さあ!諸君!捕鯨問題だ!
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
Re: 「捕鯨=廃絶すべき文化」におきかえた
投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/09/20 09:10 投稿番号: [38081 / 62227]
◇嘘吐き真似ハン詐欺師のspringsanboよ、
他人の文章を編集改ざんの馬鹿投稿止めろ!
■springsanbo>>反論できる人はいるでしょうか?
人食文化、奴隷文化など、野蛮な文化は廃絶されてきました。
歴史は動いているんですね♪<■
◇訳の分からん幼稚な作文を、連日投稿して恥ずかしくないのか、
嘘吐き真似ハン詐欺師で論なし脳なしspringsanbo!・・・(^^;)
これは メッセージ 38076 (sanba_ga_daikirai さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38081.html
「枯葉剤陰謀論」に「証拠」は不要です↓♪
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/09/20 09:02 投稿番号: [38080 / 62227]
『
人
間
環
境
会
議
』
と銘打った国際会議で、ベト戦の非人道的な無差別殺戮と枯葉剤散布による深刻な環境汚染、という恐らく当時最大の
『
人
間
と
環
境
に
対
す
る
問
題
』
を扱わずに高々クジラ、しかも当時既に資源保護の為の捕獲枠設定など規制が始まっていた日本やソ連の慎ましやかな捕鯨を最大のテーマにして槍玉に挙げる、理由って一体何なんでしょうか・・・?
高々クジラの、それも全生息数のうち精々数%しか捕獲しない「ジャップと露助の捕鯨」が↓の問題よりもオオゴトなのかな?
枯葉剤がベトナムに残したもの
http://www.thewatch.com/news/headline0058-0610.htm枯葉作戦とは何だったのか
http://ha6.seikyou.ne.jp/home/AALA-HOKKAIDO/kareha.htm1990年代、カナダの研究チームが汚染地域の人々の血液、土壌、水、魚、鳥などの組織を調査し、その結果ダイオキシンのレベルが食物連鎖によって人間に蓄積されていることが判明しました。
土壌の汚染度は通常の地域よりも13倍も高く、人間の脂肪に蓄積されているダイオキシンの濃度は20倍も高いことがわかりました。
日本による研究により、頭蓋骨が開いたまま生まれてくる子供や指に異常をもって生まれてくる子供の確率が3倍も高いことがわかりました。2001年には科学者による調査によって、ホーチミンの近くのbinh-Hoaの町(この町は枯れ葉剤の「ホットスポット」と呼ばれています)で住民の血液調査をしたところ、ダイオキシンの濃度が通常の200倍もあることがわかりました。
http://10e.org/mt/archives/200505/071811.php*枯葉剤は1962−72年に、田畑を荒れ地にして食料生産を阻止すること、およびホーチミン・ルートでの物の搬入を妨害するために、南北に走るチョンソン山脈に沿ったホーチミン・ルート(別名チョンソン・ルート)と南部に散布された。ラオスやカンボジアにも捲かれている。特に67−69年が多量であった。70年代になり散布量が激変し中止されたのは、生産していたダウケミカル社の生産ラインの労働者の体に起こった変調と、米兵に表れたベトナム・シンドロームと言われる汚染された症状などによって、米国内でベトナム戦争反対運動が起こったからである。
http://www.asiadisability.com/~yuki/105.html
これは メッセージ 38071 (koimo0072 さん)への返信です.
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Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/09/20 08:47 投稿番号: [38079 / 62227]
魚の密漁はイメージがわくけど、クジラみたいな大きな生き物の密猟ってイメージがわきにくいや。
身体が大きい分だけ、密猟防止の仕組みなんて考えるのは簡単そう
これは メッセージ 38075 (r13812 さん)への返信です.
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この投稿と併せて読んでね♪
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/09/20 08:46 投稿番号: [38078 / 62227]
こういった立場を取り続ける限りRMS(改訂管理制度)での合意はありません。
♪
大
笑
い
♪
↓
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
まぁ、本来RMP運用下での商業捕獲を監視する為の制度である「RMS」制定が
「捕鯨国に過剰な費用支出を強いて商業捕鯨を再開させない」
為だけに作る、という目的に摩り替えられてると反捕鯨御用学者のホルトさん自身が認めてしまってるようだから、実質的な「法的抜け穴」監視能力なんか作るつもりは無いよねぇ・・。w↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4
c0a1aa&sid=1834578&mid=35892結局、RMS交渉を長引かせて、永遠に合意が得られないように仕向けてるのは
反捕鯨国、というわけなんだな。w
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>こういう態度では、商業捕鯨再開の前提となるRMS(改訂管理制度)の成立
>は不可能です。
・・・大笑いw
RMPの存在が「ワイズユース」の条件を満たしてしまった事に焦った
「調査捕鯨継続によって既得権益を守れる『反捕鯨国』為政者」サン達は
モラトリアム決定当初の想定に無かった「RMS」なんて後出しルールを発明w
その件についてaplzsia=環境詐欺師のNっちがウッカリ筆を滑らせちゃって
いつになったら誰かがつっ込むんだろうか?と思って見てたら未だに誰も
ちゃんとつっ込んでないw↓もう一月も前だけど。
>ホルトの意図は、改訂管理方式ではなく、改訂管理制度の枠組み全体の中で、
>近代産業規模の商業捕鯨を事実上不可能にするという趣旨だと思いますが、
>これは近代産業のメカニズムと大型野生生物の商業利用が基本的に両立
>しないという、1980年代以降の資源管理論主流の考え方からすれば
>わりと普通の発想でしょう。
>その場合、法律や条約で直接「近代産業の論理でXXを捕獲、採取することを
>禁ず」という表現をとりたくないというのが普通の自由主義の発想で、
>具体的な細目規制条項で事実上「近代産業の方式が伝統的生業を換骨奪胎
>するのを阻止する」という立法者の意思を実現します。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4
c0a1aa&sid=1834578&mid=35892↑の文節の後にも例によってゴニョゴニョ言い訳めいた科白が並んでますが、
つまり
「改定管理制度RMS」とは「商業捕鯨させない為だけに作ってるルール」
という事なんだな(^ω^;;;;知ってたけどw
そんな物の成立に、商業捕鯨を行いたい国が唯々諾々と協力する訳が無い。
馬鹿か?w
だからね、現在反捕鯨国が無茶苦茶な要求でRMS交渉を長引かせてるのは
Nっちの白状したとおり、「永遠に商業捕鯨再開させない為」の単なる
「牛歩戦術」wなのよねん♪
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「RMSは実質商業捕鯨させない為の縛りだ」と認めつつ、
「日本がRMS制定に積極的でない(アタリマエだよ馬鹿w)」と謗り、
本来のRMS(管理方式RMP運用の監視)の役割を果たさせる様な(法の抜け穴を塞げる)条項を盛り込もうともしない反捕鯨国側の非は見ないフリで、
「RMPがあっても法の抜け穴を掻い潜られる可能性があるんだからッ!!」
と平気な顔して書いてしまう。
しかも何度指摘しても同じ事を書いてしまう・・・
ねぇNっち、rくん、そんなんで一体誰が騙されると思う?
