さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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っていうか

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2009/08/24 07:34 投稿番号: [37440 / 62227]
>r君と違って真剣にクジラ・イルカの保護に尽力している研究者だよん♪

うすら馬鹿が今までクジラ・イルカの保護に言及したのを見たことないのだが。

公務員試験を落ちた腹いせとGPからのアルバイト代ほしさにエンドレスでやってるとおもってた。(笑)

Re: 北海道大学大学院松石隆准教授さま

投稿者: kujira111111111111 投稿日時: 2009/08/24 07:28 投稿番号: [37439 / 62227]
本人にそうメール入れてみたら?

下手すると名誉毀損だけど。
まあ、正面からぶつかる度胸もないから、こんなところでこそこそとエンドレステープを流しているんだろうけど。

>初耳です。

単に自分の頭の悪さを「初耳」なんて言葉でごまかしなさんな。
そんなことしなくても、ゲイ大先生の頭の悪さは周知の事実ですけど。(笑)

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/24 01:29 投稿番号: [37438 / 62227]
>>オープンボートで捕ってたと、文章の説明にも書いてあるし。
>当たり前だよ、帆船式捕鯨のキャッチャーボートはみんなオープンボートだよ。

あのねえ、オッサッン。
自分で貼ったpdfぐらいちゃんと見なさいよ。
http://www.worldwhalinghistory.org/SC.A06.HW53.pdf
この8ページの色付き世界地図、大村秀雄先生も1986年の論文書く時に
参照してる基本資料なんだから。

タウンゼントのチャートDね。上のほうの四角で囲んだカムチャツカ、
アラスカ方面は日本と関係ないホッキョククジラ5114頭の捕獲記録だから
関係ないとして、他の部分、ザトウクジラ2883頭分のプロットだな。

北太平洋で集中的に捕ってるのはマリアナ諸島/グアム島とメキシコの西岸
だけだ。全部日帰り捕鯨できるとこね。他の世界の海域、みんな沿岸だけだよ。

なぜそうなのかだけどね、ザトウクジラが死ぬと沈むからブイを付けて、
浮いてくるかどうか毎日観察して...という遠洋向きじゃないのはもう
説明したからいいとして、もう一つ理由がある。

もともとヒゲクジラ類の油はマッコウクジラの油より値段が安い。
これは特にマッコウ油が温度変化に対する特性変化が少ないという、
機械工業に適した性質を持っているので、欧米先進国ではヒゲクジラ
の鯨油より高い値段がついた。これは江戸時代の日本には関係のない
話だね。

それでヤンキー捕鯨の船長たちはヒゲクジラよりマッコウクジラを
捕りたがった。彼らがジャパングラウンドと呼んでる小笠原諸島から
ミッドウェイ方面へ横へ伸びてる漁場もマッコウ漁場だ。(ヤンキー捕鯨
といってもアメリカ船だけじゃないね。国際捕鯨委員会年報41号, 1991年
468ページ、スカーフ論文によると、当時北太平洋捕鯨の中心になっていた
ハワイで、1845年にホノルル港に停泊した捕鯨船161隻のうち、アメリカ
以外の捕鯨船が21%もある。19隻がフランス、6隻がブレーメン(独)、
3隻がニューブランズウィック、2隻がデンマーク、あとは一隻ずつ
ハノーヴァー、ノルウェー、プロイセン、ハンブルクだ。けっこうドイツ系も
多いな。こういうのも「ヤンキー捕鯨」のカテゴリーに入ってるわけで、
なんでもアメリカ人のせいにするのはほんとーにみっともない。)

で、なんの話してたんだっけ?

そうだ、もともとヤンキー捕鯨も母港は大西洋側だから、パナマ運河ができる
ずっと前の19世紀には南米の南端を廻るか、アフリカ喜望峰を廻って太平洋に
入ってきてた。で、先に南半球で乱獲やるんだね。いいかげん枯渇してくると
北太平洋まで進出する。だいたい1830年頃だ。赤道沿いとフィリピン、
ジャパングラウンドあたりでもっぱらマッコウクジラを捕っていたのだけれど
資源減少が起ってくると、北へ向かってセミクジラを獲り出す。
間違っても寄港地周辺に多いザトウクジラを主目的にしたりはしない。
なぜかって?

ザトウクジラの髭は短いし粗いから市場で値段がつかないの。
日本でも浄瑠璃人形に使うバネとか、奈良時代の装具とか、全部
セミクジラの髭でしょ?

で、マッコウを諦めたヤンキー捕鯨の米仏独英植民地捕鯨船が目指したのは
髭が高く売れるからマッコウ油との価格差をある程度埋められるセミクジラ
なんだね。これが1840年ぐらいの話。

オッさんのPDFファイルにはタウンゼントの地図チャートDはないけど、
これ見ると彼らがどこでセミクジラ捕ってたかよくわかる。
北太平洋でいちばんプロットが多いのがアラスカ湾、次にカムチャツカ
半島両岸から千島列島の両側。狭いけど密度が集中してるのが日本海。
というわけで、太地のセミ流れの周辺では一切捕ってない。
強いて言えば、太地の鯨が北上して千島列島東側からカムチャツカ半島
東岸に行った時捕られたから、太地の鯨が減ったとは言えるよ。

だけどねえ、そういう希薄化した因果関係なら、日本の太平洋岸で毎年
50頭弱を捕っていた(ソーズ:大村1986年論文)というのと、どっちが
影響力強いかというと、もうどっちもどっちだな。

で、沿岸に拘泥しないヤンキー捕鯨たちは、1848年にアリューシャン列島の
北側、ベーリング海でホッキョククジラの豊富な分布が発見されると、
雪崩をうってそっちへいっちゃう。ホッキョククジラのほうがセミクジラより
一匹あたりの油量が多いし、髭板も長くてより高い値段がつくから。

ヤンキー捕鯨が日本の近くに興味を持ったというのはごく短い期間だけなんだよ。
それをねえ、針小棒大にふくらませてウジウジウジウジ恨み言ならべてもねえ

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/08/23 23:24 投稿番号: [37437 / 62227]
>オープンボートで捕ってたと、文章の説明にも書いてあるし。

当たり前だよ、帆船式捕鯨のキャッチャーボートはみんなオープンボートだよ。

まあ、出遅れたんで、いまさら俺が改めて突っ込む必要もねえな。

16−17世紀の北大西洋捕鯨をバスク捕鯨と称するんは欺瞞だろ。
大量捕獲の主役はイギリスとオランダだぜ。

Re: 北海道大学大学院松石隆准教授さま

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/08/23 23:00 投稿番号: [37436 / 62227]
>r君と違って真剣にクジラ・イルカの保護に尽力している研究者だよん♪

大いに   ワロタ。

Re: 北海道大学大学院松石隆准教授さま

投稿者: maeenntotyau 投稿日時: 2009/08/23 21:53 投稿番号: [37435 / 62227]
r君と違って真剣にクジラ・イルカの保護に尽力している研究者だよん♪

