イスラエル/パレスチナ和平

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Re: 中東訪問に思う

投稿者: teisenwomotomu 投稿日時: 2006/07/13 11:08 投稿番号: [9885 / 20008]
  小泉首相は12日昼(日本時間12日夕)、エルサレムのイスラエル首相府でオルメルト首相と会談し、イスラエルとパレスチナの共存共栄に向けた信頼醸成の一環として、イスラエルとパレスチナ、隣国のヨルダン、日本の4者による協議の設置を提案したそうです。

  オルメルト首相は賛成。

  4者協議は閣僚か局長級を想定して、日本の政府開発援助(ODA)を利用し、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸とイスラエル、ヨルダンにまたがる「ヨルダン渓谷」に農業・工業団地などを建設する事業など、中長期的な課題を話し合うそうです。

  小泉首相は「ヨルダン渓谷を『平和と繁栄の回廊』とすることを話し合いたい」と述べ、13日のパレスチナ自治政府のアッバス議長、14日のヨルダンのアブドラ国王との会談でも4者会合への理解を求めるそうです。オルメルト首相は「4者による経済協力は日本らしい支援だ」と評価したとか。



  やっぱりね。という感じです。
  この会談が行われた日も、ガザへの破壊行為は行われていました。
  日本が、仲裁と開発援助を申し出た日にも、破壊行為をやっておいて、開発話には乗るんですよ。
  これで日本を舐めてないと言えるでしょうか?

  パレスチナ政府はハマス内閣ですが、首相の影響力の及ばない所で拉致事件は起きました。(イスラエルのラビン首相を暗殺した、イスラエルの右翼の過激派に、おそらくイスラエルの右翼政党の影響力は、及ばなかっただろう、というのと同様に。)
  パレスチナの首相は、パレスチナの過激派にも、イスラエル政府にも、停戦を呼びかけています。
 
  一方、パレスチナのアッバス議長は、過激派に向けて、イスラエルへの攻撃を止めるよう呼びかけています。

  そもそもイスラエル人の人質を奪還するのが目的だったはずのガザ侵攻です。
  今でもそれが目的なら、イスラエル政府はとりあえず停戦して、パレスチナの首相と過激派に、交渉をさせるべきではないでしょうか?
  それなのに、なぜガザへの侵攻を止めないのでしょう?
  ガザでの破壊行為は、誤って人質の命を奪う恐れもあるのに。

  やはりイスラエル政府は好戦的なのでは?
  その政府にいくら開発援助をしても、自分達の手で、援助によって作られた建造物を、破壊してしまうことになるのではないでしょうか?
  日本国民はこの5年の間、財政難のために「痛みに耐えよ」と苦しい生活を強いられてきました。
  ODAの無駄遣いだって、許されない状況にあります。日本政府は近々増税をすると言っているぐらいなので。

  小泉首相には、ODAの無駄遣いをしないで欲しいと思います。
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