イスラエル/パレスチナ和平

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(横レス)>マスコミが反日テロの抑止効果

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/06/27 15:56 投稿番号: [5952 / 20008]
横レスですが。

>”シャロンは和平の意志ははじめからないから。ハマスの幹部をやっつけて、(其れにハマスが仕返しをすれば)ほら!ハマスがテロやってるじゃないか、と言ってロードマップから降りられるかな、、、と”

その高橋和夫氏の発言はあくまでシャロンがどういう考えかということを個人的見解として言ったものだと思われます。
おそらく高橋氏はシャロンがこれまでやってきたことからそういう考えがあると憶測されたのでしょうが、当たっているかどうかは分かりません。
仮に当たっていて、シャロンにそういう考えがあるとして、だからその思惑通りにハマスが仕返しすることがいいということを言おうとしたものではないと思います。(つまりハマス擁護の発言とは言えないでしょう。)従ってハマス寄りに傾いた発言とは言えないのではないか?
個人的には高橋和夫氏はテレビによく出てくる識者の中ではわりと中立の発言をされている人のような気がしてますが。だからNHKやテレビ朝日だけでなくフジテレビにもよく出てくるのかなと思っています。
この発言に関しては、とくにパレスチナ寄りに傾いているとは思いませんが、パレスチナ寄りに傾いた発言がマスコミの中であったとしても、それは認めるべきであると思います。
よくマスコミが偏向していると言うけれども、個人の識者が自分の見解を言う事は自由に認めなければなりません。その人の個人的な考えを述べているのですから。
パレスチナ寄り、イスラエル寄り、双方の人達が出て議論するような形になればいいのではないでしょうか?
そういうのを見れば視聴者もそれぞれ考えると思いますから。
(たとえば個人的なことですが、僕は帰還権は認めるべきではないか?と最初、思っていましたが、ここでr911さんの話を聞いてこの点は考えを改めました。物事には人によっていろいろ見方が当然、あるわけですから、それぞれの見解をぶつけて議論することが有益だと思います。)
ただたしかにあまりマスコミでパレスチナとイスラエルの問題について、そうした議論が行われているのは見た事がないような気はします。この点は日本のマスコミに偏りがあるのかもしれないとは思います。

アカバ後の事件関係

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/27 15:36 投稿番号: [5951 / 20008]
○アップデートしてみましたが、抜け落ちがあるかも。ご指摘ください。


2003年6月5日、エルサレム郊外、イスラエル人2名襲撃され死亡。ウエストバンク北部、パレスチナ人テロリスト2名、イスラエル警察との銃撃で死亡

2003年6月6日、ランティシ、停戦交渉に応ぜずとの声明。

2003年6月7日、ガザ、パレスチナテロリスト1名イスラエル軍への銃撃後に死亡

2003年6月8日、ガザ、パレスチナテロリストがイスラエル軍基地を襲撃、兵士4名、テロリスト3名死亡。ヘブロン、パレスチナテロリスト1名、軍兵士1名を射殺後に銃殺死。ガザ、イスラエル軍への攻撃後にパレスチナテロリスト1名死亡。

2003年6月9日、ガザ、ユダヤ人入植地への潜入を試みたパレスチナテロリスト2名が撃たれ死亡。

2003年6月10日(午前)、ガザ、IDFミサイル攻撃、3名死亡、ランティシ負傷。

●ランティシ「神にかけて我々はパレスチナからユダヤ人を一人残らず消し去る」

●最高指導者ヤシン「これより我々は全てのイスラエル人をターゲットとする」

2003年6月11日(午後5時半)、エルサレム中心部、路線バス車内で自爆テロ。民間人17名死亡、負傷者百名以上。

2003年6月11日(午後6時)、ガザ、2回のIDF空撃、ハマス5名含む計9名死亡。

2003年6月11日(夜)、イスラエル、「テロとの全面戦争」決定。

●シャロン首相「テロリストと、彼らを送り出す者たちを最後まで掃討する」と言明。

2003年6月12日、IDF空撃、パレスチナ人9名死亡。イスラエル市民1名襲撃され死亡。イスラエル人17歳少年、エインゲディにて死体で発見される。

2003年6月13日、ヘブロン、ウエストバンクでIDFがテロリストの自宅破壊。ナブ・ツフ、イスラエル人女性2名道路脇から銃撃され1名は重傷。ハマスが全メディアへのFAXにて「全イスラエル人抹殺」宣言。

●ハマスの宣言「エルサレムでの攻撃は報復の新たな序章にすぎない。我々はすべてのシオニスト占領者たちを標的とする。全ての闘士たちは直ちに行動し大地を揺るがせ給へ」「イスラエルの子供たち、女たち、全てが標的だ」

スデロット、パレスチナテロリストのロケットがイスラエル民家を直撃、7名が治療を受ける。ガザ、IDF空撃、テロリスト1名死亡、22名負傷、さらにロケット倉庫へも空撃。ジェニン、イスラエル人1名銃撃され死亡(テロの弾丸がジープの装甲板を貫通した最初の事例)。

2003年6月14日、ツルカムで自爆テロを阻止、爆弾ベルト押収、逮捕。ナブラス、パレスチナ19歳少年、暴動の際IDFにより射殺。アルアクサ殉教団1名、IDFの〝アンダーカバー〟により殺害。

2003年6月15日、南イスラエル、カッサム・ロケット5発着弾。グシュ・カティフ、迫撃砲2発着弾。

2003年6月17日、エジプトによるハマスらテロ組織への停戦交渉失敗。カルキリヤ、イスラエル領土内高速道路にて車が銃撃され7歳のイスラエル少女死亡。

2003年6月19日、ヨルダン川西岸ミツペ・イツハールの違法入植地撤去で入植者と軍が衝突、40名以上が負傷。

2003年6月20日、ガザ、チェックポイント際で自転車に仕掛けられた爆弾が爆発、死傷者はなし。現場近くから爆薬20kg押収。ヘブロンでパレスチナ人3名逮捕。オフラ、イスラエル人1名銃撃され死亡。引き続きテロ情報が頻発、高度警戒態勢維持。

2003年6月21日、ハマス幹部アブドラ・カワスメを暗殺。

2003年6月22日、ガザでテロリスト4名誤爆死。

2003年6月24日、ハマスら一斉摘発で160名逮捕

2003年6月24日、ベイトハヌーン、ハマス2名射殺死、イスラエル兵士1名負傷。

2003年6月25日、ハンユニス近郊、IDF空撃、パレスチナ人2人が死亡、15人以上が負傷。

ハマスらの「停戦合意」が報じられるが未確認。

2003年6月26日、パレスチナ人15歳少年、電話工事をしていたイスラエル人男性1人を射殺、「アルアクサ殉教者団」が犯行声明。ウエストバンク、爆弾諸事のパレスチナ人2名、治安要因により射殺死。

>>読みたい本、探してます

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/27 14:55 投稿番号: [5950 / 20008]
sascom007さん、ありがとうございます。

>一冊でも二冊でも新発見があれば

どころかもう……びっくりです。

>明らかに行き過ぎた陰謀史観に基づくものなど………も、あえて加えておきました

なるほど(笑)。さすがに「専門家」ではないので、個別の意見や研究に留まっているもの、というように言い方を変えると、一定以上の評価のある「定説」を前提にした事実関係を確認するだけでも、かなりな情報量なんです(笑)。
http://www.adl.org/main%5Fholocaust.asp
のような「話題」を深追いするのは僕の「品位」にも合わないし(爆)。

日本人の論者ではやはり立山良司氏が群を抜いた筆頭なのだろうと思っていましたが、知らない名前もありました。行き過ぎや偏向を判断する上では、パラパラとめくってみて自分の直観に頼るしかない部分が多いですね。

そういった意味では、現代的な観点というと、やはり9/11や「テロは戦争犯罪」といった認識は、共有し得るものだと思うわけです――僕の中では「プライオリティは命」ということがずっとあるのですが、そのことを論旨の前面に出しても違和感がないはず、となってきたのは、実は、2001年9月以降。

サイードなどを読んでも、結局は、彼のロジックをスッパリと切ることが出来るのは、彼があれだけの饒舌でまくし立てている「人権」などより「殺されかねない命」というものがある現実、という指摘だと思う。同じ事はチョムスキーにも言える。

