イスラエル/パレスチナ和平

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

投稿者: mari_di_magdala 投稿日時: 2006/07/16 12:27 投稿番号: [9914 / 20008]
ユダヤ人と彼等の嘘Ⅰ マルチン・ルター



この書を読むことはこれまでに出版された本の中でも、もっともセンセーショナルで考えさせる言に触れることとなるであらう。プロテスタンティズムの開拓者であるルター師によって書かれたこの論文を出版する者たちは必ずしもこの書物と自分たちが同じ立場であるとして出版するわけではない。この出版の主な理由は公人にとって、論議するにはもっともデリケートで危険な問題の一つであるユダヤ人問題についてルーテルがいったことの正確な翻訳を読者に提供することにある。この翻訳は宗教的な仕事とか、党派的な論文といふことでなされるわけではない。我々が原語でこの本を見つけ出し、その翻訳の手配にかかったとき、我々は、広範な、様々な方面からの妨害に直面して、驚かされることとなった。2人の翻訳者が脅迫を受け、文章は簡潔であるにも関わらず、かなり劇的な経験を経て、初めて我々はその翻訳を完成し得たのである。この本の翻訳(作業を経る事)によって、我々は次第にこの書物を隠されたままにしておこうとする巧妙に組織された陰謀が存在することを確信するに至った。

ルーテルにとって、ユタヤ人と関わったその経験は彼を失望させるに充分なものであった。彼はユダヤ 人たちを永年にわたり改宗させようと努力し続けた。聖パウロのように彼はユダヤ人たちに福音を伝えようとした。しかし読者もすぐ理解するように、後年彼は、自らのこの方面での努力は全て無駄であったとの結論を付けるのである。

本書は何よりも内容の正確さを尊重する立場から出版される。それゆえ、もしこの書の中に十六世紀、ドイツの高度な専門的知識を持った研究者の手によって誤りが発見された場合、我々はそれを次の版で改定する用意がある。この小さい本に対する需要は非常に大きいので我々はそれが数限りなく版を重ねるのを期待している。我々は誠実なキリスト教徒のあいだにマルチン・ルーターほどの卓越した人物の著作が彼の数知れぬ崇拝者達の目から巧みに且つ、故意に遠ざけられたままであったという事実に対する深い怒りが起こっていることを発見している。

ルーテルの幾つかの言は、読者に衡撃を与えずにはおかないであろう。しかし、この改革者の言葉に我々が同意するかしないかではなく、彼が書いたそのままのものを読者に提供すること、これこそが我々の仕事なのである。

この翻訳は一つの基本的な目的のためになされる。即ち、我々の世代がユダヤ問題に直面した初めての世代ではないということを知るために。それは、また、第二の目的のために出版される。即ちユダヤ問題に警戒心を持つという事が、そのままこの問題に警戒心を持つ人間が必ずしも堕落していたり、キリスト教精神に反しているわけではないのだという事をあらわすためにである。

(注)疑惑を持つ人々ヘー−この著作がマルチン・ルターのものであるかどうか疑いを抱く人も何人かいるであろう。本書の原文に関してはワシントンDCにある国会図書館や、幾つかの信頼されるべきルーテル派の神学校にあるルーテルの著作集の中に見つけることができるてあろう。すぺての宗派の数限りない聖職者達がこの著作の存在に気付いている。我々が確かめうる限りにおいて、彼らは又本書がアメリカで出版される最初の英語版であるという事実にも気付いているのである。

(注)このルーテルの著書は彼の全著作の最後のものの中にある。ルーテルは六十三才までしか生きず、その人生の最盛期に亡くなったのだということを思い起こさねばならない。

(注)この著作の読者はルーテルのユダヤ人に封する見解がプロテスタントの立場からの必然的なものであると結論づけないで欲しい。(実は、この問題に関して)多くのカトリックの教皇達もルーテル師が用いる言葉程、強くはないとしても、同程度の強さの言葉は使用していたのである。事実、教皇の回勅によってゲットーが創設され、ユダヤ人と、キリスト教徒社会を分離することがローマから発せられた回勅によって開始されたのである。この注の目的は読者に問題は単にプロテスタントとか、カトリックとか、また他のいかなる宗派にもあるのではないということに注意を喚起することにある。
すべての信仰するものが、ルーテルに同意するかしないかなのである。

連載:ユダヤ人と彼等の嘘 ルター著

投稿者: mari_di_magdala 投稿日時: 2006/07/16 12:27 投稿番号: [9913 / 20008]
連載:ユダヤ人と彼等の嘘   ルター著

ユダヤ人と彼等の嘘

*この内容は、週刊日本新聞さんのサイトから、転載させていただきました。

この翻訳は偉大な宗教改革者が、人間関係における世界で最も深刻な問題の一つを取り扱った文書の、最初にして唯一の英語版である。マルチン・ルター(ルーテル)師がユダヤ問題を取り扱ったといふこ とは事実上、アメリカ国民から一貫して隠されてきており、この本の出版は、キリスト教的アメリカに センセーショナルな衝撃をあたえ、それに変化をもたらすことを断言するものである。

日曜日にはルター先生によるレクチャーを

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2006/07/16 12:20 投稿番号: [9912 / 20008]
邪悪で薄汚い本物のユダヤ人が来た様なので再びマルチン・ルター先生に魔除けの日曜説法をお願いしましょう。


まずはプレリュード。

マルティン・ルター
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC

ユダヤタルムード
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/tal.html


それではルター先生の日曜レクチャー「ユダヤ人と彼等の嘘(全32ページ)」を始めましょう。

.

みなさんの投稿を御借りしたので、、

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/07/16 11:09 投稿番号: [9911 / 20008]
な〜んだ、妹之山さんといいアドベンさんといい、みなさんここにいらしたんですね。ヤフー掲示板ではなくて、どこかのブログの記事からリンクにリンクをたどっていったらここへたどり着きました。しかも読んでたのは英語のブログですよ。(笑)

このトピでのディスカッションを参考にさせていただいたので、こちらにも私のブログのリンクを張っておきます。良かったら読んで下さい。(恥知らずプラグです、、)

その一部を掲載しておきますが、続きは下記へどうぞ。
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2006/07/post_54.html
この次にその2と続きます。その3はあと数時間後に掲載します。

では以下抜粋:
ことイスラエル関係の記事になると、どうしても反イスラエルの世論ばかりが取りざたされる世界の主流メディアだが、当事者であるアラブ諸国ではなにもかもイスラエルのせいだという考えはそれほど普通ではない。これは決してイスラム教徒らの間でユダヤ人に対する偏見が減っているとか、イスラム教徒の大半がユダヤ人の主権国家であるイスラエルが存在することを快く思っているという意味ではない。

ただ教養ある人々の目には、自分らの政治家たちが自分らの不能で国内政治をきちんと営めず国内からの批判がたかまると、イスラエルを持ち出してごまかそうとする行為が丸見えなのである。

パレスチナではガザからイスラエル入植者が撤去することでパレスチナは初めて自治をする機会を持った。ここでパレスチナ市民たちはイスラエルに妨害されずに平和にすむことができたはずなのに、彼等のしたことといったら不能なハマスを政権にえらび、せっかく出ていってくれたイスラエルに何千ものロケット弾をうち続け、あげくのはてにイスラエル兵を拉致してイスラエル軍を呼び戻してしまうというばかさ加減。いい加減近隣諸国のイスラム教徒らもこのハマスの愚行にはあきれている。

Voices from the conflict (BBC) ②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/07/16 05:29 投稿番号: [9910 / 20008]
GAL POLINOVSKY, HAIFA, ISRAEL

ハイファが昨日攻撃された時、私は火曜日にヒズボラによる誘拐の間に
殺害されたイスラエル兵の一人の葬儀に列席していました。
彼はたった24歳でした。
私は彼の兄弟と共に働いています。
父親が亡くなった息子さんについて話すのを聞くことは非常に悲しかったです。
ロケットがハイファに落ちるのは、
1991年の湾岸戦争時にハイファに落ちて以来、初めてのものです。
その時から何度かの甚大な自爆攻撃を被ってきたけれども。
私は今朝外出しました。
私は通りで少し怖くなりました。
若干の人々がいました。しかし普段ほど賑やかではありませんでした。
私は大きなコンピュータ会社で働いています。
我々はいつ仕事に戻るべきか知る為に聞かなくてはなりません。
我々は休日に三週間タイに行くことを計画しました。
しかし今そうできるかどうか分かりません。
たとえフライトがあるとしても、
家族がここで危険に瀕している間に、外遊するなんて考えられません。


DENISE NASSIF, US TOURIST, BEKAA VALLEY, LEBANON

私と夫と三人の子供達は今晩ベイルートから飛び立つことになっていました。
しかしそうすることができません。
繰り返し何度も空港を爆撃しています。
昨夜子供達は金切り声を上げていました。
イスラエルの爆弾がここからベイルートまで連結するベッカ渓谷で
橋を破壊しているのを聞くことができました。
爆弾が窓をガタガタ言わせていました。
夜通し、更に今朝早く Baalbeck にも爆弾を投下していました −
それはヒズボラの砦です。
我々は立ち往生しています。
レバノンは全て我々のように立ち往生している観光客で一杯です。
私の夫は今朝旅行代理店に行きました。
我々はシリア国境から15分の所にいます。
もし我々がシリアから外に出ることができないなら、
我々は外に出る方法を持っていません。
しかしアメリカとカナダの大使館はシリア国境を避けることを勧めています。
彼らは今のところ退去計画を持っていません。


ZE'EV PERL, SAFED, ISRAEL

昨日の朝0800頃に最初に攻撃されました。
それから、50発以上のロケット攻撃を受けました。
最後の一発は10分前でした。
30人が負傷しました。
そして二人が殺害されました。
我々がカチューシャ攻撃を受けた最後は1977年でした。
しかしヒズボラのロケットは現在より長い射程距離を持っています。
我々はハイファよりもっとターゲットにされています。
そして我々の街にはたった三万人の住民しかいません。
私はここで十年間市長を務めました。
一度市長になると、いつも市長になります。
私は人々がここで驚くほど素晴らしく振る舞っていると心から思います。
パニックがありません。
我が IDF が状況を変えることを希望します。
それは我々の願望です。
これは人々にとって大きなショックです。
そして甚大な経済的損害もあります。

Voices from the conflict (BBC) ①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/07/16 05:28 投稿番号: [9909 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5179734.stm

レバノンとイスラエルと占領地の普通の人々は、
ますます対立による影響を受けます。

Here are some of their stories.

