対イラク武力行使
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
Re: もう止まらないかもしれない 2
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/13 19:26 投稿番号: [88966 / 118550]
いるわけないだろう(笑い
これは メッセージ 88965 (masajuly2001 さん)への返信です.
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Re: もう止まらないかもしれない 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/13 19:05 投稿番号: [88965 / 118550]
ブッシュ政権に批判的なJuan Coleさんでさえそうだが、詰まるところ、この人は根本的なところで何も分かっていないのではないかと思うことがある。例えば、日本にはフィリピン・パブとか、中国人パブとか、白人系パブ(旧ソ連の人たち)とかいろいろある、売春組織もある。彼女らはカネのために来ている。わずかな経験しかないが、彼女らと話をする限り、だいたいが家族とかのためだ。それぞれの国で家族が生きていく道が他にないのだ。
こういうことを踏まえ、現在のイラク、中東をはじめとして、アフリカなどのことを考えれば、カネさえ出してくれれば、自爆することさえ厭わない人間はいくらでもいると考えられるだろう。しかし、俺が読む限り、Juan Coleさんも自爆攻撃をほぼ条件反射的にアルカイダとかに結びつける。余りにも、世の中を知らなすぎる。
これは メッセージ 88964 (masajuly2001 さん)への返信です.
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もう止まらないかもしれない 2(補足)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/13 18:41 投稿番号: [88964 / 118550]
これは メッセージ 88963 (masajuly2001 さん)への返信です.
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もう止まらないかもしれない 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/13 18:13 投稿番号: [88963 / 118550]
イラク人ブロガの日記にも、身近の者の拘束や殺害が目に付くようになった。俺が読むのだから、英語でブログを出しているということは、フセイン体制下のイラク社会で、それなりに恵まれた立場の人たちだろう。未だに米国の民主主義を信じる人は別にして、当初はそのような考え方であった人も、変わってきている。俺が覚えている限りだが、歯医者を名乗るこのブロガも「フセイン転覆後の民主イラク」を信じ、希望を抱いていた人だ。
Healing Iraq
http://healingiraq.blogspot.com/その当時、よく読んでいたRiverbendさんのことについて彼が書いていて、彼についてRiberbendさんと俺が同じことを感じていたのが面白い。
Wednesday, October 29, 2003
A couple of explanations
http://healingiraq.blogspot.com/archives/2003_10_01_healingiraq_archive.html彼はRiverbendさんにメールを送ったのだが無視された。そして、ある人から次のようなメールを受け取った。
Someone recently forwarded me an email from her in which she expresses her doubts about my Iraqi identity. (最近、Riverbendさんのメールを転送してくれた人がいた。そのメールの中で、彼女は、自分(Healing Iraqのブロガ本人のこと)がイラク人じゃないのではないかと疑っていた。)
これは メッセージ 88962 (masajuly2001 さん)への返信です.
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もう止まらないかもしれない
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/13 17:42 投稿番号: [88962 / 118550]
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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Re: 爆弾テロ、46人死亡
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 17:35 投稿番号: [88961 / 118550]
サドルシティといえば、シーアの過激派がすむ地域。
アルカイダは是が非でも内乱お起こさせたいようだね。しかし現実に戦っているのはザルカーウィのイラクアルカイダ軍ととムクタダサドルのマフディ軍。お互い殺しあいして滅びてくれればちょうどいいけど、こんなふうに無関係の一般市民が巻き添えを食うんじゃたまらないね。
こうやって無差別に一般市民を殺す奴らを馬鹿サヨ連中になにもいうことはないのかな?
これは メッセージ 88956 (yankeejapan さん)への返信です.
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「自由の先駆者」を語る資格に劣るアメリカ
投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/03/13 17:35 投稿番号: [88960 / 118550]
市民的及び政治的権利に関する国際規約(B規約)
第四条
1
国民の生存を脅かす公の緊急事態の場合においてその緊急事態の存在が公式に宣言されているときは、この規約の締約国は、事態の緊急性が真に必要とする限度において、この規約に基づく義務に違反する措置をとることができる。ただし、その措置は、当該締約国が国際法に基づき負う他の義務に抵触してはならず、また、人種、皮膚の色、性、言語、宗教又は社会的出身のみを理由とする差別を含んではならない。
2
一の規定は、第六条、第七条、第八条1及び2、第十一条、第十五条、第十六条並びに第十八条の規定に違反することを許すものではない。
3
義務に違反する措置をとる権利を行使するこの規約の締約国は、違反した規定及び違反するに至った理由を国際連合事務総長を通じてこの規約の他の締約国に直ちに通知する。更に、違反が終了する日に、同事務総長を通じてその旨通知する。
第五条
1
この規約のいかなる規定も、国、集団又は個人が、この規約において認められる権利及び自由を破壊し若しくはこの規約に定める制限の範囲を超えて制限することを目的とする活動に従事し又はそのようなことを目的とする行為を行う権利を有することを意味するものと解することはできない。
第七条
何人も、拷問又は残虐な、非人道的な若しくは品位を傷つける取扱い若しくは刑罰を受けない。特に、何人も、その自由な同意なしに医学的又は科学的実験を受けない。
第九条
1
すべての者は、身体の自由及び安全についての権利を有する。何人も、恣意的に逮捕され又は抑留されない。何人も、法律で定める理由及び手続によらない限り、その自由を奪われない。
第十条
1
自由を奪われたすべての者は、人道的にかつ人間の固有の尊厳を尊重して、取り扱われる。
アブグレイブやグアンタナモ、その他欧州に設置されているというBlack Prisonにおいて、これらの規約は守られたのだろうか。否である。
果たして、アメリカは自由の提供者(provider)なのか。
たしかに自国民には自由を提供し保証しているかもしれない。
だが、他国民に対してはどうか。
イラクでの一連の出来事は、アメリカが自由のproviderではなく
自由の強奪者(extortionist)であることを示しているのではないか。
自由は、常にそこにあるものな筈ではないのか。
それを強奪する権利を、この規約は否定しているはずだ。
アメリカの行いは、最も国際コンセンサスの通った基本的な人権規約に反するものだ。
その国に人権・人道を語る資格など、あるはずもない。まして他国の人権問題を指摘し、国連で人権理事会の理事国に居座ろうなどと片腹痛い話である。
この一連の事実を知って、さすがに愕然とした。
これは メッセージ 88958 (immoralbeloved さん)への返信です.
