アメリカの誤算の原因
投稿者: nako257 投稿日時: 2003/09/13 06:01 投稿番号: [27105 / 118550]
難しいことはよくわからないけれど、
アフガニスタンやイラク占領におけるアメリカの誤算の原因の一つに、日本人という不思議な民族の存在があるのでは、と思う。
その巨大な軍事力を持って戦闘に勝利さえすれば、その国民のメンタリティさえ自由に操れるという確信をアメリカに抱かせた張本人だ。
いまアメリカがその軍事力で世界を支配しようとしているその罪の一端を、日本国民は担っている。
東京を始め、あちこちの都市を空襲という卑劣な攻撃で罪のない民間人の命を奪い、家を焼き、二つの原爆を落とし、そして沖縄での地上戦・・・、ここまでやられて何故日本人はそのうらみつらみをアメリカに抱かないのだろう。
日本人のアメリカに対する怒りは、安保闘争で燃え尽きたというのか。
自分の家族を殺され、生活を破壊された人々の思いは決してアメリカには向かない。数々の戦争の悲惨な状況を伝える小説や映画も、アメリカを恨む言葉は出ず、あたかも日本人が間違っていたというような解釈だ。そして政治的には云うに及ばず、一般の日本人のアメリカ礼賛、鬼畜米兵は憧れの的となったわけだ。
日本は相変わらずアジアの中では憎まれ役で、アメリカの戦争映画では日本人の卑劣さを一方的に垂れ流されているというのに・・・・。
これほどアメリカの占領政策がうまくいった国が他にあるのか。アメリカが有頂天になったとしても無理はない。
大戦後、アメリカが世界のあちらこちらでこの勝利の美酒を再び味わいたいと、化学弾を、劣化ウランを、もっとむごい結果をもたらす爆弾を降らせてる責任を日本人はとるべきなのではないだろうか。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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