道内で いるか・くじらの座礁・漂着・混獲を見かけたら
北海道いるか・くじら110番
専用電話:090-1380-2336

ttp://minke.fish.hokudai.ac.jp/office-m/

Re: 北海道大学大学院松石隆准教授さま

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/08/23 20:51 投稿番号: [37434 / 62227]
低脳爺の妄想を掲示板に垂れ流しは迷惑なんじゃが!?    (ー。ー;)

北海道大学大学院松石隆准教授さま

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/23 20:38 投稿番号: [37433 / 62227]
>しかし、欧米の捕鯨船がこのセミクジラを取り尽くした。その結果、日本近海のセミクジラはほぼ絶滅した。
>また、セミクジラの回復が遅れている原因の一つには、セミクジラが食べていた餌をミンククジラのような他の小さいクジラが食べてしまっていること。
http://shokuyuu.seesaa.net/article/126270624.html


2004年のIWC科学委員会ジャーナルに載った査読学術論文「J. CETACEAN RES. MANAGE」では

「米国式帆船捕鯨と日本沿岸捕鯨で相乗的に枯渇させ1960年代旧ソ連違法捕鯨で回復が大幅に遅れている」

となっておりますが?



「ミンククジラによるセミクジラ回復阻害」論?

初耳です。

まるで南極海での「激増ミンククジラによるシロナガスクジラ回復阻害」論を彷彿とさせますね。

Re: Emma Tomの主張

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/08/23 19:34 投稿番号: [37432 / 62227]
記事ありがとうございます。
いつも   rのアホや   aの頓珍漢で頭がおかしくなりそうなので
口直しに一寸まじめに見てみましょう。


The modest proposal is that knowledge-hungry Australian scientists would be able to hunt and kill several hundred Japanese whale scientists per year to obtain important information such as how old they are, where they live and how their loins taste when marinated, barbecued and served with a feisty shiraz.

イカレ   TOM   は一寸気取ったつもりで言っているのでしょうが
このような発言が頭の悪いAUの国民感情を煽りTVでも見られたように
日本人におもちゃの銛を打ち込んだり日本大使に「貴方を殺していいですか?」
などという程度の低い行動を誘発したのでしょうね。
オーストラリアという国は自然保護とか鯨保護みたいな高尚めいた(高尚ではない)ことを言う割にはやることが程度が低くて困ります。
国内問題を日本人を悪者にしててて自己のガス抜きみたいなことをするような
人種でその点はウイグル人虐殺の中国とレベルが同じですね。

The big problem with this argument is that there are about 1.5 billion cows in the world compared with fewer than 800,000 minke whales. Japan's pro-whalers, on the other hand, are growing in strength and numbers and will have no trouble sustaining the odd slaying.

牛の数が圧倒的に多く世界に80万頭しかいないミンク鯨をとるのはけしからん
というのだろうが・・そのためにIWCが存在するということを忘れていますね
この人。オーストラリアは反捕鯨強硬派だからIWCを完全保護団体にしようと
勘違いしているらしい。もしくはIWCは鯨をとちゃいかん団体にしようと思っ
ているらしい。IWCの保護団体化は無理でしょうに。数の大小はあれど鯨を食
べている国は多いのにね。

オーストラリアは日本人がいままで鯨を食して生活してきた文化に対して無
知蒙昧だからこのような変な事態を招くのでしょう。

環境問題と「環境保護団体」問題。まとめw

投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/08/23 10:50 投稿番号: [37431 / 62227]
続き♪

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36456

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36457

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36458

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36460

ココ↓から更に核心部分・・・♪

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36461

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36464

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36465

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36468

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36471

さて、「環境問題と『環境保護団体』問題」はここまでで一括りかな。

次は「環境詐欺師のNっち=aplzsiaさんについてw」で纏めてみるか♪

環境問題と「環境保護団体」問題。まとめw

投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/08/23 10:23 投稿番号: [37430 / 62227]
>守る必要の無い「守りたいもの」に多大なカネと時間とエネルギーを注ぎ込
>んで、急を要する「守らなければならないもの」への対応はしない・・・
>それどころかそんな問題がある事を知らしめようともしない・・・↓(以下
>「環境保護団体問題」へのループw)

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36417

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36427

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36431

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36441

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36445

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36447

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36448

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36449

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=36450

ふぅ・・・。

残りは後程♪

Emma Tomの主張

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/08/23 09:54 投稿番号: [37429 / 62227]
Emma Tomはオーストラリアのジャーナリストで、オーストラリアの新聞にコラムを書くほどの人物だそうだ。

http://emmatom.com.au/

Emma Tomが「The Australian」という全国紙に掲載した記事がこれ。

A modest proposal: Let's eat Japanese scientists
http://www.tribalwar.com/forums/archive/t-382164.html

あきれてしまうほど程度が低いな。

Re: イルカ漁、米で物議 ヨコ

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/08/23 09:32 投稿番号: [37428 / 62227]
おしさしぶり。

しかし   グリンピースの行動は不可解   そのもの。

笑ちゃいますね。

Re: 海洋保護協会(OPS)

投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/08/23 09:19 投稿番号: [37427 / 62227]
>http://www.25today.com/news/2009/07/post_3658.php

>映画上映に立ち会うため来豪したシホヨス監督は、「オーストラリア国民に>もぜひ見てもらいたい。地球を守る戦いでオーストラリア国民は地球の最果>てで前線に立っているのだ」と語っている。

ハハハッ、アハハハハ・・・・・・

今現在世界最大の環境破壊大国であるオーストラリアが「地球を守る戦い」

だってお・・・(^ω^;;;;

同じ漁法で何十年も持続利用出来てる日本のイルカ資源を「守る」ってナニ?w

守る必要の無い「守りたいもの」に多大なカネと時間とエネルギーを注ぎ込んで、急を要する「守らなければならないもの」への対応はしない・・・
それどころかそんな問題がある事を知らしめようともしない・・・↓(以下「環境保護団体問題」へのループw)

LIVESTOCK'S LONG SHADOW

environmental issues and options

http://www.fao.org/docrep/010/a0701e/a0701e00.htm

このFAO報告書にある、「家畜の温暖化ガス問題」以外の部分はこれだけ
あります↓が、これを丸ごと紹介すれば地球環境への畜産の影響が複合的で如何に重要重大な問題であるかが一度に把握できるのに、そうしない理由って一体何なんでしょうか・・・?  
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
  この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。しかし、ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。

家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。

  牧畜は世界中で森林破壊の主要な張本人となっており、過放牧は世界のすべての草地と放牧地の5分の1を砂漠に変えた。

  家畜は今や地表全面積の30%を使用している。大部分は永年草地だが、これには飼料生産に使用される世界の耕地の33%も含まれる。新たな放牧地の造成のために森林が刈り払われ、特にラテンアメリカでこれが森林破壊の主要な要因になっている。以前のアマゾンの森林の70%が放牧地に変わった(2006年、ブラジルの牛肉輸出額がオーストラリアを抜き、世界第二の牛肉輸出国になるという報道がある→Brazil Beef Export Value Seen Surpassing Australia,Cattle Network,12.11)。

