対イラク武力行使

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>もう一つ

投稿者: tet010101 投稿日時: 2004/01/01 07:37 投稿番号: [29580 / 118550]
>「日本は寛容じゃないがアメリカは寛容だ」ということがいいたいのですか?

それもありますが、要点は前にも書いたように「視野の狭さ」です。アメリカ人はこうだとか、日本民族がどうだとか、日本を代表してるような意見があなたとmoriya さんから目立つように思えます。あなたの投稿の中に、「在日朝鮮人」とありましたが、そろそろ「朝鮮系日本人」という考え方が生まれてもいいのではないでしょうか?反米派の中にはグローバル化という言葉を毛嫌いしてる人がいるようですが、「単一民族」という考え方はもう古くないですか?


>貴方は日本の利益よりもアメリカの利益を優先させる人ですか?
これは僕がまだ日本人だと判断しての発言ですね。その通りですが、そのヘンも「視野の狭さ」じゃないでしょうか?相手は日本語が読めるアメリカ人、イラク人かもしれないと思えるようになれば、それだけ異国の人達を差別する発言が少なくなると思います。日本とアメリカは運命共同体のようなものだと思ってます。僕にとっては両方とも大切です。

>アメリカの差別主義は根絶された
未だに偏見のかたまりで、平気で差別する人間はいるでしょう。でも法的には人種差別は違法です。そして現在のラテンアメリカ系の人口急増が続けば、白人が過半数を占めるアメリカはもうすぐなくなるでしょう。

もう一つ。

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2004/01/01 06:29 投稿番号: [29579 / 118550]
>少子化なのになぜ移民を受け入れないのか?

についてですが、これはちょっと難しいです。私に解るはずがありません。
将来的にそういうふうに考えなければならないとも思いますが、一概に言えない要素もあると思います。

つまり、北朝鮮崩壊もしくは韓朝合併による、今の北朝鮮の難民問題とかも予想されますから、余りにも安易な受け入れは今のところ出来ないという事情もあるのかもしれませんね?

しかし、貴方がこういうことをお聞きになる理由は何でしょうか?

「日本は寛容じゃないがアメリカは寛容だ」ということがいいたいのですか?貴方は日本の利益よりもアメリカの利益を優先させる人ですか?
それともアメリカの差別主義は根絶されたとでもいいたいのでしょうか?
ぜひお答え下さいね?

ハハハ・・・

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2004/01/01 05:29 投稿番号: [29578 / 118550]
そう言えば、レスを返すことで緊張してしまって、忘れていました。

「皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。」



>>アサラーメンさから聞きたいです・・・
>思わず、笑ってしまいました。
<assaraamaaleicomn>
「貴方に平和を」と訳すように思いましたが。


ありがとうございました。おっしゃるように、たしか、「神のご加護の元、貴方に平和が訪れますように」という事だったと思います。
日本の「こんにちはいいお天気ですねえ?」というときのを縮めて「こんにちは」といいますが、そういう意味でした。・・・たしか・・・。ねえ?(^◇^;)

文字のスペルは全くのいい加減です・・・当たり前ですが・・・(~_~;)

国土が狭いからでしょう?

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2004/01/01 05:16 投稿番号: [29577 / 118550]
>人口減少を防ぎたいのなら、なぜアメリカのように燐国からの移民をうけいれないのでしょうか?

国土が狭いからでしょう?

またアメリカ合衆国の本来の持ち主は、依然として、アメリカインディアン(ネイティブアメリカン?)であって(個人的意見)、 この方々を殺戮掠奪しながら、征服し占領したのが、今の国家を運営している人達の主流であるというに過ぎず、基本的にはその所有権を正当に主張できる民族が虐げられていて主張しないし、その他の民族の誰もがその所有を主張できないから、多民族にならざるを得ないというのが一つ。

アメリカの帝国主義というものは、多分イギリスのそれと対をなすものであって、アメリカ自身は、植民地主義をほとんどとらなかったかわりに、イギリスの植民地主義を強く後押しし、そのある意味の難民の避難場所としての広大な土地が余分に存在した。というのが一つ。

産業革命以降に、資本主義の「担い手」としての低賃金での労働者を必要としたために、効率の悪い他国に植民地主義をとらない状態でも、自国内でその労働力を補うことのできる空間的、経済的な余裕が存在したから。というのも一つ。

アメリカ国民が、人が良いから。というのも一つ。

まだまだあるとも思いますが、単に平等主義とかそういうものに基づいているというわけではないでしょう?
日系人も、入国制限されたこともありますしねえ?


日本は、植民地(統治)政策の「ツケ」を、在日朝鮮人・韓国人・中国人問題や、その他のことによって、少なくとも他の先進諸国の様に、(特にイギリスのパレスチナ問題や、アフリカ問題など)サッサと逃げ出して傍観者を決め込むということはしていない(もしくは程度差ではあるが、比較の問題としては微小)と思います。

人間の尊厳

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2004/01/01 04:42 投稿番号: [29576 / 118550]
>人間の尊厳を取り戻して将来の活力を作っていく。そこからやらなりといけない、深い深い貧しさがあるんですね。地球上には、そういう地平に生きている人口も多い。解決には時間の必要な問題です。
これからの世界で大きな問題になるはずのことですね。

深く同意いたします。
例えば、25年前、バングラディシュには、私は行かなかったのですが、デリーで出会った彼の地から来た旅行者からの話だと、バングラディシュの難民は、世界中から送られてくる物資援助が、彼ら自らの「働く意欲」を削いでいる働きもしている。「自分達が働かなくても、喰うためだけの食料は、自然に集まってくるからこのままでいい。」というような雰囲気が蔓延していた。と話していました。バングラディシュは、多分この25年間に、その当時の貧困からはいくらかは開放されたようですが、それでも以前としてその傾向は継続しているとも聞きます。
つまりここでは、世界中の物資援助が、彼らをより無気力にしていたのですね。

そういう難民が、今や世界中に蔓延していて、しかも援助物資もあまりの量に対してなかなか対応できるようなシステムも、絶対量も期待できない状況をどうやって乗り切ることができるのか?これは大きな問題になるのは間違いないと、少ない情報量の私でもそういうふうに考えます。

外交のしたたかさ

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2004/01/01 04:16 投稿番号: [29575 / 118550]
田原総一朗氏は、小泉政権の初期にその抵抗勢力への解体をして支持の姿勢を示したことに固執しすぎたゆえに、せっかくのこれまで造り上げてきたジャーナリストとしての信頼を、全て棒に振るつもりなんだろうな・・・。

>「強兵」は望まないにしても「依存」から抜け出すには、欧米に対抗できる何かを打ち出さなければならない。それはなんでしょうかね?

ハハハ、これが解っていれば、私は優秀な政治家になっているでしょうねえ?
私が書いたところで一番いいたかったのは、そういう対抗策に対して、実際に政権を手中にしていて、実行出来うる人間が40年以上も継続させて、単純に自立するために手段としての軍備増強を口にすることに、その無能さを感じてしまうということです。
富国強兵策は、それをアメリカとの「対抗」という図式で考えると、ほとんど無意味でしょう。いろんなファクター(例えば、経済とか、長年にわたって養ってきた相互の信頼関係とか、日本の平和に関する強い意志というものも相当な説得力を含んでいる)がありますから、そういうあらゆるファクターを駆使して、外交を行なうのが、フランス・ドイツ・ロシア始め、多くの先進諸国の「技量」なのではないでしょうか?
日本の政治かな、諸外国から見れば、「バカ」でしょうね?

