対イラク武力行使

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moriya99さん

投稿者: abusivestupid 投稿日時: 2003/09/14 23:37 投稿番号: [27123 / 118550]
理詰めにされると確かにそうですが、
一応、役人にも都知事にも利用されたくない怒りとしてみてはどうですか。

事前に予告があるので逃げられますが、近所の住民もいますよね。
全ては知りませんが事前予告は多いですよ。

都知事の政治家略歴の中に被害者家族の為に何かした事実は出てきませんが、その人物が役人を批判するのは何故でしょうか。

役人が発言しないのは、政治家が止めているのでしょうか。

> 愚問ながら

投稿者: stsuchi_ba2 投稿日時: 2003/09/14 23:35 投稿番号: [27122 / 118550]
> 日本は国連にかなりのお金を・・

国連発足の基になった敗戦国ですから、20%出しているそうです。国連軍と
しての軍事力では、それ以上の出費をしている米国等が筆頭推薦国になるかと
思いますが、しっかりとした外交手腕は勿論のこと、自衛力だけでは無いドイツ
のような外国に派兵可能な軍隊も持つことが必要になるようです。ですので、
先ずは憲法9条を改正しないと、無理かな・・と思われます。

愚問ながら

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/14 18:56 投稿番号: [27121 / 118550]
高村さんがいってたんですけど、日本は国連にかなりのお金を出しているにも関わらず、常任理事国になれないのでしょうか?日本の外務省というのは、根回しの下手な方々が多いのでしょうかね?

外務省、責任を果たせ!

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/14 18:29 投稿番号: [27120 / 118550]
俺は「驚愕すべき仮説」(27075)で次のように書いた。

> フランスやドイツ、ロシアなどから情報を得る能力があったなら、小泉さんがあの時点であんな馬鹿げた「言っちゃった」発言をしなかったのではないだろうか...。
>

外務省は、2,3月時点の安保理が揉めていたとき、どのような情報を小泉さんに届けていたのだろうか。これは、きわめて重要だ。もし、最終的にイラク武力行使を支持するという情報をフランスやドイツが与えていたなら、日本は「してやられた」ことになる。つまり、アメリカが武力行使したときの後始末をほぼすべて日本に押し付け、後のうまい汁を吸おう、という考えがあったと考えられるからだ。もし、フランスやドイツの情報をちゃんと伝えていて、にもかかわらず、小泉さんが3月18日の発言に至ったとするなら、小泉は売国奴だ!他にも考え方のバリエーションは、いくつかある。しかし、すべてはあの時点での事実がどうであったかによって変わってくる。

外務省、お前たちの責任を果たせ!俺たちが考える基礎となる情報を公開すべきだ!これは、マスコミの責任でもある。マスコミは調べるべきだ。小泉さんが「米国支持を言っちゃう」までの政府内部の動きがどのようなものであったのか、を!

>>石原発言とマスコミ

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/14 18:13 投稿番号: [27119 / 118550]
今日は突然どしゃぶりの雨が降って、気持ちよかったですね。汗をかいて、雨が突然降り出す。生きているって感じがあるんですよね。この感覚って、俺だけじゃないですよね、moriya99さん。

今回の石原さんの発言は、野中さんなんかとも相談の上だと思うんですけど、そうなると、野中さんの覚悟が見えてきますね。伝えられている野中さんと北朝鮮の関係が事実だとすれば、「すごい」って感じでしょうか。

>悪の枢軸発言

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/14 15:34 投稿番号: [27118 / 118550]
>>
石原氏の発言は、外務省の問題点について述べただけと云われるが、それではテロリストと同じ論理ですよ。
>>

>>
また、爆弾容認発言が問題の核心をついているのなら、ブッシュの悪の枢軸発言も認めるのですか。
>>

どういう立場で何を言われているのか分からない。

客観的な立場に立てば、テロも戦争も同じですけどね。最近は何でもテロになってしまって訳が分かりませんけど…。

貿易センター爆破のようなテロは無差別テロとは違うし、田中均氏の場合は、テロじゃないでしょう。予告しているのですから逃げられますよ。

テロなら、疑問の余地なく極悪非道と決めつける論法もすきじゃないな。
当事者からみればジハードでしょうしね。


普段、三面記事とかで人間関係の縺れなどの殺人事件を見ますね。あまり三面記事は見ない方でも飛び込んでくる…。

そんな記事の中にも、殺された方の人のことを、余程酷いことをしたんだろうな、と思うことがあるよ。
だからと言って、殺人を肯定しているわけじゃないよ。

自分の生き方として、人の恨みを買う生き方は問題なんだな、と思う訳で…。どんなに、自分が正しくても、殺されては意味がないし、殺しても自分が傷つくだけだ。
そう思う。

そういう観点も必要だと思うよ。アメリカは何故テロに狙われたのか。武力であちこちを攻撃するだけがテロの防止じゃないと思うよ。

組織のテロは何も粗暴犯じゃない。戦争ですよ。戦争を仕掛けられるようなことをやめればいいんだ、という観点もありますよ。

田中均氏のことは良く知らない。本気で日本のために動いているのか、それとも、自分を飼ってくれている人のために動いているのか。

ただ、情報がない。情報を公開しない。出来ないものもあるのは認めますけど、全部が全部、秘密なわけはない。
ミスターXなとと、居るのか居ないのか分からない人を持ち出して、国民を煙に巻いている…。ミスターXを失うのは大変なことだ、という姿勢だが、それにしては役に立たないミスターX氏ですね。裏行動を正当化する行為は認められませんね。

田中氏が爆弾などの嫌がらせを受け易い行動をしている。それを反省した方がいい、というのはいけないことなんでしょうか。

テロ支援のレッテルを張って非難することかな。
テロは防ぐ必要はありますよ。だが、テロだけが悪と決めつけることが予防じゃないでしょうに。

だが、田中均氏や彼を採用している人たちは、もう少し、田中均氏が国民のために働いていることを立証できるよな行動、情報提供をした方がいい、というのも同時にあると思うよ。

それに、政府も情報公開などの法律をキチンと作るべきですよ。そうしないと、どっちの言い分も目くそ鼻くそにしかならない、ですよ。

テロ非難を錦の御旗にする人も嫌いだ。武力行使はいいが、テロはいけないのか、と迫りたくなるよ。どっちもいけないんですよ。

どっちも、仕掛けられるようなことをしてはいけないんですよ。

テロもテロリストの定義をキチンとしないで、あれこれ言うのも、素直にはなれないんですね。

なぜ、ビンラディンを生んだか。なぜ、フセインを生んだか。なぜイスラエルは出現したか、何故パレスチナ難民が出たのか。なぜ北朝鮮のような国を生んだか。それも同時に検証して行かなければ、意味がない。予防などできない。
そのことが言いにくい、というのは拙いというと、また、テロ容認などと言ってくる…。いつ爆弾を容認したんだ。してないよ。

そして、石原氏を支持している訳じゃないのに、まるで石原氏を擁護しているよな言葉を投げてくる…。

>>
この問題は客観的に、あの問題は当事者なので、では説得力などありません。
テロリストはどこで繋がっているか判りませんよ。
>>

そういうあなただって、何処とつながっているか分からない。そんなものでしょう。

盗人にも三分の理はある。その三分の理を無視しないで、三分の理も解決するような社会を作る、政治家や行政官にはそういう責任もあるのじゃないですか。それで盗人は確実に減りますからね。

それを言っているだけですよ。

ともかく、田中均と言う人の行動は分からないのは事実…。自分で選択した仕事でしょう。もう少し成果をあげて頂かないとね。どうして、外務省は国際会議などに出るど、政府が国民に向けて言っているのと違う発言をするのかも分からないですね。拉致は突き詰めると国内問題ですからね。

この異様な行動を取ってまで、私たちを守るためだ、と言える事って何でしょう。

私には、大勢の怪我人を出して、政府を転覆させて混乱させるより怪我人を\xC8

> 悪の枢軸発言

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/14 11:54 投稿番号: [27117 / 118550]
ところで、この発言はmoriya99さん宛ですよね?

