対イラク武力行使

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新しき道統論?

投稿者: tatugam 投稿日時: 2004/02/04 23:11 投稿番号: [31680 / 118550]
>マルクス・レーニン・トロツキーは、社会主義の世界では、国家は死滅に向かい、国境は解体に向かう、と考えた。


こういうのは、一つの道統論だな。祖師が悟った悟りがどのように受け継がれたのかという。

マルクスの悟りが、レーニン・スターリンと受け継がれたか(普通の共産党)?

いやいやマルクス・レーニン・トロツキーと受け継がれた(トロツキスト、第4インター)。


oixkozoさんはこう言ってる、

>レーニン・トロツキーの誤謬(一時的な一党独裁)とスターリンの裏切り(一国社会主義と一党独裁の神聖化)で、この革命は変質したと考える。


トロツキも誤謬が有ったらしい。これは、今までのトロツキスト・第4インターの新種なんだろうか?
それとも、これぐらいは普通の第4インターの常識なのだろうか?
私は共産主義の道統論にはうといのでわかりません。
共産主義にくわしい鎌倉2さん、どうなんでしょうか?
ご教示下さい。
ちなみに日本のトロツキストの祖、大田竜は、今は改心してオカルト陰謀論者になってます。

少しずれますが、

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2004/02/04 23:08 投稿番号: [31679 / 118550]
日本は社会主義によって、世界第2の経済大国になったというのが、世界での評価です。

確かに今までは、終身雇用や保険制度、そして累進税制など、政策的には相当に社会主義を取り入れていたのだと思います。

その後、能力の無い一般人が、一部のための与党の宣伝に踊らされ、ズルズルとアメリカ的資本主義(弱肉強食、早い者勝ち)の社会に滑り込みつつあります。

一時、実力主義などとアメリカのやり方を賛美した時期があり、今もその影響を引きずっていますが、大半の人間は大した実力など無く、普通なのです。

普通の実力しかない人が、うまく煽てられ、利用され使い捨てられてゆく現実を見るに付け腹立たしいの居ですが、いまだに、そういう非人間的な与党を支えているのが、利用されている一般人という現実があります。

社会主義政策を採った、過去の日本の繁栄は古き良き物として葬られそうな気がします。

ちょうど、大正デモクラシイを懐かしむように。

今後も社会主義、共産主義の理念はお馬鹿さんたちに罵られながらでも、更なる完成の方向に練られ、進歩を続けると思います。

民主主義だから

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/04 22:52 投稿番号: [31678 / 118550]
チョムスキーみたいな奴でもまだ息をしている。ファシズムだったらとうの昔に処刑されているよ。

私は単に朝ラーメンさんの、自国の利益より他国の利益を先に考える人間は国民とはいえないといった定義によれば、彼はアメリカ人とは言えないといったまでさ。

ああいう政治見解を述べる人間の書いたことを読む場合はその著者の偏見を知っておく必要がある。それだけのことだ。どうぞゆっくりお読みください。

共産主義社会?(2)

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/04 22:23 投稿番号: [31677 / 118550]
  今日では、労働者階級が多数を占めている国家とは、先進諸国だけである。
  ただ、少数でも、ロシアのように労働者階級が農民を味方にして、
   国家のヘゲモニーを取ることは可能だと思う。
  この場合は、少なくとも周辺諸国の進んだ国家で革命が成功していなければ、保てない。
  私は、今日の先進諸国は既に社会主義的な社会に突入していると考えている。
  前に書いたように、一党独裁と社会主義は無縁であって、
   今日の「社会主義国家」は社会主義とは無縁である。
  「一国社会主義」がありえないように、尚更、「一国共産主義」など、絶対にあり得ない。
  マルクス・レーニン・トロツキーなどが想定した共産主義は、
   人種・民族・身体・身分を越えて、自由で民主的で、しかも平等な社会である。
  今日の、アフリカや世界の現状からみて、こんな世界を構想しても、
   あまり意味がないのじゃないだろうか?
  むしろ、この掲示板でも、散々、誤解されているように、
   「一国共産主義」つまり、「奴隷制的国家」と勘違いされるだけと思われる。

  今日の世界では、社会主義的社会、つまり、労働者階級がヘゲモニーを取った社会は存在するが、
   まだ、国家が完全に死滅に向かっているわけじゃない。
  今日のイラク戦争のように、国家・人種・民族の自由で対等平等な関係が確立していない。
  私個人としては、地球上の人間が、全て、自由で対等平等な関係で結ばれた世界が、
   果たして、どんな世界なのかは興味深いが、想像出来ない。
  ただ、マルクスは株式会社制度を過小評価していたのじゃないかと考える。
  私は、この株式会社制度は、生産手段の社会化につながるように思えるし、
   国家の死滅と国境の解体に貢献すると思われる。
  また、市場経済と計画経済は相互補完関係にあるのであって、
   人間の市場経済抜きの自由な経済生活なんて、とても考えられない。
  むしろ、この自由な市場経済による経済生活を、より一層発展させることによって、
   人間の自由で平等な社会関係を確立できるのじゃないだろうか、と考える。
  やはり、どんな人種・身体・身分にとっても平等な価値をもつ貨幣は、
   人類が発明した偉大な宝物だと思う。

  (1)の一文を
「このスターリンの裏切りがなければ、第二次世界大戦抜きに、
   人類は平和的に社会主義の世界に突入できたと考える。」に直します。

英語だけのチョムスキーは・・・、

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/02/04 22:21 投稿番号: [31676 / 118550]
assaraamaaleicomnjpさん、どうも。

>この方向性で良いのだというような確信を持つことが出来ました。

  ノーム・チョムスキーは案山子によると極左になりますが、彼は“こうあるべき未来については一度も語っていない”ので、反「赤」の案山子でさえああ書かざるを得なかったのです。しかし極左も似たようなものか(笑)。

  チョムスキーは巨大情報省に対抗する“個人情報省”の趣がありまして、アメリカのあらゆるウソ情報を完膚無きまでに暴いてくれます。「無思想」ですから誰でも安心して彼の情報に耳を傾ければいいと思います。

ZNet/Japanでチョムスキーは読めます。
(   http://rootless.org/z/   )
  チョムスキーの本業の方(生成文法)は、私は田中克彦のチョムスキー批判本から入りましたので、それから一部紹介しておきます。(田中克彦『チョムスキー』岩波現代文庫)

