対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

> 経緯部分の抜粋 <

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/08 17:33 投稿番号: [27320 / 118550]
以下は、酒井寿紀さんが「拉致問題の対応はこれでいいのか?」でまとめている拉致問題の経緯部分の抜粋です。
(酒井さん、無断で利用させていただきます。ご容赦ください。)

> 引用開始
経緯を振り返って見よう。 (以下「asahi.com」より引用。   [   ]内は筆者による加筆)

政府は[10月]9日、・・・関係閣僚会議で・・・拉致事件の被害者のうち、生存が確認された5人を北朝鮮が15日に一時帰国させる方針を伝えてきたことについて協議し、・・・受け入れを決めた。・・・滞在期間については当初、「1週間」との[北朝鮮の]提案だったが、日本側が延長を求めたのに対し「2週間程度」まで譲歩した。(朝日新聞   10月10日)

安倍氏[官房副長官]は「(北朝鮮側と)2週間(の一時帰国)ということで話がついた。・・・」と述べ、・・・そのまま永住する可能性は低いとの見方を示した。   (朝日   10月13日)

政府は[10月]16日、・・・拉致被害者5人の滞在期間を27日までの13日間とし、希望があれば1日程度延長できるとする日程を被害者家族に提案した。・・・27日か28日に5人全員がチャーター機で出国する――という予定だった。   (朝日   10月16日)

これらの記事を読む限り、日本政府は、「一時帰国」の提案を受け入れ、2週間以内に北朝鮮に戻すことに合意していたと言われてもしかたないだろう。それにもかかわらず、日本政府は国内に向けて、これとは矛盾する話を始めた。

安倍官房副長官は[10月]13日、・・・「日本は自由な国。『あなたたちは(北朝鮮に)帰りなさい』ということは当然、我が国の政府としてはいえない」と述べ、あくまで本人の意思を尊重する考えを示した。   (朝日   10月13日)

中山恭子内閣官房参与も記者団に「いつ帰るかはご家族が考える問題だ」と語り、家族の意向を尊重する考えを示した。   (朝日   10月16日)

こういう政府の意向を踏まえて、当初の政府の考えとは違う意見が表面化した。

「北朝鮮に拉致された日本人を早期の救出するために行動する議員連盟」の平沢勝栄事務局長が16日夕、・・・「5人にはこのまま日本にいてもらい、北朝鮮に残してきた家族に一日も早く日本に来てもらうことが今、日本がとるべき道だ。北朝鮮に送り返す必要は全くない」と語った。   (朝日   10月16日)

拉致被害者の家族連絡会は23日午前、・・・安倍官房副長官や中山恭子内閣官房参与らと面会し、一時帰国中の被害者5人を北朝鮮に戻さず、このまま日本に永住させるともに、平壌にいる家族全員の帰国を求める要望書を手渡した。   (朝日   10月23日)

そして政府は、北朝鮮との合意事項より家族の要望を優先することになった。

政府が24日、(拉致被害者の日本)永住を決めた一番の理由は、北朝鮮への抜きがたい不信感だ。いったん北朝鮮に戻してしまえば、最帰国のめどが立たない・・・という懸念がぬぐえない。・・・小泉首相は「邦人保護」という名分で政治的に決断した。   (朝日   10月24日)

北朝鮮は当然反発し、日本政府はその後つじつまあわせに苦労している。

朝鮮赤十字会は30日、・・・「日本側が約束違反したため、我々が相応の協力をするのに重大な支障が生じている。日本が信義に背く場合、悪い結果について我々は責任を負えなくなる」と警告する論評を出した。   (朝日   10月30日)

福田官房長官は[11月]27日の記者会見で、・・・「10日以内に戻す」と約束したかどうかについて「はっきり約束したことはない」と述べた。北朝鮮は日本が約束を破ったと主張しているが、・・・北朝鮮側の一方的な受け止めであるとの認識を示した。   (朝日   11月27日)
>

>x4 拉致問題に対する疑問の理由

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/08 17:32 投稿番号: [27319 / 118550]
こんにちは、moriya99さん

> 日本語の報道などに限りますけど、5人が帰国する前日までの新聞、テレビの録画とか、できればインターネットも加えてもいいですけど、5人が2週間で北朝鮮に戻る条件で帰国するという政府発表の記事があったら教えてくださないな。
>

以下は、「いったん帰す約束」があったとしか思えない、昨年10月10日付けの毎日新聞の記事です。安部さん自身が「一時帰国」と発言し、「これが北朝鮮の最大限の譲歩です」と家族会に伝えています。また、「米国の後押し」という表現ですが、アメリカの関与があったことも伝えています。要するに、「一時帰国」というのは両国間の交渉での合意事項だったのではないでしょうか。

北朝鮮・拉致事件   日米連携、功を奏す   強硬姿勢に北朝鮮譲歩、拉致の5人帰国
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/koizumi/rachi/200210/10-02.html
(ここには昨年10月からの拉致関係の記事がまとめらています)

さらに、前にも紹介しましたが酒井寿紀さんが俺と同様の疑問を持ち、この当たりの経緯をまとめています。

拉致問題の対応はこれでいいのか?
http://www.toskyworld.com/money/2002/money227.htm

重要なので経緯の部分だけ次の投稿で紹介します。

北朝鮮は何を約束違反だと言っているか

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/10/08 11:38 投稿番号: [27318 / 118550]
目下のところ、北朝鮮が約束違反だと言っているのも、5人が戻らないことじゃないんじゃないですか。そのことは言えない。
約束違反と言えるのは、「拉致被害者の意思を第一に尊重する」だけなんですね。「尊重したら5人は戻ってくる」だが実際に戻ってこない。政府が戻さないと言って来た。拉致被害者の意思を尊重するという約束に対する重大の違反である、と言っているのであって、戻らないのを違反とは言えないのですね。5人の意思を尊重すれば戻る。戻らないのは、5人の意思を尊重するという約束を破ったからだ。5人の意思を尊重して戻して欲しい、そうしないと信用できない、話しがはじまらない、ということなんですね。それ以上のことは言えない。

だが、日本国内が興奮して大混乱。戻らないのを違反だと言っていると思っている人が多い。政府もその辺を説明しない。一時は5人の意思を隠している。

なので、戻さない、戻せ論になっているんですね。もともとは戻す、戻さない論はない。戻らないのは、5人の意思を尊重しなかったことの証明なのだ、約束を守ったら5人は戻るというはずだから戻せ、という理屈なんですね。

だが、戻らないのは5人の意思だとの発表が出てくる。5人も日本に永住したい意思を表明する。

すると、5人は言わされているんじゃないか、5人の本当の意思はどうなんだ、という工作記事や発言が出てくる。子供の意思はまだ確認できないのだから、子供の意思の確認に戻らないと事態は進まないという、工作が入って来る。これは、非公式を使って北朝鮮がやってきているんですね。
そしてまた、話しがややこしくなってきる。

北朝鮮に留まっていて、本人たちが自由に意思など表明できない、そんなことをさせらるか、危険極まりない。だいたい拉致した国に人質が戻るなど、馬鹿なことがあるか、北朝鮮は狂っているというのが、日本国内の大勢の意見です。工作情報と錯覚の上に立った怒り発言などが錯綜しますのえ分かりにくいですけど、日本政府が5人を2週間で戻すという約束をしている、という正式記事はないと思う。何か前提を見誤った推測記事か間接記事しかないですよ。