フランス・ドイツといった国が、武力で圧倒的に劣るにも関わらず、ほぼ対等にアメリカと渡り合える技量というものは、根底に「武力の均衡」という裏付けがあるわけではないでしょう?

oxnardnokakashiさんっっっ!!!

投稿者: morning_aire 投稿日時: 2004/01/01 03:06 投稿番号: [29574 / 118550]
こちらでは、はじめまして。

27815
>最近カカシはあるトピで恐ろしいストーカーにあってしまって、彼女にいろんなことろ
>で見張られていることを発見してしまった。彼女は表に立ってカカシに悪態は着か
>ない変わりに、裏で色々工作をしている。そういう人に比べたら、手の内がわかっ
>ている生ハムの旦那とはなしているほうがずっと気が楽。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=27815

???
彼女って、まさか私のことじゃないですよね?
まさか???

本当に私のことだといけないので、1度だけ来てみました。
私を呼び寄せるように、また誰かに言われているのですか?
あちこちに書いたりダブハンしたり裏工作なんて何もしていませんが、証拠はありません。(笑)   「書いていない」っていう証拠って、どうやって示せばいいのでしょう。私になりすまして、よからぬことをしている人がいるなら、私もぜひ知りたいので教えてください。

少しは疑いが晴れましたか?
私と間違えて罵倒した人達に謝ってあげてくださいね。
私にできることは、このくらいしかありません。

今日は、いつものトピに「面と向かって」質問しましたので、お答えいただけると幸いです。

カカシさん、永遠にさようなら!


追伸:
私+火事になった人+名前を消された人+大砲を持っている人+ダブハンだらけのトピ=山火事   でしょうか?(笑)    このトピは燃えるのですか?

大晦日の「と」番組やっています。
ラムズフェルドがアポロ11号の月面着陸映像を捏造したということに対して、「強いアメリカを世界に示すために、正しかったと思っている」と大真面目に語っていました。どこまで本気か知りませんが、おもろかったです。アメリカでも見れるといいですね。

z89090さんって、予知能力があるのでしょうか。
私が何日もかかって書いた文章が読めたみたいにタイムリー。
超常現象って素晴らしいですね。
放牧がお好きなんですか?

bluepark788さん、疑惑がかかって大変でしたね。私は、カカシさんの大好きなご主人なのかなという妄想にとりつかれています。(27920)   掲示板ノイローゼにかかっているので、許してください。それとも、カリフォルニアはやはり、似たような考えの人が多いのでしょうか。大変参考になりました。お礼を申し上げます。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=25034

みなさん、お邪魔致しました。
(年を越えたくなかったのですが、PC不調になり、すみませんでした。アメリカはまだ2003年だということで勘弁してください)

>くすくす

投稿者: tet010101 投稿日時: 2004/01/01 02:56 投稿番号: [29573 / 118550]
テロを応援してるアサラーメンさんのHNが、「貴方に平和を」という意味だというのも皮肉なものです・・・。

なんでいきなりチンパンジー・・・>一国の大統領を猿呼ばわりですか・・・。

ブッシュの失策は国連を軽くあしらって、フランスやドイツなどの同盟国に反感をかってしまったとこですね。ゴアだったらとか言いだしてもどうしようもないので、ここはやはりイラク復興、アフガン復興に協力するのが、世のためでしょう・・・。

とりあえず日本では年が明けたようですね。2004年は日本での反米感情が和らぐことを期待します。いがみあうのは、お互いの心の健康に良くないですね・・・

最後で間違えました。

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/31 23:00 投稿番号: [29572 / 118550]
↓のメッセージは私です。

失礼いたしました。

とりあえずよいお年をお迎え下さい。

投稿者: archaic_classic 投稿日時: 2003/12/31 22:51 投稿番号: [29571 / 118550]
今家族で紅白を見ながら、ボブサップと曙戦を隙をついてみています。

時間がなくて、とりあえず、歳が明けてからやり残したレスをします。
後半突然お邪魔して、お相手して下さってありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

曙頑張れよ!!・・・でも負けそうかなあ・・?(~_~;)

前後しちゃったけど

投稿者: banban797 投稿日時: 2003/12/31 20:37 投稿番号: [29570 / 118550]
>やはり、経済事情はすべて優先しますね。

そりゃ、あーた日本は経済が何よりも優先しますからね〜。

>捕鯨も始めようよ。牛肉を買わせるために、クジラが増えて魚は減るわ、クジラは食べられないわ。かなわん奴らだねえ。捕鯨を始めようよ。

これに限っては全面的に大賛成。元はどっかの国の学生が騒ぎ出したのがグリーンピース巻き込んで話がでかくなったらしいね。牛豚は人為的に数をコントロール出来るが鯨は出来ないから駄目という下らない論理だから貴方の意見は正しい。

俺、鯨の肉は難くて血がうじゃうじゃ出てくるから好きではないけどベーコンは美味いから好きだ。スーパーで鯨のベーコンは約3000円と手が出ない。一刻も早くIWCから脱退すべきだ。

間に合った〜

投稿者: banban797 投稿日時: 2003/12/31 20:22 投稿番号: [29569 / 118550]
今我が国の一番の話題はボブサップVS曙どちらが強いかです。本日21時に決戦です。豪州とニュージーの奴ら今、日本からのオファーでてんてこ舞いらしい。おかげで会社から電話かけまくったら捕まった捕まった。取り合えずオージービーフ確保成功。世紀の一戦を今日に控えているのに迷惑な話だ。ビンラディンも恐らくこの対戦はテレビで見るでしょう。

BSE牛がカナダから出たとの報道はCNNで見たけど、言いがかりだとカナダとアメリカで喧嘩してるらしいね(笑)。神経の所はちなみに脊髄です。日本でも無関係な部位は輸入認めろと外食協議会みたいなのが騒いでいますよ。オージービーフは日本でのマーケットシェアは3割でUSビーフも3割、残りが和牛です。輸入禁止分のUS3割の手充てで今食品産業は大パニックなんです。

世紀の一戦を見終えたら、明治神宮に行って初詣に行くのだ。アルカイダ、北朝鮮の絶好のターゲットで一番危ない時間、場所だが俺は断固とした態度でお参りするのだ(爆)。

皆さん、来年も良い年でありますように。

バグダッドは燃えている 12/25 (2)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/12/31 20:03 投稿番号: [29568 / 118550]
今年はクリスマスの礼拝が早く、多くの人が参列しなかった。理由はガソリンがないか、単に夕方からバグダッドを車で走るのは安全と思えないためだ。彼らの多くはまた、治安状況のために家族と一緒になることができなかった。Abu Josefの家族には、モスル北方の小さな村に叔母や叔父がいる。毎年、大家族がやってきて1週間彼らの家に泊まり、クリスマスと新年を祝っていた。今年は、彼らは、単純に家を離れてバグダッドに向かうのは安全ではないために、村に留まることにしたとのことだ。

