対イラク武力行使

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pialine8さんのカキコをお読みして思った事

投稿者: Kazanami 投稿日時: 2003/05/03 02:15 投稿番号: [26120 / 118550]
小泉さんに関しては、どこの国も無尽蔵に余裕があるわけではないですし、困っている人を助けたいとの思いはどこの国にもあるのですから、過去はともかく、みんなで復興に手を貸そうとの主張は、ボクも真摯に受けとめられる内容だと思います。

しかし、「戦わない国が何を言っても、たいした意味はない」というのはボクは違うと考えています。
戦争に反対する意味は、やっぱり命が大事だからです。それと、憎しみを生んで、また新たな戦争の種を産むでしょう。
いっぱい弾が飛んできて、いくつかが体に当たって、肉がはぜ、血が流れ、死が訪れ、家族が泣いて、敵を憎む。そういう一連の状況が嫌なんです。
戦争を支持すると言うのは、そういう状況が展開されてもOKよ、ということでしょう?
それは嫌なんです。
何の軍事力もない者の言葉が、時に人に感銘を与え、考えを根底から改めるきっかけになった例はいくらでもあるでしょう。
戦ってなくても、いや、戦わない選択を選んでいるからこそ、人死には嫌だと言う言葉に説得力が生まれるのではないですか?
日本に期待されている役割と言うのは、まさにそれなんだと思います。
この情報化社会で、日本の首相が、
「戦争反対。アメリカが同盟国でも日本は戦争には協力しません」
なんてことを発言したら、あっという間に世界に伝わり、世界で帆船活動をしている人が励まされる。これはすごく意味のあることです。
戦争にはまったく参加しない姿勢なのにです。
逆もまたしかり。

だからボクは、日本が戦争を支持した時、ガックリきました。
そのガックリがまだ気持ちの中に残っているので、小泉さんが戦後復興について言っていることについて、冷静に考えればなっとくできることでも、第一印象がどうも胡散臭い感じがしてしまう。

はぁ、そもそも、政治家ってのは国民の代表のはず。
だが、やることなすことあんまりにも、確かに日本国民の一人であるボクの意見とは食い違っているので、ホントーにそうなのかかなり不信。
しかし、ボクの父はアメリカの今回の戦争には賛成だ。
本当のところ、国民投票やったら、賛成と反対と、どっちが多いのだろうか。それがわかれば自分の近視眼的な思想によって、むやみやたらと政治に不信感を抱いたりしないのだが…。

殺人は許されない

投稿者: ippanshimin 投稿日時: 2003/05/03 00:18 投稿番号: [26119 / 118550]
>民主主義国でも政権は権力を握っているが、権力といえども法のルールに縛られている。

日本自体が民主主義ではありません。
たとえば、民主主義なら財産のあるなしによって参政権を差別してはならないのに、
巨額な供託金が無いと立候補すらできません。


>法律は議会を通さなければならないし、間違った政策をすれば、
>議会から不信任決議を出され解散・総選挙です。

すべてデタラメです。
小泉も間違った政策ならいくらでもしていますが、不信任案など可決されません。
自民党が選挙制度を自分に有利にしている非民主主義国家が、日本です。


>もし、我が国にフセインのような人物が首相となったなら、とっくの昔に不信任決議が出ていたことでしょう。
>独裁政権のフセインが悪いのではなく、その独裁政権を国民自身が変えれない
>(弾圧されるから)という政治システムに欠陥があるから変えなきゃ直らないと言っているんです。

たとえば自民党に欠陥があるからといって、日本国民の私が外国の軍隊に殺されたらたまりません。
アメリカがイラクにした事は、あくまでも、あくまでも殺人です。

自民党が今後、国民を飢え死にさせるおそれがあるからといって、外国の軍隊が勝手に日本を占領し、
民間人にも死傷者を出して、許されるはずがありません。

まともに考えれば、大量殺人の主犯のブッシュと、実行犯の軍人たちには刑事責任が、そして、
アメリカは、イラクで殺したの死者の遺族に対して、多額の損害賠償を払う義務もあります。

