って中高年向けのレジャースポットにはならないのでしょうか。

・・・確かに。「そこに川があるから遡るんだ!」みたいな話も聞きましぇん。
自治体主催で「川歩き」や「○○川の源流を歩く」様なイベントくらいでしょうか。

>現在、清掃や体験活動で頑張っている世代というのは比較的高年齢で
  「美しかった川」へのノスタルジーが原動力になっているように思います。

その通りですね。以前お話したかと思いますが比較的若い私もそうですよ。
最近読んだビオトープ関連本の中に、自然再生活動をしている方の意見として
「子供の頃の記憶にある川や田んぼの風景が無くなってしまったという喪失感」を
その動機として書かれていました。私は「なるほどそうだったのか!」
と感心したのです。「何となく」だった思いが改めて本で活字として見て。
「ノスタルジー」とは言葉は違いますが似たようなものですよね。
「昔、確かにそこに存在した、失った物を取り戻したい」という気持ちでしょうか。

>ノスタル爺世代が亡くなってしまったら、だれが団体や活動を担うのか、
  というのは結構大きな課題のように思われます。。

(笑)全くその通りでして。ウチの会も元々の発足がリタイヤ組みが主な構成員の
ボランティア組織みたいな物で高年齢化は深刻な問題です。
何せ私が最年少みたいなもんでこれではダメ、もっと基盤固めをしないと。
とは言うものの、平日の昼間に会合を開いても普通みんな仕事があるのだから
若くて働き盛りで小学生くらいのお子さんがいる方は集まれる訳がなく。
他にも同じ様な悩みを持つ市民団体は結構多かったりして?

川でお金儲けするための本

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/01/27 20:24 投稿番号: [1491 / 2229]
  現時点では「公共事業受注必勝法」になりそうな…。マジめなとこでは
コミュニティビジネス関連の本にヒントがあるでしょうか。
  最近出た現代農業の増刊が「土建の帰農」という奴でした。
http://www.ruralnet.or.jp/zoukan/200402kinou_m.htm
近所の本屋には並んでいないので読まれた方は御感想などお教えください。

RE:家でも川の気分

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/01/27 20:17 投稿番号: [1490 / 2229]
>写真だけではなく、音も持ち帰ってみるといいですね。
川に、また愛着が出ちゃいます。

  川の水を持って帰ってくるよりも、川の
一部という感じがするような気がします。
  写真見てもいまいち感動しないのですが、音は想像が膨らむ分いいかもしれません。

  余談ですが、観光地のおみやげ話で風景のことを聞いてもピンと来ませんが、
食べ物の話を聞くとパブロフの犬よろしくヨダレが出てきます。
  私だけでしょうかねぇ。

RE:サケとサクラマス

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/01/27 18:53 投稿番号: [1489 / 2229]
  某メルマガにこんなものが紹介されていましたよ。

≪サクラマスの研究≫
   サクラマスの生態について掲載しているホームページです。
  研究結果のほか、釣り入門についても掲載されています。

http://www.japan-fishing.com/trout/

川の経済学。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/27 01:43 投稿番号: [1488 / 2229]
川や水関係の書物ね・・・図書館にあるだけでも、
うわぁ読みたい!と思う本だけでも数十冊ありました。
そこで、先日会の集まりの時に提案したのです。
「川やビオトープについてもっと知識を付ける必要があるので図書館で見つけた
関連書籍を1冊づつ会で購入して自由に賃借し勉強できるようにするのは?」と。
「それはイイ(・∀・)!」という事になり今選んでいる最中です。
できればお役所が出している関連本もいくつかそろえたいですね。
殆どが自然保護再生を謳っている内容だと思うので反面教師的に。
やっぱ本を読む事って大切ですね。新たな知識の吸収は言うまでもなく、
自分のなんとなーく的知識や課題が明確になったりもしますから。

>「河川」の土木的な面以外での市場というとこういった書籍と
  内水面漁業の売り上げとどっちが上なのか、といったような
  河川の経済学みたいなレポートや論文ってのはないでしょうか。

「川でお金儲けするための本」みたいなのがあったら速攻買いなのですがw。
そもそも人間は川や水の近くに住居を構えましたからね。
川が人々の暮らしの中にあってその恩恵を得ていた時代もありました。
現代の都市もその発生起源や立地条件には変化がありません。
川や水辺をもっと上手く利用すればその経済的価値も生まれるはずです。
「ウォーターフロント」てゆう言葉がありましたが、既に死語扱いみたいな?
レポートや論文ですか・・・ありそうでなさそうで、探してみましょう。

家庭菜園。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/27 01:17 投稿番号: [1487 / 2229]
>>Btの意味がわかりませんが・・・
>選択毒性(殺虫性)のある物質を自家生成する、
  改造(遺伝子組み替え)コーンですよ。

はいはい、聞いた事があります。あれ?何時の間にか農薬の話題になってる。

>森林蓄積が3D的に増えてんのなら、
  単純にCO2固定化に資すると考えられないの??