MARYA CHEAIB, BEIRUT, LEBANON

爆弾はますます近づいてきます。
我々は非常にショックを受け、恐怖を感じています。
50人がこれまでのところ死にました。その内子供達は15人。
更に二つの橋が攻撃を受けました。
我々は爆弾の音を聞くことができました。
本当に近くで聞こえたと思いました。
だからニュースを聞きました。
車で二分の距離の所でした。
爆撃は正確です。
市民に目標を定めてはいないと言うことができます。
これまでのところ目標を定めた市民はヒズボラです −
一人のヒズボラの男性と彼の10人の子供達を殺害しましたが。
子供達は二歳から17歳でした。
それは公正ではありません。
まだ建物に少数の隣人が残っています。
他の人達はシリアに向かって出発しました。
あるいはベイルートから離れて、彼らが安全だと考える山岳地帯へ。
80%が我々の区画を去りました。
我々は20年前に引き戻されました。
我々は戦後ゼロから全てを再建しようとしていました。
そして我々はそれを成し遂げました。
レバノンは美しい国です。
しかし今全てが破壊されます。
インフラと道路と橋が破壊されています。


NATHALIE MALHAME, BEIRUT, LEBANON

人々は、私を含めて、貯蔵食料を買う為にスーパーマーケットに急いで行って、
車をガソリンで満たして、猫と犬のことを心配していました。
今朝までは情勢がもっと良くなることを希望していました。
しかしその後ラジオで、ヒズボラが再びイスラエルを攻撃していると
耳にしました。だから心配しています。
私は友人の所に置き忘れた私のIDを受けとる為に今朝外出しました。
しかし私は仕事に出かけませんでした。
もっと多くの製油所が爆破されるという脅迫があります。
そして仕事に行く途中にも一箇所あります。
だから私はそこを運転することに怯えています。
法律上私はキリスト教徒です − 私はキリスト教徒地区に住んでいます。
ヒズボラは全く私を代弁していません。
私は彼らの頭がおかしいと思います。
彼らは明らかに多くのレバノン人を代表してはいません。
イスラエル軍はここの人々に非常に鈍感であるけれども、
我々は罪がないイスラエルの人々に対しても本当に気の毒に思います。

Lebanese fear Israel's offensive(BBC

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/07/16 05:12 投稿番号: [9908 / 20008]
Lebanese fear Israel's offensive 7/13
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5176582.stm

イスラエルは、ヒズボラによって捕えられた二人のイスラエル兵の釈放を
催促する為に、主要な攻撃としてレバノンに陸海空から封鎖を続けています。
ベイルート国際空港への爆撃後、街の人々は将来への恐れについて
BBCニュースウェブサイトに話をしました。


GABY BAYRAM, 30, CONSULTANT

ここでは全てが非常に静かです。
ムードは沈んでいて、戸惑っていて、張り詰めています。
私は、普段は非常に活発で、交通と歩き回っている人々で騒々しい地域に
住んでいます。
今朝、少数の漁師しかいませんでした。
昨日、人々は外出し、日常生活を続けていました。
今日は全く反対です。
空港に対する攻撃は本当にショックでした。
人々は発電所が今晩攻撃されると想像しています。
そうなればベイルートは暗闇になるでしょう。
私はヒズボラの行動は完全に常軌を逸していると思います。
彼らはレバノン政府とは無関係に行動しており、
イスラエルに対するこの暴力を挑発する権利を持ちません。
当初は、ヒズボラの拠点と逃避ルートを破壊するというイスラエルの反応は、
適切だと思いました。
しかし市民への殺害と空港を含めて、民間設備への爆撃は、
完全に不当であり、行き過ぎです。
私はもっと悪くなると予想します。
ヒズボラの要求はばかばかしいです。
私はこれらの要求が達成されるとは思いません。
捕虜が返される前に、レバノンは瓦礫と化すでしょう。


EDMOND KHOURY, 52, EDUCATIONAL HEAD

人々は今日取り乱しています。
大衆は全くうんざりしています。
我々はこの暴力が我々の背後にあったと思いました。
イスラエルとパレスチナの間の状況が厳しくなると、我々は代価を支払います。
我々は中東の全ての災難と良くない政策に対して代価を支払います。
この国は全アラブ世界の痛みを引き受けます。
更に悪いことに、あるのグループが国外から指令を受けとっているように
思えます。
我々は完全にヒズボラの後ろにいる大統領、
シリアのための操り人形を持っています。
我々は南部で小競り合いがあるだろうと思っていました。
しかし我々は状況がどこまでエスカレートするか分かりませんでした。
そして我々は更に何が起こるか分かりません。
ここに発言があります:
「眠っている虎をくすぐらないでください。
なぜならあなたは食べられるでしょうから」
我々は何を本当に予期しましたか?
イスラエル国家創設以来、我々は代価を支払いました。
あとたった二年でこの対立は出来て60年になります。
何故国際社会は介入して、真剣な解決を見いださないのですか。
我々が望むものは、ただ平和な中東です。
30年間戦争で苦しんできたレバノン人は、
更なる多くの苦しみに準備できます。


WALID NASRALLAH, 50, UNIVERSITY PROFESSOR

私は屋内でじっと静観して、外出という冒険を避けています。
我々はテレビの周りに座り、ニュースを聞きます。
増大した家族は今私と一緒に家にいます。
15人います。
たいていのレバノン人のように、
これを禁欲主義の重い体験と受け入れています。
もし私がヒズボラの為に行動をしていたなら、
二人の兵士を誘拐しなかったでしょう。
しかしそれは行われました。
我々レバノン人がそれに大声で反対することは反生産的でしょう。
我々は今戦争状態にいます。
もうどうしようもありません。
しかし私はこれがとにかくレバノン人をヒズボラに敵対させているとは
思いません。
多くの人がイスラエルが厳しく反応したと言うでしょう。
何故なら彼らはただ不快な行為に対する言い訳を待っていただけであるから。
レバノン政府が、本当の戦略を持たずに、
どれぐらい頑丈か証明しようとしていると言う人もいます。
我々はただ待って様子を見ることができるだけです。
私はこれが速く拡大しないだろうと信じます。
私は明日のことを心配していません。しかし私は来月起きることを心配します。

Middle East crisis consumes press(BBC)②

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/07/16 04:43 投稿番号: [9907 / 20008]
ISRAEL'S NATIONAL RELIGIOUS PARTY'S HATZOFE

イスラエル国家は現在二正面で戦っています。
その両方ともかつて我々が一方的に撤退しました。
我々が撤退した二つの領域とも破られました。
指導者達は、撤退は平和をもたらす、少なくとも平穏をもたらすと約束し、
イスラエルの人々、痛ましい人々は、彼らを信じました。
イスラエルの指導者達は、いつものように、責任を彼ら自身から
アラブの指導者達に転嫁しようとしました。許しますか。
彼らに何故責任があるのでしょうか。
ナスララ[ヒズボラのリーダー・ハッサン・ナスララ]と
アブ・マーゼン[パレスチナのマハムード・アバス大統領]
二人とも我々に何も負っていません。
我々撤退する前に彼らに何も要求しませんでした。
だから彼らは私達に何も約束していません。


ISRAEL'S JERUSALEM POST

イスラエルは緊急に抑止力を取り戻さなければなりません。
それはレバノンとガザからの撤退によりひどく侵害されました。
レトリックと結びつけられた空爆ではもう十分ではありません。
力強く行動して、IDF の全力でヒズボラを打ち壊すことによって、
イスラエルが再び優勢を取り戻すかどうか決めることは
今イスラエルのオルメルト首相とアミール・ペレス防衛大臣の任務となります。
彼らはレバノンに入ることは去ることよりずっと容易であること、
彼らがナスララ師の術中にはまっているかもしれないことを
共に完全に理解しています。
いずれにしてもそれはほとんど不可能な選択です。