▲   ここで言われていることは、人間はみな、ひとしく言語の能力を与えられているというにとどまらない。その言語能力とは、単にことばを受け入れて身につける素質のようなものではなく、どのようにでもことばを作り出す装置であり、普遍文法である。つまり人は・・・中略・・・普遍文法を一つの臓器として内蔵して生まれてきているのである。この臓器はまた、言語獲得装置(language   acquisition   device)、略してLADとも呼ばれる。

 
●   チョムスキーが彼の文法論の中で扱っている材料は、ほとんど英語である。経験科学としての言語学は、何らかの一般化した結論を出すためには、せっかく組み立てた理論体系を破るかもしれない、さまざまな言語のことをいつも念頭に置いておかなければならない。しかし、チョムスキーにとっては、そんなことは少しもおそれることではなかったのだ。「深層構造は、すべての言語を通じて同じ」と、あらかじめきめてあるからだ。

・・・ことばの学問の基本的な部分は、英語だけでできるということになれば、それ以外の言語の研究は、この英語から引き出された諸原則を確認するという、とりわけなくても良い研究ということになる。それだけではなく、話はさらにすすんで英語以外の言語の存在も無用ということになろう。

***

  たとえば   Flying   planes   can   be   dangerous
  二つの深層構造(二つの意味)がなぜ一つの表層になっているのを解明するのがチョムスキーの仕事?

  ・・・てなわけで私にほとんど何も分かりません。が、しかし私には●部分が当然気がかりで、「おい、それはないだろう」という気分。○○弁でも研究してねと思うですね。

共産主義社会?(1)

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/04 22:13 投稿番号: [31675 / 118550]
  マルクスは、資本主義の後に社会主義、そしてその後に共産主義を想定した。
  しかし、マルクスの共産主義社会構想は、全く否定しないが、
   今日の世界で構想するのは無意味じゃないだろうか?
  むしろ、構想すること自体が、だいぶ誤解を受ける種になる。
  マルクス・レーニン・トロツキーは、社会主義の世界では、
   国家は死滅に向かい、国境は解体に向かう、と考えた。
  私は、これが社会主義の真髄であって、競争を排除して、平等な社会を目指すことではないと思う。

  私は、ロシア革命は、社会主義革命だと考えるが、
   レーニン・トロツキーの誤謬(一時的な一党独裁)と
   スターリンの裏切り(一国社会主義と一党独裁の神聖化)で、
   この革命は変質したと考える。
  この変質した社会主義のもとで、変質した「一国共産主義」が、地上に出現してしまった。
  つまり、自由と民主主義のない「奴隷制国家」である。
  社会主義とは、「労働者階級の独裁」であって、一党独裁じゃない。
  いわば、労働者階級がヘゲモニーを持った社会だから、
   少なくとも、国民の過半数は労働者階級で占められている必要があると思われる。
  ロシアでは過半数に達していなかったけど、戦争が労働者階級を押し上げた。
  だから、レーニン・トロツキーは、次の革命候補基地として、ドイツに期待した。
  彼らは、当時ロシア一国では革命は保てないと考えた。
  社会主義革命は、「自由と民主主義」が更に一段と開花した社会で、国家は死滅に向かわねばならない。
  こんな社会は、一国だけでは保てない。
  私は、スターリンの「一国社会主義」「社会ファシズム論」が無ければ、ドイツ革命は成功したと考える。
  皮肉にも、スターリンの裏切りが、ヒットラーを生み出しロシア革命を危機にさらした。
  従って、第二次世界大戦抜きに、人類は社会主義の世界に突入できたと考える。

  今日では、労働者階級が多数を占めている国家とは、先進諸国だけである。
  ただ、ロシアのように労働者階級が農民を味方にして、国家のヘゲモニーを取ることは可能だと思う。
  この場合は、少なくとも周辺諸国の進んだ国家で革命が成功していなければ、保てない。
  私は、今日の先進諸国は既に社会主義的な社会に突入していると考えている。
  前に書いたように、一党独裁と社会主義は無縁であって、
   今日の「社会主義国家」は社会主義とは無縁である。
  「一国社会主義」がありえないように、尚更、「一国共産主義」など、絶対にあり得ない。
  マルクス・レーニン・トロツキーなどが想定した共産主義は、
   人種・民族・身体・身分を越えて、自由で民主的で、しかも平等な社会である。
  今日の、アフリカや世界の現状からみて、こんな世界を構想しても、
   あまり意味がないのじゃないだろうか?
  むしろ、この掲示板でも、散々、誤解されているように、
   「一国共産主義」つまり、「奴隷制的国家」と勘違いされるだけと思われる。

ラベリング

投稿者: konnzatu_ts 投稿日時: 2004/02/04 20:14 投稿番号: [31674 / 118550]
おい、案山子!!
自分たちに都合の悪い人間は裏切り者ですか?
それが米国式の民主主義と理解してもよろしいのですか?
ファシズムのような民主主義ですね(爆)
北朝鮮(全体主義)を非難することは出来ないでしょうね。

ラベリング

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 19:15 投稿番号: [31673 / 118550]
>ノーム、チョムスキーは極左翼の反米家です。

だからなんですか?
反米家を排除するのが、アメリカの民主主義ですか?


※ラベリングという言葉を使う人(つまり私)にも、アメリカ英語では使わない和製英語を使うのは気持ちが悪いというような、ラベリングをした貴方が、この言葉を使っても平気なんですか?・・・根に持っている。(^_^;)

理想的な頂点

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 19:09 投稿番号: [31672 / 118550]
>>言わば、全員が仙人のように、釈迦のように、、、ならなければ成り立ち得ない
>これは、資本主義社会、民主主義社会、つまり個人主義社会、、、も同じ事が言えるのではないでしょうか?

どなたかが確かもう既にお書きだったと思いますが、民主主義社会と、共産主義社会は、対立するものではなくて、民主主義社会の理想的な頂点に共産主義社会を位置づけると、理解が簡単で、余計な摩擦を起こさないのではなかろうか・・・と・・・(^_^;)

二重予定説

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 19:03 投稿番号: [31671 / 118550]
>だって、キリストは
>「何を食べ、飲み、着て、どんなうちに住むか、、など考えるな」というようなことをいったんでしたよね。それが私には運を天に任せて生きよ、と言っているように思えましたけど、資本を溜め込め、、なんて、何だかヘンですよね?