それに、五人に北朝鮮に戻れ、などという権利は日本人の誰にもない。日本政府がそんなことを約束したら、憲法違反です。政権が持たないと思うけど…。

いちいち相手にしない。目下の日本政府の対応なんですね。
よって、日朝交渉は棚上げ状態なんでしょうね。

何を北朝鮮は約束違反と言っているのかは、工作情報も、五人の本当の意思はどうなんだ、いう点にターゲットが絞られてきているといることをみてもわかりますね。

それも最近は下火になってきた。5人が多少なりとも、ハッキリした意見を漏らし出しているからです。

もっと、強硬な手段を使っても、日本に帰国できるようにして欲しい。そんな意見が出始めていますね。
確かに、北朝鮮が崩壊するまで待つのは長いです。

アメリカ、それに同調している日本側としては、支度に2年かかると見ているのが、随所に窺えますね。これは、イラク情勢とも微妙に絡んだ問題です。

だが、現実はややこしいです。イラク問題が絡んだブッシュの再選問題。日本の小泉政権もどこまで持つのか、というのも底流にある。

これは意外にあるかもなんですよね。日本のマスコミにはあまり出ない。だが、出ない理由というのが怖い気もする。
日本のマスコミが正確に追う能力がないように見えるからです。これは、マスコミが古い取材方法しか持っていないからですね。派閥などにべったり張りついて癒着状態でのニュースソースに頼っている。

だから、今回の組閣など、閣僚名簿の予測など全く当たって居なかったですね。安倍幹事長を読んだ人がいない。山崎副総裁を読んだ人もいないですね。

>>>拉致問題に対する疑問の理由

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/10/08 11:26 投稿番号: [27317 / 118550]
>>
> 「いったん帰すという約束」は日本側はしてない。

これは、どういう根拠でそう言われているのでしょうか。俺が新聞記事などを遡って読んでいる限り、これを裏付ける報道はないのですが。逆に、あったことを裏付ける報道の方が多いと思うのですが。
>>

あのですね。日本語の報道などに限りますけど、5人が帰国する前日までの新聞、テレビの録画とか、できればインターネットも加えてもいいですけど、5人が2週間で北朝鮮に戻る条件で帰国するという政府発表の記事があったら教えてくださないな。

私は見た記憶がない。

2週間で帰ってこい、と命令されている5人が日本での滞在が長くなると、次第に5人を戻すことになっているとか、戻す約束を政府に無断でした奴がいるとか、戻す約束を隠していたとか、実はあったとか。推測やら、勝手な意見などが錯綜してきます。

だが、きちんとみていくと、政府の公式見解としては、5人を2週間で戻すという言葉はどこでもみてないですね。マスコミが勝手に言っている部分はありますけど…。

さらに、5人が帰国以前は、マスコミにも登場してないと思いますけど…。

もしあったら、私の見落としですから、具体的にどの新聞のどの記事とか教えて下さないな。

ないものは、ない、んですよ。後であったかのように見せる工作も絡んで錯綜しますけど…。

そして、5人を帰国させない、という決定が出て、その決定にいろんな意見がつく。
状況が錯綜してきます。5人がありのままの意見を言うと危険ということもあって、疑心暗鬼の推測が飛び交いますね。

5人を帰すべき、などという意見まで出てくる。「べき」などと誰が言えるのか疑問ですけど…。これなど、五人が戻る約束があったと勝手に決めている訳ですけど、ないんですよ。なくても戻ることはできますから、話しはややこしくしやすいですけど。

勿論、この錯綜の裏には、北朝鮮が5人に2週間で戻ってこい、余計なことは喋るな、と脅迫していることが絡むのでややこしくなってきます。5人は子供の命、北朝鮮に残る他の拉致被害者の命、また、日本滞在中の命も余計な発言や行動をすると、保証しないぞ、工作員がお前たちを監視しているのは分かっているだろう、という脅迫も伴っていますね。

これを見逃すと、どっちがソースの話しか見えなくなってきます。

5人側から出た情報だと、戻ることになっていたのは事実なんです。

だが、日本側がそんな約束をした、という報道もないんですよ。
約束したんじゃないか、という推測の記事はありますけど。また、それを最もらしく解説した記事もありますけど…。

ともかく、北朝鮮側は、交渉を進めたい。そのために必要なことはやる振りをする。そういう行動はあるんですね。

だが、実質は、何もやらない、拉致被害者を帰さないで、帰したことにしたい。その右往左往がある。

ともかく正常化して、経済援助を得なければなんでしょうけど、金政権としては、物凄いジレンマがある。

拉致犯罪を認めて贖罪し、その見返りに援助を貰ったことになっては、金政権のカリスマというか、権威が崩れてしまう。
もの凄い焦りがある。それで訳の分からない工作をしてくる。
それは、日本だけじゃなく、アメリカへの働きかけにも現れているんですけど…。

まあ、事実は、分かっているんですね。問題は日本側の方針と行動なんです。

>>拉致問題に対する疑問の理由

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/08 06:20 投稿番号: [27316 / 118550]
おはようございます、moriya99さん。
やっと俺の方も、これまで抱いてきた違和感の根本的な部分にきたようです。海外で見た日本語の現地新聞では日朝国交正常化か、帰ってきてテレビ見たら北朝鮮バッシングのオンパレード、どうなってんだ?という気持ちがお分かりいただけると思います。

いずれにしても事実からということで、

> 「いったん帰すという約束」は日本側はしてない。

これは、どういう根拠でそう言われているのでしょうか。俺が新聞記事などを遡って読んでいる限り、これを裏付ける報道はないのですが。逆に、あったことを裏付ける報道の方が多いと思うのですが。

> masajuly2001さんは

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/08 06:19 投稿番号: [27315 / 118550]
おはようございます、need2003jpさん。

> ブッシュ大統領が、ノーベル平和賞の特別賞をもらう

けっこう真面目に「いいなあ」なんて思っちゃってますが...

「特別ノーベル平和賞」より「ノーベル平和賞特別賞」の方が言葉として適切な感じがしますね。何でだろうな?

masajuly2001さんは

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/10/07 23:44 投稿番号: [27314 / 118550]
なかなかシャレのきいたお人だ。ブッシュ大統領が、ノーベル平和賞の特別賞をもらうという、ウッソー通信の情報って、ウソですよね?第一、ブッシュ大統領は、テロの火を国際社会に撒き散らしている張本人ですから。

>拉致問題に対する関する疑問の理由

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/10/07 23:15 投稿番号: [27313 / 118550]
masajuly2001さんがなぜ、よく分からない疑問を抱いて拘り続けたのか、やっと分かった。

>>
なぜ「いったん帰すという約束」を破ることになったのか。
>>

どういう根拠か分かりませんが、このあたりに思い込みがある訳ですね。

「いったん帰すという約束」は日本側はしてない。だが、5人の拉致被害者には、2週間で帰ってくること、と言って送り出した。日本に伝えたのと拉致被害者に命令したことの間に相違がある訳です。違うことを言っているんですね。

そして、この当たりが微妙なんですが、本人の意思を尊重すると言うベースを巧みに操って、2週間で本人が帰るといっている。そのあと、本人が日本に帰る意思がないと言っている。それで、「拉致問題は解決」としようとした北朝鮮の策略がある訳ですね。

それを日本側が見破ったんですよ。

・日本は5人を2週間で戻すとか約束していない。

・拉致被害者5人には、2週間で戻る約束だから戻ってくるようにと脅迫してある

この二つを無視すると、何が何だか分からなくなりますね。

日本は、拉致被害者を2週間で戻す約束はしてないんですよ。2週間で戻ることと約束してあるというか、戻らないといけないと拉致被害者が思い込んでいるというか、そうしないと危険と考えざるを得ないことを拉致被害者には告げているんですよ。工作してある。この二枚舌工作を下敷きにして、その後の展開があるので、分かりにくくなっているんですね。

