さあ!諸君!捕鯨問題だ!

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Re: 日本沿岸セミクジラの枯渇

投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2009/08/22 11:18 投稿番号: [37400 / 62227]
>あともう一つ問題があるんだけど、ヤンキー捕鯨犯人説を声高に主張すると
みっともないって話ね。

>これで、まだ捕獲合法だった19世紀の他国の責任をやり玉に挙げるというのは、どうなんでしょうね。被害者意識過剰で権利意識だけは強いというの、わりと掲示板なんかで激しく攻撃されてるようなパターンだと思うのだけど。

話の筋が見えていないね。r君の主張は「ヤンキー捕鯨非犯人説」だよ。これを根拠なく声高に主張している。それどころか、資源の枯渇は日本の沿岸捕鯨のためで、自業自得だそうだ。
「資源枯渇の責任」の議論じゃなく「資源枯渇の理由」の議論だね。

反捕鯨の確証バイアスにかかると、話の全体が見えず、一部の文章だけ拾って藁人形論法におちいる。誰がみっともないほどヤンキー捕鯨犯人説を主張してるって?それとも、あなたも「ヤンキー捕鯨非犯人説」を支持する?

>1931年に国際連盟で世界中のセミクジラ、ホッキョククジラを捕鯨禁止にする決議が出ているんだけれど、当時まだ連盟に加盟していた日本とソ連だけが
これに反対してそれ以後も捕獲を続けているんだね。

あれ?アメリカも捕鯨禁止に賛成したの?今でも獲っているくせに。それに、異議を出して決議を保留するのは「合法」じゃないのかな。合法なのに、それを槍玉に挙げるというのは、どうなんでしょうね。「被害者意識過剰で権利意識だけは強いというの、わりと掲示板なんかで激しく攻撃されてるようなパターンだ」と言っている人がいるようだけど。

Re: 日本沿岸セミクジラの枯渇

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/22 10:52 投稿番号: [37399 / 62227]
>あともう一つ問題があるんだけど、ヤンキー捕鯨犯人説を声高に
>主張するとみっともないって話ね。

別にみっともなくないが?。

1800年代当時の資源搾取・資源減少の主原因はアメリカ式捕鯨に求めざるを得ない。
もちろん、「アメリカ式」を行っていた欧州諸国、ロシアも含まれるが。
物理的に、日本の古式捕鯨では、”非常に少ない”現在の資源量から算出されるRMP捕獲枠より、1桁少ない当時の捕獲量が枯渇を発生させるのは、ほぼ不可能だからね。

>これで、まだ捕獲合法だった19世紀の他国の責任をやり玉に挙げる
>というのは、どうなんでしょうね。被害者意識過剰で権利意識だけは
>強いというの、

というか、江戸時代中期の話をしているのに何故に近代捕鯨?。

君は、たとえば日露戦争当時の時代考証の議論中に太平洋戦争当時の話を持ち出して100年前の時代を批判したりする癖なのかね?。

>わりと掲示板なんかで激しく攻撃されてるようなパターンだと思うのだけど。

そういう世相を無視した筋違い、スリ替え議論は確かに攻撃の的だが(苦笑)。

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/22 10:39 投稿番号: [37398 / 62227]
>その心配はドミニカ共和国に限っては無用の様だ。

その理由を是非説明いただきたい。

理由が無いなら、ドミニカだけ特別視するのは間違いだ。

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/22 10:38 投稿番号: [37397 / 62227]
沿岸捕鯨の小型帆船と公海で漁を行う大型帆船は機能も違うものだよ。
それを無視されても(苦笑)。

前者は、海中に浮かべたまま、そのまま解体するから沈むクジラは自然に浮くまで待つしかない。もちろん帆船に搾油の設備は無いから、陸に運べる沿岸でしか出来ない。

後者は、舷側に初歩的ながらクレーン滑車やウインチを備えており、それらを使って鯨を舷側に吊り上げて母船で解体し、そのまま母船の加工機材で搾油した方式。

作業を可能にする機械力があるのに、何日も洋上でぼけーっと浮くのを待つ莫迦はいない。

Re: 日本沿岸セミクジラの枯渇

投稿者: koimo0072 投稿日時: 2009/08/22 09:05 投稿番号: [37396 / 62227]
久々登場の環境詐欺師Nっちですが、この辺の御鉢の廻し方は流石ですねぇ・・。W



