Re: terotowa_nanikaさんへお礼
投稿者: terotowa_nanika 投稿日時: 2006/03/13 14:27 投稿番号: [88954 / 118550]
>本末転倒となって爆弾テロ闘争そのものが目的になってしまったのなら、それはすでに「破れかぶれの暴発」でしかありませんよね。
>しかし、そんな動機で巨額の資金を投入し、長期的な計画をたてて死に花を咲かせるなんてことがあるんでしょうか?
確かに現段階では本末転倒になっている感はありますが、だからといって当初の目的を捨てたという訳ではないと思います。
>事実の検証だと思いますが、ご紹介くださった、竹田いさみ氏のテキストについて、私なりの異論が相当にあります。
この著者は学者ですが、学者はとかく書籍や資料のみに頼りがちで、私個人は学者の発言はあまりにもスタンダードで信じがたいという「偏見」を持っています。
しかし、この著者がそんじょそこらの机上の空論型学者と違うのは、海外の現場から国際問題を考えたくて「学問」の世界に足を踏み入れたという点です。本人曰く「伝統的な書斎はタイプではなく、明らかに現場主義の研究者である」です。
9.11テロ事件の時には、彼女は米国西海岸オレゴン州のポートランドにいたそうです。彼女がくだんの本のテーマを追うことになったことの原点がこの現場での体験にあるわけです。
東南アジア地域でのイスラム過激派に彼女が初めて関心を寄せたのは、マレーシアにおけるカルト集団の摘発が切っ掛けだったそうです。
その時彼女は、たまたまクアラルンプールを訪問中であり、現地のメディアで大きく取り上げられていたために、過激派の存在を知ることになったそうです。
少なくとも死んだ書籍や、無機物の資料のみを参考にして書かれた本ではなく、彼女が実際に事件の起こった場所に身を置き、そして現場で調査・伝聞したことの息吹がこの本の中に込められているということで、私は彼女の書いた「国際テロネットワーク」という本を高く評価しています。
なお、9.11テロに関して使用した資料は、既に公開されている「米国政府の9.11報告書」によるものです。
これも疑念の目で見れば、アメリカが捏造した資料ではないかとなってくると思います。
そうなると何もかもが自分の目で見なければ、全て信じられないものとなるでしょう。
最終的に信じるべきは、自らの直観ということになります。
>私なりの異論が相当にあります。私は未読なので、最初はご紹介部分だけの議論になりますが、もしお付き合いいただけるなら幸いです。
今日も含めてたまたま休日でしたので、この数日このような投稿を重ねましたが、通常は他にしなければならないことが山積みで、なかなか思うように込み入った議論が難しいのが現状です。
そういったこともあって、一旦ヤフー掲示板からは身を退いていたのですが、有効な内容であるならば私も勉強になりますので、時間の許す範囲でお付き合いさせて頂きたいと思います。(たとえば金曜日以降の週末とか)
では暫しの間ごきげんよう♪
元battamamaより愛を込めて。笑
>しかし、そんな動機で巨額の資金を投入し、長期的な計画をたてて死に花を咲かせるなんてことがあるんでしょうか?
確かに現段階では本末転倒になっている感はありますが、だからといって当初の目的を捨てたという訳ではないと思います。
>事実の検証だと思いますが、ご紹介くださった、竹田いさみ氏のテキストについて、私なりの異論が相当にあります。
この著者は学者ですが、学者はとかく書籍や資料のみに頼りがちで、私個人は学者の発言はあまりにもスタンダードで信じがたいという「偏見」を持っています。
しかし、この著者がそんじょそこらの机上の空論型学者と違うのは、海外の現場から国際問題を考えたくて「学問」の世界に足を踏み入れたという点です。本人曰く「伝統的な書斎はタイプではなく、明らかに現場主義の研究者である」です。
9.11テロ事件の時には、彼女は米国西海岸オレゴン州のポートランドにいたそうです。彼女がくだんの本のテーマを追うことになったことの原点がこの現場での体験にあるわけです。
東南アジア地域でのイスラム過激派に彼女が初めて関心を寄せたのは、マレーシアにおけるカルト集団の摘発が切っ掛けだったそうです。
その時彼女は、たまたまクアラルンプールを訪問中であり、現地のメディアで大きく取り上げられていたために、過激派の存在を知ることになったそうです。
少なくとも死んだ書籍や、無機物の資料のみを参考にして書かれた本ではなく、彼女が実際に事件の起こった場所に身を置き、そして現場で調査・伝聞したことの息吹がこの本の中に込められているということで、私は彼女の書いた「国際テロネットワーク」という本を高く評価しています。
なお、9.11テロに関して使用した資料は、既に公開されている「米国政府の9.11報告書」によるものです。
これも疑念の目で見れば、アメリカが捏造した資料ではないかとなってくると思います。
そうなると何もかもが自分の目で見なければ、全て信じられないものとなるでしょう。
最終的に信じるべきは、自らの直観ということになります。
>私なりの異論が相当にあります。私は未読なので、最初はご紹介部分だけの議論になりますが、もしお付き合いいただけるなら幸いです。
今日も含めてたまたま休日でしたので、この数日このような投稿を重ねましたが、通常は他にしなければならないことが山積みで、なかなか思うように込み入った議論が難しいのが現状です。
そういったこともあって、一旦ヤフー掲示板からは身を退いていたのですが、有効な内容であるならば私も勉強になりますので、時間の許す範囲でお付き合いさせて頂きたいと思います。(たとえば金曜日以降の週末とか)
では暫しの間ごきげんよう♪
元battamamaより愛を込めて。笑
これは メッセージ 88952 (bonno_216 さん)への返信です.
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