これは メッセージ 38073 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 「捕鯨=廃絶すべき文化」におきかえた
投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/09/20 08:45 投稿番号: [38077 / 62227]
>人食文化、奴隷文化など、野蛮な文化は廃絶されてきました。
・人食い・奴隷・・・・・・それは人間
動物は今も世界中で食べられているね。
だから反論できちゃった。(笑
これは メッセージ 38076 (sanba_ga_daikirai さん)への返信です.
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「捕鯨=廃絶すべき文化」におきかえたら
投稿者: sanba_ga_daikirai 投稿日時: 2009/09/20 08:43 投稿番号: [38076 / 62227]
反論できる人はいるでしょうか?
人食文化、奴隷文化など、野蛮な文化は廃絶されてきました。
歴史は動いているんですね♪
これは メッセージ 38074 (ichiro_55a さん)への返信です.
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Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/20 08:33 投稿番号: [38075 / 62227]
>ほんの数年前には東大西洋クロマグロに対するEUの管理も”無策”そのものでしたよ。
えーとな、少なくとも枠の倍を10年もの長い間“大密漁”するなんてことはなかったわけだ、一緒にするなよアホ。
これは メッセージ 38064 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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「反捕鯨=他文化偏見」におきかえたら
投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/09/20 08:29 投稿番号: [38074 / 62227]
誰か反論できるんだろうか?
これは メッセージ 38069 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/20 08:24 投稿番号: [38073 / 62227]
>しかし両国とも、このようなデータベースやサンプリング
>方式について、本当に独立した監査や、第三者モニターが
>行われることを拒否している。両国とも、市場監視はIWC
>の管轄外だという立場をとっている。
第三者機関(透明性)を拒否する、ここがポイントですね。
こういった立場を取り続ける限りRMS(改訂管理制度)での合意はありません。
>信用することは難しいのである。
日本漁船ミナミマグロ大規模密漁を認めない水産庁。
「こいつらに任せたら何するかわかんねえ」
こういった“不信感”こそが
反捕鯨国の捕鯨反対の主な理由だと思われます。
これは メッセージ 38047 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 「反捕鯨=人種偏見」陰謀史観の始まり
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/20 08:04 投稿番号: [38072 / 62227]
これは メッセージ 38069 (r13812 さん)への返信です.
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「枯葉剤陰謀論」に「証拠」は不要です↓♪
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/09/20 07:59 投稿番号: [38071 / 62227]
何故ならこんな謀略の証拠など今後出てくる事は有り得ませんから・・・w
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「枯葉剤責任問題すり替え論」
っていつもrくんや詐欺師のNっちことaplzsiaさんなんかが見つける度に、
「それ、証拠が無いからッ!!」
「ホラ、偉い学者さんもこうやって『証拠無い』ってゆってるしッ!!」
みたいに必死になって火消しするんだけどw
これ、証拠の有る無しは問題じゃないのね。
人権会議の議題からアメリカに不都合なテーマを外させて、それを誤魔化せる議題として「捕鯨問題」を盛り込め、なんてそんな浅ましい謀略の証拠なんか残してるワケが無いじゃない?
残してたらそれこそ大馬鹿だよね。
普通この手の汚い国家戦略命令って後の関係者証言か、不可解な銭の流れを示す書類ぐらいしか「証拠」なんて出てこないのに。誰も証言しないなら真相はずぅっと闇の中だよね。
もしかして、当時開催国スウェーデンの首相だったパルメ首相が暗殺されたのって、この件に関するデカイ証拠を握ってたからなんじゃないのぉ?↓
外交政策においては、第三世界問題や国連軍縮委員会(パルメ委員会)でイニシアティブを発揮するなどしたため高く評価されている。
彼はベトナム戦争に対するアメリカ合衆国の介入を強硬に批判し、大量の兵役忌避者や脱走兵を受け入れた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%A1こんな人物だし↑ねェ・・・
国際連合人間環境会議(こくさいれんごうにんげんかんきょうかいぎ、United Nations Conference on the Human Environment)は、1972年6月5日から16日まで、スウェーデンのストックホルムで開催された。環境問題についての世界で初めての大規模な政府間会合である。通称として、「ストックホルム会議」とも呼ばれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BA%BA%E9%96%93%E7%92%B0%E5%A2%83%E4%BC%9A%E8%AD%B0
『
人
間
環
境
会
議
』
と銘打った国際会議で、ベト戦の非人道的な無差別殺戮と枯葉剤散布による深刻な環境汚染、という恐らく当時最大の
『
人
間
と
環
境
に
対
す
る
問
題
」
を扱わずに高々クジラ、しかも当時既に資源保護の為の捕獲枠設定など規制が始まっていた日本やソ連の慎ましやかな捕鯨を最大のテーマにして槍玉に挙げる、なんて何処からどう考えてもオカシイ、アンバランスである、という事です♪
この「枯葉剤陰謀論」はそれを世界中の人達に認識してもらい、この「環境問題」の体裁を持たされた「捕鯨問題」の異常な有り方を知らしめるのに手っ取り早い方法である、と。
これってなんだか「環境問題と『環境保護』団体問題」みたいだねェ・・・w
一番重要な事、やるべき事を無視して、その重要な事から目を背けさせる為
或いはその事自体で利益を得られる為、に慎ましやかな営為である捕鯨を
「
問
題
」
として取り上げて大騒ぎする・・・という。
これは メッセージ 38066 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38071.html
「反捕鯨=人種偏見」陰謀史観の始まり
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/20 07:42 投稿番号: [38069 / 62227]
実は「反捕鯨=人種偏見」を言い出したのはこの国際PRが最初。(1970年代後半?)
