対イラク武力行使
Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー
>>もうひとつのシナリオ
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/01 18:20 投稿番号: [27280 / 118550]
> あり得るかも。
と思ったのですが、とりあえずオカネという感じが強いですね。今の動きからすると、その後で兵隊さん、ってところかな。
これは メッセージ 27274 (masajuly2001 さん)への返信です.
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蝕まれゆく超大国
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/01 17:49 投稿番号: [27279 / 118550]
どうも、海外の記事なんかをずっと読んでいると、アメリカという超大国が情けなく感じられるようになってきた。統制がとれず、考え方が杜撰で、イラクばかりでなく、アメリカそのものの財産が犯罪者によって食い荒らされているような印象を受けるのだ。例えば統治評議会議長のアハメド・アル・チャラビ(Ahmed Chalabi)はヨルダンで22年の禁固刑の判決を受けている人物だ。そのことを知っているにも関わらず、アメリカは彼を統治評議会に迎えている。おまけに、彼の甥がIILG(Iraqi International Law Group)なる会社をバグダッドでやっていて、海外の企業がイラクで事業をするにあたっての窓口になっている。チャラビはまたイスラエルとも関係し、さらに彼らの関係している会社はイギリスやワシントンにもある。
ブッシュ政権に石油とか建設などの企業関連の人が多いというのは以前にも指摘されていたことだけど、どうも犯罪者まで抱え込んでいるんじゃないだろうか。ブッシュというボンクラを大統領にして、欲の皮の突っ張ったあらゆる種類の人間が政権などに入り込み、やりたい放題ではないだろうか。犯罪者が国民に対する責任なんて考える訳がない。元々裏の人間なんだから、儲けられるだけ儲けるというのが実際だろう。こうして、今度はイラク復興資金ということで、いろんな国の税金までふんだくろうしている訳だ。
アメリカの支配層は本当に腐敗している。どう見ても、これは間違いない気がする。彼らは、他人のカネで肥え太ることを覚えた豚の集団だ!
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バグダッドは燃えている 9/27
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/01 17:35 投稿番号: [27278 / 118550]
Baghdad Burning by Riverbend
Saturday, September 27, 2003
バグダッドで気がかりなこと...
アキラ・アル・ハシミは、南部にあるナジャフの聖地に今日埋葬された。彼女の葬儀の行列は仰天するほどのものだった。彼女は国連のイラク大使になるという噂があった。依然として、彼女を攻撃した者が誰であるのかの手掛かりはない。どういうわけか、人々はアハメド・アル・チャラビとギャングが背後にいると考えているようだ。ヨルダン大使館の攻撃の背後にも彼がいると考えているように。チャラビは、サダムの仕業と主張している。たやすいことだ。現在、権力を求めて張り合っているのは、チャラビが率いる統治評議会とサダムだけと見せかけ、原理主義者や評議会内部の評議員間の敵対や対抗心などに気付かれないようにしているのだ。
特に不安なことは、治安上の理由から国連が職員の一部を撤収しようとしていることだ。今晩、3回目の撤収が行われ、2,3日後には他の人も離れる。事態はますます恐ろしいものになっている。国連が撤収するたびに、私は落ち込む。これまで私たちは、国連の撤収があるかどうかで政治的な状況を判断していた。国連が撤収するということは、私たちが爆撃を受けることになるのだ。
どなたかのおかげで、注目するようになったことがある。イラクにおけるいかがわしい契約業務を仕切っている一部の企業に関する記事だ。元の記事はGuardian Unlimited に掲載されていて、契約やブッシュ政権、アハメド・アル・チャラビの甥のSalem Al-Chalabiがどのように全体の状況に関わっているのかを取り上げている。
Friends of the family
http://www.guardian.co.uk/elsewhere/journalist/story/0,7792,1048204,00.htmlJoshua Marshallのサイトでも短めに同じことを扱っており、同様に読む価値がある。
Talking Points Memo
http://talkingpointsmemo.com/sept0304.html#0925031058pm注: これはRiverbendさんの「Baghdad Burning」という日記を訳したものだ。訳責は俺、masajuly2001にある。日記の所在は以下のとおり。
Baghdad Burning by Riverbend
http://riverbendblog.blogspot.com/
これは メッセージ 27250 (masajuly2001 さん)への返信です.
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>戦争ビジネスの研究 4
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/10/01 14:04 投稿番号: [27277 / 118550]
>>
時給0.38ドルというと日本円にして42円ほど。日本のアルバイトと比較しても、10分の1以下だ。戦前のイラクの賃金がどの程度か判らないが、
>>
確か、ガソリン1リッターが一円と言っていましたね。
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劣化ウラン弾問題
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/10/01 13:13 投稿番号: [27276 / 118550]
がある限り、イラク派兵ができないな。派兵の是非以前の問題として、劣化ウラン弾の放射能被害がでている以上、賛成できない。
イラクでも、子供などに多数の被爆者がいるし、湾岸戦争の時に従軍したアメリカ軍兵士の後遺症も深酷らしい。しかも、隠されていて、声が世間に上がって来ていないらしい。
被害に時差のでる問題は怖いですね。イラク派兵はできないな。 多国籍軍は大変な問題を抱えていることになる。
長い間、ぐちゅぐちゅする問題を起こすのはゴメンだ。
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1つ疑問
投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/30 19:37 投稿番号: [27275 / 118550]
eldragon88さんの指摘は、的は得ているが、今のアメリカに、小泉さんに対して、そこまでの大見得をきらせるほどの余裕があるのだろうか?現に、インドが多国籍軍の参加を見送っているし、現有兵力では、イラク統治は厳しいし、陸軍の事情から、アメリカからの増援は不可能だし。現場指揮官からすると、猫の手を借りたい気持ちだろうなぁ。
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.> もうひとつのシナリオ
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/30 18:54 投稿番号: [27274 / 118550]
読ませて貰ってま〜す。あり得るかも。
しかし、海外の記事なんか読んでると、馬鹿らしくなって、仕事さぼってどっか行っちゃおうかな、なんて気分になってます(まあ、このトピに関わってから、ほとんど真面目に仕事してないですが...)
これは メッセージ 27270 (eldragon88 さん)への返信です.
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ハラブジャ(Halabja)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/30 18:29 投稿番号: [27273 / 118550]
1988年にハラブジャという場所で毒ガスを使ったとされるフセインをブッシュの親父さんが引き続きサポートし、その15年後にその息子がイラク侵略の口実にその毒ガスの話を持ち出すという皮肉なお話だ。当時の関係者の具体的な話も出てくる。パウエルさんの話も出ていた。俺は、途中で馬鹿らしくなって聞くのを止めた。オーディオとテキストの両方がある。
Monday, September 29th, 2003
Halabja: How Bush Sr. Continued to Support Saddam After the 1988 Gassing of Thousands And Bush Jr. Used it As a Pretext For War 15 Years Later
From Democracy Now!