>これで、まだ捕獲合法だった19世紀の他国の責任をやり玉に挙げるというのは、どうなんでしょうね。



このハナシ、あくまで「背美流れ」の原因となった「江戸時代日本沿岸鯨資源枯渇」の件ですからw

「やり玉」がどうのってハナシじゃ全然無いんだよね。









さて、夏休み最後に現れたNっちがどんなマヤカシ書いても即応出来るようにメモ帳起こしとくかな・・・♪

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/22 08:44 投稿番号: [37395 / 62227]
>要するに沿岸捕鯨だから、沈んでも鯨体に突き刺さった銛に繋いだ400ー550m
>のロープの先にブイを付けておき、体内で発酵ガスが発生して浮いてくるまで
>3−9日間ほっておくというやり方ですね。
>毎晩うちへ帰る浅い海の漁でしかできないやりかたでしょう。

なる程やっぱそんな感じでしたか。

どうもです。

日本沿岸セミクジラの枯渇

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/22 08:38 投稿番号: [37394 / 62227]
あともう一つ問題があるんだけど、ヤンキー捕鯨犯人説を声高に主張すると
みっともないって話ね。

1931年に国際連盟で世界中のセミクジラ、ホッキョククジラを捕鯨禁止にする
決議が出ているんだけれど、当時まだ連盟に加盟していた日本とソ連だけが
これに反対してそれ以後も捕獲を続けているんだね。

もうバレニア、ユーバレニア属は決定的に危機ということが明らかなんだけど、
全然捕るのを止めようとしないメンタリティーね。

これで、まだ捕獲合法だった19世紀の他国の責任をやり玉に挙げるというのは、
どうなんでしょうね。被害者意識過剰で権利意識だけは強いというの、
わりと掲示板なんかで激しく攻撃されてるようなパターンだと思うのだけど。

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/22 08:11 投稿番号: [37393 / 62227]
>コククジラは沿岸性で、北西太平洋資源枯渇の責任をアメリカに負わせんのは
>無理があるとおもうけどな。

まだバスク小規模沿岸商業捕鯨によるビズケー湾セミクジラ枯渇の
原因について話が終わってないからアレなんだけど、アクチュアルな
話題だから...

日本沿岸のセミクジラが減少したのはもっぱらアメリカ式帆船捕鯨の
せいなのか、それとも日本の沿岸捕鯨とアメリカ帆船捕鯨の相乗効果か
という議論はすでにIWC科学委員会で行われているのだから、公共放送の
教育番組でこの問題扱うんだったら、基本的論文スルーしちゃう
てのは決定的にまずいですね。

最初にアメリカ式捕鯨単一原因論を説いたのが大村さんの1986年の論文、
最新の査読学術論文が2004年のIWC科学委員会ジャーナル論文です。

2004年の査読論文に対してそれ以後反論が出ていないのだから、
現段階で最良の知見は「米国式帆船捕鯨と日本沿岸捕鯨で相乗的に枯渇させ
1960年代旧ソ連違法捕鯨で回復が大幅に遅れている」というのが北太平洋
セミクジラについて裁判官も認めなければいけない一応の事実、というのが
制度的に正しいものの言い方でしょうね。

REP. INT. WHAL. COMMN (SPECIAL ISSUE 10) 35   <1986年>
History of Right Whale Catches in the Waters around Japan
HIDEO OMURA
Whales Research Institute, 3-32- 11, Ojima, Koto-Ku, 136, Japan
日本周辺でのセミクジラ捕獲の歴史
大村秀雄   鯨類研究所
<要約>
日本周辺海域では、少なくとも20世紀に入る前にはセミクジラの二つの
個体群が回遊していた。一つの個体群は三重、和歌山、高知県の南を
通過し(太平洋個体群)、もうひとつは京都府から山口県の北を通過して
九州の西へ出る(日本海個体群)。
どちらの個体群も冬には南へ向かい、春には北へ向かう。
出産、繁殖海域は知られていないが、さらに南のほう、および沖縄諸島
周辺と想定される。
北への回遊では、太平洋個体群は日本沿岸に沿ってさらに北へ向かい、
夏にはクリール諸島(千島列島)付近の海域に達する。いくらかは
ベーリング海に入るようだ。日本海個体群も長い回遊経路を有し、夏には
オホーツク海に達すると考えられている。
19世紀の網捕り捕鯨では、世紀前半にふたつの個体群からそれぞれ
年間約50頭のセミクジラが獲られていたと推定されているが、19世紀後半
には次第に減少した。
これは日本海、オホーツク海からクリール(千島)列島東方、東経170°
に至る海域で操業していた米国式捕鯨船に起因するものと考えられている。
1910年以降の日本近代捕鯨によるセミクジラ捕獲の結果は、日本海系群が
太平洋系群より強く減少していたことを示している。