うう・・。なんか、トラウマなんですよ、・・前に理解出来なかったという・・・。
先にリンクしたのは、私の書いたモノではないですから、そこに書かれていたものと、私が理解しているものとは同じものかどうか自信がないと書いたわけです・・(^_^;)
ただ、こういうことの時代背景に、大航海時代というものがあり、ドイツルネッサンス・宗教改革・イギリス産業革命というものがあったわけで、カトリックとは違って、プロテスタントは、ドイツ地方の厳格な聖書中心主義というか、聖書逐語的解釈をとって、その頃の、統治階級による「免罪符」などという聖書に書かれてもいないことによって、民心を縛っていた現状を打破したわけですから、今度は、そのエネルギーをどこに向けるか?と言うダイナミックな転換が必要だったのではないでしょうか?

二重予定説ということが、多分大事なキーポイントで、創造主がこの世界を造ったのであり、完全にコントロールできているけれども、それを非創造者である自分達は絶対に知ることが出来ない。
であるから、私達は各自が与えられた仕事を、神から与えられたものであると考える以外のことは、恐れ多くて考える必要もないから、その仕事を全うすることが神の「おぼしめし」にかなうことである。
だから、このおぼしめしを究極にまで追求することが神の非創造者としての私達の任務である。・・・と言うような、本来は無欲な、消極的な現状追認行為だったと思うのですが、これを、キリスト教徒以外の人間に普遍性を持たせたのが、「資本主義」で、
「全ての物欲は、心の中から沸き上がってくる、人間本来が持っている誰も否定しようのない根源的な真理であるから、これは(キリスト教に端を発した一神教の創造主としての神の総称である)「神」のおぼしめしなのであるだからこのおぼしめしに忠実に従い、本能の欲望丸出しに生きていることは否定されない。」と言うような文脈だと思います・・。最後の方が自信なし。(^_^;)


※事の流れの説明としては、私には良く理解出来るような気がします・・。

情報管制能力

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 19:02 投稿番号: [31670 / 118550]
>英語が出来ない人は、アメリカ国民に、日本人はこう感じているんだよ、ということを知らせる術はないのでしょうか?

私も出来ませんが、これは全然考える必要はないと思います。
昔、インドで知りあった日本人のことですが、約二年間ほどその周辺国で生活していたのですが、その人は、一切英語をしゃべっていませんでした。「人間なんだから、本当に伝えたいことは、言葉なんかわからなくても確実に伝わるものだ。」と言うのがその彼のポリシーでした。そしてそれを約二年間も実証していたわけです。・・・単純な生活面でのことですが、本当に大事なことなんて、本来単純なイメージであるはずだから、それを伝えるのに、難しい言葉なんか必要ないと思いませんか?
むしろその「イメージ」を作りだすための母国語の能力を養うことの法が大事ですよ。

・ ・・・なんて自分を慰めています・・・(^_^;)


>もっとも、今回の小型核爆弾が認可されたのは、そのまま米国民の判断なわけで、彼等に直接抗議できるといいんですけどね。

こういう不都合な問題の各論になるとアメリカのお客様は誰も黙して語ろうとしません。そして、やれ「反米」とか「共産主義」だとか言って、ラベリングすることで、そのイメージだけをけがそうとすることのみに躍起になります。
果たして、あの、ノーム・ポチョムスキーさんの文章にきちんと反論することの出来る人がいるのでしょうか?・・・多分いないにも関わらず、その「彼は反米家」と言うイメージ攻撃を繰り返すしか能がないのですよ。
チャップリンにしても全く同じ方法ですから、辟易としてしまいます。

たしか、鎌倉さんもおっしゃっていましたが、あのチャップリンの表現者としての立場を共産主義者だとラベリングして非難している人達の事を考えてみると、私は、共産主義者になりたいとまで考えてしまいます。・・・ノーム・ポチョムスキーさんが反米家であるのならば、反米家になりたい・・・(^_^;)

>米国民って、狂牛病にも鈍感なようだし、二酸化炭素削減に非協力的で、環境衛生にもあまり関心が無いのでしょうか、ガソリンはガブガブ使うらしいし。薬に対する抵抗感もなくて、一日何十錠も平気で飲んでいたり。無神経と言うか、おおざっぱというか、理解できません。

狂牛病に関しては、権力者の都合から、マスコミの報道を煽ることがいまだにないからだと思います。今の「白い粉」のように、マスコミが騒げば、簡単に騒ぎ始めると思いますよ?・・・騒ぐことは、アメリカの利益にならないと考えているからじゃないでしょうか?

環境問題も、エネルギー問題も、今や、アメリカの報道管制はほぼ完成の域に達しているのではないか?と思いますよ。ブッシュ政権でさえその「コマ」の一つだくらいにしか考えていない人達がいるんではないでしょうか?

横レスで失礼します。  朝さん

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2004/02/04 17:26 投稿番号: [31669 / 118550]
*共産主義社会は、

>言わば、全員が仙人のように、釈迦のように、、、ならなければ成り立ち得ない

これは、資本主義社会、民主主義社会、つまり個人主義社会、、、も同じ事が言えるのではないでしょうか?

個々人が常に真剣に生き、正しい判断が出来るように努力を怠らず、、、、でないと健全な民主主義社会が成立しない、、、のと同じことではないか、と思った次第です。

>現在の米国は、、、常に民衆が権力を監視しつづける、、と言う作業の放棄で有り、、危険な兆候ではないか。略


同感です。だから、今は民主主義が正常に機能していない米国に、世界は抗議すべき時なのです。

あらゆる場面での、ひとり、ひとりが世論を盛り上げる役目を果たす努力をすべきだ、と思います。発言すべき時なのです。

ノーム、チョムスキー

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/04 17:12 投稿番号: [31668 / 118550]
誰のことでもすぐラベルングを貼るといわれているカカシですので、ご期待にそって貼らせていただきます。

ノーム、チョムスキーは極左翼の反米家です。ユダヤ系アメリカ人でありながら、イスラエルもアメリカも憎んでいる、裏切り者です。朝ラーメンさんの定義に従えば、アメリカ人とは言えない人間です。

でも彼が共産主義者だと言う話しは聞いたことがありませんから、私がいつもすぐ人を共産主義者扱いするなどといわないでくださいね。

道程は遠くても、、、 assaraamaaleiさん

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2004/02/04 17:09 投稿番号: [31667 / 118550]
>>もっと、アメリカ国民に“暴力オタク”になっていることを知らせ、世界中が抗議すべきでしょうね。

>しかし、かかしさんでさえ納得させられないようですので、道程は遠そうですよねえ?