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/09/29/155243
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憎しみ・妄想の果てに
投稿者: tet010101 投稿日時: 2003/09/30 13:34 投稿番号: [27272 / 118550]
辿り着くのはテロリズム・・・憎しみに蝕まれた姿ほど醜いものはない・・・
これは メッセージ 27265 (masajuly2001 さん)への返信です.
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シナリオには
投稿者: kateba_kangun_waruika 投稿日時: 2003/09/30 07:37 投稿番号: [27271 / 118550]
シナリオには北朝鮮が含まれているでしょう。
今の日本、イラク問題より遙かに北朝鮮問題の方がインパクトが強いから。
イラク派兵なんて、マスコミによって既成事実になりかねない。
支援をするしないは、あまり総選挙に影響があるとは思えない。イラク派兵も有事も、テロ対策も個人情報保護もも数年前なら大騒ぎになるものなのに、現在はマスコミを含めて世論は力を持っていない。
むしろ、北朝鮮に対して何か一つでもおみやげがあったら、それだけで圧勝間違いなしでしょう。
これは メッセージ 27270 (eldragon88 さん)への返信です.
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もうひとつのシナリオ(2)
投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/30 02:38 投稿番号: [27270 / 118550]
もうひとつのシナリオ(2)
選挙は最初の10日間ほどで、票読みの大勢がほぼ決まると言わ
れている。余程の失策でもない限り、後半戦に掛けて大逆転を果た
すのは難しいのだろう。その丁度重要な時期を狙うかのように、ブ
ッシュの訪日が組まれたわけだ。当然、マスコミはその訪日の一部
始終を最優先で連日報道するだろう。そして、ブッシュがいくら要
求し、コイズミがいくら応じるのかという推測をベースに議論を過
熱させるに違いない。ところがどっこい、コイズミはブッシュから
のその話題をことごとく粉砕し、結論を先送りし「出直してこ
い!」的な交渉をしてみせたらどうだろう。マスコミは予想を裏切
られた驚きと共に、喝采を送るトーンに染まるかもしれない。安倍
幹事長大抜擢という奇策に踊らされたように。そうなれば、ほぼ総
選挙の行方は決まったようなものだ。管・小沢の野望も打ち砕かれ
るしかない。
一方ブッシュの方は、来年の大統領選キャンペーンに向けて、イ
ラク問題をスマートに終結させていかなければ再選の目を失ってし
まう。
その課題は大きく2つ。
ひとつは戦費及び復興費による財政圧迫を緩和し、同時にアメリカ
経済を上昇カーブへと誘導していくことだ。
もうひとつは、米兵の間に鬱積しているストレスを解消し、国際協
調を印象づけるために、多国籍軍の実現をはかることである。
その2つの重要な課題のために、コイズミ日本が大きな役割を果た
してくれるという思惑があって不思議ではない。
総裁選をもう一度振り返ってみよう。反小泉として対峙した3候
補のそれぞれの主張は、小泉政策の主に「内政」に対してであり、
「外交」に関しては憲法改正、対米重視ということでほぼ一致して
いた。唯一、小泉外交に反対の立場を鮮明にしていた野中元幹事長
は、失意の中で引退表明したわけだ。もし、自民圧勝でもすれば、
公明、新保守両党の政権内影響力も下がるだろう。アメリカの要請
にそのまま応じるような外交判断への抵抗力も弱まるに違いない。
1兆円が2兆円になっても、また自衛隊が戦闘地域へ派遣という際
どさに至っても、誰も止めることができない。もはや後のまつりで
しかないのだ。
『豚は太らせてから喰え』
さて、ブッシュが直球勝負の豪腕投手なのか、打たせて取る変化球
投手なのか、あるいはノーコンの暴投投手なのか、江沢民あたりは
御簾の向こうで老酒を片手に観戦するのかもしれない。
これは メッセージ 27269 (eldragon88 さん)への返信です.
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もう一つのシナリオ(1)
投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/30 02:37 投稿番号: [27269 / 118550]
もう一つのシナリオ(1)
10月17日のブッシュ訪日は、日本への復興支援要請のダメ押
しという単純明快な推測が妥当だと思われる。アメリカにしても、
日本国内の世論動向には注目しているはずで、小泉支持率60%と
いう数字を睨みながら要請の度合いを調整してくるに違いない。
中国に古いことわざがある。
『豚は太らせてから喰え』
ブッシュ及びその取り巻きが中国通であるかどうか分からないが、
もし、中国4千年の歴史に敬意を払っているなら、アメリカの外交
戦略として別のシナリオも想定できる。
現在、ブッシュはイラク占領政策の混乱で支持率を落としている
という事情を抱えている。再選を果たすためには、なんとしてもそ
の窮地を回避しなければならないはずだ。相棒のブレアはイギリス
国内でもっと窮地に陥っており、これ以上期待するのは無理な相談
だろう。一方日本のコイズミは総裁選も乗り切って、支持率もキー
プしている。おまけによくしっぽを振ってくれる「いいなり犬」だ。
ブッシュ一味に取れば、これほど極上のカモは今のところ見当たら
ない。しかし、コイズミには1ヶ月後に総選挙を控えているという
事情がある。確かに支持率は高いが、野党共闘で政権打倒を本気で
狙っている気配もあり、時期的に非常にデリケートな政治状況にあ
る。そこに「1兆円超の支援と、早期の自衛隊派遣要請」を突きつ
けると、もしかして国内世論を逆風にしてしまう可能性も大きい。
日本の政権交代を一番望んでいないのは、あるいはブッシュ一味
かもしれない。そういう意味では、コイズミ自民党とブッシュ一味
は見事に利害が一致する。青木参院幹事長など党内反対勢力が無節
操な振る舞いでコイズミ再選に荷担した背景には、そのような事情
が隠されていた可能性もある。つまり、「自民党政権維持のために、
ブッシュアメリカは全面協力する」というような密約である。それ
がコイズミの党内戦略の切り札だったのかもしれない。政権政党を
維持しない限り、ポストもクソもないわけだから。そして、米圧に
弱い日本の政治風土からすれば、アメリカの後押しというのは国民
の支持以上に力強いものだろう。
こう考えていくと、もしかしてブッシュ訪日の内容は、大方の予
測を全く裏切って、外交交渉としてはコイズミに軍配を上げさせる
可能性もある。ブッシュは資金要請を控え、自衛隊派遣要請も控え
て見せて、それをコイズミの手柄として日本国民の溜飲を下げてお
くという戦略も考えられるのだ。そうなれば、コイズミ支持はより
不動のものとなり、総選挙は自民圧勝で幕を閉じるという流れが目
に浮かぶ。そして、コイズミ政権が確定した時点で、今度は本気で
支援要請を突きつければいいわけだ。
これは メッセージ 27268 (need2003jp さん)への返信です.