誤射の行方

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/14 11:50 投稿番号: [27116 / 118550]
ファルージャで起きた米軍の誤射事件をご存知の方は多いだろう。

海外ニュース - 9月13日(土)0時24分
米軍が強盗追跡中のイラク警察を誤射、11人死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030912-00000212-yom-int

この事件のその後がAP通信から届けられている。見出しは、「謝罪しても治まらないイラク人の怒り」ってことになるだろうか。誤射で死んだ8人のイラク人警察官を棺を送る中、ジャーナリストが攻撃を受けて、米軍占領に対する怒りが表明されている。また、誤射の中を生き残った警察官の証言も載っている。ご承知のようにファルージャというのは主にスンニ派で、フセインの支持基盤になっていた町だ。まあ、そういうことも考慮しなければいけないけどね。

Middle East - AP
U.S. Apology Doesn't Appease Angry Iraqis
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=540&e=1&u=/ap/20030914/ap_on_re_mi_ea/iraq

覚悟すべき前提

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/14 08:39 投稿番号: [27115 / 118550]
報道で小泉さん優勢が伝えられ、ブッシュさんの来日が近づくにつれ、イラクへの自衛隊派遣の発言は増えていくことだろう。しかし、絶対に認識しておくべき前提であるにもかかかわらず、日本では、前提として語られないことがある。

それは、自衛隊とか国連軍とか多国籍軍とか治安維持軍とかどのように表現されようが、イラクに駐留する外国軍をどのような軍隊として認識するかは、イラクの人たち、ということだ。彼らには、彼らの認識に基づいてあらゆることを行う権利があるということだ。

武器を持った無関係の外国人が居座り、自分たちに武器を向けているのだ。単純化すれば、顔も知らない武器を持つ者があなたの家に居座るのだ。イラクの人たちは米軍をどのように認識しているのだろうか?自衛隊をどのように認識するのだろうか?

悪の枢軸発言

投稿者: george037657 投稿日時: 2003/09/14 07:32 投稿番号: [27114 / 118550]
石原氏の発言は、外務省の問題点について述べただけと云われるが、それではテロリストと同じ論理ですよ。
ビンラディンも高学歴、金持ちの息子、世界情勢にも詳しく、発言の影響力を十分利用してメディア戦略に打って出る。
ある集団には彼が決断力実行力のあるリーダーだとされている。
また、爆弾容認発言が問題の核心をついているのなら、ブッシュの悪の枢軸発言も認めるのですか。
確かに彼が悪の枢軸と名指ししたことで、世界の注目を浴びその国を警戒するべきだと知らしめた、だが。
そう断言するアメリカの問題点をこのトピで議論しているのではありませんか。

この問題は客観的に、あの問題は当事者なので、では説得力などありません。
テロリストはどこで繋がっているか判りませんよ。

>石原発言とマスコミ

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/13 18:47 投稿番号: [27113 / 118550]
>>
利権を狙う者にとって、外務省がどういう場所であるかを考えるといいだろう。他の省庁は基本的に国内であり、問題の調査がしやすい。しかし、外務省はどうか。基本的に国外であり、調査するとなれば、国外にまで行かなければならない。いざとなったら外交上の秘密という壁もある。外務省は既得権益の巣窟になっているんじゃないだろうか。
>>

賛成だな。拉致問題が解明されたら、権力側に大勢のけが人が出るのでは、という結論が見えてきた、という意見交換をしましたけど、もっと的確にいうと焦点が外務省でしょうね。外務省がらみで、いろいろ起きている。

石原発言は、当人にしてみれば、まだ、穏やかに言ったつもりではないのかな。
外務省と政治家の絡みを相当、知っているのでしょうね。具体的な事柄と名前も上げられる。だが、そこまでは具体的には言えない。国民は気づきなさないよ、と言いたかったのでしょうし、非難は受けているけども、酷いバッシングにはなっていない。
賛否両論を狙っている。

非難を折り込み済みで、注目を狙った行動とも言えますね。活字で生きていた時期のある石原慎太郎ですから、これに関しては、そう迂闊じゃないですからね。計算もできる。

政府側の非難も問題を気づかせるには、好都合と利用しているのかも知れませんね。穏健な言葉での発言よりは遥かに注目度が高い。騒ぎが起きた方が世間が気づく。無関心だった人間にもメッセージを送ったことになる。

表と裏 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/13 18:42 投稿番号: [27112 / 118550]
アメリカの中枢というのは、何でこんな単純な考え方をする人間の集まりになってしまったんだろうか?軍事という点では、大きな反対もなくアフガンを攻撃できたということに遡ることができる(それ以前にもあったかもしれないが...)。しかし、この単純さは経済面でも顕著になっている。それは、10年以上も前のことだろう。それは、ドル札さえ刷っていればという異常な状況から始まったんじゃないだろうか?基軸通貨であるといえ、一国の単なる通貨が世界中のほぼあらゆることを担保するというのは、どう考えても尋常なことではないのだ。じっと見るといい。詰まるところ、ドル札はもっともらしい印刷を施された単なる紙切れにしか過ぎないのだ。発行元が信用を失えば何の価値もないのだ。

アメリカの中枢はいつまでもこんな状況が続くと思っているのだろうか?

>アメリカの誤算の原因 2

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/13 18:30 投稿番号: [27111 / 118550]
遊牧系のヨーロッパなどは、車を馬車の発展したものとして使っている。もともと、屋外なんですね。移動の民なんだ。

そこへ行くと、農耕民は定住民なんですね。家の中が手入れの行き届いた快適で安全な場所なんですね。だから、家を外に持ち出す。車も一部屋を外に持ち出して動かしている感覚がある。屋内の部屋の延長ですから、当然、片づける、清掃する。

履物なども同じじゃないかな。遊牧民にとっては、常駐の慰安の場所は、木陰とか庭なんでしょう。家はテントの発展系。だから、寝るとかの時だけのもの。当然、外を家の中に持ち込む。靴を履いたまま行動する。腰掛けが常識、トイレもそうなら、食卓もそうなんですね。外を屋内に持ち込んだ形式なんですね。風呂も当然、外の小型の滝などを連想させる水浴び。それを持ち込んでシャワー。家はベットをテントで覆って雨つゆを凌いだものの発展系じゃないのかな。

日本人の場合は逆だ。屋内が安息の場所。日常の中心だ。仕事のときだけ外出する。だから、発想の原点はすべて屋内。今な少なくなったけど、雪駄などの履物は、明らない家の快適を外に持ち出しているんですね。畳表が張ってある。家の中の感触を外に持ち出す発想ですね。そして、座る、車座になれる。。家のなかの構造もそうなっている。徹底して安息の場所。生活の場所。交流の場所でもある。

快適な空間を野外にみだす。テントの廻りの庭で暮らす民族と屋内で暮らす民族の意識の相違に見えますね。働くときは移動と外出の相違がある。農耕民にとっては、洞穴などの延長が家なのかも知れない。だから、アウトドアとかオープンドアなどいくら鉦を叩いても、そんなに普及しないでしょうね。日本では…。そういうのは、アウトダアで圧倒的に時間を過ごすことの多かった遊牧民の先祖返りでしょうから。