あきらめたら、その時から一歩も進みませんよね。

英語が出来ない人は、アメリカ国民に、日本人はこう感じているんだよ、ということを知らせる術はないのでしょうか?

アメリカには民主主義が浸透しているので、国民の意識が政治に直接反映しているらしいので、直接米国民と議論できれば一番近道だ、と思うんです。

もっとも、今回の小型核爆弾が認可されたのは、そのまま米国民の判断なわけで、彼等に直接抗議できるといいんですけどね。

米国民って、狂牛病にも鈍感なようだし、二酸化炭素削減に非協力的で、環境衛生にもあまり関心が無いのでしょうか、ガソリンはガブガブ使うらしいし。薬に対する抵抗感もなくて、一日何十錠も平気で飲んでいたり。無神経と言うか、おおざっぱというか、理解できません。

いつか、日本と米国著名人との会談があって、その中で言われた事が面白かったんです。

つまり、日本人は“小さければ小さい程いい、繊細であればあるほどいい”と言う思想が在る、のに対して米国では
“大きければ大きいほどいい事だ、偉大な事だ。小さい事に拘るのはよくないことだ”
と言う思想がある、というんですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*清教徒が移民して出来た米国の行動は、清教徒というイメージとは大きくずれているのではないか、、と言う疑問について。

>>どういう事情でこうなったのか、教えていただけたら幸いです。


どうも、ごめんどうをおかけしてすみませんでした。

マックス、ウエーバーって聞いた事があるだけでしたが、朝さんの解釈では、、

そうか、「全ては神の栄光の為に存在し、人間もその目的を達成する為に神が選んだ道具なのだ」とマックス氏は考えたのか。

「労働による利益は自らの為に消費されてはならない」なるほど。

「より大きな神への奉仕の実現のために、即ち生産の拡大の為に用いられ、その結果資本の蓄積、増大が推進される」

ここになると、何だかだんだんとキリストの思想からかけ離れてくるような気がしてきました。

だって、キリストは
「何を食べ、飲み、着て、どんなうちに住むか、、など考えるな」というようなことをいったんでしたよね。それが私には運を天に任せて生きよ、と言っているように思えましたけど、資本を溜め込め、、なんて、何だかヘンですよね?

RE:カンボジアの歴史

投稿者: speculator_lucky7 投稿日時: 2004/02/04 16:38 投稿番号: [31666 / 118550]
4年程前にカンボジアへ行きましたが、その時でも既に「共産主義」のカケラも有りませんでした。

ベトナムにしても、硬直的な中央行政組織や地方行政の「賄賂体質」等の問題点はまだありますが、もはや「共産主義国」とは呼べないほど”資本主義化”しています。

「ノーム・チョムスキー」さんでしたね

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 16:38 投稿番号: [31665 / 118550]
>チョムスキー氏のリンク、
>昨日の続きを見て来ます。

せっかく昨日「暗に」訂正していて下さったのに、全然気がつきませんで、もう自分では、完全に「ノーチョムスキー」とインプットされていて、今見ると、何度も繰り返し使っていて、本当に恥ずかし。

ノーム・チョムスキー御本人様および皆様、誠に申し訳ありませんでした。<m(__)m>

>ポルポト体制  横レス・追加です。

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2004/02/04 16:05 投稿番号: [31664 / 118550]
しばらくです。

田中宇氏が、反米だとか言われて批難されているようだけど、彼のレポートは信頼できますよね?

ポルポトが、教育理念として子供達に掲げたスローガン。


「我々は独自の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。したがって伝統的形をとる学校も、病院も、貨幣もいらない。

たとえ親であっても社会の毒と思えば、微笑んで殺せ。

今住んでいるのは新しいなの故郷である。我々はこれより過去を切り捨てる。

泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。笑ってはいけない。

笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ」


正に狂気の世界、カルトの世界だ。

お金持ちのぼんぼんが、フランスの社会主義にかぶれて、オタクになったあげくにはまり込んだ世界だったのでは。

表向きの顔は、とても穏やかそのもので、柔和な微笑をたたえ、立派な考えを言っていたようだ。

子供達に微笑んで殺せ、というからには、きっと、自分も微笑んで、同国民を殺して、しゃれこうべの山を築いたのだろう。カンボジアの松本ちづお、のようなものだろう。食うや食わずで、何が何だか訳がわからず翻弄され殺された多くのカンボジア人が本当にお気の毒だ。

人はわからないものだ。
オウムの元エリートに近い。
本当に恐ろしい事だ、と思う。

>どこかに根源や因果はあるのでは

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2004/02/04 15:33 投稿番号: [31663 / 118550]
>そうでしょうか。「現世が過去(ですよね?)の報いで神の定めた必然であるのならば、人間が現世で信心深くあったり、清く立派に生きたりしても、運命は何も好転しない」


こんな考え方では、絶望的ですね。
努力は報われない、と言っていることと同じですから。差別にもつながるのでは。

>倫理を恐れないから、多民族の運命まで切り開けたといいますか、良くも悪くも、歴史上功績や弊害を積み上げれたのではないでしょうか。

では、貴方は米国人は運命論者だった、と考えているのでしょうか?

>カルビィンの運命論の研究は、米国研究のプロフェッショナル達の見解です。

はあ、、、そうだったんですか。
でも、キリスト教は長い間に様々に変化してきているのではないでしょうか?

その、運命論的思考が現在も継続している思想だ、と彼等は考えているんですか?

私は米国人が運命論者だったとは、とても意外です。日本人はそうだったけど。
ちなみに、その専門家達ってどこの人達ですか?