======2004年の反論======
J. CETACEAN RES. MANAGE. 6(1):1-6, 2004
Distribution of North Pacific right whales (Eubalaena japonica)
as shown by 19th and 20t|o century whaling catch and sighting
records
PHILLIP J. CLAPHAM, CAROLINE GOOD, SARA E. QUlNN, RANDALL R. REEVES,
JAMES E. SCARPP AND ROBERT L. BROWNELL, JR.
......
Catches of right whales by Japanese net whalers at Kawajiri
(a whaling village in Yamaguchi Prefecture on the Sea of
Japan) dropped sharply after 1859, a situation which Omura
(1986) attributes to 'the operation of American whale ships'.
This may be a rather simplistic interpretation; presumably
the demise of the right whale in the Sea of Japan was due to
a combination of Yankee and coastal whaling, with 20th
century recovery inhibited to an unknown extent by illegal
Soviet catches on the feeding grounds in the Okhotsk Sea.

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/08/22 07:59 投稿番号: [37392 / 62227]
>他国の商業捕鯨を抑止しながら自国の捕鯨の権利(少数派への配慮)は堅持可能である「アラスカ捕鯨の模倣」国家を増やす方向に働く。

その心配はドミニカ共和国に限っては無用の様だ。
私も知らなかったが同国の幾つかの入江は大西洋のザトウクジラの80%以上数千頭が集まって冬を越し繁殖行動をするという。   この国は鯨に関して極めて特殊な国である。   そしてそれらの地域は1980年代からクジラ禁猟区に指定されている由である。

それだけではない。   政府は今年から総ての野生動物の狩猟を禁止したとの話すらある。
私にとっては羨ましいような国だ。
http://meneame.net/story/prohibida-caza-republica-dominicana

従って捕鯨は当然非合法になる。

もともとこの問題を提起したichiro氏の資料でもこの国の『捕鯨』形態は

「ドミニカ共和国(非加盟) ー ザトウクジラ(仔鯨:混獲) ー 食用 」

と、偶発的なものであることを示唆しているのだが、これも今後は許されなくなるのかも知れない。


げんた

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: aplzsia 投稿日時: 2009/08/22 07:38 投稿番号: [37391 / 62227]
コククジラとザトウクジラを対象に1850年代中頃から1900年代はじめまで
カリフォルニア沿岸で行われていた小規模沿岸捕鯨の様子を、ヘイゼル・
セイヤーという、アメリカ鯨類協会の人が1984年に発行されたTHE GRAY WHALE
という本で説明しています。この本は大村秀雄博士の日本のコククジラ漁に
ついての論文も収録していて、かなり学術的水準の高い本です。

要するに沿岸捕鯨だから、沈んでも鯨体に突き刺さった銛に繋いだ400ー550m
のロープの先にブイを付けておき、体内で発酵ガスが発生して浮いてくるまで
3−9日間ほっておくというやり方ですね。
毎晩うちへ帰る浅い海の漁でしかできないやりかたでしょう。

オッさんが引用していたIWC科学委員会のサイト(ほんとは科学委員会そのもの
じゃないけど)にある地図で見ると、ザトウクジラの捕獲場所は全部沿岸
ですね。オープンボートで捕ってたと、文章の説明にも書いてあるし。

FREDERICK D. BENNETTの”NARRATIVE OF A WHALING VOYAGE
ROUND THE GLOBE FROM THE YEAR 1833-1836”によると、大型帆船で
ザトウクジラを捕ったことがある、子クジラは美味しかったという記述が
あるけれど、これも帆船が寄港地で停泊中にカリフォルニアの沿岸捕鯨と
まったく同じ6人乗りの帆船搭載ボートを出して捕ったという説明になってます。