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宣言も規約も守らないrogue stateアメリカ
投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/03/13 17:29 投稿番号: [88959 / 118550]
世界人権宣言は単なる「宣言」だった
まず、世界人権宣言は単なる宣言であり法的拘束力はないそうだ。
「米国の提出した章典条項案、フランスの提出した宣言条項案を基礎に審議した結果、法的な拘束力はないが人権保障の目標ないし基準を宣言する人権宣言と法的な拘束力をもつ人権規約の双方が必要であるとして、その草案を国連人権委員会に提出しました。」
つまり、国際法の原則でいえば、アメリカには世界人権宣言を厳守する義務はないということが言えるようだ。
だが、この後が面白い。
世界に民主主義を広めようとするアメリカの人権主義の実態が垣間見れる。
では、法的拘束力のある人権規約(convention)についてはどうか。
まず人権規約A(社会権規約(経済的、社会的及び文化的権利に関する国際規約)だが、締約国リストを興味深いことがわかる。
2005年7月20日現在
署名国数66/締約国数151
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/2b_001_1.htmlこの151ヵ国の中にアメリカの名はない。アメリカは1977.10.5に署名しただけだ。
つまり、アメリカはこの条約がいかに多くの国によって批准されていて慣習国際法の地位を獲得していても、アメリカには理屈としてはこの条約に従う義務はない。そこまでは百歩譲るとしよう。
片や、「自由の先駆者」Vanguard of Democraryを名乗るのだからさすがに自由権に関する人権規約B(市民的及び政治的権利に関する国際規約)についてはどうか。よかった。名前がある。つまり、遵守する責任がある。
2005年7月20日現在
署名国数67/締約国数154
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/2c_001_1.html自由の国アメリカは、1992. 6. 8にこの条約に批准している。素晴らしい。
1992年。なるほど、冷戦終結直後だ。冷戦期は人権など守る気は到底なかったらしい。しかしどうやら冷戦後も、自国民以外の人権を守る気など、さらさらなかったようである。
これは メッセージ 88958 (immoralbeloved さん)への返信です.
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人権主義の真っ向から挑戦するアメリカ
投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/03/13 16:53 投稿番号: [88958 / 118550]
たまたま世界人権宣言の全文を読んでいたんだが
アメリカってイラクではこのほとんどの条文に
反する行いをしているんだな。
あらためて考えさせられたぞ。
アメリカにとって、国際コンセンサスなどあってなきものなのだな。
条約は破るためにあると考える国家を、rogue stateというのだよな、確か。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/udhr/1b_001.html世界人権宣言(仮訳文)
第五条
何人も、拷問又は残虐な、非人道的な若しくは屈辱的な取扱若しくは刑罰を受けることはない。
第六条
すべて人は、いかなる場所においても、法の下において、人として認められる権利を有する。
第八条
すべて人は、憲法又は法律によって与えられた基本的権利を侵害する行為に対し、権限を有する国内裁判所による効果的な救済を受ける権利を有する。
第九条
何人も、ほしいままに逮捕、拘禁、又は追放されることはない。
第十条
すべて人は、自己の権利及び義務並びに自己に対する刑事責任が決定されるに当っては、独立の公平な裁判所による公正な公開の審理を受けることについて完全に平等の権利を有する。
第十一条
1
犯罪の訴追を受けた者は、すべて、自己の弁護に必要なすべての保障を与えられた公開の裁判において法律に従って有罪の立証があるまでは、無罪と推定される権利を有する。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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Re: ゴロツキ どらさん
投稿者: celestia_battle 投稿日時: 2006/03/13 16:43 投稿番号: [88957 / 118550]
前科のある犯罪者は 生活保護費も受けられないから
たいへんだねえ。
でもね〜
カスクロさんを助ける人はいないのね。
解んねえだろうニャ♪
これは メッセージ 88955 (kamakuro2ss さん)への返信です.
