支那は支那ではないですか

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学研の地球儀の台湾島、東シナ海

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2008/01/12 03:17 投稿番号: [167 / 284]
学研が地球儀で台湾を「台湾島」にしたことがシナ大陸側からの圧力に屈したとして大騒ぎになっているようだが、シナ政府の本音では「台湾島」でも不十分で、おそらく「中華人民共和国台湾省」と書くことを要求したいところだろう。

学研側は「中国の工場で作ったからそうなった」と辯明しているが、それで日本で販賣して苦情を受けたら回収するくらいなら、初めからシナに工場など置かなければいい。

「中国製品」とは「シナ(中国)に工場や支社を置いた日本企業、アメリカ企業の製品」である場合が多い。
そもそも、学研側が台湾をどう解釋しているのか、そこがあいまいでわからない。

これは日本人全体の問題かも知れない。
シナの工場で作るなら「日本で販賣する中国製(シナ製)の地図」と割り切って、「大陸製だから台湾は台湾島、台湾省」というように消費者に断り書きを入れて賣ればいい。

たとえばシナの新華書店で販賣されている地図をそのまま日本で賣ったら、いやでもそういうことになる。

ネットで観ると、学研の問題の地球儀では「台湾島」の上が「東シナ海」になっている。
シナ製の地図なら「東海(Dong Hai)」または「東中国海(Dong Zhongguo Hai)」になるところで、シナ人が「台湾」に「島」をつけるよう命じながら、学研の地球儀の「東シナ海」を黙認したのは面白い。

シナ人側としては、「台湾省」を「台湾島」にするのが、最低限度の寛大さかも知れない。

また、シナ製の地図では日本海は「日本海(Riben Hai)」である。
朝鮮人が主張する「東海(Tong Hae)」では東シナ海と紛らわしくなる。

回収された学研の地球儀で日本海の名前がどうなっているか、知りたいものだ。

また、90年代半ばに販賣されていたシナ製の地図では、「韓国」が記載されていないものがまだあって、朝鮮半島は全体が「朝鮮(Chaoxian)」で、首都は「平壤(Pingrang)」であり、ソウルは「漢城(Hancheng)」のままだった。
もっとも、10年経過した今では違っていると想う。

シナ側は千島南端の「国后(<後)」、「歯舞」、「色丹」、「擢捉」に関しては、色分けと文字で「日本領だがロシアが占領している」と記してある。
それが「俄占(E-zhan)」という表現なので、「ロシアが占領」というより「にわかに占領」と解釋できて、皮肉である。

学研には「常識に欠ける」という批判が来たらしいが、これはその「常識」自体が国によって違うことの典型的な例なので、安易に「常識」などと言わないほうがいい。

Re: 支那は支那ではないですか

投稿者: chinese_nante 投稿日時: 2008/01/12 03:11 投稿番号: [166 / 284]
いつもメンテナンスに御協力いただきありがとうございます。m(_ _)m

支那は支那です。

そのことをこれからも訴えていきましょう。(^^)/

Re: 支那は支那ではないですか

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2008/01/10 01:01 投稿番号: [165 / 284]
その通りです。
あげ

あげ

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2008/01/04 21:09 投稿番号: [164 / 284]
あげ

支那そば 支那竹 支那の人

投稿者: chinese_nante 投稿日時: 2007/12/30 10:17 投稿番号: [163 / 284]
支那は差別用語ではありません。

支那人は外国人にまで言論統制してはいけません。(^^)v

積極的に支那と言う言葉を使っていきましょう。^^

中国の地域的感覚

投稿者: nash_8242002 投稿日時: 2007/12/26 23:09 投稿番号: [162 / 284]
黄河中流の地域、支那本土、中華人民共和国の略称、+モンゴル台湾。


>「支那」は中立的な言葉で、「中国」こそ中共の脅威を現す悪い意味の名前というイメーヂになる。<

賛成ですが、中共だけではないと思います。
中華民国(台湾)でもモンゴルを含めた地図が存在するそうじゃないか。

Re: 支那は支那ではないですか

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2007/12/26 23:05 投稿番号: [161 / 284]
その通りです。
あげ

Re: 支那の地域的感覚

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/12/19 18:16 投稿番号: [160 / 284]
それは「中国」と「支那」の地理的な区別。