  同時に、牛は世界規模の土地の劣化も引き起こしている。およそ20%の草地が、過放牧、踏み固め、侵食で劣化したと見られる。この数字は適切な政策と家畜管理を欠く乾燥地域ではさらに高まり、砂漠化の進展の原因ともなっている。

  家畜部門は、ますます希少になる地球の水資源への最大の加害者でもある。フィードロットからの廃棄物や飼料生産に使われる肥料は水を富栄養化させ、あらゆる生き物の命を脅かしたいる。家畜部門は、とりわけ水汚染、富栄養化、珊瑚礁破壊の最大の元凶となっている。主要な汚染物質は動物排泄物、家畜の保護と成長促進のために使われる抗生物質とホルモン、製革所からの化学物質、肥料、飼料作物に散布される農薬だ。広範に広がった過放牧が水循環を撹乱、地表水・地下水に戻る淡水の量を減らしている。その上、飼料生産のために大量の取水が行われている。

  家畜は、南シナ海の主要な燐・窒素汚染源と推定され、海洋生態系の生物多様性損失の原因となっている。

  食肉・乳生産動物は、今やすべての陸棲動物バイオマスの20%を占める。広大な土地での家畜の存在と飼料作物需要は生物多様性の損失の原因ともなっている。調査された24の重要な生態系のサービスのうちの15が退化しており、家畜がその一つの元凶と認められた。

  報告は、劇的な変化がないかぎり、家畜部門による環境損害は、肉需要の増大により、2050年までに倍以上に増大すと結論し、改善のための様々な手段を提案する。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「この報告書を丸ごと紹介しない理由」は畜産に温暖化ガス以外にもこの様に多岐に亘る甚大な環境影響がある、という事実が一般人に広く知れ渡ると

「捕鯨問題なんて環境影響も無いどう

Re: 「古式」捕鯨でも鯨は減る

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/23 09:17 投稿番号: [37426 / 62227]
(つづき)
THE TWENTIETH CENTURY
[20世紀]
20世紀はじめにセミクジラが捕獲されていたのはアウター・
ヘブリディーズ で、スコットランドの捕鯨会社によるものだった。
1977年まで、それ以外に捕獲や目撃の記録は無い(下記参照)。

Deva の海岸で頭蓋骨が見つかったことがあるが、これは
より古い時代のものだろうと考えられている(Gonz?iez Echegaray, 1978)

ジブラルタル海峡にある捕鯨基地の記録には、20世紀
はじめにセミクジラにかんする情報が一切無い。
最近Duguy and Aloncle (1974) が、フランス海洋調査船
の北東大西洋についての目視記録を集めたが、セミクジラ
の目撃は報告されていない。

現在、カンタブリア海にセミクジラの安定した個体群が
いると結論することは非常に難しい。

地元漁師たちは異なった鯨種を混同しがちであり、彼らの
目撃記録は種の同定に関して信頼できない。

より信頼のおける情報を私はスペインの捕鯨会社'Industria
Ballenera S.A.'の管理職から得ることができた。この会社は
ガリシア沿岸でナガスクジラとマッコウクジラを捕鯨して
おり、通常フィニステレ岬からスペイン−ポルトガル国境
にかけて操業している。彼らが捕鯨をはじめた1952年以来、
キャッチャーボート乗員によるセミクジラの目視は皆無である。

通常の漁場で捕獲の少ない月には、キャッチャーボートは
時々他の海域へ探索に出る。特にビスケー湾へ向かうのは、
ここで雄のマッコウクジラが比較的頻繁に見つかるから
である。

そのような機会がちょうど1977年9月にあった。この時、
砲手と乗員(すべてが海上での鯨種同定に長けている)が
黒いセミクジラを目視した(ほぼ 43°N, 10°30'Wの海上)。
これが私の知る限り、20世紀(80年までの)この海域での
E. glacialis(タイセイヨウセミクジラ)目視の唯一の記録である。

ACKNOWLEDGEMENTS[謝   辞]
Thanks are given to the management of the 'Industria
Ballenera, S.A.' for the report of the right whale recently
seen. I also thank Dr Robert Clarke for his useful
comments on the subject.
REFERENCES
Allen, J. A., 1908. The North Atlantic rieht whale and its near allies.
Bull. A.M.N.H. 24 (18): 277-329.
Cabrera, A. 1914. Fauna lb?rica, Mam?ftros. Madrid, 441 pp.
Canga Arg?elles, F. Memoria sobre la pesca de la ballena enl?s costas
de Asturias y sus inmediatas. Manuscript. Bib. Real Academia
Historia, Madrid.
Clarke, R. 1953. Sperm whaling from open boats in the Azores. Norsk
Hvalfangsttid. 42 (7): 373-85.
Ciriquiain, M. 1979. Los Vascos en la Pesca de la Ballena. Ed. Vascas
Argitaletxea, San Sebasti?n, 354 pp.
Duguy, R. and Aloncle, H. 1974. Note pr?liminaire a l'?tude des
c?tac?s du Nord-est Atlantique. 62?me r?union statuaire C.I.E.M.,
1o pp.
Fern?ndez Duro, C. 7881. Dissuisiciones N?uticas.5 vols. Madrid.
Gonz?lez Echegaray, R. 197?. Balleneros Ctintabros. Instituci?n
Cultural de Cantabria, Santander, 290 pp.
Graells, M. P. 1889. Las ballenas en las coitas oce?nicas. Mem. Real
Acad. Cien. Exact. Fis. Nat., Madrid, 13 (3): 115 pp.
Harmer, S. F. 1927. Report on cetacea stranded on th? British coasts
from 1913 to 1926. Brit. Mus. (Nat. His.) London, 9l pp.
Markham, C. R. 1881. On the whale fishery of the Basque provrnces
of Spain. Proc. zool. Soc. London, 63:969-76.
R?os Rial, C. 1890. La ballena euskara (Balaena euskartensis). San
Sebasti?n, 101 pp.
S??ez Reguart, A. 1791. Diccionario Hist?rico de los Artes de la pesca
Nacional. Madrid. 5 vols
Soraluce, N. 1878. Memoria Acerca de Or?gen y Curso de las pescas
y Pesquer?as de Ballenas y Bacalaos as? que Sobre e! Descubrimiento
de los Bancos e Isla de Terranova. Vitoria, 52 pp.
Ter?n, M. 1949. La Balaena biscayensis y los balleneros espaioles del
mar Cant?brico. Est. Geog.(CSIC) 37: 639-68.