殺人を犯したのに、自分が強大な武器を持っているので罰せられない、
ならず者国家が、アメリカです。

ジョン・ダワー日本に希望を捨てました。

投稿者: ben_kenobi03 投稿日時: 2003/05/02 21:09 投稿番号: [26118 / 118550]
NEWS23 で見た人も多いと思いますが、

「日本は世界を落胆させました。」

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a2a5aa5ja5aba4na5a4a5ia5af967ba4ra 4ia4a6bbwa4a6a1aa&sid=1143582&mid=39226
要旨はだいたいあっていると思いますが、
若干単語などの違いは御容赦下さい。

イラク戦闘作戦終結・勝利宣言を聞いて

投稿者: Kazanami 投稿日時: 2003/05/02 21:03 投稿番号: [26117 / 118550]
アメリカ大統領、バクダットにおける戦闘終結を空母の上で宣言。
「我々アメリカ軍と同盟軍は、敵を倒したよ。」
…そうだろうか。つうか、「敵」ってなんだっけ?
敵は「テロに使われるかもしれん非人道的大量破壊兵器」と「独裁者クレイジーフセイン」
だったと思うのだが。
どっちも取り逃がしてるじないですか。
倒したのは、というか、殺しちゃったのは、
「フセインに従わされていた自由を求めるイラク国民」だけだろう。
あ〜ぁ、大統領ってば、嘘吐きは泥棒の始まり…って、もう泥棒か。
かくなる上は、早急に責任持って治安回復するか、
回復した自由を尊重する意味でも、とっととイラクから出てけや。

なんて事を思いました。

ヨーロッパとアメリカの対立か

投稿者: shiro1018 投稿日時: 2003/05/02 19:39 投稿番号: [26116 / 118550]
結局、ヨーロッパとアメリカの対立になるのかなぁ。
ただ、アメリカの軍事力に勝てる国も地域もない。最終的にはロシアの核兵器ぐらいだろうが、今のロシアはとてもそこまでは出来ないだろうし、アメリカはロシアの弱みも何もかも握っているんじゃないかな。90年以降、ソ連の崩壊に際して、核物質の移動に関して相当の援助と諜報活動をしていたのは間違いない。
まぁ、よくエシュロンなんてシステムを冷戦期ずっと継続してきたものだし、空母機動部隊を60年前からずっと運用してきたのもアメリカだけだ。
考えれば考えるほど、アメリカの支配がいかに強力かが感じられてならない。
「この世界は弱肉強食の理論で動いていて、世界最強のアメリカ様にみんな従う!」と認めるしかないのだろうな。
あとは、アメリカ人の良心に期待するのみだろう。

良い兆候

投稿者: jackeyrobinson 投稿日時: 2003/05/02 18:24 投稿番号: [26115 / 118550]
ユーロは独歩高だな
民兵か何かの手投げ弾の攻撃もあったことだし、
フセイン像をアメリカ軍の戦車で倒すと言う大ばかなこともやるおばかな軍隊だし、旗まで掲げようとしているし、フセインはヒットラーよりも悪いとかばかなことばかり抜かすし、
復興資金もイラクにそんなに必要もなさそうだし(きちんとアメリカとイギリスだけで尻拭いしてくれ)
各国のしんの狙いも読めたな
偵察衛星は日本についでドイツも導入することだし、
もうアメリカの時代も終わりかもな

26113に対する修正

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/02 18:09 投稿番号: [26114 / 118550]
もう、みんな気が付いているだろうけど、ちょっと付け足したいことがあるんで、ついでに修正