拉致被害者が本心を言えない状況を作っておいた、本人が北朝鮮に留まりたいと言っているというトリックを企てている訳です。

それで、いろいろ錯綜しているんですよ。

日本は5人を2週間で戻すなど、5人が日本の土を踏むまで、全く出ていない。新聞にも、政府の発言にも、テレビなどにも。まず、この事実に気が付かないとエンドレスの疑問というか、疑問を作るための疑問になちゃいますね。

日朝正常化交渉は北朝鮮側の申し出です。日本は、受け身ですよ。拉致問題で謝罪が無ければ、引き上げると知って謝罪をしていているんですね。

北朝鮮に訳の分からない行動を取られたら、交渉など受け入れようがないんですね。始めから、拉致問題がなければ日朝の国交正常化などは差し当たっての必要はないんです。北朝鮮が嫌なら嫌でいいんですよ。それが日本の立場じゃないですか。

拉致問題を日本側と拉致被害者には異なることを言う。死亡と言ってきた人たちのことも含めて、答えて欲しい項目を100以上、北朝鮮に出した。それの返事がなければ、日朝交渉を続けようがない。だが、北朝鮮は返事を寄こさない。実質棚あげ状態というのが現状でしょう。

・国交正常化交渉は、北朝鮮が望んできたもので、日本側からのアプローチじゃない。

この事実を隠すと分かり難くなる。もう日本側はどうでもいいんじゃないかな。

この一年の北朝鮮の態度を見ていると、北朝鮮の現政権を潰さない限り、拉致問題の解決はない。それが本音。だが、公式に言うべきことじゃない。

ついでに日本も

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/07 19:28 投稿番号: [27312 / 118550]
北朝鮮にクラスター爆弾をぶっこみましょう。うだうだ言っていてもしょうがない。せっかくアメリカから買ったんだから、使わないともったいないし、北朝鮮はブッシュさんの言う「悪の枢軸」の一角だし。

小泉さん、実質的にアメリカの先制攻撃を支持したんだから、やっぱり自分も先制攻撃しなくちゃ。相手は核を持ってるって、言ってるんだからさ。いつまでもアメリカのご機嫌伺いしてカネ出してるより、自分で始末つけちゃった方がすっきりして、いいのでないのかなあ?俺としては、すごい楽しめるんだけどなあ。

出ましたシャロンさん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/07 19:08 投稿番号: [27311 / 118550]
いいですね、シャロンさん。ブッシュさんも応援してるし。シリア空爆、4人の子供を含めて死者19人、負傷者60人以上。対岸の火事ということで、俺たちは楽しみましょう。イスラエル高官とシャロンさんのスポークスマンの発言も素晴らしい。どんどんやってください。やるからには、アラブの人心なんてカネで買えるなんて考えないで、皆殺しにしないとね。きゃー、楽しいなあ!いつになっても飽きません!現代に国家規模の大虐殺を見られるなんて最高!

Israeli officials also suggested Iran could be a possible future target. On CNN a spokesman for Prime Minister Sharon said "This is a clear signal to the Damascus-Teheran-Gaza axis of terror."
(イスラエル高官はまた、イランが標的になる可能性があると示唆した。シャロン首相のスポークスマンはCNNで、「ダマスカス-テヘラン-ガザを結ぶテロの枢軸に対する明確なシグナルだ」と述べた。)

ブッシュ大統領に特別ノーベル平和賞

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/07 17:43 投稿番号: [27310 / 118550]
【ロンドン 6日 ウッソー通信】
ノルウェー議会のノーベル賞委員会は6日、本命不在の混戦模様の中、米国のブッシュ大統領に特別ノーベル平和賞を贈ることに決定した。その決定理由として委員会は、全世界の目の前で米国の真の姿を明らかにし、国連の価値および国際法の原則を順守することの重要性を全世界の人々に再認識させたことを挙げている。匿名を条件に委員の一人は、「米国という超大国による世界独裁体制がいかに危険であるかを全世界に知らしめたブッシュ氏の功績は大きい」と述べ、「米国がいかに危険な状態にあるかを米国民が気付いてくれることを望む」と語った。ノーベル平和賞の正式な発表は、この10月10日に行われる予定。(ウッソー通信)

拉致問題に対する関する疑問の理由

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/07 07:29 投稿番号: [27309 / 118550]
拉致問題に対してなぜ俺は疑問を抱くようになったのか。俺はやっとその理由にたどり着けたような気がする。それは昨年9月17日に日朝会談を行って平壌宣言を出したにもかかわらず、なぜ、そのわずか1ヶ月ほど後に日本側から宣言を一方的に破るのに等しい行為に出たのかということだ。あまりにも落差が大きく、論理的な整合性がとれないのだ。

小泉さんは拉致問題をどのように扱うか了解した上で平壌宣言に署名したのではないのか。にもかかわらず、なぜ「いったん帰すという約束」を破ることになったのか。彼は何も考えずにあの宣言に署名したのだろうか?

9・11陰謀論

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/07 06:58 投稿番号: [27308 / 118550]
以前にも紹介したドイツ在住ジャーナリストの美濃口 坦さんが面白い視点から9・11とその後について書いている。陰謀論に対して、欧米人が持つ一種の緊張感というのも伝わってくる。

「陰謀論」の利用のしかた−9・11テロについて、http://www.yorozubp.com/0310/031006.htm

俺もちょっと前に、9・11にまつわるおかしな話を読んだばかりだ。アメリカのすべての空港が閉鎖されていたにもかからず、9・11の翌日、どういうわけか事件の首謀者とされるビンラデンの家族を含む、140人にものぼるサウジ関係者が飛行機でアメリカを離れているのだ。FBIなどによる何の尋問も受けずに...

Tuesday, September 16th, 2003
Cheney Claims No Knowledge That White House Helped Evacuate 24 Members of the Bin Laden Family Days After 9/11
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/09/16/1559208&tid=51

> 分からぬ米国の意思

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/06 18:44 投稿番号: [27307 / 118550]
世界最大の集金マシンに群がるハイエナが、世界最大の軍事力だけを背景に何をやってでも儲けられるだけ儲けろ、という構図。これが現在のアメリカ中枢、国際金融資本の姿ではないだろうか。

言葉もまともにしゃべれないアホでマヌケを大統領にして、まるで説得力のない杜撰な言葉をしゃべり続けさせる。なぜ、フランスなどがここまで徹底抗戦とも言える戦いをしているのか?なぜ、喉から手が出るほど経済援助を欲しい国までもがアメリカに反旗を翻しているのか?明らかに、アメリカは世界から見限られたのではないだろうか?

栄光がすごかった分、見限るのに時間がかかったかもしれない。しかし、3つ子の赤字ばかりでなく、アメリカの産業別人口や輸出品目などの統計データを見れば、他の国を搾取することによってしか、自らを維持できなくなっていることが判るのではないだろうか。このようにして現在は維持できても、最終的には、世界の財産を食いつぶして自らの首を絞めることになるのではないだろうか。

>更に・・・

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/10/06 15:23 投稿番号: [27306 / 118550]
  以前、eldragon88さんが、「もう1つのシナリオ」(27689)で、こんなことを言っていた。
  >日本の政権交代を一番望んでいないまは、あるいはブッシュ一味かもしれない。そういう意味では、コイズミ自民党とブッシュ一味は見事に利害が一致する。青木参院幹事長など党内反対勢力が無節操な振る舞いでコイズミ再選に荷担した背景には、そのような事情が隠されていた可能性がある。つまり、「自民党政権維持のために、ブッシュアメリカは全面協力する」というような密約である。それが、コイズミの党内戦略の切り札だったかもしれない。政権政党を維持しない限り、ポストもクソもないわけだから、さして、米圧に弱い日本の政治風土からすれば、アメリカの後押しというのは、国民の支持以上に力強いものだろう。