>>根本的に運命は自分で切り開くもの、で待っているものではない。悪い運も良く出来る、とか言っていた

>1人の米国人が言っていたのですか?これは一般論ではなく、米国の深面を探るアプローチです。

誰が言ったのかは特定できないのですが、
確か、近代以前までは神中心の考え方だったのが、近代に入ってからは人間中心のいわゆるヒューマニズムになった、とか聞いた気がするんです。私は勝手に、カトリックからプロテスタントに変わったのかなあ、、なんて思ってました。

貴方がいっているのは、現在のプロテスタント右派の考え方を言っているのかなあ、

大切な姿勢ですよね

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/04 14:13 投稿番号: [31662 / 118550]
>>「何かを信じられる信念や人格のある人は、それだけで救われている」
自分は、この解釈を素晴らしいものだと思います。

>これで行くと私なんかまだまだですねえ?アジアの卑屈を背中一杯に背負っています。(^_^;)


自分も「信じる者しか救われない宗教」だと思っていました。
しかし、教育に携わっている友人にそのように指摘され、
説教のような事をされてしまいました。
教育者は立派だと思いますよ。

チョムスキー氏のリンク、
昨日の続きを見て来ます。

スケールの大きな研究

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/04 14:03 投稿番号: [31661 / 118550]
自分も専攻ではないので、厳密には知らないんです。
とにかくスケールの大きな研究だと思います。

>日本語・韓国語(ハンナラ語?)は前後がズラズラーとしてるのに対し、
英語と中国語は前後が、よく、ヒツクリ返っている。


鋭いですね。
現在のアプローチはまさにそうゆう方法らしいです。
普遍文法解明は困難ですので、
現実には、そのようなスケールの小さな?レベルから地道にやっているようです。

>英語と中国語の文法体系似てるところある。


そうなのですか。
英語と日本語の文法体系は全く逆の構造関係にあるそうで、
簡単な話、双方を黒板に書いて比較し紐解いても、前後の関係が引っくり返っており、
主語・動詞は全く逆の場所にありなどで、あたかも鏡に映したかの様相なので、
「鏡像関係」と呼ばれていると言う話は知っています。

しかし実際は、普遍文法は未解明だそうです。
自分でも、解明が完成すれば凄い事になるのは予想するに難くないですが、
未知数の要素が多いようです。

ノーム・チョムスキー氏がどうゆう過程で国際政治に疑問を抱くようになったかは、
自分は分かりません。しかし、>英語、日本語、中国語、アラビア語、アマゾンの部族が
使う言葉など人類全ての言語をカバーする普遍文法の研究>のアプローチをする上で、
諸外国の文化や、自然と共存する純朴な部族の人々とのコミュニケーションや文化・歴史
を考える機会が合って、今に至っているのかもしれません。

人類最大の愚行

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/04 13:34 投稿番号: [31660 / 118550]
>時代遅れといってるのじゃなくて、人類最大の愚行と言ってるのです。
結果として犯罪と言っても良いですが。

tatugamさん、あなたにレスをつけてしまったけど、あなたが時代遅れだと言ったというつもりではありませんでした。他のひとがそう言っていたからそれへの返信でした。あなたの見解には全く同意します。

>せっかく

投稿者: tatugam 投稿日時: 2004/02/04 13:16 投稿番号: [31659 / 118550]
せっかく色々な人が、読んでくれているのだから、比喩なんかにすり替えて、逃げるまえに、よく考えてから書きなよ。

恥ずかしい。

カンボジアの歴史

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/04 13:12 投稿番号: [31658 / 118550]
を色々書いていただいてありがとうございます。いまでもカンボジアは共産主義なのでしょうか?   ベトナムはまだ共産主義ですよね。

共産主義の国々では例外なくこういう大量殺人がおきますね。でも左よりの人達は常にこうした悲劇が起きるのは共産主義ではない、何か他のことが原因だ言う。それが天災であったり、外敵であったり、でも絶対本当の悪である共産主義自体の責任を問わない姿勢が私にはとても不思議。

tatugam君、

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2004/02/04 11:51 投稿番号: [31657 / 118550]
せっかく色々な人が、書いてくれているのだから、算数なんかにすり替えて、重箱の隅をつつく前に、よく読みなよ。

もったいない。

>時代遅れはどっちでしょうか

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2004/02/04 11:44 投稿番号: [31656 / 118550]
>21世紀は限られた資源を巡って   ・・
>20世紀より激しい戦争の時代になる可能性があるから   ・・  
>日本は強い国家を創ることが絶対条件だよ

こういうことを書いてくれると、あえて反論する必要が無くて、楽でいい。

農業の集団化に対するエンゲルスの方針

投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/02/04 11:37 投稿番号: [31655 / 118550]
科学的社会主義の創始者の1人   エンゲルスは、農業の集団化について、次のように科学的社会主義の原則的立場を明らかにしている。

「それでは、小農に対する我々の態度はどういうものか?
第一に、フランスの綱領の命題(フランスの社会主義者が作った綱領)、即ち   我々は小農の没落が避けられないことを予見しはするが、我々の介入によってこの没落を早めることは決して我々の使命ではない、という命題は、無条件に正しい。

又第二に、我々が国家権力を握った時に、大土地所有者に対してやらなければならないように、小農も力ずくで収奪する(有償か無償かは、どちらでもよい)などということは、とうてい考えられないことも、同様にはっきりしている。
小農に対する我々の任務は、なによりも、力づくではなく、実例とそのための社会的援助の提供とによって、小農の私的経営と私的所有を協同組合的なものに移行させることである」(エンゲルス著『フランスとドイツにおける農民問題』)

このようにエンゲルスは、農民が協同組合に移行したほうが有利だとしながらも、農民がそう思うような「実例」の力と「社会的援助」によって集団化をおこなうべきであり、しかも、こういう条件がそろっていても、尚かつ農民の自発性を尊重すべきだと繰り返し強調している。

「我々は、むろん、断固として小農の味方をする。小農の運命をもっとしのびやすいものにしてやるために、彼にその決心がつけば協同組合への移行を容易にしてやる為に、それどころか、彼にまだその決心がつかないなら、その分割地のうえで長いあいだとっくりと思案できるようにしてやる為に、我々はやってよいことならなんでもやるだろう」(同上)

これが科学的社会主義の原則であり、ロシア革命を成功させたレーニンも、革命直後の内戦の中での「戦時共産主義体制」という特殊時代を除いて、エンゲルスのこの見地に従って農業政策を遂行した。

これがスターリン時代に入って様相が一変、1930年初頭から「強制的農業集団化」という、周知の科学的社会主義の原則を破る政策を強行、悲惨な結果を招来する。

時代遅れはどっちでしょうか

投稿者: roppongi18 投稿日時: 2004/02/04 09:47 投稿番号: [31654 / 118550]
頭で考えた共産主義は理想かもしれないよ   ・・   だけど現実は生身の人が国家を運営するんだ   ・・   どこも上手くいってない   ・・   拉致・人権抑圧・強制収容所・階級主義・思想信条の自由も保障していない・   法輪功弾圧・ウイグル自治区弾圧・チベット侵略弾圧・南沙諸島侵略等・   あげたらきりがない   ・・   21世紀は限られた資源を巡って   ・・   20世紀より激しい戦争の時代になる可能性があるから   ・・   日本は強い国家を創ることが絶対条件だよ

>共産主義が時代遅れ?