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爆弾テロ、46人死亡
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/03/13 15:34 投稿番号: [88956 / 118550]
サドルシティーで連続自動車爆弾テロ、46人死亡
2006.03.13
Web posted at: 10:14 JST
- CNN/AP/REUTERS
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200603130001.htmlバグダッド──イラクの首都バグダッド市内のイスラム教シーア派住民居住地区サドルシティーで12日、自動車爆弾事件が6件発生し、少なくとも46人が死亡、204人が負傷した。バグダッド緊急警察が明らかにした。
7発目の爆弾も発見されたものの、無事処理された。市場で発生した爆発の現場では、やけどを負った負傷者が救急車に搬送され、住民らが実行犯とみられる男の遺体の一部を蹴るなどして怒りを表していた。
AP通信の報道写真は黒煙を上げる事件現場を捉え、ロイター通信は死傷者が病院の床に横たわっている様子を伝えた。
サドルシティーには低所得のシーア派住民が多く、シーア派反米指導者サドル師派の民兵組織マフディ軍がひんぱんにパトロールしている。今回の事件後、マフディ軍メンバーが現場周辺を封鎖した。
イラクでは2月22日にサマラでシーア派聖地「アスカリ廟(びょう)」が爆破されたことが引き金となり、スンニ派とシーア派間の宗教対立が深刻化。28日にバグダッド市内および周辺で55人が死亡して以来、今回の事件による死者数は最大となった。
スンニ派政党イラク・イスラム党は、連立政権樹立に向けた協議を崩壊させようとしているとして、事件や実行犯らを厳しく非難し、流血沙汰に終止符を打つよう政界の指導者全員に呼びかけた。
こうしたなかタラバニ大統領は、連邦議会の初招集を19日から16日に前倒ししたと発表。具体的な理由は明らかにされていない。
一方、イラク高等法廷では、フセイン元大統領ら旧政権の被告の公判が再開。3人の被告が初の意見陳述を行い、1980年代のシーア派住民虐殺や弾圧への関与を否定した。
また、バグダッド国際空港では、アンマンに向かう予定のヨルダン航空の旅客機付近で、たばこの箱に入った強力な爆発物が発見された。発火装置が付いていなかったため爆発の可能性はなかったものの、搭乗客や荷物の再検査が行われ、離陸は2時間遅れた。米政府はこれを受けて、職員がバグダッド発の航空便に搭乗することを禁じた。
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ゴロツキ どらさん
投稿者: kamakuro2ss 投稿日時: 2006/03/13 14:54 投稿番号: [88955 / 118550]
>これって、【内部告発】があって、しぶしぶ防衛庁も公表したんでしょう。
きっとこれ以外にも【隠蔽】があるだろうね。
どらさんの大好きな中国と自衛隊の小さい衝突があったらね
どらさんの生活保護費がなくなっちゃうかもねー♪
その日は何時かな?
でもね〜
どらさんを助ける人はいないのね。
解るかニャ♪
これは メッセージ 88912 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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Re: terotowa_nanikaさんへお礼
投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/13 14:27 投稿番号: [88954 / 118550]
>本末転倒となって爆弾テロ闘争そのものが目的になってしまったのなら、それはすでに「破れかぶれの暴発」でしかありませんよね。
>しかし、そんな動機で巨額の資金を投入し、長期的な計画をたてて死に花を咲かせるなんてことがあるんでしょうか?
確かに現段階では本末転倒になっている感はありますが、だからといって当初の目的を捨てたという訳ではないと思います。
>事実の検証だと思いますが、ご紹介くださった、竹田いさみ氏のテキストについて、私なりの異論が相当にあります。
この著者は学者ですが、学者はとかく書籍や資料のみに頼りがちで、私個人は学者の発言はあまりにもスタンダードで信じがたいという「偏見」を持っています。
しかし、この著者がそんじょそこらの机上の空論型学者と違うのは、海外の現場から国際問題を考えたくて「学問」の世界に足を踏み入れたという点です。本人曰く「伝統的な書斎はタイプではなく、明らかに現場主義の研究者である」です。
9.11テロ事件の時には、彼女は米国西海岸オレゴン州のポートランドにいたそうです。彼女がくだんの本のテーマを追うことになったことの原点がこの現場での体験にあるわけです。
東南アジア地域でのイスラム過激派に彼女が初めて関心を寄せたのは、マレーシアにおけるカルト集団の摘発が切っ掛けだったそうです。
その時彼女は、たまたまクアラルンプールを訪問中であり、現地のメディアで大きく取り上げられていたために、過激派の存在を知ることになったそうです。
少なくとも死んだ書籍や、無機物の資料のみを参考にして書かれた本ではなく、彼女が実際に事件の起こった場所に身を置き、そして現場で調査・伝聞したことの息吹がこの本の中に込められているということで、私は彼女の書いた「国際テロネットワーク」という本を高く評価しています。
なお、9.11テロに関して使用した資料は、既に公開されている「米国政府の9.11報告書」によるものです。
これも疑念の目で見れば、アメリカが捏造した資料ではないかとなってくると思います。
そうなると何もかもが自分の目で見なければ、全て信じられないものとなるでしょう。
最終的に信じるべきは、自らの直観ということになります。
>私なりの異論が相当にあります。私は未読なので、最初はご紹介部分だけの議論になりますが、もしお付き合いいただけるなら幸いです。
今日も含めてたまたま休日でしたので、この数日このような投稿を重ねましたが、通常は他にしなければならないことが山積みで、なかなか思うように込み入った議論が難しいのが現状です。
そういったこともあって、一旦ヤフー掲示板からは身を退いていたのですが、有効な内容であるならば私も勉強になりますので、時間の許す範囲でお付き合いさせて頂きたいと思います。(たとえば金曜日以降の週末とか)
では暫しの間ごきげんよう♪
元battamamaより愛を込めて。笑
これは メッセージ 88952 (bonno_216 さん)への返信です.
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inmoralbelovedさんへお詫び
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 14:05 投稿番号: [88953 / 118550]
>さらにいえば、テロの定義についての国際コンセンサスなど、ない。
あは、ちょっと「勇み足」でしたね。ごもっとも。でも、だからこそ恣意的なテロリズムの認定がまかり通ってしまうわけで、個人や特定の団体が持つ倫理的価値観に基づいたテロの定義が、正しい定義だというわけじゃありません。
類比でひっかけて「不法な暴力行為」という共通項を浮かび上がらそうとしたんですが、ちょっと回りくどく言い回ししているうちに自己流で定義を弄んでしまいました。ストレートに「対イラク武力行使は、テロ行為と同様、不法な暴力行為である」と言えば良かったですね。混乱させてしまったみたいで申し訳ありませんでした。
これは メッセージ 88950 (immoralbeloved さん)への返信です.