  この見解には、自分も唖然としてしまったが、福田さんの発言から、ひょっとしたら・・・ということも考えられる。
  >NHKの「日曜討論」で、福田康夫官房長官が、ブッシュ大統領の来日について、「小泉首相との会談は、夫人同伴ということで、女性がいる前で、(イラク復興支援といった)そんな硬い話はしないでしょう。」といっていたらしい。

  この発言の是非はともかく、ひょっとしたら、実務者レベルで、今回のイラク復興支援の裏取引が成立しているのではないかという仮説も成り立つ。ただ、eldragon88
さんのいう、「コイズミに軍配を上げさせる」というところまで、プライドの高いアメリカが譲歩できるか否かであるが・・・。

アーミテージ苦戦

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/10/06 15:01 投稿番号: [27305 / 118550]
  アメリカ議会では、アーミテージ国務副長官が、苦戦しているようだ。新聞で、流し読みしたぐらいだが、どうもイラクの復興支援の当ては、「日本」だけの様相で、ヨーロッパ諸国に至っては、よく出て10億ドル程度らしい。イラクの暫定政府からは、数百億ドルという「復興資金」を要求され、今のところは200億ドルは、アメリカが無償で出すということになっているが、敵対する民主党からは、「有償支援にしろ」と迫られている。「復興支援の当てはあるのか?」との議員からの問いにも、知日派のアーミテージさんは、「日本」を挙げただけだったという。
  あるアメリカの外交筋の話では、「今回の攻撃に積極的だったイタリア・スペインの支援なんて言うのは、多寡が知れている。」といい、「イギリスは、大量破壊兵器の捏造疑惑で、ブレア首相が窮地に立たされている。更に、フランス・ドイツも、戦争に反対していたから、お金を出さないだろう」という見解を示している。
  アーミテージさんや国務次官は、今週ぐらいから、ヨーロッパ各国を訪れ、イラク復興支援の資金を捻出してもらうよう、頼みにいくらしい。
  とはいえ、トップたるブッシュさんはというと、17日の来日で小泉さんから、心づくしの接待を受け、心身ともにリフレッシュして、24日にマドリードで行われるイラク復興支援会議に出るのだろう。それまで、国務省の方々が、各国にどれだけ根回しができるのだろうかというのが、見ものである。今や、ブッシュ政権の浮沈のカギを握るのは、国務省といっても過言ではない。パウエルさんも、敵対していたペンタゴンの尻拭いをしなきゃならないのだから、たまらないだろうなあ。

ブッシュくんに祝砲!

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/06 07:08 投稿番号: [27304 / 118550]
ドカーン!ブッシュくんの「ブッシュ・ドクトリン」を実践する心強い味方、イスラエル。
ブッシュくん、「もっとやってー!」と言ったとか?
米国軍事産業、「これでまた儲かる」と言ったとか?

海外ニュース - 10月5日(日)23時40分
イスラエル、シリア内の過激派軍事拠点を空爆
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031005-00000313-yom-int

>>日本の核は99%あり得ない

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/05 10:38 投稿番号: [27303 / 118550]
忘れていたのですが、そういえば、アメリカの軍事産業にはもっと儲かる日本向けの商売がありました。確か日本も参加していると思うのですが、戦域ミサイル防衛(TMD)構想です。ご承知のように、軍事産業というのは最高度の知識集約型の産業です。おまけに、以前にあった戦略防衛構想(SDI)と同じで、TMDはあくまで構想。実現できるかどうかわからず、研究している間ずっとお金がかかります。また、軍事機密になるため、外からは具体的に何が行われているのか、まったく知ることはできません。これほど理想的な「金のなる木」はないでしょう。期限なし、内容不明で税金を投入できるのです。

おまけに何らかの成果が出たとしても、アメリカが日本にすべてを公開することはないでしょう。国家機密ですから。でも、日本は成果の一部を買い続けなければならない。いい商売じゃありませんか。ほぼ完全なブラックボックスで税金を注ぎ続けられるんですから。

確かTMDはブッシュから本格化し、森・小泉さんが乗った構想じゃないでしょうか?俺もこれを書きながら気が付いたんですけど、9・11以前だから、何となくこれまでの流れが見えてきますね。かなりずっと前から計算して、いろんなことが行われていることが...。拉致問題もこの流れに入ってくると思いませんか?

> 政治利用というと…

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/05 08:53 投稿番号: [27302 / 118550]
.> 政治利用というと…

おはようございます、moriya99さん。

> 「政治利用されたか」という意味がよく分からない。北朝鮮が政治利用したのですか。それとも日本政府がですか。日本政府だとしたら、どんな点か、ちょっとピンとこない。
>

俺の定義では、「政治利用する」とか「政治的に利用する」というのは、政治がある問題を別の目的に利用する、あるいは本来の枠組みとは違う方向に国民を誘導するために利用する、という意味です。

だから、moriya99さんが書かれていることは、俺の定義では、わざわざ「政治利用」という必要もなく、政治家が普通に行うごく当たり前のことです。

> もっとも、目下、自民党は、拉致問題を選挙にフル利用ですけど…。

利用したのは日本政府と米国政府です。これはイラク武力行使との関連でマスコミによく登場した理屈によく現れています。これについては、俺は何回か書いています。マスコミなどを通じて北朝鮮を極悪人に仕立て上げればどうなるか、これはもう分かり切っていることではないでしょうか。

そもそもこの問題を一番よく理解できるのは、特定の時点でどのような選択肢があったかを踏まえて考えることではないでしょうか。拉致問題については、「いったん帰す」か「帰さない」という2つの選択肢がありました。政府は「いったん帰す」という選択もできた訳です。事実、蓮池佑木子さんのお父さんの奥土さんのように、家族会にもそう考えていた人がいた訳ですから。その場合の状況は現在とまったく違ったものになっていたでしょう。

同様のことはアメリカにも言えます。9・11が起きたとき、あれを「戦争」または「犯罪」のどちらと見るかによって事態はまったく違ったものになったでしょう。「戦争」と定義することによって、アフガン攻撃が正当化され、現在の状況が出てきたのではないでしょうか。

だから、moriya99さんが現在の状況を普通の状況と見ているのなら、「政治利用」というのは当たりません。しかし、俺は現在の状況は異常だと見ています。「政治問題」に政治が対処することと、「政治問題」を政治が政治利用することはまったく異なります。

政治利用というと…

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/10/05 06:23 投稿番号: [27301 / 118550]
>>
俺がこれほど拘るのは、この問題がイラク武力行使に絡めてあまりにも政治的に利用されていると思えるからです。よほどの変わり者でない限り、どんな形にせよ拉致被害の問題がうまく片付いて欲しいと思うでしょう。しかし、それと拉致問題がいかに政治利用されたかを考えるのかは別問題です。
>>

ちょっと、手が痛かった時期で読み漏らしていた。
「政治利用されたか」という意味がよく分からない。北朝鮮が政治利用したのですか。それとも日本政府がですか。日本政府だとしたら、どんな点か、ちょっとピンとこない。

もっとも、目下、自民党は、拉致問題を選挙にフル利用ですけど…。

安倍幹事長の誕生…。自民党内に拉致問題を扱う部署を作ると安倍氏が発表…。意味不明な組織ですが、選挙対策なら分かる。

だが、9.17の約束や拉致被害者の帰国問題は、政治利用もへったくれもない。政治そのものであるべきでしょう。拉致問題は日本国の主権に関する問題です。それが侵害された問題です。日本政府は当事者なんですから、政治利用って、どういう意味で言われているのか、良く分からないのですね。まさに政治問題を政治利用するというのは、理解できないでいるのですが…。