Iran

IRAN'S CONSERVATIVE JAM-E-JAM

二人のイスラエル兵を拘留したヒズボラの作戦は、
イスラエル人が占領地で自ら引き起こした危機の継続です・・・。
ヒズボラの反応は、ハマス政府のポジションを強化するものとみなすことが
できると同時に、イスラエルの安全保障ネットワークに損害を与えました。
ヒズボラの行動はパレスチナ人とレバノンの人々の為に
肯定的な反響を持つでしょう。
そして Shebaa 農場からのイスラエル軍の撤退にさえ影響するかもしれません。


IRAN'S HARDLINE KAYHAN

力関係が一方的に片寄ったテルアビブ - ガザ関係へのヒズボラの介入は、
パレスチナ人の為に良い方に全てを変えることができました。
ヒズボラの介入はガザ危機を解決するプロセスを速めるでしょう。


IRAN'S CONSERVATIVE RESALAT

ヒズボラは常にイスラエルの残虐行為に応える準備ができていました。
シオニズム政権はそこから脱出する前の試みが高くついた泥沼に捕えられています。
ヒズボラは今回、イスラエルにもっと多くのコストを課す準備ができています。



Regional Arabic

LONDON-BASED PAN ARAB AL-QUDS AL-ARABI

我々は若干のアラブの地域が何故二人のイスラエル兵の釈放を催促しているか
理解することができません。
これは明らかにイスラエルに偏っています。
イスラエル兵達の解放を要求している最も卓越した名士の一人コフィ・アナン
国連事務総長は、イスラエルの刑務所に拘留されている何千というアラブ人の
問題に関して一つの発言もしませんでした。


SYRIA'S AL-THAWRAH

9時5分過ぎ。
ただ二人のイスラエルの兵士を捕えて、他の人達を殺害するより
はるかに多くのものもたらしたレジスタンスの活動における非常に特別な時間。
それは、イスラエル軍の横柄への侮辱と、侵略を続ける限り、
武器弾薬がイスラエルを保護しないというメッセージを含めて、
新しい意味をもたらしました。


JORDAN'S AL-RA'Y

皆が地域が本当の岐路に接近しているということに同意します。
レバノン - イスラエル国境でのここ数時間の速い進展と
ガザ地区で占領陸軍によって犯された大虐殺


EGYPT'S AL-JUMHURIYAH

これらの出来事は、パレスチナ人、シリア人、レバノン人と他の人達に対する
イスラエルの絶え間ない侵略の一部過ぎません。
中東における西欧民主主義のオアシスが悪の源であり、
全ての紛争と戦争が始まる所であることを確認させます。


SAUDI ARABIA'S AL-RIYADH

これはアラブとイスラエルの間の全面戦争へのイントロダクションですか。
そしてもしそれが本当であるなら、誰が舞台裏ですか。

Middle East crisis consumes press(BBC)①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/07/16 04:42 投稿番号: [9906 / 20008]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/5175756.stm

中東の報道機関はイスラエルとそのレバノンとパレスチナの隣人に関する
最近の危機に関して沸騰しています。

イスラエルのたいていの解説者は、ヒズボラの攻撃に対する厳しい回答が
正しい行動方針であると信じます。
そして政府はその治安政策に関して脆弱であると非難されます。

アラブ世界とイランのコメントは、
ヒズボラが、イスラエルに打撃を与え、
交渉で暴力に取って代わる申し立て
という満足と異なります。

Lebanon

LEBANON'S AL-NAHAR

昨日のヒズボラによる大胆で、上出来の作戦は、
アラブとイスラエルとの対立の歴史においてだけではなく、
中東地域全体での新しい、そして決定的なページを開きました。


LEBANON'S AL-ANWAR

ヒズボラの作戦はレバノン人とイスラエル人を驚かせました。
レバノン人は自身に観光事業の夏を約束していました。
イスラエル人はサディスティックな国際世論の見守る下に
ガザでの大量虐殺という彼らの大好きなスポーツを実践して幸せでした。


Palestinian Authority

EDITORIAL IN PALESTINIAN AL-QUDS

アラブとイスラムの国家は、世界の他の残りの国と同様、
我が国民と南レバノンに対する侵略を止めて、政治的解決を選択するよう
イスラエルに対するプレッシャーを及ぼさなければなりません。
ボールは今イスラエルのコートにあります−イスラエルはエスカレーションを
続けることを強く主張するか、あるいは交渉の場に戻ることができます。


PALESTINIAN AL-HAYAT AL-JADIDAH

戦争の範囲はますます大きくなっています・・・。
誰かが戦争と暴力と憎悪より交渉の方が良いという勇敢な決定を下さないなら、
ガザと南レバノンでのイスラエルの戦争は全面戦争への道を開いています。


PALESTINIAN AL-AYYAM

現在と未来の戦争の理由は、イスラエルとその心理、イデオロギーと貪欲です。
これは、そのライフスタイルを破壊し、もし可能なら殺害する為に
他者を抑圧するイデオロギーです。
これは横柄、力と絶対的命令の理論的根拠 −
戦闘で捕虜になった一人の兵士の生命が、
民族全体の生活と国全体の尊厳より貴重であるとみなす
卑劣な人種差別的な理論的根拠 − です。


Israel

ISRAEL'S TOP CIRCULATION YEDIOT AHARONOT

これから、イスラエルの反応は完全でしょう。
主に空からの数日間の猛攻によって、
ヒズボラの設備が一つも建っている状態にしておかないでしょう。
これは値打ちを持っているでしょう。
ヒズボラはこの対決の為に少なくとも五年間準備しました・・・。
北部で軍事目標にロケット攻撃することから始めて、
次に市民を標的に砲撃し、最後にイスラエル深くに砲撃します。
私達は準備できているに違いありません。


ISRAEL'S CENTRE-RIGHT MA'ARIV

[ヒズボラの行動]は本当に危険な刺激であり、
ベイルート自身が引き受けた国際公約への横柄な違反です。
しかしその重大さはイスラエルにその軍事的反応を決定することを委ねました。
エルサレムの政府を離れ、しかし − すぐに力で反応する一つの可能性。


BINYAMIN NETANYAHU IN MA'ARIV

この難しい日に我々は基本的な事実を思い出さなくてはなりません:
イスラエルは強い国家です;
イスラエルの人々は強い民族です;
IDF[イスラエルの国防軍]は強い軍隊です。
イスラエル政府の政策は弱い環です。
方向を変える時が来ました。
抑制的で目を閉じるような政府に採用された一方的撤退という政策が、
テロリスト組織に北部と南部で我々の兵士達を攻撃できるようにしたものです。


ISRAEL'S LEFTIST HA'ARETZ

ガザへの復帰の丁度二週間後の、南レバノンへの IDF の復帰は
オルメルトの一方的な政策に関してイスラエルに確かに疑いを増やすでしょう。
今彼は、十分な安全保障の取り決めなしで西岸から撤退することが可能であると
誰かに確信させることは難しいという時間を経験するでしょう。


ISRAEL'S HA'ARETZ

イスラエルが[パレスチナの]領域とヒズボラと直面している戦争状態において
誘拐が、抑止力が本当に侵害されたことを示すことができるから、
その抑止力は、特に強化されなくてはなりません −
しかしイスラエルは誘拐を地域の戦争に引きずり込ませてはなりません。

イスラエルは兵力を引け

投稿者: greenmax91900 投稿日時: 2006/07/16 04:14 投稿番号: [9905 / 20008]
兵士数人を拉致されたからといって、あんな大規模な空爆をしていい権利がどこにある?

普通、他の国ならば、話し合いで解決できない場合は特殊部隊などを使って、
奪還をするだろうが、あんなことをすれば、一般市民が多数巻き添えになろう。

アメリカも、ことイスラエルがやることに関しては、なんでもイスラエルがやることに賛成するだろう。

イスラエル兵が、パレスチナや周辺アラブ諸国の市民をゲーム感覚で殺戮しても、
アメリカはイスラエルの自衛権として問題にしないつもりだろう。

ユダヤは、他の民族を下等な種族として扱う伝統がある。
イスラエルは、本音ではパレスチナ国家の樹立など、認めないつもりだろう。

忘備録:パレスチナ情勢(7/15)

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/07/16 03:06 投稿番号: [9904 / 20008]
JVC 日本国際ボランティアセンター
パレスチナ最新情報

No.169 イスラエル軍の侵攻とガザの人々の生活 6 (7/14)
http://www.ngo-jvc.net/php/jvcphp_epdisp.php?ThreadName=p01&ArticleNo=169
No.168 イスラエル軍の侵攻とガザの人々の生活 5 (7/10)
http://www.ngo-jvc.net/php/jvcphp_epdisp.php?ThreadName=p01&ArticleNo=168

No.167 犠牲になった障害を持った人々 (7/8)
http://www.ngo-jvc.net/php/jvcphp_epdisp.php?ThreadName=p01&ArticleNo=167

「黒旗」
http://www.onweb.to/palestine/siryo/levy-flag02jul06.html

ハマスはテロ組織同然、6月25日攻撃は卑劣―サウジコラムニストの批判
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP119906

イスラエル国境の武力紛争とイラン
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP120406

市民の姿消えたイスラエル北部ナハリヤ   レバノンからのロケット弾攻撃で
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2200961/detail

The city of Nahariya, in northern Israel, is ghostly quiet.
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/3BA61F96-9C02-4601-826E-F58C7813ED68.htm

イスラエル北部へのミサイル攻撃続く。空軍はベイルート空港爆撃
http://blog.livedoor.jp/moshejp/archives/50111578.html

7/14 アルジャジーラ
ヒズボラは、17か所以上に80発以上のミサイルを撃ち込みました。
二人が死亡、90人以上が負傷

1979年から南部に国連レバノン暫定軍が駐留
(六か月ごとに期間延長)

Israel-Lebanon Fighting Broadens Middle East Conflict
http://www.pbs.org/newshour/bb/middle_east/july-dec06/israel_07-13.html

I think what we're seeing here, Margaret, is Iran sending a message,
two messages.
One is that nothing in the Middle East now can happen
without Iran playing a significant role.
And, secondly, it's reminding the United States that,
if the United States is to use force ever against Iran's nuclear program,
Iran retains many different avenues for countervailing pressure.
And what we're seeing with Hezbollah is simply one of them.
Iran retains many ways of making life very uncomfortable
for the United States and for Israel.