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あと
投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/29 22:07 投稿番号: [27268 / 118550]
野中さんの言葉ではないけど、小泉さんには、アメリカと「刺し違える」覚悟で、来月のエテ公(ブッシュ)との交渉に臨んで欲しいなあ。まず、無理だろうけど(ため息)。第一、首相になる前から、外交は素人とヤユされていたな。でも、普通に考えて、700兆の借金を背負っているのに、1兆円ものカネが出せるわけがないんだよな。
これは メッセージ 27267 (need2003jp さん)への返信です.
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じゃあ
投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/29 21:50 投稿番号: [27267 / 118550]
もしも、どこかの国、例えば日本が、意図的にドル高にしたら、アメリカ経済は崩壊するのだろうなぁ。けど、アメリカが崩壊したらしたで、日本にとっても厄介だろう。第一、日本はアメリカに軍事的にも経済的にも依存しているし、アメリカも大きくなり過ぎた感は否めないから。
これは メッセージ 27265 (masajuly2001 さん)への返信です.
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正義の戦争
投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/09/29 18:56 投稿番号: [27266 / 118550]
聞くところによると、米国の武力行使のやり方は1つの共通した方針があるそうだ。
それは、真珠湾攻撃も、湾岸戦争も相手が先制攻撃をしてくるように仕向けて(罠を仕掛けて)おいて、攻撃してきたら、制裁と言う形をとって国際世論を自分たちの味方にして正義の戦争、をするのだそうです。
ところが今回だけは、イラクのフセインは米国の手にはまらないよう気をつけたので
制裁、としての正義の戦争にならなかった、というのです。
大量破壊兵器は、もしかしてどこか近隣の国に隠されているのではないだろうか?
シリアとか、、
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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アメリカという狂人
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/29 18:02 投稿番号: [27265 / 118550]
もしあなたの身近に億を超える借金のある人がいると仮定しよう。よほど何かの目的があるのでない限り、常識的には、早く借金を返した方がいい、とあなたは思うだろう。派手な生活をしていれば、もっと切り詰めた生活にしないのかな、とかも思うだろう。おまけに、莫大な借金を抱えているにもかかわらず、「自分の言うとおりにしてくれたら、オカネをあげるよ」なんて他人に言ってたら、「こいつは何を考えてるんだ」と思うだろう。こいつはどうしようもない奴だと思い、愛想を尽かすかもしれない。
このようにして、世界から愛想を尽かされかかっているか、すでに愛想を尽かされた、そういう国が存在する。それがアメリカだ。こいつは自国の通貨建てで決済が行われることをいいことに、自分の能力を遙かに超えるドルを刷り続ける。余ったドルの使い道さえ指図して、債権国に国債を持っていろと言う。借金を減らすのに、ドル安にしろ言う。こうしてドルの価値は下がり、国債を持っている国は馬鹿みたいになる。
おまけにこいつは、自国の主要産業は保護するくせに、他の国に向かっては何でも自由化しろ、民営化しろと言う。で、こいつの国の企業は割り込んできて買い漁り、その国が自分の言うことを何でも受け入れるようにしようとする。借金を軍備に注ぎ続け、超軍事大国になって弱い国に爆弾を雨霰と降らす。ローン金利0%、値上がり期待ローンなど、モノを買うためのありとあらゆる手管を使って消費を煽っているため、今や国ばかりでなく、こいつの国民までもが借金まみれだ。
こんな国、そしてこんな国に頼っている国がいつまで続くと思う。こいつがこいつであり続けるには、誰かが割を食わなければならない。こいつと付き合ってる限り、国がバランスのとれた社会を造ることはできない。こいつが世界を犠牲にしてでも自分のやり方を貫くというなら、こいつを殺してでも、と考える奴が出てきても何の不思議はないだろう!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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> 拉致問題を…
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/29 17:48 投稿番号: [27264 / 118550]
こんにちは、moriya99さん。
前にも書きましたが、現在の拉致被害者や家族会の人がどうかということは問題ではありません。俺が問題にしているのは、戻ってから2週間後までのことでです。「北朝鮮に帰さない」といった時点でいろいろな事情が変わったはずですから。つまり、考える枠組みが2週間前後で完全に異なるのです。
俺がこれほど拘るのは、この問題がイラク武力行使に絡めてあまりにも政治的に利用されていると思えるからです。よほどの変わり者でない限り、どんな形にせよ拉致被害の問題がうまく片付いて欲しいと思うでしょう。しかし、それと拉致問題がいかに政治利用されたかを考えるのかは別問題です。なぜ、現在のような状況になったかを考えるとき、それまでの経過を無視することはできません。「いったん北朝鮮に帰す」という選択肢が政府にあったことは確かなのですから。「帰さない」という選択をしたとき、その選択の意図を考えるのは、当たり前じゃないでしょうか。
> 単なる民間団体です。強制などで纏まるものじゃない、という基本を見た方がいいですよ。
これは微妙な問題です。ご承知のように、一般に米国民はあらゆることをずけずけ言う人たちです。しかし、9/11以降はどうだったでしょうか。ブッシュの政策に反対する人は非国民呼ばわりで、ほとんど反対する人はいなくなりました。ましてや、日本でそのようにすることは民間団体であろうと簡単ではないでしょうか。moriya99さんにだって、言いたいけどその場の雰囲気が許さないという経験はいくらでもあるのではないでしょうか。少なくとも、2週間後に結論が出された以上、反対意見が持つ人いたとしても、その方針で政府に任すしか方法がなくなったはずですから。それにも関わらず、奥土一男さんの12月5日の発言が行われているのです。
俺には、moriya99さんが拉致問題を拉致問題としてだけ切り離して、なぜ「現在はこうなんだから」という視点からものごとを見るのかよく理解できません。日本に戻ったとき、俺はテレビを見てびっくりしました。とにかく北朝鮮に対する悪口のオンパレードです。こういうとき、俺は非常に厭なモノを感じます。アメリカのフセイン・バッシングとまったく同じです。だから、かなりの割合の米国民がイラクに対して間違ったことを今でも信じ込んでいます。
余程のことがない限り、北朝鮮を攻撃するメリットはアメリカにはありません。もし攻撃するとすれば、あらゆる軍事目標を一瞬のうちに壊滅させることができるときだけです。それができなければ、アメリカは中国、日本、韓国というお得意さんを失うことになりますから。イラクばかりでなく、経済でも、アメリカはどうにもならないところに来ています。現在のドル安もこの視点から考えるべきでしょう。
政治ニュース - 9月28日(日)10時5分
北朝鮮への「安全保証」、米に具体化要請へ…政府方針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030928-00000201-yom-polNorth Korean impasse: Solve it inside Asia from Asia Times, Sep 19, 2003
http://www.atimes.com/atimes/Korea/EI19Dg01.html(この記事は面白いです。日本がやろうとしていることを、地中海のどっかの国の人が先取りして書いていますから。現実的には、元々これに近い線の方法しかないということではないでしょうか...)
これは メッセージ 27263 (moriya99 さん)への返信です.