捕鯨問題、緑豆逃走

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/08/23 09:17 投稿番号: [37425 / 62227]
「資料提供を含め、一切この番組に協力することは断らせていただく」

これが、グリーンピースジャパンの「卑怯千万(哲ちゃん)」な行為の証明ですね(笑)

Re: 「古式」捕鯨でも鯨は減る

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/23 09:13 投稿番号: [37424 / 62227]
(つづき   AGUILAR: THE BLACK RIGHT WHALE IN THE CANTABRIAN SEA)
=Table I=
Catch statistics of Lequeitio, according to Ciriquiain (1979), Graells
(1889) and Markham (1881).
ビスケー湾(カンタブリア海)レキティオ村捕鯨統計
_年__捕獲数
1517__2
1522__2 and 1 young
1531__2 and 1 young
1536__6
1538__6
1542__4
1543__2 and 1 young
1545__3 and 1 young
1546__1
1550__2
1570__1
1576__2
1578__2
1580__3 and 1 young
1608__1
1609__3 and 1 young
1611__2 young
1613__2
1617__1
1618__1
1619__1
1622__1 and 1 young
1649__2
1650__2
1657__2 and 2 young
1661__1
1662__2 young

=Table 2=
Catch statistics of Guetaria, according to Ciriquiain (1979).
ビスケー湾(カンタブリア海)ゲタリア村捕鯨統計
Year Catch
1699
1703__1 and 1 young
1728__1 young
1730__1
1731__1
1732__1 young
1734__1 young
1742__1 young
1743__2
1744__1
1761__1
1773__2 and 1 young
1789__1

THE DECLINE
[減   少]
18世紀はじめに、ガリシアとアストゥリアでの捕鯨は事実上
終止したが (Canga Arg?elles,; Gonz?lez Echegaray, 1978)、
バスク地方でさえ、かろうじて生き延びたという状態だった。

再興しようという試みは失敗におわり(Sanez Reguart, 1791)、
バスクの捕鯨者たちは南アメリカに手を伸ばさざるをえなくなった。
19世紀のカンタブリア海セミクジラ捕獲は、わずかに4頭
を数えるにすぎない。
1805年、Fuenterrab?a (Soraluce, 1878);
1854年、San Sebasti?n (Rios Rial, 1890);
1878年、Guetaria-Zarauz (Rios Rial, 1890);
1893年、San Sebasti?n (Cabrera, 1914).

1870年にGraellsはビスケー湾沿いの町村で漁師たちの組織
から聞き取り調査をおこない、セミクジラは多くはないが
繰り返し目撃はされているという回答を得た。

ガリシアでの似たような調査では、この地方ではセミクジラは
知られていないという結果だった。

その結果、日本近海のセミクジラはほぼ絶滅

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/23 09:12 投稿番号: [37423 / 62227]
北海道大学大学院水産科学研究院 准教授 松石   隆
しかし、欧米の捕鯨船がこのセミクジラを取り尽くした。その結果、日本近海のセミクジラはほぼ絶滅した。
http://shokuyuu.seesaa.net/article/126270624.html

Re: 「古式」捕鯨でも鯨は減る

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/08/23 09:10 投稿番号: [37422 / 62227]
>というわけで、大規模遠洋捕鯨(19世紀ヤンキー捕鯨、17世紀バスク人北大西洋捕鯨)ばかりでなく、プリミティブな小規模沿岸捕鯨でも、商業性が強ければセミクジラのような捕りやすい鯨は十分にディプリート(枯渇、低減、商業的絶滅)するという話に戻りたいと思います。



>組織化された商業捕鯨は、875年ごろにはじまったとの記録があるが、12世紀までにビスケー湾の捕鯨は、スペインのバスク地方の主要な産業のひとつになっていた。バスク人は、はじめは沿岸へ回遊するセミクジラを捕獲していたが、乱獲によって捕獲量が減少すると、しだいに漁場は沖合へと広がり、1550年以降は北アメリカのニューファンドランド島(→ ニューファンドランド・ラブラドル州)沿岸やスピッツベルゲン島(→ スバールバル諸島)周辺にまで進出していった。

>17世紀になると、バスク人のこうした活動に刺激されたイギリスやオランダ、デンマークなどが多くのバスク人をつかって本格的な捕鯨を開始し、アイルランドやグリーンランドなどの北極圏を操業海域として、セミクジラやホッキョククジラなどを捕獲した。鯨肉は食料として、鯨油はランプ用の油に、また、ひげは婦人のコルセットやペティコート(→ 下着)などにつかわれた。

http://jp.encarta.msn.com/encyclopedia_761572529/content.html

16世紀にはアメリカ沿岸まで範囲が及んでいる捕鯨が、「16−17世紀バスク人沿岸捕鯨」というにはあまりに無理がある。方法が原始的でも、その規模は江戸時代の日本の沿岸捕鯨とは全然違うな。

Re: 「古式」捕鯨でも鯨は減る

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/23 09:10 投稿番号: [37421 / 62227]
(IWC年報1981年版所載、アギラー論文つづき)
[北方への遠征]
14世紀の後半にはバスク人捕鯨者たちは鯨類を求めて北へ
移動し始める。これはスペイン漁業が拡大する一般的傾向と
一致している。彼らは英仏海峡やアイルランドに進出し、Teran (1949)
によると15世紀にはアイスランド周辺に頻繁に出現し、
ニューファウンドランドに永久基地を設置した (1497) 。

セミクジラが特に、15世紀と16世紀の北大西洋全域で集中的に
捕鯨された鯨だった。

バスク捕鯨者たちは毎年イングランド、アイスランド、グリーン
ランド、ニューファウンドランドへ遠征した。
他の国々もこの利益の多い産業に関心を示すようになった。

セミクジラの遺物がフィンマーク(#ノルウェー最北部)と
アイスランドの古い捕鯨サイトで見つかっているが、これら
かなり北の海域ではホッキョククジラが獲られていたという
のがもっともらしい(Allen, 1908)。

しかしカンタブリア海でも、フランスバスクからガリシアに
かけての多くの沿岸村落から盛んに捕鯨が行われており、
これは少なくとも17世紀までは続く。

ゴンザレス・エチェガライ(1978)は各捕鯨基地からの実効捕鯨
範囲は約10マイル(#陸上マイルか海里かわからないので、半径
17Km程度としておきましょう)、カンタベリア沿岸(=スペイン北岸)
は全体としてセミクジラ漁に貢献していたということになる。

この海域での捕鯨操業はおそらく非常に危険なものだったのだろう。
1555年に書かれた記述によると、捕鯨者のストラテジーはまず
子クジラに銛を撃ち、母クジラが子クジラを助けにきたところで
これに銛を撃つというものだった。

このことは小クジラを負傷させた船員がより多く利益の分け前を
得るという事実で裏書きされている。


CATCH STATISTICS FOR THE CANTABRIAN SEA
1500 -1800
[カンタブリア海の捕鯨統計1500−1800]
残されている記録が非常に少なく、不完全なので捕殺された
クジラの数を推定するのは不可能である。

にもかかわらず、過剰捕獲が行われており、系群/資源が
17世紀に減り始めているということは明らかである。

16、17世紀と18世紀のレキティオとゲタリアでの捕獲数
を第1表と第2表で示しているが、これは低めの数値
だろう。フェルナンデス・ドゥーロ (1881)は、16世紀には
毎年4頭から10頭のクジラが捕獲されていたが、これは
17世紀、18世紀には達成できなかった数値だと報告している。