投稿者: tatugam 投稿日時: 2004/02/04 09:39 投稿番号: [31653 / 118550]
>すぐお隣に悪の枢軸のひとつである共産主義国が核兵器をもっていると豪語しているというのに、よくもまあ、のんきに共産主義が時代遅れだなんていえたもんだ。


時代遅れといってるのじゃなくて、人類最大の愚行と言ってるのです。
結果として犯罪と言っても良いですが。

>ポルポト体制

投稿者: tatugam 投稿日時: 2004/02/04 09:30 投稿番号: [31652 / 118550]
>アメリカはありもしない「カンボジアの共産主義」に脅えて、カンボジア国民を大量虐殺した。
>ポルポト体制は、アメリカの恥ずべき体制である。
>自分が作った体制を、他人の責任に押し付けるのは、泥棒と同じだ。


君は、世界のへゲモニー(?)だとか、世界労働者(?)とか、トロッキストみたいな訳のわからないこと言って
はては
>昔は、日本だって、民族対立で戦国時代を生きてきた。
とかわけのわからないことを言ってると思ったら、今度はカンボジア国民を大量虐殺したのは、アメリカですか?
世界の歴史の偽造まで始めたのですね?
いかげんにしたら?

>ノーチョムスキー

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 04:10 投稿番号: [31651 / 118550]
>彼は元来、人類共通の文法体系の解明を研究していたのです。
>英語、日本語、中国語、アラビア語、アマゾンの部族が使う言葉など人類全ての言語をカバーする普遍文法の研究で非常に高名だったのです。第一人者と言うよりも、始祖なのです。

へえ・・そうなんですか、勉強になります。私は、最近、正面教師さんと対話を初めて、色々勉強できるので、本当に助かっています。この方もそれで知りました。読んだ後の感覚だけですが、物事を見通す力を持っているように見えますよねえ?しかしまだまだ白人には安心しきっているわけでもありませんが・・・(~_~;)と言うより、ロシア系の人ですかねえ?アジアの人間は、ずーっと白人に騙されてきましたから、なかなか腹を割ることが出来ません。こんな心の狭い私です。(-。-;)

>「何かを信じられる信念や人格のある人は、それだけで救われている」
自分は、この解釈を素晴らしいものだと思います。

これで行くと私なんかまだまだですねえ?アジアの卑屈を背中一杯に背負っています。(^_^;)

理想的な情報操作

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 03:51 投稿番号: [31650 / 118550]
>>>北朝鮮が飢えている理由が共産主義でないなら、なにが原因だというのだ?
>>これは、一番は、人的な災害だということです。
>朝ラーメンさんに解っていただけるとはうれしいですね。

珍しくお褒めにあずかって嬉し恥ずかしですが、いやしかしここを否定する人はいないでしょう?
主体(チュチェ)思想でしたっけ?
しかしこれは、共産主義とは異質なものだし、その科学性も非難されるべき点がたくさんありますよねえ?どちらかといえば、独裁政権下の独裁者の能力不足ということの原因によって飢えたということでしょう?・・・第一の原因としては、・・・。

>もし共産主義が欲望を抑制し、共同体として必要なものだけを作って消費していくという理想を実践できていたら、(それでも私はそう言う社会は嫌ですが)まだしもですが、これは人間の本能に全く相反する考え方であるためどうしても実行にうつすことができません。それで結果的には共産党独裁政権が国民に無理矢理いうことを聞かせる国民総奴隷化となってしまうのです。悲しいことにこの例外はありません。

いや、だから、共産主義を否定するということではなくて、あくまで理想として残しておくべきものなのですよ。つまり前にも書きましたが、在りし日の日本は、理想的な社会主義国家としていいところまで行きました。しかし、周辺諸国が、そこまで育っていなかったのです。共産主義というものは、多分私がこの少ないおつむで考えるには、極めて全体主義的なモノであり、しかもその単一方向性を共同体内の全員が指向しなければ成り立ちえない世界ですから、いわば、全員が「仙人」のように、「釈迦」のように、現実の中の真理に迫ることや、将来に対する正確な予見や、煩悩を断ちきることなどが出来るようにならなければ成り立ちえないのだと思いますから、多分絶望的に無理なんですよ。

日本で言うところの「ヤマギシ」と言う疑似共産社会というものがありますが、これは、良いところまで行っていたのですが、既に二世問題等の、この共同体に生存する個々の人間のモチベーションのホンの少しの「差」によって、あっけなく崩壊するし、他からの非難も容易に受けてしまいそこからも崩壊してしまいます(実際にはまだ崩壊はしていません。しかし、拡大時期は終わり、縮小傾向にあることは確かなようです。念のため)。ヤマギシに対する批判の本を読んで、これがやはり、限界なのだと、私なんかオバカだから簡単にそう感じてしまいました。・・・まあ他にも非難の原因はある様ですが・・・。


しかし、民主主義社会では、理想的には、そういうこと(貴方の言うところの)「人間の本能に全く相反する考え方」を強制ではなくて、政権担当者が、論理的な方向性を示して、納得する方向に、プロパガンダするということがアメリカの本来の「情報操作」の正しい方向性だと思うのですが、実際は少数の人間の利益のためにだけの、しかも、人殺しさえも正当化するという非常にいびつな使われ方をしているという現状があります。ここから来る弊害によって、アメリカの民主主義は、本来のそれとは全く異質な変化を遂げているのではないか?と最近のアメリカを見ていて感じてしまうのです。
これに対して、内部のアメリカ国民が盲目的に現政権勢力に賛同するということは、民主主義の基本だと考えられる、「常に権力を民衆が監視する」と言う作業の放棄であり、本来の民主主義からすれば、完全に逸脱した、危険な兆候ではないでしょうか?