夜になって、家が暗くなった。電気は来ていない。私たちは地面に座って車座になり、ナツメヤシの実のボールを食べて、Abu Josefの飼い犬が木の一番下の枝を噛むのを眺めていた。居間は、石油ストーブからと、コーヒーテーブルに置かれたクリスマスのロウソクからの暖かい光で照らされていた。突然電話がけたたましくなり、Abu Josefが急いで電話を取りに行った。トロントにいる彼の兄からの電話で、完璧なクリスマスの贈り物だった。戦争が始まって以来、Abu Josefが海外から受けた初めての電話だったのだ。私たちはみんなビックリしていた。最近のイラク人の国際電話でのやりとりは、こんなものになる。

電話が鳴る音
国内「もしもし?」
国外「もしもし?!」
国内「もしもし?どちら様ですか?」
国内「ABU??!元気?」
国内「おい。ホントにお前か?!
(後ろで家族のみんなが「誰?!誰なの?!」)
国外「元気にしてるか...(興奮して途中で声がかすれる)?」
国内「みんな...(回線が途切れる)、うまくやってるよ。」
国外「聞こえないよ!そうか、うまくやってるのか?よかった...」
国内「もしもし?」もしもし...?(話し手が後ろの誰かに話しかけようと振り返る。「ああ...、何も聞こえない!」家族は黙り、息を殺す。)
国内「もしもし?」もしもし?!」
国外「もしもし?」いいぞ、いいぞ、聞こえるよ。元気か?」
国内「元気、元気。」
国外「お母さんは元気か?兄弟や姉妹はどうだ?」
国内「みんな元気だよ...、元気。神様のおかげだ。」
国外「神様のおかげだ。(再び声が途切れる)」
国内「そっちはどう?」(はっきりしないエコー「そっち...そっち...そっち...」)
国外「みんな問題ない。でも、みんなことをヒドく心配してるんだ...」
国内「心配ないよ。元気でやってる。電気なし燃料なしだけど、みんな元気だ...」
国外「回線が途切れ、声が消えていく)何回も電話しようとしてたんだけど...(回線の途切れがひどくなる)...ひどいなあ...(静寂)」
国内「もしもし?もし、もーし?聞こえてる?(相手からの応答なし)」
国内「もしもし?そっちが聞こえてて、こっちが聞こえないのか...(うろつく親戚がみな息を殺す)」
国内「...聞こえないんだけど...聞こえてるなら、こっちはみんな元気とだけ伝えておくよ。こっちはみんな元気。生きていて、そっちの健康を心配している。心配しないで...yallah, ma'a al salama...心配しなくていいよ。、もしもし...?もしもし...?

そして、電話が受話器に戻されると、全員がちょっとホッとした気分とちょっと虚ろな気分で息を吐き、その重大な出来事が通り過ぎる。

遅くなりましたが、メリー・クリスマス。

バグダッドは燃えている 12/25 (1)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/12/31 20:02 投稿番号: [29567 / 118550]
バグダッドのクリスマス...by Riverbend

昨日はほぼ終日、夜遅くまで爆発と爆撃だった。誰が誰を爆撃しているのか判別するのが難しいときがある。レジスタンス、それともアメリカ人?タンク、それとも迫撃砲?クラスタ爆弾、それともIED?ニュースに登場しない。CNNやAbu Dhabi、Al-Arabiaの報告を見たら、よくあるドッタン、バッタン以上のことはバグダッドで起きていないと思うだろう。昨日は「非常に異常」だった。大使館や私の地域、住宅地、グリーンゾーン(バグダッド中心部のCPA管理区域のこと)のどこもが...、そしてサイレン。サイレンは厭だ。爆発や窓のガタガタいう音、ドアをバタンと閉める音、飛行機、ヘリコプターは我慢できるが、サイレンを耳にすると、心臓が泣き叫んでいるような気分になる。

現実には、爆発によって誰も非常に陽気な気分になることはなかった。私にとっての、この2,3日のハイライトは、クリスマス・イブを一緒にしようと、クリスチャンの友人の家に行ったときに訪れた。私たちの近所にはクリスチャンの家族が数家族住んでいて、普通だったら、この時期はかなり陽気になる。緑色の芝生には小さなプラスチック製のサンタ、ドアには特別なときのためのプラスチック製の花輪、木々には着色されたランプが点滅する。

好みがやかましい私たちの友人(Abu Josefの家族)はランプ専門だった。毎年クリスマスの1週間前、彼らは自分たちのプラスチックの木(イラクで常緑樹を入手するのは困難)を飾るばかりでなく、自宅の前の小さな庭にある4種類のオリーブの木を数珠繋ぎにした赤いランプで飾る。彼らの家の前を通り過ぎると、小さな赤いランプで枝がもつれた緑色のオリーブの木を見て、必ず笑みが浮かんだものだ。クリスチャンばかりでなく、ムスリムも同様に、「クリスマスの精神」を感じないではいられないだろう。

今年は、彼らの父親が言っていたように、「あまり人目を引きたくないし、電力不足では適当ではないだろう」ために木々は飾られていない。しかし、彼らの家の中の木は飾られていて、飾り付けでほとんど枝が垂れ下がっていた。いつもの木の飾りはぶら下がっているのだが、いつもと違うポケモンのオモチャで覆われている部分があった。彼らの8歳の子供は、そうしたポケモンの指人形を熱心に集めていた。木の下の方の部分は、2,3年前にイラクで爆発的に流行った小さなプラスチック製の塑像の重みで垂れていた。

イラクの子供たちもサンタクロースの存在を信じているが、人々はサンタクロースのことを「Baba Noel」(父ノエル)と呼ぶ。かって私がサンタはどんな人だろうと子供たちに聞くと、一般に子供たちは揃って、太っていて陽気、赤で着飾っていて、髪は白という意見だった。(彼らの中の11歳の生意気盛りは、太っているのはナツメヤシの実のため、陽気なのはアルコールのため、赤を着ているのはコミュニストであるため、説明している。)けれど、サンタが煙突からイラクの家庭にやって来ることはない。実際、煙突のあるイラク人の家は非常に稀だ。また、無礼であるため、夜中に不意に立ち寄ることもない。親が外出して子供たちにクリスマスの贈り物を買うとき、サンタはむしろインスピレーションの働きをする。お望みならば、祝日の瞑想になる(?この当たりよく理解できないよ)。トナカイはイラクにはない発想だ。

バグダッドの多くのクリスチャンにとって、クリスマスの頃の毎年の行事は、一般にクリスマス・イブに家族や友人と集って、贈り物や食べ物(いつも食べ物。イラク人なら、交換するのは食べ物になる)を交換したり、お客様や賛同者を迎え入れたりすることだった。午前12時になると多くが地元の協会でクリスマスの礼拝に出席し、ロウソクを灯して、クリスマスの精神を祝う。クリスマスの日は、イスラム教徒の断食明けの最初の日のようなものだろう。クリスチャンは、友人の家かバグダッドのさまざまなリクリエーションクラブのどこかで夕方から食べたり飲んだり、家族や友人、隣人を迎えたり、お決まりのクリスマス・パーティの準備をしたりする。クリスチャンのクリスマス・パーティで最も有名なのはHindiyaクラブとArmenianクラブだ。

今年最後の投稿

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/12/31 20:01 投稿番号: [29566 / 118550]
今年最後の投稿。最後はやっぱりこの人にしたい。ちょっと遅くなったけど、Riverbendさんのクリスマス。彼女の日記を紹介できるのは、嬉しいし光栄でもある。彼女の日記には、いろんなものが混ざっている。苦しいときでも抑えた表現をしている。俺は、彼女のそういうところが好きだ。毎日の苦しさにだけ目を奪われるわけではない。今度のもそうだ。安っぽい表現だけど、むしろ、そういうところに胸を打たれる。想像でしかないけど、彼女の置かれている状況を考えるとき、彼女の落ち着きや観察力は大したものだと思う。この後の2つの投稿で12月25日付の彼女の日記の全文を紹介する。

Christmas in Baghdad...
Baghdad Burning by Riverbend from Baghdad
http://riverbendblog.blogspot.com/

では、皆さん、良いお年を!