付け加えておくと、16世紀に地域捕鯨産業を保護する新法
が制定されている。減少傾向の別の印である。

1521年と1530年に外国捕鯨者がスペイン沿岸で捕鯨する
ことを禁止している。17世紀はじめには、バスクの銛撃ち
が非スペインの船に乗船することを禁じられた(ケースに
より、罰則は死刑だった!)。1616年と1649年には
外国産クジラ製品をスペインの市場で販売することが
禁じられた(Ter?n, 1949; Ciriquiain,1979; Fern?ndez Duro, 1881)。

Re: 「古式」捕鯨でも鯨は減る

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/23 09:04 投稿番号: [37420 / 62227]
REP. INT. WHAL. COMMN 31. 1981 p. 457 sc/32/PS3 + 21
The Black Right Whale, Eubalaena glacialis,
in the Cantabrian Sea
Alex Aguilar
Department of Zoology (Vertebrates), Faculty of Biology, University of Barcelona, Spain

[序   文]
初期のスペイン捕鯨に関しては、不幸なことに残されている
記録が非常に少ない。
カンタブリア海での初期捕鯨の中心でるバスク地方は繰り返し
市民戦争や正規軍戦の舞台となり、当時の多くの文書が破壊
された。捕鯨統計は稀であり、不完全で異なった地域の捕鯨
活動の記録が残された政府の法、租税関係の記録に見いだされる
のみである。

[初期バスク捕鯨]
確立した捕鯨産業についての最も早い記録は1059年、ビスケー湾
の Bayonaについてのものである。(#これはフランス側バスク、バイヨンヌのこと)

それ以後の記録を見ると、この産業が次第にこの地域から拡大
していったことがわかる。
13世紀末までに捕鯨が確認できるのはビアリッツ(Biarritz)と
サンタンデール(Santander)の間の地域である。
これ以後バスク人捕鯨者は西へ進出し、ガリシアの大西洋岸にまで
至る。

ガリシア人自身は捕鯨者であったことはないが、設備を作り
これをバスク人たちに毎年の捕鯨基地として貸し付けた。
ガリシアとアストゥリアスでの、バスク人に捕鯨を許可する文書が
今日まで残されている。

それぞれの港や捕鯨基地の近くに見張りの塔が建てられた。
ここから見張りがクジラを発見すると手漕ぎボートが出発し、
クジラは銛と槍で捕殺された。

捕獲と利益の配分に関する規則は今日まで多くの記録が残されて
いるが、多岐に渡り複雑である。

大西洋セミクジラあるいは黒セミクジラ(Eubalaena glacialis)
がこの当時の捕鯨対象種であったということは残されている
多くの記録や絵図の示すところであると、一般に認められている。

ナガスクジラ科の鯨類は泳ぐのが速すぎ、死ぬと沈むので、特に
後者が当時の捕鯨にとっては重大な技術上の問題となっていた。

マッコウクジラはカンタブリア海ではそれほど多くなかった
ようである。アゾレス海ではオープンボートで似たような技術
により、マッコウクジラを捕獲していたが、手漕ぎの小ボート
にとってはマッコウクジラは迅速で凶暴すぎるということでもある。(Clarke, 1953)

Graells (1889)はセミクジラ以外の鯨類(マッコウクジラを含む)
の遺物を鯨油抽出に使われていた古い建物から発見している。
彼の論文の挿絵はLequeitio集落の様子を描いており、背びれを
持った大型鯨類が描かれている。しかし彼は結論として、
Eubalaena glacialis(タイセイヨウセミクジラ)が捕鯨の優勢種であった
と記している。

Lequeit?o と Guetariaの捕鯨統計が示すところによれば、カンタ
ブリア海の捕鯨は冬に行われており、このこともセミクジラが
最重要なターゲット種であったということを支持している。

Re: 争いの元になるなら鯨は絶滅した方が良

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/08/23 08:59 投稿番号: [37419 / 62227]
おまえって、新種の馬鹿?   (^^;)

Re: 「古式」捕鯨でも鯨は減る

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/23 08:58 投稿番号: [37418 / 62227]
>現実問題、19世紀の世界の海においてセミクジラが10万頭以上も「獲れていた」、
>それだけの生産量を補償する資源量が存在したという事実(通説)を無視して

無視していないですよ。
それほどいたにもかかわらず、米国式大型帆船捕鯨の時代を待たずして、
北大西洋ではすでに19世紀はじめには壊滅していたという事実をどう
説明するのか、というのがアギラーをはじめ、まともな鯨類学者の問題
意識です。

ちなみに世界で10万頭といっても、南半球が圧倒的に多いですがね。

REP. INT. WHAL. COMMN (SPECIAL ISSUE 10)   5ページ
から
7. HISTORICAL CATCHES BY AREA OR STOCK*

Estimated total catches for other oceans, based as they
are on catch histories with more nearly complete
documentation, are:
38,000-39,000 in the South Atlanticfrom 1785 to 1939;
12,000-13,000 in the Indian Ocean from 1830 to 1939;
38,000-39,000 in the South Pacific from 1815 to 1969; and
15,000-16,000 in the North Pacific from 1840 to 1969.
(北大西洋は数が少ないのに煩雑だからとりあえず省略)

この投稿↓と併せて読んでね♪

投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/08/23 08:52 投稿番号: [37417 / 62227]
所謂『「絶滅する!絶滅するっ!!」詐欺』って今後何十年もカネが絞れる良いネタだよねぇ・・・w
Nっちみたいなのに簡単に騙される馬鹿がナンボでも寄付してくれるんだから♪
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
捕鯨が環境的に問題がある、というのはもう完全に通用しない理屈なんで、鯨研も反捕鯨派相手にはそれを最前面に押し出せばいい。それには先ず最も基礎的な事実関係の認知を広げる事から・・・。

・改定管理方式RMPについて。

RMPとは単純に捕獲枠を算出するだけでなく、必ず商業捕獲継続5年以内で資源状態の再評価を行わなければならない決まりがある。
つまり元々極めて安全率の高い、資源に対する脅威になり得ない捕獲数しか算出されないのに、その少ない商業捕獲枠での捕鯨を5年続けない内に対象資源状態が悪化してないかどうかを調べ、仮に悪化が確認された場合は捕獲枠を削るか、商業捕獲を中止しなければならない。
勿論これは資源状態の悪化原因が商業捕獲によるものでも、温暖化などの
環境変化によるものでも無関係に適用される運用上のルールです。

risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2000/whale1.doc -
risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2001/010518.ppt -

常識的に考えて、数十万頭の生息数から数千頭レベルの捕獲を5年続けない内に資源に対し深刻なダメージなど起こりようが有りませんから、仮に資源状態の悪化が見られた場合は環境変化等の影響という事になりますが、当然
そんなものはRMP適用商業捕鯨の可否には関係が有りませんw
そしてその場合でも捕獲枠削減か商業捕獲中止、となるのでこれほど厳しい漁業管理システムは他には無い、と言われています。↓