> そして、イラクの人たちにこんな意見があるかもしれないと伝えることだってあるかもしれない。

は、

> そして、イラクの人たちに日本ではこんな意見もあると伝えることだってあるかもしれない。

と読んでね。

それと、イラクの復興は、ブッシュ君とブレア君、小泉君の責任だ。小泉君はブッシュ君にお前がカネを出せという責任がある。

シラク君と小泉君(改訂版)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/02 17:36 投稿番号: [26113 / 118550]
アレレレ、みんな、がっかりしちゃダメだよ。だって誰か一人でも自分の味方をしてくれる人がいれば、みんな嬉しいだろう。日本にいるイラクの人がこの掲示板を見ることだってあるかもしれない。そして、イラクの人たちにこんな意見があるかもしれないと伝えることだってあるかもしれない。きれい事を言うようだけど、日本でこんなにイラクの人を応援してくれてるんだと思ったら、彼らもきっと嬉しいよ。ブッシュの馬鹿野郎、だっていいんだ。

以下、現実の動きにもう少し忠実になるように「美辞麗句」(26108) を手直ししました。戦争は、破壊と復興の2本立て。もちろん、ポチ君みたいのもいるかもしれないけど、イラクの人たちを応援しようよ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小泉君はシラク君に会いに行き、開口一番こう言いました。

> 今、一番苦しんでるのは誰?
家々は破壊され、電気・水・燃料不足で苦しむ人々。病院のベットで助けを求めている人々。政権が崩壊して、新しい秩序を必要としている人々。
>

シラク君は、ああ小泉君は人道的で何て優しい人なんだと思い、涙が出そうでした。こんなにも、小泉君はイラク君のことを考えてるんだ。そこで、シラク君は「うん、そうだね。遠慮することはないから、小泉君、イラク君を助けてくれたまえ」と言いました。で、

「ちょうどいい。イラク君のうちを壊してしまったブッシュ君がまだいるはずだから、彼にもそう言ってやってくれたまえ。一番苦しんでるのは誰、って」とシラク君。

「いや、シラク君、国連の仲間で一緒に助けてあげましょうよ」と小泉君。

「いや、前からうちはイラク君を助けてあげてたんだけどね、ブッシュ君が国連なんかダメだと言って、あのとおり壊しちゃったでしょ。もうお金ないんだよ。それに、小泉君、ブッシュ君と仲がいいじゃない。ブレア君もいるし、協力してやれば君たちで助けられるよ。2人とも壊しちゃった張本人だしね」とシラク君。

「でも、国連の下、みんなが協力することが大切なんじゃないですか」と小泉君。

「アレレ、ブッシュ君が協力なんていらないなんて言って戦争を始めたとき、いの一番にそうだと言ったのは君じゃないか。それに、国連がないとイラク君を助けられないのかい。君にとって一番大切なのは、まずイラク君を助けてあげることなんじゃないの。君が言い出したんだから、まず君が率先してブッシュ君を説得して、イラク君を助けてあげたらどうだい。うちはもうお金ないんだよ」とシラク君。

「・・・・・」

ってな話をしているうちに、ブッシュ君はイラク君が持っていた金目のものを予定通り仲間に売り払い、この後はどうしようかな、なんて考えていました。

お久しぶりです、you1770さん。

投稿者: need2003jp 投稿日時: 2003/05/02 16:59 投稿番号: [26112 / 118550]
どうも、ずっーと前に、あなたの質問に一応、自分なりに真剣に答えた(どこまで誠意が伝わっているかは知りませんが)者です。どうやら、戦争も一応終局とはいえ、何のための戦争だったのだろう?、という釈然としない気持ちだけが残っていました。結局、アメリカは、フセインを捕らえられず、復興の受注は自国企業優先の姿勢をとっています。イラク関連のニュースが、めっきり減ってしまって、結局この戦争が、真実を伝えることよりも、どこかミーハーめいたものだったのか?という感慨が胸にあります。
  今回の戦争は、あなたにとっては、とても胸の痛む思いだったと思います。ですが、戦争回避の手段は一朝一夕には思いつかないようですね。やはり、国連の枠組みの見直しから着手してもらわないと、正直苦しいですよ。今回のイラク戦争のような前例を作ってしまうと、煩わしい和平交渉よりも戦争という手っ取り速いカードが切られかねない事態になってしまいますから。
  あと、北朝鮮の問題ですが、これは一筋縄では行かないようですね。アメリカは、強行的な姿勢を示していますけど、正直イラク復興もままならないのに、下手をすれば戦争に突っ走りかねない事態になりそうで、正直、頭が痛いです。以前、中曽根さん元首相が、「アメリカにとって、イラクの次は北朝鮮が標的となるだろう、日本はもっと強行的姿勢で外交に臨むべきだ」と言っていましたけどね。