>狂牛病

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2003/12/31 18:27 投稿番号: [29565 / 118550]
>って、牛の脳とか神経のところ(うーん日本語がでてこない)をたべなければ移らないそうですよ。だからアメリカでは全然問題になってなくて普通に牛肉たべてるし、ファーストフードの売り上げも全然減ってないそうです。

それは良い事だ、どんどん食べなさい。

我々は、食べません。

狂牛病

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/31 17:59 投稿番号: [29564 / 118550]
って、牛の脳とか神経のところ(うーん日本語がでてこない)をたべなければ移らないそうですよ。だからアメリカでは全然問題になってなくて普通に牛肉たべてるし、ファーストフードの売り上げも全然減ってないそうです。
狂牛病がでたのはカナダの牛だそうで、えさの規制が出来る前にうまれたらしい。アメリカで発見はされたものの、アメリカの牛は侵されていないと発表されてます。だから日本もそうパニックになることないと思うんだけどなあ。病気の牛でも脳みそたべなきゃ大丈夫なんだから。これって和牛を売ろうという陰謀なんじゃないの?   なーんて勘ぐったりして。

バンバンさん、大晦日なのに仕事とは大変ですね。アバターの着物は既婚者ふうに訪問着にしたかったのですが、無料のは振り袖しかなくてちょっと派手です。まあお正月だからいいかな、、、。   私もカナダとアメリカがだめならオーストリア牛だろうって思ったのですが、北海道の人が豪州の牛は規定がどうのこうのでだめだっていってました。日本はいままで豪州から牛肉をかってなかったのですか?   ふしぎだなあ。

やっと、煮しめ、田作り、昆布、ができました。途中にお客さんが来て、酒の肴もださなきゃで、いま午前一時ですが、黒豆とエビは夜明けまでにつくり、栗キントンと鯛はよがあけてから。年超しそばも買ってあるので、それは真夜中に食べるつもり。うちのだんなは純日本風に年を超さないと駄目なひとなんで、いそがしい!(でも台所は女のものよ、邪魔はさせないわ)

くすくす

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2003/12/31 16:58 投稿番号: [29563 / 118550]
>アサラーメンさから聞きたいです・・・

思わず、笑ってしまいました。

<assaraamaaleicomn>

「貴方に平和を」と訳すように思いましたが。

>namahamu さんはじめ、反米の方に質問です。

反米ではなかったのですが、チンパンジーさんが、反米感情を育成してくれました。

ゴアさんだったら違っていたかもしれません。

>「と」はこのトピだけではないようだ。

投稿者: tet010101 投稿日時: 2003/12/31 14:53 投稿番号: [29562 / 118550]
namahamu さんの投稿は意味不明です。が、namahamu さんはじめ、反米の方に質問です。

アメリカは移民の国で、数に制限はありますが、日本人がアメリカへ移りすんでアメリカ人になることは可能です。

アメリカ人が日本へ移民して日本人になることは可能でしょうか?(法律的にはYESという答えでしょうが、周りの日本人は、黒人なり白人なり、外見から判断して、そういう人達をいつまでも外国人と呼ぶ続けるでしょう・・・)

日本では少子化が進み人口が減り続けていて、日本政府が女性に結婚し子供を産むことを奨励してると聞いたことがありますが、中国から日本に移民したがってる人はいくらでもいると思います。人口減少を防ぎたいのなら、なぜアメリカのように燐国からの移民をうけいれないのでしょうか?この質問への答えは、貧富の差が云々と、何かとうるさいmoriya さんとアサラーメンさから聞きたいですね・・・

アメリカの「強さ」は多種民族が、「自由」という思想によって、肌の色、宗教の違いを超えて、結束されてるとこだと思います・・・

>RE:大晦日!

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/31 14:16 投稿番号: [29561 / 118550]
>>
勿論米国牛肉のBSEが原因だ。お蔭様で新米から反米に鞍替えしようかと考えているのだ(笑)
>>

やはり、経済事情はすべて優先しますね。

ついでに、捕鯨も始めようよ。牛肉を買わせるために、クジラが増えて魚は減るわ、クジラは食べられないわ。かなわん奴らだねえ。捕鯨を始めようよ。

クジラのベーコンが大好きなんだ。食べたい。条約から抜けてしまおう。肉を売りたいために捕鯨禁止とは、本当に喰えない奴らだぜ。羊や牛は殺したい放題をやってきた癖に、へんな博愛だぜ。

>>
さっき豪州に電話したけど誰も出ね〜。
あいつ等も当然この時期休むよな・・・
>>

はい。ニューイヤーは世界中でやっているよね。きっと。

>最悪の大晦日だ!!    トホホ・・・

手を打つのが遅れたねえ。BSEが出た時点で、連絡ルートは押さえておかないとさ。泥縄だねえ。

>希望の光

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/31 12:42 投稿番号: [29560 / 118550]
>>
人間にはある種の誇りというか、将来に対する希望の光というか、可能性の実感というようなものがやっぱり必要なのだと思います。
>>

そうですね。とても大事な視点だと思う。ことに古い大国には、横たわっている問題かも知れない。

無気力…。日本の卑近な問題ですが、非行少年などの面倒を見ている人から漏れてくる言葉も同じです。まだ、10代なのに、老人のように希望がない。その少年を立ち直らせるのは、矯正と簡単に言っている人には理解できない世界と問題が横たわっていますね。30才まで生き伸びるのが夢という世界があるんですね。将来設計どころじゃない世界ですね。

おっしゃるようにインドなども、その日暮し以下の人々の群れ。人間の尊厳すら失いかけている貧しさ。こういう人は、中国などにも、多いのでは…。共産主義政権になって、その問題とも闘ってきたと思いますが、まだ、内陸部や東北部などは、途方もない貧しさが横たわっている。

また、アメリカなどにも、同じ問題はありそう。貧しさの桁が他よりいいので、見過ごし勝ちですが、精神の孤独、飢餓にかんしては同じ問題があるのかも。

世界を制覇しているアメリカ。世界に常に目を向けているアメリカ。世界を股にかけて動いているアメリカ人。これは表面のごく一部なんですね。アメリカ人の大部分は、自分の生まれた街から出たことがない。世界の出来事などとは関係なく生きている人が多い。自分の日常から出ないまま、生涯を終えて行く。こうした人口が大いのも、また、アメリカなんですね。途方もない田舎、これもアメリカの姿ですね。