まあ、こういう例をあげればきりがない。日本人は、アメリカに移民などしても、集団で地元のキリスト教会に通うことにしたりする。他の民族の人からみたら異様かもしれない。自分の神を簡単に捨ててしまって、すべてを忘れて改宗してしまったように見える。

だが、どっこい。これこぞが、日本人の宗教であったりする。「和を持って尊しとなす」「郷にはいったら郷に従え」。その教えを実践しているだけ。改宗した訳じゃないんですよ。自らの精神的な価値基準に従っただけ。呑み込まれた訳じゃない。対立の概念が教えなかにないだけなんですね。自分はかえていない。神仏習合が許されているんなら、神キリスト習合も許されているんですね。

このあたりを武力で大人しくなった、武力で人間を大人しく従順にできる、とまちがえて、他の民族に適用したら、えらいことになるのは、まあ、当然なんでしょうね。

日本人というのは、結構、したたかなんですよ。

(もう少し書き込まないと不親切だけど、長くなるので、ひとまず、ここまで…)

>アメリカの誤算の原因 1

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/13 18:07 投稿番号: [27110 / 118550]
>>
アフガニスタンやイラク占領におけるアメリカの誤算の原因の一つに、日本人という不思議な民族の存在があるのでは、と思う。
>>

本当ですね。日本はたぶん、不思議な国だろうと思う。しかも、日本人自身すら気がついていない独特の特徴がある。

>>
その巨大な軍事力を持って戦闘に勝利さえすれば、その国民のメンタリティさえ自由に操れるという確信をアメリカに抱かせた張本人だ。
>>

このあたりに、アメリカの錯覚があるんでしょうね。メンタリティも支配したという…。だが、実は、支配されていない。支配されているように見えて、実は独自の哲学で動いているだけ。それが日本人の特徴なんじゃないかな。その当たりは、アメリカ人には、分かっていないのでしょうね。

日本人の行動様式を基本的に決めている理念。

それは、「和を持って尊しとなす」という憲法がいまだに生きていること。「郷に入れば郷に従え」、「長いものには巻かれろ」などが基本にある。

だから、実は従順についてくる、メンタリティを支配したと表面的には見えるのですけど、違う。独自の哲学に従っているだけなんで、心を売り渡している訳じゃない。
日本のこの現象を「戦勝で心を売り渡させることが可能」と誤解して、他の国や文化にも通用すると錯覚したら、当然、失敗しますよね。実は独自の哲学がそういう表層になって現れているだけ。アイディンティティを失っている訳じゃない。

日本には、世界に類をみない、ということは意外に多い。単一民族。それも農耕民だけで、遊牧民などとの混交もない。それだけでも、非常に珍しい民族じゃないですか。それと、外来文化の消化能力。これにも自信を持っている。世界に類をみない純粋な封建制の確立とそれに伴っての長期に渡る平和の維持。こんな国は、何処を探しても、ないんですね。

この特性はいろんな形で日本人の日常生活にも現れているんですね。
例えば、農耕民というのも、車などの概念に良く現れていると思う。

例えば、ヨーロッパなどに行くと、車の汚いのに驚く。同時に清掃度、手入れ度の多様さにも驚く。始めてヨーロッパに行ったときにびっくりしたのはそれですわ。同じ料金のタクシーが物凄く違う。ピカピカのベンツがあるかと思うと、なんともオンボロの車が平気で営業している。外見もそうなら、内部もなんと後部座席のシートが破れてパンヤがはみ出しているタクシーもある。まあ、共通なのは、どちらも一応走れるというだけ。それても商売が成り立つ。一般に車をピカピカ、内部も綺麗に、という気持ちが薄いんですね。なんか、日本人の自転車に対する感覚と似ている。

そこへ行くと、日本では申し合わせたように、車の中の清掃は行き届いている。外装も綺麗に洗っている。タクシーなど画一に近い。

気がついてみれば、これ、農耕民と遊牧民の習性を引きづっているんだ、と理解できるんですね。人間の長い歴史で培われて来た習慣や行動様式の根本は簡単には変わらない。

石原発言とマスコミ

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/13 17:33 投稿番号: [27109 / 118550]
まあ9月10日の石原さんの発言は褒められたもんじゃないけど、この間のマスコミの報道は異常じゃないだろうか。袋だたきの感がある。俺はむしろ意図的に論点をずらすための報道に見える。あれほど拉致問題を取り上げているなら、石原さんの指摘した外務省の対応にも焦点を当てるべきなんじゃないだろうか。石原さんの指摘していたことは、以前にも言われていたことなのだ。

田中真紀子さんや鈴木宗男さんのときのことを思い出して欲しい。俺も好きな訳じゃないけど、真紀子さんや宗男さんに対する外務省の対応は異常だった。宗男さんの絡んだ「支援委員会」の問題は結局うやむやになったんじゃないだろうか。鈴木さんのような新参者が、どうしてあれだけの利権を手に入れたんだろうか。何も解決していないのだ。

利権を狙う者にとって、外務省がどういう場所であるかを考えるといいだろう。他の省庁は基本的に国内であり、問題の調査がしやすい。しかし、外務省はどうか。基本的に国外であり、調査するとなれば、国外にまで行かなければならない。いざとなったら外交上の秘密という壁もある。外務省は既得権益の巣窟になっているんじゃないだろうか。おまけに、これまで見てきた外務省の役人を見ていると、丼勘定しかできない「ボクちゃん」の集まりに見える。それが、これほどまでに自民党政治家、そしてマスコミが外務省をガードする理由なんじゃないだろうか。

今のところ石原発言に対する国民の賛否は半々だ。どう評価するかは難しいけど、注目していいんじゃないだろうか。今回の件では俺は石原さんを支持したい。注文を付けるとすれば、マスコミが核心に向かざるえないようにしてもらいたい、というぐらいだろうか。

>アメリカ アメリカ アメリカ

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/13 16:58 投稿番号: [27108 / 118550]
>>
アメリカは自らその最大の魅力を失ってしまった。
アメリカ国民が「自由」ではなく、「安全」を選択したからだ。
>>

そうなんだ。もともと、アメリカの自由というのは、カッコつきというか ?つきだったと思うのだけど、ベトナム戦争以前の頃までは、それでも、いいことも目立った。

だけど、今、はっきり、「安全を金で買う」という社会になっているんですね。

確かに、街ごと塀で囲い警備するというのは、異常で何か中世に戻ったような錯覚を受ける。
アメリカからは、「自由」も「社会正義」も消え失せて行きそうなんですね。

イラク攻撃など即断で賛成してアメリカについて行く方針を支持した人たちって、アメリカそのものが変貌する。変貌にも加速度がつく。言われるような「管理社会」になって行く。そのことが念頭にあるのだろか、と危惧がつきまとったのですけど…。

その管理社会の理念は、アメリカ国内だけに留まらないと思って方が順当ですものね。

アメリカ アメリカ アメリカ

投稿者: eldragon88 投稿日時: 2003/09/13 15:40 投稿番号: [27107 / 118550]
日本人にとって自由が眩しかった時代のアメリカは、今はもうない。
アメリカは自らその最大の魅力を失ってしまった。
アメリカ国民が「自由」ではなく、「安全」を選択したからだ。
国内を少し移動しようとするたびに、空港で何重もの身体チェックを
受け、どのビルにも自由に出入りすることは出来ない。
スーパーやコンビニで日々の些細な買い物をするのにも、カメラで監視
され、街を歩くのにも身分証は欠かせない。
そして、今では通信履歴や、メールの内容まで追跡され、
ある番号に電話を掛けただけで、理由もなく拘束されてしまう。
これが、「自由の国」の実情だ。
まるで、ゲットーのようなありさま。