アメリカの良心に期待するしかない

投稿者: shiro1018 投稿日時: 2003/05/02 16:23 投稿番号: [26111 / 118550]
今回のイラク戦争と10年前に作られたボトムアップレビュー(冷戦後の新しい軍のあり方)と戦略を見ていると、今の大統領ブッシュがこの戦略を考えたのでなく、ペンタゴンが考えた方針に従って彼とネオコンが行動しているだけのようです。(まぁ保守派は昔からいたけどね)
アメリカの軍事力を止められる勢力はこの地上にないし、ハッキリ言ってアメリカのやりたい放題だと思いませんか?
日本人はどういった訳かゼロからものを考える人が少ない。しかし、どんなに可能性が少ない事でも0(ゼロ)でなければ考えるべき事でしょう。
新しい世界秩序をアメリカ中心に作っていく事を誰も止められない。ユーロ圏が辛うじて抵抗するでしょうが、中東はすでに取られ、朝鮮半島、中国大陸とアメリカは手を伸ばすでしょう。これは、私が言っているのでなく、アメリカの冷戦後の世界戦略にちゃんと書いてあるものなのです。本当に日本は危機感を持たなければ大変な事になる!アメリカは別に日本なんて助ける理由も必要もない!!
さてさて、どうしたものか。アメリカの良心にこそ期待するしかない。そうでなければ2010年はどうなっている事やら、、、

「イラク戦闘作戦終結・勝利宣言」について

投稿者: hoshiyamalaw 投稿日時: 2003/05/02 12:26 投稿番号: [26110 / 118550]
アメリカのブッシュ大統領は「イラク戦闘終結・勝利宣言」をしたという。そもそも,アメリカのイラク武力攻撃は国連の安保理の決議も経ない国際法違反の不正義なものであり,フセイイン政権を崩壊させたからといって,その武力攻撃が適法になるわけがない。ましてや,少なくとも数千人といわれる罪亡き一般市民の死を合法化することは不可能である。今,アメリカ国民は冷静に自国の指導者の犯した大きな過ちを見つめるべきである。その一つは,ブッシュの再選を阻止することであろう。世界の人々が,アメリカ国民の「良心」を見守っている事を忘れるべきではない。

pialine8 さん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/02 08:31 投稿番号: [26109 / 118550]
pialine8 さん、おはようございます。

小泉さんがイラク復興で国民から税金をとるときに言いそうなので、「美辞麗句」ではpialine8さんの書いたものをそのまま引用しました。お断りしておきます。

やっぱり、税金とるには「国際協調」しなくちゃね。

美辞麗句

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/02 07:49 投稿番号: [26108 / 118550]
美辞麗句のお勉強で〜す。面白いたとえ話ができちゃったから、もう一つ行こう。いや、俺も暇だな。でも、頭が動いちゃうんだよな、面白くて。

小泉君はシラク君に会いに行き、開口一番こう言いました。

> 今、一番苦しんでるのは誰?
家々は破壊され、電気・水・燃料不足で苦しむ人々。病院のベットで助けを求めている人々。政権が崩壊して、新しい秩序を必要としている人々。
>