支那とチベット、支那とモンゴル、支那とウイグルだと、対等な関係で、支配、被支配はありえない。

中国とチベット、中国とモンゴル、中国とウイグルの場合、中国がチベットのウイグルの全土とモンゴル南部を占領しているという、支配と被支配の関係になる。

すると、「支那」は中立的な言葉で、「中国」こそ中共の脅威を現す悪い意味の名前というイメーヂになる。

フランスのトリュフに支那産混入

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/12/19 18:13 投稿番号: [159 / 284]
それで、支那のトリュフのほうが安いので、支那のトリュフをフランス産と偽装して販賣していたらしい。

これを報道するフランスのキャスターが [∫i:na] と言っていた。

支那の地域的感覚

投稿者: nash_8242002 投稿日時: 2007/12/17 23:29 投稿番号: [158 / 284]
モンゴル、チベット、ウイグル地域は支那と呼ぶには感覚的に合わない。

あげ

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2007/12/12 00:10 投稿番号: [157 / 284]
あげ

Re: 支那は支那ではないですか

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2007/12/04 23:17 投稿番号: [156 / 284]
あげ

あげます

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2007/11/26 23:00 投稿番号: [155 / 284]
あげます

Re: 支那は支那ではないですか

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2007/11/20 00:42 投稿番号: [154 / 284]
あげておきます

Re: 佛典、辞書

投稿者: nash_8242002 投稿日時: 2007/11/14 01:21 投稿番号: [153 / 284]
久しぶりに覗いてみたら名解答が出ていました。
ありがたく存じます。

中国人が国名を略称として中国と呼んで欲しいのは理解できる。
(むしろ中華、華国などの方が良いとは思うが)
しかしながら日本人が歴史的地域概念として支那を使うのは問題ないはずだ。

Re: 支那は支那ではないですか

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2007/11/08 00:47 投稿番号: [152 / 284]
そうです。
お支那さまは、お支那さまです。

あげ。

あげ

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2007/10/30 19:30 投稿番号: [151 / 284]
あげます

Re: 支那は支那ではないですか

投稿者: kanguriguriguri 投稿日時: 2007/10/25 01:26 投稿番号: [150 / 284]
あげておきます

佛典、辞書

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/10/02 21:23 投稿番号: [146 / 284]
>いつの誰が書いた何の仏典に出ていた言葉ですか?<

>それを言われると困るな。
>辞書に出ていた知識ですから。

参考にために、中国で出ていた辞書から引用します。

《漢語外来語詞典》岑麒祥(Cen Qixiang) 商務印書館 1990年8月北京第1次印刷 4元

脂那[梵 Cina]
即“支那”,指中国。《翻譯各義集》:“脂那,一云支那。此云文物国,即贊美此方是衣冠文物之地。”又作至那。参見“至那”条。

至那[梵 Cina]
即“支那”,指中国。《西域記》:“摩訶至那,此云大唐。”又作脂那。参見“脂那”条。

この辞書では China の別の音譯も載っています。

斉納細[英 China Sea]
“中国海”的意思。清郭嵩菇《使西紀程》:“(光緒二年十月)二十四日午,計当在瓊南二三百里,般人名之曰斉納細,犹言中国海也。”

------------------------------------------------------------------------------
《辭源・合訂本》廣東・廣西・湖南・河南・辭源修訂組、商務印書館編輯部編 1997年3月 北京第7次印刷

【支那】
古代某些國家對中國的別稱。也作脂那、至那、震旦、真丹等。唐義淨南海寄歸内法傳三師資之道:“且如西國名大唐爲支那者,直是其名,更無別義。”

------------------------------------------------------------------------------ -
《辞海》上海辞書出版社 1989年版

支那
古代印度、希臘和羅馬等地人称中国為 Cina,Thin,Sinae 等,或以為皆是秦国的“秦”字的対音(参見“秦人”)。后在佛教経籍中譯作支那,至那或脂那等。近代日本曽称中国為支那。

秦人
我国秦代統一全国,開展対外交通,北方和西方的隣族和隣国往往就称中国人為秦人,這一名称直至漢晋時還沿用。

Re: Riben,Jihpun ???