イランは二つのメッセージを発信しています。
一つは、中東では、イランが重要な役割を果たさない限り、
何も起きないということ。
もう一つは、もしアメリカがイランの核開発問題で軍事力を使うつもりなら、
イランには様々な対抗策があることを示そうとしている。
ヒズボラもその一つなんです。
イランは、アメリカに対しても、イスラエルに対しても、
不愉快な想いをさせる方法はいくらでもあるぞと示そうとしているんです。


シオンとの架け橋・イスラエルニュース
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965

イスラエルは当初、兵士開放のため政治犯多数を釈放する意向だったが、
カッサムロケットのアシケロン着弾など情勢の悪化を受けて中止したと、
エジプトのムバラク大統領が語った。(H)

ガザの情勢悪化で、西岸地区の一方的分離は情勢を不安定化させるとの認識が
カディマ内に拡大。オルマート首相は難しい立場に。(Y,P)
アッバス議長が急いでヨルダンを訪問したのは、西岸地区からの
カッサムロケット砲発射準備が整ったからか。
ヨルダン政府は独自にロケ ット砲生産体制完成の情報を把握したもよう。(Y)
イスラエルに侵入して街頭で乞食をする子供たちに職業教育をする計画。
強制的

Re: 背景推測

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2006/07/15 16:34 投稿番号: [9903 / 20008]
そうするとイスラエルは見事にヒズボラの挑発に乗ってしまったということでしょうか?
実際、イスラエルが空爆したことで、レバノン世論が「ヒズボラでていけ」から「悪いのはイスラエル」に傾くのではと不安です。
シリア、イランが加わり中東戦争に拡大していくのでしょうか?

背景推測

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/15 15:36 投稿番号: [9902 / 20008]
>ヒズボラが人質を取ったのは、イスラエルに拘留されているパレスチナの子供達の件と、ガザへの侵攻を、見るにみかねたということもあるのだと思います。

ヒズボラはそういう行動原理で動く連中じゃない(笑)。


ヒズボラの今回の突然の挑発の背景は、イランとシリアの状況がある。イランは核開発、シリアはレバノンのハリリ首相暗殺でそれぞれ国連でかなり追い詰められている。一方、ヒズボラもレバノン国内に「いい加減ヒズボラを武装解除せよ」という世論があって、困っていた。
ヒズボラに一発やらせて、シリアとイランから目をそらせようという魂胆でしょう。今までの中東各国のひとつの行動パターンと一緒ですよ。「困ったときはイスラエル相手に事を構え、『敵はイスラエルである。われわれは分裂している場合じゃない!』って煽ることで、自分たちの危機を回避する」っていう。
実際、シリアとイランの例の基地外大統領が盛んな支援声明出してるしね。シリアにしてみればレバノン国民に「シリア軍が撤退してしまったから、こんなことが起きるのだぞ。わかったか!」って突きつければ、ハリリ事件もうやむやに出来る。イランは「中東のイスラム国家のリーダーになる!」というアフマディネジャドの野望でしょう。そういえば「ガザの作戦が続くのなら、全イスラム教徒の対イスラエル爆発が起きるだろう!」としばらく前にアフマディネジャドが言ってたけど、これの事だったのか。

イスラエルから見れば、ガザのハマスも、レバノンのヒズボラもどちらもイラン政府の代理人。だからイスラエルでは今の事態を「イスラエル対イラン」とみる見方もある。

ヒズボラのカチューシャは射程約25キロとのことだったけど、第3の都市ハイファまで届いた。他に、200キロのミサイル(テルアビブ、エルサレムはもちろん国のほとんどを射程)があるという情報もある。攻撃オプションが出尽くしたハマスと違い、ヒズボラにはまだ沢山の攻撃方法がある。もしそれらが使われた場合は、イスラエル陸上部隊がベイルートまで行く可能性も。
馬鹿の挑発のせいで巻き込まれたレバノン国民のみなさんが可哀想。Abutoumaさんの無事を祈ります。

Re: ウチの大将はやっぱり行くようですな

投稿者: pamannigou 投稿日時: 2006/07/15 12:56 投稿番号: [9901 / 20008]
私の大将とは?イスラエルを葬り去るのは不可能です。彼らは数千年にも及び厳しい迫害に耐え実にナチスの虐殺事件があってもまだ生きている不死鳥のような存在なのですから。ナチスといい、イスラエルに立ち向かう者は必ず敗北に帰す。

Re: イスラエルへのODA供与反対

投稿者: pamannigou 投稿日時: 2006/07/15 12:52 投稿番号: [9900 / 20008]
私はイスラエルが平和を望まない国かどうかにはなんとも言えないしイスラエルだって自国の民がいる‥。ただ確かにODAでイスラエルに資金がいってる分を日本が自国の為に使っても確かに賢明で間違ってはいない。イスラエルは基本的にODAの援助が無くてもそれなりに成り立っている国である。(それがあなたが言おうとしているイスラエルは感謝しないに繋がる)もっと感謝してくれる国の為に使うのも善し(感謝される為にODAがあるわけではないが)また日本自国の為に使うのも当然良いことでしょう。

あと日本が他国にОDAを通して援助を行う時にいくら利子がない期限がないとはいえ無償の援助とは区別した方が良いと思う。事実せかすことはしないが後で返してもらうものが多いのだから。それでも発展途上国で援助を受けている国にとっては「今」が大切で背に腹は変えられぬで無償じゃないとはいえ大助かりだろうね。ОDAの話はここらへんにしておいて。(日本は本当にご苦労さん)

本題に入るとヒズボラの無人機がイスラエル軍艦に突入、イスラエル人4人が行方不明。またイスラエルは大規模な空爆をレバノンで行い60人以上の方々がなくなった。しかしヒズボラもひるまずに応戦イスラエル郊外に100発近くミサイルを撃ち込んだ。ヒズボラ党首は「イスラエルが開戦を望むのならそれに応じる備えがある」と語り事態はいよいよ深刻に。
ただイスラエルのガザ侵攻停止決議案に米国が反対しイスラエルとしてはこれをどう受け止めるか?追い風とみるか?
ここからは僕が思った事だがヒズボラも大した度胸の連中だよ。中東地域において圧倒的な軍事力を誇るイスラエルに対して。(空海陸どれをとっても世界に通用する。しかもイスラエル空軍は米国の最新兵器を特別に輸入し世界トップクラス)ヒズボラの指導者の精神は素晴らしいし勇ましい発言をするのも表現の自由だがいざ開戦となるとまた多数の民間人の尊い命が奪われる。無実の子供まで。なにもレバノンだけではない。イスラエルにもミサイルが打ち込まれ5歳の少女の命が奪われたそうな‥‥。
話を戻すがイスラエルには+モサドというアメリカのCIAやロシアのKGKを凌ぐ情報収集能力を備えた機関がある。同時多発テロの時にモサドはその日に貿易センタービルに勤めるユダヤ人ら10名あまり全員にその日には休暇をとるように促し全員無事でその日には出勤した者は一人もいなかったという。CIAでは予測不可能もモサドならいつどこでまで正確に把握できるという事をそっちの方面の人には知らしめたらしい。
この世界トップクラスの優秀なモサドと圧倒的な軍事力を誇るイスラエルに対して開戦の備えがあるとはどういう事か?核爆弾を使う気じゃないだろな

Re: ウチの大将はやっぱり行くようですな

投稿者: ill_always_true 投稿日時: 2006/07/15 12:45 投稿番号: [9899 / 20008]
願わくば、イスラエルもそうだが、お前さんもついでに、
葬り去らんことを願うよ。
ついでに、あんたの大将???もね。

サウジ人がハマスを批判

投稿者: kokunan_jerusalem678 投稿日時: 2006/07/14 23:02 投稿番号: [9898 / 20008]
「ハマスはテロ組織同然、6月25日攻撃は卑劣―サウジコラムニストの批判」

http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP119906

サウジのコラムニスト   アル・スウェィダン(Yusuf Nasir Al-Suweidan)はクウェート紙Al-Siyassaに「ケレム・シャロム分岐点の犯罪」と題する論評を寄稿した。これは、2006年6月25日ハマスがこの分岐点(検問所付近)を攻撃し、イスラエル兵ギラッド・シャリット伍長を拉致した事件である。筆者は、この犯罪行為でパレスチナ独立の夢はまた遠のいた、パレスチナ人は銃をおき、エネルギーをパレスチナ社会の建設に注ぐべきである、と論じた。