米の反体制の論客二人が、いわばそのキャリアの絶頂を迎えたあたりで、「方法論の欠如」という最大の欠点が浮き彫りになってきた。戦後からずっと続いてきた「伝統的な反体制派」のロジックが、その非力さにおいて二十一世紀を迎えてとうとう「死んだ」のだと思っています。

哲学や宗教は、この「問題」について語り切れていないようでありながら、実は、「律法」という意味では、すでに聖書にある価値体系でもある。

彼らを読んだあとの、僕の結論はそういうことなのですが、このあたりの視点を基本とした僕の投稿についてsascom007さんはどうお考えですか?是非、色々とご指摘頂きたいと思っています。

しかし、デイビッド・グッドマンまでお読みだというのは、もしかしたら、僕のオヤジぐらいの世代の方なんでしょうか。石田先生の編訳も、もう四半世紀以上前から書棚にあります。そういえば、中学か高校ではじめて読んだユダヤ史はマックス・ディモントの初版だったような記憶があるな。

サルトルを挙げられていたので同じフランス系をご紹介すると、イスラエルへ行く前はアルベール・メンミを読んで気持ちが高揚したのを思い出します。英語だけどAmos Elon の"THE ISRAELIS"という本も、似たような感動めいた読後感を残してくれます(全く異なるタイプの作家が類似のテーマを書いているにもかかわらず、というあたりが「ユダヤ」という意味で面白い)。

いずれにしても、ユダヤ/イスラエルでは「定説」や「明かな事実」をもとにして、という段階だけでも「確認作業」が結構大変。史実の本質的な意味合い、を前提にしなければ、「真相解明ごっこ」の袋小路に入ってしまう。

>「中東問題」、すなわちアラブ、イスラム関連につきましては、それにふさわしいタイトルの別トピを立てて論じた方が、「イスラエル/パレスチナ和平」に特定したこのトピと混戦しなくていいのではないかとも思います。

これを語れる「掲示板参加者」は、日本では極めて少数でしょうね。心情的判官贔屓的なものが「論旨の根拠」では……言いたいこと言ったら終わり(笑)。トピとして続きそうもない(爆)。池内恵氏の指摘をアラブ/イスラムの現状とすると、「宗教vs現実」というような、見方によってはどうにもジョークめいたところへ入り込んでしまいそうで怖いです(笑)。

>「さらに危険な兆候は、アラブ世界の終末論の流行の中で、パレスチナに象徴される「イスラーム世界とユダヤ・アメリカ十字軍の闘い」を終末的な意味合いをもった闘争と受け止める傾向が出現してきていることである。ここに至っては、そもそも問題を現世で解決しようとすること自体が、否定的に評価されるのである」

「反日テロの抑止効果」?

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/27 14:48 投稿番号: [5949 / 20008]
>パレスチナ人が国の提供を拒否していた、ということについてソースがないので

さすがに1948年とか2000年の史実となると「歴史」なので(笑)……古いほうは、「ユダヤ人の歴史」ポール・ジョンソンとか立山良司氏の本を参考にしてください(どちらも「ユダヤ人」ではありません)。2000年のほうは、手近なとこだと例えば
http://www.factsofisrael.com/en/history.shtml


>”シャロンは和平の意志ははじめからないから。ハマスの幹部をやっつけて、(其れにハマスが仕返しをすれば)ほら!ハマスがテロやってるじゃないか、と言ってロードマップから降りられるかな、、、と”

放送大学助教授・高橋和夫は「ブラックリスト」に追加しましょう(笑)。

イスラエルがいよいよロードマップを受諾する前、このトピで、「(今の)イスラエルにはパレスチナ国家樹立を支持する動機がある」といった主旨の投稿を、僕を含めて二、三人がしています。

経済的にパレスチナの面倒を見させられるのは無駄・無意味、景気が悪いのでそのコスト負担もとうとう莫迦にならなくなってきた、テロ対策はホントはPLOの仕事なのにその肩代わりをさせられた上に批判ばかり受け続けるのはアホらしい、パレスチナとユダヤが「同じひとつ屋根」の下でなど暮らせないことがよくよくわかった……。などです。

もちろん米ブッシュにも経済的・政治日程的な動機がある。その「圧力」の度合いは、何しろイラク戦勝後なのでこれまでになく強烈。

そしてシャロンは、「受諾」にあたっての閣議の最初の言葉として、「これはイスラエルの経済にとってもいいことなんだ」といったセリフで「説得」を始めています。非常にシンボリックな言葉だったわけです。このあたりのことは、日付を辿って過去ログを参照してください。

>こんな事言っちゃっていいんでしょうか?
第一、イスラエルがハマス幹部をやったのが、ロードマップ開始後初の争いであるかのような印象を受けると思うんですね

まあ、つまりは「古いタイプ」なんですね。あと、現代史には経済学的側面がかなりある。そういう感性が、たぶんない。僕なんか(エヘン!)、ちゃんと為替や株価や失業率のデーターなんかも投稿してありますよ。

>シャロンは和平の考えがないってホントですかね?

シャロンはずっと「極右」でした。過去においてガンガンの強気だったのは事実。2000年のイスラエルのGDPは6%成長です。米国株のピークアウトもその年。当時、イスラエル企業はナスダックに百社以上上場していた。今はマイナス成長、失業率は10.8%です……。わかるでしょ。和平への動機はありありなんです。

但し、シャロンの「支持層」が右翼だということに変わりはないし、何よりも「安全保障(イスラエル人の人命)が脅かされる」状況に対して、何もしない、というスタンスはもちろん許されない。それだけのことです。ハマスが「皆殺しにシテヤル」と言い続けている以上、自衛権はとことんまで行使する。

毎日常時、数十件のテロ情報がある。実際に軍が出ると「爆弾」が出てきたり「勝手に間違って爆死」があったり、死亡者なしのロケット着弾があったり……これらは、日本語の報道にはまったくなし。

>胡散臭さを感じてしまったのでした

そういう直観って、大事だと思います。

>第4の権力の暴走?

戦後ずっと、暴走し続けてるんデス(笑)。

>でも、だからこそ、日本政府が米国べったりでも、反日にならないで未だに、日本人に親近感を持ってくれているらしいことは反日テロへの抑止効果、と見ることが出来るのかもしれないけどね。このへん、どうですか?

う。ゴメン。ちょっと理解不能。「反日テロへの抑止効果」というのはどういうこと?

tmiya/fujinohigumaさん

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/27 14:46 投稿番号: [5948 / 20008]
メッセージ: 5940
>私と同タイプの冷静(時に冷酷)な現実主義者の顔だけと思っていたら意外にユニーク、見直しました。

僕はもともとそれだけが取り柄なんデス!(笑)
直観と笑いだけで生きてる(爆)―皮肉を言ってニヤリ、というような「胃ガン」系の笑いじゃないですよ(^^)


メッセージ: 5945
>r911氏のパレスチナ民衆会議の約束案をこの中に組み込んで議論するというのはどうかい?

だんだん「夢」と「現実」が実は隣り合わせのものだというあたりに近づいてきましたね(笑)。

>もっとよい進行方法があったら出してよ

そこが一番むじゅかチイわけですよね。「理想」や「夢」は、案外と受け入れられやすいけど、どうやって「履行」していくか、となると現実問題。

たしかZ-netという新聞/HPは、広告なしの独立メディアで(チョムスキーが載るやつ)、ただし「反体制」とか「共産」とかに染まりまくってる。「正論」かどうかよりも「実現性の乏しさ」「非現実的」といった印象のほうが強すぎて、「第四の権力」にはなりきれない。

コンセプトを同じくして、ただし、「現実路線」からは離れない、といったNGOによるアラビア語新聞、というのがいいのかなあ。現実、という意味は、ユダヤ/イスラエルからの批判の余地があり得ないような、「まとも」さに立脚する、ということ。けっして「イスラム原理主義的プロパガンダの広報機関」ではない、という形で。だから、理想としては三カ国語新聞だな。

bitterlemons.org というのがあるけど、あれは、イスラエル人とパレスチナ人が、勝手に言いたいことを並列で書いてるだけ(しかも英語)。

例えば僕が書いた年表のようなものに、イスラム/アラブ/パレスチナにも手を加えてもらって、せいぜい数頁の「史実パンフレット」を作る(解説/意見はなし)。これを叩き台にして、各国の「論客」に最終稿を作ってもらう。「全体」「定説」「本質」による「史実」であって「各論」「トンデモ」「例外」「個別」ではない。それを三カ国語の小冊子にしてすべての「民衆」に無料で発行する。

