terotowa_nanikaさんへお礼
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2006/03/13 13:55 投稿番号: [88952 / 118550]
さっそくのお答え、ありがとうございます。
たしかにビンラディン氏らの思想的本流はクドゥブ氏などのイスラム・ルネサンスにあったと思いますが、彼らの運動はエジプトやヨルダン、サウジで頓挫し、一旦終焉したものと理解しています。ジャマ・イスラミアやチェチェン・ゲリラは自分たちの生活圏内に於ける闘争をしていますので「政治目的闘争」と言えるでしょうが、アルカイダはそれらの運動に(言葉は悪いですが)寄生もしくは植え込まれただけの存在では…と感じるのです。
本末転倒となって爆弾テロ闘争そのものが目的になってしまったのなら、それはすでに「破れかぶれの暴発」でしかありませんよね。しかし、そんな動機で巨額の資金を投入し、長期的な計画をたてて死に花を咲かせるなんてことがあるんでしょうか?
彼らの派手なデモンストレーションが憎悪の爆発もしくは、自己存在のアピールだったとしたら、911で何故、犯行声明を出さなかったのか…ということも不思議です。
いろいろと疑問は残りますが、イスラム過激派組織が911を企てたとしても、それほど不自然ではない…という説明として筋は通っていると思いますので、とりあえずこの件(動機)については納得して一旦引き下がります。あとは事実の検証だと思いますが、ご紹介くださった、竹田いさみ氏のテキストについて、私なりの異論が相当にあります。私は未読なので、最初はご紹介部分だけの議論になりますが、もしお付き合いいただけるなら幸いです。本論は時間のとれるときにゆっくり書きたいので、後日ということにします。
これは メッセージ 88949 (terotowa_nanika さん)への返信です.
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