ピーアール活動の一端として。
つまり当人たちが予想していたよりもはるかに大きな成果が得られたということ。
そしてこの「反捕鯨=人種偏見」陰謀史観、皆様よく御存知のように現在においても根強い。
これは メッセージ 38066 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 枯葉剤陰謀論は一体誰が最初に言い出し
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/20 07:26 投稿番号: [38068 / 62227]
でまあ皆様よく御存知の梅崎義人さんの御登場と相成るというわけなのです。
でもこの陰謀論は“誤り”であると却下されておられます。
ホゲホゲ隊長はこの陰謀論を「定説となっている」とまで言い切っておられます。
日本のとりわけ水産関係者の間ではストックホルム会議でのクジラ問題の提起がベトナム戦争を会議のアジェンダとして討議させないためのカムフラージュであった、あるいは大統領選挙を控えベトナム問題で苦境に立たされていたニクソン大統領が政治的危機を脱するために捕鯨問題を持ち出したという推論が存在している。この説を一般に広く広めたのは、梅崎義人氏の著作である(梅崎義人『クジラと陰謀』ABC出版、1986年;梅崎義人『動物保護運動の虚像』成山堂、2000年)。但し梅崎氏自ら国立公文書館所蔵の米国国務省関連機密文書のチェックをされているが、この説を裏付ける資料は紹介されていない(梅崎義人「米、強引に多数派工作;『捕鯨』報道を時系列で見る(1)」『新聞通信調査会報』第494号(2003年)、4・6頁)。信夫隆司・日大教授も同様に資料を精査した結果、米国のポジションは「捕鯨問題では科学を無視し、他の問題では科学に依存するといった矛盾する対応」であると位置づける一方、「ベトナム戦争への批判を回避するために米国が捕鯨問題を持ち出したわけではない」と結論付けている(信夫「米国反捕鯨政策の原点」前掲注3、203-204頁)。米国の行政文書の全てが公開されているわけではなく、非存在の証明は極めて困難であることから、唯一現段階で言い得ることは、米国政府が人間環境会議で捕鯨モラトリアム提案を主唱した一義的理由がベトナム隠しであるという説は、本小論でも紹介した議会や行政府部内の動きから鑑みて誤りであるという点である。無論ベトナム戦争カムフラージュ論が「定説となっている」との記述(森下丈二『なぜクジラは座礁するのか』河出書房新社、2002年、159-165頁)を支持することは全く不可能である。ともあれ、なぜこのような言説が日本国内で膾灸するに至ったかという点は極めて興味深い問題であり、検討を必要とする課題であろう。
http://www.research.kobe-u.ac.jp/gsics-publication/jics/sanada_14-3.pdf真田康弘「米国捕鯨政策の転換:国際捕鯨委員会での規制状況及び米国内における鯨類等保護政策の展開を絡めて」『国際協力論集』第14巻3号 (2007年)
これは メッセージ 38067 (r13812 さん)への返信です.
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Re: 枯葉剤陰謀論は一体誰が最初に言い出し
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/20 06:57 投稿番号: [38067 / 62227]
国際PRのピーアール活動の論点には含まれていなかったのに
いつの間にか含まれていたということになっている・・。
一体誰が最初に言い出したのか。
実は「ザ・クジラ/ 原剛著 / 文眞堂」の中に次の一文があります。
(「食料市場新聞」1983年1月1日号に掲載されたもの)
↓
―――捕鯨禁止運動とベトナム戦争との関係について原さんが書いておられましたね。P174
ってことは原剛さんが一番最初?
あるいは原さんが誰かの書いたもの、あるいは言ったことを述べた?
ところでこのジャパンタイムスの記事は一体いつ頃の話なのか?
>しかしこの引用はジャパンタイムス新聞の捕鯨賛成論説
>であることがわかった。<注6>
<注6>この論説は米澤邦男氏が書いたもので、
ことのいかんによっては米澤邦男さんが言い出しっぺってことになる。
これは メッセージ 38066 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38067.html
枯葉剤陰謀論は一体誰が最初に言い出した?
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/20 06:26 投稿番号: [38066 / 62227]
>政治という節で森下氏は、米国が1972年の国連会議で
>捕鯨問題を持ち出したのは、ベトナムでの枯葉剤作戦
>から目をそらせるためだったと述べ、この考えは
>「広く信じられている」と、ただ一つの引用だけを論拠
>としている。
>しかしこの引用はジャパンタイムス新聞の捕鯨賛成論説
>であることがわかった。<注6>
<注6>この論説は米澤邦男氏が書いたもので、
実はこのベトナム戦争枯葉剤陰謀論、
国際PRが捕鯨支持へと日本国内世論操作のために
ピーアール活動した際に用いられた論点には
直接的には含まれていないんですねえ・・。
↓
http://fenv.jp/20030331/meslist/whale92.htm#whale92.00075+-whale92.00125 92/10/18 20:55
[ 猫が好き♪ ]______
【アッパーカット】資料:捕鯨業界の陰謀
捕鯨問題に関する国内世論の喚起 猫が好き♪
(以下、ストックホルム会議で捕鯨問題が扱われた理由として、核廃棄物
|
問題から目を反らさせるための陰謀・人種偏見に基づくもの、なる謀略
|
史観に基づく説を列挙。略)
|
|
[そ]れ以降、各紙の社説が日本の立場を強く支持する内容に変わって
|
きた。
このことはグリーンピース・ジャパンの星川淳さんも「日本人はなぜ世界で一番クジラを殺すのか」の中で述べています。
(ベトナム戦争の目くらましじゃなかったの?)P146
ところがグリーンピース・ジャパンはベトナム戦争枯葉剤陰謀論を書いています。
↓
1993 ★作られた「捕鯨問題」グリーンピース
http://prweb.org/fbird/00013.htmこの論説委員を崩したのは、「捕鯨問題がクローズアップされた背後には、
ベトナム戦争での枯葉剤使用など、アメリカの非人道的おこないから目をそら
させようという米国の陰謀があった」という仮説。
これは メッセージ 38043 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38066.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/09/19 22:21 投稿番号: [38065 / 62227]
>日本漁船ミナミマグロ大規模密漁問題。
>ここでのポイントは「日本の研究者も加わって検討している」
>といった点です。
東大西洋クロマグロも南太平洋のミナミマグロも、どちらの委員会も
『保存管理及び最適利用を確保』
する目的のみの国際機関だよ。
鯨同様、全く獲らないという前提はそう認定される程の危機でなければ発動しないということだし、したがって現在、もちろん発動されていない。
また、各加盟国の「問題点」は設立目的のために共同で改善していけばよいだけ。これは2006年以降の東大西洋の事例でもすでに明らか。
日本の「原罪」論は「持続的利用」を目指している国際組織では、運営方針とかなりかけ離れた”個人攻撃”的批判論だということだよ。
この様な組織が存在すること自体、人間が不確実性を内包する資源管理をあきらめていない事がメインストリームである証左であり。
また、国際捕鯨委員会も同じ基準でモノを述べて何らおかしくない理由でもある。
これは メッセージ 38062 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38065.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/09/19 21:59 投稿番号: [38064 / 62227]
サドクサドクサドク・・・念仏みたい(苦笑)
>小松政之氏がもう一人の共著者と岩波新書でミナミマグロ問題に
>ついて書いてますが、英語の国際査読法学論文誌に書いてあることと
>全然逆のことが書いてあるそうです。私は岩波新書のほうは
>読んでないのでなんともいえませんが。
何度も言いましたが、現実や事実関係を基底に話をしているのに、サドク論文の有無的話じゃあ余りに見当違いも甚だしいですな。
”現実認識”というもっと基本の問題でしょう。貴方の場合。
さて。無意味な”サドク”はおいて置いて。
どうにも、貴方はミナミマグロで呈した日本の管理能力を理由に鯨への「不信論」を出しているようですが、ほんの数年前には東大西洋クロマグロに対するEUの管理も”無策”そのものでしたよ。2006年当時のWWF辺りはかなり腹を立てていましたっけか。
でも、そういう”過去の無策”=管理能力の低さ⇒クロマグロ捕獲禁止・・・などという変なストーリーはEUには全く無かったですよね。
また、専管の国際機関をわざわざ組織しているのは、「統一ルールの基で持続的利用を維持・推進する」ためで、過去に管理上問題があった事を理由に参加を排除する様な目的はないですね。
加盟国の管理の拙いところは、それこそ「話し合って」改善を進めている所なんだ・・・という現状を否定して、「原罪」論から話を始めても、国際機関の意味と現実に合わない歪な批判論とも呼べない様なモノしか出てきませんよ。
もちろん。
そういう人間としてのマナーというか、基本的な嗜みに関して査読はご利益を与えてはくれませんよ(苦笑)。
これは メッセージ 38054 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38064.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/09/19 21:21 投稿番号: [38063 / 62227]
aplzsiaとr13812は同一人物じゃないのか?