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拉致問題を…
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/29 15:17 投稿番号: [27263 / 118550]
>>
政府と家族会の一部が、あえてその選択肢を曽我さんに提供しなかったというのが真実ではないでしょうか。
>>
この問題をこの次元をあれこれ言っても問題が矮小化するだけですね。ちょっと他の書き込みに比べて拘りすぎだと思うのですけど…。
5人が今、日本に留まっている。パスポートなど、持っているのに、日本を離れていない。その事実が語るものだけで十分だと思うのですけど…。北朝鮮にいるときと違って、「私として戻りたいけど、政府や他の家族会の意向もあるので戻れないでいる」程度のことは、発言できるのです。でもしてない。横田さんははっきり、北朝鮮まで孫に合いに行きたかったけど、家内や家族会の反対で我慢した、と言っているのですから。
それに、いまさらになって、五人の意思がどうだったかなど、枝葉のことだと思う。ともかく、みんな日本にいる。帰りたいと言えば、その声が取り上げられない訳ではない。だが、結束の方が優先順位が高いと考えている。それだけで十分じゃないですか。
それより、事態が進展していない、という方が問題です。5人が戻る、戻らないなどの延長線上に、解決の道がある訳じゃない。
5人の家族が日本に来て、5人に自由に話して貰って、拉致被害者の実態を知ることも大事ですし、拉致問題全体の解決のことを思うと、やはり、北の現政権の消滅を待つよりない。今、硬軟両方でやっている。
6ケ国会議などの、アメリカの提案やロードマップなども、表面は平和解決に見えながら、ハードランディングを狙っているのは、疑う余地のない毒を含んでいます。
待つよりない。支度のできるまで待つよりない。それが、ご家族の気持ちであり、一見、家族会が無理に纏めているように印象づけようとする人たちがいますけど、無理がある。単なる民間団体です。強制などで纏まるものじゃない、という基本を見た方がいいですよ。
今、家族会を目の仇にする人たちが散見しますね。これは何を意味するか。
家族会は、「経済制裁」と「万景峰号の寄港拒否」などの実現を訴えている。それが原因でしょう。
これ、裏を返せば、原油というカードがない日本だけの制裁など、あまい意味がないセミカードと見られている。万景峰号なども、他の船舶の問題なども同時にやらないと、不正送金などの取り締まりには効果がない、と見られていますけど、こういう工作が北から入る、ということは、日本人が思っている以上に、効果がある、北朝鮮にとって痛い、ということかも知れないですね。
ま、戻す、戻さないなど、どうでもいいこと。現に、強行しようと思えば北朝鮮に戻れる道がある被害者の方が日本にいる。その事実の方が重い。戻っても、法律に触れる訳でも、刑罰が待っている訳でもない。
そして、安保理に掛けられるのは時間の問題じゃないかな。もし、そうで無ければ、自動的に現政権が消滅する。条件は揃ってきている。日本もそれ一つでは、決め手にならないが、同時に連携してやれば、効果の出る法案や対応の準備など着々と進んでいますね。
そんな中、焦らずに、体を壊さずに、拉致被害者やご家族の方達がすごされること。政府もスピード感のある対応をして欲しい。これが公約数の意見でしょう。
世の中にはいろんな意見があってもいい。だけど、拉致事件に関して北朝鮮の言い分など、そんなに重要には見えない。興味がないな。それより、ダイナミックな動きが東アジアに必ず、出る。アメリカの大統領戦の行方など、その方が関心事だし、正確に読んでいきたい問題ですね。
拉致事件もそのなかで、何がベストか、ですね。拉致問題は、北朝鮮が崩壊する以外に解決しない。それへのプロセスと時間の方が問題です。大体、2年あれば、準備できる。防衛問題も含めて…。そう言われている。もう一年、立ちましたね。北朝鮮が崩壊すれば、拉致被害者が本当は戻りたいのか、無理に誰かが止めているかなど、勝手な推測などする必要はなくなります。
現実には、それで解決する可能性の方が高い。
これは メッセージ 27258 (masajuly2001 さん)への返信です.
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イタリアで大規模停電
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/28 18:39 投稿番号: [27262 / 118550]
現地時間の夜中、イタリアで大規模停電が起きたようだ。
Massive power cut hits Italy
http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_depth/3146136.stmこれの紹介記事の方を見て面白いのは、「先月、アメリカを襲った電力網の事故に似た(similar to the grid failure that hit the US last month)」という表現が使われていることだ。楽しいですねえ。テロかどうかは判らないけど、欧米の先進国と呼ばれているところは、どこも下層の労働者としてアラブ系あるいはイスラム系の人が多数入っている。そして日本も、その傾向はますます強まるだろう。これは必然の動きで、そうしないと経済、さらには社会が立ちゆかなくなったからだ。でもって、ブッシュくんはイラクをやっつけちゃった訳ですね。これが、笑わずにいられましょうか。どんどん行きましょう!
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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ボケとツッコミ
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/28 18:17 投稿番号: [27261 / 118550]
今日は泳ぎにいったのだが、何か体の動きが鈍かった。水につかって体を動かしてみると、体の調子がすぐに判る。別に音がする訳ではないのだが、体調の悪いときは、筋肉がミシミシ言っているような気がする。
「ボケとツッコミ」はお笑いの世界だが、似たような図式は、仕事の世界でもある。営業に付き合わされていたとき、担当者が安請け合いするようなことを言うと、彼の言っていたことを否定しない程度に俺は「こうですよ」と言う。もちろん、言っておかないと、後でこちらが困ることになるということがあるのだが。
この図式は政治の世界でも、当てはまるみたいだ。ブッシュ政権でラムズフェルドさんなんかが高飛車なことを言う。そこで、パウエルさんの登場となって、いや実はこういうことなんですよ、と言う。こうしてパウエルさんは、穏健派ということになる。日本の拉致問題でも、この図式が当てはまる。テレビによく出る人物がちょっと過激なことを言う。そして安部さんあたりが、日本は法治国家ですからとか抑え目なことを言う。ってことで、安部さんはしっかりした人だ、という印象になる。
「ボケとツッコミ」の目的は客を笑わせることにある。仕事でも、担当者と俺が最終的に考えていることは、仕事が取れさえすればいい、ということだ。政治の世界の最終的な目的は何だろうか?
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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戦争ビジネスの研究 4(訂正)
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/28 10:59 投稿番号: [27260 / 118550]
間違える人はいないと思うが数字のことなので、正確を期しておきたい。次の部分は、
「この会社で働く男性20人の収入は月100ドル。1月260時間働いて100ドルということは、時給0.38ドルということになる。」
以下のように読んでもらいたい。
「この会社で働く男性20人の収入は1人当たり月100ドル。1月260時間働いて100ドルということは、時給0.38ドルということになる。」
ついでに言えば、Riverbendさんなんかの現地報告を読む限り、少なくともバグダッドはかなり近代化された都市だ。また、彼らの報告には「自由」と「知性」を感じる。世界から寄せられる罵詈雑言の類の意見に対しても、非常に的確な反論をしている。極悪人とされるフセイン政権下でも、このような人たちが存在していたということは、大いに注目していいことじゃないだろうか。アメリカがフセインを倒したからではなく、そもそも彼らに自由にモノを考える素地があったと考えられるからだ。
これは メッセージ 27259 (masajuly2001 さん)への返信です.