アメリカ国内には、「要塞の街」が多数存在している。
マンハッタンでは、バッテリーパークシティがそのひとつ。
年収10万ドル以上の高所得者だけが、そこの住人になり得る。
住宅街そのものが塀で囲まれ、住民も部外者も限られた出入り口で
セキュリティチェックを受けなければ、街に出入りすることが出来ない。
塀の中で生活する限り、その安全は限りなく保証されている。
今や、要塞の街の住人になることが、アメリカンドリームなのである。
「自由」ではなく「安全」がドリームになってしまった。
でも、見方を変えれば、要塞の街は刑務所と同じ論理だ。
違うのは、塀の中の暮らしはリッチではある、
しかし、そこに懲りない面々がいるという点では変わらない。
彼らは口を揃えて主張していた。
「アメリカは、イラクを攻撃すべきだ」と。

安全信仰は、権力による管理社会を助長する。
そして、民主主義が脅かされる。
民主主義は、決して安全を担保するものではなく、
自由を保証する制度であり理念であるからだ。
今はどうか知らないが、以前のアメリカは州政府が
連邦政府を訴えるというようなことは日常的だった。
州政府が訴えなければ、市民によって州政府が訴えられる。
合衆国憲法に照らして、それは当然の成り行きである。
個人の自由と財産が、尊重されるべき最優先の価値であるからだ。
911による最大の被害者は、もしかして合衆国憲法かもしれない。
そして、加害者は自由ではなく安全を選んだアメリカ国民。
本質的なところでは、そんな気がする。

表と裏

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/13 10:44 投稿番号: [27106 / 118550]
おはようございます、moriya99さん。

> 裏をどうのこうのと言いますが、何といっても表の動きの方が強い。

そうですね。イラクで言うと、この種の表と裏って、こういうふうに説明できると思うんですよ。ご承知のように、多国籍企業あるいは国際資本がブッシュさんに献金している金額は相当のものです。イラクに武力行使する前に、ブッシュ政権はその種の企業とイラク復興事業の契約までしちゃってる(おまけに入札なしで)。イラクの軍備なんか査察とかで完璧に把握してるから、両方とも、さっさとフセイン倒して勝利の美酒を、ってことだったと思うんです。

ところが、戦いというのは軍備だけで計れないものがある。予想外の展開になってきた。裏の側は「オイオイどうなってんだ」ってなことですむけど、表の側は引っ込みがつかない。だから、取り繕うために、大した計画もなしにジタバタし出すす。それが、また思わぬ方向に弾みをつける。裏の側は、もうそこまで期待してないよ、ってんでさっさと対岸の火事を決め込む。ところが、表の側のブッシュ政権の方は、そういうわけにいかない。さらに、ジタバタする。おまけに、このジタバタに乗じる輩が、米国内からも米国外からも出てくる可能性がある。いや、アルカイダなんかを考えると、もう出てきていると言っていい。こうなると、もう収拾がつかなくなる可能性がある。つまり、企業にとっても必要なイラクの社会自体を破壊しちゃうことになる。

米国が唱える自由市場経済でもそうなんですが、彼らはものごとを非常に単純化して考える傾向がある。俺から見ると信じられないんですが、ある国が自由市場にしても経済がうまくいかないのは、完全に自由化してないからだって考える。そう考えているとしか思えない。となると、ブッシュ政権の中枢の輩ってのは、イラクがうまくいっていないのは、ただフセインの残党がいるためだけとか、今でもそんな思考から抜け出せていないんじゃないかと思えてくるんですよね。

アメリカの誤算の原因

投稿者: nako257 投稿日時: 2003/09/13 06:01 投稿番号: [27105 / 118550]
難しいことはよくわからないけれど、
アフガニスタンやイラク占領におけるアメリカの誤算の原因の一つに、日本人という不思議な民族の存在があるのでは、と思う。
その巨大な軍事力を持って戦闘に勝利さえすれば、その国民のメンタリティさえ自由に操れるという確信をアメリカに抱かせた張本人だ。
いまアメリカがその軍事力で世界を支配しようとしているその罪の一端を、日本国民は担っている。
東京を始め、あちこちの都市を空襲という卑劣な攻撃で罪のない民間人の命を奪い、家を焼き、二つの原爆を落とし、そして沖縄での地上戦・・・、ここまでやられて何故日本人はそのうらみつらみをアメリカに抱かないのだろう。
日本人のアメリカに対する怒りは、安保闘争で燃え尽きたというのか。
自分の家族を殺され、生活を破壊された人々の思いは決してアメリカには向かない。数々の戦争の悲惨な状況を伝える小説や映画も、アメリカを恨む言葉は出ず、あたかも日本人が間違っていたというような解釈だ。そして政治的には云うに及ばず、一般の日本人のアメリカ礼賛、鬼畜米兵は憧れの的となったわけだ。
日本は相変わらずアジアの中では憎まれ役で、アメリカの戦争映画では日本人の卑劣さを一方的に垂れ流されているというのに・・・・。
これほどアメリカの占領政策がうまくいった国が他にあるのか。アメリカが有頂天になったとしても無理はない。
大戦後、アメリカが世界のあちらこちらでこの勝利の美酒を再び味わいたいと、化学弾を、劣化ウランを、もっとむごい結果をもたらす爆弾を降らせてる責任を日本人はとるべきなのではないだろうか。

>>今後のイラクは

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/12 23:40 投稿番号: [27104 / 118550]
>>
それ以上にアメリカにとって予想外のことが起きているって感じなんですよね。
>>

正面からみた捕捉です。裏をどうのこうのと言いますが、何といっても表の動きの方が強い。いい例がユダヤ資本とかいう奴です。ユダヤ資本がそんなに凄いものならば、ナチスのホロコーストなど防げたはずですからね。裏は強力でも、表の権力には勝てないという前提で…。

私は、イラクというか、アラブはアメリカには読めないと思う。これまでも、読みはことごとく外れて来ているんじゃないですか。

一番、大きいのは、生きている宗教と形骸化した宗教の違いじゃないですか。イスラムは、高度宗教のなかでは、唯一生きている宗教じゃないかと思う。

アメリカの価値観はイスラムには通用しない。キリスト教とイスラム教の対立というより、生きている宗教と形骸化した宗教の違いの方が大きいと思う。

キリスト教とイスラム教は、砂漠の民の神という点では似ているかも知れない。しかし、イスラムの方が遥かに厳しい。そして、文明の起源も突き詰めるとティグリス・ユーフラテスの方に収斂していく。

他の文明圏には、西洋文明、そしてアメリカの武器、経済でかなり押し込んで行くことができている。それが自信になっているのかも知れませんが、それらは、みな、すでに形骸化して、世俗化が始まっている文明圏への侵入なんですね。

そのあたりの読み違いがアメリカにはあるため、予想外の展開がおきるというのは、ある意味、当たり前だと思うのですね。

そして、小泉内閣のイラク攻撃是認は即拙の疑問が残るのですね。アメリカを果たして読み切った行動か。そうでないと、これから混乱に巻き込まれますね。

実際は、危ないように見えますが…。

ま、イラクに派兵して失敗すれば学ぶこともあるかもしれませんが、結果が時間を置いて現れてくる問題に触れると、気がついたときは遅いかも知れない。

武力の勝利は一時的なものが多いですから。本当は、もっと議論のいる問題だったのではないか、と思っていますが…。賛成する以前から。

すでに、国連重視だったヨーロッパが場を得ていますね。

マスコミ 2

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/12 22:43 投稿番号: [27103 / 118550]
一生活者ができることは、権力はできる限り、賢く健全であって欲しい。宿主を殺しては何にもならない、と知っていて欲しい。その程度の願いを込めて一票を使うしかない代物です。