メッセージのベースとしては、例えば「歴史と現在」「夢と現実」「二つの民族、二つの国家」「権利と禁止」……など。そういった話しがちゃんと伝わるためには、パレスチナの「雑音」つまり原理主義宗教指導者の「威厳」を地に落とすのも必要だ。

金銭スキャンダルを暴く、子供たちに「殺して死んでこい」というわりに「自分だけは死にたくない」の本音を暴く、他に下世話なスキャンダルがあればそれも暴く…。



はじめの一歩の「形」も色々だけど「それを継続していくときの形」を見据えて考えるとなると、やっぱり「言論」と「カネ(生活費)」ですよね。流血をせめてテロ屋だけに限定したいなら。

このことは、ロードマップの「側面支援」にもなるとは思うな。なにしろパレスチナ民衆は情報を遮断されているわけだし。

マスコミが反日テロの抑止効果を・・

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/27 12:31 投稿番号: [5947 / 20008]
r91さんは大分詳しく勉強されているようですが、私は初心者なので、出来れば、これからもいろいろ教えてもらいたいと思います。ので、私自身は今考えている事が、絶対だとは言えないし、新たな視点からの知識でどう考え方が変わるかも予測できませんが、自由な観点からのお話し合いを、と考えています。

前レスでの件・パレスチナ人が国の提供を拒否していた、ということについてソースがないので、お願いしたいんですが。

それから、先日TVニュースで放送大学助教授・高橋和夫さんがコメントしたことに疑問があったんです。それは、

”シャロンは和平の意志ははじめからないから。ハマスの幹部をやっつけて、(其れにハマスが仕返しをすれば)ほら!ハマスがテロやってるじゃないか、と言ってロードマップから降りられるかな、、、と”

こんな事言っちゃっていいんでしょうか?
第一、イスラエルがハマス幹部をやったのが、ロードマップ開始後初の争いであるかのような印象を受けると思うんですね。

確か事実は、開始後2日目でハマスが始めたんでしたよね?その後イスラエルが幹部を,,,の順なのに、彼は意図的かどうかハマスの犯行を抜いて,イスラエルから話していること、とシャロンは和平の考えがないってホントですかね?何の為に演技する必要があるのか?
大体、イスラエル国民の7割が、ハマス幹部をヤル事に反対だそうですし。
でも、すでにやってしまったようだけど。


以前から感じていたんだけど、ニュースでそういうごまかし的なことを言って、視聴者を自分達の側に引き込もう、としているようで、胡散臭さを感じてしまったのでした。私の認識不足かなあ?とにかく,マスコミは誘導しようとしているね。イスラエルを悪役に仕立てて情動作戦に持っていこうとしている,,ように見える,これまでの報道の仕方を見ていると。日本でのパレスチナびいきはマスコミの誘導作戦によるものが大きいかも。
でも、事実を曲げて伝えているとしたら、もはや、ジャーナリズムとは言えないのではないか。第4の権力の暴走?

でも、だからこそ、日本政府が米国べったりでも、反日にならないで未だに、日本人に親近感を持ってくれているらしいことは
反日テロへの抑止効果、と見ることが出来るのかもしれないけどね。このへん、どうですか?

>読みたい本、探してます

投稿者: sascom007 投稿日時: 2003/06/27 11:37 投稿番号: [5946 / 20008]
ユダヤ、イスラエル関連の本ということでしたら、英語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、アラブ語など多くの言語で書かれた書籍がたくさん出版されています。
しかし、今日は日本の書店で入手可能な書籍で、日本語で直ぐ読めるもののうち、一度は目を通しておいた方がよかろうと思われる基礎的なものに限って少々紹介させて頂きたいと思います。
おそらく多くは既に読破済みだとは思いますが、一冊でも二冊でも新発見があれば幸いです。

*ユダヤ民族史(H.H.ベンサソン、日本語版は石田友雄ら編)

・ユダヤ古代誌(フラヴィウス・ヨセフス)

・ユダヤ人(ジャン・ポール・サルトル)

・ユダヤ人(マックス・ディモント)

・ユダヤ人の歴史(シーセル・ロス)

・ユダヤ人の歴史(ポール・ジョンソン)

・ユダヤ人はなぜ国を創ったか(ベングリオン)

・ユダヤ国家とアラブゲリラ(広河隆一)
・ユダヤ人とは何か(広河隆一)
・パレスチナ(広河隆一)

・イスラエルとパレスチナ(立山良司)
・揺れるユダヤ人国家(立山良司)

・エルサレムは誰のものか(平山健太郎)

・ユダヤを知る辞典(滝川義人)

・中東軍事紛争史(鳥井順)

・日本のユダヤ人政策1931〜1945(坂東宏)

・現代日本人のユダヤ観とそれが日米関係に及ぼす影響について(D.グッドマン)

・ユダヤ国家のパレスチナ人(D.グロスマン)
・ヨルダン河西岸(D.グロスマン)

・増補・ユダヤ人論考(宮澤征典)

・ユダヤ思想(著者多数)

・ユダヤの民と宗教(ジークフリード)

・ユダヤ神秘主義(ゲルショム・ショーレム)

・第十三支族(アーサー・ケストラー)

・私の中のユダヤ人(ルティ・ジョスコヴィッツ)

・シオンの議定書(偽書)

・ユダヤ人世界征服陰謀の神話(ノーマン・コーン)

・ロックフェラー帝国の陰謀(ゲーリ−・アレン)
・インサイダー(ゲーリー・アレン、ラリー・エブラハム)

・ユダヤの告白(ゴールドスタイン、スタインバーグ)

・赤い楯(広瀬隆)
・世界石油戦争(広瀬隆)
・世界金融戦争(広瀬隆)

・ユダヤが解かると世界が見えてくる(宇野正美)

・ユダヤにこだわると世界が見えなくなる(宮崎正弘)

きりがないので、このへんで止めますが、右左翼相当論調が違いますので、極端なものや、明らかに行き過ぎた陰謀史観に基づくものなどは、批判的に読む必要があるでしょう。(いずれにしても、その種は知っておく必要があると思われますので、そうしたものに関しても、あえて加えておきました)

なお、「中東問題」全般につきましては、地域も多岐に及び、膨大な量になりますので、また機会を見て、それぞれ個別に紹介させて頂きたいと思います。
「中東問題」、すなわちアラブ、イスラム関連につきましては、それにふさわしいタイトルの別トピを立てて論じた方が、「イスラエル/パレスチナ和平」に特定したこのトピと混戦しなくていいのではないかとも思います。

これからの主要課題

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/27 02:51 投稿番号: [5945 / 20008]
1   イスラエルの安全保障に関して

2   世界政府モデルに関して

3   世界国家憲法モデルに関して

4   世界国家モデルへのプロセスに関して

5   企業誘致、投資に関して

r911氏のパレスチナ民衆会議の約束案をこの中に組み込んで議論するというのはどうかい?

最初は思いつくままにズラズラ並べていくのも良いかもしれないね。次第にまとめていかなきゃね。

(もっとよい進行方法があったら出してよ。出来る限り柔軟に対応するから。)

そして   ある程度まとまったらグループを結成し、有識者に意見を求める   そして提案・・・

r911911911氏はもちろん   fujinohigumajp 氏   adventureoftheultraworld氏もぜひ参加して

欲しいな、興味のある方   ぜひご意見をどうぞ。

それにしてもhiromurajp君は生きているんかなー

>おもしろい!!

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/27 02:48 投稿番号: [5944 / 20008]
>現実性の可否はともかく、ユニークで経済的な方法です。

そう言われてみればそうだね。

>読んだ証にレポートを書いた

そのレポートを「世界国家モデル」に反映していこうというワケだ。

なるほど   なるほど   それいいねー

>アシュケナージム

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/27 01:22 投稿番号: [5943 / 20008]
アシュケナージムとはヨーロッパ系ユダヤ人

ミズナシームとはアラブ系ユダヤ人

基本ですよ

これはどうだ!

