対イラク武力行使

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反省しないという病理

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/02/03 09:15 投稿番号: [31574 / 118550]
assaraamaaleicomnjpさん、どうも。

>変化して「確信」に代わってしまうというのが、この手法の恐ろしいところだと思いま>す。

  そうですか・・・。それじゃあお手上げですね。馬鹿テロ君なら、劣化ウラン弾を使わない侵略を支持しそうですから、その矛盾をつけますが・・・。

▲反省しないという病巣

  石川好は日本の戦前と比較して、マイケル・ムーアを許容する今のアメリカを誉めたようにも思われますが、それすなわち、侵略戦争を持続的に行うには、戦前の日本のように過度に息苦しくては長続きしないということなのでしょう。

  日本は「南京大虐殺」が世界に発信された時、「日本は良いとこ、日本は素晴らしい」という情報を“あわてて”世界に発信しましたが、情報大国テロ国家アメリカといえば、その種のことは朝飯前ですね。たとえば、もし米国と同じ事はソ連がやったとしたら、「それもソ連、あれもソ連だ、素晴らしい!」などという馬鹿者はいないでしょう。

  反戦デモだって命がけだったちょっと昔より、今のアメリカは多少自由だが、しかし実態はその程度の自由です。それでもアメリカ・グルーピーは「自由の国、アメリカ!」とほめそやします。マイケル・ムーアを見て殺されないかと心配することと、いや生きているから、やはりアメリカは自由の国だと感心するのは、冷静に考えれば矛盾だらけですが、
それこそが情報戦争の勝利なんでしょう。無差別殺戮という悲惨な侵略現場を見てからマイケル・ムーアを見れば、「マイケルおい命は大丈夫か?」となりますが、その素直な問いには、すぐさま洗脳された精神が答えてくれます。「やっぱり生きているのだな、やはり自由の国だ!」

  「世界市民の良心の声対策」にはそれで乗り切るし(笑)、もちろん小泉などのような忠犬は世界各国にばらまかれている。それでは国内では―─。

  反省もせずに、いや、それだからこそ毎日侵略戦争ができている米国にはカルト的病巣がいくつもあるのだろう。日本が単一カルトの天皇教だけでやっていたとしたら、米国はいくつかのカルトの病巣を組み合わせているから、その分だけ自由を感じるというだけかもしれません(笑)。

  私はそのいくつかのカルト的病巣の原点が、飢えなどで苦しんでいた自らを助けてくれた先住民には感謝せず、なんと神に感謝を捧げたことにあると思います。そうでなければ命の恩人である助けてくれた先住民をほぼ殲滅できることなどできません。

  そこに神を介在させれば莫大な数の野蛮人が誕生できるというのは、そこに神を介在させない命の恩人を殺す野蛮人はたまにしかいないという事実から見ればまさに驚異です。
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