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terotowa_nanikaさんへお礼
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 13:55 投稿番号: [88952 / 118550]
さっそくのお答え、ありがとうございます。
たしかにビンラディン氏らの思想的本流はクドゥブ氏などのイスラム・ルネサンスにあったと思いますが、彼らの運動はエジプトやヨルダン、サウジで頓挫し、一旦終焉したものと理解しています。ジャマ・イスラミアやチェチェン・ゲリラは自分たちの生活圏内に於ける闘争をしていますので「政治目的闘争」と言えるでしょうが、アルカイダはそれらの運動に(言葉は悪いですが)寄生もしくは植え込まれただけの存在では…と感じるのです。
本末転倒となって爆弾テロ闘争そのものが目的になってしまったのなら、それはすでに「破れかぶれの暴発」でしかありませんよね。しかし、そんな動機で巨額の資金を投入し、長期的な計画をたてて死に花を咲かせるなんてことがあるんでしょうか?
彼らの派手なデモンストレーションが憎悪の爆発もしくは、自己存在のアピールだったとしたら、911で何故、犯行声明を出さなかったのか…ということも不思議です。
いろいろと疑問は残りますが、イスラム過激派組織が911を企てたとしても、それほど不自然ではない…という説明として筋は通っていると思いますので、とりあえずこの件(動機)については納得して一旦引き下がります。あとは事実の検証だと思いますが、ご紹介くださった、竹田いさみ氏のテキストについて、私なりの異論が相当にあります。私は未読なので、最初はご紹介部分だけの議論になりますが、もしお付き合いいただけるなら幸いです。本論は時間のとれるときにゆっくり書きたいので、後日ということにします。
これは メッセージ 88949 (terotowa_nanika さん)への返信です.
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Re: 国際的コンセンサス
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 13:21 投稿番号: [88951 / 118550]
>武力行使をテロと定義する国際コンセンサスなど、ついぞ耳にしたことがないんだが。
まさに、、
>さらにいえば、テロの定義についての国際コンセンサスなど、ない。
お見事!
これは メッセージ 88950 (immoralbeloved さん)への返信です.
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Re: 国際的コンセンサス
投稿者: immoralbeloved 投稿日時: 2006/03/13 13:15 投稿番号: [88950 / 118550]
>みなさんおききになりましたか?
アルカイダの行為は国際的コンセンサスのテロの定義にあてはまらないが、アメリカのイラク戦争はテロの定義にあてはまるんだそうです。
そうは言っていない。
アルカイダの行為がテロに当てはまらないというのはBonno個人の考えだ。
一方で、
「対イラク攻撃は国際的コンセンサスに基づくテロの定義に当てはまると考えています。」
というのもBonno個人の考え方だが、これには「国際コンセンサスがある」というのが主張の主旨だろう。あまり人の言葉を捻じ曲げて解釈するな。
だがBonnoのこの日本語はわかりにくいな。
「対イラク攻撃は国際的コンセンサスに基づくテロの定義に当てはまると考えています。」
武力行使をテロと定義する国際コンセンサスなど、ついぞ耳にしたことがないんだが。
さらにいえば、テロの定義についての国際コンセンサスなど、ない。
これは メッセージ 88948 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: terotowa_nanikaさんへ質問
投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/13 12:56 投稿番号: [88949 / 118550]
>911の犯人がイスラム組織だった場合、彼らの「政治目的」というのが分からなくなるのです。
先にも述べましたように、ビンラディンは最初イスラム戦士の失業対策としてアルカイダを作りました。
その後、湾岸戦争を契機に反米・反サウジアラビア意識が芽生えた経緯も既述の通りです。
特に彼らが聖地とするサウジアラビアに米軍が駐留し、しかもそこで女性米軍達もその地を踏み、イスラム教を嘲笑するかのように上半身水着のような姿をしていたのは写真週刊誌にも当時載っていました。
こういった行為により、ビンラディンはイスラム教を冒涜されたとして反米感情を募らせ、アメリカを攻撃のターゲットにした動機の1つであったことは間違いありません。
そしてその政治的目的ですが、東南アジアを初めとして、各国にイスラム国家を建設することがビンラディンの当初の目的でした。
ビンラディンはサウジアラビア国内から厄介者扱いされ、米国から危険人物として扱われるようになって後も、東南アジアを含む海外でのイスラム慈善事業を続けてきました。
つまり、イスラム教の布教活動の為に、イスラム教の教育・福祉向上のために最善を尽くしてきたわけです。
具体的には宗教学校のマサドラ(イスラム神学校)や、プサントレン(寄宿塾)などの建設などです。
また、イスラム国家を建設するために、イスラム戦士「ムジャヒディン」やイスラム過激派を養成することも、彼らの価値観からすれば慈善事業だったわけです。
ここに欧米側の価値観と、彼らイスラム系組織の価値観の相違があり、それぞれの価値的視点で見ると、双方が自らは正義(善)であり、相手方は悪となるわけです。
つまりは相対的なものですね。我々の価値観からすれば、テロ行為そのものは絶対悪な訳ですが、イスラム教を絶対とする原理主義者から見れば、その行為はジハード(聖戦)ということになる訳です。
そこで当時ビンラディンは、世界各地でイスラム教を「迫害」している各国の政府を新たな標的として据え始めました。
ミンダナオ島を抱えるフィリピン、分離独立運動が絶えないインドネシア、チェチェンを支配下におくロシアは、イスラム教徒を「迫害する国家」として、ビンラディンにとっては「悪の枢軸」に映る訳です。
そして、イスラム教徒を迫害する国家に対して、世界各地で聖戦を仕掛けるべきであるという独自の論理へと収斂していくわけです。
そうなると、ブッシュ政権のアフガニスタン攻撃と動機が何やら重なってきますね。
いずれが善か悪かとなると、これは非常に相対的なものであり、かつ最大公約数的にしか善悪の判断するより他ないとしか言いようがありません。
ここに『文明の衝突』と言われる所以があるのかも知れません。
また、先の投稿で少し触れました「JI」ジェイマー・イスラミア(イスラム共同体)の設立目的も、東南アジア地域に氾イスラム共同体を建設し、世俗的な政府を打倒してイスラム国家を樹立することでした。JIはこのような長期目標を設けて、国際テロ組織アルカイダと提携関係を結び、東南アジア広域圏で爆弾テロ事件を起こしてきました。
このように、彼らなりの「政治目的」を実現するための手段としてテロという暴力が導入された訳ですが、その内本末転倒となって爆弾テロ闘争そのものが目的になってしまっています。
これは国際テロ組織アルカイダにおいても同様だと思います。
だから貴女方が彼らの政治目的が見えなくなるのも無理もありません。
しかし、元来は「世俗的な政府を打倒してイスラム国家を樹立する」という明確な政治目的があった訳です。
今もそれが完全に消え失せている訳ではないと思います。思いの外苦戦した結果、暴力が優先になっているのが現状なのでしょう。これはイラクにおけるアメリカにおいても然りではないでしょうか?