「からくり」ではないですね失礼しました。その場合体積も重要です。
てゆうか、そもそも森林面積の増減のお話だったような・・・?

話は変わりますが、先日近所のおばちゃんとの会話。
O:ウチでも農薬はできるだけ使わないようにしているけど、
全く使わないとイモムシが付いてそれを取るのが大変なのよ。
割り箸でつまんで潰すんだけど気持ち悪しカリフラワーとかの中に隠れていて
取りきれなかったのが茹でた時に浮いてきたりしたらモーだめ!
もったいないけど捨てちゃうのよ。だから最低限の農薬は使ってるよ。
X:1匹2匹くらい浮いてきたって平気じゃん。もったいないよ捨てるの。
O:私はダメ。○○さんトコの庭も芝生かなんかなんでしょ?
綺麗にしてたって眺めるわけでもないし畑にした方がよっぽどマシよ。
X:う〜ん、確かにそうですね。畑にして野菜でも作ったほうがイイのかな?
O:そりゃそうよ。芝生生やしてたって食べられないでしょ?
ウチでも畑にしたら今では自分トコで食べる分くらいは十分採れてるよ。
それにスーパーで買ってきたのよりも美味しいし安全でしょ?
X:そうですね。今年トウモロコシ以外にもトマトとか作ってみようかな?
自分トコで食べる野菜くらいは自給自足した方が良いですよね。
O:そうよ。でも、トウモロコシの畑はあっちに有って
目が届かないからみ〜んなキジや鳥にやられちゃって大変。
そろそろ収獲しようかなって時に全部食べられちゃうんだもん利口でしょ。
X:ああ〜あの辺りでキジ見ましたよ。この辺でもまだいるんですね。
・・・と15分位続く。

家でも川の気分

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/01/24 19:26 投稿番号: [1486 / 2229]
川をもっと楽しめるというか、家でも楽しめる面白いやり方があるんですよ。
あまり出かけられない方にもお勧めです。

それは自分が釣りをやっている最中に、ちょっと離れたところで川の流れを録音することです。
一石二鳥で録音が済んでしまい、家に持ち帰ってステレオでこの生録を聴くことです。
これで部屋の中や車の中で、川にいる気分を即味わえます。

実際、これは面白い。
ときどき水辺に訪れる野鳥の鳴き声が入っていたり、風の音も感じられ、音で川を取り巻く自然を味わうことが出来ます。
さわやか気分になれますよ。

写真だけではなく、音も持ち帰ってみるといいですね。
川に、また愛着が出ちゃいます。

(注:川の録音には、あまり流れが強いところでは雑音のような音になってしまうので、緩やかな流れのところが川の流れの感じが出ていいですよ)

きっかけが必要

投稿者: qtr3yy 投稿日時: 2004/01/23 22:52 投稿番号: [1485 / 2229]
>燃料の葦を刈りにいく、あるいは水汲みに行くというように毎日行っていれば川の変化など無関心ではなくなるのでしょうが。

以前参加した環境イベントでのある参加者からの訴えは、たまたま友人に誘われた鮎釣りをするようになって、川が毎日気になるようになったとのことでした。
それからは川を守ることだけではなく、森にも目が向くようになったとのことです。

それまで身近な川にも見向きもしなかったというその小父さんの変貌ぶりは、釣りという川遊びで目覚めたようです。

映画、水汲み、釣り、カヌーなどが興味を持つファクターとなってすね。

さて、そんな興味がもてるお話を、もっともっと打ち出の小槌のように皆さんから出てきたら楽しいね。

実は観てなく。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/22 23:51 投稿番号: [1484 / 2229]
>「川」の映画なら、ブラピをスターにした
  『リバー・ランズ・スルー・イット』がノスタルジー色があって好きです。

うわぁ、是非とも環境シネマワールドへお願いしたかった(^^)。
そうゆう映画だったんですね。ブラピあんまし好きじゃないので
観てませんでした。でもqtr3yyさんの投稿で観る気マンマンです。
やはり人間と川は切っても切れない関係にある、て事か(簡単にまとめすぎ)。

>巷ではこの映画の(フライという)釣りが流行りだしましたが、
  釣ることばかりでなく、早く川に目が向くようになってほしいです。

そうだったのか。チワワ現象ですね。
でも、川に関心を持ってくれるきっかけは何でも良いですよね。

サケとサクラマス。

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/20 01:06 投稿番号: [1483 / 2229]
>でも、一番大事なことは「その川の未来に希望が持てる」ことだと思っています。

やっぱりそう思います^^)?