In addition to oars and sail, the boats carried paddles, hand harpoons, one or two
line tubs (to hold the 225-300-fathom length of 3/4 in. manila whale line), hand-lances,
bomb-lances, and possibly a Greener's harpoon gun, swivel mounted on the bow.
The placement of the crew on the whaleboat was as follows: The officer in charge
(boat-header) steered the boat from the stern with the stroke oar, the tub oarsman saw
that the line ran clear from the tub, the midship oarsman provided power, and forward of
him the bowsman attended the line when "bowing on." The boat-steerer pulled the
harpooner oar and also darted the harpoon. When the boat was fast to the whale, the
boat-steerer changed ends with the boat-header and proceeded to steer the boat while
latter killed the whale (Scammon, 1874).
[THE KILL]
When all the crew, equipment, and weaponry were in place, the whaleboat set out
the whaling ground. As soon as a spout was sighted, everyone pulled his oar with a
will, heading for the whale. The guns and/or harpoons were readied to fire. As the boat
neared the whale, the oars were "peaked" and the crew used paddles to propel the boat
quietly. At about 20 m from the prey, ?he harpoon was thrown or fired into whatever
portion of the animal was visible. At the impact of the harpoon, the whale usually
sounded. The line was paid out for several hundred meters and then held fast. The
whale generally made a direct course toward the open ocean, dragging the whaleboat
along at high speed. When the animal wearied and surfaced to breathe, the whalers
fired a bomb-lance. lf the lance hit a vital part, death was quick. This however, occurred
infrequently and most times several bombs were necessary for the kill. Usually the dead
whale sank immediately. When this happened, a buoy was attached to the line and the
animal left until the gases of decomposition caused it to rise, a process that took from 3
to 9 days. lf the carcass did not sink, it was towed immediately to the shore station
where it was tried-out (Watkins, 1925).

出典:Jones, Mary Lou; Swartz, Steven L.編集”The Gray Whale”
ISBN 0-12-389180-9
6章 SHORE WHALINC FOR CRAY WHALES ALONC THE COAST OF THE CALIFORNIAS
126−7頁

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/21 23:45 投稿番号: [37390 / 62227]
あいかわらず無礼者だな君は。

>無理無理、捕鯨賛成国が皆抜けてしまえば、教条主義的反捕鯨国が
>3/4以上を占め、IWC加盟国は完全捕鯨禁止となる。

はい?。
今のペースで4分の3確保を目指し続けると、IWCは機能しなくなる。その通り。捕鯨国はみんな居なくなるからね。
私が「IWCという組織にとって」問題視している理由はソレだが何か?。

>唯一の反捕鯨捕鯨国アメリカは原住民生存捕鯨が禁止となって、進退窮まる。

はて?
”現状”を知っていればありえないことだが、もしそうでもアメリカもIWCを抜ければ済むだけだと思うが。

>(あるいは、ほんとは捕鯨なんかどうでもいい反捕鯨から、
>原住民生存捕鯨賛成「票買い」に走る。)

あるいは?。
実際問題、先にも示した様に、アメリカの先住民生存捕鯨は形式上、反捕鯨派の考える要件を満たしているため先鋭的な反捕鯨国ですらすでに容認している。もちろん環境NGOも。

したがって、こういう想定は少々現実離れだと思うね。

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: monnkuii5gou 投稿日時: 2009/08/21 22:34 投稿番号: [37389 / 62227]
>IWCが資源活用組織の機能を喪失し、それは資源活用国と非活用国の溝をさらに深め、対話の可能性を小さくし、組織分裂の可能性を広げるだけのことだから。

ある意味很好!(ゲラ)

>「アラスカ捕鯨の模倣」国家を増やす方向に働く。

無理無理、捕鯨賛成国が皆抜けてしまえば、教条主義的反捕鯨国が3/4以上を占め、IWC加盟国は完全捕鯨禁止となる。
唯一の反捕鯨捕鯨国アメリカは原住民生存捕鯨が禁止となって、進退窮まる。
(あるいは、ほんとは捕鯨なんかどうでもいい反捕鯨から、原住民生存捕鯨賛成「票買い」に走る。)

>つい、法と組織の「寿命」。新組織の必要性というものを考えてしまうね。

今頃漸くか、頭腐ってんな。いったい何年前から何十回と俺が諭してやったか、覚えてるか?(笑)