○すべてが振り出しに戻ってしまった

1960年代、南ベトナムで、ベトコンが米軍のダナン基地へ到達しようとトンネルを掘っていた頃、彼等は自分の故国ベトナムで行動していた。それはまた、米中ソがからむミニ世界大戦の文脈での戦闘行動でもあった。

しかし、同じトンネル戦争でも、パレスチナ人がやっているのは、全く違っている。しかも間違っている。ガザ回廊からケレム・シャロム分岐点に向けてテロリストが掘ったトンネルは、パレスチナの領界から出た地域に達しており、彼等はこれをイスラエル侵透用に使った。独立主権国家で国連加盟国に対する攻撃である。彼等はそこで(イスラエル国内で)イスラエル人2名を殺し、数名に負傷させたうえ、1名を拉致したのである。この犯罪行為は由々しい事態をつくりだしてしまった。つまりパレスチナ人側にマイナスであり、その悪影響は今後もあとを引く。アッバス議長のスポークスマン   アブ・ルディナが「すべてが振出しに戻ってしまった」と言っている通りである。

○ハマスの勝利声明は馬鹿らしい

テロ組織ハマスとその同盟者そしてテヘランとダマスカスの親分達は、今回の捨てばち攻撃を、イスラエルに対する〝赫々たる勝利〟と宣伝しているが、馬鹿馬鹿しい話である。軍事、政治、経済、その他諸々のパラメーターからみて、イスラエルは相当に優勢である。従って紛争の当事者同士として対等の立場で対峙していると考えるのは、大間違い。とんでもない話である。

イスラエルは今回のケレム・シャロム分岐点攻撃に対して、おとなしい羊の如くに振舞い、人畜無害の反応しかしないのだろうか。もしそう考えるなら、突拍子もない幻想である。この攻撃の直後、分岐点は閉鎖され、イスラエルの部隊が戦闘隊形を以てガザに入ってきた。これは昨年9月のガザ撤収以来最大の軍事行動である。イスラエルの決意は固い。三つの条件がクリアーされなければ、数時間内にガザ回廊へ侵攻するとみてよい。その条件とは、第一に拉致されたイスラエル人の釈放、第二はカッサムロケットの発射中止、そして第三が、テロ組織のインフラ潰滅である。

そしてこのガザ侵攻が実現してしまえば、〝すべてが振出しに戻る〟どころの話ではなくなってしまう。新しい現実がつくられてしまうからである。状況は振り出し地点をはるかに越えて後戻りしてしまう。追放、人口構成の変更等が話し合われ、その計画がすぐに実行に移されるかも知れぬのである。そうなれば、パレスチナ人の国家独立の夢は過去のものになってしまうだろう…。

○パレスチナ人に必要なのは食料や薬品、自爆用爆弾や空虚なスローガンは不要  

パレスチナ諸機関がイスラエルのガザ撤収に正しく対応しなかったことに、そもそも間違いがある。剣をうち直してパレスチナ社会の建設に必要な鋤、鍬、ペンに変える必要があるのに、彼等は全く読み違えてしまった。経済開発、文化、社会の発展等が一番大切なのにである。テロ組織は、テヘランの聖職者やシリアのバース(党)政権の資金援助をうけ、それに踊らされながら、撤収をくいものにした。そして(人民は)、〝川から海までの全面解放〟といった空虚なスローガンや妄想に踊らされている。飢えて絶望的な貧しい人民が、腹のたしに全然ならぬ文句を唱えているのだ。今(人民に)必要なのは食料、医薬品、衣服その他生活の必需品なのである。自爆用の爆薬ベルトや、自動車爆弾、そして「おめでとう、おお殉教者よ、黒い瞳の処女達が君を待っているぞ」といったスローガンはいらないのだ。

---------- -

▲ちなみに、ハマスはガザ撤退後、ロケット飛ばしまくりの毎日(仕上げは拉致)。誰から見てもこんなアホな行動に出ていたのはアドベン氏の繰り返しとなるが、イスラエルが何らかの譲歩をすると、これがさっぱり理解できないのだがあちらは「武装闘争の成果だニダァーー!!」と実に都合のいい妄想をするところに原因がある。凡人には不可能な実に卓越した解釈である。

イスラエルへのODA供与反対

投稿者: teisenwomotomu 投稿日時: 2006/07/14 22:01 投稿番号: [9897 / 20008]
>つまり返済を求める援助だったり結局は現地の日系企業に有利なふうに使われる場合が多いのです。

  返済を求める援助ということですが、実際は無利子でお金を貸してあげてるわけでしょう?そして、返済期限はあっても、無理に取り立てはしないわけでしょう?あげてるのとほとんど変わりないじゃないですか。
  それに、ODAにたかって利益を得ようとする人間達を排除して無駄遣いを減らす、こういうのは、構造改革でやらねばならない課題のはずです。

  イスラエルにODAを出しても、「もらってやってもいいよ」みたいな態度で大して感謝されない?
  しかもイスラエルへのODAは、ODAにたかる連中によって無駄遣いされている恐れがある?
  それならば、益々今後イスラエルへのODAは中止すべきですね。今の日本の財政は、無駄遣いが許されないんですから。(政府は増税すると言っているんです。)


  とはいえ、私は有意義に行われるODAになら反対ではありません。有意義に使われれば、平和外交の潤滑油ともなるものだと思っていますから。

  でも、今のイスラエル政府は、平和を尊ぶ政府とは言えないと思います。

  ハマスの過激派が人質を取ったことが今回の混乱のきっかけだったとはいえ、ガザに侵攻して無差別に攻撃、関係ない市民にも大きな被害を与えるというのは、良識ある行動とは思えません。
  しかも、人質事件が起こる以前に、パレスチナの子供達が、共謀罪の容疑だけでイスラエルに拘束され拘留される、ということが起こっているのだそうです。

  ヒズボラが人質を取ったのは、イスラエルに拘留されているパレスチナの子供達の件と、ガザへの侵攻を、見るにみかねたということもあるのだと思います。

  確かに、この中東の混乱状況は、きっかけはハマスの過激派が作ったかもしれません。
  でも、原因を作ったのも、状況を悪くしているのも、イスラエル政府ではないでしょうか?
  イスラエルの軍事力は強大です。一方的に勝ち続けている状態です。
  パレスチナの首相は停戦を呼びかけています。レバノン政府は、事態の沈静化を望んでいます。
 
  イスラエル政府が本当に人質を取り戻したいなら、ロケット弾攻撃の中止を条件に、とりあえずは停戦要求に応じ、それぞれの政府に、人質開放のための交渉をさせるのが本当ではないでしょうか?

  それをしないイスラエル政府が、平和を尊ぶ政府とはとても言えないと思います。
  中東の混乱は、石油の価格を上げ、株価を下げるなど、世界の経済にも混乱も与えています。
  イスラエルは、日本のODAを渡すべき国ではないと思います。

レバノンの方もエスカレート

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/07/14 13:07 投稿番号: [9896 / 20008]
一日に100発もロケット打ち込まれたら、すでに「戦争」だな。

http://www.asahi.com/international/update/0714/007.html

新たに兵士の拉致があったようで、事態収拾の兆しなし。

Re: ウチの大将はやっぱり行くようですな

投稿者: pamannigou 投稿日時: 2006/07/14 12:15 投稿番号: [9895 / 20008]
なおイスラエル政府は極力一般市民の被害が少なくなるように最大限の努力を払っているとの事。とてもそうは見えませんがイスラエルなりに国際的にあまり非難を浴びないように努力している姿が見受けられます。その真摯な態度でこれからも臨めばいつかは真の平和が実現されるでしょう。

米がイスラエルのガザ侵攻停止決議案に

投稿者: pamannigou 投稿日時: 2006/07/14 12:12 投稿番号: [9894 / 20008]
米国がイスラエルのガザ侵攻停止決議案に拒否権を行使した為に結局は反対は米国一名で否決されたそうです。日本は賛成、イギリスは棄権との事。
これでイスラエルとしては大きな後ろ盾ができ心置きなく侵攻するでしょう。

なぜ米国は拒否権を行使したのか?色々な理由がありますがやはり米国在住のユダヤ系企業や議員を意識したのかな?と。今の米国経済の実態を握っているのはユダヤ系という見方もあります。そのご機嫌とりみたいな感じでしょうか?しかしそもそもこの決議案はカタールが提出したために内容が一方的に偏っていてその時点で英国などは棄権の意思を持っていたとの事です。

また米国長官がイスラエルに同情の色を示してアラブを激しく非難しているように米国内の世論はイスラエル寄り、また米国のメディアのトップもユダヤ系が占めている為に世論はイスラエル寄りに操作されやすいとの事。
(日本もまた中庸を保っているとは言えず米国とは反対に過度にパレスチナに同情的な報道の仕方。オイルショックの再発の為の懸念か?)
しかし米国は今回のことに関しては正しく拒否権を行使したので今後も賢明な対処を願い一般市民の被害が最小限にとどまる事を願います。