だが、民主政治も既成の権力に阻まれると、新しい優秀な人材が登場するのが非常に難しい構造になっていますね。既得権益が強い。世襲は無難にこなす人はでますが、時代が大きく変化しているときなど、創造性の高い人間の排出には、もっと大きなパイからの方がいいに決まっています。だが、それがなかなかできない。二世議員が花盛りです。

アメリカなどは、ちょっと面白い。俳優などで成功して、その知名度を利用して政治の舞台にでようと、最初から計画している人が出ているんですね。レーガンなどは、そうですし、ま、上手く成功していないが、政治が目的で俳優になったという人がいたりします。

だが、これも至難の技ですね。政治家としての素質と俳優として成功する素質は一致しない方が多いでしょうしね。

最近では、他の分野で名をあげ、政治に参入してきた、石原慎太郎、田中康夫など、まあ、そのほどほどの成功例でしょうけど、政治家としての力量はどの程度かまだ分かりませんね。少なくとも、新しい政党など立ち上げて残せるほどの技量かどうか疑問が残りますね。

松下政経塾も、まだ中堅がぼつぼつで、大物がでる下地があるのかどうか、未知数です。

既得権益というのは本当に強い。腐っても鯛とは良く言ったものです。

そして、インターネット。これは、個人のレベルで国境を越えることができる。これからどうなっていくか。押さえ込んで情報をコントロールしようとする力とそれをくぐり抜けようとする勢力の闘争になるでしょうけど、果たしてどっちに軍杯があがるのでしょうね。水面下では熾烈な闘いが始まっていると思いますけど…。

ちょっと見通しが難しいです。インターネットは全人類総番号制ですから、簡単に押さえ込めるのか、いや、技術も多様化できるから、簡単には囲い込めないものなのか。技術系に弱い私には判断ができないですね。

また、ウイルスとかバグなども、武器になりそうですし。インターネットが権力が押さえ込めるか、それ次第で未来の言論と国際政治が変わってきそうです。

インターネットが個人のレベルで国境を越えることが波になっていけば、ある意味、革命ですね。産業革命に相当するとか経済面のことばかり言って大外れしていますが、宗教とか政治とかには影響があるかも知れないですね。

そうなれば、これは、高度宗教の誕生の時期まで逆上る革命、有史以来の革命ですけど、果たしてその機能を持ち続けることができるのか、どうか。

少なくとも、現在の北朝鮮のような国をみると、インターネットが普及した後だったら、独裁国家はどの程度可能か、という問題は考える余地がありそうです。抵抗運動を続けている人たちの声が国外に届き易くなるのかどうか。

そしてインターネットが壊滅的な悲劇をもたらすのか、その反対なのか、まだ読めないです。

マスコミ 1

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/12 22:29 投稿番号: [27101 / 118550]
>>
上から言われてるってこともあるかもしれないんだよな。いやはや、判断が難しい!
>>

最近でも、起きているように思うんですよ。例えば「ザ・スクープ」鳥越さんですが、番組が終了になっている。真実の発掘を手がけて来た番組ですね。当然、政府や行政の不自然な動きは見逃さない番組です。

視聴率も高い。続行の希望者も多い。それなのに終了です。
また、久米宏。最近、チョロとニュースの最後にみなが感じていて、正規にニュースや解説などでははっきり言わないことを、チョロっと言ってのけていた。降番です。

過去には、テレビ東京で田英夫が同じような問題でキャスターを降りている…。

テレビ局というのは、圧力を掛け易いのですね。電波が政府の手で割り当てられている。それを取り上げるぞ、と脅されたら弱い。放送ができなくなったら元も子もないですからね。
そしていつの間にか、テレビ放送と大新聞は連結している。新聞も取り込まれている訳です。

では、新聞はどうか。これも難しいのですね。真実の報道が。少なくとも政府や行政の嫌がる報道はなかなかできない。

建前は新聞は誰でも自由に発行できます。できる限り、政府や行政の影響を受けない目でみた報道をして行きたいという、新聞も発行は試みられているんですね。最近でも、ちょっと名前を忘れましたが、その志で立ち上げた新聞もありました。

しかし、一般総合紙を新しく立ち上げるのは非常に難しい。大きな隘路は費用です。新聞というのは、非常に安く配布している。だが、製作費用というのは、途方もない経費が掛かります。中央の全国紙は一日2000人くらいの人が動いている。印刷、配布などの費用を抜いてです。

これだけの人間が動くために経費を使い、生活もして行かなければならない。一部100円くらいで売っていますけど、制作費は億を越えている。ある程度の部数がないと成り立たないのですね。

新しく立ち上げる場合、経済的な問題がまず、ネックです。広告なども、テレビや新聞で出来ない。競争相手の広告は載せませんからね。
それに、クラブなどの組織も出来上がっている。新しく参入するのも容易ではないし、クラブに加入している記者たちが隠している事柄も書いて行きたい、となると、相当な網を張らなければならない。膨大な経費になるでしょう。100円で売ることは容易じゃない。部数でも取材費の点からも。建前は自由でも、紐つきでない新聞を出すのは容易なことではないですね。

政府や行政のコントロールを受けない、拒否するとなると、テレビの放映権なども貰えませんから、多角経営の道も狭いですね。

権力というのは、強い。一旦握ってしまうと化け物です。 その弊害を避けようと努力してみても、やっと辿りついたのが民主主義ですが、これもかなりのコントールが付きまといますね。

報告(補足)

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/12 20:06 投稿番号: [27100 / 118550]
パウエルさんを書くといっても、イラク攻撃について、あれこれ書くんですけど。何段階と分けて書くと思います。これで、私の日本語のレベルが低いと分かると思いますけど(笑)

報告

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/09/12 19:38 投稿番号: [27099 / 118550]
お久しぶりです。この掲示板も、投稿する人が増えて、なかなかいいですね。私も近く、半ばフィクションで、パウエルさんについての短編小説をネットで書きたいという、ささやかな野望があります。結構嘘もありますが、ご堪能あれ!

> 9・11徹底利用術

投稿者: stsuchi_ba2 投稿日時: 2003/09/12 19:31 投稿番号: [27098 / 118550]
> 9・11を翌日に控え、ビン・ラディンのテープも放映されて、・・

確かに、911以降のブッシュ大統領(保安官?)の演説や行動を見ていると、
新世界にやって来た欧州人の植民地が土着のインディアンの襲撃に会って
殺されて頭の皮を剥がれ、その仕返しに騎兵隊がインディアンの村を攻撃する
のと良く似ていますね。アル・カポネ/カイダとかナチス、日本、金?退治も・・

ということは、これから50年くらいすると近代的国際社会の中に於ける
イスラム社会も、地球規模では大きく変わって行くのかも知れないですね。

願わくば「力は正義なり」では無く、「正義は力なり」になることを!

May God (and Devil) bless America !!

9・11徹底利用術(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/12 19:17 投稿番号: [27097 / 118550]
> いかにも良心的なこと言って、最後にさりげなくアメリカを褒める。心憎いなあ。お上手!

嫌みな書き方をしたけど、moriya99さんが指摘しているように、上から言われてるってこともあるかもしれないんだよな。いやはや、判断が難しい!