テロリストかどうかとか

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/08/21 18:06 投稿番号: [37388 / 62227]
じゃなくてな。

3度目くらいになるけど、また聞くよ。

「自分の認める権威が犯罪と呼ばない限りそれは犯罪じゃねえ」というのが君の持論か。だったら法の裏なんかかき放題、天下りだって全然「犯罪じゃねえ」よな。有罪になってないんだから。

それこそ「庶民感覚」の欠如だぜ。

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/21 17:00 投稿番号: [37387 / 62227]
本来、歓迎すべきことは一つもないのだが。

これら小国の事例は、IWCという組織にとっては、形骸化を加速する結構深刻な事態なんだから。

星取り合戦を繰り返して、大国のパワーバランスの影響からIWCを反捕鯨国が多数派を構成するという事は、IWCが資源活用組織の機能を喪失し、それは資源活用国と非活用国の溝をさらに深め、対話の可能性を小さくし、組織分裂の可能性を広げるだけのことだから。

同時に、生存捕鯨から商業的要素を人為的に排除する反捕鯨国が推進してきたトレンドは、形式さえ整えれば、反商業捕鯨・動物愛護に立脚し、他国の商業捕鯨を抑止しながら自国の捕鯨の権利(少数派への配慮)は堅持可能である「アラスカ捕鯨の模倣」国家を増やす方向に働く。

しかし、商業捕鯨持続ルールが基本の現組織において、この”ルール外”の模倣を許せば、相対的に現実に合わない組織のルール順守など誰もしなくなる。

まあ、他国の勝手な振舞いを批判しても無意味だが、国際法に基づいてそれを規範とする国際組織が設立され、その法理を最も順守する批准国が、他の主要批准国から順守撤廃を要求される・・・・という本末転倒な組織の現状とはいかがなものか。

つい、法と組織の「寿命」。新組織の必要性というものを考えてしまうね。

Re: ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/08/21 15:32 投稿番号: [37386 / 62227]
>文章中に出ているのはIWCではなくCBIであり、CBIとはラテンアメリカの開発を話し合う会合なんだけど?

CBIはスペイン語でIWCと同意。

Comision Ballenera internacional の略。

げんた

Re: ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/08/21 15:01 投稿番号: [37385 / 62227]
>La Reuni&oacute;n adem&aacute;s cont&oacute; el importante anuncio oficial por parte de Oswaldo V&aacute;squez, quien en nombre del gobierno de la Republica Dominicana anuncio que su pa&iacute;s estar&aacute; participando en la pr&oacute;xima reuni&oacute;n de la CBI como pa&iacute;s miembro, uniendo sus esfuerzos al bloque latinoamericano conservacionista.
『会合において同共和国政府の名において、オスバルド・バスケス氏より次の様な重要な公式発表が行われた。
即ち同国は次回のIWC総会において加盟国として出席し、ラテンアメリカ保護主義国ブロックに協力していく所存であるとのことである。』




・文章中に出ているのはIWCではなくCBIであり、CBIとはラテンアメリカの開発を話し合う会合なんだけど?

Re: ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/08/21 14:52 投稿番号: [37384 / 62227]
翻訳した部分にはIWCも鯨も出ていないようだが?

Re: ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/08/21 14:30 投稿番号: [37383 / 62227]
スペイン語の貼り付けが旨く行かなかったので、打ち直しておくので了承してください。

La reunion ademas conto el importante anuncio por parte de Oswaldo Vasques, quien en nombre de gobierno de la Republica Dominicana anuncio que su pais estara participando en la proxima reunion de la CBI como pais miembro, uniendo esfuerzo al bloque latinoamericano conservasionista.

げんた

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/08/21 14:14 投稿番号: [37382 / 62227]
一国の政策と実際の状況に若干の齟齬があったとしても、それについて私が弁解する理由は別に無い。

いずれにしても私はドミニカ共和国が明確にその反捕鯨の立場を表明したことに敬意を表する。

げんた

Re: ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/08/21 13:58 投稿番号: [37381 / 62227]
>何を調べてそう判断したのかが気になるから【調べた】と書いている以上それを示してもらえないだろうか

一例としては、昨年暮れにコスタリカで中南米の反捕鯨国が形成するブエノスアイレス・グループが会合を持った様子を伝える記事   ↓

http://mardecetaceos.net/gacetilla.php/146

その中で特にドミニカ共和国について次のように伝えている。

La Reuni&oacute;n adem&aacute;s cont&oacute; el importante anuncio oficial por parte de Oswaldo V&aacute;squez, quien en nombre del gobierno de la Republica Dominicana anuncio que su pa&iacute;s estar&aacute; participando en la pr&oacute;xima reuni&oacute;n de la CBI como pa&iacute;s miembro, uniendo sus esfuerzos al bloque latinoamericano conservacionista.