投稿者: unhoo 投稿日時: 2007/09/26 18:32 投稿番号: [145 / 284]
>台湾語では Litpun または Jitpun になるが、Jihpun は「日」の末尾の t を声門閉鎖と解釋したものだろう。
______________________________

台湾語では「日本」はJippunである。「日」はjitで、「本」は「pun」だが、しかし「日本」はJitpunとはならずに、Jippunとなる。それは日本語で「一丁目」はittyoomeだが、「一本」はitponでなくipponになるのと同様、発音上の都合による。

また現代北京語には促音(日本語のあっぱれ、びっくり、ストップなどの「っ」「ッ」)がない。促音は古代中国語にはあった。唐詩の解説書には四聲(平聲、上聲、去聲、入聲)というものの説明があるが、このうちの入聲が促音である。だが現代北京語では入聲は失われた。だから古代中国語で日本をジップン(Jippun)だったのが、後世(たぶん清代に)にジープン、さらにリープンになってしまったのだ。

現在台湾の住人で、日本をリープンと読む者があったなら、その人は外省人であろう。北京語には促音がない上に濁音(ガ行、ザ行、ダ行、バ行)がないので、北京語を母語とする外省人は、ジップンと発音できなくて、リープンになってしまう。

わしの結論は、japan   は昔(明代またはそれ以前)の支那語による「日本」の読み   jippun   から転訛したものである。

Re: 自称の国名

投稿者: favorlogo 投稿日時: 2007/09/26 06:41 投稿番号: [144 / 284]
国連で、ブッシュさんはビルマと言っていましたね。
ミャンマーに改名したのは、和名だけでしたっけ?

自称の国名

投稿者: dragonfly_in_hell 投稿日時: 2007/09/25 19:49 投稿番号: [143 / 284]
だいたい、材料が出尽くして、議論の余地は狭まった。

シナが「秦」に由来することを疑う人はいまい。自称だ。

インドも「インダス」「インドラ」「ヒンドゥー」など、
民族が大事にしている概念の呼称が国名に近似している
ことから推して、自称したものと見るのが適当。

さて、わが国を呼ぶ JAPAN が「日本」に語源を持つことも
そろそろ異論がなくなったでしょう。これは中国語か?
いいえ、日本は日本人の自称なのです。

中国人は「倭」とか「東夷」と呼んでいたものだが、
倭の字義を嫌った日本人が「日本」を自称したのだと
中国の文献(どれだか忘れてしまったが…)にある。

「日本」は「日下部(くさかべ)」という苗字の読みに
見られる大和言葉から来た。河内平野の肥沃さを愛でて、
「日の下の日下」(ひのもとのくさか)と詠んだと
記紀だったか、先代旧事本紀だったかに記されている。
「日本」と書き「ひのもと」と名のったことに由来する。

ドイツの英語読みはローマ人の呼び方に由来する。
ゲルマンを相手に勝った皇帝を「ゲルマニクス」と讃えた。
しかし…自称の痕跡がないという証明にもならない。
(他称だという証明があれば別だが)

ブリタニア(ブリテン)もカエサルが踏んだ頃から。
今のフランス人はアングレ(イングランド)と呼ぶ。
これらも、やはり自称しなかったことを証明はしない。
(他称だと…同上)

ローマや中国に「歴史(書かれたもの)」があるからって
それがすべてだと考えるのは「史料偏重」の陥りがちな過ち。

人類最古の人骨がエチオピアで発掘されたからって
人類発祥の地はエチオピアだってことにはならない。
弥生時代は「文京区弥生町(土器発見の場所)」を
中心に発達していたわけではない。それと同じ。

その民族の名、共同体の名、たいていは自称じゃないの?
人の名前だって、まずは本人に尋ねるのが普通だよな。

Re: 【China=支那】人民共和国 追加

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/25 07:02 投稿番号: [141 / 284]
>もちろん日本語は中国語ではない、しかし、中国語があったからこそ、日本語が生まれたわけだから、実に日本語の中でも、漢字を沢山使ってるんじゃありませんか、