9・11徹底利用術

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/12 18:47 投稿番号: [27096 / 118550]
9・11を翌日に控え、ビン・ラディンのテープも放映されて、ブッシュくんが愛国法をさらに強化する提案をしたそうだ。愛国法が強化されるっことは、さらに自由が束縛されるってことだよね。その一つがnonjudicial subpoena(令状なしの召喚?)ってこと。この提案が、FBIアカデミーで行われたのが笑えるよね。「羊たちの沈黙」でも見てたかな。

Top Stories - The New York Times
Bush's Counterterror Proposals Could Be a Hard Sell
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&cid=68&ncid=68&e=1&u=/nyt/20030911/ts_nyt/bushscounterterrorproposalscouldbeahards ell

昨日のニュース・ステーションで、コメンテータが「やっぱりアメリカは民主主義(うろ覚え?)」とか、とぼけたことを言ってたなあ。確かに白人にはそうかもしれないね。でも、多民族多人種国家ってのは、アメリカの「売り」じゃなかったのかなあ。いかにも良心的なこと言って、最後にさりげなくアメリカを褒める。心憎いなあ。お上手!

はじめまして、stormfiftieth2さん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/12 18:14 投稿番号: [27095 / 118550]
「家族会のボタンの掛け違え」という意味がよく分かりませんが、この間イラク戦争などに絡めて拉致問題が政治的にうまく利用されてきたのは事実だと思います。その意味で俺は、家族会にも嫌みなことをけっこう書いてきました。しかし、それが家族会の責任かというと、どう考えてもそうではありません。それは、利用している側の責任であって、彼らの責任ではありません。そして、このぐらいの関心を集めると、どうしても利用しようとする人間が出てきます。単に利用しようとしているかどうかを見極めるのは、俺たちの責任であって、これも彼らの責任ではありません。

現在の彼らの行動は、自分が家族会の一員であったら、と考えるとよく理解できます。やはり、彼らは政府に頼り、今のように行動せざるを得ないということではないでしょうか。経済制裁するにしても、万景峰号の寄港を阻止するにしても、現実問題として政治の力に頼らざるを得ないと思います。

俺が「謝罪と感謝」(27088)で考えが変わったのは、蓮池透さんなんかの発言を読んでからですが、その一例を紹介しておきます。信じられないことに、これまで読んだ限り、彼の発言していることは、俺がもし家族会の一員だったらと考えたこととほぼ同じでした。

石原慎太郎vs蓮池透「金正日を逃がすな」
http://www.weeklypost.com/jp/030905jp/news/news_1.html

今回の石原さんの発言に、結構面白い箇所があります。「政治家に言わずに、いるかいないかわからないミスターXと私は交渉したといって、向こうのいいなりになる。小泉総理がですね、これはけしからん問題だ、少し圧力をかけようと言ったら、その文言を声明の中から外そうとする。その役人(田中審議官)が1人で仕切って、北朝鮮と渡り合えるわけがない」という箇所です。

北朝鮮の「ミスターX」と交渉して、いろんな話が行われていて、それを一人の役人が仕切っていたとしたら。もし「ミスターX」が突然消えて、そんな約束したことない、なんて言われたら、なんて考えてしまいます。これに対する川口外相の正直な反応も笑います。「政府一体となって...」ですから(それにしても、イラク戦争前の国会での質疑応答をはじめとして、川口さんっていうのはいったい何なんでしょうかね。でも、これ言うと、小泉政権、日本国民ってのは何なんだってなっちゃうんですけど...)。

イスラエル

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/12 17:24 投稿番号: [27094 / 118550]
>>
それにしても、ナチスと同じ過ちをイスラエルも繰り返している事を、国民の多くは気が付いているはず、同じ様にうんざりしているのでしょうか。
>>

そうなんですね。被害者は最大の加害者になる、という悪い方の道を進んでいる…。

イスラエルという国はいずれ消滅するのじゃないでしょうか。ずっと以前からそう思って見ています。理由はおっしゃっているような一点からです。時代錯誤の行為が多過ぎる。

イスラエルは迫害の歴史をもっと別の形で体現しないといけないのじゃないですか。至難なことであっても生き延びるにはそれしかないように見えるのですね。でも、現実は逆です。人間の度し難さという点では、自分も同じかも知れませんが…。

ありとあらゆる人が…

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/12 17:18 投稿番号: [27093 / 118550]
>>
その麻痺とは、マスメディアの嘘と、利用する人物を見抜いている意味です。
>>

確かに、もう、ウンザリするくらい、アチコチで半端な情報の氾濫ですね。そして、進展だけが一向にない…。

お説の通りだと思う。やはり、政府に責任がある。過去にも、無事に救出することにも。その一点だけを睨んでいないといけないですね。政府の責任を曖昧にしかねない。曖昧にする構造も許してはいけない。

これは、拉致被害者だけの問題ではない。この問題には、国民の人権がどう扱われてきたか、現在もどう扱われているかの問題を含んでいます。
形を変えて、私たちの日常でも起きている問題です。圧殺されている問題がありますね。人数が少なかったりすると泣き寝入りするしかない、という問題がある。

この拉致事件は、拉致問題だけで終わってはならない。同質の問題があちこちで起きているでしょう。政府や役人の横着で圧殺されている悲劇がありますね。

一人は万人のために、万人は一人のために。それをもっともっと厳格に考えて貰わないと困ります。人数が少なければ犠牲者を出してもいい、という考えは払拭しないといけない。

これは、軍備などにも言えることです。誰かの死によって、繁栄を保つなどということが許されてはいけないのですね。

それと、裁判上の歪み。これも大問題です。拉致の問題がこれほど長引いたのは、政府や警察に動いて貰う窓口がない。法に訴える窓口が拉致被害者には閉ざされたままだったことが大きい。門前払いをされた訳です。

現在の法律の運用は、公平にみえて、実は弱者は圧殺、強者の味方という現実がありますね。極論すると政府とその仲間を守るためにある、と言っても言い過ぎじゃない面がある。国民すべてに開かれていない。これから、補償とか、真実の発掘という作業があります。そんな問題も考えていかないといけないですね。政府、行政の体質の問題です。

一番、問題なのは、これほどの問題の放置がどうして可能だったのか、です。北朝鮮がどうのこうの、の問題以前に国内問題としてです。

今のままでは、政府と役人のために国家があるような状態をあぶりだしたのが拉致問題じゃないでしょうか。国民は政治家と役人と支える財界の家畜状態に近いじゃないですか。政府に都合がよければ生かして置く、という姿勢に取られても仕方がない経過です。

情報公開など、本当に必要です。情報の公開があれば、防げる、あるいは闘える問題は多いですね。国民を騙し難くする。大事なことですね。マスコミも多少は増しになりそうな気がします。

>謝罪と感謝

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/12 14:08 投稿番号: [27090 / 118550]
>>
ネットでずっと蓮池透さんの発言を追っていったのですが、俺が間違えていましたね。moriya99さんが書かれていたことをやっと理解できました。
>>

残暑らしいのは、やっと正常の気候という感じですが、暑いです。クーラーのある部屋でもちょっと動くと汗が流れますね。
こんなときは、インド人よろしくお昼寝が一番いいのですが…。

ちょっと恐縮です。今だに、何が分からなかったのか理解できていなのですね。私…。従って、何を納得して頂いたのかも…。

ただ、私の方も死角になっているような部分を指摘されて、考えてみたりで、観察や思考が深まったところもある。

ありがとう、はお互いさまですね。ともかく情報が少ない。拉致家族に関しては、やはり情報を少しでも多く知って、誤解しないであげたいですね。そして、それが救出に結びつくのが願いですね。

拉致問題は、被害者と家族。その人たちが、無事に帰国出きることが優先順位の高い問題です。一番は、命が無事であること。二番が無事帰ること。二番は一番を当然みたしますから、帰国と真相の解明ですね。
命が無事であることと、無事帰ることの間には、一つ行動を間違えると相反する要素が横たわっています。慎重を要する。どんな場合も人質を取っている方に8割りの分があるという原則があります。