「しかし、IWCで既に合意された捕獲枠算定方式である改定管理方式(RMP)   を用いて捕獲頭数を算出すれば、10の45乗年ものあいだ捕鯨を続けても絶   滅には至らない(10の45乗年後には、人間が絶滅しているリスクの方が高   いだろう)。生物資源には再生産性があり、ちょうど銀行の預金に利子が   付くのと同じに増加するので、利子の部分だけ使い続ければ元本はなくな   らない。RMPは、そうした生物資源の特徴を考慮して、資源が減ってきたら   捕獲をゼロにする、非常に厳しい管理方式だ。厳しすぎて他の漁業には使   えないほどだ。」

http://www.sof.or.jp/jp/forum/pdf/20_02.pdf

↑はNっちが「卑しい学者」だと言って憎み続けてる松田裕之教授の論文w

これほど安全である、と書くと今度は馬鹿な反捕鯨が言い出す事は、
「それだけ安全な管理方式が完成してるのならば、もう調査捕鯨の必要性は   ない筈!!」なんだけどw

モラトリアムが解除されるまでの間に「より良い資源管理」を目指すのは当
然であって、その「より良い」とは「更に鯨資源に対し安全な」という事だ
けではなく、

「資源に対し充分安全なまま、より多くの資源を利用する為の」という事。

「商業」なんだから限られた条件の中で可能な限り商業採算性を高めようと
するのはアタリマエの事なんだけど、「鯨を殺させない」事しか考えられな
い連中にはこんなアタリマエの事が思いもよらないらしい・・・w

そしてこの「より良い資源管理」に必要な調査項目が全て非致死調査で代替
可能、と言いつつそれを商業捕獲対象主目種であるクロミンクに対してやっ
てる国・団体は何処にも存在しない。唯一ニック・ゲイルズなんて人が鯨糞
を少々集めて食餌内容をアイソトープで調べ、「日本の致死調査と同じ結果
が出た」という「確認行為」をやってるらしいけど・・。w

「商業捕鯨は鯨資源に対し安全で、現在の調査捕鯨にも意義・必要性がある」という説明はコレで充分な筈なんで、コレに反論出来ない反捕鯨ちゃん
が言ってる事というのは結局「捕鯨をしなくてもいい理由」を無理矢理捻り
出してるか、「捕鯨推進・賛成派への単なる悪口・批判」を言って悪印象を
植え付けてるだけにすぎないってわけなんだな。w
どちらも「調査/商業捕鯨をしてはいけない理由」には全くなり得ないから、
調査捕鯨を継続し、捕鯨推進に賛成するのはアタリマエ、という結論になり
ます♪

つってもまぁ、何百回言い聞かせてもまた同じ事を書く、というのは「クジ
ラさんの命を守る」というのが理屈ではなくて連中の宗教的ドグマになって
しまってるからなんだけどねェ・・・(^ω^;;;

<補足>RMP自体は一応の合意を見ていますが、IWC科学委員会が「現在日本が行っているJARPAには髭鯨資源管理の改善可能性あり」と公式文書で正式に認めてますので、RMP合意の存在

海洋保護協会(OPS)

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/23 08:19 投稿番号: [37416 / 62227]
http://www.25today.com/news/2009/07/post_3658.php
2005年、シホヨス監督は、ダイビング仲間のジム・クラーク氏と海洋環境運動団体「Oceanic Preservation Society (OPS)」を設立した。クラーク氏は、インターネット・ブラウザー「ネットスケープ」を起こし、オーストラリア人モデルのクリスティー・ハインズさんと結婚した大富豪。

Re: 争いの元になるなら鯨は絶滅した方が良

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/23 08:06 投稿番号: [37415 / 62227]
そんな難しく考えることはありません。

なぜならこの捕鯨問題というのは単なる“無駄ガネグループ”(無駄な公共事業に巣食う既得権益死守組)を

いかに“絶滅”させるかどうかの問題なのですから。

Re: 土佐浮津地区鯨種別捕獲頭数/大村秀雄

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/23 08:06 投稿番号: [37414 / 62227]
年間数頭〜数十頭の捕獲で「資源量が減って」しまい、持続的利用が不可能なら、現在のホッキョククジラの様な超デリケートな種の持続的捕獲が可能・・・などという科学的お墨付きも不可能でなければ辻褄が合わないが。

Re: 「古式」捕鯨でも鯨は減る

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/23 08:02 投稿番号: [37413 / 62227]
>北大西洋捕鯨ばかりでなく、プリミティブな小規模沿岸捕鯨でも、
>商業性が強ければセミクジラのような捕りやすい鯨は十分にディプリート
>(枯渇、低減、商業的絶滅)するという話に戻りたいと思います。

セミクジラにしてもそういう”非現実論”に戻られてもね(苦笑)。

現実問題、19世紀の世界の海においてセミクジラが10万頭以上も「獲れていた」、それだけの生産量を補償する資源量が存在したという事実(通説)を無視して、それ以前の時代に行われた古式捕鯨に「枯渇、低減、商業的絶滅」の要因(責任?)を議論するのは非現実すぎ。

この投稿↓と併せて読んでね♪

投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/08/23 07:54 投稿番号: [37412 / 62227]
>商業性が強ければセミクジラのような捕りやすい鯨は十分にディプリート
(枯渇、低減、商業的絶滅)するという話に戻りたいと思います。

つまり、「商業捕鯨すれば絶対絶滅しちゃうんだからっ!!」と言いたいんだ?

じゃあ反捕鯨国は一体何故、それを未然に防げるような条項提案をしないの?

RMSは何の為に作ってる?↓

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ところで、環境詐欺師のNっちことaplzsiaさんはこの件について釈明しなくていいのかね。w↓(勘違いして書いてた部分を削って再掲♪)
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1834578&tid=a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4 c0a1aa&sid=1834578&mid=35932
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これ↓についても今更ながら、という感じなんだけど、明らかに言ってる
事がオカシイのでね。未だ誰も返してないみたいだし。

>だけど、IWCに加盟してない国が自国海域で勝手に獲ったらどうなるか
>という問題があります。これは現在の捕鯨条約では解決されてません
(国連海洋法条約では一応解決してるのだけれど、日本政府はそういう
>解釈してないように見えます)。

>で、もっと露骨に、IWCの枠内で目一杯捕鯨してる国の捕鯨会社が、IWC
>非加盟国に子会社つくって、枠外でも盛大に捕鯨して自国へ持ち込んだら
>どうなりますか?