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/27 01:06 投稿番号: [5942 / 20008]
>約束6   自衛的/防衛的手段を逸脱した暴力行為が認められた

これに関して、中立的立場による簡易裁判が必要になるよね。

>100$/人で片がつけば世界各国喜んで支出するでしょう、資金ぶりはノープロブレム。

テロ資金を断つならば、当座の生活資金として必要だよね、

そして   「提案」合意したパレスチナ人にもう100$

パレスチナ人すべての「提案」合意を条件に、企業誘致と投資の推進。

すべての「提案」合意を条件にするならば、それなりの規模でないとね。

アシュケナージム

投稿者: veneremur 投稿日時: 2003/06/27 01:03 投稿番号: [5941 / 20008]
とはどういう意味ですか。

r911殿

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/06/27 00:46 投稿番号: [5940 / 20008]
  私と同タイプの冷静(時に冷酷)な現実主義者の顔だけと思っていたら意外にユニーク、見直しました。

おもしろい!!

投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/06/27 00:39 投稿番号: [5939 / 20008]
  現実性の可否はともかく、ユニークで経済的な方法です。あの狂信者か盲信者の頭がぐらつくようだったら100$なんて安い安い。

  人一人を任意の方向へ導こうとすると莫大な資金がかかります(人間とは金食い虫でもありますので)。人一人育てるのには莫大な投資が必死ですし、極論殺すにせよ100$以上かかります。

  100$/人で片がつけば世界各国喜んで支出するでしょう、資金ぶりはノープロブレム。

どはははは!

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 22:59 投稿番号: [5938 / 20008]
>何を、どうやって、どういうコミットメントの裏書きで、伝達するか、ですよね

「新聞広告」を使って、大々的にやるとするならば、「提案」に米国、EU、ロシア、国連、

日本などの支持が必要になるよね。それがなかったら混乱するだけだし。

そういった大々的にやらずに済むには、個人的な手紙による「提案」を考えたんだけどね。

つまりハマスが・・・まあそれはいいや。

米国、EU、ロシア、国連、日本などの支持ができ、かつアラブ人も納得しそうな「提案」

ということになるよね。

>パレスチナ人だけに伝えても、イスラムが「プイ」じゃ意味ないからな。
>やっぱ、全イスラム教徒(アラビア語の)向けじゃないとな。

そうやね。あと   イスラエルにも「新聞広告」かな。

>ホロコースト

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 22:51 投稿番号: [5937 / 20008]
>ホロコーストが捏造であり


ホロコーストが無かった、ということですか?



>アシュケナージユダヤ(ハザール人のユダヤ教徒)であるシオニストがナチスと‘協力‘   していた

そういう指摘もあるみたいですね。あんまり詳しく知らないです。というか、諸説紛々のようなので「定説」を教えて下さい。

>>パレスチナ人全体

投稿者: ppppppxya2002 投稿日時: 2003/06/26 22:26 投稿番号: [5936 / 20008]
>ホロコーストのことも、パレスチナがナチスを支持したことも書いてある。

というか、もっと掘り下げて、ホロコーストが捏造であり、アシュケナージユダヤ(ハザール人のユダヤ教徒)であるシオニストがナチスと‘協力‘   していたことも書いてあればもっと良い。(笑)

>whitered2530さん

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 22:11 投稿番号: [5935 / 20008]
たぶん、このカテやトピは最近見始めたのだろうと思います。多少は、古いメッセージも読んだ方がいいと思いますよ。

どーなとんのじゃあ、と思うほうが当たり前だと思うけど、日本では、その逆のほうが当たり前。

僕が今やりとりしてるヒトも(笑)、例えばメッセージ3000とかあたりの過去ログを見たら……ひょえー、びっくら仰天!なわけです。

過去ログを読んだときは、そーゆーヒトの名前は覚えないわけですが……先日指摘されてたまたま、じゃあ3000あたり、と叩いてみたら、どんぴしゃりだった(爆)。

人は言論で変わることもできる。変われない石頭もいる。変わらないことを決意しているニダ、もいる…。



あと、頑張れイスラエル、頑張れパレスチナ、というトピが中東カテにあります。トンデモびっくりどーなんとんのこのヒトたち、という例が、向こうにも結構あります(爆)。

それが、日本の現実。

アマゾンで、「イスラエル」をキーワードにして本を検索すると、いかにも「パレスチナって可哀相」が満たされそうなタイトルの本がうじゃうじゃ出てきます。

一方、米国アマゾンだと、さすがに「バランス」が取れてる。


まともな言語感覚があれば、「ホニャペケムクの真実」だとか「真相」だとかっていう言葉が入ってる本って……「ぐはははは!」って感じでしょ?

ぐはははは!

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 21:59 投稿番号: [5934 / 20008]
目ン玉点コの気持ちがわかったか?(笑)


>その100ドルはどこからだすの?

まあ、僕が出してもいいんだけどね。死んだら返すから1兆円ぐらい誰か貸してくれないかなあ。死んだらさあ、じぇったいかえすからってばあ…。


もちろん百ドルは、みんなで出す。せいぜい数千億円だから、出せる国が出すということでいけば、一ヶ国につきたったの百億円!安い!今がチャンス!持ってけ泥棒!


>主催者?

う〜ん誰がいいかなあ。


>一般民衆は数百万、場所が狭すぎでは?

一世帯あたりがデカイ家族だから、世帯主だけならせいぜい百万もいない。

会議、と言っても、いわば報告会だから、何度かに分けられる。




……いやね、あなたが「新聞広告」というから、そんじゃま、とりあえずインフォメーション、アイデア、約束、などの伝達を大がかりにやればいいじゃん、と…。

いずれにしても、草の根の民衆レベルに直接なんらかの「メッセージ」を届ける、というスタンスが重要だとは思います。なにしろそれが、いままではまったくなかった。英語で「交渉」してたって、それをひん曲げて伝えてたんじゃあ、話しにならない。


何を、どうやって、どういうコミットメントの裏書きで、伝達するか、ですよね。

少なくとも、誰に、何語で、は決まってる……いや、決まってないか。パレスチナ人だけに伝えても、イスラムが「プイ」じゃ意味ないからな。

やっぱ、全イスラム教徒(アラビア語の)向けじゃないとな。


 
 


>誰か反論する人、いませんか?

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 21:48 投稿番号: [5933 / 20008]
テロ資金の話しは、一応、これとか、その先のスレッドを参考にしてください。つい先日もアラファトがリビアからカネ貰ってる話しの記事もこのトピにありましたよね。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5688



バリー・ルービンというのは別に有名な人ではありません。もとはイスラエルの大学教授で、今は、研究機関かなにかに移ってるかと思います。定期的にエルサレム・ポストに彼の時評が掲載されています。

僕が最初に彼の名前を認識したのはこのページです(これを読むまでは、時評を書いている人の名前をイチイチは見てなかった)
http://www.israelembassy-tokyo.com/mag/political/001025_01.html

近々アラファトに関する本を出すようです。多分、この分野に関わる人にとっては「必読書」になるのだろうと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/082647232X/qid=1056630574/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/250-3908817-3041020





僕も、自分が投稿してきたもののうち、「論理的」な反論や事実認識の誤りとか、解釈の不適切があれば、ぜひ聞きたいと思ってますが、ここに投稿して以来、ほとんど出会しません。

パレスチナ支持/イスラエル批判のヒトの根拠は、メッセージ: 5793 に「怨念」とかまあそういうのを追加したリストの中の言葉だけだったりします…。

そういうのはまあただの「雑音」だとしても現在的な問題として障害になっていると思うのは、「平和主義の仮面」というヤツです。

これとか
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5505

これを
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5567

是非お読みください。それらで僕が批判した内容についても、ホントは「反論の余地」があれば誰でもいいから聞きたいんだけど…。

目がテンこ状態

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 21:25 投稿番号: [5932 / 20008]
>アラビア語ですよね。

パレスチナ人が分る言語、すなわちアラビア語

>読んだ証にレポートを書いた世帯主には100ドル

その100ドルはどこからだすの?

君のポケットマネーかな?

>その新聞には、歴史的事実経緯や、過去の英語の約束のこともちゃんと書いてある。
ホロコーストのことも、パレスチナがナチスを支持したことも書いてある。

既存の新聞には   そういうことは書いてあるのかな?

新聞社に依頼して、過去の歴史を載せてもらうことはできるでしょう。
 
>パレスチナ民衆会議

いきなり具体的やねー   目がテンこ状態だよー   おーパニック

とりあえず質問

主催者?

一般民衆は数百万、場所が狭すぎでは?

もうちょっと分りやすい所から   入っていこうよ。

誰か反論する人、いませんか?

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/26 21:12 投稿番号: [5931 / 20008]
国連の難民機関で難民を保護している、とのことでしたが、ハマスは何処から資金を得て、パレスチナ人民に物資を配っていたんでしょうか?イスラム独自の喜捨からですか?其れが今は禁止の方向になってきたので、ハマスも追い詰められてきた?