それはそうとODAに日本は確かに世界一の援助額を出資していますがそれらは無償のものは少ないんですよ。良く調べればわかりますが‥。つまり返済を求める援助だったり結局は現地の日系企業に有利なふうに使われる場合が多いのです。つまり慈善の‥というよりは国家規模の銀行みたいなものですかね。ですからアメリカは日本より出資額自体は少ないけれども無償のものが多いので実質的には本当の援助だったり現地の人からは日本よりも感謝されているくらいです。にしても出さないよりはましですが無償の返却を求めない援助が少ないのもまた事実な訳です。決して「良きサマリヤ人」では無い事も思い上がらない為には心に刻む必要があるでしょう。

Re: ウチの大将はやっぱり行くようですな

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/07/14 02:04 投稿番号: [9893 / 20008]
珍しくというか、多分初めてイスラエルの複数の新聞が映像としてTVに映りました。

小泉首相には何もできないでしょうが、害もなさそうなので、スンナリ予定をこなしそうですね。

彼の役割としては、サミットで直近パレスチナ情勢を説明することでしょう。

戦線の拡大は本当に心配です。

Re: ウチの大将はやっぱり行くようですな

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/14 00:50 投稿番号: [9892 / 20008]
ヒズボラとの戦闘が勃発して、イスラエルでは各紙が一面見出しを「戦争!」と打つような緊迫した情勢です。
そういうことで首脳会談もキャンセルされそうだったけど、「さすがに日本を袖にはできん」とのことで行われた模様。
(村山総理以来、11年ぶりの日本の首相の訪問)

小泉さんはオルマートに「自制の大切さ」を説いたけど、日本国内ですら北朝鮮への基地攻撃論が出ている中では、あんまり説得力なかったか。

"I reached the conclusion that it was not appropriate to cancel it, due to the special circumstances of our relationship, Japan's international importance, and the unique importance of Prime Minister Koizumi, who is a world leader," said Olmert.

http://www.haaretz.com/hasen/spages/737818.html
Events on border overshadow first Israeli visit of Japanese PM

その後、今日の午前中にはアッバスに無事に会った。3000万ドルの資金支援を約束。


オルマートともアッバスとも、あまり実のある話は出来なかったようで残念。時期が悪かった。

イスラエル軍が化学兵器使用か

投稿者: wolf11237 投稿日時: 2006/07/14 00:30 投稿番号: [9891 / 20008]
【パレスチナ】イスラエル軍が化学兵器使用か、ガザの死傷者が異常な火傷〜アルジャジーラ(7/11)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1152715388/

ほんと酷いです。

Re: 中東訪問に思う

投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/07/13 23:02 投稿番号: [9890 / 20008]
小泉がイスラエルを訪問して政府開発援助(ODA)による地域開発の懇談をするつもりだった。

アナタの予想どうり国民のお金を使って(いい子ぶりっ子)さんの訪問でした。

ヨーロッパや米国と違った日本独自の協力のあり方があると、強調したといいます。

何?考えているんだろう。世界一位の自殺者数を引っさげて、またまた?

それにイスラエルはレバノンによる戦闘拡大で5〜10分ごとに現地情勢を伝えるメモが、オルメルト首相に手渡される異例の雰囲気の中の会談だったといいます。

会談後の昼食会を小泉は辞退したが〔世界のリーダーの小泉首相との懇談なので、ぜひやりたい〕とオルメルトは日本への期待を表明したというが、もちゃげられましたね。

訪問の時期がわるかったにせよ、考えの甘いブッシュの軍曹さんは、国民のお金を、勝手に使いすぎます。

やはり平和ボケしているのか官僚にしてやられているのか。

イスラエルは、

国際人権理の声も聞く耳持たず、パレスチナのインフラまで次々爆撃してやめずパレスチナ人の生存を脅かして和平の話はおかしい。

小泉はなんといってもアメリカ路線だからこの訪問の線は察しがつくというもの。

(イスラエルには有力国の黙認というバックがあるのだろうが、この軍事強硬突破という政策は差し迫った重要な問題があるのだろう、それは経済が急迫しているんじゃないか、と勘ぐられる)

これは私のほうのトピでレスくれた人の見解です。

Re: 中東訪問に思う

投稿者: teisenwomotomu 投稿日時: 2006/07/13 17:10 投稿番号: [9889 / 20008]
  イスラエルが日本を見下しているんでしょう?
  日本の首相が仲裁に行った日までなぜ空爆をするんですか?
  「仲裁なんか聞く耳持たない」と言っているのと同様ではないですか?
  それなのにしっかりODAは受け取る?
  そんなずうずうしい国家にODAを使われるなんて、冗談じゃないですよ。
  日本は今、節約しなければいけないことになっているんです。
  イスラエルへの無駄遣いには、断固反対します。

Re: イスラエル ベイルート空港を空爆

投稿者: pamannigou 投稿日時: 2006/07/13 17:02 投稿番号: [9888 / 20008]
幸いにもこの空港への空爆では犠牲者はでていないとの事です。かなりのダメージだとは思いますが‥。しかしイスラエル軍はレバノン南部で空爆を行い死者数は20人にも及んだということです。さらにイスラエルの報復攻撃は激化する模様でまたこれでは一般市民の犠牲者が増えてしまいます。ヒズボラには懸命な対処を願います。

先日友達が言っていたのだがイスラエルを本気で怒らせると怖いとの事。核爆弾も500個近く保有していますし今回は空港をただ爆破しただけですがアラブ政府としてはイスラエルの神経を逆撫でしないように細心の注意を払って交渉なりに臨んで欲しいものです。原因は自分達にあるのですから素直に謝罪するなりなんなり

イスラエル ベイルート空港を空爆

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/07/13 14:04 投稿番号: [9887 / 20008]
ただし、対象は慎重に選んでいるようだ。

Re: 中東訪問に思う

投稿者: pamannigou 投稿日時: 2006/07/13 14:00 投稿番号: [9886 / 20008]
あなたにいっておくがイスラエルをそんなに見下していいのかな?ODAの援助を受けているのはパレスチナ側。そのためか日本のメディアはパレスチナに過度に同情的。イスラエルにはアメリカのユダヤ人と世界で活躍している同胞からの援助があるのでODAには頼る必要はない、むしろパレスチナが多く受け取っている。別に受けるのは悪いことじゃないが如実の通り伝えないと誤解が生じるので訂正してもらう。イスラエルは決して貧しい国ではない。

ヒズボラには正直エジプトさえもあきれているという。あんなのありか‥。卑怯者。突然の奇襲攻撃。しかも救助に向かったイスラエル人まで殺される‥。ヒズボラとしてはその人質解放の条件にして早期解決を図ろうとしたのかもしれないがはっきり言って人質一人誘拐されてあそこまで激怒したイスラエル軍が今回の奇襲攻撃+殺害+拉致を黙認するはずがない、数日後にこの卑怯な国派手にやってくれたヒスボラに凄まじい反撃を行うと思う。大規模な空爆など。またそれで犠牲になるのは必ず一般市民、政府かどうかわからないが少しは自国の民のことも考えろ、ヒスボラ。

アメリカもヒスボラの奇襲攻撃を遺憾に思っているし快く思っていない。
イスラエルは何も恐れずにその奇襲攻撃をしたグループをたたきのめす。
ヒスボラはその時に初めて自分たちが犯した過ちに気づくがそのときには自国の民は数名から数十名犠牲に、尊い命が犠牲になっている。全く今回のヒスボラのとった行動は理解できなくもないがかえって、状態を悪化させただけのような感がある。

Re: 中東訪問に思う

投稿者: teisenwomotomu 投稿日時: 2006/07/13 11:08 投稿番号: [9885 / 20008]
  小泉首相は12日昼(日本時間12日夕)、エルサレムのイスラエル首相府でオルメルト首相と会談し、イスラエルとパレスチナの共存共栄に向けた信頼醸成の一環として、イスラエルとパレスチナ、隣国のヨルダン、日本の4者による協議の設置を提案したそうです。

  オルメルト首相は賛成。

  4者協議は閣僚か局長級を想定して、日本の政府開発援助(ODA)を利用し、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸とイスラエル、ヨルダンにまたがる「ヨルダン渓谷」に農業・工業団地などを建設する事業など、中長期的な課題を話し合うそうです。

  小泉首相は「ヨルダン渓谷を『平和と繁栄の回廊』とすることを話し合いたい」と述べ、13日のパレスチナ自治政府のアッバス議長、14日のヨルダンのアブドラ国王との会談でも4者会合への理解を求めるそうです。オルメルト首相は「4者による経済協力は日本らしい支援だ」と評価したとか。



  やっぱりね。という感じです。
  この会談が行われた日も、ガザへの破壊行為は行われていました。
  日本が、仲裁と開発援助を申し出た日にも、破壊行為をやっておいて、開発話には乗るんですよ。
  これで日本を舐めてないと言えるでしょうか?

