>希望の光
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/12/31 12:42 投稿番号: [29560 / 118550]
>>
人間にはある種の誇りというか、将来に対する希望の光というか、可能性の実感というようなものがやっぱり必要なのだと思います。
>>
そうですね。とても大事な視点だと思う。ことに古い大国には、横たわっている問題かも知れない。
無気力…。日本の卑近な問題ですが、非行少年などの面倒を見ている人から漏れてくる言葉も同じです。まだ、10代なのに、老人のように希望がない。その少年を立ち直らせるのは、矯正と簡単に言っている人には理解できない世界と問題が横たわっていますね。30才まで生き伸びるのが夢という世界があるんですね。将来設計どころじゃない世界ですね。
おっしゃるようにインドなども、その日暮し以下の人々の群れ。人間の尊厳すら失いかけている貧しさ。こういう人は、中国などにも、多いのでは…。共産主義政権になって、その問題とも闘ってきたと思いますが、まだ、内陸部や東北部などは、途方もない貧しさが横たわっている。
また、アメリカなどにも、同じ問題はありそう。貧しさの桁が他よりいいので、見過ごし勝ちですが、精神の孤独、飢餓にかんしては同じ問題があるのかも。
世界を制覇しているアメリカ。世界に常に目を向けているアメリカ。世界を股にかけて動いているアメリカ人。これは表面のごく一部なんですね。アメリカ人の大部分は、自分の生まれた街から出たことがない。世界の出来事などとは関係なく生きている人が多い。自分の日常から出ないまま、生涯を終えて行く。こうした人口が大いのも、また、アメリカなんですね。途方もない田舎、これもアメリカの姿ですね。
都市部でもスラムの人たちなど、生まれた場所から30キロ以上の場所に行ったことがない人も多いと聞く。
途方もない情報量とその情報量とは無関係に生きている人も多い。それが、ある意味、大国の姿かも…。人間にとって一番辛いかも知れない精神の飢餓、途方もない孤独が社会の底辺に横たわっている。文盲率なども日本に較べれば非常に高いのがアメリカの社会です。戦争をする大統領が人気を得る。支持が高いという不思議な現象とも関係あるかも知れません。
これからの、国際紛争の影にあるものとして、認識しておかないといけないのかも、です。
中国なども、沿岸の都市部と内陸部などの、生活格差、社会環境格差、教育格差などをみると、何か絶望しますね。
目覚ましい発展と遂げているのは、ほんの上澄み…。国家の底辺に拡がっている貧しさは簡単に脱出できるものじゃなさそう。まだまだ、途方もない貧しさです。ひとつ間違えば、餓死者、凍死者がでる世界…。アヘン戦争などが簡単に仕掛けられる世界…。この人たちに生きる希望を与えることから始める、となると途方もない事業になりますね。
日本のように、教育水準が高く文盲率はゼロに近い。社会秩序は出来上がっている。そういう国が戦後の荒廃から立ち上がったのとは基盤が違う。人間の尊厳を取り戻して将来の活力を作っていく。そこからやらなりといけない、深い深い貧しさがあるんですね。地球上には、そういう地平に生きている人口も多い。解決には時間の必要な問題です。
これからの世界で大きな問題になるはずのことですね。
人間にはある種の誇りというか、将来に対する希望の光というか、可能性の実感というようなものがやっぱり必要なのだと思います。
>>
そうですね。とても大事な視点だと思う。ことに古い大国には、横たわっている問題かも知れない。
無気力…。日本の卑近な問題ですが、非行少年などの面倒を見ている人から漏れてくる言葉も同じです。まだ、10代なのに、老人のように希望がない。その少年を立ち直らせるのは、矯正と簡単に言っている人には理解できない世界と問題が横たわっていますね。30才まで生き伸びるのが夢という世界があるんですね。将来設計どころじゃない世界ですね。
おっしゃるようにインドなども、その日暮し以下の人々の群れ。人間の尊厳すら失いかけている貧しさ。こういう人は、中国などにも、多いのでは…。共産主義政権になって、その問題とも闘ってきたと思いますが、まだ、内陸部や東北部などは、途方もない貧しさが横たわっている。
また、アメリカなどにも、同じ問題はありそう。貧しさの桁が他よりいいので、見過ごし勝ちですが、精神の孤独、飢餓にかんしては同じ問題があるのかも。
世界を制覇しているアメリカ。世界に常に目を向けているアメリカ。世界を股にかけて動いているアメリカ人。これは表面のごく一部なんですね。アメリカ人の大部分は、自分の生まれた街から出たことがない。世界の出来事などとは関係なく生きている人が多い。自分の日常から出ないまま、生涯を終えて行く。こうした人口が大いのも、また、アメリカなんですね。途方もない田舎、これもアメリカの姿ですね。
都市部でもスラムの人たちなど、生まれた場所から30キロ以上の場所に行ったことがない人も多いと聞く。
途方もない情報量とその情報量とは無関係に生きている人も多い。それが、ある意味、大国の姿かも…。人間にとって一番辛いかも知れない精神の飢餓、途方もない孤独が社会の底辺に横たわっている。文盲率なども日本に較べれば非常に高いのがアメリカの社会です。戦争をする大統領が人気を得る。支持が高いという不思議な現象とも関係あるかも知れません。
これからの、国際紛争の影にあるものとして、認識しておかないといけないのかも、です。
中国なども、沿岸の都市部と内陸部などの、生活格差、社会環境格差、教育格差などをみると、何か絶望しますね。
目覚ましい発展と遂げているのは、ほんの上澄み…。国家の底辺に拡がっている貧しさは簡単に脱出できるものじゃなさそう。まだまだ、途方もない貧しさです。ひとつ間違えば、餓死者、凍死者がでる世界…。アヘン戦争などが簡単に仕掛けられる世界…。この人たちに生きる希望を与えることから始める、となると途方もない事業になりますね。
日本のように、教育水準が高く文盲率はゼロに近い。社会秩序は出来上がっている。そういう国が戦後の荒廃から立ち上がったのとは基盤が違う。人間の尊厳を取り戻して将来の活力を作っていく。そこからやらなりといけない、深い深い貧しさがあるんですね。地球上には、そういう地平に生きている人口も多い。解決には時間の必要な問題です。
これからの世界で大きな問題になるはずのことですね。
これは メッセージ 29551 (assaraamaaleicomn さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/29560.html