私には、アラブの計画性のなさ、無謀さ、寛容性のなさ、がありながら相も変わらず
石投げや自爆という、惨めな抵抗をしているから、同情を引いているのか、と思いますが、其れを継続可能にしているのも、ハマスの財政支援があるからなのでしょうか?

パレスチナは、国家を提供されたけど拒否し、アラブも呼びかけている・・・・とのことでしたが、それでも応じなかった、というわけだったんですね?

彼らに同情するのは、理屈に合わないですよね。誰か、反論する人いないかしら。
その考えをお聞きしたいですね。

バリー・ルービンさんって、何者ですか?

パレスチナ民衆会議 3/3

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 20:59 投稿番号: [5930 / 20008]
約束の中の約束:   殺すな、盗むな、嘘をつくな

パレスチナ民衆会議 2/3

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 20:57 投稿番号: [5929 / 20008]
約束13:人的移動に伴うセキュリティ確保のため、入国管理事務所には国際機関からの派遣員が常駐、いわゆるテロリストなどの入国・滞在については厳しく処罰するものとする。

約束14:暫定期間および経済復興期間を通して、教育現場にはモニターが設置され、いかなる暴力・憎悪・呪詛に対する煽動・洗脳に類する言論も禁止される。教育機関のテキストはすべて、国際機関の検閲認定を経て配布されなければならない。

約束15:普遍的ヒューマニズムに則った新しい世代の宗教指導者からなるイスラム/パレスチナ部会を設立。その教義に反する原理主義との決別を宣言する。

約束16:パレスチナ国家では、社会保障制度は最低限度に留められる。失業率は極度に抑えられる一方、すべての成人は労働によってのみ生計を立てる。暫定期間後は難民機関その他からの支援金がすべて打ちきられることを前提に、生活設計を立てることが求められる。

約束17:敗戦国責任。日本やドイツの例のように、建国後最低限、半世紀のあいだ、パレスチナは敗戦国責任を負う。したがって、イスラエルにおける自衛的措置としての軍隊維持に対して、一切の言及権はもたない。

約束18:パレスチナは周辺アラブ諸国に平和的共存を働きかけ、イスラエルとの国境治安の維持に協力する。シリア、レバノンもまた、過去の敗戦国責任においてまず最初に軍事能力の放棄が求められる。

約束19:2060年をメドに、イスラエルはその間の国境治安を前提として、IDFの大幅縮小に踏み切る。従って、IDFの終焉は、すなわち「最後の軍隊」となる可能性が高い。これによって「誰一人生存が脅かされることはない」との確認が行われたものとして、世界の軍隊は世界治安部隊としてその機能を継承、例外的に発生する危険分子の対応をその主たる任務とする。

約束20:2100年をメドに、世界は暫定的「国境放棄」の時代へと移行する。ここにいたってパレスチナ/イスラエル連合による新体制の管理運営がはじまる。

約束21:暫定期間の終了後、2150年をメドに、世界は「国家放棄」を宣言。

約束22:2200年、人類は人命尊重を第一義とする新たな律法のもとで、地理的・人種的・宗教的自由と、それに伴う種々の軋轢・摩擦から解放される。

約束23:2300年、秩序ある自由の世界的実現が、一世紀に亘り確認される。この時代、人類は異種交換を繰り返し、もはや特定の純粋人種というものは存在しない。

約束24:xxxx年、一人の革命的人物が現われ、彼は、「アラーであり、キリストであり、エホバであり、ブッダであり、ラーマナヤである」と語るが、驚くべきことにその証拠まで見せてしまう。世界は唯一神のもとに統治され、その実現とともに革命児は消滅する。

約束25:xxxx年、人類はついに土地からも人種からも宗教からも解放され大いなる自由の知的エネルギーを生みだしコスモにおける一体化を体得するに至りそこでは言語は人間を隔てるものではなくなりあたかもテレパシーの如くに言葉なき対話が可能となり人類はもはや自分が個人ではなく全体であり我々の存在そのものがひとつの個体であるとの認識を得て宇宙時代への旅立ちをはじめる…。







……

パレスチナ民衆会議 1/3

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 20:57 投稿番号: [5928 / 20008]
第一回パレスチナ民衆会議

場 所:テル・アビブのホロコースト記念館
参加者:パレスチナ難民およびパレスチナ系イスラエル人の一般民衆


約束1:今後パレスチナ民衆は、一世帯につき国連難民機関からの救済金に加え合計で月額300ドルまでの金銭的援助がパレスチナ国家樹立後三年間に亘り保障される。ただしその給付はPLOの代表1口座からのみとし、それ以外の金銭を受領したものはその内容如何を問わず、給付が打ちきられる。

約束2:別途開示される歴史事実について、アラビア語文書およびアラビア語ビデオテープによって、各家庭での認識共有が求められる。そのうえでの個人裁量による「自由意見」の権利は保障される。

約束3:表現や思想の自由は奪われるものではない。しかしながら、人命尊重はそれらを含むすべての「基本的人権」に上位優先されるものであり、いかなる暴力的抵抗運動も否定される。従って、人命への脅威となる言論についてもまた、厳に戒められる。この第一原則に違反したものは、捕獲のうえ刑務所での服役を余儀なくされる。

約束4:暫定的パレスチナ国家樹立後は、自衛的治安能力の維持に関わる装備の配置が認められ、これをパレスチナ民衆の代表としてのPLOが統治/管理/運営する。そのモデルは、スイスあるいは日本の例を参考とする。

約束5:パレスチナ暫定国家樹立後は、いかなる外国勢力による不法な領土への立ち入りも許可されない。特にイスラエルについては、別途定める制裁措置が施されるものとする。

約束6:パレスチナ国家の暫定的地位の期間は三年間とする。その間に、自衛的/防衛的手段を逸脱した暴力行為が認められた場合、以後、国際社会はパレスチナ国家の樹立・維持を一切保障するものではない。

約束7:暫定期間中、各パレスチナ人には、居住地選択の権利がある。ひとつは樹立されたパレスチナ国家の領土内。さらには、旧アラブ同盟諸国の領土内とする。旧アラブ同盟は、希望するすべてのパレスチナ人に対し、全的市民権を付与し、その国民と同等の社会保障等の諸権利を与える。

約束8:暫定期間経過後、パレスチナには直ちに国際社会復帰の諸権利が認められる。その際、国際社会は国連を通して税優遇処置を含めたあらゆる経済支援を本格的に開始する。その期間は「五年間」と定め、経済復興期間とする

約束9:パレスチナ国家の金融モデルは旧ドイツ連銀の「インフレ・ターゲット」を取り入れ、経済成長に悪影響のあるインフレ物価、あるいはデフレ状況のいずれをも回避する。国際社会は、経済復興期間の金融運営に必要なハイパワード・マネーのすべてに対して調達/貸与義務を負う。

約束9:パレスチナ国家に対する対内国投資の額は経済復興期間を通してGDPの一定比率を維持するものとし、その投資資金はすべて、「将来の成長」を維持するための生産/社会基盤設備に投資される。投資資金の元本は世銀によって裏書き保障され、AAA格付けを維持するものとする。

約束10:上記によって低金利に抑制された金利支払い義務に対して、パレスチナは「金利」の概念を受け入れ、国際的なビジネス慣習に従って返済すべきものとする。

約束11:パレスチナ国家の事業に対する株式投資については、一定期間の引き出しが認められない「ヘッジ・ファンド」の形態を利用するものとする。

約束12:パレスチナ国家では、すべての資金使途について国際基準でも最上位のディスクローズが義務づけられる。これらによって、パレスチナ国家の経済成長率は7%を上回る巡航速度が維持されるものと見込まれ、10年内にはGDPが倍増、国民ひとり当たりの生活水準は、イスラム諸国の平均を遙かに凌駕するものと見込まれる。

>パレスチナ人全体

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 20:56 投稿番号: [5927 / 20008]
>方法論として、ハマスに手紙を書いて・・・という手段よりも「世界国家構想 」をパレスチナの新聞広告に出して、パレスチナ人全体で考えてもらう方が良いのかもしれませんね。


ようやくハマスが「主役」の座から引きずり降ろされたので、賛成(笑)。

アラビア語ですよね。









アラビア語新聞を発行して、読んだ証にレポートを書いた世帯主には100ドル、なんてのはどうかな。

その新聞には、歴史的事実経緯や、過去の英語の約束のこともちゃんと書いてある。

ホロコーストのことも、パレスチナがナチスを支持したことも書いてある。

方法論として

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 19:23 投稿番号: [5926 / 20008]
方法論として、ハマスに手紙を書いて・・・という手段よりも「世界国家構想 」を

パレスチナの新聞広告に出して、パレスチナ人全体で考えてもらう方が良いのかも

しれませんね。

>「実現し得る将来像」

投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/06/26 19:12 投稿番号: [5925 / 20008]
>「人類の夢」としての「世界国家モデル」も、実はおそらく、「夢」ではなく
「実現し得る将来像」なのではないでしょうか。

私もそう思います。機が熟せば、自然とできるのでは。しかし   機が熟していても誰かが

チャレンジしていかなければ、できませんよね。

これは私の勝手な思い込みなんですが、911が   その到来を教える「鐘の音」に聞こえる

のは私だけでしょうか?