事実認識が間違い。
「中国語があったからこそ、日本語が生まれた」というのが間違い。

シナ語が存在しようとしまいと、日本語は独自に出来上がった。漢字や漢語詞が借用されたのはそのあと。
そもそも、シナ語の方言同士で、語彙が違うものはいくらでもある。

>「中国」という漢字もあって、その意味のちゃんと伝われるのに、わざわざ英語から無理矢理訳する何て、これは何か別の意味があるしか思えない。

日本人が日本語で漢字を使っているのは確かだが、それは文字の問題であって、詞(ことば)の問題ではない。

また、日本とシナで漢字を使って意味が「ちゃんと傳わらない」ケースは、日本人とシナ人が互いの母語を学べばすぐわかる。
朝鮮人が日本海を「東海」と呼びたがっているが、シナ人はそれで意味がわかるのか。

文字が同じでも国名の語彙が違う例はいくらでもある。
アルファベットを使う国同士では、固有名詞は勝手に変えている。

「ドイツ」はドイツ語の自称で Deutschland なのに英語で Germany になり、フランス語で Allemagne というのは一番、わかりやすい例。

そもそも、シナ人は日本語に漢字がある「共通点」ばかりに注目するが、逆に言えば、漢字がわからないと互いに呼べない不便さを生んでいる。
朝鮮のソウルを長い間「漢城(Hancheng)」と呼んでいたシナ人の怠慢は、「漢字が共通だからそれを使えばいい」という幻想にしがみついて、「共通の漢字がない地名」を無視してきたせいだ。

だから、日本の月探査機の「かぐや」もひらがななので、所謂「中国語読み」ができず、シナでは「月亮女神(Yueliang Nushen)」という肩書きの説明のような名前にしている。
これでは LUNA などと紛らわしいし、「嫦娥(Chang'e)」も月の女神だったはず。

日本人が「李連傑」を「ジェット・リー」と呼ぶのは「日中共通の漢字」でなく、日本語特有のカナを使って英語名から採用した例だ。日本語はカナという表音文字を持っている点でシナ語とは違う。
そもそも、シナで普通に使っている「文盲(wenmang)」を日本では「非識字者(ひしきじしゃ)」などと言い換えて、翻譯を面倒にしている。
シナ人は日本語に文句を言うなら、こちらのほうに抗議すべきじゃないですかね。

Japan,China,Koreaの語源

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/25 06:31 投稿番号: [139 / 284]
研究社の英和辞典では Japan の語源に関して「『日本』の中国音がなまったもの」とある。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=japan&stype=0&dtype=2

Oxford で Jihpun としてあるのは既に述べた。

ロシア語でЯпония,ローマ字になおすと Yaponiya である。
北京語の Riben の場合、R は [z] の巻舌化で、b は [p] で e は奥舌の曖昧母音だから、聴く人によって *Zipan   や *jipon にも聴こえる。

ロシア人がシナ語を学ぶ場合、北京語の R をロシア語のР(R)ではなくЖ(ZH)で借用する。

だからロシア人がシナ語を話すと Ribenren(日本人)は
ロシア訛りで Жибэньжэнь(Zhiben'zhen')のようになる。
ロシア語で「日本人」は японец(yaponets)である。

ちなみに、シナ語の pinyin で ZH と書く子音の方はロシアでЧЖ(CH+ZH)で取り入れる。

China については、英和辞典によっては「秦」からだと書かれてあるだけでローマ字綴りを載せないものや、「磁器」の意味の china のところで[ペルシア語chini(中国の磁器)]と書いてあるものもある。これは China(支那)からの派生語であろう。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=china

Oxford の辞書では China の語源で [not native name;found in Skr. about 1st c.] とある。China は支那現地の自称ではなく、梵語に1世紀頃にあった名称という説明。しかし、「秦」が語源とすると確かに自称。

「秦(Qin<古音 *dzien)」が古代インド語に入って Cin になったが、i が長い母音で、しかも n には潜在母音がつくので、Cina とも解釋できる。

今のヒンディー語で「支那」は Cin(a),「支那人」は Cini になる。
ちなみに今のヒンディー語で「インド」の自称は Bharat という、世界ではなじみの薄い国名を使っている。
世界的に知られた India,Indo- と同系の Hindu は「ヒンドゥー教徒」の意味。ただし、インド英語では Hind という単語が「インド」を表わす場合もあるらしい(「アジア英語辞典」)。