何時も自身にレスをするところがよー似とる、行動が同じなんだよな!
ハッキリ言ってテメー等は狂っている、トピ荒らしだ狂人だ!
(ー。−;)
これは メッセージ 38062 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38063.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/19 21:12 投稿番号: [38062 / 62227]
日本漁船ミナミマグロ大規模密漁問題。
ここでのポイントは「日本の研究者も加わって検討している」といった点です。
オーストラリア側だけだったらトボけることもできたでしょうが
何せ我が日本国の人間も調査しています。
さすがの資源略奪を屁とも思わない連中にあったとしても
反論できなかったというわけです。
オーストラリア側は1996年から2005年の間に計10万7531トンのマグロが過剰に漁獲されていたとした。
日本側の試算は9万1421トンとやや少なかったが、ともに長期、大幅な過剰漁獲があったとの点では一致した。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/news/1166377816/
これは メッセージ 38054 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38062.html
Re: 郡司彰(副大臣)佐々木隆博(政務官)
投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/09/19 21:11 投稿番号: [38061 / 62227]
アール、オメーも女じゃね〜えのかい?
オマエのレスはシツッコイ・陰湿だ・狂気だ!
狂っとる、早よ医者行け、入院したらもう娑婆に出て来るな!!
これは メッセージ 38058 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38061.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/09/19 21:06 投稿番号: [38060 / 62227]
aplzsiaオメー字数(無駄な文章)多いな〜
だか、何を言っているのか分からんのばっかだよな!^^;
鯨についてと言うか、食料についてもっと単純(シンプル)に
考えられないのかい?
・・・馬鹿じゃ無理か・・・(ーー;)
テメーの態度は「俺は利口なんだ」と毎回言っているようで、
鼻持ちなるぬ野郎だよな!
aplzsiaってのはメンタ(女)か?
ま、オメーみたいな女なら、ごめんだぜ〜
これは メッセージ 38054 (aplzsia さん)への返信です.
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この投稿と併せて読んでね♪
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/09/19 21:03 投稿番号: [38059 / 62227]
ちょっち、「てにをは」改定で再掲♪
>しかしRMS実現が遅れている最大の理由は、日本をはじめ
捕鯨諸国が捕鯨監視のほんとうの透明性を拒否している
ところにある。
♪
大
笑
い
♪
↓
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
まぁ、本来RMP運用下での商業捕獲を監視する為の制度である「RMS」制定が
「捕鯨国に過剰な費用支出を強いて商業捕鯨を再開させない」
為だけに作る、という目的に摩り替えられてると反捕鯨御用学者のホルトさん自身が認めてしまってるようだから、実質的な「法的抜け穴」監視能力なんか作るつもりは無いよねぇ・・。w↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4
c0a1aa&sid=1834578&mid=35892結局、RMS交渉を長引かせて、永遠に合意が得られないように仕向けてるのは
反捕鯨国、というわけなんだな。w
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>こういう態度では、商業捕鯨再開の前提となるRMS(改訂管理制度)の成立
>は不可能です。
・・・大笑いw
RMPの存在が「ワイズユース」の条件を満たしてしまった事に焦った
「調査捕鯨継続によって既得権益を守れる『反捕鯨国』為政者」サン達は
モラトリアム決定当初の想定に無かった「RMS」なんて後出しルールを発明w
その件についてaplzsia=環境詐欺師のNっちがウッカリ筆を滑らせちゃって
いつになったら誰かがつっ込むんだろうか?と思って見てたら未だに誰も
ちゃんとつっ込んでないw↓もう一月も前だけど。
>ホルトの意図は、改訂管理方式ではなく、改訂管理制度の枠組み全体の中で、
>近代産業規模の商業捕鯨を事実上不可能にするという趣旨だと思いますが、
>これは近代産業のメカニズムと大型野生生物の商業利用が基本的に両立
>しないという、1980年代以降の資源管理論主流の考え方からすれば
>わりと普通の発想でしょう。
>その場合、法律や条約で直接「近代産業の論理でXXを捕獲、採取することを
>禁ず」という表現をとりたくないというのが普通の自由主義の発想で、
>具体的な細目規制条項で事実上「近代産業の方式が伝統的生業を換骨奪胎
>するのを阻止する」という立法者の意思を実現します。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4
c0a1aa&sid=1834578&mid=35892↑の文節の後にも例によってゴニョゴニョ言い訳めいた科白が並んでますが、
つまり
「改定管理制度RMS」とは「商業捕鯨させない為だけに作ってるルール」
という事なんだな(^ω^;;;;知ってたけどw
そんな物の成立に、商業捕鯨を行いたい国が唯々諾々と協力する訳が無い。
馬鹿か?w
だからね、現在反捕鯨国が無茶苦茶な要求でRMS交渉を長引かせてるのは
Nっちの白状したとおり、「永遠に商業捕鯨再開させない為」の単なる
「牛歩戦術」wなのよねん♪
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「RMSは実質商業捕鯨させない為の縛りだ」と認めつつ、
「日本がRMS制定に積極的でない(アタリマエだよ馬鹿w)」と謗り、
本来のRMS(管理方式RMP運用の監視)の役割を果たさせる様な(法の抜け穴を塞げる)条項を盛り込もうともしない反捕鯨国側の非は見ないフリで、
「RMPがあっても法の抜け穴を掻い潜られる可能性があるんだからッ!!」
と平気な顔して書いてしまう。
しかも何度指摘しても同じ事を書いてしまう・・・
ねぇNっち、そんなんで一体誰が騙されると思う?
これは メッセージ 38047 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38059.html
郡司彰(副大臣)佐々木隆博(政務官)
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/19 20:52 投稿番号: [38058 / 62227]
これは メッセージ 38003 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38058.html
環境問題と「環境保護団体」問題。まとめw
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/09/19 18:48 投稿番号: [38057 / 62227]
これは メッセージ 38056 (koimo0072 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38057.html
環境問題と「環境保護団体」問題。まとめw
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/09/19 18:33 投稿番号: [38056 / 62227]
これは メッセージ 38054 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38056.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/09/19 18:29 投稿番号: [38055 / 62227]
>そうなのですか?
>平成になっても「過去の悪行シリーズ」のパターンが続いてるって
>ことは日本人以外みんな知ってるんだけど、これはどうします?
続いている?