※だんだん眠くなってきた・・・。(;-_-メ;)

オリハール君 「人類共通の文法体系」

投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/02/04 02:55 投稿番号: [31649 / 118550]
というのは、浅学頭の小生にはチンプンカンプンだが、英語と中国語の文法体系似てるところある。

というのは,日本語・韓国語(ハンナラ語?)は前後がズラズラーとしてるのに対し、英語と中国語は前後が、よく、ヒツクリ返っている。

こんばんは

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 02:33 投稿番号: [31648 / 118550]
>もっと、アメリカ国民に“暴力オタク”になっていることを知らせ、世界中が抗議すべきでしょうね。

しかし、かかしさんでさえ納得させられないようですので、道のりは遠そうですよねえ?(;-_-メ;)


>話がずれますけど、私が不思議に思うのは、清教徒が英国から宗教難民として、新大陸、アメリカを目指した子孫、とは思えない行動パターンに感じるんですが、
>どういう事情でこうなったのか、お分かりでしたら簡単で結構ですので、教えて頂けたら幸いです。

うう・・・前にも書いたのですが、昔、わかったような気分になっていたときはあるんですが、わかりません。皆さんがおっしゃるには、マックス・ウェーバーさんが、このことに対するほぼ正解を考えておられたそうです。
詳しくは、この本「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」をお読みになると良いのだと教わりましたが、いまだに読んでいません。力になれなくてすみません<m(__)m>

※大まかに言えば、以下のようなことだと思いますが、ここに書かれていることと、私が理解していることが一致しているかどうかは、自信はありません。

***************************
http://www.arsvi.com/0e/c-cal.htm

救いは既に神によって予定されており,人はそれを決して知ることができない(二重予定説)。ここで人は救われていること,「救いの確かさ(certitudo salutis)」を知りたいと願う。彼によれば,あらゆる存在は「ただ神の栄光(Solir, Deo gloria)」のために在り,この究極目的の実現のために奉仕すべく選ばれた神の道具として自らを認識することが,その「確証」と考えられる。具体的には,職業労働がその奉仕にあたる。そしてその労働による利益は自らのために消費されてはならず,より大きな神への奉仕の実現のために,すなわち生産の拡大のために用いられ,その結果資本の蓄積,増大が推進される。

ノーム・チョムスキーさん

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/04 02:17 投稿番号: [31647 / 118550]
こんばんは、朝さん。
リンクありがとうございます。

>ノーチョムスキーが面白い


しかし凄いですよね、ノーム・チョムスキーさんは。
彼は元来、人類共通の文法体系の解明を研究していたのです。
英語、日本語、中国語、アラビア語、アマゾンの部族が使う言葉など人類全ての言語を
カバーする普遍文法の研究で非常に高名だったのです。第一人者と言うよりも、始祖なのです。
哲学の流れに於いても、当時は経験主義が主流だったそうですが、
彼の活躍でその流れを打破、理性主義の興隆の立役者となりました。
そんな彼は、国際政治研究の第一線でも大活躍です。

>キリスト教全般と言うか、一神教の信者に、
もしかしたら私だけが感じているだけかもしれませんが、自分達の神に対する優越意識というか、
選民意識、を感じますし、そして多分そこから来る「排他性」とか、「差別意識」を感じることがあります。


「信じる者は救われる」という名言、
信じる者しか、キリスト教信者しか救われないという、悪名高い見解もあります。
しかしこれは、日本人の誤訳と誤解もあるそうです。
「信じられるから、その人は救われている」という意味もあるそうです。
つまり、「何かを信じられる信念や人格のある人は、それだけで救われている」
自分は、この解釈を素晴らしいものだと思います。

>物事を常に二極化するということによって、「善と悪」、「敵と味方」「神と悪魔」
と言う明確な分け方をするということが日常的な常識となっているのではないでしょうか?


「何かを信じられる信念や人格のある人は、それだけで救われている」と言う解釈の仕方もあるのに、
それが実践できているキリスト教信者は少ないし、一般の米国民は何をやっているのか分からない。
執政階級は皆、サタンの地獄に落ちそうな事ばかりしている。
信仰が衰退し、価値観が崩壊しているのでしょうか。
しかし、この二つの柱の衰退の流れは、世界共通だと思います。

ブッシュ危うし!

投稿者: hooohiii 投稿日時: 2004/02/04 01:37 投稿番号: [31646 / 118550]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040203-00001014-mai-int

<米大統領選調査>ブッシュ氏支持率50%切る   ケリー氏53%

  【ワシントン佐藤千矢子】米CNN、USAトゥデー紙、ギャラップ社が2日発表した共同世論調査によると、大統領選がケリー上院議員とブッシュ大統領の戦いになった場合に、ケリー氏に投票するという人が53%と、ブッシュ大統領の46%を7ポイントも上回った。ブッシュ大統領は、エドワーズ上院議員との比較でも48%対49%と、1ポイント差でリードを許した。

  一方、クラーク元北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍最高司令官との間では、3ポイント差でブッシュ大統領に投票するという人が多かった。ディーン前バーモント州知事に対しては、ブッシュ大統領が7ポイント差でリードした。

  またブッシュ大統領の支持率は、就任以来最低の49%を記録した。大統領の支持率は、昨年12月13日のフセイン元大統領拘束を受けて56%から63%に跳ね上がったが、その後、じりじりと下がり続けている。

  調査は1月29日〜2月1日、全米1001人を対象に実施。民主党指名争いの真っただ中での調査のため、民主党候補者のブッシュ大統領批判が影響しているものとみられる。(毎日新聞)
_____________________________________

羅府近辺の広報オバちゃん、このままじゃボスが負けちゃうぜ。

板に現抜かして、ディーンさん応援してる間に、ブッシュは墜落していくうう〜〜!

何?、ベトナム戦争の逃げまくり州兵でも一応、戦闘機には乗ってたから、急降下は得意だってか(爆)。

こりゃ春季大攻勢で、起死回生の一発(ビンラディン氏拘束)に賭けるしかねーかな!それより、既に捕まえたサダムさんを、もう一度うまく利用できないかね。

あんたも下らんプロパギャンダやめて、伝統ある海兵隊に志願して、真にお国の為に、尽くしなさい(喝)!!