これも私の勝手な思い込みなんですが、「人類の夢」「世界国家構想」が出発するのは中東であり

イスラエル/パレスチナ和平からすべては始まる。そう思うのは 私だけでしょうか?

そう考えるとすると、「世界政府創立」という大義をハマスに示して、改心させ「世界国家構想」

に協力させる。これが王道ではありませんか?


>「希望に近い領土は開放される」????????????

「希望に近い領土は開放される」これは「融合国家構想」のことですが、あくまでも   それらは

「世界国家モデル」が進展していき、ユダヤ人とパレスチナ人が関係改善され、両者の合意

があれば   ということです。


>。「融合国家構想」という概念を掲げるのは、一方で「世界国家モデル」を理想の果て
に置くことと矛盾

「融合国家構想」はユダヤ人とパレスチナ人の関係正常化策の選択肢のひとつと考えています。

つまり   両者和平反対派の主張を取り入れた形となる「融合国家構想」を選ぶか選ばないかを

選択するのは、結局は当事者であり、部外者が決めるべきものではないと思います。

世界国家を目指すにおいて、ユダヤ人とパレスチナ人は主役ですから、両者の関係正常化策

は最も重要課題ではないですか。

もちろん   イスラエルの安全保障も重要課題です。

両者の関係正常化策はイスラエルの安全保障につながるものです。

イスラエル民間人1名銃撃により死亡

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 17:59 投稿番号: [5924 / 20008]
An Israeli civilian was killed in a shooting attack
Thursday morning in the Baka al-Garbiyeh area,
along the northern seam line with the West Bank.


http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/311915.html

ヨーロッパのテロ資金にもメス

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 17:55 投稿番号: [5923 / 20008]
Bush Demands Europe Stop Funding Hamas
Wed Jun 25,10:56 AM ET
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/20030625/ap_on_go_pr_wh/bush_eu_7

By SCOTT LINDLAW, Associated Press Writer

WASHINGTON - The search for peace in the Mideast intruded on an American-European summit Wednesday with President Bush's demand that European leaders cut off all funding to the militant Palestinian group Hamas.

"The president thinks it's very important, and he will talk about this today, for European nations to rally to the call of fighting terrorism and that includes to stop funding Hamas in all its forms," White House press secretary Ari Fleischer said as U.S. and European officials gathered at the White House for an annual talkfest.

Fleischer said the president would urge his European counterparts to crack down on the resources that flow to Hamas from their countries ? whether through charities, individuals or other sources.

The official agenda for the meeting, meanwhile, focused on the announcement of a host of new agreements in areas dear to Bush ? fighting terrorism and curbing the spread of weapons of mass destruction among them ? in a bid to rebuild ties strained over the Iraq war.

On terrorism, the officials were signing agreements to speed the extradition of terrorists and expand the list of offenses that qualify for extradition. They also were announcing joint investigative teams and pledging to share more information on suspect bank accounts.

Fleischer said that the agreements, designed to prevent weapons proliferation, would formalize previously made promises to cooperate on strengthening export controls on dangerous materials and on ending the trade of illicit materials, including stepping up interdiction efforts.

For its part, the EU delegation was ready to tell the Americans that it considers weapons of mass destruction a major global threat ? something U.S. officials had complained the Europeans were not taking seriously.

The two sides also were announcing their intention to enter negotiations on a common U.S.-European Union aviation market ? a single "open skies" agreement to eliminate many restrictions on airlines flying between the territories to replace bilateral agreements now in place, Fleischer said.

The European Union delegation includes Greek Prime Minister Constantine Simitis, whose country holds the current EU presidency; Romano Prodi, president of the European Commission; and foreign policy coordinator Javier Solana. They were to meet with Bush, Vice President Dick Cheney, national security adviser Condoleezza Rice, Secretary of State Colin Powell and other Cabinet members.

For years, this meeting attracted little attention on either side of the Atlantic. This time, however, relations are at a historic low because of differences over the Iraq war and what Europeans see as Washington's disregard for allies' views.

There is new impetus to pull together. The European Union and the United States, along with Russia and the United Nations, jointly drafted the "road map" that they hope will lead to Middle East peace.

Greek government spokesman Christos Protopapas said the Europeans hoped the summit would "constitute the starting point for a new era in the strategic partnership between the United States and Europe after the tension that existed in recent months."

But there are other issues besides Iraq that divide the United States and the Europeans.

Europe has stuck by its 1998 moratorium on the import of genetically modified foods because many European consumers fear health risks. Bush has scolded them for that stand in recent weeks, charging that it is worsening famine in Africa by discouraging African nations from investing in biotechnology.

The moratorium costs American farmers

読みたい本

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 17:03 投稿番号: [5922 / 20008]
中東問題/イスラエル史に関して読みたい本、探してます。英語でもいいです。どなたかご存知でしたら教えてください。






WTC9/11を経てようやく2002年11月に人権ウォッチから発表された「テロは戦争犯罪」との認識が消化済みであること。
http://www.hrw.org/press/2002/11/isrl-pa1101.htm

池内恵氏のような客観的なイスラム社会思想の分析に立脚出来ていること。
『現代アラブの社会思想』講談社現代新書

メディアの偏向報道による行間をかいくぐった事実認識能力がきちんと備わっていること。

イラク戦争を経て明確に露呈したような国連の偽善や不正に言及できていること。

国連総会決議194などの盲点/欠点を指摘する国際法上の論点を消化したものであること。
http://www.mfa.gov.il/mfa/go.asp?MFAH0j8r0
http://www.jcpa.org/jl/vp485.htm

アムネスティなどの所謂「人権団体」の不公正/不条理な論点を看破できていること
http://www.adl.org/PresRele/IslME_62/4263_62.asp

ロードマップの全文はもちろん読了ずみであること
http://usembassy.state.gov/tokyo/wwwhj20030528d1.html

パレスチナ民族の「実態」について一定以上の詳細が認識ずみであること
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?pagename=JPost/A/JPArticle/ShowFull&cid=1056089244781
http://usembassy.state.gov/tokyo/wwwhj20030507d1.html
http://fpc.state.gov/documents/organization/18696.pdf
http://www.ict.org.il/articles/yasir_arafat.htm
http://www.geocities.com/enough_net/right-mrd.html
http://www.pmw.org.il/images/childabuse.pps
http://www.pmw.org.il/new/ASK%20FOR%20DEATH.htm
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3040543.stm
http://www.iht.com/articles/98399.html

「こっちへ来いや」シリア首相

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 16:41 投稿番号: [5921 / 20008]
http://www.eretzyisroel.org/~peters/refugees2.html
Since 1948 Arab leaders have approached the Palestine problem in an irresponsible manner.... they have used the Palestine people for selfish political purposes. This is ridiculous and, I could say, even criminal. -- King Hussein of Jordan, 1960

Since 1948 it is we who demanded the return of the refugees... while it is we who made them leave.... We brought disaster upon ... Arab refugees, by inviting them and bringing pressure to bear upon them to leave.... We have rendered them dispossessed.... We have accustomed them to begging.... We have participated in lowering their moral and social level.... Then we exploited them in executing crimes of murder, arson, and throwing bombs upon ... men, women and children-all this in the service of political purposes .... -- Khaled Al-Azm, Syria's Prime Minister after the 1948 war

Near East Arabic Radio, April 3, 1948: "It must not be forgotten that the Arab Higher Committee encouraged the refugees to flee from their homes in Jaffa, Haifa and Jerusalem, and that certain leaders . . . make political capital out of their miserable situation . . ."