というわけで、彼らの政治目的であるイスラム国家樹立を阻む勢力への抵抗と憎悪が一連のテロ攻撃であり、9.11もその攻撃の1つであったということです。
ですから、9.11=テロと断言しても差し支えないと思いますよ。
これは メッセージ 88947 (bonno_216 さん)への返信です.
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国際的コンセンサス
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 12:22 投稿番号: [88948 / 118550]
みなさんおききになりましたか?
アルカイダの行為は国際的コンセンサスのテロの定義にあてはまらないが、アメリカのイラク戦争はテロの定義にあてはまるんだそうです。
これでボンノさんはテロリストを擁護も応援もしていないといいはる。
さっすがプロ左翼市民!
ここまでくると返す言葉がない。(大爆笑!)
>フセイン政権のWMD疑惑では確かに「弁護」しましたが、これは告発した側(米政権)が告発を取り下げましたよね。
また歴史を書き換えている。ブッシュ政権は戦前の諜報には正しくない部分もあったとは認めたが、イラク戦争の動機となった多種の理由について取り下げた事実はまったくない。
これは メッセージ 88946 (bonno_216 さん)への返信です.
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terotowa_nanikaさんへ質問
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 11:50 投稿番号: [88947 / 118550]
>この掲示板でしか通じないテロの定義など、亜流でしかないと言えましょう。
>もっというなら、悪質な言葉の乱用です。
あたた・・・すみません。自覚しています。っていうか私の場合「確信犯」ですね。スタンダードな定義のご紹介には感謝しています。で、それに当てはめていくと、911の犯人がイスラム組織だった場合、彼らの「政治目的」というのが分からなくなるのです。ハイジャックやWTCへの突入が教義の普及につながるとは、とても思えませんし、むしろイスラム教のイメージダウンでしかないでしょう。他に考えられる動機としては米国に対する恨み、復讐くらいしか思いつきません。でも、それだと「政治目的」とは言えないんで、911≠テロってことになっちゃいますよね。
terotowa_nanikaさんは、そのあたりのことを、どうお考えでしょう?
よろしければお聞かせください。
これは メッセージ 88944 (terotowa_nanika さん)への返信です.
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テロを応援?
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 11:32 投稿番号: [88946 / 118550]
>ならばどうして信仰を根拠に不法な暴力によってアメリカを
>襲ったテロリスト軍団アルカイダを擁護し、その軍団を援護
>援助したフセイン政権を弁護し、いまでもイラク市民を苦しめ
>ているテロリストの応援をするのですか?
私はアルカイダを擁護したことも、テロリストを応援したこともありませんよ。フセイン政権のWMD疑惑では確かに「弁護」しましたが、これは告発した側(米政権)が告発を取り下げましたよね。
「アルカイダ」は軍団ではなく、偽兵だと考えています。彼らは敬虔なムスリムではなく、自分たちの経済的利益のためにイスラム教を利用する「煽動集団」でしょう。ビンラディン氏もビデオのなかで「自分の役割は反米煽動だ」とはっきり言っています。ただ彼らのスポンサーが誰なのかは分かっていません。米国と利害対立するアラブの富豪たちか、中東および東南アジアの反政府運動活動家たちか、オイルマネーの還流利権を死守したい国際金融資本か、戦争を策謀したい米国の軍産複合体か、はたまたCIAかホワイトハウスか・・・。これは今後だんだんと明らかになっていくでしょう。
ただ今の時点ではっきりしていることは、テロ実行者たる「テロリスト」が彼ら(アルカイダ)に煽動された敬虔なムスリムや過激な原理主義者、復讐者、および思想的背景を持たず金で雇われた、ならず者のアラブ人(一部非アラブ人を含む)たちであろうということです。911のモハメド・アタなどは、このうちの最後のケースに当たると推測しています。そして911直前、彼に送金した人物がパキスタンの諜報機関・SISの長官だったところまでは判明しています。長官は罷免されましたが、FBIは彼を拘束せず、取り調べもしませんでした。何か変ですよね。
こういう「怪しさ」があるゆえに、私はレジスタンスをテロリストと規定せず、正体不明のテロリストに漠然とした怒りをぶつけるという無意味な言動を控えているだけなのです。米国の捜査機関やインターポールが、まじめにアルカイダの捜索をやってくれれば、もっと早い時期にアルカイダの機構図が判明し、テロ抑止に貢献しただろうと思いますが、ブッシュ政権が捜査より戦争を優先させたため、いまもって真相は闇の中です。
私はブッシュ政権が「テロの黒幕」だとまでは断定しませんが、能動受動の両面でテロを利用し、テロの恩恵を受けていること、さらに故意か過失かわかりませんが、テロ捜査を妨害しているというところまでは確信しています。
蛇足ですが、私はアメリカの武力行使をテロの定義だとは言いません。ただ、対イラク攻撃は国際的コンセンサスに基づくテロの定義に当てはまると考えています。
これは メッセージ 88940 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: テロの定義
投稿者: evangalical_knight 投稿日時: 2006/03/13 11:20 投稿番号: [88945 / 118550]
謙虚な人だなあ。。
感心。
これは メッセージ 88942 (evangelical_knight さん)への返信です.