  パレスチナ政府はハマス内閣ですが、首相の影響力の及ばない所で拉致事件は起きました。(イスラエルのラビン首相を暗殺した、イスラエルの右翼の過激派に、おそらくイスラエルの右翼政党の影響力は、及ばなかっただろう、というのと同様に。)
  パレスチナの首相は、パレスチナの過激派にも、イスラエル政府にも、停戦を呼びかけています。
 
  一方、パレスチナのアッバス議長は、過激派に向けて、イスラエルへの攻撃を止めるよう呼びかけています。

  そもそもイスラエル人の人質を奪還するのが目的だったはずのガザ侵攻です。
  今でもそれが目的なら、イスラエル政府はとりあえず停戦して、パレスチナの首相と過激派に、交渉をさせるべきではないでしょうか?
  それなのに、なぜガザへの侵攻を止めないのでしょう?
  ガザでの破壊行為は、誤って人質の命を奪う恐れもあるのに。

  やはりイスラエル政府は好戦的なのでは?
  その政府にいくら開発援助をしても、自分達の手で、援助によって作られた建造物を、破壊してしまうことになるのではないでしょうか?
  日本国民はこの5年の間、財政難のために「痛みに耐えよ」と苦しい生活を強いられてきました。
  ODAの無駄遣いだって、許されない状況にあります。日本政府は近々増税をすると言っているぐらいなので。

  小泉首相には、ODAの無駄遣いをしないで欲しいと思います。

助太刀なのか、邪魔しに来たのか?

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/13 07:04 投稿番号: [9884 / 20008]
ヒズボラがイスラエル軍を奇襲。イスラエル軍兵士2名拉致、8名殺害、10人に重軽傷。

拉致解放の条件はイスラエル収監中のレバノン政治犯解放。

攻撃経過(ハーレツより)
1   朝9時、国境イスラエル側をパトロール中のイスラエル軍ジープ2台を
ヒズボラが対戦車砲で攻撃。3名の兵士が即死。2名が重体で、2名を拉致。
2   朝10時イスラエル空軍がレバノン国内の橋を爆撃し始める。
(兵士を遠くまで連れ去られないようにするため)
3   朝11時イスラエル陸軍がレバノン国境内に侵攻。6キロ入ったところで戦車が地雷を踏んで爆発。4名死亡。空軍がレバノン各地を爆撃し始める。
4   午後3時。上記戦車から負傷者の救出に向かった部隊がヒズボラの攻撃を受けて1名死亡、2名負傷。

他にも国境全般でヒズボラからの迫撃砲、カチューシャ攻撃で民間人数名が病院へ。褒めていいものかわからないけど、さすがヒズボラ。派手な攻撃はたいしたもんだ。

イスラエル側は「レバノンの連立内閣をささえるヒズボラの攻撃。レバノン政府に責任がある」と警告し、現在予備役の一部招集にかかっている。おそらく数日で大規模な侵攻+救出作戦がはじまるだろう。

パレスチナにとってみれば、力強い援軍のように感じるだろうが、
ヒズボラのあまりに派手な作戦に主役を取られ、ガザからスポットライトが動いてしまった感もあり。(今日ガザでは民間人と武装組織員合わせて23人が殺され、ガザ地区は南北に完全に分割されたのに、日本の報道ではぜんぜん扱いが小さい)。
メディアのスポットライトこそがパレスチナ最大の武器なので、それをヒズボラに持っていかれたのは打撃か?


周辺国ではシリアがイスラエルの「エスカレーション」を非難。エジプトのムバラクは「ガザのイスラエル兵士解放交渉がまとまりそうだったのに!」とシリアに対して激怒。

Re: 中東訪問に思う

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/13 06:27 投稿番号: [9883 / 20008]
冗談は辞めてくれ。

>パレスチナ首相の管轄下には、イスラエル人の人質はいないそうです。
>それならば、パレスチナの民間人を巻き添えにしてまでガザを破壊している、イスラエル軍の行為は、不当と言わねばならない、と思います。

そんなアホな理屈があるか?
ハマスがさらっておいて、ハマス内閣には責任がないと?

>そもそも、一方的な国境線確定などということがあり、そういったことに対する不満が、パレスチナの過激派にロケット攻撃をさせている、と思えるので、

ガザから撤退した直後、かえってロケット攻撃が激化したこともあったが?
イスラエルが譲歩するほど、
パレスチナ側は「武力闘争で勝てる」と思ってしまうのがこれまでの歴史。

それと、
イスラエルは豊かな国ではないけど、ODA受けるほど貧しくはない。タイ以上韓国未満程度。
日本の巨額援助を受けているのはパレスチナ側。
明日アッバスに会う小泉氏は「誘拐した兵士を返して事態を解決させないのであれば、援助を止める」くらい言ってくれるのだろうか?
小泉首相には、舐められないようにして欲しいと思います。

中東訪問に思う

投稿者: teisenwomotomu 投稿日時: 2006/07/12 19:50 投稿番号: [9882 / 20008]
  今回の訪問に際して、事前に以下の『』内のような報道がなされていたようです。

  『小泉首相はイスラエルのオルメルト首相と12日に会談し、武力衝突に懸念を伝え、早期の事態収拾とパレスチナ側との対話再開を促す。また、両首脳は、政治、経済、文化の各分野で両国関係を強化することで一致する見通しだ。

  小泉首相は13日にはアッバス・パレスチナ自治政府議長と会談し、アッバス氏の和平路線に支持を表明したうえ、自治政府への支援を継続する方針を伝える。また、パレスチナ武装勢力によるイスラエル兵の拉致、誘拐が現在の混乱を招いたとして、兵士の早期解放を求める。

  外務省幹部は「イスラム原理主義組織ハマスの単独内閣発足以降、欧米はパレスチナ支援に躊躇(ちゅうちょ)しているが、日本は、ハマスではなく、自治政府や住民に支援が渡ることを前提に支援を継続する」と語る。』

  でもイスラエル政府は、会談は今日だというのに、ガザ中部にも侵攻するなど、一向に、日本の仲裁に答えて、パレスチナ首相の停戦の要求に応じようとしないようです。

  パレスチナ首相の管轄下には、イスラエル人の人質はいないそうです。
  それならば、パレスチナの民間人を巻き添えにしてまでガザを破壊している、イスラエル軍の行為は、不当と言わねばならない、と思います。
  イスラエル政府は、ロケット攻撃もガザ侵攻の理由にしていますが、ロケット攻撃よりも、今ガザ侵攻によって起こっている破壊行為の方が、大きな被害を民間人に及ぼしているようです。
  それに、そもそも、一方的な国境線確定などということがあり、そういったことに対する不満が、パレスチナの過激派にロケット攻撃をさせている、と思えるので、先に横暴なことをしたイスラエルにも、責められるべき点があると思います。
  だから、ロケット問題についても、暴力ではなく、交渉で解決するよう、イスラエル政府は努力をするべきだと思います。

  そのように考えてくると、未だに停戦がなされない原因は、パレスチナより、むしろイスラエル政府の側にあると思われ、せっかく日本が仲裁しようとしているのに、努力を無視されているような気がします。

  そんなイスラエル政府に、なぜ日本は、政治、経済、文化の各分野で両国関係を強化するなどと、約束しなければならないのでしょう?
  経済関係の強化とは、もしかすると、その中にODAも含まれるのでしょうか?
  ODAは、有意義に使われれば、本当に有意義な支出と思いますが、支出であることには変わりなく、日本の財政は厳しい状態にあるのですから、日本の仲裁を平気で無視するような国に提供するのは、考えものだと思います。

  小泉首相には、イスラエル政府に舐められないようにして欲しいと思います。

ウチの大将はやっぱり行くようですな

投稿者: miniiwa2 投稿日時: 2006/07/12 04:30 投稿番号: [9881 / 20008]
さっきのニュースで、イスラエルの女性外相が「歓迎」と言ってたが、どうなることやら。

パレスチナの民衆への援助はやる用意があるそうです。

Re: 共存

投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/07/11 23:45 投稿番号: [9880 / 20008]
>シャロンの爪を煎じて飲んで来い!」と言いたくなります。

へ!

ほんとですかぁ。

小泉首相の訪問

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/11 22:27 投稿番号: [9879 / 20008]
余談ですが、小泉首相が明日からイスラエルとパレスチナに首脳会談へやってきます。前から決まっていたのでしょうがないのですが、タイミングが良くないですね。。。

パレスチナの首脳でいえば、ハニヤ首相は最初からパスですが、アッバス議長も危機解決の緊急会談のためにヨルダンへ行ってしまいましたので、小泉首相に会えないかも知れません。ただ先日、日本政府の援助物資が自治区に届いたばかりですし、日本はEUについで第2位の援助国なので、あまり失礼な扱いはしないか?