そういうのを”混同”と言うのですよ。
現在のミナミマグロの話なら、今の話は今の基準で断罪すればよいですが。
昭和のクジラの話と今のクジラの話は”ちがうもの”ですから当時の事を持ち出して今の捕鯨の不安を掻き立てても意味が無いでしょう。
それともなんでしょうか。
現在世界で乱獲状態にあるミナミマグロと、現在世界で最も厳格な管理下にあるクジラを同列に語ることに何か正当性でもあるとか?。
ああ、ミナミマグロで管理が出来ない国家による鯨の管理など信用できないということですかね?。
それこそ。
管理基準や対象の特性という”現実を無視”した暴論ですよ。
これは メッセージ 38054 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/19 18:09 投稿番号: [38054 / 62227]
>aplzsia君の「過去の悪行シリーズ」は、昭和の戦争犯罪を平成の
>法律・モラルで裁こうというのと同じだね。
そうなのですか?
平成になっても「過去の悪行シリーズ」のパターンが続いてるって
ことは日本人以外みんな知ってるんだけど、これはどうします?
ここでも以前話題になったミナミマグロ問題ですね。
日本語ヴィキペディアだと穏便に、こう表現されてます。
=====
1994年には主要な漁業国だった日本・オーストラリア・ニュージーランド
三国によって「みなみまぐろ保存委員会」(CCSBT - Commission for the
Conservation of Southern Bluefin Tuna?: 本部キャンベラ)が設置され、
資源管理への取り組みが本格化した。その後韓国、フィリピン、南アフリカ、
EUなども加盟国、または協力的非加盟国として参加を表明した。
しかし割り当てられた漁獲量以上の漁獲が発覚したり、非加盟国による
漁獲も続いたりと課題は多い。
=====
同じヴィキの英語版だと「日本の悪行」まるだしです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Southern_bluefin_tuna1994年にそれまでオーストラリア、日本、ニュージーランドの間で
自由意志として成立していた管理合意が公式のミナミマグロ保存条約
として発効した。
この条約により「みなみまぐろ保存委員会」(CCSBT)が形成された。
この委員会の目的は適切な管理により、世界的なミナミマグロ漁獲を
保全し、最適な利用を保障しようというものだった。後に韓国、台湾、
フィリピンがこれに加盟あるいは協賛している。
「みなみまぐろ保存委員会」の本部はオーストラリアのキャンベラにある。
2006年10月の「みなみまぐろ保存委員会」(CCSBT)年次会合には
EU連合の代表も出席したが、ここで20%以上の漁獲量削減が全世界
レベルで合意され、日本はその漁獲枠を半減された。
この会合に先だって、日本は過去20年間にわたって漁獲枠の2−3倍を
水揚げしていたと、その乱獲をオーストラリアに批難されていた。(1)
日本はこの数値について争っているが、いくらかの過剰漁獲がかつて
あったということは認めた。(2)
__________________
1 Humane Society International: Southern Bluefin Tuna
2 "Japan's Sacred Bluefin, Loved Too Much". Washington Post. 2007-11-11.
======
この「みなみまぐろ保存委員会」(CCSBT)で日本を代表する交渉官
だったのが小松政之氏と森下丈二氏です。
小松政之氏がもう一人の共著者と岩波新書でミナミマグロ問題に
ついて書いてますが、英語の国際査読法学論文誌に書いてあることと
全然逆のことが書いてあるそうです。私は岩波新書のほうは
読んでないのでなんともいえませんが。
これは メッセージ 38052 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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この投稿↓と併せて読んでね♪
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/09/19 09:23 投稿番号: [38053 / 62227]
>しかしRMS実現が遅れている最大の理由は、日本をはじめ
捕鯨諸国が捕鯨監視のほんとうの透明性を拒否している
ところにある。
♪
大
笑
い
♪
↓
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まぁ、本来RMP運用下での商業捕獲を監視する為の制度である「RMS」制定が
「捕鯨国に過剰な費用支出をさせる事で商業捕鯨を再開させない」
為だけに作る、という目的に摩り替えられてる、って反捕鯨御用学者のホルトさん自身が認めてしまってるようだから、実質的な「法的抜け穴」監視能力なんか作るつもりは無いよねぇ・・。w↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4
c0a1aa&sid=1834578&mid=35892結局、RMS交渉を長引かせて、永遠に合意が得られないように仕向けてるのは
反捕鯨国、という事なんだな。w
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>こういう態度では、商業捕鯨再開の前提となるRMS(改訂管理制度)の成立
>は不可能です。
・・・大笑いw
RMPの存在が「ワイズユース」の条件を満たしてしまった事に焦った
「調査捕鯨継続によって既得権益を守れる『反捕鯨国』為政者」サン達は
モラトリアム決定当初の想定に無かった「RMS」なんて後出しルールを発明w
その件についてaplzsia=環境詐欺師のNっちがウッカリ筆を滑らせちゃって
いつになったら誰かがつっ込むんだろうか?と思って見てたら未だに誰も
ちゃんとつっ込んでないw↓もう一月も前だけど。
>ホルトの意図は、改訂管理方式ではなく、改訂管理制度の枠組み全体の中で、
>近代産業規模の商業捕鯨を事実上不可能にするという趣旨だと思いますが、
>これは近代産業のメカニズムと大型野生生物の商業利用が基本的に両立
>しないという、1980年代以降の資源管理論主流の考え方からすれば
>わりと普通の発想でしょう。
>その場合、法律や条約で直接「近代産業の論理でXXを捕獲、採取することを
>禁ず」という表現をとりたくないというのが普通の自由主義の発想で、
>具体的な細目規制条項で事実上「近代産業の方式が伝統的生業を換骨奪胎
>するのを阻止する」という立法者の意思を実現します。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4
c0a1aa&sid=1834578&mid=35892↑の文節の後にも例によってゴニョゴニョ言い訳めいた科白が並んでますが、
つまり
「改定管理制度RMS」とは「商業捕鯨させない為だけに作ってるルール」
という事なんだな(^ω^;;;;知ってたけどw
そんな物の成立に、商業捕鯨を行いたい国が唯々諾々と協力する訳が無い。
馬鹿か?w
だからね、現在反捕鯨国が無茶苦茶な要求でRMS交渉を長引かせてるのは
Nっちの白状したとおり、「永遠に商業捕鯨再開させない為」の単なる
「牛歩戦術」wなのよねん♪
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「RMSは実質商業捕鯨させない為の縛りだ」と認めつつ、
「日本がRMS制定に積極的でない(アタリマエだよ馬鹿w)」と謗り、
本来のRMS(管理方式RMP運用の監視)の役割を果たさせる様な(法の抜け穴を塞げる)条項を盛り込もうともせずに
「RMPがあっても法の抜け穴を掻い潜られる可能性があるんだからッ!!」
と平気な顔して書いてしまう。
しかも何度指摘しても同じ事を書いてしまう・・・
ねぇNっち、そんなんで一体誰が騙されると思う?