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戦争ビジネスの研究 4
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/28 10:21 投稿番号: [27259 / 118550]
Riverbendさんの9月24日付けの「For Sale: Iraq」を続けよう。彼女によれば、石油事業は、CPAや石油省ではなく、ハリバートンの子会社のKBR(Kellog, Brown, and Root)が仕切っているようだ。「KBRの承認あるいは推薦がなければ、何をしても無駄」という記述がある。彼らの事務所はラシッド・ホテルの前のConference Palaceにあるのだが、ここって次の記事にあるホテルのことじゃないだろうか。
海外ニュース - 9月28日(日)0時4分
<イラク>駐留米軍施設の一部が入居するホテル攻撃
バグダッド
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030928-00002051-mai-intもし、イラクの人たちがKBAを財産泥棒と見ているなら、この攻撃を行った者たちは、現状を正確に把握しており、正しい場所を攻撃したことになる。
前の稿で書いたように、やっぱり復興案件は最初に米国企業が落札し、その米国企業が入札を募って、最も安い見積もりを出したイラク企業に丸投げする形態をとっている。俺の予想と異なり、確かに入札通りの金額で受注できるのだが、ここで頭に入れなければならないのは、バクダッドの状況だ。つまり、多くの人が仕事から閉め出されているために、とにかく仕事がとれればまし、という状況で入札が行われているであろう、ということだ。実質的にかなりの値下げが起きていると考えて間違いないと思う。
イラクの人たちの賃金についても記述がある。これは、彼女が書いていることをそのまま載せる。
「父には、妻一人、子供3人の家族構成の友人がいる。その友人は現在イタリア系のインターネット会社で働いており、数千キロ離れたローマにいる「ボス」とオンラインでやりとりする。・・・(よく分からないところがあるので一部省略)。友人は同僚の男性技術者は、週6日1日10時間労働だ。バグダッドの至る所に出張して、ネットワークを構築する。出張にはオンボロのSUVを使い、ケーブルやワイヤ、ペンチ、ネットワークカード、インストール用 CD、カラシニコフなどなど、緊急に必要になるものを積み込む。
この会社で働く男性20人の収入は月100ドル。1月260時間働いて100ドルということは、時給0.38ドルということになる。16歳の私のベビーシッターはもっと貰っていた。他の多くの外国企業同様、このイタリア系企業は、現在の状況では100ドルは妥当な額と考えているようだ。この企業が得ている元の契約額はどのぐらいだろう。男性20人がネットワーク構築で月100ドル稼げるようになるのに、どれぐらいの金額が費やされているのだろうか。」
時給0.38ドルというと日本円にして42円ほど。日本のアルバイトと比較しても、10分の1以下だ。戦前のイラクの賃金がどの程度か判らないが、賃金が下がり、さらにいろいろなものが民営化されるとなると、イラクの人たちがどのような状態になるかは、自ずと明らかだろう。
これは メッセージ 27249 (masajuly2001 さん)への返信です.
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>x6 moriya99さんへ
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/28 07:45 投稿番号: [27258 / 118550]
おはようございます、moriya99さん。昨日紹介した鳥越さんのコメントにあった、 蓮池佑木子さんのお父さんの奥土一男さんの12月5日の発言を記しておきます。俺は、これがあの時点での常識的な考え方だと思います。撤回されたとはいえ、帰国後2週間以上たった時点でも、家族会の人がこのような発言をしたというのは驚くべきことではないでしょうか。しかし、政府と家族会の一部が、あえてその選択肢を曽我さんに提供しなかったというのが真実ではないでしょうか。
『今の状況では難しいが、親が迎えに行けば一番早い。親が行かなくて子供をこっちに帰せというのは、子供が嫌だというと難しい問題が起きてくる』
これは メッセージ 27253 (moriya99 さん)への返信です.
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また間違い
投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/27 23:56 投稿番号: [27257 / 118550]
Choud → Could
これは メッセージ 27256 (eldragon88 さん)への返信です.
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余談
投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/27 23:41 投稿番号: [27256 / 118550]
さきほどの文章を書いていて思ったことがある。
それは、日本語というのは、つくづく奥深い言語だということ。
以前から感じていたことでもあるが、英語よりも日本語の方が言語
体系という観点からは、高度ではなかろうか。
言語の本質を探っていくと、「記号論」にたどり着くだろう。
記号論そのものは、論理学や数理学という難解な分野を解読しなけ
ればならないのだろうが、それはさておいて。
言語体系というのは、恐らくそれを使用する人間の脳(論理構造)
に大きな影響を与えるであろうことは想像できる。
以前から指摘されていることでもあるが、日本語と英語を比較して
最も目に付く相違は、「主語」に関してだろう。
日本語では、多くの場合「主語」を省いて表現しても違和感がない
どころか、それが普通の感覚である。しかし、英語で「主語」は極
めて重要なファクターであり、主語が歴然としている場合以外は、
決して省くことはあり得ない。
ある意味で、日本語と英語は対極にある言語体系かもしれない。詳
しく研究したわけではないので、勝手な印象だが。
この勝手な印象からさらに推測するなら、言語体系が対極にある人
間の思考回路(論理構造)も、また対極のような違いがあるのでは
ないかということが言いたかったのだ。
実際、日本語の論理構造のまま英語に置き換えようとすると、主語
が全く「逆」になってしまうことが多々ある。
"Choud you show me?"などがいい例だ。日本語の論理でなら、"I"
からはじめてしまって、たちまち詰まってしまう。日本人が英語を
話すには、慣用句として慣れてしまうのが近道だとも言われている。
アタマの中で論理構造として組み立てると大抵が失敗する。そして、
日本語では雄弁な人も、英語では寡黙になるしかない。
では、なぜ英語より日本語の方が高度に感じるかだが、それは、さ
きほどのように「毅然」という単語を調べたら、その後に「義戦」
があり、「偽善」があるというようなことを発見するからである。
それぞれの単語は、「音」を発しなければ、「字」の持つ意味は全
く関連性がないが、「音」を発すると全く同じ口のカタチで3つと
も発音できる。もし、耳を塞いで唇読しても、その3つの違いを区
別することは難しいに違いない。日本語体系は、「意味」と「音」
という2つの記号が組み合わさってはじめて成立するという独自性
があり、暗喩を許容する性質が強くあると思われる。つまり、明示
されないでも「含み」として伝えられる言語的性質があるような気
がしてならない。その象徴が、和歌や俳句というものだと思う。英
語では恐らくこのような言語文化は生まれないに違いない。
俳句などは、外国人には決して解読できない、高度な「暗号」とな
る潜在性を秘めているだろう。
そういえば、アメリカのジョークで面白い話を思い出した。
ジョークなのか、本当なのかは際どいところだが。
クリントンのHスキャンダルで一躍有名になった例のルインスキー
嬢にまつわる話。
大統領執務室で、クリントンの股間に膝を折って顔をうずめるルイ
ンスキー嬢と、天をあおいで目をつむるクリントンの姿を偶然目撃
してしまった大統領側近の証言。
「シー
イズ
ジャスト
プレイイング」
その発音はとても微妙で、受け取り方としては2種類ある。
She is just playing.