戦争ビジネスの研究 5(さらに補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/04 18:47 投稿番号: [27300 / 118550]
満州にいたことがある親戚のおばあちゃんが言っていた。「中国人や朝鮮人は好きじゃないけど、そうは言っても、日本人はひどいことをした」って。

でも、おばあちゃんは、欧米から、また日本からずっと袋だたきみたいな目にあっていた中国人や朝鮮人しか知らない。占領されて奴隷みたいにへびこつらう彼らしか知らない。そうしなければ犬畜生みたいに扱われていた彼らしか知らない。

幸いなことに、現在の俺たちはそうではない彼らに出会える。

戦争ビジネスの研究 5 (補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/04 18:03 投稿番号: [27299 / 118550]
俺は「戦争ビジネスの研究 5」(27289)で次のように書いた。でも、俺らが日本人のために、もっと正確に書いておきたい。

> イラクの人たちは、どうするだろうか。日本はとにかく経済力ということで優等生になったが、イラクは判らない。まるで日本人と考え方が違うようだ。
>

これは、戦後、多くの日本人が経済力ということで頑張ったのが間違いだった、と言っているんじゃない。そうすることが、大東亜戦争に対する日本人の罪滅ぼし、反省だったんじゃないだろうか。だからこそ、中国や韓国、北朝鮮に対してずっと煮え切らない態度になり、それがまた欲求不満を抱え込む原因になっている。現実問題として、日本は未だにアホなことを言う自民党などにいるご老体たちと、何とかこの問題を解決したいという者たちに二分されているのだ。

でも、俺たち日本人はアホなマヌケなアメリカ白人よりずっとましだ。彼らのアホ連中は反省することを知らない。どんなに人を殺していても反省しない。どの国でもやってることだよ、と平然と言ってのける。さらに質の悪いことに、自分たちが人を殺すのは神から授けられた権利みたいに思っている者までいる。それこそが、ブッシュの先制攻撃論の根底にある考え方なのだ。ナチス・ドイツや神国日本と同じ選民思想だ。俺が知る限り、現在、国家規模で選民思想を現実に実践しているのはアメリカだけだ(イスラエルも入るか?)。

大笑いのニュース

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/04 09:13 投稿番号: [27298 / 118550]
大笑いするしかないニュースがDemocrcacy Now!から飛び込んできた。見出しは、

「自分の暗殺計画をしているテロリストを匿っている、とチャベツ大統領がアメリカを非難」

Hugo Chavez Says U.S. is Harboring Terrorists..Plotting to Assassinate Him
from Democracy Now! Friday, October 3rd, 2003
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/10/03/1531245

以下は、記事紹介の部分の訳

「ベネズエラ大統領は先週、身の危険があるとのことから、予定されていたニューヨーク訪問をキャンセルした。一方、アメリカの情報機関筋は、ベネズエラでイスラム原理主義者を匿っているのはチャベツであると非難する運動を繰り広げている。」

いやはや、ややっこしいな。ブッシュさん、アメリカがテロリストを匿っている場合は誰がアメリカを先制攻撃するんだ?ついでに、アメリカはキリスト教原理主義者を匿っているって誰か非難しないかなあ。ベネズエラのチャベツ大統領については、Googleででも調べてちょ。

分からぬ米国の意思

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/10/04 03:06 投稿番号: [27297 / 118550]
最近、イラクなどの問題を見ていると、アメリカはイラクを安定させたいのか、不安定のまま推移させるのが、始めからの計画にあったのか、良く分からないですね。

アフガンも分からない。タリバンが復活して統治に参加するなどのニュースが漏れてくる。ここも、本当にどうしたいのか良くわかない。

北朝鮮も同じですね。
どうしたいのか、よく分からない。まあ、手が廻らないだろう、という解説はあるのですけど、手が廻らない以前に、どうしたいのかが分からないですね。

単純に読んだ方がいいならば、思い切り単純が正解かも。彼は自慢の武器を使って見たかった。それが実は動機のすべて…。

ありえるような錯覚が起きますね。

裸の王様、健在なり!

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/03 19:08 投稿番号: [27296 / 118550]
裸の王様は依然として健在のようだ。
裸の王様はなぜ裸の王様か?
裸の王様が裸の王様であることを気付かせるには、どうすればいいか?
とうとう、この答えを見つけることが全世界の課題になってしまいました。

海外ニュース - 10月3日(金)11時8分
米がイラク修正決議案正式提示、仏・独・露などは反発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031003-00000202-yom-int

> re:民営化・自由化の本質

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/03 18:20 投稿番号: [27295 / 118550]
こんばんは、kateba_kangun_waruikaさん。

> でも、それが民営化、自由化でどこまで改善するかな?

アメリカを見てると、特にエンロンをはじめとして、結局、民営化しようが腐敗は起きるってことのような気がします。つまり、民営化とかどうかというレベルの問題ではなく、腐敗ってのは組織につきもので、よほどチェック機構を整えない限り、どうしようもないのではないではないでしょうか。それを前提にして、つまり、腐敗があるとかないとかは別問題にして、この産業は民間がやった方がいいのかどうかという判断がくるのではないか、と思います。

自由化にしても、独立国家でいようとする限り、食糧を他の国に依存しなければまったくやっていけなくなるする訳にはいきません。そうなれば、バイオ企業とかのやりたい放題になる可能性があります。

これは余談ですが、俺はアメリカに行くときは、必ずと言っていいほど、国際免許をとっていきます。で、レンタカーを借りて向こうの高速道路を使うのですが、ほんと快適です。至る所に出入り口があって、食事をしたくなったら外に出て、また高速道路に戻ります。日本で高速道路を使うと、出入り口が少なくて厭になります。渋滞に捕まろうものなら、サラリーマン並みの時給を通行料に払って、何でこうなるの、って感じです。また、ある程度の距離になると、味も素っ気もないレストランで飯を食わなければいけないので、ムカムカしてきます。平然と定価でものを売る売店もそうです。こいつら、これでぼろ儲けしてんじゃないか、とどうしても思ってしまいます。国土の広さの関係もあるでしょうが、つくづく、何とかしてくれよって感じでしょうか。

米軍の石油目的の一方的侵攻

投稿者: countrymaeyama 投稿日時: 2003/10/03 16:01 投稿番号: [27294 / 118550]
ブッシュ大統領は大量破壊兵器が存在しないにもかかわらず石油利権を奪う目的でイラクに侵攻した。イラク侵攻後治安より石油利権確保を優先したことをみても確かである。

> 来て見たら?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/03 08:44 投稿番号: [27293 / 118550]
で、何が言いたいの???
まさかバスの料金教えにわざわざ書いてる訳じゃないよね。あなたに見える「真相」ってのを書けばいいだけのことじゃないの。

re:民営化・自由化の本質

投稿者: kateba_kangun_waruika 投稿日時: 2003/10/03 07:15 投稿番号: [27292 / 118550]
よく言えば民営化、悪く言えば商業主義
よく言えば自由化、悪く言えば弱肉強食

古い歴史から見ると、規制が必ずしも悪ではない。規制緩和という話が出ているけど、今後どうなるか見ておかなければならない。

もちろん、日本の公務員の中には、公僕を忘れて私欲に走ったり、サービスとは何かをすっかり忘れて権威主義になっている人もいる。それが全体であれば、、、中国や昔のソ連のように、、、、改善することは必要であろう。
でも、それが民営化、自由化でどこまで改善するかな?
無駄な組織の改編、公僕という意識への立ち戻りなんてことが先なのではないかと思う。

私も、郵政の民営化がなぜ改革なのか全くわからない。
一方で、今更きれいな道路の追加が必要とも思わないけど。

来て見たら?