これは メッセージ 38047 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38053.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/09/19 08:41 投稿番号: [38052 / 62227]
どうにも。
aplzsia君の「過去の悪行シリーズ」は、昭和の戦争犯罪を平成の法律・モラルで裁こうというのと同じだね。
実際、大事なのはサドクの有無ではなくて、「鯨は資源管理の上活用する事が可能か」ということ。
現在のIWCでは、ホッキョククジラの例をみて明らかなように、かなり生息域限定・資源量僅少の種ですら「可能」というのがメインストリーム。
商業と生存の間には、捕獲枠の考え方も違反・密漁のリスクも管理制度による運用精度も変わりない。
過去の「悪行」を理由に”信用できない”のなら、19世紀以降世界の鯨を大量虐殺した考案者かつ先頭集団であり、マカの違反を発生させ、軍用ソナーで鯨を傷つけ殺害し、現在も管理できないはずのアラスカ捕鯨を続けるアメリカには、捕鯨など認めるベカラズと、日本以上にもっと声を大にして糾弾すべきであるが・・・反捕鯨の誰もしないし興味も持たないのが「事実」なんだよね。
これは メッセージ 38047 (aplzsia さん)への返信です.
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反捕鯨側の情報操作も反捕鯨国B層対策w
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/09/19 08:37 投稿番号: [38051 / 62227]
反捕鯨ちゃん連合はどんな事してでも「少ない数字」を言いたがりますが、
IWC科学委員会の公式報告書で指摘された「第三ラウンドの数字が『減った理由』」は↓
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
科学委員会の報告書では、第3ラウンドのこれまでのデータをもとに従来の手法に基づいて求めた各種試算結果が過去より少ないことについて、
実際に資源量が減った。
たまたま、調査時に調査海域にいたミンククジラが少なかった。
過去2回のラウンドとは調査手法も変わっているので、同列に比較して増減を論じられない。
の3つの仮説が記され、現段階では判断できないとしている。
ただ、報告書等をもとに素人なりにまとめると、第3ラウンドの調査データの解析について次のような点が指摘された。
過去に比べて調査航路が、概して天候も悪く、群れを作らずに単独で行動する鯨が多い北側に拡張しているため、目視条件が悪化している。
おそらく上記の理由のためと推定されるが、過去のラウンドに比べて、目視で「ミンククジラ」とは断定しきれず「ミンクらしい」と判断されたデータが過去より大幅に増えて30%以上になっており、これらのデータは解析で除外されている。
最初の2ラウンドではほとんどの調査員が経験10年以上であったが、第3ラウンド2回目の92/93年からは、世代交代によって経験が5年以下の初心者が半分程度にまで増えて、目視量が落ちている可能性がある。
過去のデータから、ミンククジラの南氷洋における密度がピークになるのはだいたい1月中旬から下旬で、2月に入ると急速に減るが、第3ラウンドでは調査期間が過去より後期にシフトしており、時期的にピークをはずれている可能性がある(この調査時期の遅れは、氷縁の変化をにらんで調査航路を決める際の便宜のためらしい)。
捕獲データから求められた自然死亡率や妊娠率などの資源動態上のデータの解析は、資源の減少を示唆していない。
IDCRよりも調査日数が長くて時期もほぼ一定している、調査捕鯨の目視調査の解析では資源の低下傾向は見られない(ただし調査捕鯨が行われているIV区とV区に限られる)。
http://luna●.pos●.to●/whale/jpn_zat_minke.html
「クロミンク76万1千頭」がもはや適切ではない、と「2000年の時点で」指摘されてたのならば、一体何故、
「76万1千頭、但し現在改定中」
ではなく、第三ラウンドの36万頭を掲げて
「36万頭、但し現在改定中」
と、しないのか?
http://www.iwcoffice.org/conservation/estimate.htm実に不思議・不可解だよねェ・・・w
これは メッセージ 38042 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38051.html
反捕鯨側の情報操作も反捕鯨国B層対策w
投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/09/19 08:21 投稿番号: [38050 / 62227]
>鯨資源管理に関する国際査読論文の数がたったの1本しかないくせに、と。
ハイ、涙目愛護反捕鯨のrくん、キミは散々言い聞かせられてきたから知らない筈は無いんだけれども、
「Nature」その他国際査読論文を掲載する学術誌は、日本のJARPA/JARPNによって書かれた論文を、
「クジラを殺す致死的手法によって得られた調査データ・研究など掲載しない」
なんて実に愛護国家らしい理由で査読も掲載も拒否、されてるってだけなんだよねェ・・・w
鯨研のHPにも↓その由が。
「なお、残念なことに、米、英、独の科学雑誌のいくつかは、致死的な調査により得られたデータの分析結果であるという非科学的理由で、調査成果に基づく論文の掲載を拒否しています。」
http://www.icrwhale.org/05-A-a.htm自分達クジラタソ愛護サークルで査読・掲載リジェクトしておいて、
「国際査読し掲載論文が少ないから、科学性が低いって証拠だいッ!!」
というのを指して
「
マ
ッ
チ
ポ
ン
プ
」
と言います♪
実際は日本の鯨類捕獲調査の結果によって書かれた学術論文は現在186本?だかって本数に上りますので↓。
http://www.icrwhale.org/JARPAReview2.htmhttp://www.icrwhale.org/JARPAReview3.htm・・・反捕鯨ちゃん達って自陣営がマッチポンプの積み重ねでしか調査捕鯨批判出来ないって事実を恥じたりするような自意識が無いのかねェ・・・w
これは メッセージ 38041 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38050.html
IWC南極目視調査に船を出すかどうか
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/19 07:56 投稿番号: [38049 / 62227]
>科学委員会は2009/10年クルーズの最終計画を2009年9月16−18日
>に行われる東京計画会議(招集者加藤)で完成するよう勧告した。
この「勧告」のあと、どうも日本は船を出さないらしいという
ことになったのですね。オーストラリア、ニュージーランド、
ドイツ、南アその他の航空調査を主体としたプロジェクトと、
海上の船の調査をうまく組み合わせると効果的だとは思うのですがね。
共同船舶所有の船だと、オーストラリアでいつ裁判所命令で
差し押さえをくらうかわからないという不確実性があるからねえ。
で東京の会議というのは、他にもナンキョクミンククジラの
生息数推定をめぐる岡村+北門コンピュータプログラムの中身が
どうなってるのかというのを見にくる人たちもいるし、耳栓年輪の
読み取り誤差に関して、その道の草分け、ロッキヤーおばさんが来る
という話もあったね。
連立与党の議員さんでこういう方面に少しでも興味のある人たちは、
忙しいだろうけど会合のオープニングか終了時に顔を出すぐらい
してみてもいいんじゃないかな。
これは メッセージ 38040 (r13812 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38049.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の犯罪
投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/09/19 07:51 投稿番号: [38048 / 62227]