She is just praying.
真実はどちらだったのか、当事者にしか分からない。(笑)
英語では、思い切りシャレていても、これが限界かも。
とまあ、余談でした。
これは メッセージ 27254 (eldragon88 さん)への返信です.
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>moriya99さんに質問。
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/27 21:13 投稿番号: [27255 / 118550]
>>
以前、あなたは、アメリカの歪んだナショナリズムについて、触れていたことがありましたよね?
>>
いや、直接、触れてはいないと思う。朝まで生テレビで、愛国心についてやっていましたね。それについて、田原さんは、アメリカのナショナリズムについて論じたかった様子が窺えるのに、出席者が気が付かず、日本の戦時中の奇形状態の愛国心の廻りから意識が出られなかった、と言っただけだと思いますけど。
「アメリカのナショナリズム」に関しては、戦争をすると大統領の支持率があがる、それも、半端じゃない。90%に迫る数字ですね。
ものごと、80%を越えたら、その数字は正常じゃない。それだけでも、アメリカのナショナリズムというのは、何か歪みがありますよね。
アメリカの多面性と同時に病を現している。ま、その程度の発言ですけど…。
これは メッセージ 27241 (need2003jp さん)への返信です.
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毅然
投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/27 21:09 投稿番号: [27254 / 118550]
きぜん【毅然】
意志が強く,物事に動じないさま。「―たる態度」
ぎせん【義戦】
正義のための戦い。
ぎぜん【偽善】
本心からではない,うわべだけの善行。⇔偽悪「―者」
(※新辞林より)
小泉再選によって留任した川口外相の国連演説は、北朝鮮との拉致
問題を取り上げ日本の姿勢を『毅然』と示したということで、国内
でも評価が上がった。日本人は、この北朝鮮の拉致問題に関しては、
どうも「毅然とした態度」に高い評価を与える傾向が当初からあっ
た。そして、毅然として交渉してきた結果が、現在の状況である。
川口外相は、これまでイラク問題などでは、国会答弁でもモゴモゴ
と意味不明の説明しかできなくて、しかも、教科書のように同じ答
弁を繰り返して来た。その人が、急に歯切れ良く国連の場で北朝鮮
を非難した。まるで、人が変わったかのような印象。マスコミは留
任で心機一転とか馬鹿な論評をしていたが、川口外相は決して「変
容」を遂げたわけではなく、全く同じまま。つまり、「指示された
通りにする」ということでは何も変わらない。しかもこの人、元官
僚だけあって臨機応変な起用さがない。それだけ、「指示している
側」の思惑がそのまま出てしまう。国連総会で、日本と北朝鮮が真
っ向から対立して見せたことによって、それまでの米朝や韓朝対立
から、より日朝対立の印象が国際社会へアピールされたことになる。
北朝鮮の「核」の問題は、さまざまな広がりを持った多国間問題と
して認識されているが、拉致問題は、日朝の二国間問題であること
は、おおむねのコンセンサスになっている。それでありながら、わ
ざわざ国連の場で「私たちは今とっても仲が悪く、このままだと戦
争にも成りかねないよ」と示して見せたようなものだ。つまり、
『義戦』を訴えたようなもの。川口外相の活躍で、ひとつだけ確か
になったことは、北朝鮮との緊張はますます高まるということと、
日本国内の関心が北朝鮮により向けられるということだろう。
小泉内閣は、安部幹事長を象徴にして、総選挙シフトだと言われ
ている。そして、その顔ぶれを見れば、総選挙戦略が「北朝鮮問
題」だということは歴然である。その前仕込みのような役割で、川
口外相の国会演説があったと見ると、何となくその毅然さの裏に
『偽善』が見え隠れする。
小泉さん他、北朝鮮問題とイラク問題をリンクさせて「イラク攻撃
支持」を打ち出した姿勢は、アメリカに対して「毅然たる態度」で
あったろうか。恐らく、これから先もアメリカに対する毅然たる態
度を、我々国民は目撃することは出来ないに違いない。
北朝鮮の独裁の内情を、「喜び組」や「美女軍団」などを連日見せ
続けながら、日本人の嫌悪感を増幅させるようなマスコミの世論誘
導と相まって、日本政府のどこにも本来の『毅然』などなさそうに
思える。
『毅然』からは『義戦』ということもあり得るかもしれないが、
『偽善』からは『愚戦』へしかたどり着かないだろう。
それにしても日本のマスコミは罪深い。大本営発表の頃よりも、さ
らに罪深いと思う。戦争を一番望んでいるのは、マスコミかもしれ
ない。「反対」と主張することも含めて。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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>>>>>moriya99さんへ 2
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/27 20:57 投稿番号: [27253 / 118550]
>>
鳥越さんは、この問題についてかなりコメントしています。特に10月28日付のコメントは曽我さんに関するものであり、かなり興味深い。
>>
ある意味、同然の意見ですけど、私はちょっと違うな。拉致も長い年月のことだし、ここに拉致の事情も違う。
まだ、認定されていない人の問題もあるし、家族が公表を避けているケースもある。
将来的には、ケースバイケースの対応が必要なのは、当たり前ですけど、多様なだけに、今はその時期じゃないですね。
そのことは、関係者が一番知っているのでしょう。
これは メッセージ 27252 (masajuly2001 さん)への返信です.
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>>>>moriya99さんへ 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/27 19:11 投稿番号: [27252 / 118550]
これは メッセージ 27251 (masajuly2001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/27252.html
>>>>moriya99さんへ
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/27 18:52 投稿番号: [27251 / 118550]
moriya99さん、日本に戻ってきて2週間の曽我さんを想像してください。現在の彼女がどう考えているかは、問題ではありません。これはきわめて個人的な問題です。もし、moriya99さんが日本に戻ってきて2週間の曽我さんだったら、北朝鮮に戻って家族と暮らすことと、日本に留まることのどちらを選択しますか。これは二者択一の考え方ですが、少なくとも日本に留まるにしても、その気があれば、いったん北朝鮮の家族と会うという選択肢を政府は与えられたのではないでしょうか。
これは メッセージ 27242 (moriya99 さん)への返信です.
