イスラエル/パレスチナ和平

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共存

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2006/07/11 22:02 投稿番号: [9878 / 20008]
>オスロ合意の産物としての選挙に拒否だったハマスの考えも変わってきたから選挙に立ったのだと思います。
>前からイスラエルとの共存の道を探っていたようです。

ハマスが考える「共存」というのは、私やgogatuno_rira さんが考えているような「共存」ではありません。つまり「2つの国が仲良く永遠に並存する」ではなく「とりあえず今は力を蓄え、後で殲滅してやろう。それまでの時間稼ぎ」でしかありません。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060702-00000004-maip-int
パレスチナ   ハマスのアルアシュカル評議員が取材に応じる
【ジャバリヤ難民キャンプ(ガザ地区北部)樋口直樹】パレスチナ自治政府を率いるイスラム原理主義組織ハマスが、イスラエル占領地のみを領土とする「ミニ・パレスチナ国家」の受諾に大きく政策転換したことについて、ハマス所属のアルアシュカル評議会(国会)議員は30日、イスラエルとの住み分けは暫定的な措置に過ぎず、同国せん滅の最終目標を破棄したわけではないと強調した。
  毎日新聞のインタビューに応じたアルアシュカル氏は、ミニ・パレスチナ国家の受け入れとイスラエルの未承認という一見矛盾したハマスの対応について、「中国と台湾の関係と同様、互いに承認しなくても一定の住み分けは可能だ」と説明。「彼ら(イスラエル)にはパレスチナに存在する権利はなく、10年後か100年後かには必ず消滅する」と強調した。


上の記事は、ハマス流の「共存」を良くあらわしています。アルアシュカル氏だけでなく、ハマスの各指導者たちがこう言ってきました。


>庶民は〔誰だって〕感情が先になります。指導者はどうか理性で何とかパレスチナを生かしてほしいですね。

そう願いたいところですが、アラファト氏の無責任路線は、アッバス議長、そしてハニヤ首相と受け継がれているように思えます。「テルショメア病院に行って、昏睡状態のシャロンの爪を煎じて飲んで来い!」と言いたくなります。
うまく路線転換して国家建設をはじめられるのか、今の時点では全くわかりません。その前に民族が解体してしまうのかもしれません。
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