Korea の語源については、英和辞典によって、[中国語kao-li(高麗)]と書いてあるものや、「高麗(こうらい)」(つまり日本語)が訛ったものとする説、「中国語」と称して日本語音 Korai を書いてある妙な説明もある。シナ語の Gaoli [kauli] からなら、西洋人が l を r にするはずがない。
日本では日本語からと解釋し、朝鮮では朝鮮語 Koryeo(高麗)からと解釋しているようだ。

マルコ・ポーロが傳えたという説もあるが、日本語からとすると、鎌倉時代は「高麗」の日本語音は「かうらい」、つまり *Kaurai だったはず。これが Korea,Corea に聴こえたとすると、[au] から [o:] への変化は13世紀の日本語ですでに始まっていた可能性がある。

「高麗」は北京語で Gaoli,廣東語で Goulai のようになる。

Re: Japan と Nippon (漢字の読み方)

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/25 05:58 投稿番号: [138 / 284]
>マルコ・ポーロは日本に来なかったでしょ。
>でも、西洋に「ジパング」を紹介した。

「ジパング」って何語ですかね。今のイタリア語では Giappone ですが。

>彼に「読み方」を教えたのは中国人。
>「日本」と教えたのだが、「日」を「じつ」と
>発音したから「Jippong」と聞いた。

すると、マルコポーロは語末の n を ng と聴き取ったか、彼に「日本」の發音を教えたシナ人は語末の n を ng にする癖があったか、いずれかでしょう。

Jippong という綴りはどういう資料にありますか?
Jippong と Japan も綴りがかけ離れていますね。
n と ng の違いを考えると 「Jihpun と Japan」よりもっとかけ離れています。

日本語の「日」は「呉音(百済音→の日本訛り)」で「にち」=niti,「漢音(長安音→の日本訛り)」で「じつ」=zitu だから、それぞれ *nit,*zit のような發音が日本語に入った。

シナ語で周〜漢は「日」が *niet のような發音でこれが「にち」になり、隋唐代に *ziet のようになって、これが日本に傳わって「じつ」になり、さらにシナ北方で z が r になって ri になった。

「本」は古代シナ語で *puen のような發音。
台湾語 Jitpun または Litpun.
廣東語 Yatbun.
北京語 Riben(R は巻舌の z).
・・・・・・・・・・・
朝鮮語 Ilbon.
越南語 Nhatban.

このように「本」は今でも n 音で終わる場合が多い。

ただ、「北京」=Peking>Pekin(Pekinese,Pekinensis)のように外来語の借用では n と ng の交代は日常茶飯事。
ここで「Peking と Beijing の綴りが違う」というのはなぜかというのは愚論。それは綴りの外見にとらわれた考え。

Zipangu は「日本国」Riben-guo の訛りだろう。
日本人は Ri を日本語の「リー」だと勘違いするからわからない。
北京語の R は z の巻舌化。

「柔道(roudao)」と judo を比較すればわかる。
摩擦音と破擦音の違いもあるが、外来語や方言では容易に入れ替わる。

>「支那」が仏典に出てくるかどうかは知らないが、
>「仏人」は中国と中国人を「シナ」「シノワ」と呼ぶ^^

フランス語では Chine [∫in](支那)と Chinoi [∫inwa](支那人)ですね。

Re: Riben,Jihpun ???

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/25 05:35 投稿番号: [137 / 284]
>語源を二種類の綴り(と発音)に求めるのは不自然。どちらだ?

それこそ本気で言っているのかね。別に不自然ではない。
語源が2つ、3つというのは別に珍しくない。
逆に1つに絞るほうが無理なケースが多い。

まず、英和辞典を見れば Japan の語源として Jihpun と書いてあるものが結構ある。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?dtype=2&p=japan
ここで Japan の語源として[中国語 Jih-pun]とある。

また、「THE CONCISE OXFORD DICTIONARY」ではこうなっている。
Japan・・・[prob. f. Malay Japung f.' Chin. Jih-pun sunreise (jih sun+pun origin)]

要するに、「おそらくはマレー語の Japung であろう。もとはシナ語の Jih-pun で、jih は『日』、pun は『本』である」という説明。

Riben と Jihpun の綴りの違いは大した問題ではない。

北京語の r は有声巻舌摩擦音で、英語の r が摩擦化したもの、あるいは z が巻舌化したもの。
Wade 式では R を J で轉写するから pinyin の Riben は Wade 式で Jipen または Jihpen かも知れない。
シナ語の方言によっては「日本」は ze'pen にもなる。
廣東語で「日本」は Yatpun になる。