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バグダッドは燃えている 9/24
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/27 18:22 投稿番号: [27250 / 118550]
「Baghdad Burning」のRiverbendさんが9月24日付けの「For Sale: Iraq」という見出しの日記でで面白いことを書いている。以下は、その先頭部分の翻訳。
「イラク売り出し中
売り出し中:人口約2,500万の肥沃で裕福な国。ただし、15万の外国兵と一握りの傀儡付き。応募条件:米国または英国企業であること (フランス企業は忘れて)。できればハリバートン系列。詳細は、バグダッドの統治評議会のメンバーに問い合わせること」
Riverbendさんには申し訳ないけど、この日付の日記の後の部分もけっこう楽しい。今日は時間がないのでまたの機会に紹介することにしよう。興味がある方は次のURLにどうぞ。
For Sale: Iraq
Baghdad Burning by Riverbend
http://riverbendblog.blogspot.com/
これは メッセージ 27138 (masajuly2001 さん)への返信です.
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戦争ビジネスの研究 3
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/27 17:20 投稿番号: [27249 / 118550]
先に紹介した「イラク、石油を除いた全産業を開放へ
臨時政府が改革案」という記事の中に面白い記述がある。
「一部の専門家たちは、米国が第2次世界大戦後の日本のように、イラクに市場経済と民主主義を定着させて湾岸地域の橋頭堡にする狙いだが、当時日本では外国人を排除したまま、日本政府主導で再建事業を行ったのとは違って、イラクの場合は民営化と外国人投資による再建策であるため、下手をすると「戦利品の取り分争い」になりかねないと展望している。」
この報告の意味するところは、これまでのイラク国民の共有財産が、おそらく二束三文で売りに出されるということだ。水道、電気などのこれまでのインフラはすでに米国企業に売りに出されているのではないだろうか。おまけに建造物の補修などの事業についても、「Baghdad Burning」のRiverbendさんの報告によれば、一つの案件の入札見積額はイラク企業30万ドルに対して米国企業5,000万ドルであるにもかかわらず(何と100倍以上)、米国企業が落札しており、少なくともイラク復興資金のオカネがどのような使われ方をするのかが示されている。
しかし、落札したとしても、イラクの現在のような状況で米国企業は活動を行えるのだろうか、という疑問が湧いてくる。しかし、この心配はいらない。米国企業は単にイラク企業などに丸投げしさえすればいいのだ。例えば上記の案件であれば、落札企業は丸投げしても4,970万ドルの儲けになるのだ。また、契約条件にもよるが、通常、これだけの案件になれば、支払いは分割になり、事前に着手金という形でオカネが入り、これだけで米国企業はイラク企業に発注できるかもしれない。
しかし、ここにはもっと深刻な問題が横たわっている。それは、例えば上記の案件で30万ドルで見積もりした企業が30万ドルで受注できるのか、という問題だ。どうも、この雲行きはあやしそうだ。少なくともイラクが独立国家としてやっていくには、税金を払うだけの収入を国民が得ている必要がある。国民にそんな収入がなければ、国家はどうなるのだろうか。また、この現実に直面したとき、イラクの人々はどうするのだろうか。
具体的な情報がないので、このことの多くはあくまで俺の推測だ。しかし、この推測が誤りではないことを裏付ける事実が今後どんどん出てくると俺は考えている。おそらくマスコミではなく、ネットから。
これは メッセージ 27247 (masajuly2001 さん)への返信です.
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そう言えば・・・
投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/27 13:53 投稿番号: [27248 / 118550]
60年安保を成立させた時の首相は、安倍幹事長の祖父の、岸信介さんだったのは、皆さんも知っていますよね?しかも、岸さんは、この安保の採決のため、国会に警察官を入れた、戦後の日本の政治史上、悪評高い首相ですねぇー。
これは メッセージ 27246 (eldragon88 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/27248.html
戦争ビジネスの研究 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/27 08:43 投稿番号: [27247 / 118550]
戦争ビジネスには2つのモデルがある。一つは、実際に戦争をするモデル、もう一つは実際には戦争をしないモデルである。後者は、ある目的のためなら、戦争をも辞さないという状態に国民を駆り立てることにある。直前の投稿でeldragon88さんが指摘しているように、今のところ日本はこちらのモデルになる可能性の方が高い。
イラクは当然、実際に戦争をした第一のモデルである。ここで、注意しなければならないことがある。現在アメリカはイラクの占領に失敗しつつある。しかし、これは決して戦争ビジネスが失敗したことを意味するのではない。失敗するのはアメリカ政府であって、戦争ビジネスではない。むしろ、すでに戦争ビジネスは90%以上の成功を収めつつある。それは、各国から税金を拠出させる枠組みが出来上がろうとしているからだ。
海外ニュース - 9月27日(土)2時14分
<イラク復興基金>2勘定区分管理で基本合意
日米欧・世銀など
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030927-00002128-mai-int戦前のイラクは社会主義体制で、さまざまな産業のすべてが国有であった。その政府はなくなり、現在は、臨時政府を通じて主要な産業や建造物に関する米国企業への発注が行われている。復興案件はまだいくらでもある。税金を出した国はそうした案件の受注競争をすることになる。次の記事は、そういう状況が整い、「皆さん、イラクにいらっしゃい」と招待状を送ったことを意味する。そして、日本を含めていくつかの国はすでに招待に応じることを表明している。税金と兵隊さんを出すことによって...
SEPTEMBER 22, 2003 23:13
イラク、石油を除いた全産業を開放へ
臨時政府が改革案
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=060000&biid=2003092309298
これは メッセージ 27244 (masajuly2001 さん)への返信です.