>この水草が梅花藻ならば、「湧水がある可能性大」です。

記憶のみを頼りに調べたのですが残念ながら梅花藻ではないと思います。
実際に採集しないとダメですね。洪積台地の間の谷戸を流れる小河川ですから、
目に見えない伏流水となって流れ込んでいる場所はあると思います。
特に秋冬はどこから水が流れてくるのか不思議なくらいなので。
だから、先日も少し書きました(?)が、水質よりも河川形態が問題なんですよね。
サケが遡上しても産卵可能な砂礫が現時点では私が知る限りありませんから。

>ただの砂防ダム(土石流防止)なら、スリット化なんて方法がありますが、

本で見ました。先日図書館で川や水辺関連の書物をまとめて借りてきて読んでます。
でもまとめ借りしたら他の人に迷惑ですよね(笑)。
明日未読の物は半分くらい返却します。話がそれました。
良い本を見つけたので後日ご紹介しましょう。

>取水堰は難しいですね。

近じか現地を見に行くのでよく観察してきます。うららサンどうもまた後でね。

>やっぱり「サケが遡上してくる」って、都会人にはインパクトがあると思います。
  今回のサケがきっかけになって、多くの人が川に眼をやるようになれば、
  「次に繋がる」のではないでしょうか。

そうそう、私も期待してるのはそこなのですよ。決して都会ではありませんがw。
身近な小川にサケが遡上する可能性があるという事を、ヒロさんも言っていた
いわゆる「普通の人々」が知ったら少しは関心を持ってくれるのではないかと。
また、河川再生のシンボルとして上手く利用できるかもです。

>で、どちらも桜の咲く頃に遡上してきますが、産卵は秋です。
  つまり、サクラマスは「春から秋まで川で過ごす(エサは食べない)」のです。

ちょっと!先日私が紹介したUMAのサイト御覧になりました(^^)?
エサ食べないのが学会でも定説だったらしいのですが、違うみたいですよ。
サクラマスてゆう魚は不思議ですね。長良川河口堰ができて大丈夫なのかな?

>ピナツボ噴火

投稿者: xyzpai2 投稿日時: 2004/01/20 00:39 投稿番号: [1482 / 2229]
>ピナツボの噴火では海水中に灰という形で鉄分が供給され、
  海洋の植物性プランクトンの炭酸同化により、
  ハワイのマロワナ島で測定されたCO2濃度が下がったという話はあるようです。
>栄養塩の中で鉄不足が海洋植物の生長の制限要因になっているのではないか
  というマーチンの鉄制限仮説というのがあるそうな。

ピナツボ火山噴火の翌々93年には日本でも冷夏という異常気象がありました。
海の深海層には海流よりももっと大きな流れがあるので
フィリピンでの噴火が遠く離れたハワイにまで影響をもたらすのですね。
こうして考えるとやはり火山活動が気象や海洋に影響すれば
巡り巡って生物にも何らかの影響を与えると考えるのが自然かも。
みんな繋がっているのだし。異常気象と漁獲量には関係があったりして。

アマゾン

投稿者: h223hiro 投稿日時: 2004/01/19 17:20 投稿番号: [1481 / 2229]
…と言っても川の話ではなく書店の話です。普通の人よりはマニアの部類に入る人達の集団なののでしょうが、
「河川」というキーワード検索でどんな本が売れているのか見てみました。
売れている順で、「21世紀が水資源戦争」や岩波系の新書という印象でしょうか。

ちなみに水で検索をかけてみると、「水の結晶」の本が上位にあるようです。

ネットの通販の場合は、鼻毛切りやバストアップブラのように人前では買いにくいものが売れる傾向のようですが、
上記の本は特にネットのバイアスはかかっていないようなので素直に見ていい傾向でしょう。

「河川」の土木的な面以外での市場というとこういった書籍と内水面漁業の売り上げとどっちが上なのか、
といったような河川の経済学みたいなレポートや論文ってのはないでしょうか。
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