Re: 「古式」捕鯨でも鯨は減る
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/23 08:58 投稿番号: [37418 / 62227]
>現実問題、19世紀の世界の海においてセミクジラが10万頭以上も「獲れていた」、
>それだけの生産量を補償する資源量が存在したという事実(通説)を無視して
無視していないですよ。
それほどいたにもかかわらず、米国式大型帆船捕鯨の時代を待たずして、
北大西洋ではすでに19世紀はじめには壊滅していたという事実をどう
説明するのか、というのがアギラーをはじめ、まともな鯨類学者の問題
意識です。
ちなみに世界で10万頭といっても、南半球が圧倒的に多いですがね。
REP. INT. WHAL. COMMN (SPECIAL ISSUE 10)
5ページ
から
7. HISTORICAL CATCHES BY AREA OR STOCK*
Estimated total catches for other oceans, based as they
are on catch histories with more nearly complete
documentation, are:
38,000-39,000 in the South Atlanticfrom 1785 to 1939;
12,000-13,000 in the Indian Ocean from 1830 to 1939;
38,000-39,000 in the South Pacific from 1815 to 1969; and
15,000-16,000 in the North Pacific from 1840 to 1969.
(北大西洋は数が少ないのに煩雑だからとりあえず省略)
これは メッセージ 37413 (nobu_ichi95 さん)への返信です.
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