都市部でもスラムの人たちなど、生まれた場所から30キロ以上の場所に行ったことがない人も多いと聞く。

途方もない情報量とその情報量とは無関係に生きている人も多い。それが、ある意味、大国の姿かも…。人間にとって一番辛いかも知れない精神の飢餓、途方もない孤独が社会の底辺に横たわっている。文盲率なども日本に較べれば非常に高いのがアメリカの社会です。戦争をする大統領が人気を得る。支持が高いという不思議な現象とも関係あるかも知れません。

これからの、国際紛争の影にあるものとして、認識しておかないといけないのかも、です。

中国なども、沿岸の都市部と内陸部などの、生活格差、社会環境格差、教育格差などをみると、何か絶望しますね。
目覚ましい発展と遂げているのは、ほんの上澄み…。国家の底辺に拡がっている貧しさは簡単に脱出できるものじゃなさそう。まだまだ、途方もない貧しさです。ひとつ間違えば、餓死者、凍死者がでる世界…。アヘン戦争などが簡単に仕掛けられる世界…。この人たちに生きる希望を与えることから始める、となると途方もない事業になりますね。

日本のように、教育水準が高く文盲率はゼロに近い。社会秩序は出来上がっている。そういう国が戦後の荒廃から立ち上がったのとは基盤が違う。人間の尊厳を取り戻して将来の活力を作っていく。そこからやらなりといけない、深い深い貧しさがあるんですね。地球上には、そういう地平に生きている人口も多い。解決には時間の必要な問題です。

これからの世界で大きな問題になるはずのことですね。

RE:大晦日!

投稿者: banban797 投稿日時: 2003/12/31 12:25 投稿番号: [29559 / 118550]
案山子さんのアバター正月らしくなったね〜。

今日は大晦日だってのに俺今から会社に行くんだよね。某ファーストフードの為に豪州から牛肉の手充てせにゃならん。
勿論米国牛肉のBSEが原因だ。お蔭様で新米から反米に鞍替えしようかと考えているのだ(笑)

さっき豪州に電話したけど誰も出ね〜。
あいつ等も当然この時期休むよな・・・

最悪の大晦日だ!!    トホホ・・・

>希望の光

投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/31 12:01 投稿番号: [29558 / 118550]
(生ハムさん)
>自衛隊が必要か不要かということになるが、自衛隊は自衛のためにどれだけ機能していますか。また、機能したことがありますか。

では自衛隊を完全に解体しましょう。そうすれば、イラク派遣の問題もなくなる。「自衛隊を解体せよ」と堂々と主張してください。結果は見えてますが。あのババア議員と同じ結末が待ってると思うけど。

>歴史の後追いばかりでは、社会の進歩は期待出来ません。

そのとおりですが、歴史から何も学ばない、学ぶことが出来ない方がよく言う言葉です。歴史はその時代を生きた人間が同じように苦悩し苦渋し下した判断や背景を学ぶテキスト。優れた為政者は歴史から学び、将来を見越した。理想論者は、現実で果たせない夢をぶつけるだけ。

日本が米国の庇護の下で高度成長を果たしてきた時代を終わったんです。それだけは認識してください。

(assaraamaaleicomn さん)
>今現在の日本人にとって必要なのは、人間として、国家としての「自立」を確保することであると口先でいいながらそのための軍備増強、行使を容認する一方で、それとは全く逆の、アメリカの追従、ポチたる現実を容認する、つまり「依存」の方向へと、全くの詭弁で国政を運用していることには、本当に頭に来る。

あたまに来るのは勝手ですので何も言いません。明治時代、列強の欧米諸国に不平等条約を飲まされ、頭に来た政治家、日本国民は具体的にどのような方針を打ち出したか?「富国強兵政策」です。
産業を振興し、強力な軍隊をつくりあげ、欧米に対抗する政策をとった。


「強兵」は望まないにしても「依存」から抜け出すには、欧米に対抗できる何かを打ち出さなければならない。それはなんでしょうかね?

>>9条とは乖離した自衛隊

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/31 11:51 投稿番号: [29557 / 118550]
>>
どんなものも、目標は理想です。歴史の後追いばかりでは、社会の進歩は期待出来ません。
>>

賛成ですね。ことに核兵器が出現以降は、精神世界では、人類は未曾有の想像力で新しい価値の基準を創りだしていかないと、人類の絶滅は防げない。

戦争の放棄は、武力や政治など直接てきなものだけではできない。人間の精神構造そのものも、問題にしていかないとゴールまでいけない。ある意味、新しい文明の創設が必要なんですね。

戦争を肯定する人たちが、現実論とか、無為ではいられないとか言っている間に、戦争の放棄を願う者は、そうした根本の地平の問題でも努力を模索を重ねないといけない、と自覚しているところが違いますね。

「と」はこのトピだけではないようだ。

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2003/12/31 10:25 投稿番号: [29556 / 118550]
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=a4pa4aba5ka5ea1bca59bbfeibea1a3&sid=1835555&mid=4601

アメリカルトもうざ過ぎる。

大晦日!

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/31 09:57 投稿番号: [29555 / 118550]
あ、日本はもう大晦日ですね。

私はいま、おせち料理の真っ最中。あさからもう何時間も台所にたちっぱなし。ちょっと休憩と掲示板によらせてもらってます。その名を言ってはいけない人はカカシが閑人だと思い込んでますが意外と忙しいのよね私。

z89090さん、7月ぐらいでしたよね、どうも見たことあるHNだと思いました。あの時は政治の話しはまったくしていなかったのに、なんかウマのあうひとだなあという印象があったのですが、政治的にも意見があうとは、いやはや納得。私もあの頃はまだ日本語が変で、よく文章が厭味たらしいといわれてました。いまでは文章力が上達し、厭味度に磨きがかかってきました(笑)。

オクスナードを通り越す際は、苺畑のほうをごらんになって手でもふってくださいませ。畑のまんなかに突っ立ているのが私です。(笑)(注:オクスナードは、苺とオレンジの畑ばかりの農地です。)

カカシさん!

投稿者: z89090 投稿日時: 2003/12/31 06:35 投稿番号: [29554 / 118550]
何時も頑張っていらして、私の言いたいことをちゃんと文章に
してもらえているようで、感謝感激です。

アメリカ・カテの消えてしまったトピで数度メッセージを交換
しましたよ。

憶えていられるかどうか解らないですが、私はアメリカ在住が
来年で39年になります。日本へ数年に一度や手紙を年に数度ぐ
らい書くことしか日本語を使う機会がなかったので、e-メール
やインターネットの掲示板で、日本語の再勉強です。日本の兄
弟姉妹や親類の人達から、「何を言っているのかわからんぞ」と
コメントされて、一新発起です。

仕事でThousand Oaksに2ヶ月に一度ほど、東海岸から、出張し
Santa Barbaraまで魚類を食べに行くことが結構あるので、
Oxnardの町は通過します。

良い新年を。来年も頑張って!