解決ためには、積極的に行動する。動かないで我慢する。その両方が要りそうです。拉致家族の方々は、それをやって来られたと思う。言いたいことも言えない。その辛さ、焦りも味わってきているのじゃないですか。

自分の親のことを考えても、父親など子供のためにはできない我慢をしてくれるものだ、という認識がありますね。
拉致されて行方不明。拉致と疑うまでの年月すら長い。ご家族にも、拉致は隠されてきている。極限状態でどんな忍耐と孤独な行動の両方をされたかと思う。

今、少なくとも、政治に利用されてさらに過酷な運命が増幅しないように、声くらいはあげてあげたいですね。

権力者たちが一番怖いのは、民意が離れることですから。これはどんな権力者も同じ。人心が離れたら権力は持たないという鉄則があります。(独裁者が敵対するものは殺す、情報操作をするのもそのためです)。声を上げ続ける。今ある武器はそれだけではないでしょうか。日本政府にも、北朝鮮政府にも、また、アメリカ政府に対しても…。

国際世論の盛り上がりが大切な理由です。
それと情報公開がゼッタイに必要ですね。幾年かのちでも、情報公開がされると知っていれば、乱暴なことはできない。声を圧殺することも危険になってきますね。相当、防げると思う。拉致事件のような事例は…。

マスコミは初期は現場の記者は動いた形跡がかなりありますね。だが、誤報、捏造で圧殺されている。大新聞といえども、上層部は、政府と打ち合わせをしていますからね。

紛争や戦争の戦後処理の問題などの非公式会談には、政治家、財閥などの他、マスコミの一部幹部が参加しているのは常識ですね。どのように報道していくか、打ち合わせてデザインしていかないと、戦後復興などやれないのですね。

マスコミが持っている二律背反の性格も知っていないといけないのでしょう。

しかし、これも根性のある報道人という人はいるもので、記事を差し止められる。最悪の場合は検閲を受けて修正されたり、掲載を阻止されて事実を隠す命令に支配されます。
ご用記事も書かされますね。

だが、そんなときは、相反する記事を乗せて抵抗したりします。別のページに小さくチョロと掲載したりします。権力の側が個々に別れるとつい見逃してしまった記事などを使う訳です。二つ並べると矛盾する。だが、二つ並べると権力側はすぐに気がつきますから、別のページにさり気なく掲載したりします。目立たないように…。また、日にちをずらしたり。

真意は、心ある人は、この二つの記事内容の矛盾に気づいて欲しい。何かある、と感じて欲しい、と時には職を賭してやってのけたりします。

そういうことを見逃さないでいると、かなりのことが見えてくるのかも知れない。読む側の感度ですね。

戦時中、一部の報道人などが、命を賭してやっている手法の一つです。大本営発表に抵抗している訳です。そういう報道人魂を持っている人もいますから、マスコミも利用の仕方次第です。

ソ連時代の軍事能力に関しても、幾つもの新聞などを読み合わせて、一部の専門家は本当に正確に真実の姿を読み抜いていたりしたようです。崩壊した後、ハッキリするんですが…。

「米国支持」発言までの経緯

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/12 08:30 投稿番号: [27089 / 118550]
「驚愕すべき仮説」(27075)で間違った情報を書いちゃったので、訂正しておこう。それとともに、俺らが小泉さんが「米国支持」を言っちゃうまでの経緯も再確認しておきたい。

小泉さんが「米国支持」の発言をしたのは今年3月18日、いわゆる「ぶら下がり」会見でのものだ。イラクへの武力行使を認める安保理決議案が提出されるかどうか、揉めていた。で、中間6カ国の支持もままならない、ということでブッシュは、フセインに国外退去を求める最後通告をしていた。

対イラク・米大統領最後通告   小泉首相、米の武力行使支持
http://www.mainichi.co.jp/news/article/200303/18e/033.html
小泉首相きっぱり「米国支持」
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/news/mar/o20030318_40.htm

この発言に対しては野党ばかりでなく、与党からも批判が出た。俺が信じられないと思うのは、国会で「仮定の話には答えられない」と繰り返したり、党首会談で「その場の状況を見て、雰囲気で決める」とか言ったりしていていながら、いきなり日本の方向を決める発言をする、このやり方だ。おまけに国内での発言とは裏腹に、安保理の各国に裏工作を続けていた。このあたりのことは、毎日新聞が以下のページでよくまとめてくれている。

http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/iraq/200303/index16-20.html

この手のことをした人間は必ずと言っていいほど同じことを繰り返す、と俺は思う。自分が勝手に「国益」と判断して、自分一人で日本が行く方向を決める。まともな議論もなしにだ。政治家あるいは権力を持つ者にとって、これほど気持ちのいいことがあるだろうか。そもそも、議会制民主主義とは、一個人の恣意によって事が運ばれるのを防ぐ仕組みではなかったのか。日本では、この仕組みが機能していないのだ。小泉さんが総裁、首相に再選されるとするなら、俺たちはこのことを覚悟しておかなければならない。

謝罪と感謝

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/11 17:31 投稿番号: [27088 / 118550]
こんばんは、moriya99さん。今日は仕事も一段落して時間があったので、ネットでずっと蓮池透さんの発言を追っていったのですが、俺が間違えていましたね。moriya99さんが書かれていたことをやっと理解できました。俺はテレビでしか蓮池さんを知らなくて(おまけに日朝会談の前後は日本に居なかった)、何て傲慢の物言いをする人かと感じていたんだけど、怒りとかを抑えるのに必死の表情だったんですね。ここで、蓮池透さんに無礼な言動を謝罪します。とともに、間違いを気付かせてくれたmoriya99さんに感謝します。

家族会の方たちが考えてきた軌跡やとっている戦略というのが、ようやく理解できたような気がします。家族会と小泉さんの「米国支持」発言を結びつけること自体が間違ってますね。なんかテレビなんかのマスコミだけ見てると、こうなります、っていう見本みたいになっちゃったなあ。恥ずかしい。

>> 今後のイラクは

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/11 08:31 投稿番号: [27087 / 118550]
達観しているような言い方で申し訳ないけど、結局は、現在世界中で起きていることの問題の核心は、社会と企業のバランスをどうするかということに尽きると思うんですよ。軍需関係を含めて多国籍企業(国際資本)は、現在一生懸命自分たちの都合のいいように社会を作り替えようとしている訳です。軍需産業にとっても混乱は歓迎だけど、混乱し過ぎちゃうと困っちゃう訳ですよね。つまり、moriya99さんがこの後の「>野中さんの引退会見に寄せて」の投稿で指摘しているように、このままいけば、

> 日本という国の財政をメチャクチャにしてしまって、宿主を殺してしまったウイルスみたい。

な状況が全世界で起きる可能性があるわけです。現在のイラクの状況っていうのは、そういう状況を引き起こす可能性がある状況なんじゃないでしょうか。いくら企業であっても社会からは逃れられないし、社会が存在しなければ企業の存在意味はないというか、存続できない訳ですよね。

まだぼんやりしていて、うまく言葉にできないんですけど、力関係からいくと、要するに企業がいつそういうことに気付くか、つまり、企業だけが勝者になることはできないということにいつ気付くかが問題ではないでしょうか。社会の力が強ければ企業をコントロールすることはできますが、今はそんな状況じゃないんですよね。

>野中さんの引退会見に寄せて

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/10 23:01 投稿番号: [27086 / 118550]
>>
これは別に青木さんが勝利したということでもないんじゃないだろうか。別の道を見つけない限り、青木さんもまた敗北組なのだ。
>>