イスラエルでは日本との経済関係強化について話し合うことを希望しているようですが、北朝鮮とイランの脅威についての意見交換が裏議題だとのこと。(イスラエルでは北朝鮮のミサイル技術がイランに行っているのではないかと心配しており、この前のミサイル発射も大きく報道されました。逆にイランの核技術が北朝鮮に行く可能性もありますね)

小泉さんは前から中東和平の仲介役になることに熱心で、数ヶ月前にも来訪予定でしたが、そのときはシャロンが倒れたので中止になりました。今回の来訪では3者会談(小泉、アッバス、オルマート)を希望していたそうですが、今の状況なので流れました。
今回の訪問では双方の胸中を探って、G8サミットで報告する、という感じでしょうか。

共存

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/11 22:02 投稿番号: [9878 / 20008]
>オスロ合意の産物としての選挙に拒否だったハマスの考えも変わってきたから選挙に立ったのだと思います。
>前からイスラエルとの共存の道を探っていたようです。

ハマスが考える「共存」というのは、私やgogatuno_rira さんが考えているような「共存」ではありません。つまり「2つの国が仲良く永遠に並存する」ではなく「とりあえず今は力を蓄え、後で殲滅してやろう。それまでの時間稼ぎ」でしかありません。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060702-00000004-maip-int
パレスチナ   ハマスのアルアシュカル評議員が取材に応じる
【ジャバリヤ難民キャンプ(ガザ地区北部)樋口直樹】パレスチナ自治政府を率いるイスラム原理主義組織ハマスが、イスラエル占領地のみを領土とする「ミニ・パレスチナ国家」の受諾に大きく政策転換したことについて、ハマス所属のアルアシュカル評議会(国会)議員は30日、イスラエルとの住み分けは暫定的な措置に過ぎず、同国せん滅の最終目標を破棄したわけではないと強調した。
  毎日新聞のインタビューに応じたアルアシュカル氏は、ミニ・パレスチナ国家の受け入れとイスラエルの未承認という一見矛盾したハマスの対応について、「中国と台湾の関係と同様、互いに承認しなくても一定の住み分けは可能だ」と説明。「彼ら(イスラエル)にはパレスチナに存在する権利はなく、10年後か100年後かには必ず消滅する」と強調した。


上の記事は、ハマス流の「共存」を良くあらわしています。アルアシュカル氏だけでなく、ハマスの各指導者たちがこう言ってきました。


>庶民は〔誰だって〕感情が先になります。指導者はどうか理性で何とかパレスチナを生かしてほしいですね。

そう願いたいところですが、アラファト氏の無責任路線は、アッバス議長、そしてハニヤ首相と受け継がれているように思えます。「テルショメア病院に行って、昏睡状態のシャロンの爪を煎じて飲んで来い!」と言いたくなります。
うまく路線転換して国家建設をはじめられるのか、今の時点では全くわかりません。その前に民族が解体してしまうのかもしれません。

Re: 各派の計算・誤算:ハマス

投稿者: gogatuno_rira 投稿日時: 2006/07/11 17:14 投稿番号: [9877 / 20008]
ハマスを応援しているものとしては、兵士の拉致とカッサムのような比較にならない武器で応戦したことを聞いて歯軋りの心境です。

入植地撤去後も空爆をして幹部暗殺をしていたのはイスラエルでしょう?

そのたびそのたびにパレスチナの市民をまき添えにして。

ハマスやフアタハ系の武装組織がその報復にカッサムを撃っていたのですか?

イスラエルに比較したら子供の児戯のような・・・

それから入植地撤去後にまで関税を封鎖していてパレスチナ人の生活が運営できないようにしていました。

ハマスはもともと(イスラム同胞団)、過去自治政府よりパレスチナ人は、社会サービスを受けている。貧困の解決に必要なものをハマスは提供し、国連に次ぐ、第2の食料ドナーになってきたのです。

政治的、宗教的、イデオロギー的に異なる人々から支持をうけていたのです。
オスロ合意の産物としての選挙に拒否だったハマスの考えも変わってきたから選挙に立ったのだと思います。

前からイスラエルとの共存の道を探っていたようです。

政権をとったのに市民が攻撃うけても国軍を使用できない首相、なんて孤立させるんだろう?
閣僚の要請にもクビを振ったファタハ、パレスチナの内部のほうがハマスに気の毒だと思っていました。

イスラエルのガザ地区撤退後の侵攻の件が納得いきません。教えてください。
悔しい!拉致事件は落とし穴のようなものです。思慮の浅い!

誰かさんの記事にありましたね。

ロケット弾を撃つのは反対だ、だけど家の中にいっぱいロケット弾があったとしたらやっぱり撃ってやりたい!

ロケット弾を撃つ村の人の言葉で胸をつかれました。イスラエル側とは比較にならない効率の悪いものに。。

また新聞でみました。
何だ!一人の兵士の拉致にわれわれは何十人もの犠牲だ、誰と誰と誰と親戚が死んだ。勝てないのは解っているけど心で戦う!それでなければ我々ではなくなる・・・と農家の若者の声でした。

庶民は〔誰だって〕感情が先になります。指導者はどうか理性で何とかパレスチナを生かしてほしいですね。

それは畢竟犠牲になった人達の鎮魂になるのですから。

Re: イスラエルに将来を語る権利があるな

投稿者: pamannigou 投稿日時: 2006/07/11 12:43 投稿番号: [9876 / 20008]
一言に双子と言っても片方はアブラハムの嫡流の子で(イサク)片方は女奴隷ハガルとの間にできた子(イシュマエル)またその後にアブラハムはイシュマエルを追放しました。このイシュマエルの子が現在のアラブ、またイサクの子のまたヤコブの子がイスラエルの12部族という訳ですが双子と呼ぶのはどうかと思いますよ。この時点でもう選びは決まっていてどちらの子孫が最終的にパレスチナを受け継ぐか決まっていたのですから‥。イスラエルとパレスチナを同レベルで語り双方にパレスチナを受け継がせるというのは平等のようであって実は悪平等なのです。あの土地をアラブだけが受け継いだら当然間違い。またイスラエルとアラブが仲良く共存できたとしてもまあ悪平等なわけなのです。イスラエルのみが受け継ぎ、アラブ政府はそれを素直に受け入れ譲ればよいのです。

アメリカは今のところ正しく世界の警察だけあってイスラエルとアラブ間も仲裁している‥。アメリカには聖書を信じるクリスチャン人口が多いのもまたこうした正しい判断を下せる要因かもしれない。

各派の計算・誤算:ハマス

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/11 07:09 投稿番号: [9875 / 20008]
一方で、ハマス側の狙いは上記のような苦境からの「一発逆転」です。今のところはうまく行っている様で、今回の拉致を「よくやった」「もっと捕まえたれ」とする声がパレスチナ内部では圧倒的で、内閣支持も上がっているようです。

しかし以下のような誤算もあるように思えます。

1   ハマス指導部の対立を露呈、国際的信頼度低下
今回の事件はハニヤ首相らと関係なく、ダマスカスにいる強硬派マシャールからの指示とする声が主流です。「囚人文書の内容に合意できないマシャールらが、『ハマス軟化』を食い止めるために出くわしたと。
事件からこれまでハニヤ首相は即時停戦を呼びかけたり、「この兵士は殺されてはならない」という声明を出すなどしています。カッサムを撃ちまくるハマス軍事部門の奮闘振りなど知らん振りで、いわば「いい子」を演じているようです。

この関係をみて思い出すのはアラファト政権の末期や、ハマス内閣誕生前のアッバスの姿です。「私はなんも悪いことはやっていない。下っ端というか民衆が怒りを堪えられないだけだ。だから武装闘争を止めてほしかったら、イスラエルが譲歩すればよい」という姿勢は、「お前が武装闘争を止めろ」というイスラエルやカルテットへの言い訳にはなりますし、自分の保身には有効です。
しかし「軍事部門のことはよくわからないので、ダマスカスに聞いてください」というのでは、「なーんだ。結局ハニヤさんって操り人形なのね。やっぱ相手にするのをやめよーっと」となってしまい、ますます内閣は国際的孤立を招くでしょう。過激派をコントロールできない過激派内閣なんて、なんの価値もありませんから。
「ハマス政府を皆も世界も理解してやらなくては」とおっしゃるgogatuno_riraさんの思いにとってみれば、少なくとも今回の拉致とカッサム激化は、まったくの逆効果だったと言えます。

2   民衆の歓声は続くか?
imonoyamashotengaiさんが貼っている各記事を読めば、「イスラエル軍への怒り」がガザに充満し、各武装組織への追い風になっているように見えます。
しかしその一方で「誘拐はよくやった!   しかしカッサムは反撃をもたらすだけだから駄目だ」という社説がパレスチナ紙に掲載されたり、微妙な風向きの変化も出てきているようです。

イスラエル政府は「ガザの作戦は人質解放への圧力+カッサム対策+(今回の事件で使われたような)トンネルの摘発であり、最低2ヶ月は続く」と言っています。そのような長期作戦でさらにインフラが壊されれば、民衆はどう考えるでしょうか?   「やっぱり、また無駄な犠牲か。。。」と。(さらに、もしも囚人交換に失敗でもしたら。。)

ハマス内閣支持率が高まっている一方、ハニヤ氏への信頼度が落ちているという調査もあります。危機を作り出すことで、民衆の外敵への対決意識を高揚させてハマス支持を広げる、という作戦は一見うまく行っているようで、民衆はすでにハマス内閣を冷静に審判しているのかもしれません。

3   人質の処遇

人質になったイスラエル兵Gilad Shalit(写真を見て、なんとなくハリーポッターを連想してしまいました。)は負傷しているものの、まだ生きているようです。
しかし、彼が死んでしまった場合、ハマスの手札はあっというまにゼロになります。「イスラエル軍を出し抜いて兵士を掻っ攫い、囚人を解放させた栄えあるハマス」のはずが、一気に「カッサムという馬鹿げた挑発で反撃を招き、何も勝ち得ずに民衆に甚大な被害を与えたハマス」へ転落してしまう可能性があるわけです。

「一発逆転」の夢を、一人の人質の身にすべて賭けてしまうというのは、かなり無謀なギャンブルではないでしょうか?   しかもこの兵士ってすごくひ弱そう。幸薄そうだし、ハマスがのんびり交渉の準備をしている間にぽっくり死んでしまうのではないかと心配です。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)