台湾語では Litpun または Jitpun になるが、Jihpun は「日」の末尾の t を声門閉鎖と解釋したものだろう。

>「日本(じつ・ぽん)」⇒ジパング⇒欧州諸国語のつづり⇒Japan

これこそ、どういう文献や誰の学説に基づいているのか。

Japan の語源でよく、「ジパング(Zipangu)」が出てくるが、場合によっては「イタリア語のジパング」などと紹介されることもあったと想う。今のイタリア語では Giappone である。

そもそも Zipangu の gu はどこから来たのか。
普通に考えるとシナ語の「日本国」、北京語で Ribenguo,台湾語 Jitpunkok などから来ていると考えたほうがわかりやすい。

「蒙古」

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/24 19:59 投稿番号: [136 / 284]
9月21日の朝日新聞「私の視点」でモンゴル語学の二木博史(ふたきひろし)教授による「◆モンゴル〜無神経に『蒙古』と呼ばないで」という文が載っている。

>「蒙古」は、もともと、漢民族が周辺の民族を未開で野蛮なイメージの漢字で表記したことに起源をもつ蔑称だ。

つまり、シナ人が他の民族を呼ぶとき、勝手に漢字をつけて呼んでいるわけだ。
モンゴルを「蒙古(Menggu)」と呼ぶのもシナ人の習慣で、日本人もそれを採用して「蒙古(もうこ)」にしたが、日本では「印度」を「インド」にしたように、世界の固有名詞の表記の多くがカタカナに移りつつある。だから、「蒙古」も「モンゴル」になり、まだ、一部で「蒙古」が残っているわけだ。

シナでは相変わらず漢字で「蒙古」と書いている。

チベットにしても、シナ人は「西蔵(Xi-Zang)」などと言っている。
そういう「無神経」なシナ人が「支那」という言い方を嫌がるのは、中華思想による「ご都合主義」であろう。

大体、「支那」という漢字表記は古代のシナ人が作ったものだが、当のシナ人の多くがそれを知らないようだ。

Riben,Jihpun ???

投稿者: dragonfly_in_hell 投稿日時: 2007/09/22 08:44 投稿番号: [135 / 284]
>英語で日本を Japan と呼ぶのは日本語の Nippon や Nihon でなく、
>シナ語名の Riben,Jihpun などから採用しており、これは間接借用。

本気で言っているのかい?
ならば、いくつか尋ねよう。

①どんな文献に記してある?またはどの学者が提唱している?

②語源を二種類の綴り(と発音)に求めるのは不自然。どちらだ?

③発音上、Japan とは乖離が大きいが、どう説明するのだ?

④英語より先に「日本」を獲得したフランス語やスペイン語の
「Japon」についてはどうなのだ。やはり中国語からなのか?

⑤「日本(じつ・ぽん)」⇒ジパング⇒欧州諸国語のつづり⇒Japan
この流れが誤りだという証明はできるのか?

お答え、お待ちします。

Re: 支那用語を活..

投稿者: ageyouze 投稿日時: 2007/09/20 04:35 投稿番号: [134 / 284]
用語を活用のため上げ

支那用語を活用しましょう。^^v

投稿者: chinese_nante 投稿日時: 2007/09/14 16:28 投稿番号: [133 / 284]
支那で開かれる北京オリンピックでは支那そばの販売はあるのでしょうか。

もしあるなら支那竹を入れてもらいたいものです。

支那オリンピックに行かれる日本人は反日洗脳教育で日本人への凶器と化した支那人に襲われないように支那。

支那はもうすぐ崩壊。   さっさと崩壊支那。   (^^)v

訂正

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/14 08:22 投稿番号: [132 / 284]
モンゴル語で Khayad(誤)→Khyatad(正)

国名は現地の自称から採るとは限らない

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/14 08:16 投稿番号: [131 / 284]
シナ人民共和国のドイツ語名 Volksrepublik China やロシア語名 Kitayskaya Narodnaya Respublika はおそらく、英語名の People's Republic of China からの譯で、もし、英語名が「シナ語名からの譯」であるなら、ドイツ語やロシア語の名前は二重の譯になる。