投稿者: tomo_nd 投稿日時: 2003/10/03 03:46 投稿番号: [27291 / 118550]
ごちゃごちゃ言ってないでイラク来てみたら?ヨルダンの首都アンマンから直通バスで7JD(1300円くらい)でイラクは入れるよ?今ならビザもいらないし。
自衛隊派遣は危険(イラク市民にしてみりゃ軍隊と変わらん)、でも治安も悪い。米軍は頼りない。
でもイラク国民は普通に生活してる。もちろん盗賊(アリババ)の暴れっぷりは目にあまるものあるし、CNNは嘘ばっかり。
偏った情報の中でいくら議論しても何の意味もないんじゃない?アラブ人は嫌いだけど、それでもこの人たちほっとくの後で真相見えたとき後悔するよ?

民営化・自由化の本質

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/02 18:29 投稿番号: [27290 / 118550]
民営化・自由化というとき、俺たちは経済効率性の視点でのみ考える。なぜなら、官僚の腐敗とかを交えて、マスコミがそういう視点でしか報道しないからだ。しかし、これは正しいのだろうか。すでに銀行は米国資本の手に渡っている。他にもかなりの資産がすでに海外資本の手に渡っているだろう。あらゆるものを民営化・自由化して、いったいどうなるのか。すでにその好例がある。

マイクロソフトという米国企業を思い出して欲しい。競争相手がいる場合、この会社はその分野で格安の料金を出し、相手を潰してきた。俺たちにお馴染みのものとしては、ワープロの一太郎、ブラウザのNetscape、表計算ソフトの1−2−3がある。ところが、実質的に相手を潰し、業界標準の位置を得ると、後はやりたい放題。この値下げの時代に価格据え置き、あるいはさまざまな方法で実質値上げという方法をとっている。OSのWindowsは、当初からほぼ独占状態だから、やりたい放題は当然のことで、それがマイクロソフトが超優良企業であり、ビル・ゲーツさんが長者番付の一位になっている理由だ。

例えば電気や水道が民営化されて、米国資本の手に渡ったと仮定しよう。食糧が完全自由化されて、そのほとんどを海外に頼るようになったと仮定しよう。マイクロソフトのケースと同じことが起きないと、誰が保証できるだろう。そうなった場合、日本人は海外資本によって完全に首根っこをつかまれることになる。多くの人は、こんなインフラの基本的なものが海外資本に渡るなんて、と考えるかもしれない。しかし、そのことを禁止する法律が日本にあるのだろうか?郵政や道路公団の民営化なんては、次の本当のインフラ、生命線に入る前の序の口にしか過ぎないのではないだろうか。本丸に入る前は、いかにもいい条件が出されるだろう。新生銀行のように(まあ、不良債権ゼロからスタートしたようなもんだから、当たり前と言えば当たり前か)。しかし、本丸に入ってからは...。この恐ろしさはどのようなものだろうか。正にイラクはその恐ろしさの真っ直中に陥れられようとしている。

戦争ビジネスの研究 5

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/02 18:06 投稿番号: [27289 / 118550]
今度は、なぜイラク復興資金が急いで必要になるのか、この問題を考えてみよう。これは、アメリカがさまざまな権限を国連に移譲しないことと密接に関係している。あくまでこうなるという推測だが、仕組みは簡単だ。

現在のイラク臨時政府というのは、アメリカ指名の統治評議会の延長線上にあると考えていいだろう。実権を握っているのは、あのチャラビだ。そして、この臨時政府の権限でさまざまな復興ビジネスの契約が結ばれていると思われる。アメリカとしては何としてでも、チャラビが実権を握っているときに、イラク復興資金を手にしたいだろう。なぜなら、イラクの多くの人たちはまともな仕事がないから、それを元手に仕事を作り、彼らの人心を買いたいと考えていると思えるからだ。人心さえ買えれば、「民主的な選挙」をやっても、自分たちの都合のいい傀儡政権をイラクに誕生させられる。もしこれに失敗すれば、現在次々に結んでいる契約さえ、新しい政府によって無効にされる可能性がある。

これと同様なことが、国連に権限を移譲しないことにも当てはまる。もし国連に権限を移譲すれば、契約条件などが調べられ、現在のイカサマが不可能になる。これまで結んだ契約さえ、洗い直される可能性がある。Riverbendさんも指摘していたが、直接イラクの企業に発注すればいいものを、なぜ何十倍も高い米国企業に発注する必要があるのか。イカサマは一目瞭然になるだろう。アメリカとしては、このカラクリを絶対に表に出したくないはずだ(ネットではとっくの昔に明らかだけどね...)。

イラクの人たちは、どうするだろうか。日本はとにかく経済力ということで優等生になったが、イラクは判らない。まるで日本人と考え方が違うようだ。いずれにしても、現在アメリカが守っているのは、治安ではなく、ハリバートンなどの米国企業やチャラビ、その仲間たちだ。チャラビがこれまでどのような行動をしていたのか、表に出ていることを追うだけでも面白いかもしれない。

フランスやドイツなどは、当然このことを頭に入れているだろう。それぞれが自国の利益と秤にかけて、どこまでアメリカの我が儘を許すか考えているはずだ。日本は?何せお友達(?)がアメリカだけですからね。聞くだけ野暮というものかな...

改めまして、親米派の皆さんへ

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/10/02 16:54 投稿番号: [27288 / 118550]
  ちょっと、親米派の方には、きつかったかな。でもね、こういったことがあったのは事実だし、今回の戦争の構図というのも、少しは見えてきたでしょう。
  はっきりいうと、自分自身、この戦争には反対だった。4月9日のバグダッド占領は、かなり胸くそが悪かった。そもそも、戦争なんてやるもんじゃないんだけど、ブッシュさんという人は、9/11テロを期に、背後の猿回し(ラムズフェルド国防長官ら)の連中の言いなりに、戦争に走ってくれるし、本当に頭の痛い人だね。最近の国連でのブッシュさんは、ドイツ・ロシアを傘下に入れて、自分の言いなりにならない、フランスを孤立させたことに対して、意気揚揚としているんだな。よその国の自分が言うのもなんだけど、こんな危険極まりない人を、来年の大統領選に当選させたら、正直言って、アメリカ国民のオツムすら疑いたくなるな。
  けど、「イラク人による、イラク人のための復興」が、なされていないということには、更に腹が立った。特に、チェイニーさんとのつながりの深い、ハリバートンは、かなり悪どい手で、おかしな見積もりを算出しているし、その資金が日本から流れていると知って、心から呆れたな。
  そして、今回のトピ(27286)では、外交上における、アメリカのエゴを掲示板にカキコしたけど、「フセインさんが悪い」とおっしゃっている人も、そのフセインさんを肥え太らせた張本人は、アメリカなのだということに気づいてもらいたい。ホメイニの革命によって、第2次オイルショックとなり、アメリカ経済は大打撃を受けたが、そのあてつけで、イラクを支持した挙句、
自分の言いなりにならなくなれば、戦争で潰す・・・本当にパワーポリティクスの悪しきモデルと酷評したくなるぐらいの、歴史的な経緯を見てしまった感は否めない。
  あと、小泉さん、今日の国会質疑で「我が国は、アメリカに対して、国際協調を訴えてきたんですよ」とか言っていたけど、どうも腑に落ちない。じゃあ、何故イラク戦争が始まる前に、「アメリカ支持」を言ったのだろうか?という矛盾の答えにはなっていないんだよな。相方の福田さんは、オンエアで、ブッシュさんの来日について、「女性の方を交えて、自衛隊の派遣といった硬い話はしないと思いますよ」とか、かなりヤバい事を言っている。
  まだ若造の自分が言うのもなんだけど、一国の総理として、イラクに派遣させられる自衛隊の家族・親友・恋人たちの気持ちを考えたことがあるのだろうか?戦争というのは、奇麗事じゃないというぐらい、薄汚い駆け引きの渦巻く、政治の世界にいる小泉さんも知っているはずなんだ。それなのに、安易に戦争というカードを引いたアメリカに対して、あっさり支持しちゃったんだよな。あの「アメリカ支持」で、イラク銀行の喩えではないけど、イラク銀行襲撃の一味になっちゃったのに・・・
  それに、もっと外務省の人も、イラクの情報収集ができているのかなあ?東大なんかの優秀なオツムの人たちが、入っているはずなのに、その情報収集能力を疑いたくなるよ。石原さんが、田中審議官に対して、爆弾発言を言うのも無理ないな。

