Re: 水産庁の情報操作/日本の犯罪
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/09/19 07:30 投稿番号: [38046 / 62227]
ソ連だけがこのような欺瞞の唯一の例だったわけでも
なければ最新の例だったわけでもない。
日本も捕鯨データを偽造していたということが知られて
いる。沿岸捕鯨でのマッコウクジラとニタリクジラの例
である。[26,27]。
日本はIWCモラトリアムが発効した翌年、1987年まで
ニタリクジラのデータ偽造を続けていた。かつて日本が
どれだけのデータを偽造していかということは正確には
わからない。
ロシアが旧ソ連データを訂正しているのとは違い、日本が
みずからのデータ偽造を未だに認めていないということは
特記に値する(ソ連のケースに対するロシアとは違う)。
さらに南半球で国際監視員制度が始まってからも、ソ連
捕鯨母船に同乗していた日本人監視員がソ連の捕鯨枠超過を
報告しなかったという事例が少なくとも一件、1971/72年
南半球漁期IWCマッコウクジラ捕獲枠について確認されて
いる。
_________
[26] Kasuya T. Examination of the reliability of catch statistics in the
Japanese coastal sperm whale fishery. Journal of Cetacean Research
and Management 1999;1:109-22.
[27] Kondo I, Kasuya T. True catch statistics for a Japanese whaling
company in 1965-78; Paper SC/54/013 available from the Interna-
tional Whaling Commission, Cambridge UK, 2002.
____________
ソース:「捕鯨問題:保全、混乱、詭弁」
http://www.cs.mun.ca/~eedinger/Geog3510_student_pages/2009_pages/Japanese_Whaling/Pictures%20etc/Conservation,%20confusion,%20casuistry.pdf
http://pelagicos.net/Course/Readings/Clapham_et_al._2007.pdf
マリンポリシー誌 Marine Policy 31 (2007) 314-319
at 317
=======
##こういうことを日本の政治家や外交官が知らないで
外国の、事情を知っている政治家や官僚、ジャーナリストと
ディベートやってしまうと、決定的にまずいことになりますね。
見方によってはサミットでの閣僚泥酔記者会見よりダメージ
大きいと思います。
こういうことをIWCの場で居直り続けてきた方々が、天下り、
渡りをくりかえしているのですねー。一名だけ例外的に、
日本のかつての過ちを認められた元水産官僚の方がいらっしゃい
ますけど、この方は現在国際的に尊敬を集めておられますね。
なければ最新の例だったわけでもない。
日本も捕鯨データを偽造していたということが知られて
いる。沿岸捕鯨でのマッコウクジラとニタリクジラの例
である。[26,27]。
日本はIWCモラトリアムが発効した翌年、1987年まで
ニタリクジラのデータ偽造を続けていた。かつて日本が
どれだけのデータを偽造していかということは正確には
わからない。
ロシアが旧ソ連データを訂正しているのとは違い、日本が
みずからのデータ偽造を未だに認めていないということは
特記に値する(ソ連のケースに対するロシアとは違う)。
さらに南半球で国際監視員制度が始まってからも、ソ連
捕鯨母船に同乗していた日本人監視員がソ連の捕鯨枠超過を
報告しなかったという事例が少なくとも一件、1971/72年
南半球漁期IWCマッコウクジラ捕獲枠について確認されて
いる。
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[26] Kasuya T. Examination of the reliability of catch statistics in the
Japanese coastal sperm whale fishery. Journal of Cetacean Research
and Management 1999;1:109-22.
[27] Kondo I, Kasuya T. True catch statistics for a Japanese whaling
company in 1965-78; Paper SC/54/013 available from the Interna-
tional Whaling Commission, Cambridge UK, 2002.
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ソース:「捕鯨問題:保全、混乱、詭弁」
http://www.cs.mun.ca/~eedinger/Geog3510_student_pages/2009_pages/Japanese_Whaling/Pictures%20etc/Conservation,%20confusion,%20casuistry.pdf
http://pelagicos.net/Course/Readings/Clapham_et_al._2007.pdf
マリンポリシー誌 Marine Policy 31 (2007) 314-319
at 317
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##こういうことを日本の政治家や外交官が知らないで
外国の、事情を知っている政治家や官僚、ジャーナリストと
ディベートやってしまうと、決定的にまずいことになりますね。
見方によってはサミットでの閣僚泥酔記者会見よりダメージ
大きいと思います。
こういうことをIWCの場で居直り続けてきた方々が、天下り、
渡りをくりかえしているのですねー。一名だけ例外的に、
日本のかつての過ちを認められた元水産官僚の方がいらっしゃい
ますけど、この方は現在国際的に尊敬を集めておられますね。
これは メッセージ 38045 (aplzsia さん)への返信です.
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