○たとえばこんな具合に「エライ」ひとたちが「招待」した。

「理解できなくとも驚くにはあたらない」

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 16:35 投稿番号: [5920 / 20008]
>>安保理決議242でイスラエル共和国領土をPLOも承認
>とありましたが何年頃のことだったのか。

決議242自体は1967年の第三次中東戦争後のものですがPLOによる承認は1988年で。年表を参照してください。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5772

>これまで英国は、どういう責任を果たしてきたのか、教えていただけませんか?

ごめんなさい。ほとんど知りません……たぶん、ほとんど果たしてないと思います(爆)。あと、難民への保障については、そもそも難民機関を作っちゃった既成事実がある以上、そこを通しておこなうしか物理的におかしなことになっちゃいますよね。

いまではもう、イスラムが独自に「喜捨」として援助することも、テロ幇助の嫌疑ありで、むしろ「やめるべき」という方向に動き出してますし。

>>アラブ側が難民再定住に関する国連プランを協議せずに拒絶。4分の一世紀の間イスラエルが繰り返し行った難民に対する保障提案を拒否し続ける
>これで、どうして世界は、パレスチナへ同情するんでしょうか?どうしてイスラエルは、鬼のように憎まれているんでしょうか?

そういった「史実」をちゃんと知ってるひとは少ないです。メディアは基本的には反ユダヤと反体制の記者がごっちゃになって徒党を組んでマジョリティなわけですから、絶対といっていいほど、「事実関係」の伝播という作業には時間とコマを使ったりはしていません。

最近ではAPやロイターの記者の名前がアラブ系だったら要注意ですね。取材なんかそっちのけで「パレスチナ人の目撃者によると」てなことを平気で書いてる。銃撃戦とかの戦闘現場にいても命の危険がないような連中って……どういう「一般市民」なんでしょうね?



>建国決定当時に、パレスチナ人が出て行かなくてもいいような方策が講じられなかったのか、出来なかったのか、、、です。

これも年表に書いておきましたが、パレスチナは、ちゃんと「国家」をオファーされたが拒否して、自分から戦争を仕掛け、そして負けた…。「負けたけど全部よこせ」と地上の人間界では理解し難い不可思議な要求を五十五年間言い続けているという目ン玉点コちゃんのお目出度い天国アタマなわけです。1948年に拒否、2000年にも拒否、というわけです。

あと、アラブのエライさんたちが当時、こっちへ来いと呼びかけてる。その証拠もある。


>世界中の多くの人々がこういった状況を理解できなくとも驚くにはあたらない。ある人々がそんなに多くの誤りを犯し、何度も自らを苛んで苦しむとは、想像すら難しいではないか(バリー・ルービン)。

ね。笑っちゃうでしょ?これは、真面目な新聞投稿なんだけど、イスラム/アラブ/パレスチナの実態を語り出すと、どーしたってジョークになっちゃうわけデス(笑)。

僕のジョーク。

パレスチナ消え去るならその意味いかに
笑ネタ減るとのジョークに貢献


http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5320

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=5321

またやっちゃったな。トゲトゲの極みだけど、しょうがないよな。「事実」なんだから。

>>中東問題の「責任」

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/26 15:56 投稿番号: [5919 / 20008]
>安保理決議242でイスラエル共和国領土をPLOも承認

とありましたが何年頃のことだったのか。
保障責任の一端は国連にある、のは当然でしょうけど、英国の罪はどうなるのでしょうか?   イラク国境を決定したのは英国ですよね?その際、クルド人を3国にまたがった形で国境線を引いたのには、意図的にそうしたのではないか、あえて彼らが互いに争いあうように設定された、のではないかと1人で考えてましたけど、そういう事実は無かったのでしょうか?

これまで英国は、どういう責任を果たしてきたのか、教えていただけませんか?

欧米の引き起こした問題を、国連にげたを預けて、責任転嫁をはかっている、という見方はどうでしょうか?
つまり、中東問題の責任を世界全体に広めることによって、自らの責任を薄めていくずるい方法です。

国連難民機関が行っている保障費は、世界中から集まっているんでしょうね、特に国連維持費をたくさん払っている日本は、難民を受け入れていない、と欧米から突き上げを食っているけど、お金ではダントツなわけですよね?

悪い言い方をすると、欧米の尻ぬぐいを嬉々としてさせて頂いている、、のかな?(名誉白人の称号にうっとり、、、ってか)日本人は働きありだ、と欧米人は軽蔑して、セブンイレブン(労働時間が7時〜11時まで、、と言う意味)だの、エコノミックアニマルだ、とかいってあざけっているようだけど、何勝手なこと言ってんだか。
日本国内では、過労死までして、最近は過労自殺まで増えてきているってのに・・・
いいきなもんだ、、かなり私もトゲトゲしいかな?
まあ、確かにここまで民主国家・経済大国になれたのは欧米、特に米国の支援あればこそだったろうけど、、だからと言っていつまでこき使われるのだろうか、、、?基地を提供し、思いやり予算まで計上しながら。

すみません、トピズレてしまいました。

>アラブ側が難民再定住に関する国連プランを協議せずに拒絶。4分の一世紀の間イスラエルが繰り返し行った難民に対する保障提案を拒否し続ける

これで、どうして世界は、パレスチナへ同情するんでしょうか?どうしてイスラエルは、鬼のように憎まれているんでしょうか?

いろいろ難しい問題があるのはわかりますが、イラク攻撃後も油田の支配権を英米が牛耳っているのでは、ますます反米意識が高まるだけで、もはや、英米による仲介策は破綻してしまった、ように見えるのですが
治安維持をナトー軍にやらせたらいいんじゃないか、と思うんですけどね、彼らの出費で。

日本の中東学者の中には、イスラエル建国=パレスチナ侵略、と見ている人達がいて、そこから一歩も動かない。
そこで教えて欲しいのですが、なぜ、建国決定当時に、パレスチナ人が出て行かなくてもいいような方策が講じられなかったのか、出来なかったのか、、、です。
お手数おかけしてすみませんが、このトピを見ている人で、同じ疑問を感じている人もいるかもしれず、後学のためにもよろしくお願いします。

>>アラブ人って度し難い民族

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/26 14:47 投稿番号: [5918 / 20008]
>アラブ人も理性のレベルでは、、、、理解している、、、分かっている。しかし、感情面で受け入れられない、、妬ましさがテロを呼び寄せているのです、、略

石油資源に恵まれて、なぜ、ねたんでいるのか、努力して経済大国目指せばいいのでは
、、?
と思うんですけどね。

>期限付き停戦 → 建て直し

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 14:46 投稿番号: [5917 / 20008]
メッセージ: 5910
>メッセージ: 5908 のfujinohigumajpの指摘は、シャロン政権のみならず、一般のイスラエル市民が抱く危機感でもあると思う。
(う、敬称つけ忘れてました、すいません)

と書いたけど、以下の記事では、イスラエルの見方として、ハマスはいまここ数年来で一番弱まっている可能性がある、という一文が何気なしに使われている。何気ない、ということは、その見方がイスラエルでは一般的なのかもしれない。


Hamas cease-fire will bring increased death
http://web.israelinsider.com/bin/en.jsp?enPage=ViewsPage&enScript=PrintVersion.jsp&enDisplay=view&enDispWhat=object&enDispWho=Article%5El2440&enZone=Views&enVersion=0&
With Hamas possibly at its weakest point in years, Israel must, if the PA is unwilling, deliver the final deathblow to this threat; not only for the immediate increase in security it would afford, but as a warning to others that Jewish blood is no longer cheap.