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Re: テロの定義
投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/13 11:03 投稿番号: [88944 / 118550]
>言葉の定義なんて変わるものだよ。
>それに惑わされてはならない。
確かに言葉の定義は変遷していきます。
しかし全く別物に変わることはありません。
まずはテロの基本に立ち返ることを意図してスタンダードな定義を記したに過ぎません。
それと先のテロの定義は、ごく最近に出された本によるものです。
この掲示板でしか通じないテロの定義など、亜流でしかないと言えましょう。
もっというなら、悪質な言葉の乱用です。
これは メッセージ 88943 (evangelical_knight さん)への返信です.
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Re: テロの定義
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/13 10:43 投稿番号: [88943 / 118550]
言葉の定義なんて変わるものだよ。
それに惑わされてはならない。
これは メッセージ 88936 (terotowa_nanika さん)への返信です.
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Re: テロの定義
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/13 10:42 投稿番号: [88942 / 118550]
いや、たいしたことはない。
これは メッセージ 88933 (evangalical_knight さん)への返信です.
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Re: 民主主義を否定する バカサヨ
投稿者: supernobio 投稿日時: 2006/03/13 10:23 投稿番号: [88941 / 118550]
民主主義をあまり美化するバカウヨってのも
なんだか救いがたいねえ。
これは メッセージ 88938 (zionisatou4 さん)への返信です.
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Re: 続: 合法なら善なのか?
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 10:23 投稿番号: [88940 / 118550]
>信仰を根拠に不法な暴力(=侵略、テロ)を正当化されるなら、それにはしつこく異議を唱え続けます。
ならばどうして信仰を根拠に不法な暴力によってアメリカを襲ったテロリスト軍団アルカイダを擁護し、その軍団を擁護援助したフセイン政権を弁護し、いまでもイラク市民を苦しめているテロリストの応援をするのですか?
あなたが本心で考えているテロの定義をおしえてあげましょう。
テロ行為とは、アメリカによる武力行使。
ちゃんちゃん!
これは メッセージ 88937 (bonno_216 さん)への返信です.
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Re: 続: 合法なら善なのか?
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2006/03/13 10:11 投稿番号: [88939 / 118550]
罪と罰とは別のもの
法と善悪、別のもの
これは メッセージ 88937 (bonno_216 さん)への返信です.
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民主主義を否定する バカサヨ
投稿者: zionisatou4 投稿日時: 2006/03/13 10:02 投稿番号: [88938 / 118550]
>正義は多数決できまるのではない!
正義を決めるのは人類を超越した力のみ。
多数派こそ正義、それが民主主義の基本的原則だ!
正義を決めるのは多数派アメリカのみ。
「バカサヨ追放、あなたの勇気が地球を救う!!」
日米両国民が協力して、イラクトピからバカサヨを一人残らず叩き出して、明るい社会を作ろう!!
これは メッセージ 88935 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: 続: 合法なら善なのか?
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 10:01 投稿番号: [88937 / 118550]
>>どこに、「布教のための殺人は合法」とする法律を持った国があるのでしょう?
>イスラム過激派の教えですよ。そのくらい知らないの?
法律が絶対だという
>あなたの考えでいくとこういう場合もあり得ると言ったのであり、現在
>そういう法律がある国があるとは言ってない。
「イスラム過激派の教え」=「特定の集団が持つ倫理的価値観」だと言ってますよ。そういう過激な倫理観が、雑多な倫理観を包括する、国家のようなより広範なコミュニティでコンセンサスに成り得ないことは明白でしょう。それに私は「法律が絶対」と言っているんじゃなくて、ある暴力行為を不当か正当か決める基準として、個人の(もしくは特定の集団が持つ)倫理的な価値観よりは適切だと言っているのです。理解できてますか?
それとも、ちょっと難しすぎますか?
結構平易な言葉で説明しているつもりなのですが…。
>正義を決めるのは人類を超越した力のみ。
なんだかカルトっぽくなってきましたね。私は「普遍の正義」が存在するかも知れないとは思ってますが、同時にそれは人間が明確に認識できるものではないとも考えています(だって「超越」しているんですから)。ましてや、あなたが「普遍の正義」を規定出来っこないってことは確信を持って断言できます。
あなたは神ですか?
預言者ですか?
イエス・キリストですか?
今回のやりとりの最初にも言いましたが、私はあなたの信仰を尊重します。しかし、信仰を根拠に不法な暴力(=侵略、テロ)を正当化されるなら、それにはしつこく異議を唱え続けます。
これは メッセージ 88935 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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テロの定義
投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/13 09:39 投稿番号: [88936 / 118550]
どうやらテロの定義が錯綜し、戦争もテロも一緒くたになっているようだ。
基本的に戦争とは国家と国家が行うものというのが是までの常識的解釈だったが、9.11テロ以来その認識は変わった。
国際テロ組織対アメリカを主とする多国籍軍の戦いも、戦争という枠に入ったようである。
ここへきてテロという言葉が半ば皮肉も込めて、アメリカや北朝鮮を指して「テロ国家」という傾向がみられる。
そこで今更ではあるが、先の「国際テロネットワーク」を借りてテロの定義を記してみたい。
むろんこれは絶対的なものではなく、同書の中に出てくる様々なテロ組織の呼び名の判別をしやすくするために便宜上著者なりのテロ定義をしたに過ぎないが、なかなか分かりやすいのでご紹介したい。
・ジハード(聖戦)「神のために自己を犠牲に戦うこと」
ex.イスラム国家の実現・維持・異教徒の侵略に対する自己防衛などだが、その対象は広い。
「中世の防衛的なジハード」としては十字軍やモンゴル軍との戦い。
近代以降では「西洋諸国の植民地化に対する防衛・抵抗」
第二次世界大戦後ではパレスチナ、カシミール、チェチェンなどが異教徒の「占領により失われた『イスラムの地』であるとして、その回復・防衛のために」ジハードが叫ばれた。
そしてジハードの戦死者には「殉教者として楽園が約束されている」という。
このあたりの定義を見ると、日本の特攻隊が天皇を『命』として、死んだら靖国神社に祀られると言うことを胸に、壊滅の危機にあった日本を護るために為した特攻隊による特攻行為もジハードに近いものを感じる。(但し、時の指導者達はこの限りではないが)
・テロとは政治的目的を達成するために、暴力的手段を採用し、一般市民や非戦闘員を標的に据えたり、彼らを巻き込む行為。
その語源はフランス革命末期のジャコバン派による「恐怖政治(Terreur)」に求められる。
「国際テロ」という場合は、「二国以上の領土あるいは国民に関わる活動」で、「外国人、外国の使節、運搬手段または外国政府に向かって行われる」テロを示す。(川田侃他編『国際政治経済辞典・改訂版』)
9.11でアルカイダがハイジャックした米民間機は、運搬手段の代表例である。
アルカイダのようにグローバル・レベルで活動する場合は「国際テロ組織」とし、地域レベルで活動を展開している組織は「広域テロ組織」と区分けして呼ぶこともある。
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続: 合法なら善なのか?