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>ちょっと待って
投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/26 23:22 投稿番号: [27246 / 118550]
今日は何だか起きてからずっと頭が痛い。そういえば、渡辺延朗氏
が言っているフォトン・ベルト云々で、「頭が痛くなる」とか書い
てあったなあ・・・。まあ、単に肩こりが原因だろうけど、起きた
ら頭痛だったから、寝ている間に肩がこった可能性が高い。そうい
えば肩のこる夢を見ていたような気がする。寝ても覚めても頭の痛
い世界が広がっている。このどちらもが夢で、本当の自分はまだ眠
っているというのならいいのだけれど。
サンフランシスコ講和条約
日米安保条約
国連憲章
この3つは巧みにリンクして、戦後の日本とアメリカの関係、及び
日本と国際社会の関係を規定している。日米安保は60年の調印で
両務条約に拡大されたが、基本的には、アメリカの意向が優先され
た二国間条約であることに変わりはない。つまり、決して対等など
という前提など持っていないわけだ。これが、現在にも継承されて
いる日本の弱腰外交の要因である。建前としては、日本は主権国家
であるが、実態は明らかに違う。主権在民と憲法では謳っているが、
日本国民にそのような主権が存在しないことは、やがて、もっと明
白にされるだろうと思う。
戦争ビジネスモデルを北朝鮮のケースで考えてみると、イラクの場
合と明らかに状況が異なる。イラクのように、世界第二の原油埋蔵
量という、国際社会にとっても重要な資源のようなものは北朝鮮に
は存在しない。つまり、北朝鮮について重大な利害が交差するよう
な国は、イラクに比べてはるかに少ない。拉致問題以降、いつの間
にか北朝鮮との対立を最も強めているのが日本である。その日本は
憲法と日米安保に縛られて、北朝鮮の脅威に対する自国の防衛力に
疑問が投げかけられるようになりはじめた。つまり、軍事強化して
対抗していかなければ、自国防衛をはかれないという考えに取り憑
かれるようになってきた。そして、それが「主権国家」だと。
しかし、ここには巧みなワナが仕掛けられていそうな気がする。日
本には、原油の埋蔵こそないが、国際社会が大いに関心を向ける、
個人資産1400兆円というお金が「埋蔵」しているのだ。そして、
この埋蔵量は世界一でもある。
有事法が可決されたが、一方で、国民の人権や財産を護るための具
体的な法案は先送りにされた。法体系としては、極めて不備な状況
である。もし、この状態で北朝鮮との緊張がさらに高まり、実質的
に有事体制にシフトしたとき、個人資産は、法的には保護されない
まま晒されることになる。「有事増税」というようなことも、今よ
りもっと簡単に実施される環境になれば、個人資産は半ば強制的に
没収されていくことさえ起こりえる。そして、その金はどこへ行く
のかと言えば、アメリカの軍需企業へということになる。この利権
に対しては、他国が参入することはほぼ不可能に近い。それが、前
出した3つのリンクした条約の規定なのだ。
アメリカの戦争ビジネスモデルが狙っているのは、北朝鮮を解体し
てその後の復興資金などの小さなビジネスではなく、世界一の埋蔵
量である日本の潜在資産のボーリングに違いない。そして、この資
産が金融市場へ一時避難したとしても、そこでは金融マフィアのよ
うな連中が手ぐすね引いて待ち受けているという寸法である。どち
らにしても、アメリカの資本に取り込まれてしまうシナリオなのだ
と思う。もちろん、これは仮説だが、まんざらでもないと思ってい
る。
これは メッセージ 27245 (need2003jp さん)への返信です.
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ちょっと待って
投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/26 20:25 投稿番号: [27245 / 118550]
masajuly2001さん、戦争ビジネスというのを、北朝鮮に置き換えたら、無駄な費用ばかりが出るだけで、アガリは取れない。いたずらに戦争を行うことは国の経済を圧迫するだけで、今回のイラク攻撃がいい例だと思います。それに、そう言った無駄な戦争をしないために、6カ国協議を行ったのではないのですか?
これは メッセージ 27244 (masajuly2001 さん)への返信です.
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戦争ビジネスの研究
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/26 19:21 投稿番号: [27244 / 118550]
ずっと前に構想はできていたのかもしれないが、少なくとイラクで戦争ビジネスが具体的にどのようなものなのか、俺たちははっきりと目にすることができるかもしれない。eldragon88さんが「イラク復興資金」で指摘していたけど、まさしくイラクでは「戦争ビジネスモデル」が現実に適用されている。このモデルが適用されると、世界はどうなるのか。俺たちはそんな地平にまで行きそうだ。
報道によれば、イラクの復興資金は世界銀行を中心に管理されそうだ。これも、IMFと並んでアメリカの出先機関と見なされている組織ではないだろうか。
俺たちは国家という枠組みの中で生きている。しかし、戦争ビジネスは正真正銘のグローバルだ。これに対するただ一つの制約は、今のところ、どっかの国の税金と兵隊を使わなければならないということじゃないだろうか。これさえクリアできれば、これまたeldragon88さんが指摘しているように、「日本のODAビジネスモデルが霞んで見える」ほどの、おいしい商売ということになる。
アフガンと異なり、イラクにはネットで情報を寄せてくれる人が多数いる。戦争ビジネスを推進する立場になって考えよう。いかに戦争をやったら儲かるのか。いかに戦争が起きる状況を作り出すべきなのか。俺らが日本はちょうどいい状況だ。北朝鮮との戦争にまで導くためには、どうしたらいいのだろうか。まあ趣味のいい頭の使い方ではないが、現実がその方向に動いている以上、考えておくべきことだろう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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5人の人が本心で…
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/26 16:02 投稿番号: [27243 / 118550]
それと、5人の帰国者が本心で、北に戻りたいと思っていたとしたら、何故、あの北朝鮮赤十字と名乗る怪しい男が二人もついて来たのでしょうね。5人と毎日、連絡とれないかとあがいていた。実際は日本の関係者、マスコミが取り巻いて監視したので諦めたようですけど…。あの人たち、その後、大丈夫ですかね。消息を利きませんけど…。
子供を人質にとっていても、この始末。
北朝鮮は5人を自由意思に任せたら、絶対に戻らないのを知っていた、ととる方が自然ですね。
これは メッセージ 27242 (moriya99 さん)への返信です.
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>>>moriya99さんへ
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/26 15:56 投稿番号: [27242 / 118550]
>>
まあ、今更問題にしてもしょうがないんだけど、要するに、あの時点で曽我さんに選択肢を 1 つしか伝えていなかったとしたら、どうなるかってことなんです。あの前後の報道を読んでみると、この方法が取られたんじゃないかと思える。つまり、帰す帰さないの時点でストーリーが出来上がったって感じです。
>>
そうでもない、と受け取っていますけど…。いろんな報道がされていて、テレビのドキュメンタリなどで、その間の心の軌跡を追った番組もありましたね。
一番、印象に残ったのは、いつも、助けを待っていた。日本の政府の人が来る度に助けてくれるかと期待していた、という言葉が重いですね。政治家は心して聞いてほしい。
極限状態の人を日本での留置場などの経験と置き換えて類推するのは、どうかな。日本の留置場は、法律でそれなりに手厚く保護されている場所ですよ。命の危険も食べ物の心配もない。家族のことも分かる訳だし。そんな環境とは違う。
曽我さんは詩人です。言葉も少ない。だが背負っているものは重い。お母さんのことも大変なこと。だが、今は自重している。
もし、自由に口が利けたら、「誰があんな所に戻るものか。必死で待ったですよ、この時を。殺してやりたい」かも知れませんよ。
子供たちと自由に口の利ける日本で早く暮らしたい。子供、子供…、子供。それだけじゃないでしょうか。そして、一緒に暮らして直接、守ってやれる生活。それだけが願いでしょう。北朝鮮にはそれがない。
何とかしてください。それだけじゃないですか。
これは メッセージ 27240 (masajuly2001 さん)への返信です.
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moriya99さんに質問。
投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/26 15:30 投稿番号: [27241 / 118550]
以前、あなたは、アメリカの歪んだナショナリズムについて、触れていたことがありましたよね?その件について、もっと詳しくお教えいただきたいのですが・・・
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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