そうなんですよね。青木議員は利権政治の権化のような人ですよね。それが利権政治を壊すと言っている人につく…。小泉総裁を傀儡化して使いたいのかも知れないが、そうなれば、今度は次ぎの選挙で自民党が危ないですよね。日本という国の財政をメチャクチャにしてしまって、宿主を殺してしまったウイルスみたい。最後の足掻きになりそうですね。あまり見苦しくあがくと、自民党は政権を失うかも…。利権が終わったら、自民党は集まる旗印がないものね。

派閥も利権で集めたお金を配ってくれるのが魅力で集まってきた訳だし。後援会か小泉か、どっちかを裏切らないと成り立たない集団が小泉支持とは…。後援会を裏切れば自分と自派が終わる。小泉を操れば政権が危ない、小泉に従えば後援会が危ない…。なんともならんですよねえ。隠れて何をする気なのか。

新民主に人材が集まり出したら、もう、終わりですよね。自民党から逃げ出そうという議員も、すでにいるのかもね。

野中氏については、こんなことを言うと誤解されそうだけど、野中代議士の引退は惜しい部分もあるね。やろうということの全部が悪い訳じゃないのね。日本は恒久平和をあくまでも目指すべきだ、というのは賛成ですよ。戦争の辛酸を知っている人の強い思いが伝わってくる…。こういうことをチクチク言い続ける政治家は必要な気もするよ…。だが、後が悪いね。特に拉致問題は致命的。だが、これも考え方次第ですよね。北朝鮮と癒着があるなら、ある意味強いパイプがある訳だ。そのパイプを使って北朝鮮に働きかけ、拉致被害者くらい帰国させたらどうか、と思う。そのくらいの脅しが利いてもいいはず…。かなりの功績になると思うのだけど…。これもどうなっているんだ。

>今後のイラクは

投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/09/10 22:39 投稿番号: [27085 / 118550]
>>
それ以上にアメリカにとって予想外のことが起きているって感じなんですよね。
>>

只の感想なんですけど、本当に予想外かなあ。武器産業に取っては、混乱は歓迎といえませんか。

イラクの混乱、北朝鮮の暴発…。そんなことを煽って、場合によっては、日本にまで、なんだか、役に立つのか立たないのか、いるのか要らないのか、全く不明な武器を備えるべきだ、などの誘導に乗せ易いものね。

ともかく、何処もかしこも国は言っていることとやっていることが違う。そして行き着く先は福祉などの予算を削る話しに辿り着くことだけが同じなんだわ。

アメリカは世界中に醵金とかを呼びかけるわ、徴兵制をチラつかす人もでだすわ…。

日本はなんか自主防衛とか言い出して、アメリカの軍需産業にお金をあげることを何とも思わん人たちをつくり出そうとするし…。

なんだか、日々の生活こそ、もっとも手ごわい強敵という庶民のささやかな幸せや明日の安心のためのお金を取り上げる理屈やカラクリばかりが、大手を振って横行し始めているよ。

こんばんは、whitered2530さん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/10 20:01 投稿番号: [27084 / 118550]
俺の方も自分のペースで頭に浮かんでいることを投稿してるだけですから。

「今後のイラクは」は読みましたが、まだ頭の中に入ってこない感じでしょうか。選択肢としてはありかなと思うのですが、それ以上にアメリカにとって予想外のことが起きているって感じなんですよね。

野中さんの引退会見に寄せて

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/09/10 19:23 投稿番号: [27083 / 118550]
とうとう野中さんが引退するようだ。別に大した感慨もないけど、これは別に青木さんが勝利したということでもないんじゃないだろうか。別の道を見つけない限り、青木さんもまた敗北組なのだ。大企業から中小・零細企業までの自民党政治が終わったということだ。まあ、しばらくの間おこぼれに与れるかもしれないけど、あくまで「おこぼれ」ということだ。不要になったものは、少しずつ切り崩されていくだろう。

投資家になって考えてみよう。日本の地方に何か魅力があるだろうか。工場建設地としての日本の地方はとっくに終わっている。そんなところに高速道路を造って何になるんだろう。人件費、土地代、安いところは海外にいくらでもある。車の需要も大して見込めない。需要が見込めるところで、造った方がいいに決まっている。

何でかと言われると困るけど、拉致問題の政治的な価値もこれで終わったんじゃないだろうか。国あるいは社会としての日本は終わった。あくまで自分を投資家として見立てての話だけどね。

>アメリカの没落 1

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/09/10 18:41 投稿番号: [27082 / 118550]
>言い訳が出来ても、それで国力がつく訳じゃないから、意味ないと思うよ。

そうかなあ、、だって反米のシーア派が疲弊すれば、それだけでも将来余計な費用をかけて攻撃しないで済むんじゃないかしら?   彼らはイスラム原理主義を生んだ、宗派なんだから。イランを活気付けることにもなるだろうし。イラ・イラ戦争も、ホメイニの原理主義革命を阻止する目的だったのだから。米国は共産主義と原理主義は、自由を奪う恐怖の思想だ、と考えてると思うのね。ご存知でしょうけど。

>イラク攻撃の動機については、、、

私はやっぱり、イスラエルの平和を守る目的で、中東の歴史を一気に塗り替える作戦だったんだろう、と思うな。だから、ネオコン(=在米イスラエル人=イスラエル人、、、思想的に、と思う)がブッシュを説得したんだ、と思う。あるイスラエルのTV場面で、ある8歳くらいの少女が言った何気ない言葉が“がまんしなきゃ、だって私達のためなんだから”だったのね、これはイラク攻撃前のTVです。
これまでの中東のいきさつを考えても、より正当性のある案だ、と思います。

でも、案の条、正反対になった。
こうなったら、、、と考えを修正したのかも。

アメリカが大赤字を抱えている、、との指摘は、イラクを内戦に導いて、自らは手を引く、事によって支出をこれ以上増やさない、と。勝手に疲弊してくれ、、、と。
幾ら言って聞かせても、駄目な連中だ、と印象付ける意味合いもあるかも。
米兵ももう限界なのかも。
これ以上無理させたら、ブッシュは再選が無理になる、と踏んでいるかも。
あるカイダがあちこちで動き始めているし、最近9.11より大きな計画をほのめかしているとか。幾ら軍事大国で強力な武器を誇っても、平常時でのゲリラ作戦には
何にもならない。もはや、時代遅れの長持つになりかけている。武器と言えば、パトリオット(ミサイル迎撃装置)を日本と韓国で買う事になったとか。その命中率たるや100%という触れ込みが、実は8%程度のしろものなのだ、とか。在庫生理か。
使い物にならない武器を買わされている可能性大だ。

米国はイラクの件で、世界に経費の拠出を求めているそうだけど、勝手に国連憲章を破って戦争を始めた国が、中東の平和で利益を被る国に、という理屈らしいけど、まだ、平和になってない以上、その理屈は通用しないだろう。


日本はどれだけ出すつもりなのだろうか?
国民の年金もめちゃくちゃの今。
国は国民の貯金を狙って、統制経済に入ろうとしているのではないか、と言っている作家もいる今。新札を印刷してこれを理由に引出しを出来なくする計画かも、と言っていたけど、、、?

小泉ポチは、自分の顔を立てるために、ブッシュさんにどれだけ出すおつもりか。
北との話し合いとの同時進行だから、拒否はできないんだろうし。ああ、、、、もう!

亀レスで失礼しました

投稿者: whitered2530 投稿日時: 2003/09/10 18:03 投稿番号: [27081 / 118550]
このトピに出していた事を忘れてうっかりしてしまいました、すみませんでした。

せっかくのご紹介ですが、私英語読めないので、残念です。
興味はあるので、要約して主要な部分だけでも紹介していただければ幸いです。
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