>こういうことを日本の政治家や外交官が知らないで
>外国の、事情を知っている政治家や官僚、ジャーナリストと
>ディベートやってしまうと、決定的にまずいことになりますね。
他人の心配より自分じゃないかな(苦笑)
これは メッセージ 38046 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38048.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の信用
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/19 07:33 投稿番号: [38047 / 62227]
The whaling issue: Conservation, confusion, and casuistry
(つづき)
森下氏は現在の国際、国内監視制度が「持続可能な捕鯨を
保障するに適切なものだ」とわれわれに語っている。
更に改訂管理制度(RMS)注9が「IWCでいまだ合意を
見ていないのは、反捕鯨国政府が引き延ばし戦術を用いて
いるからだ」とも言う。
しかしRMS実現が遅れている最大の理由は、日本をはじめ
捕鯨諸国が捕鯨監視のほんとうの透明性を拒否している
ところにある。
ノルウェーも日本も、市場に流通する製品の産地をチェック
するため、適法に捕殺した鯨をDNAデータベースに保管して
いる。
しかし両国とも、このようなデータベースやサンプリング
方式について、本当に独立した監査や、第三者モニターが
行われることを拒否している。両国とも、市場監視はIWC
の管轄外だという立場をとっている。
日本その他による、捕鯨報告にまつわる最近の二枚舌の歴史、
(さらにこれと並行して起っていたドラマティックな違法
漁業)を見るならば、「反捕鯨諸国」が捕鯨国の強情な抵抗
を疑いの目で見るのは当然とも言えよう。
_____
<注9>RMS(改訂管理制度)は一連の管理、監査の手続きであり、
商業捕鯨が再開される場合に適用されるべきものである。
_______
この論争の渦中にいる多くの人々にとって、問題は
いくつかの鯨種が十分な数量いないということなのでは
なく、捕鯨産業が自らを規制するということが信じられ
ないという問題であり、潜在的に捕獲可能な個体数が
正直に査定されるとは信じられないということなのである。
生息数、個体群成長率についてしばしばナンセンスな推定を
提出する政府機関、その行動に対する独立機関の監査を
拒否する政府機関、改訂管理方式(RMP)にリップサービス
を送りながら、鯨の適切な管理の方法は鯨を間引くことだと
主張する政府機関を信用することは難しいのである。
(つづく)
これは メッセージ 38046 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38047.html
Re: 水産庁の情報操作/日本の犯罪
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/19 07:30 投稿番号: [38046 / 62227]
ソ連だけがこのような欺瞞の唯一の例だったわけでも
なければ最新の例だったわけでもない。
日本も捕鯨データを偽造していたということが知られて
いる。沿岸捕鯨でのマッコウクジラとニタリクジラの例
である。[26,27]。
日本はIWCモラトリアムが発効した翌年、1987年まで
ニタリクジラのデータ偽造を続けていた。かつて日本が
どれだけのデータを偽造していかということは正確には
わからない。
ロシアが旧ソ連データを訂正しているのとは違い、日本が
みずからのデータ偽造を未だに認めていないということは
特記に値する(ソ連のケースに対するロシアとは違う)。
さらに南半球で国際監視員制度が始まってからも、ソ連
捕鯨母船に同乗していた日本人監視員がソ連の捕鯨枠超過を
報告しなかったという事例が少なくとも一件、1971/72年
南半球漁期IWCマッコウクジラ捕獲枠について確認されて
いる。
_________
[26] Kasuya T. Examination of the reliability of catch statistics in the
Japanese coastal sperm whale fishery. Journal of Cetacean Research
and Management 1999;1:109-22.
[27] Kondo I, Kasuya T. True catch statistics for a Japanese whaling
company in 1965-78; Paper SC/54/013 available from the Interna-
tional Whaling Commission, Cambridge UK, 2002.
____________
ソース:「捕鯨問題:保全、混乱、詭弁」
http://www.cs.mun.ca/~eedinger/Geog3510_student_pages/2009_pages/Japanese_Whaling/Pictures%20etc/Conservation,%20confusion,%20casuistry.pdfhttp://pelagicos.net/Course/Readings/Clapham_et_al._2007.pdfマリンポリシー誌
Marine Policy 31 (2007) 314-319
at 317
=======
##こういうことを日本の政治家や外交官が知らないで
外国の、事情を知っている政治家や官僚、ジャーナリストと
ディベートやってしまうと、決定的にまずいことになりますね。
見方によってはサミットでの閣僚泥酔記者会見よりダメージ
大きいと思います。
こういうことをIWCの場で居直り続けてきた方々が、天下り、
渡りをくりかえしているのですねー。一名だけ例外的に、
日本のかつての過ちを認められた元水産官僚の方がいらっしゃい
ますけど、この方は現在国際的に尊敬を集めておられますね。
これは メッセージ 38045 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 水産庁の情報操作/B層対策
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/19 07:07 投稿番号: [38045 / 62227]
(つづき)
管理に使うデータがすべて不確実性をともなって
いるというのは、科学においては当然の与件であり、
近代的管理モデルは不確実性を定義する事に注意深い。
推定値を一定のあり得る幅の中から選び出すという
ことについて、用心深い予防措置を用意している。
IWCの科学委員会は改訂管理方式(RMP)で正確に
このような過程をたどっている。
多くの鯨種について弁護可能で信頼できる生息数の
幅というものが存在しないということは、これらの
個体群を開発捕獲する管理行動にむけた提案を不適格
と判定する説得力になっている。
日本は特に1991年国連総会で、すべての大規模公海
流し網漁が一時停止されて以来、科学的不確実性に
ついて憂慮している。この禁止はかなりの部分、
予防性原則を根拠とするものだからである。
かつて管理上の多くの失敗を犯してきたなかで、
重要なのは1971年まで国際監視員制度(IOS)が
無かったということだ。このことが捕鯨データを
大胆に偽造するということを可能にしていた。
現在知られているもっともひどい例は、旧ソ連が
1947年から73年にかけて、10万頭の鯨を違法捕獲
していたという事例だ。
この違法捕鯨が、南半球のヒゲクジラ類系群の崩壊
に拍車をかけ、北太平洋東部のセミクジラをほぼ
完全に壊滅させた。[25]注8
======
[25] Doroshenko, N.V.? 2000.? Soviet whaling for blue, gray, bowhead and right
whales in the North Pacific Ocean, 1961-1979.?in: Soviet Whaling Data (1949-79).
Moscow: Center for Russian Environmental Policy; 2000.
p.96-103.