『会合において同共和国政府の名において、オスバルド・バスケス氏より次の様な重要な公式発表が行われた。
即ち同国は次回のIWC総会において加盟国として出席し、ラテンアメリカ保護主義国ブロックに協力していく所存であるとのことである。』

げんた

Re: ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/08/21 13:03 投稿番号: [37380 / 62227]
>調べてみると以前から中南米の反捕鯨の動きに協調している。


・ドミニカ共和国が捕鯨支持であろうが反捕鯨であろうがかまわないんだけど、何を調べてそう判断したのかが気になるから【調べた】と書いている以上それを示してもらえないだろうか?

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/08/21 12:59 投稿番号: [37379 / 62227]
>グレナダやセントルシアと並べて書いてあるのを見るとドミニカとドミニカ共和国を混同している可能性があります


地理的にはドミニカ共和国もグレナダやセントルシアとそう離れていないけど?




それにこれは?

「クジラの利用国 」
http://www.catv296.ne.jp/~whale/riyou.html

ドミニカ ー ー 意図的及び混獲のネズミイルカ類、ゴンドウクジラ類(コビレゴンドウ)、シャチ 肉と鯨油(調理油は食用)、歯は観光客に売ることもある

ドミニカ共和国(非加盟) ー ザトウクジラ(仔鯨:混獲) ー 食用

Re: 悪質な印象操作

投稿者: corax_lupus 投稿日時: 2009/08/21 12:49 投稿番号: [37378 / 62227]
>えーとね、別に寿司の成り立ちをちゃんと説明した上の食文化論ならば全然問題はないのだよ。

だから、君の言う通りにするなら日本の伝統食なんて雑穀と漬け物と味噌汁しか残らねえって。スシもテンプラもスキヤキもダメだぜ。GP本部から誰か来たら粟と稗と古漬けでも食わしてやってくれ。
(いや、本当の古漬けってのはうまいもんだけどね)

何がなんでもクジラを伝統的な食品から外したいらしいけど、いつものように
「じゃあ君の意見を敷衍するとこうなるけど、いいわけ?」
には答えられないね。

で、、、、

誰か密猟を正式に認定した文言はあるんか?君の基準ならJANJANあたりの発言でも十分根拠になるんだろうけどな。

Re: 中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/08/21 12:49 投稿番号: [37377 / 62227]
>グレナダ、ドミニカ共和国、セント・ルシアでは限定された捕鯨が行われている

グレナダやセントルシアと並べて書いてあるのを見るとドミニカとドミニカ共和国を混同している可能性があります。

大体スペイン語国でblack   fishなんて英語は使わない。

げんた

Re: 無責任さ、責任逃れ、いまも変わってい

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/08/21 12:37 投稿番号: [37376 / 62227]
おまえそのものじゃん。r

Re: 証拠開示をめぐり仙台高裁に抗告へ

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/08/21 12:34 投稿番号: [37375 / 62227]
犯罪者の援護などしないこと。

GPJは解体寸前。

Re: 町山智浩さん『The Cove』を語る

投稿者: whalemeatlove 投稿日時: 2009/08/21 12:33 投稿番号: [37374 / 62227]
>東京国際映画祭では、出展を断られてしまったそう

あたりまえ。暴力団が編集した映画だから。

Re: ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/21 12:16 投稿番号: [37373 / 62227]
>水産無償の魔手に屈したかと一瞬?となったが

「水産無償」とはODA二国間援助プログラムの一部分。
これは国連での合意に従って、全先進国の義務として行われていること。

それを”魔手”などとは・・・。

ODAで捕鯨ごとき瑣末な票の連動性が生じてもらっては困るが。
実際、ODAの供給元と需給先は捕鯨の是非(いわゆる票買い論)に無理やり結びつけるのには無理がある。
ある捕鯨国にODAが提供されている事実を根拠にされても、それは他の反捕鯨国にも同じく行使されている事実を無視した「確証バイアス」に過ぎない。

鯨取ってる中米ドミニカが反捕鯨?