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 09:32 投稿番号: [88935 / 118550]
>どこに、「布教のための殺人は合法」とする法律を持った国があるのでしょう?
イスラム過激派の教えですよ。そのくらい知らないの?
法律が絶対だというあなたの考えでいくとこういう場合もあり得ると言ったのであり、現在そういう法律がある国があるとは言ってない。
>人類共通と言うなら、私も納得できるものであるはずでしょう?
私がその存在を認めないと言っている以上、それは「人類共通」じゃありません。それとも、私は人類じゃないとでも???
私のいう人類共通の正義とは、全人類にあてはまるという意味で全人類が同意するという意味ではない。あなたが納得しようがしまいが正義はひとつなのだ。あなたはまだ合法=正義という考えから逸脱できていない。
正義は多数決できまるのではない!
正義を決めるのは人類を超越した力のみ。だが、ボンノさんはその存在を信じていないから、あなたに私のいう善だの正義だのが理解できるはずはないので、はっきり言ってこの話はこれ以上は不毛だ。
これは メッセージ 88929 (bonno_216 さん)への返信です.
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Re: テロの定義
投稿者: evangalical_knight 投稿日時: 2006/03/13 09:24 投稿番号: [88933 / 118550]
大爆笑。いや〜、おもろかった。ありがとう。
これは メッセージ 88931 (evangelical_knight さん)への返信です.
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米兵の反乱 (ぷっ!)
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/03/13 09:20 投稿番号: [88932 / 118550]
>自分がプロパガンダをやってると、自分と違う意見を書く人間もみんなプロパガンダと思うようだ
長年左翼のプロパガンダを読んできたからプロパガンダはすぐ見抜けるんだよ。
米兵が目的意識を失っているということを証明したいなら、せめてイラクで戦闘経験のあるベテランくらい探してこいよ。みつけたのが戦闘経験もない何十年も前に海軍にいたというプロ左翼市民とイラク人の生活環境の感想を述べてるだけのアイルランド兵だけで、米兵の目的意識もへったくれもないじゃないか。
本当に米兵が士気を失い目的意識をもっていない傾向が米軍にあるというなら、どうしてそういう質問を直接米兵にする世論調査を行わないのだ?
なぜゾグビーの世論調査は遠回しに米軍はいつ撤退すべきかなんて質問をしておいて、「どうして撤退すべきだと思うのか」という明らかなフォローアップをしないのだ?
なぜ直接「米軍の士気をはかるとすれば1が最低で5が最高としたらどのくらいになるか」という質問をしないんだ?
どうしてイラク戦争は成功しているとおもうか、自分の任務は明らかであるか、その任務は成功していると思うか、というような質問をしないのだ?
これは質問する側が真実を恐れているからだ。兵士たちが「任務は明らかである」「戦争は成功している」「士気は高い」と答えたらイラク戦争は泥沼だというプロパガンダに使えないからだ。
>海軍で「Lieutenant」っていうと、どのぐらいの地位なんだ。
将校としては大した位ではないね。どのルートで入隊したかによって違うけど、最初の将校の位はEnsinでまず2年、LieutenantJGでまた2年、その次がLieutenantでウィングをもらってから6年の任期が普通だね。ここまでの昇格は自動的だから、この時点で辞めたということはもともと職業軍人になる意志はなかったってことだ。この次のLieutenant Commanderになるためには色々規定やテストもあり、そう簡単に誰でもなれるというわけではないからね。
これは メッセージ 88927 (masajuly2001 さん)への返信です.
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Re: テロの定義
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/13 08:53 投稿番号: [88931 / 118550]
レーニンはテロには反対していた。
それは体制側からの反撃を招き結果多くの同志が失われるからだ。
一方で政権を握るとテロを行い反対派を圧倒した。
つまり、テロは政権側にとって有利な戦法といえる。
今のイラクにに必要なのはトロツキーでありレーニンであり、チェッカーなのかな。彼らから見ればアメリカのやり方は手ぬるいのかな。
これは メッセージ 88926 (moriya99 さん)への返信です.
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Re: 米兵の反乱?(追加)
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2006/03/13 08:39 投稿番号: [88930 / 118550]
うむ、それゆえ、イラク戦争のときかくもあっさりとイラク軍は崩壊してまったわけだわ。
イスラエルとの戦争でも,負けたら難民覚悟のイスラエル人に比べ、アラブ人にとって戦う意義なぞないから、連戦連敗。
これは メッセージ 88927 (masajuly2001 さん)への返信です.