注8:この問題についての日本側の対応は、逆に旧ソ連生物学者の
几帳面な記録(これはソビエト体制のなかでは少なからぬ個人リスク
をともなうものだったが)を公然と疑問視するものだった。
__________
これは メッセージ 38044 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 水産庁の情報操作/B層対策
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/19 07:02 投稿番号: [38044 / 62227]
(つづき)
選別的インフォーメーションのもう一つの例は、
森下氏が引用しているある世論調査である。これに
よると71%の米国世論が「制限され管理された捕鯨を
支持」ということなのだが、これが一般化されて、
世論は捕鯨について「_客観的な_情報を与えられるなら」(強調クラパム他)
NGOたちがわれわれに信じさせようとしているのとは
違う見方をするのである、という拡大解釈になっている。
誰でも知っているように、世論調査というのはどのような
質問の仕方をするのかによってある程度の影響をうける。
この調査は10年前のものなのだが、他の複数の調査に
よるならば、米国でも他の諸国でも一貫して広い捕鯨
反対の世論が見られる。日本から支払いを受け、その
立場を支持している10の太平洋、カリブ海諸国でも、
2006年の世論調査で捕鯨反対と出ている[21]。
[21] WWF survey on attitudes towards commercial whaling in the
Caribbean and the Pacific. World Wildlife Fund 2006. <http://
assets.panda.org/downloads/wwfresearchsurveycommercialwha-
ling.pdf. >
森下氏は環境派が鯨の生息数に関する科学的不確実性を
「捕鯨禁止を訴える根拠にしている」と非難する。
しかしかつて、生息数が減少しているという証拠が
積み上がっている時には、この不確実性というのは
永年にわたって捕鯨諸国により利用され、疑いのある
ときは捕鯨者の有利にという形をとり、結局は破綻を
まねいた要因だった。
このようにして見ると、モラトリアムは遅かった
とはいえ、大規模な管理と監視の失敗に対する適切
な対応であった。
この失敗はいくつかの鯨個体群を根絶させ、いくつ
かの種(たとえば南極海シロナガスクジラ、北半球の
タイセイヨウセミクジラ)を絶滅の間際まで追いやった
のである。(注7)
______________
注7
モラトリアムの根拠は幾人かの科学者により、1981年の
科学委員会報告に要約されている。「存在する不確実性を
広範に、かつ深く再検討した結果...上述のような不確実性
をともなわない鯨類系群の査定というのは一つもないこと
がわかった。われわれはこれを支持できない状況と見なし、
必要とあらば捕鯨を停止する事を含む管理体制を開発し、
適用する事を考慮する事が理性的であると示唆する。
この体制がこのような不確実性に直面した捕鯨のリスクを
低減すべきものである。」[22]
____________
##「制限され管理された捕鯨」とアメリカで世論調査したら、
たいていアラスカイヌイットの原住民生存捕鯨をすぐイメージする
人が多いだろうから、賛成が多くて当然ですね。
日本の沿岸捕鯨もそれと似たようなもので...という線を
狙うのはわかるのだけれど、やっぱり違うわな、どう見ても。
これは メッセージ 38043 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 水産庁の情報操作/B層対策
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/19 06:44 投稿番号: [38043 / 62227]
つづきいってみましょう。
「捕鯨問題:保全、混乱、詭弁」
http://www.cs.mun.ca/~eedinger/Geog3510_student_pages/2009_pages/Japanese_Whaling/Pictures%20etc/Conservation,%20confusion,%20casuistry.pdfhttp://pelagicos.net/Course/Readings/Clapham_et_al._2007.pdfマリンポリシー誌
Marine Policy 31 (2007) 314-319
The whaling issue: Conservation, confusion, and casuistry
フィリップ・クラパム、 米国海洋水産局アラスカ水産科学センター、
南太平洋鯨類調査コンソーシアム
サイモン・チルダーハウス、ニュージーランド農林省自然保護局海洋保全部、
南太平洋鯨類調査コンソーシアム
ニック・ゲイルズ、オーストラリア環境遺産省南極観測局
ロレンツォ・ロハス−ブランチョ、 メキシコ国立生態学研究所、海洋哺乳類プログラム
マイケル・ティルマン、カリフォルニア大学サンディエゴ、スクリップス海洋学研究所海洋生物多様性・保全センター
ロバート・ブラウネル, Jr.米国海洋水産局南西水産科学センター
(316頁右欄下方)
(森下氏の)記事は「捕鯨問題に経済的に最も依存して
いるグループは、皮肉なことにグリーン・ピースのような
反捕鯨NGOである」と書いている。しかし、すべての
NGOがグリーンであるわけではない。
いくつかの捕鯨推進派グループも、この論争に一体化
している。資金集めのキャンペーンをやるのだったら
他にいくらでも環境問題は存在する。
さらに言えば、このような前後関係で他を引き離して
大きな意味を持っているのは、日本政府が捕鯨の継続
に関して商業的依存関係にあるということである。
現在日本の捕鯨は科学調査認可という形で行われて
いるが、老朽化する捕鯨船団を操業可能な状態に維持
しておくというのがその課題なのである。
純粋に市場の強制力にゆだねるなら、この産業は死滅
するであろう。日本の人々は鯨肉への嗜好を失い、現在
売れなかった製品が冷凍倉庫に積み上がっているの
である。[20]
付言しておくならば、小規模沿岸捕鯨の「文化的意義」
の保存という日本政府のレトリックにもかかわらず、
政府リソースのほとんどは南太平洋の調査捕鯨企業に
向けられている。これはかつて多くの鯨個体群を商業的
絶滅に追いやった、古い商用母船式操業の遺物なので
ある。
後に述べるように、日本にとって最高度に重要なのは、
公海の漁業資源へのアクセスということなのだが。
政治という節で森下氏は、米国が1972年の国連会議で
捕鯨問題を持ち出したのは、ベトナムでの枯葉剤作戦
から目をそらせるためだったと述べ、この考えは
「広く信じられている」と、ただ一つの引用だけを論拠
としている。
し
かしこの引用はジャパンタイムス新聞の捕鯨賛成論説
であることがわかった。<注6>
われわれはマリンポリシー誌がこのような陳述を、吟味
せずに掲載許可したことに驚きを覚える。
________________
<注6>この論説は米澤邦男氏が書いたもので、
氏は1977年から1984年までIWC日本政府代表(コミッショナー)
を勤め、その後日本で第二番目の水産会社、日本水産?に顧問として
採用された。
これは メッセージ 38037 (aplzsia さん)への返信です.
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Re: 水産庁の情報操作/B層対策
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/19 06:29 投稿番号: [38042 / 62227]
これは メッセージ 38033 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38042.html
Re: 水産庁の情報操作/B層対策
投稿者: r13812 投稿日時: 2009/09/19 05:44 投稿番号: [38041 / 62227]
>森下氏はまた、1990年に(IWC)科学委員会が南極海の
>ミンククジラの生息数推定を76万頭と「合意した ("agreed" )」
>という情報を読者に与えているが(頁下の脚註という形
>での言及)、さらにこの数字は「それ以後蓄積された
>データにより、現在見直しが行われている」付言されて
>いる。
>この括弧に入れたようなここでの言葉遣いは、この
>この論題でおこなわれている膨大な論争をぼかして
>いる。
というか、そもそもこの76万頭という数字は
科学委員会で「合意した ("agreed" )」わけじゃないんですねえ。
つまり各海区の中央値を足すことに対する合意はなかったけど
足すと76万頭になるってことなんですねえ。
でも水研とか水産大学のお偉いさん方あたりが明確に「合意値」なんて書けば
そりゃまあ何も知らない人は信じ込んでしまうというわけです。
森下さんなんかも専門家が「合意された」と言っているからと
もしもの場合の言い訳(逃げ道)にも使えるわけですから。
でこうしてみると元凶はそういった“専門家”ってことになると思われます。
「恥を知れ」と言いたいですね。
国民を馬鹿にするのもいい加減にしろと。
鯨資源管理に関する国際査読論文の数がたったの1本しかないくせに、と。
これは メッセージ 38033 (aplzsia さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/38041.html
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