投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/08/21 12:13 投稿番号: [37372 / 62227]
どういう理屈なのだろう?

Re: ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/08/21 12:10 投稿番号: [37371 / 62227]
もう少し前から遡るとこうなっています。

10/08/09 Bulgaria joins the IWC (88)
30/07/09 Dominican Republic joins the IWC (87)
17/07/09 Republic of Ghana joins the IWC (86)
17/04/09 Poland joins the IWC (85)
07/01/09 Estonia joins the IWC (84)
25/11/08 Lithuania joins the IWC (83)
03/09/08 Eritrea joins the IWC (retroactively adhered on 10/10/07) (82)

7国の内捕鯨推進はガーナ一国だけ。

ヨーロッパは汲めども尽きぬ反捕鯨の宝庫ですね。

この勢いで4分の3多数決を制し、第8条修正決議など一発決めたいものです。

げんた

中米ドミニカも現状鯨を捕ってるのでは?

投稿者: ichiro_55a 投稿日時: 2009/08/21 12:07 投稿番号: [37370 / 62227]
http://www.kujira.no/iwc_2003_others.htm


カリブ諸国
グレナダ、ドミニカ共和国、セント・ルシアでは限定された捕鯨が行われている。コビレゴンドウクジラ、ユメゴンドウクジラそしてハシナガイルカを含むイルカ類が捕獲されている。ドミニカ共和国では年間2頭の割合でマッコウクジラが座礁し、新鮮な状態ならば食用に利用されている。

コビレゴンドウの肉は地元で販売され、生のまま、もしくは煮て食べられる。肉は「blackfish」と呼ばれている。(注:blackfish:研究社のリーダーズ英和辞典によると、ゴンドウクジラ類の各種のくじら)。少なくともカリブの4カ国が年300−450頭のゴンドウクジラを捕っている。

過去にはカリブ全域で数頭のマッコウクジラとザトウクジラを捕っていた。しかし現在はセント・ビンセント・アンド・グレナディーンだけがザトウクジラを捕っている。

Re: ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: aguatibiapy 投稿日時: 2009/08/21 11:52 投稿番号: [37369 / 62227]
水産無償の魔手に屈したかと一瞬?となったが、こちらのドミニカはあのドミニカと違い『La Republica Dominicana』でありスペイン語を話す紛れも無いラテンアメリカの国だ。   調べてみると以前から中南米の反捕鯨の動きに協調している。   反捕鯨の陣営にようこそ!

FELICIDADES DOMINICANA !

今後はヴェネズエラ辺りの動向が注目される。

げんた

Re: 無責任さ、責任逃れ、いまも変わってい

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/21 11:35 投稿番号: [37368 / 62227]
これまでのGPJの言動と証拠能力からすれば

誤:「やましき沈黙」

正:「該当事実が無いことによる沈黙」

と書くのが正しいであろ。

さて。

今回、GPJが高裁に抗告した表向きの理由は、「やましき」の元ネタを検察側捜査資料に求めたいから・・・らしい。

でも、この行動に固執する事はGPJには逆効果でもある。
なぜなら、検察側資料に一縷の望みを抱かなきゃならんほど、公判に耐えられる「やましき」事実関係を証する有力証拠を、GPJ側は”何も持っていない”という事実を満天下に認めたことになるからね。

現実社会の場合、「やましき」を証する証拠もなければ正当な手続きも無視した違法な実行行為にたいして「形式的に罪を認めるだけで済む」選択肢など無い。
それは「法の原則」に関わる内容であるから、青森地裁であろうが青森高裁であろうが最高裁であろうが変わることはない。

とすると、「承知の上」で行われているであろう現在の抗告の真の目的は、与論をミスリードし海外からの「支援」を取り付ける時間を稼ぐため?。

まあ、抗告の真意はどうでもよい話だが、いざとなってしまった現在においては、「形式窃盗」などと極めて特殊な異論を根拠に言い逃れなどせず粛々と罪に服すのが、組織としての責任であろ?。

ブルガリア、ドミニカ共和国、ガーナ

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/21 10:41 投稿番号: [37367 / 62227]
新規加盟「ブルガリア」「ドミニカ共和国」「ガーナ」
http://www.iwcoffice.org/other/newadditions.htm