みなさん、トピズレ失礼。

ブッシュ支持率上昇

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/31 05:56 投稿番号: [29553 / 118550]
CBS, ABC, Newsweek, Zogby, CNNなどのブッシュ支持率をまとめたサイトが見つかりました。
http://www.realclearpolitics.com/polls.html

これによると12月の上旬から下旬にかけて、ブッシュの支持率は低いところで49%から53%、高いところでは56%から63%とあがっています。(平均57。6%)

上昇前の数はフセイン逮捕の後なので、フセインんが直接の要素ではありません。アメリカの国民もやっとイラク戦争は勝利をむかえつつあると実感が湧くようになってきたのかもしれません。

ここにはありませんが、昨日フォックスニュースをみていたら、現役軍人の67%がイラク戦争を支持しているという数がでていました。(支持しないと言う数は17%ぐらいでした)軍隊の士気が落ちているなんて言う噂はしんじてはいけませんね。

>9条とは乖離した自衛隊

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2003/12/31 05:08 投稿番号: [29552 / 118550]
9条は日本の法律だから、日本人の命と、生活を守るために適応することは当然だと思います。

そして、自衛隊が必要か不要かということになるが、自衛隊は自衛のためにどれだけ機能していますか。また、機能したことがありますか。

他の人も書いていましたが、税収40兆円のうち5兆円の予算を組む自衛隊、道路公団なんてものじゃないですね。

>「フェアな精神による秩序維持」は、ギリシャ時代の一時期を除けば歴史の中でも実現されたことはありませんよ。

どんなものも、目標は理想です。歴史の後追いばかりでは、社会の進歩は期待出来ません。

希望の光

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/31 04:34 投稿番号: [29551 / 118550]
インドに行ったときに、たくさんの人がいましたが、あそこのカーストの下の人(路上生活者とか、)というのは、結構大変だと感じました。なんというか、活力というかそういうものが無くて、無気力で精気がなくて、・・・ずっとイギリスの統治が長いせいと、国内からも差別され虐げられ続けている人達は、こういう風になってしまうのかなあ・・・?と思うほど、形容しがたいほどの悲しい感じがしました。・・・勿論外部からの目に過ぎませんが。
「したたか」に生き残っているのには違いがありませんが、彼らが身に付けているのは、自分がいかに貧しいか?を演技する力と、その演技によって、より裕福な人からバクシーシをもらい生活すること。

多分日露戦争によって、日本が勝ったということを聞いて、ネールがロンドンで感動して、「アジアの可能性」を力強く実感して勇気づけられたのも、こういう閉塞感の中にアジアがあったことを実感していて、その打開を考えていた丁度その刹那であったからだと思います。

人間にはある種の誇りというか、将来に対する希望の光というか、可能性の実感というようなものがやっぱり必要なのだと思います。

征服者の論理は書物にたくさんどこでも書いているが、被征服者、弱者の論理、感情は滅多にそれを書いた物を見ることは出来ません。つまりお勉強のできる人は、どういう訳か、自分と全く違う立場であるはずの征服者の論理には、普段書物の中で接するので非常に寛容で、その視点での理解ある発言はできるが、自分の所属している筈の弱者からの視点については、内面の洞察をも含めて、その観察、理解は、はなはだ心もとないと感じます。

>今、イラクで米国が行っている政策はこのセオリー通りにやってますよ。

かつての征服者と違う点で、大きく不足しているのは、その「動機」においての視点です。大義名分ともいいますが、これに関して、そのセオリーを無視すると、その征服事業の根底から否定されうるということではないでしょうか?
ナチスドイツもナポレオンも、帝政ロシアも、帝国日本も、それによって指示を失い敗退していったのではないでしょうか?
勿論これは、別に真実である必要はないのであって、要するに傍観者や、被征服者が納得するものであればいいわけですが。今回にはそれがありません。・・・まあこんなことはいわないでも解っているのでしょうが・・・(~_~;)


>だからといって、理想論に走る人をとがめはしませんが。
>大多数になると、マッカーサーの言じゃないけど、餓鬼の国家に戻りそうで心配だけど。

このことは、こういう掲示板で意見として、権力の無い市民が語ることにはなんら反論も持ちませんし貴重な一つの意見として尊重しますが、例えば、参議院議員の山本某氏とかが、「国益国益」といいながら、「全ての国民にとっての国益」がまるで存在するかのように連呼しながら、その個人的意見を全体に置き換えて、ポチになることを許容させようとしている行為には、それが実際に権力をもって、国策として実行しうる立場にいる人間であるということにおいて、非常に唾棄すべき行為であり、嫌悪・欺瞞を感じてしまいます。

今現在の日本人にとって必要なのは、人間として、国家としての「自立」を確保することであると口先でいいながらそのための軍備増強、行使を容認する一方で、それとは全く逆の、アメリカの追従、ポチたる現実を容認する、つまり「依存」の方向へと、全くの詭弁で国政を運用していることには、本当に頭に来る。・・・しかし、小泉支持者が極端に減らないことには、こういう輩はいなくならないだろうと思うとなお悲しい・・。
アメリカが、征服者として、日本に対して搾取し、統治しようと考えることは、もう長すぎる感もあるが、しかしそういう気持ちはわからないでもない。しかし、餓鬼の国にならないために、誰よりも一生懸命働いてきて、なお搾取されることを国益というのには納得できない。私が知っているだけで、こういう不平等条約の元、40年以上も我慢し続けてきたのに、状況は一向に変わらないにも関わらず、まだこれまで以上に譲歩して逆らわないことが「国益」だとするのならば、それは既に「政治の無能」の所為ではないだろうか?

>>>アメリカ何様

投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/30 17:21 投稿番号: [29550 / 118550]
>今でも、米国に依存しているのは認めん柄、また肯定しながら、米国文明には批判的な感覚が結構、ありますよ。そうしたものを一緒くたにして切り捨てると、今後の方針など、正鵠を得たものなど、生まれてこないと思うけどな…。

異論はありません。米国文化がすべてではない。それを当たり前のように押し付けてくる米国には反吐が出るときもあります。

有史以来、大帝国を構築した為政者の方針は、「力で統治せず、被占領者の自主性、文化を認めながら統治する」でした。それが帝国を分裂から防せぎ帝国が新しい活力を得ながら維持される原動力になっていた。

しかし、これは統治体制が確立されてからの話しで、統治するまでは武力か武力に裏打ちされた威嚇、あるいは懐柔しかありえなかった。

今、イラクで米国が行っている政策はこのセオリー通りにやってますよ。

日本の戦後も同じでした。このような占領政策の下で、日本は学んだか?一億玉砕ではなばなしく散るのではなく、日本民族がしぶとく生き残ること。

そのためには、方便やごますりもあって当たり前。西欧文化も取り入れて、知らぬ顔して日本風に作り変えてしまう、それくらいの図太さがあって当たり前だと思いますが。

だからといって、理想論に走る人をとがめはしませんが。
大多数になると、マッカーサーの言じゃないけど、餓鬼の国家に戻りそうで心配だけど。

Democracy Now! 12/29(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/12/30 17:09 投稿番号: [29549 / 118550]
ワシントン・ポストの米兵の退役妨害の元記事があった。紹介しておこう。

Army Stops Many Soldiers From Quitting
Top Stories - washingtonpost.com
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=1802&ncid=1802&e=5&u=/washpost/20031229/ts_washpost/a36979_2003dec28