ノーチョムスキーが面白い

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/02/04 01:33 投稿番号: [31645 / 118550]
ノーチョムスキーにインタビューとして、9.11以降の世界の状況について書かれているこの文章は、引用禁止となっているので、もったいないけど、リンクだけにしておきますが、大変勉強になりました。
私が単に穿っているのかもしれないと考えていたイラク情勢とほぼ同じようなことを、こういう人までもが(勿論精緻さについては比較にならないほど私が劣っているのは言うまでもありませんが、)発言しているということを知って、何か、大きな後ろ盾と言うか、この方向性で良いのだというような確信を持つことが出来ました。

http://www.cine.co.jp/chomsky9.11/interview_jpn01.html

>日本は「南京大虐殺」が世界に発信された時、「日本は良いとこ、日本は素晴らしい」という情報を“あわてて”世界に発信しましたが、情報大国テロ国家アメリカといえば、その種のことは朝飯前ですね。

特に、このところ、冷戦以後はそういうことが見えやすくなりましたよねえ?昔からそうだということもわかっているのですが、多分やはり情報が昔に比べれば、格段に氾濫していますから、この情報の洪水の中で、冷静に、正確に対処できる人は少ないであろうと思いますが、こういう混乱の中で、情報をうまく自分達の意図するようにコントロールする力というものは、本当に凄いと思います。
また、南京大虐殺の件ですが、これも、アメリカの原爆投下や、各主要都市への大空襲によって殺戮した「罪」と言うものに匹敵する日本側の「罪」を実際には言われているよりはかなり小規模であった南京での虐殺を(多分3〜4万、多くても6〜7万人の虐殺・・これでも多いですが、)東京裁判のときの裁く側の体面として、バランスをとるためにアメリカ進駐軍によって、無理やりねつ造されたものであるという認識が一般的だということを、たしか昔この掲示板で教わった覚えがありますが、私はそういう認識ですが、実際はどうなんでしょうかねえ?

>   私はそのいくつかのカルト的病巣の原点が、飢えなどで苦しんでいた自らを助けてくれた先住民には感謝せず、なんと神に感謝を捧げたことにあると思います。そうでなければ命の恩人である助けてくれた先住民をほぼ殲滅できることなどできません。

同意します。私見ですが、
キリスト教全般と言うか、一神教の信者に、もしかしたら私だけが感じているだけかもしれませんが、自分達の神に対する優越意識というか、選民意識、を感じますし、そして多分そこから来る「排他性」とか、「差別意識」を感じることがあります。しかし、自分達と同じ神を共有しているというだけのことで、簡単に同胞意識を感じることも出来るのも彼らの特徴なのではないだろうか?とも思います。
ですから自分達と同じ神を共有する人達には限りないヒューマニズム(同胞愛)を感じることが出来るということが、そのままスライドするという形で、自分と相手の間に(単に「神」ということではなくて何でも良いから何らかの)共通項を作り出すこと(グランファルーン・テクニック)が出来た人と、出来なかった人に対する対処が、極端に扱い方として「落差」が出てきてしまっているという気がします。つまり、今のアメリカでは、それが必ずしも「神」と言うモノでなくても良くなっているという風に変質してきている現状の元で、物事を常に二極化するということによって、「善と悪」、「敵と味方」「神と悪魔」と言う明確な分け方をするということが日常的な常識となっているのではないでしょうか?
つまり、アメリカインディアンにとってはまことに不幸なことに、それはそういう感情を受け取った白人によっても個人差のあることだったのかもしれませんが、彼ら(先住民)とは同じ神を共有していない=同胞意識を感じなかった=敵か味方のどちらかといえば「敵」=つまり「敵」=殲滅は許される・・・ということになったのではないか?と個人的には思います。

うう・・・何を書いているのかわかりますかア?(;-_-メ;)

※まあしかし、ノーチョムスキーのリンク先の6ページのインタビューは、絶対必見ですよね?

意味明快でしょう

投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/02/04 01:23 投稿番号: [31644 / 118550]
>ある人間が、「民主主義のために」と宣言して、理由もなく犯罪を犯しても、それを民主的な行為と認めざるを得ない。

それはおそらく最強国の事でしょう。
民主主義も共産主義も、高貴な「理想」だが、政治と関わる事で「イデオロギー」となる。
つまり、絵に描いた理想ではなく、政治戦略・国家体制、ひいては外交の概略にも大きく関わる、
イデオロギーへと拡大もしくは変貌してしまう。

現在の最強国の弊害は、民主主義にあるのではない。
エスタブリッシュメントつまり執政階級が、あまりにも国政の主導権を握っている事にある。
彼の指摘している「民主主義のために」というのは、プロパガンダ喧伝の合言葉ではないですか。

歴史に対する無知(2)

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/04 01:19 投稿番号: [31643 / 118550]
  もうちょっと説明しないとわからないだろうから、説明してあげるよ!
  FBI長官は民主主義を守るためにキング牧師を見殺しにした。
  アメリカは民主主義を守るためにベトナム戦争をした。
  ロベスピエールは民主主義のために恐怖政治をした。
  本当に、何も歴史を知らないね。
  カンボジアの民衆は、歴史を言葉で知らなくても、
   自分の生活で、しっかりとシアヌークを支えていた。
  貴方よりは、はるかに知性がある。

歴史に対する無知

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/04 01:12 投稿番号: [31642 / 118550]
  貴方はそれだけ勉強していて知らないのかい?
  どれほどの共産主義者がスターリンによって虐殺されたか?
  ちょっとだけ教えてあげる。
  トロツキー・ブハーリン、日本にもたくさんいるよ。
  日本共産党に電話して聞いてみな?

貴方には知性がない

投稿者: oixkozo 投稿日時: 2004/02/04 01:07 投稿番号: [31641 / 118550]
  私は、ポルポトがどんなことをやり、どんな人間か知っている。
  そんな誰でも知っているようなことを従大発見のようにわめきたてるのは、よしてくれ。
  アメリカがシアヌークを追い出さなければ、
   ポルポトはジャングルをさまよいつづけざるを得なかったと指摘しているんだ。
  貴方と似たポルポトは絶対に権力を取れなかった。
  記憶能力しかない人間に、カンボジア国民は権力を明渡さない。
  カンボジア国民は、少なくとも、絨毯爆撃を受けるまでは、
   貴方よりは知性があった。
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