シラク君は、ああ小泉君は人道的で何て優しい人なんだなと思い、涙が出そうでした。こんなにも、小泉君はイラク君のことを考えてるんだ。そこで、シラク君は「うん、そうだね。遠慮することはないから、小泉君、イラク君を助けてくれたまえ」と言いました。で、

「ちょうどいい。イラク君のうちを壊してしまったブッシュ君がまだいるはずだから、彼にもそう言ってやってくれたまえ。一番苦しんでるのは誰、って」とシラク君。

「いや、シラク君、国連の仲間で一緒に助けてあげましょうよ」と小泉君。

「いや、前からうちはイラク君を助けてあげてたんだけどね、ブッシュ君が国連なんかダメだと言って、あのとおり壊しちゃったでしょ。もうお金ないんだよ。それに、小泉君、ブッシュ君と仲がいいじゃない。ブレア君もいるし、協力してやれば君たちで助けられるよ。2人とも壊しちゃった張本人だしね」とシラク君。

「でも、国連の下、みんなが協力することが大切なんじゃないですか」と小泉君。

「アレレ、ブッシュ君が協力なんて必要ないと言ったとき、そうだそうだと言ったのは君じゃないか。それに、国連がないとイラク君を助けられないのかい。君にとって一番大切なのは、まずイラク君を助けてあげることなんじゃないの。君が言い出したんだから、まず君が率先してブッシュ君を説得して、イラク君を助けてあげたらどうだい。うちはもうお金ないんだよ」とシラク君。

「・・・・・」

ってな話をしているうちに、ブッシュ君はイラク君が持っていた金目のものを予定通り仲間に売り払い、この後はどうしようかな、なんて考えていました。

支離滅裂はどっち? masajuly2001さん

投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/05/02 03:05 投稿番号: [26107 / 118550]
今晩は、

>これで終わりにしようね。

どっちでもかまわないよ。
レス返ってこなければ、”終わり”ということで了解してるから。

>「国連は責任を果たしてない」とか言って戦争おっぱじめた国を支持した日本が、今度は国連の下で戦後復興ね。笑えますね。

masajuly2001さんは、何が何でも小泉君を悪者扱いしたいんじゃないの?
論理が逆です。
前回の私の書いた文章読みなおしてみてください。
復興に関しては、戦争した国も、支持した国も、反対した国も、国連加盟国ならば関わるんです。(使命だっていうこと)
あなたは、米英vs国連とか、その米を支持した日本の立場ばかり考えているようだ。
今、一番苦しんでるのは誰?
家々は破壊され、電気・水・燃料不足で苦しむ人々。病院のベットで助けを求めている人々。政権が崩壊して、新しい秩序を必要としている人々。

戦争前に国連は空中分解しましたが、戦後も同じような対立を繰返して、それでイラク国民は救われるわけはない。
小泉君は過去の対立を乗り越えて、みんなで(国連)イラク復興しましょうって言っています。
笑い話じゃありません。真面目な話です。

>イージス艦を派遣することは派兵じゃないのかな。

masajuly2001さんは、何がどう不満なの?
後方支援も戦闘行為だと言いたいわけでしょうか?
ようするに、日本が戦争を支持した場合に、後方支援という形で戦闘(加担)行為ができるから、支持すると支持しないでは大きな違いあるということかな。

一歩譲ってたとしても、その理屈で戦争を語れば本質が見えなくなってしまう。
戦争とは、人と人の殺し合いですよ。はっきり言って。
日本が支持して、派兵しても戦闘区域外で後方支援している限り、日本人は安全圏でいられるわけだ。最前線で戦う、米英兵は相手を殺しもするが、自分も殺されるリスク背負っている。

戦争に反対するという意味は、相手国の国民を犠牲にしてまで戦いたくない、という人命価値を最大限に尊重しているから言えるわけでしょ。と、同時に戦争に加担する我々側の生命も犠牲になるかもしれないという防衛本能が働くからでしょ。
それが、後方支援しか出来ない条件で、戦争に加担するというのであれば、我々日本人は戦う米英兵と違って命の保障を約束されている。