それに…

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/10/02 15:18 投稿番号: [27287 / 118550]
マスコミでは全く論じないけど、自衛隊員の募集問題など、どうなっているんでしょうね。

周辺の諸国からはいろいろ言われますけど、戦後の日本はこと戦争に関しては生まれ変わっている。

本当に平和国家だった。戦闘員も非戦闘員も戦争での死者が出ていない。
自衛隊は、確かに、軍隊に匹敵する装備をもっている組織です。

でも、実際に戦闘行為をする可能性を覚悟して入隊している人は少ないと思う。戦死を想定していない。建前としては覚悟している。だが、現実にはまずない、という勧誘の言葉があるだろう、と思う。そして、実際、その通りだった。だが、それでも、隊員の募集には頭を痛めている姿が散見する。勧誘に便利なデータを法律を破って隠し持っていたりしている。人員を集めるのに苦労しているのだわ。

その上に今回のような出来事。多国籍軍の中でも、特殊な立場、しかも、自分を守る武器まで制約を受けて派兵を受け入れる。約束だから仕方がない。
だが、いい災難でしょう。貧乏クジが過ぎる…。

除隊できる人は除隊したいのじゃないですか。また新しく入隊する人は、これまでのイメージとは違う。予定していた人も、入隊を考える人が増えて当たり前だと思う。今どき、戦争で死ぬなんて、積極的になれるはずがない。

軍備の増強とか、軍備の強化とかいうけど、どれも人間が伴う。徴兵も視野に入れないと計画が立たないのでは…。

給与面などで優遇すると言っても、戦前のようには行かない。戦前はまだ核兵器がない時代…。いろいろ問題があるにしても、国単位に限定すれば、「戦争が物事を解決する… 」という社会通念があった。戦闘行為は犯罪じゃなかった。実は犯罪なのだが、それば明瞭に見えていない。当然、軍人や兵役に対する社会の見る目も違う。階級社会では、軍人は最上階にいる。また、実際に優秀な人が集まっていた階層でもある。社会の尊敬がそれなりにあった訳で…。そういう背景の中で、己を犠牲にしても、という正当性があった。

だが、今はない。誰が志願などするものか。特に、日本人は戦争の本当の姿を見てしまった。騙されまいぞ、という感覚は庶民の間にも根づいている。風化し、希薄になったにしろ、戦争の犠牲者の子孫は多いのですね。そして戦争のない社会がどんなにいいものか知っている。一時期、かなり長い間、日本から出て行く人が殆どいなかったのを見ても分かる。移民など殆どない。

自衛隊を軍隊にしても、破格の経済的待遇でもしない限り、人は集まらない気がする。負担が大きいね。それも、ひとつ待ちがうと外国人の傭兵が多くなるなどとなったら、何が何だか分からなくなると思うけど…。

>アメリカという狂人(親米派の皆様へ)

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/10/02 15:14 投稿番号: [27286 / 118550]
  ちょっと前、masajuly2001さんが、「アメリカという狂人」で、アメリカのことを酷評していたが、俺から見たら、アメリカという国の外交は、「エゴの塊だ」と酷評したいぐらい呆れている。その事実を、中山文麿氏という方が、先読み、深読み、裏読みコーナー「サダム・フセインとはどんな男だろうか」で、掲載している。詳しいことを知りたい方は・・・

http://www.imc-itochu.co.jp/imc_web/n_cnr/10_10.html

  この中では、サダム・フセインの生い立ちなど、9つの小項目に別れて、フセインさんについての分析が書かれている。その中で、「イラン・イラク戦争を起こしたサダム・フセイン」という項目に、着目して見た。そこの全文を掲載したい。

「1980年、権威主義的支配体制の確立を目指すフセインにとって、革命の輸出を叫ぶホメイニを最高指導者とするイランは脅威であった。特に、イラク南部には、シーア派が多数住んでおり、イランの主張に同調する動きもあった。そこで、内政上の不安要因を消し去り、あわせペルシャ湾岸地域の覇権の確立を狙って、1980年イランに侵攻してイラン・イラク戦争を起こした。1988年、イラクはイラン南部の要衝アフワズに毒ガスミサイルを打ち込んだ。同年、国内でも、北部反政府運動のクルド人を化学兵器で攻撃し、約5000人を殺害したと言われる。」

  ここまでは、「フセインは悪者だ」という人がいるだろう。だが、次の文を読んでいただくと、「誰が、フセインという悪魔を育てたのか?」ということに気づくだろう。
「また、最近のAP通信によって明らかになったところによると、米国はバクダッド大学などの研究施設に炭そ菌やボツリヌス菌などをアメリカの商務省の輸出承認を得て、10回前後も送付していた。その上、現在アメリカの各地で流行している西ナイル熱ウイルスも、85年にイラク南部のバスラ大学の微生物学者に送ったようである。このようなことは、かつてアフガン戦争で、カーター政権下のケーシーCIA長官が、パキスタンのISI(軍統合情報部)経由に、資金援助と軍事訓練などを行って、ビンラディンというアメリカにとって悪魔を育てたように、このイラク・イラン戦争を通じて、フセインというもう1人の悪魔を育てたのである。そして、アメリカは自信を持って、フセインが生物兵器や化学兵器の大量破壊研究の製造と研究を行っていると執拗に追求している所以でもある。なお、このイラン・イラク戦争は88年に、国連の調停により停戦が実現した。」

  如何でしたか、親米派の皆さん?いい歴史のお勉強となったと思います。

更に・・・

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/10/02 14:35 投稿番号: [27285 / 118550]
  9月28日の「サンデー・プロジェクト」では、その藤田助教授を伴って、取材班がイラクに取材を敢行したのを、報じていたので、概要程度を紹介したい。

  まず、取材班は、イラク南部の都市・バスラというところを訪れた。そこで取材班は、2年前に訪れた、ある病院を訪ねた。そこには、湾岸戦争で劣化ウラン壇の被害を受けた子どもたちの、悲惨な映像があった。白血病とガンを併発している子ども、肝機能障害でお腹が大きく膨らんでいる子ども、右目が飛び出し右の頬が異常に膨らんでいる子ども・・・取材班たちは、2年前に取材した子どもたちの安否を尋ねたが、看護婦の答えは「この子達のほとんどは、死にました」と告げたという。病院の院長さんも、「劣化ウラン弾の爆発した際に飛び散る塵などが、風に乗って飛んでいくために、被害は年々増加傾向にある」と、頭を悩ませていた。

  更に、取材班は、バスラを取材すると、劣化ウラン弾で打ち抜かれたと思われる戦車を見つけた。藤田助教授が、放射能測定器で放射能の量を測ると、なんと通常の数倍もの放射能が測定されたという。地域住民の話では、子ども達などが遊んでいたり、飲み物の商売を行っていたものがいたというが、取材班の話を聞いて、かなり頭を抱えていた。
  バスラにあった製氷工場でも、劣化ウラン弾に打ち抜かれた穴があった。で、そこを測定すると、通常の20倍くらいの放射能の量が観測された。工場主も、「なんてこった、これじゃあ商売にならない」と、嘆いていた。