これこそRMSの規定に盛り込んで実質上記のような事を捕鯨国が出来なく
なるように縛り付ければいい。

要はココでNっちが開帳してる商業化後の危惧原因なんかは「混獲・
衝突死・座礁」みたいな捕鯨国の生産活動と無関係に起こりうる事象
原因の「ハンデ(実質ペナルティ)」とは違って明らかに脱法的に正規
割り当て捕獲枠を超過して生産数を上げようとする行為なんだから

・商業捕鯨実施国はIWC加盟国名義以外での捕獲によるミンク鯨肉の
  持ち込み・流通・販売を禁ず。
・商業捕鯨実施国はIWC加盟国以外の生産によるIWC管轄鯨種鯨肉の
  輸入・流通・販売を禁ず。

なんてのをRMSに盛り込むだけで完全に解決できる。
IWC加盟国捕鯨会社の海外子会社だろうが、非加盟国の会社だろうが
これがあれば本来算出されたRMP捕獲枠以外の捕獲をしても、捕鯨
会社の利益増にはつながらないし、日本での販売を目論んで勝手に
捕る、なんて宛も外れる。

Nっちがココで言ってるような危惧が反捕鯨国側に有るのならば一体
何故下らない議題ばかりで無駄に時間稼ぎしてないでこの様な条項を
提案しようとしないのだろうね・・・?(^ω^;;;;
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
・過去に海外子会社を作って法の抜け穴的な操業で生産量を上げた、と。

・予防的原則的な事を考えると、モラ解除後にはミンク鯨肉を貿易品目
  として扱えるからIWC非加盟国が勝手に捕ったミンクを日本で捌ける、と。
(現時点で非加盟国が日本市場目当てで密漁「しない」薄い薄い根拠がコレw)

所謂「非合法」ではない故に、行われる可能性が高い、こんなにも
予想し易い、「資源に対する悪影響を及ぼしかねない事例」を未然
に防止する為の「管理制度」がRMSじゃないの?

それが何故この様な実効的な条項についての話し合い・提案を全く
せずに捕鯨国が到底合意する筈も無いような、折角の利益を削らせる
だけような提案ばかりするのかな?
CCAMLRにも国際海洋法にも優先して鯨資源利用を監視できるのがRMS
でしょ?
何故日本に金を使わせる条項ばかりに腐心する?

商業再開時の日本に過剰な費用負担を科す事で実質商業再開を阻むのが
反捕鯨国の狙いである、というのはNっちが言うにはホルトさんはじめ
反捕鯨派・国の本音である、と聞けば全く完璧に腑に落ちる話ではある
けどねぇ・・・(^ω^;;;;w

土佐浮津地区鯨種別捕獲頭数/大村秀雄

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/23 07:50 投稿番号: [37411 / 62227]
当事旧鯨研の所長であった大村氏が1984年のコククジラ特集本に寄せた論文の中に

大村氏が調査した捕獲統計がありそれを改編したものなのですが、太地とは直接的には

関係しないと思われるものの、色々と示唆に富む捕獲統計だと思います。


アメリカ帆船捕鯨が日本近海に進出してきたのが1820年頃からで

ところが浮津地区においてはむしろ1820年頃から1835年頃までは

それ以前の捕獲数よりも増えているように思われます。(セミクジラ)

が、1875以降を見ると、確かに「減っている」。

これをどう見るか・・。


ちなみにコククジラは若干「減っている」ように見えます。


ザトウクジラもまた「減っている」ように見えます。

でもザトウはアメリカは捕ってなかったわけですから

この減少はやっぱ浮津地区における“乱獲”によるものと思われます。



(平凡社加藤秀弘編著「ニタリクジラの自然誌」P192表9)
土佐古式捕鯨,浮津地区における鯨種別捕獲頭数
Omura(1984)を改編
年――――コク鯨―セミ鯨―ザトウ鯨
1800――――5――――2――――4
1801――――0――――1――――5
1802――――5――――2――――6
1803――――1――――4――――17
1804――――2――――4――――29
1805――――0―――11――――17
1806――――3――――3――――23
1807――――2――――5――――15
1808――――5――――5――――29
1809――――4―――11――――11
1810――――3――――2――――11
1811――――1――――7――――20
1812――――4――――7――――14
1813――――6――――5――――10
1814――――5――――8――――5
1815――――6――――3――――41
1816――――2――――4――――8
1817――――4――――5――――13
1818――――4――――8――――12
1819――――4――――3――――10
1820――――6――――7――――6
1821――――4――――5――――9
1822――――5―――10――――3
1823――――5――――7――――18
1824――――3――――8――――20
1825――――3―――11――――27
1826――――1―――16――――8
1827――――4―――10――――17
1828――――2――――5――――12
1829――――4――――9――――15
1830――――7――――9――――25
1831――――6―――10――――21
1832――――7―――12――――16
1833――――6―――11――――10
1834――――7―――15――――4
1835――――8―――14――――10

〜〜

1875――――1――――1――――2
1876――――2――――-――――6
1877―――11――――-――――19
1878――――1――――6――――4
1879――――7――――3――――9
1880――――6――――1――――2
1881――――5――――2――――10
1882――――3――――-――――4
1883――――3――――1――――7
1884――――1――――2――――1
1885――――3――――2――――5
1886――――1――――-――――6
1887――――4――――-――――13
1888――――1――――-――――6
1889――――2――――-――――4
1890――――1――――-――――-
1891――――1――――-――――9
1892――――1――――1――――1
1893――――4――――1――――3
1894――――1――――1――――3
1895――――3――――-――――6
1896――――2――――-――――6

Re: イルカ漁、米で物議

投稿者: crawlingchaos_g 投稿日時: 2009/08/23 01:15 投稿番号: [37410 / 62227]
お久しぶりです〜〜〜^ ^;;;;;;;;

ビデオテープの整理をしていたら、懐かしい映像が出てきたので上げときますね〜〜〜。^ ^;;;;;;;;

皆さんで楽しんでください。^ ^;;;;;;;;


・たかじんのそこまで言って委員会:捕鯨問題、緑豆逃走
http://www.youtube.com/watch?v=jX_JxFobfMQ




相変わらずrちゃんはループしてるんでしょうねえ〜〜・・・^ ^;;;;;;;;

争いの元になるなら鯨は絶滅した方が良い

投稿者: panasonic5159 投稿日時: 2009/08/23 01:07 投稿番号: [37409 / 62227]
人類どおしが争うくらいなら、いっそのこと鯨なんか絶滅すればいい。

鯨以外の争いの起こらない分野で地球環境を手を取り合ってよくしていけばいい。


人間を危険にさらしてまで鯨を守ろうとするカルトが出てくるくらいならいっそのこと絶滅してしまえばいい

Re: 「古式」捕鯨でも鯨は減る

投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/08/23 00:29 投稿番号: [37408 / 62227]
バスク人の捕鯨をした海域に回遊する特定グループが減少したらどうしたといいたいのだろう?