命の保障を約束された戦争なんて聞いたことがない。

>それに「合同軍」とか言うけど、実際問題として、自衛隊の人たちが戦地で米軍と合同するなんてほぼ不可能だと思うよ。

日の丸と星条旗の戦闘機が並んで飛ぶ必要はない。
ウンムカスルは日本が責任を持って制圧。
英はバスラ
米はバグダッド
というような分担も考えられる。
(その前に集団的自衛権を政府が認めるのが先決だけど)

そのくらいの覚悟とリスクがあってこそ戦争をはじめて肯定できるのではないでしょうか?
今の政府がなんだかんだ言ったって、後方支援までの戦争なら、我々には単なる口先だけにしか聞こえない。

>独裁政権がどんな国かも具体的に知らないので、俺には、とてもこんなことは言えません。

問題は
いちど権力を握った政権が、その権力を利用して反対派を弾圧することにある。
民主主義国でも政権は権力を握っているが、権力といえども法のルールに縛られている。
法律は議会を通さなければならないし、間違った政策をすれば、議会から不信任決議を出され解散・総選挙です。

もし、我が国にフセインのような人物が首相となったなら、とっくの昔に不信任決議が出ていたことでしょう。
独裁政権のフセインが悪いのではなく、その独裁政権を国民自身が変えれない(弾圧されるから)という政治システムに欠陥があるから変えなきゃ直らないと言っているんです。

デモサイト

投稿者: femmelets 投稿日時: 2003/05/02 00:44 投稿番号: [26106 / 118550]
http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/demo/

ブッシュ、ラムズフェルド、小泉、石原を諷刺したアニメ
以下から、≪PUDDING HEAD MOVIE≫をご覧ください

http://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/demo/pudding/index.html

> 北朝鮮

投稿者: stsuchi_ba2 投稿日時: 2003/05/01 23:50 投稿番号: [26105 / 118550]
> アメリカの北朝鮮攻撃は、そんなに非現実的なものではないのかもしれませんね。怖いことです。

大丈夫ですよ。今度は「人間の盾」の方が、拉致被害者の方のご家族の
身代わりになってくれるかも知れないし、近場だから特に対金ちゃんの反戦
運動の効果も   かなり期待出来ます。また怖ければ、庭に蛸壺を掘ってガス
マスクを付けて潜っていれば、絶対に死にはしません・・。

北朝鮮

投稿者: yousunwai 投稿日時: 2003/05/01 22:29 投稿番号: [26104 / 118550]
ちょっと、話題がずれますが、反戦デモに限らず、ある意見や考えで異なるということはあるものですよね。本来、異なっているのは、その異なっている部分だけであったのに、その部分だけで対立軸を作るというのは、難しいのだと思います。すなわち、その部分だけの対立軸が作られることにより、双方の様々な部分で対立が始まってしまうことも多々あるように思います。したがって、最初は、一方が全否定ではなくとも、対立がはじまってしまうと、相手は全否定されているかのような錯覚に陥ることがあるのではないかと思います。

アメリカも北朝鮮も反戦デモも、その他の活動も、対立軸を作って分かりやすくする戦略に出ます。したがって、たしかに、最初は、全否定をしているつもりではなくとも、だんだん、掲示板などでも、上げ足をとるような言動になることがあるように、感覚としては、お互いを全否定することに繋がって行きやすいように思います。こうなると、どっちかが折れるか、どっちかが壊れるまで続きやすいということを考えるにつけ、アメリカの北朝鮮攻撃は、そんなに非現実的なものではないのかもしれませんね。怖いことです。

イラク5分割??