ロシアの場合は、原語の「中華(Zhonghua)」の部分を China(支那)にしてある譯をさらに Kitay(契丹)にしたわけで、まさしく二重の言い換え。

もし、ドイツ人やロシア人が英語を介さず、自主判断で「中華」を China(ヒーナ)や Kitay に譯したのなら、日本で「中華」を「シナ」にしたのもシナ語を日本語に「譯した」だけということになる。

ロシア語の「契丹」は満洲民族の国と誤解させるので言い換えたほうがいいと想う。
モンゴル語で Khyatad(Хятад)を使うのも露語からの影響だろう。

日本「オーストリア」(欧洲、ドイツ語圏)と「スペイン」は英語名から来ており、相手国の自称ではない。
中国で「西班牙(Xibanya)」と呼ぶのは Spain と Espan~a の中間的な名前だ。

日本でいう「ギリシャ」もラテン語名などから入ったもの。
「イギリス」自体がポルトガル語を経由している。

朝鮮では Greece でも Turkey でも英語から採用して「クリース(Keuriseu)」、「トーキ(Theokhi)」のように聞こえる。

国名は現地の自称から採るとは限らないII

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/13 21:43 投稿番号: [130 / 284]
日本人がシナを呼ぶ場合、シナ語から譯そうが英語から譯そうが日本人の自由。
日本人はマカオを「マカオ」と呼んでおり、これは「澳門」の音読みではない。西欧語の Macao を採用しただけ。シナ人はこれに文句を言っていない。

英語で日本を Japan と呼ぶのは日本語の Nippon や Nihon でなく、シナ語名の Riben,Jihpun などから採用しており、これは間接借用。さらにヒンディー語で Japan,スワヒリ語で Japani である。アフリカ人のスワヒリ語話者は「日本」のスワヒリ語名を決めるとき、一々、日本語から採用せず、英語などの名前から間接的に借用したのだろう。

アフリカと言えば、象牙海岸はウィキペディアによると1985年に世界に「どの言語でも佛語の Cote d'Ivoire で呼んでほしい」と要請したらしい。

それで英語名も Ivory Coast から Cote d'Ivoire になり、日本でも「ぞうげかいがん」から言い換えて、訛りがひどいが「コート・ジボワール」になり、シナ語でも「象牙海岸(Xiangya Hai'an)」から「科特迪瓦(Kete Diwa)」になった。
それでもシナ語圏では、21世紀を迎えたこの時代(例えば3年ほど前の内戦状態のとき)でも「象牙海岸」と表記している媒体が一部に残っている。

もし、支那人が海外の言葉で「支那」を「中国」、「中華」にするなら、英語でも佛語でもそうなるよう、公平にすべきであろう。

シナ語でロシアを「俄羅斯(Eluosi)」というのは、ロシア語名 Rossiya から直接入ったとは考えにくい。モンゴル語の Oros などを経由したか、両者が混ざった結果だろう。

なお、定説によると「支那」の語源は「秦」であり、本来、シナ語であることを忘れてはならない。「支那」という漢字表記は古代シナ人による發明で、「脂那」もある。

Re: 【China=支那】人民共和国

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/13 21:13 投稿番号: [128 / 284]
>>つまり、日本語の「シナ」が問題なら、英語の China も問題だということになる。
>中国の言葉は英語ではありません、
>中華人民共和国は本文で、People's Republic of CHINAは訳文です。本文を捨てて、訳文でまだ日本語に訳するなど、理屈のないやり方です。

日本語の「シナ」を問題にしているのであって、繰り返すように日本語の「シナ」が問題なら、オランダ語の China も英語の China も問題だということになる。
日本語の「シナ」はオランダ語とポルトガル語の China(シーナ)の假名表記と解釋してもいい。

シナで使っている言葉が何語だろうが、関係ない。

ただ、固有名詞を現地名で呼ぶべきだというなら、西洋で「温家宝」を Wen Jiabao,「賈慶林」を Jia Qinglin のようにシナ語で呼びながら、国名では China(=支那)を使い続け、Zhongguo や Zhonghua を採用しないのはおかしい。