種の減少がそんなに心配なら年に400万種も絶滅している他の生物に目を向けろ

「古式」捕鯨でも鯨は減る

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/23 00:17 投稿番号: [37407 / 62227]
というわけで、大規模遠洋捕鯨(19世紀ヤンキー捕鯨、17世紀バスク人
北大西洋捕鯨)ばかりでなく、プリミティブな小規模沿岸捕鯨でも、
商業性が強ければセミクジラのような捕りやすい鯨は十分にディプリート
(枯渇、低減、商業的絶滅)するという話に戻りたいと思います。

16−17世紀バスク人沿岸捕鯨と江戸時代日本の沿岸捕鯨の共通性だね。
「商業性」というのは、自分たちの需要を充たす以上のモノを捕ることで、
限界を知らない。形は原住民生存捕鯨とほとんど変わらなくても、
生態系へのインパクトが全然違うのですね。

大村秀雄博士の米国式捕鯨性悪説を説く論文と同じ国際捕鯨委員会報告
セミクジラ特別号(1986年)に掲載されたバルセロナ大学教授、
アギラーの論文から表を一つまず最初に引用しておきます。

Table l .
Main features of whaling operations in the different whaling grounds and areas
_____________________________________
Whaling ground___First document certifying Basque Whaling_First signs of decline__Last whale
caught 1__Other possible Target species__
捕鯨漁場_バスク捕鯨初出記録_初減少兆候_最終捕獲_目的種_他の目的種
フランスバスク地方_1059___ca.1500__1567_セミ鯨__マッコウ+コク?
スペインバスク地方_1150___ca.1600__1893_セミ鯨__マッコウ+コク?
サンタンデール___1190___ca.1650__1720_セミ鯨__マッコウ+コク?
アストゥリアス___1232___ca.1650__1722_セミ鯨__マッコウ+コク?
ガリシア______1371___ca.1650__1720_セミ鯨__マッコウ+コク?
英仏海峡_____14世紀?__?__16世紀?_セミ鯨__マッコウ+コク?
Newfoundland____1530___ca.1610__1713_セミ鯨___北極鯨
グリーンランド___1613__ca.1650?_ca.1750_セミ+北極鯨___ー__
スピッツベルゲン_16世紀?_ca.1650?_ca.1750_北極鯨______ー__
アイスランド____1412__ca.1650?_ca.1750_セミ鯨__北極鯨

ALEX AGUILAR,A Review of Old Basque Whaling and its Effect on the Right
Whales (Eubalaena glacialis) of the North Atlantic
:in,Reports of the International Whaling Commission
Special issue 10: Right Whales: Past and Present Status
EDS R.L. BROWNELL JR, P.B. BEST & J.H. PRESCOTT
1986 i-viii + 289pp ISBN 0 906975 16 6
http://www.iwcoffice.org/publications/pubpre1999.htm#special
(この本、IWC公式サイトに紹介されてるけど、残念ながら絶版だな)

江戸時代の網取り捕鯨以前の原始的な捕鯨法で、すでに17世紀半ばに
バスク人本来の居住地域外、スペイン北西岸、アストゥリアス地方や
ガリシア地方でも減少の兆候が現れてますね。一つ一つの村落では
2年に一頭、3年に一頭という捕獲ペースであるにもかかわらず、です。

やっている本人たちには乱獲という意識は無いのだろうな。

Re: イルカ漁、米で物議

投稿者: gondawara_yuji 投稿日時: 2009/08/22 22:45 投稿番号: [37406 / 62227]
だから、何だよ!    テメーの意見が無いなら出てくんじゃねえぞ、ボケ!

論なし脳なしアール13812ゴウ、出   現   迷   惑   !!   (ー。−;)

Re: イルカ漁、米で物議

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/08/22 21:20 投稿番号: [37405 / 62227]
>太地町のコミッショナー3人が決議して、完全にイルカの肉を太地町の学校に出回
>らない ようにしたらしいが、決議したコミッショナーの一人は、子どもが村八分
>のような状態になってしまい、 町を出なければならない状況になってしまったら
>しいね

あほの集まりだからそうなった。至極当然。ミクマの連中だろ。

COVEはSSがらみの映画。悪趣味映画。

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/22 21:05 投稿番号: [37404 / 62227]
>話の主題は、この程自然保護を旗印にIWCに加盟してきた
>ドミニカ共和国の筈だが。

これは混同して大変失礼した。
ドミニカより、さらにGDPの低い共和国の話だったね。

しかし、国民一人当たりのGDPが4,000ドルにも満たない国家が、どうしてアラスカ方式の原資をひねり出せるのだろう?。

そういう心配は無い・・・という根拠はなに?。

というのが「話の主題」だったはずだが?。

イルカ漁、米で物議

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/22 20:51 投稿番号: [37403 / 62227]
イルカ漁、米で物議   和歌山舞台の映画、潜入・隠し撮り
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250922629/1-2

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/08/22 20:33 投稿番号: [37402 / 62227]
>どうしてセントビンセントの半分程度の経済規模であるドミニカが野生生物を全て狩猟禁止にし国民の生産・取引手段を奪っても生きていけるのか?。


一体何の話をしているのか?   しっかりせよ。

話の主題は、この程自然保護を旗印にIWCに加盟してきたドミニカ共和国の筈だが。   折角だからドミニカとドミニカ(共)の比較を書いておこう。

ドミニカ   面積は750km2、半径15キロの円形程度の面積。
      人口7万2千人。   英語をしゃべる。
      GNP7億2千万ドル

ドミニカ(共)    面積48670km2   九州より大きい。
      人口約1000万人   スペイン語をしゃべる。
      GNP770億ドル

げんた

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/22 14:13 投稿番号: [37401 / 62227]
>政府は今年から総ての野生動物の狩猟を禁止したとの話すらある。
>私にとっては羨ましいような国だ。

どうしてセントビンセントの半分程度の経済規模であるドミニカが野生生物を全て狩猟禁止にし国民の生産・取引手段を奪っても生きていけるのか?。

それができるだけの”原資”の手当てがあるからに他ならない。

バナナと石鹸以外にはたいした生産力も金融資産も無く、911以降は観光業も低迷中の国家にそれを準備するのは無理な話だから、外から引っ張って来た以外にありえない。

これは捕鯨から自由取引を奪った代わりに完璧に近い生活保障を与えたアラスカ方式の模倣と呼んで差し支えない。

違いといえば、対象が鯨に限らない広範囲の野生生物に及んだ事と、タネ銭の出所が国内の石油産業からの収益ではなく海外依存というところか。

ドミニカは他のカリブ海諸国の生存捕鯨すら許容しない政治方針を掲げる方向に進むのかもしれないが、その政策を維持しながら同時に生活を保障するに必要な海外からの原資供給があるから、なんとか出来てしまえることなのだ。

本来の”獲れるとすればどれだけか”を根源におく資源管理論もカネに絡めた生活保障が形式上整えば、無用となる。

IWCは資源管理論に基いた法律を掲げ組織されたもの。

そこで資源管理が無用となる国ばかりが増え、論じる必要性が見出せなくなるのであれば、IWCは組織として危機的状況になると見ざるを得ない。

ゆえに、ドミニカの様な形での「新規参入」が益々拡大する事は、IWCの権威をどんどん貶める効果をも拡大する”喜ぶ材料も敬意もなにひとつない”ことなのだ。
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