投稿者: hememikako 投稿日時: 2003/05/01 20:54 投稿番号: [26103 / 118550]
  アメリカは一体何様のつもりだろう?
こんなの許したら、今後アメリカに歯向かう国は→征服→アメリカ主導統治になるよ。
日本も支援金を惜しむと・・・おおぉこわっ怖い。

(横レス)>>joint200002さんへ

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/01 17:45 投稿番号: [26102 / 118550]
>ただ、最近いくつかの反戦デモ主催団体のHPなどを見たんですが、必ずしも反戦運動は集団で行う”反戦デモ”に限っていないようなのですね。
オノヨーコなども、一人で仕事をしている時に世界平和について想像すること、祈ること、などをあげています。
それぞれができることを精一杯すればいいのだ、という風にも感じるのです。


ひとつには、やはりインターネットというのが今はあるので、一人で運動するという形もあり得るんじゃないかな?と思います。
いわば世界のあちこちで個々の人達が戦争に反対しているぞ、という意識に支えられて、その世界の波に加わろうというのが今回の反戦運動なのかもしれないと思うのですが。
党派的に運動をやっている人達ももちろんいるでしょうが、それよりインターネットなどで個々に広がっている部分が今、あるのではないかな。
それが具体的に現実的な力になり得るものなのだろうか?ということが問題なのかもしれないですが。
個々の人達が自分の考えを述べても、現実はそうなってないじゃんと言えば、そこで止まってしまいますので。ただ個々の人達の意見は微妙にそれぞれ違うと思いますので(同じ反戦、もしくは戦争支持の人達の間でも)、その意見交換を出来るという良さがネットにはありますね。
デモとネットをいかにからめていくか?という問題もあるかもしれないですね。

>joint200002さんへ

投稿者: joint200002 投稿日時: 2003/05/01 12:08 投稿番号: [26101 / 118550]
お返事が遅くなり失礼しました。

>しかし、矛盾していることもあります。彼らは、民主主義には、やはり、数の論理があることを認識しています。つまり、数の論理で押しとおせば、その意見が通りやすいことは認識しているのです。ですから、呼びかけて、集団の力を利用して、自分達の意見を通そうという戦略を考えて選択しているのだと思います。ところが、反戦デモのやり方についていろいろ考えてね(配慮してね)というと、個人の論理に戻ってしまうようです。つまり、ここでは、反戦デモは、数の論理による組織という力を期待して存在しているのに、その批判は、デモをやっていた個人の攻撃と認識してしまうようです。


なるほど、それはいえるかもしれません。
私の何となく感じていた違和感が、この説明でぴったりくるようにも感じます。

それぞれがそれぞれの考えで、(戦争反対、という大きな部分では一致していても)反戦運動に参加し、その参加者相互や主催団体と自分との意見の相違がどのあたりなのか、あまりよく確かめないのですね。
それで、批判は運動全体に対してされるものの、自分個人としては少し違うと感じている部分があるので個人的に反論する。
集まりはしていたけれども、必ずしも意見・意志の統制や統一は取れていなかった。
(意思の統一、などというとなんだか思想の強制に聞こえますが、運動というのはそういうものだと思っていますし、個人の考えに多少の違いがあるのは当然で、それでも大きな目標のためにはこの違いにこだわる必要はない、と納得して加わることが”民主主義的運動”だと思っています。そのためにはお互いの立場の違いを双方が分かっていることが大前提ですが)

たしかに、デモという行為に対しては”懐柔的”戦略よりも”対立的”戦略のほうが適しているでしょう。
そもそもデモの本質はプロテストすることだと思いますし。


ただ、最近いくつかの反戦デモ主催団体のHPなどを見たんですが、必ずしも反戦運動は集団で行う”反戦デモ”に限っていないようなのですね。
オノヨーコなども、一人で仕事をしている時に世界平和について想像すること、祈ること、などをあげています。
それぞれができることを精一杯すればいいのだ、という風にも感じるのです。

なので、本当の意味では以前yousunwaiさんが言っておられた”それぞれが自分の仕事を一生懸命していけばいいのではないか?”ということに究極的にはつながってくるように感じました。
実際、私もそのように考えていますし。