  劣化ウラン弾の被害は、バクダッドにもあった。イラクの旧政府施設では、劣化ウラン弾の薬莢(やっきょう)や、弾頭らしきものが見つけられた。放射能値も、かなりの数値を計測しており、取材班たちは直ちに米兵達に、このことを知らせた。
  ところが、バグダッドの米兵達も、バグダッドに劣化ウラン弾が使われたということを知らなかったらしく、劣化ウラン弾の薬莢を見て、「くそっ」と舌打ちしていた。やがて上官が来て、「むやみに触るな」と注意したが、イラク人の通訳が激昂し、米兵達に食ってかかった。
  「貴様らは、本当にイラク人のために、戦争をしたのか!?この惨状をどうしてくれるんだ!?」
  しかし、上官の態度は、冷たいものだった。「その趣旨の質問には、答えられない」−そして、取材班たちを、直ちに追い返した。

  ちょっと、あやふやなところがあるかもしれないが、俺が見たので覚えているのは、この程度だった。
  ただ、この番組を見ていると、moriya99さんの言葉が、改めて思い出される。

>戦争はこの世で最も美しい仮面を被った、この世で一番醜悪なもの
>戦争の利益は、ごく一握りの人にしか廻らない。普通の人は犠牲になるだけ。巧みに命から財産までにとどまらない。実は、魂も壊される。

  小泉さん、これでも自衛隊を出したいのでしょうね。そういえば、サンデープロジェクトで、このイラクのことが伝えられた9月28日、NHKの「日曜討論」で、福田康夫官房長官が、ブッシュ大統領の来日について、「小泉首相との会談は、夫婦同伴ということなので、女性がいる前で、(自衛隊の派遣といった)そんなに硬い話はしないだろう」といっていたらしい。おいおい、日本はいつから、エテ公(ブッシュ)の休養地になったのだろうか?恐らく、福田さんの立場としては、「ブッシュさんも、自衛隊派兵といったことを触れないんだよ」というニュアンスでいったんだろうが・・・小泉改造内閣は、いきなりつまずきすぎじゃないのかな。

劣化ウラン弾問題−(2)

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/10/02 13:58 投稿番号: [27284 / 118550]
moriya99さんが、指摘していただいた「劣化ウラン弾問題」について、我が地元紙の新聞紙面で、共同通信の面白い記事を拾ってきた。

  (1)米ミズーリ州のスプリングフィールド・ニュースリーター紙
  7月16日、ミズーリー州出身の男性兵士(20歳)が、7月2日にバグダッドで倒れ、ドイツの病院に搬送された後、急死したと報じた。病院の医師は男性の家族に、「肺に何らかの毒素が入り、肺炎を起こした」と説明。亡くなった兵士の家族は、同じ病院で同様の症状の兵士数人が、治療を受けていたと証言したという。

  (2)7月17日付のサウジアラビア紙のアルワタン
  バグダッド空港周辺でに配置された米兵の間で発熱やかゆみ、皮膚に茶褐色の斑点が出るなどの「奇病」が流行。兵士3人が治療のため、米国に送還されたと報じている。

  (3)9月2日付のワシントン・ポスト紙
  感染症などを含む、様々な病気になった米兵の数は数千人である。

  (4)クリスチャン・サイエンモンター紙
  イラク戦争で使用した、劣化ウラン弾は、30mm機関砲弾だけで30万発にのぼるらしい。(ここは推測なので、詳しいことは分からないとしている。)

  この問題に詳しい藤田祐幸助教授の話では、兵士の任務の詳細は分からないとしつつも、「劣化ウラン汚染地帯で被爆し、急性の放射線障害を起こした可能性が高い」と指摘している。更に、「自衛隊が汚染地に派遣されれば、同様の被害を受ける恐れがある」と警告している。

ブッシュよ、お前までも!(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/02 07:44 投稿番号: [27283 / 118550]
引用元を紹介するのを忘れていたので補足。
引用元はDemocracy Now!である。

http://www.democracynow.org/

コメントする気にもなれない。ひどい退廃ぶりである!
直前の投稿でeldragon88さんが紹介している、「自分が法」というやり方もすごい。
とにかく腐っている。

>>>もうひとつのシナリオ

投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/10/01 22:49 投稿番号: [27282 / 118550]
やっぱり直球勝負でしょうかねえ。
というか、ブッシュがまた追い込まれてしまったみたいだから。
ブッシュ側近によるCIA秘密工作員のリーク疑惑は、なんかニク
ソン時代のウォーターゲート事件を思い出させてくれる。これは、
ブッシュ政権の致命傷になる可能性もありますね。
リークされた側の元ガボン大使は「イラク攻撃反対」の立場だった
ということだから、事件が大きくクローズアップされると、必然的
にイラク問題と直結してしまう。せっかく情報統制してきたものが、
いろいろと突かれはじめて、ボロも出てくるようになる。
何とかせねば、ということで余裕がなくなりつつあるのでしょうか
ねえ。

今日、たまたまCS放送を見てたら、ニュース特集でイラク問題を
やっていて、アメリカ兵に誤射されて死んだロイターの記者の話を
取り上げていた。概ねの主旨は、国際法廷でそのことを訴訟できな
いのかという動きがあったらしい。しかし、そこで意外な事実が判
明したというのだ。つまり、国際法廷では少なくとも1年間は、米
軍のいかなる行為も裁かない規約が成立しているという話である。
イラク国内における米兵の行動に関しては、アメリカの軍法会議だ
けが唯一の司法権だという意味である。
イラク国内で米兵によって殺された人は、「殺され損」でしかなく、
米兵は軍法に触れない限り、正当防衛さえ証明する必要もない。
「危険だと判断したから、砲撃した」と報告すればそれで済むわけ
だ。逆にイラク国民は、自国でありながら法的に護られているわけ
ではない。誤って米軍に殺されても、訴えることさえできない。ラ
ムズは、こんな状況を「イラクは解放されて自由になった」とのた
まわったし「民主化が進んでいる」と言ったのだ。
確かに、米軍にとってはその通りだね。自由この上ない。
まあ、いまさらアメリカに呆れて見せるのも大人げないが、このま
ま行くと、世界中がアメリカの滅亡を切望するようになるのは、時
間の問題かもしれない。

ブッシュよ、お前までも!

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/10/01 21:04 投稿番号: [27281 / 118550]
ブッシュの盟友がイラク復興を「活かした」ビジネス

ブッシュ大統領の2000年の選挙責任者、Joe Allbaughが、政府との契約を求める企業をはじめとして、イラクで事業を行うことを考えている企業にアドバイスをするための個人商社を新しく設立した。Allbaughは3月まで連邦緊急事態管理局(FEMA)のディレクタを務め、ブッシュがテキサス州知事のときには参謀になっていた人物。 New Bridge Strategiesという名の新会社の他の役員には、 一代目のジョージ・ブッシュのアシスタントであり、現在はホワイト・ハウスと密接なつながりをもつ2人のロビイスト、Edward Rogers Jr.およびLanny Griffithが含まれる。この会社のWebサイトは、「米国主導のイラク戦争の終結後、クライアントが中東におけるビジネス・チャンスを評価、活かすのを手助けすることを目的に設立された会社」と謳っている。ニューヨーク・タイムズによれば、この新しい会社は、外国企業がイラクに100%自己所有の事業を開始することを許可する、米国指名のイラク統治評議会の決定の恩恵を受けている、としている。
>>>>>

原文は、こちら。

Tuesday, September 30th, 2003
Bush Allies Start Biz To “Take Advantage” of Iraq Reconstruction
http://www.democracynow.org/article.pl?sid=03/09/30/1420232
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)