Democracy Now! 12/29

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/12/30 17:00 投稿番号: [29548 / 118550]
12月29日付けDemocracy Now!によれば、米軍にちょっとした動きがあるようだ。短いが紹介しておこう。米兵が退役できないようにされているという報告だ。あることについて、どのぐらいが臨界点なのか、俺には分からない。しかし、徐々にではあるが着実にその地点へと近づいているようだ。また、イラクから帰ったばかりの軍曹が、イラクでの経験と共にAmyさんに「石油のために死なない。そんな価値はない」と答えている。原稿がないのが残念だが、ぜひ聞いてもらいたい。米兵もまた苦しんでいる(このインタビューは40分ちょっと過ぎから始まる)。

・Army Blocks Thousands of Soldiers From Retiring
(米軍、数万人の退役を妨害)注- 原文の"Thousands"は多分間違い
ワシントン・ポストの報告によれば、米軍がstop-loss(損失の増大を防ぐための)命令と呼ばれる命令を発令することによって、数万人の米兵の退役を妨害しているという。その数は、州兵と予備役16,000人を含む4万人で、今年その資格があっても、退役できないようにされているとのことだ。42歳の兵士は「頭にきた。いやになる。踏みにじられて、ぼろぼろの気分だ」と言ったという。

U.S. Soldier Back From Iraq: I Will Not Die For Oil, It's Not Worth It
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/12/29/1453258

Democracy Now! Headlines for December 29, 2003
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/12/29/1447231

自己矛盾

投稿者: baka_terorist 投稿日時: 2003/12/30 16:58 投稿番号: [29547 / 118550]
>今は憲法9条を、最も有効に活用できる時だ


これにレスする前に、自分の主張は、内と外とで自己矛盾している確かです。

日本人の精神構造として、たとえば春日を「かすが」と読むように、意味を表現する文字と読み(お題目あるいは、ちょっと堅苦しく言えば、言葉の運用方法)とは異なっていても一向に気にしません。

このような日本の文字文化の特徴を認識した上で、憲法を現実にあわせるべきとの自分の主張は、文字=条文と、読み=運用をあわせるべきとたとえることが出来ます。

9条とは乖離した自衛隊を持ちながら平気でいられたのは、日本人のこのような精神構造が背景にあるとを仮定してみましょう。

するとイラク戦争に関して,国連憲章を無視した米国の行動に対しては、目をつぶってまず実質的に日本が果たす役割だけをやれとゆう自分の主張は、国連で採択された法案=文字と現実とは乖離していて構わないと主張していることになります。

一方では規範に現実を合わせよと言い、もう一方では規範は無視して現実を優先せよと主張する、あきらかに自己矛盾してます。

しかし、逆もまた真なりなんですね。
米国が国連憲章に違反したとの行為をとがめるのなら、自衛隊の憲法違反をとがめなければならない。

>今は憲法9条を、最も有効に活用できる時だ。

憲法9条の有効活用やソフトパワーが具体的に何を意味するかわかりませんが、「フェアな精神による秩序維持」は、ギリシャ時代の一時期を除けば歴史の中でも実現されたことはありませんよ。

企業の中だって同じでしょ?予算と人事権を握っているものが秩序を作っているのです。

悪しき平等主義に凝り固まった小中学校の教師はどうか知りませんけど..

>お金の行方、捕足その他

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/30 16:48 投稿番号: [29546 / 118550]
他から指摘がある前に言っておきますが、フセインがお金のことについて白状したと言うニュースは確かなものではないそうで、評議会のメンバー同士でもそういうことはあったとかないとかもめてるそうです。もし本当だったら、詳しいことはいずれわかるでしょう。

ところでイランの地震による犠牲者は4万人にものぼるかもしれないそうですね。この間カリフォルニア中部で起きた地震と同じ震度の6.3だったのに、アメリカでの死亡者はたった二人。ま、あんまり人口の多い都心ではなかったというせいもありますが。   この間サンフランシスコへ旅行した際、途中で寄ったコーヒーショップが震源地のすぐそばで、家屋の被害はかなりあったようですが、それでもイランの被害とでは比べ物になりませんね。本当にお気の毒なことです。

今日と明日と皆さん忘年会でいそがしいでしょうか?   私はこれからほとんど徹夜でお節料理にはげみます。暮れはあまり人の集まるところへ行かず家で年超しそばを食べる予定。

>歴史的必然・・・?

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/30 15:47 投稿番号: [29545 / 118550]
>>
特に、「核兵器」と言う、地球規模での「人類滅亡」までもを視野に入れなければならない状況下においては、継続する歴史的な流れの中では、「過去」と、これから(もう既に冷戦以前から始まっていましたが)の私達の「未来」はハッキリ一線を画さなくてはならないという意味で、「特異」であるべきだと思います。
>>

そうですね。同感です。核兵器の開発が、過去の文明と文明の遭遇と違う要素を持ち込んでいると思いますね。

核兵器の故に、これからの世界はどんな文明に属していようと、「西欧文明」と運命を共にする、という新しい事態が生じていると思う。だとすると、西欧文明の持っている性質、欠陥、これからの行く末に無関係、無関心、無責任ではいられないわけで、西欧文明が犯した罪も非西欧でも我が罪として、身を処していかなければならない、そういう次元の世界に私たちはいますね。

だから、なんと、イラクの出来事にも、日本人として責任を持たなくてはならない訳で…。

>>アメリカ何様

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/30 15:33 投稿番号: [29544 / 118550]
>>
日本も戦後、欧米化の価値観の押し付けを経験した。今でも継続してますが。もっとも、日本の方針は明治維新以来、西欧化でしたのでさしたる抵抗感はなかった..
>>

これ、一見、ごもーともですけど歴史認識が雑ですね。

日本でも西欧文明の価値観など受け入れたくない。だから、根幹の価値観が表面に出ている入り方には大変な抵抗をしていますよ。キリシタン禁止令どころか鎖国まで行っている。さほどに他人の価値観など嫌いなんですね。

明治に欧化するのも、実は本意ではない。入れたかったのは軍事技術だけです。圧倒的に強い相手を前にして相手の軍事技術を盗み取って対抗するしかない。苦渋の選択です。だが、現実はそうはいかない。欲しいのは軍事技術だけだが、そうはいかない。

軍事を入れるとそれを支えている行政制度などを入れなくてはならない。行政制度を入れるとそれを生み出している文化を入れることになる。文化、文明を入れることになると、それの根底にある価値の基準となる宗教も入ってくる。そういう宿命があるんですね。

だが、肯定している訳じゃない。

ロシアなど、やはり植民地化をなんとか防いだ国では同じことが起きている。ドフトエススキーの「カラマゾフの兄弟」などでしっかり語られている訳で…。

長男は軍人(軍事技術)次男は弁護士(行政、司法)、そして末っ子は宗教家です。他文明に浸食されていく順序が兄弟の順序にもなっている訳で…。

そこには異常な苦しみがある訳です。魂の解体に晒されるような…。そして、その追い詰められた魂の一部が共産主義革命へと向かう訳で…。

日本はさしたる抵抗はなかった、とあっさり言ってくれますが、どうですかね。20年おきくらいに内に目が向く反省の時期を繰りかえしているし、それより何より、日本人が過激な行動を取らないのは、多文明の受け入れに成功経験があるからでしょうね。中国文明の受け入れをやっている。だが、これも、これ以上無制限に晒されたら危ないとみると、遣隋使など廃止している。そして、どう、消化するか、という方向に向かう。無批判に受け入れている訳じゃない。