メッセージ: 5908
>基本的に期限付き停戦とは……テロ組織の建て直しと判断します。


ハマスらが実は相当に弱まっていて、カリカリ、イライラ、かんしゃく玉状態なのであれば、「停戦」の動機は本当にただの建て直しなんでしょうね。

スコットランドにパレスチナの故郷を

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/26 14:28 投稿番号: [5916 / 20008]
今日の新聞に英国のブレア首相が、欧州の若いイスラム教徒に人気がある“Qニュース”と言う雑誌に掲載された“リークされたトニー・ブレアのスピーチ”と言う見出しで、ブレア首相自ら起草し、昨年11月に公表する予定だったが、ボツにされた演説と言う触れ込み。

その内容たるや、なんと、次のようなものだったそうな、、、
“パレスチナ問題の起源はバルフォア宣言にある。大一時対戦中、英外相バルフォアがユダヤ人の郷土創設を認めたから、専従のパレスチナ人との争いが起きた。この経緯を反省し、恒久解決策を提案する。
英国スコットランドにパレスチナ人の故郷を誘致する。ブレア宣言と呼んでほしい”

と言う内容だったそうです。

例え、ガセネタだったとしても、これくらいしてもおかしくないほど、英国の責任は大きい、と思う。

ハマスの停戦交渉に否定的な姿勢

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 14:27 投稿番号: [5915 / 20008]
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20030626k0000e030053000c.html

パレスチナ:
ハマス解体へ強硬姿勢   イスラエル軍の空爆


  【エルサレム樋口直樹】パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニス近くで25日、パレスチナ人2人が死亡したイスラエル軍の空爆は、イスラム原理主義組織「ハマス」軍事部門の活動家を狙った攻撃だったことが26日、分かった。ハマス幹部らを狙ったイスラエルの空爆は今月13日以来で、ハマス解体を目指す強い姿勢を改めて示したことになる。

  ロイター通信によると、イスラエル軍報道官は「迫撃砲を撃ち込もうとしていたハマスのテロリストを排除するため、ヘリからミサイル2発を発射した」と攻撃を認めた。パレスチナ人の車2台が破壊され、乗っていた手配中の活動家は足に大けがを負った。死亡したのは男女2人で、別の車に乗っていて巻き添えになったらしい。

  パレスチナ自治政府とハマスなどは対イスラエル停戦交渉で大詰めを迎えているが、あくまでハマスの武装解除と解体を主張するイスラエル側は停戦に極めて消極的だ。ハマスと自治政府が停戦に合意した場合でも、自治政府に一定期間の猶予を与えた上でハマスの解体を迫る方針。今回のミサイル攻撃には、安易な停戦は認めないというイスラエル側の強い意志が込められていたとみられる。

  イスラエルが強硬姿勢を強めている背景には、最大の同盟国である米国の支援がある。ブッシュ米大統領は25日、米EU首脳会談後の会見でハマス解体を求めたうえで、自治政府とハマスの停戦交渉に否定的な姿勢を鮮明にした。

  停戦交渉をめぐり25日夕には、ハマスと別のイスラム原理主義組織「イスラム聖戦」などの停戦合意を伝える一部報道が流れたが、ハマス最高幹部のランティシ報道官やイスラム聖戦幹部らが相次いで報道を否定した。

  ランティシ氏は数日内に交渉結果が明らかになるとしたうえで、イスラエルのミサイル攻撃を強く非難し、停戦交渉を進める上で考慮に入れると語った。

[毎日新聞6月26日]





○メッセージのタイトルが記事のタイトル通りじゃなくてスイマセンネ、と。

○いちおう、記録用の日本語報道としては一通り書いてあるかな。


>中東問題の「責任」

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/26 14:23 投稿番号: [5914 / 20008]
>これの責任は英・米とEU全体にあるのではないでしょうか?

僕も同じような意見の投稿をしてきました。「難民」と「保障」ということではまず、難民問題に関する決議194は「国連総会決議」なのでなんの拘束力も実はない(また「帰還権を認めて」もいない)。その後の「安保理決議242」では現状のイスラエル共和国領土が認められている上にそれをPLOも承認した。にもかかわらず決議181と194の破棄、見直し、再決議、という当然の処置を行っていない

このあたりまでの矛盾(なにしろ建国の際の181とその後の242では国境さえ違う)だけからも、「英・米とEU全体」というよりは「国連」の介入・関与責任が大きすぎる。したがって、保障責任の一端は国連にある。といった主旨の投稿をしました。

一方で、勝手に攻め込んでおいて負けた側の敗戦責任としては、パレスチナは旧アラブ同盟7ヶ国と組んだ。そのうち難民を受け入れ市民権を与えたのはヨルダンのみ(ただし増えすぎたため中断、PLOも追い出した)。敗戦責任としては、旧アラブ同盟が当時の「原状」に立ち返った按分において保障すべき。という主旨の意見も同時に投稿しました。

なお以下の文章も参考になる「アラブ側は難民再定住に関する国連プランを、協議せずに拒絶した。それに続く4分の1世紀を通じ、イスラエルが繰り返し行った難民に対する補償提案を、受け取ることさえ拒否し続ける」(ポール・ジョンソン)

その後もテロ、テロ、テロ。というわけなので、もうイスラエルには何もしてやる義務も謂われも責任もない。極論を言えば「勝手に死んでナサイ」ということにすぎない(う〜トゲトゲしすぎるかなあ)。

>パレスチナへの生活保障

これは、国連難民機関といかいうところでずっとやってる。お陰で、世界には飢え死にしている人もいるというのに、難民の数は当初の70万人から現在は400万人を超えるというところまで自然増殖してます。冷静に考えれば凄い保障なんです。

先日米の人が紹介してくれた記事だと、9人家族(!!)のおカアチャンが500シェケルをありがたがってハマスを支持、てなとんでもない状況が起こってる。9人ですよ、9人。パレスチナに未来はない、絶望だ、なんてのはとんでもない大嘘(あ"〜またトゲトゲしいかなあ)。

日本は「国連」という器を通してすでに巻き込まれてしまっています。パレスチナへの支援金額では、米に次ぐぐらいの貢献国です。自己責任原則を厳しく教えるといった必要性もあったはずだが、もうとにかく五十五年も経ってずっとやって来てるので、救済金はいわば既成事実化してしまっている。今更なしよ、とはできない。

ロードマップには「パレスチナに対して財政支援を行うすべての資金提供者は、その資金をパレスチナ財務省の単一口座に送金する」とありますが、その口座管理、ディスクローズを徹底することで、少なくとも「テロ組織」やそのメンバーには一切、カネは回らない、というシステムを作ることは可能だと思います(というか、そうしなければいけない)。

ちょっと前にも書きましたが、教師の月給が300ドルなんですから、カネのためにハマスを支持しちゃうような連中を「買収」するために必要なカネは、みんなで分担すれば全然大した金額じゃありません(米がパキスタンにくれてやるカネとほぼ同額だと思う)。

気持ちやプライドに同情するより、命と生活を優先するなら、カネで解決はできそうなわけです。ただし中東紛争の最終解決には「難民問題」があり、そこには旧アラブ同盟に対する責任の按分負担がどうしても必要不可欠(難民受け入れ)。国連による保障だけでは終わらないところがやっかい。いまの状況でいつどのようなタイミングで「イスラム社会」に「責任追及」をするかというのは、「文明の衝突」をいかに避けるかという全世界的な問題でもあるのだと思います。

中東問題は欧米人で片をつけるべき

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/06/26 13:46 投稿番号: [5913 / 20008]
>>イスラエルもパレスチナを力任せに押しつぶそうとすれば簡単にできるのに、それをしないで、チビチビ、ダラダラ、と小競合いを延々と続けているのはなぜだろう?

>ホロコーストを体験したユダヤ人としてはできないだろう、、
>世界の心情的共感は未だにパレスチナに向いているのが大勢。・・・政治的に得策じゃない。
>パレスチナ難民のイスラエル帰還問題はイスラエルにとって危険、、略

一気に出来ない理由は当然であり、納得ですが、
世界の共感があるのは、イスラエル建国を成立させるために、パレスチナ人がかつてのユダヤ人放浪を実践することになったためで、これの責任は英・米とEU全体にあるのではないでしょうか?
建国当時、パレスチナ人が追い出されないよう、其れまでユダや迫害をして、ナチに手を貸した彼らに、建国後の生活保障をする義務があった、とは思いませんか?

それをせずに、同情だけでは、なっとくがいきません。私が知らないだけで実際は保障がなされていたのでしょうか?
もし何もなければ、同情するフリだけしておいて、両者の衰退を見守っている、のかもしれません。
なにしろ、世界で最も億万長者がいるのは
EUだそうです。
かつての植民地合戦での、財宝をうまく切り回して溜め込んでいるのでしょう。

そうした億万長者の説得を試みて、パレスチナへの生活保障をEU全体で考えるべきだ、と思います。こうした中東問題をこじらせて、無関係なアジアまでその騒ぎに巻き込んでいるのは、ひとえに彼ら欧米の責任だ、とは思いませんか?

日本なんか本来、中東問題なぞ抱え込む必要はないように思えるのです。
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