10/08/09 Bulgaria joins the IWC (88)
30/07/09 Dominican Republic joins the IWC (87)
17/07/09 Republic of Ghana joins the IWC (86)

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/21 10:07 投稿番号: [37366 / 62227]
確証バイアスに囚われると公平の原則も無視されてしまう。

たとえば。常々R君が仰るところの

『日本近海限定の話でアメリカ式捕鯨がセミやザトウを捕獲したなる一次資料は無い』→アメリカ式捕鯨は捕っておらず枯渇主要因では無い。

が成立するなら

『日本近海限定の話でアメリカ式捕鯨がセミやザトウを捕獲しなかったなる一次資料は無い』→アメリカ式捕鯨が捕らなかったとは言えず枯渇主要因では無いとも言えない(通説が間違いとは言えない)。

も同時に成立する。

実際には、広く回遊する生物を相手に日本近海の極めて限定的スポットに固定して論じることがそもそも間違いだから、こういう「スポット個所への明言有無」論で正邪をうんぬんするのが、激しく間違ってるんだが。

確証バイアスに従って、もう最初に結論が決まっているから、公平性など自覚に無いんだろうが(苦笑)。

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/21 09:50 投稿番号: [37365 / 62227]
話をそらすな(苦笑)。

番組を観る観ないは全く問題じゃないし、関係無い。
(事実、観ていた<?>R君には観たことによる”学習効果”がなにも現れていない。)

確証バイアスに囚われて、番組提供者と登場者に違法な実名誹謗言動をする割には、その持論の真実性証明ができてないことがいちばん問題なんだよ。

Re: 証拠開示をめぐり仙台高裁に抗告へ

投稿者: nobu_ichi95 投稿日時: 2009/08/21 09:44 投稿番号: [37364 / 62227]
まあ、高裁に抗告したところで、

『告発のためのに行った行為は正当行為であり、違法性を阻却する』

という極めて少数異論が現在の法体系を根本から覆すことを承知で採用される可能性は無い。
(そもそも。ヒトの物を勝手に盗っても、ヒトの権利を踏みにじっても、ヒトを精神的に痛めつけても、ご本人が正しいと思えば罪じゃなくなる恐ろしい社会の到来なんぞ誰も望まないから・・・)

前回、青森地裁にGPJは、目的の正当性があったとしても違法は違法として処罰対象である・・・と原則に忠実な処断を受けてしまったので、懸命に異論を持ち出して抗告して抵抗を続けているという図・・・だが、R君の場合は更に数段お粗末で、「目的の正当性は資料など無く自分のお考えのみ」であるから太地町、NHKに対する実名誹謗に関する真実性を見出す可能性すら無い。

当然ながら違法性阻却を論じる前提なんかも無い。

本当にこのカテで追求すべきはR君のお莫迦で下劣な違法性言動の方なんだがな(笑)。

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/21 09:17 投稿番号: [37363 / 62227]
>マッコウやコククジラも沈まないんかい?

沈まないよ。

これはもう有名な話。

Re: 帆船捕鯨の解体法

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/21 09:15 投稿番号: [37362 / 62227]
番組を観てねえやつが実際番組を観ているやつに対して

平然と番組内容のことでウンチクをたれるとは・・。

いい加減、その病気治せよ。w

町山智浩さん『The Cove』を語る

投稿者: r13812 投稿日時: 2009/08/21 08:24 投稿番号: [37361 / 62227]
2009年8月14日(金)   映画評論家・町山智浩さん
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/08/2009814-2.html

日本の「イルカ漁」をテーマとした、ドキュメンタリー映画『The Cove』を紹介。

この『The Cove』とは、「入り江」という意味。

和歌山県で実際に行われている、「イルカ漁」とその事実を描写したこの映画。

今年の東京国際映画祭では、出展を断られてしまったそう。

日本では公開が難しいであろうこの映画を、町山さんが、熱く語りました。

「3時台コラム   町山智浩さん」をポッドキャストで聴く!
http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20090814_machiyama.mp3



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東京国際映画祭には日本政府も出資しているので

IWC関連で日本政府を非難しているこの映画は当然のこととして

出展拒否の憂き目にあった、とまあそのように想像される。
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