Re: 「社名アダ?中国食品工業が破産」

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/13 20:45 投稿番号: [127 / 284]
>日本において「中国」という呼称が強い不信や軽侮の気分をまとわりつかせていることの証左でしょう。
>既に「中国」が蔑称と成り下がろうとしていることも知らず、「シナと呼ぶな。中国と呼べ」と要求してくる彼の国のナイーブさは笑える。

ただ、詞(ことば=単語)の上っ面だけをかえて「支那」を「中国」にしたところで全く無意味。
支那への侮蔑感情がなくならないと、支那を侮蔑する人が使う「中国」という名前は完全な“蔑称”になります。

雑誌の記事のタイトルで「中国毒」という表現があるくらいですから。
これでは「中国」のほうが蔑称で、「シナ」と呼ぶほうが中立的に感じるほどです。

今ではアメリカで China Free が叫ばれており、China を「チャイナ」と読んでも(呼んでも)不信や軽侮、軽蔑の象徴になっているようです。

これは全て支那の身から出た錆ですが、「グローバル経済」などと言って人件費削減のために工場を中国に置いた世界各国の企業も反省すべきですね。

昨今の支那大陸への投資ブームは70年前の満洲への幻想に似ている気がします。

Re: 支那は支那ではないですか

投稿者: sinagakusya_sinologist 投稿日時: 2007/09/13 20:31 投稿番号: [126 / 284]
>支那がだめならチャイナと呼ぼうじゃないですか、

以前、朝日新聞の投書欄で「中国」と別に「チャイナ」を使う案があった。「中国」は国家名であるだけでなく、漢字や中華料理の文化圏の意味もあり、それで中国と台湾の関係を語るとき、誤解が生じるという主旨。
要するに朝日の読者は台湾を政治的な「中国」だと想っていないようです。

「シナ」を使わず「チャイナ」を使うというのも一時考えたがすぐに無駄だとわかった。
「シナ」と「チーナ」と「チャイナ」は、China という1つの単語の読み假名程度の違いに過ぎない。
例えば、オランダ語とポルトガル語では China は「シーナ」で、スペイン語では China と書いて「チーナ」。イタリア語とマレー語では Cina という綴りで「チーナ」と読む。

当のシナ人も Sino-American trade とか SINOPEC,SINOTRANS などで盛んに使っている。
だから、「シナ」と「チャイナ」の間にはっきりした線を引くことはできない。

マカオなどはポルトガル語の植民地だったところで、シナ語とポルトガル語の併用だったと想うが、ポルトガル語では China を「シーナ」と呼ぶはず。
シナ人は実際、「新浪网(Xinlang-wang)」の名前で sina を使っている。

Re: Japan と Nippon (漢字の読み方)

投稿者: dragonfly_in_hell 投稿日時: 2007/09/09 05:20 投稿番号: [125 / 284]
マルコ・ポーロは日本に来なかったでしょ。
でも、西洋に「ジパング」を紹介した。

彼に「読み方」を教えたのは中国人。
「日本」と教えたのだが、「日」を「じつ」と
発音したから「Jippong」と聞いた。

「昨日」(さくじつ)「過日」(かじつ)…

だから、「ジャパン」は「にほん」の訛りの果て^^

「支那」が仏典に出てくるかどうかは知らないが、
「仏人」は中国と中国人を「シナ」「シノワ」と呼ぶ^^

Re: 支那は支那だ(続き)

投稿者: yukinomai51520 投稿日時: 2007/09/09 01:56 投稿番号: [123 / 284]
おかしいですね、その人の研究論文を調べましたが、「純粋な血統の漢族は現在いない」と書いてある文章はどこにも見つからないですが、どういうことですか?

Re: Japan と Nippon について

投稿者: yukinomai51520 投稿日時: 2007/09/09 01:36 投稿番号: [122 / 284]
それは中国語の仏典なら、原文を見せて欲しいです。悪い意味はないが、知識も、間違ってることがあるから。

Re: Japan と Nippon について

投稿者: nash_8242002 投稿日時: 2007/09/09 01:31 投稿番号: [121 / 284]
いつの誰が書いた何の仏典に出ていた言葉ですか?<

それを言われると困るな。
辞書に出ていた知識ですから。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%94%AF%E9%82%A3&dtype=0&dname=0ss&stype=1&pagenume=1
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