こういう経験が柔軟な対応のできる民族としての個性を生んでいるだけで、根本の警戒や魂の解体問題は同じですよ。それが、第二次大戦には一部、吹き出すなどもあった訳で…。

今でも、米国に依存しているのは認めん柄、また肯定しながら、米国文明には批判的な感覚が結構、ありますよ。そうしたものを一緒くたにして切り捨てると、今後の方針など、正鵠を得たものなど、生まれてこないと思うけどな…。

これは、日本とロシアだけじゃないですね。時間の異相で、20世紀に入ってブラジルなどで凄い文学が生まれていたりしますね。

「現実論」と言う非現実論

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2003/12/30 12:04 投稿番号: [29543 / 118550]
>たとえて言えば、暴力団や暴走族は警察権力に比較したら

たとえが悪い。

>要は、相手に自分のご都合まで考えてもらうようにするには、相手に対してそれ相応に自分の力(武力、影響力等)を認めさせなければならない。

日本の税収40兆円を全部、何年間、軍事費に当てれば、アメリカと対を張れるのか。

日本が取り得る有効な方法は、ソフトパワーでは無いのか。

今は憲法9条を、最も有効に活用できる時だ。

軍拡競争が、さほど有効で無いことは、ソ連とアメリカが、疲弊して行った80年代が、語っている。

今アメリカも、双子の赤字を抱え先行きが不明確である、又、中には軍事行動に批判的な良識派もいる。

アメリカの内部からの変化を即すためにも、フェアの精神をアメリカに説くのが日本の行うべき行動ではないのか。

ハードパワーを保持することや、与することを「現実論」と誤魔化してはいけない。


>国際政治の世界は、日本の福祉行政とは違って弱者の味方ではないの。あったり前でしょ。

味方云々の問題ではない。

国際社会を説得出来得るソフトパワーは、フェアな精神による秩序維持でしかない。

歴史的必然・・・?

投稿者: assaraamaaleicomn 投稿日時: 2003/12/30 04:07 投稿番号: [29542 / 118550]
>実は欧米文化ですら人間の根源的な性質が生み出した結果で、人間が集まる地勢的な条件が整ってったので数百年早く経験しただけに過ぎない。彼らがやらなくても、数百年後には誰かがやっていた。人間の歴史を見ると変化を先取りした者=制服者は、変化の流れから取り残された者に影響を与え、彼らを変えてきた。

征服者が被征服者に対して何らかの優越的立場からの「影響」を与えているということには、同意します。
しかし「内容としてどういう影響であるか?」と言うことは、非常に重要な要素であり、特に、「核兵器」と言う、地球規模での「人類滅亡」までもを視野に入れなければならない状況下においては、継続する歴史的な流れの中では、「過去」と、これから(もう既に冷戦以前から始まっていましたが)の私達の「未来」はハッキリ一線を画さなくてはならないという意味で、「特異」であるべきだと思います。
つまり征服者の一挙手一投足が、ほぼ無関係な共同体に対しても、不可抗力的に影響を与えてしまうという予測が立つわけですから、より精緻な「影響」を期待したとしても、全く不自然でも、不当でも無いと思います。

>文化を形成した人々の根源的な行動原理は「精神的な自由」であって、宗教は単に自由すぎることよって生まれる腐敗や堕落、共食いに対して自制を掛ける人間の本能に組み込まれた1つの仕掛けの発露であるといってよい。

こういう文脈は、主にバルカン半島以西のキリスト教の発展についてはぴったり当てはまるような気がしますが、この意見が、では全世界の宗教に対して普遍性を持つものであるかどうか?については、今のところ私には解りません。
勿論、「精神的な自由」とか「精神的な開放」の為の道具としてのイデオロギーの役目に関しては全く同意します。

>食料が枯渇し始めたとき、食物が豊富にある地域に人が移動し食料を求めることと同様、石油とゆうエネルギー食料を求める人々は非難できない。人間の生存本能に根ざしたものであるから

少し変です。
食物を食べているところに、横からやって来て、いきなり奪い取って、「これは人間の生存本能に根差したものであるから」彼らは飢えているのだから非難できないし、許されるとすることには同意できません。
ここに、「秩序」と言うものをあくまで優先させるべきだとするところに、正当性が生まれるのではないでしょうか?無秩序の暴力性を容認すると、更なる混乱を生産し続けることにまだ人類は気がついていないのでしょうか?
・・・今回の争いは、そのどちらの「秩序」が正当性を持っているか?と言うものですから、ある程度の客観性があれば、容易に判断がつくことではないでしょうか?問題をややこしくしているのは、その一方が、圧倒的な武力を持っているということです。

>結局は、いまイラクで起こっていることは、富める者と貧しき者の戦いでなく、変化を経験してきたものと、変化のなかった、変化する必要のなかった者との戦い。ちょっと長い目で見ると。

私はこの地方の人達は、もう少し「成熟」していると考えているんですけれど、どうなんでしょうか?前にも書きましたが、彼らは、極端に「物欲」に対して淡泊です。あればあるで非常に贅沢をしますが、それが無くなったからといって、執着しないで、あとはサッサとあきらめてまた元の遊牧生活に簡単に戻ることが出来ます。
「変化する必要のなかった者」ではなくて、「変化を好まなかった者」というほうが近いと感じています。

>だからと言って、歴史をないがしろにせよと言うのではありません。むしろ、変化しつづける世界にいるからこそ、はやく気が付いて歴史的遺産を保存すべきと思います。

貴方のご意見の全般に流れるものは、「長いものにまかれるのはしょうがない歴史的必然だ」と書かれているように読めますが、そうなんでしょうか?

お金の行方

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2003/12/30 03:14 投稿番号: [29541 / 118550]
今日のヤフーニュースで、イラク評議会の一員Asharq al-Awsatさんが、フセインが400億ドル($40billion)を盗んで諸外国に流していたと白状したとロンドンにあるアラブ系の新聞に発表した。http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=535&ncid=535&e=2&u=/ap/20031229/ap_on_re_mi_ea/saddam_money
イラクの一般市民が子供のミルクも買えないといって苦しんでいる時に大統領が国の金を盗んでいったい外国から何を買っていたのでしょうね?   諸外国のテロリストグループへの支払いとかにつかっていたのかも。そのへんの関係を詳しく調べてほしいものです。

それから日本が41億ドルとかに登るイラクへの負債を帳消しにすると日本を訪れているベーカー氏に約束したそうですね。http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/ap/20031229/ap_on_re_mi_ea/iraq_debt&cid=540&ncid=1480

仏蘭西、独逸、露西亜に続いて日本、そしてパリスクラブに入っていない中国まで負債の削減を提案しているらしい。国連、国連を騒いでいたみなさんも、イラク復興にたいして、こうして世界の経済的協力を得られたことで満足がいったでしょう。

それにしてもフロリダの選挙で活躍した元官房長官のジェームス、ベーカー氏。きっとどこかで出てくるだろうと期待していましたが、さすがプロ。期待通りのすばらしい活躍です。
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