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殺人の合法化?
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 08:38 投稿番号: [88929 / 118550]
>異端者は殺してでも自分の宗教を世界に
>ひろめるべきだ、と考える社会があれば
どこに、「布教のための殺人は合法」とする法律を持った国があるのでしょう?
個人の倫理観として「布教のための殺人は正義」だとか「民主主義を広めるための戦争は正義」だとか言う人は居ますが、それを成文化した法は、少なくとも現代では存在しないんじゃありませんか?
テロは国内的には犯罪として、国際的には侵略もしくは不当攻撃として規定されます。「不法な暴力」を規定する法は、当事者双方を包括するコミュニティに於ける法文です。つまり国内的には国内法、国際的には国際法です。アラブ人による米国内でのアメリカ人への暴力行為はアメリカの法律によって「不法」とされることになります。もっとも、殺人や爆破はアラブの法律でも「違法」でしょうが…。
同じように、米国家によるイラク国家への暴力行為は、国際法によって「不法」とされます。これはアメリカの法律でもイラクの法律でも規定できません。不法に占領されたイラクに於いて、米兵によるイラク人への暴力行為は、本来イラクの法律によって「不法」と規定されるべきですが、現実は占領法(CPA命令)によって、イラクの法律が占領軍兵士や出向企業要員に適用されることはありません。
強いて「(米国の)布教のための殺人は合法」とする法律が現代にも存在するとすれば、この占領法が唯一の事例かも知れませんね。それでも、イラク人を殺害した罪で、米軍の軍法会議に於いて有罪になる兵士も居るのですから、これとて「殺人の完全合法化」ではありませんが…。
>私がいう普遍の正義とはまさにこの人類共通の正義なのだ。
人類共通と言うなら、私も納得できるものであるはずでしょう?
私がその存在を認めないと言っている以上、それは「人類共通」じゃありません。それとも、私は人類じゃないとでも???
これは メッセージ 88925 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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Re: 米兵の反乱?(追加)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/13 08:06 投稿番号: [88928 / 118550]
俺の主眼からすると、「米軍の崩壊?」って方が適切かなあ?戦うことの大儀を失っちゃった軍、兵士はどうなるのか、って意味で。
これは メッセージ 88927 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/88928.html
Re: 米兵の反乱?(追加)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2006/03/13 08:04 投稿番号: [88927 / 118550]
まあ、自分がプロパガンダをやってると、自分と違う意見を書く人間もみんなプロパガンダと思うようだ。俺の主眼がどこにあるかも分からないらしい。常識的に、人が命をかけるには、人を殺すには、愛国心でもいいけど、それなりの動機付け、自分を納得させる理由が必要なわけだ。要するに、「何のために自分たちは戦っているのか?」ってことだよ。それが失われたどうなるか。その根本的なところを問いかけているのに、「米兵の反乱」という見出しにすぐに飛びつく。
最初に紹介した「ブッシュ宛の手紙」を書いた人ね。自分の海軍時代の肩章なんかを同封したようだね。ここに写真が載ってるけど。
A Veteran’s Letter to the President
http://www.pierretristam.com/Bobst/Contributors/JD030806.htm要するに、今回の不法なイラク戦で、彼は米国軍人としての過去に誇りをもてなくなったってことだよね。彼は退役軍人だけど、Zogbyの調査といい、英軍の兵士といい、根本的に意味することは「(戦うことに)意味を見出せない」、大儀がないってことなんだよな。こういうのって士気に影響すると思うんだけどな。まあ、ペンタゴンの発表と同じで、大儀がなかろうが、イヤだろうが、向こうで任務を果たしてくれればそれでいいか。兵士個々が何を考えていようが、問題じゃないよね。
そういえば、手紙を書いたDuRocherさんの略歴もあるなあ。こういう判断をしたのが法律の専門家ってのも、興味深いよね。海軍で「Lieutenant」っていうと、どのぐらいの地位なんだ。
Joseph DuRocher was for 20 years the elected Public Defender of Florida’s Ninth Judicial Circuit, covering Orange and Osceola counties. Since retirement, he’s been writing and teaching law at the University of Central Florida and the Barry University School of Law. He was a commissioned officer in the U.S. Navy in the 1960s, serving as a Naval Aviator in the Atlantic, the Caribbean and the Mediterranean. On Monday, Mr. DuRocher returned his Lieutenant’s shoulder bars and Navy wings to President Bush, and enclosed the following letter.
これは メッセージ 88905 (masajuly2001 さん)への返信です.
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Re: テロの定義
投稿者: moriya99 投稿日時: 2006/03/13 07:37 投稿番号: [88926 / 118550]
戦争と同じものでしょ。戦闘方法の一形態にすぎないでしょう。
特にテロを仕掛ける側からみれば、ね。
でも、やられる側からみるとそうじゃないだろな。
一般的にだが、どっちがテロの被害が出るか。権力の側、強い側でしょうね。
こっちからみると、実に始末の悪い犯罪にしておかないと拙いもの、でしょうね。
なぜって、大国だとか、権力だとかの意味や価値を失わせる攻撃方法ですからね。
大国とか権力では防げない性質をもっている。
戦争の方は、武器の精度や量、軍事技術の優劣、兵員の多寡、それを支える経済力などが闘いの大勢を決める。だから、弱小国から攻め込まれることはない。
だが、テロはそうじゃない。大国対小国でも、権力対マイノリティでも仕掛けられる性質の戦闘方法であり、効果などが期待できるからね。
正義でない戦争はない、というのと同じですわ。
ま、ちょっと核兵器にも似ているかな。
核兵器も拡散したら、大国も小国もなくなるね。
だから、まあ、大国とか力のある側からみると、テロも核拡散も「悪」になりますね。
これは メッセージ 88884 (bonno_216 さん)への返信です.
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