ということは、反戦運動団体のほうも、何も道路練り歩きのデモ行為にこだわっているわけではないようなのです。
なので、例えばこのトピで、どうして”反戦デモ肯定派”の人が、このデモ行為(の正当性)のみにこだわっていたのかがよく分からなくもあります。

あと、個人的なつぶやきとしては、一応先の投稿はyousunwaiさんへのレスとして書きましたが、私としてはyousunwaiさんに反論している人たちの興味を引くようにタイトルをつけたつもりでした。
ですから、何らかの反応があるかな?と期待もしていたのですが、ないですね。
まあ、私の文章能力の不足かもしれません。
多少の徒労感も覚えつつ・・・。


個人的にお返事をお待ちしている人もいますので、まだちょくちょくくるつもりではいますが。
こちらこそ、また色々教えてください。ありがとうございました。

支離滅裂になってきたね、pialine8さん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/01 10:34 投稿番号: [26100 / 118550]
おはようさん、pialine8 さん。
これで終わりにしようね。

> アメリカ支持だろうが、戦争反対だろうが、戦争が始まって終われば、戦後復興は国連加盟国の使命でしょうよ!

「国連は責任を果たしてない」とか言って戦争おっぱじめた国を支持した日本が、今度は国連の下で戦後復興ね。笑えますね。うん、笑い話としては理解したよ。

> ただ、小泉さんが何を言おうが、日本は自国の専守防衛以外は、他国の紛争・戦争に関しては、派兵し戦うという軍事行動は出来ない(政府解釈)戦争ってのは、戦うってことですので戦わない国が何を言っても、たいした意味はないと考えております。
>

イージス艦を派遣することは派兵じゃないのかな。自衛隊の方たちもイージス艦にのってるよね。自衛隊の方たちが具体的に何をしているか知らないけれど、戦争行為をしていた米国を支援する何らかの行為をしていたことは間違いないだろうから、それって「戦う」ことじゃないのかな。「戦う」ためには、食糧補給したり、諸々のことが必要だよね。ただ鉄砲もって命かけて「戦う」人だけで戦争できるわけじゃないんだから。兵隊さんだって排泄もするだろうしね。それに「合同軍」とか言うけど、実際問題として、自衛隊の人たちが戦地で米軍と合同するなんてほぼ不可能だと思うよ。言語の壁があって。米軍だっていい迷惑でしょう。弾がとんでる場所で「あいつ、なんて言ったんだ」なんて聞いてられないと思うけど。俺の親戚の自衛隊にいた奴もそう言ってたよ。

うん、全体としてpialine8さんの理念は立派。そうなったらいいね。でも、多くの国は米国にやらせるだけやらせて、自分たちの利益になるときだけちょっと口出ししようと決めたんじゃないの。それと、いちゃもん付けられて殺されるの厭だから、ちょっと軍備は整えておこうぐらいだよね。いいじゃない、本人がやりたいんだから。アメリカちゃん、頑張ってね、あんたは偉いということだよね。日本はもう、そんな偉いアメリカちゃんにひっついてく選択肢しかないみたいだけけどね。

> アメリカの主張する、独裁政権から国民を解放するという理念は世界国益に値すると思います。

独裁政権がどんな国かも具体的に知らないので、俺には、とてもこんなことは言えません。

現実と理念 masajuly2001さん

投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/05/01 09:28 投稿番号: [26099 / 118550]
おはよう!

勘違いはしてませーん!
見解の相違でしょ。

イラクの戦後復興について、
masajuly2001の考えは狭いと思う。
前にも書いたけど
日本は、国際協調、日米同盟の両立を目指している。
アメリカ支持だろうが、戦争反対だろうが、戦争が始まって終われば、戦後復興は国連加盟国の使命でしょうよ!
復興を選択肢だと考えるのは、ちょっと違うな。

選択肢ってのは、
戦争を支持した場合、合同軍の一員としてどのような役割を選べるか?
という意味です。
何もさ、支持したから絶対派兵しろなんて言っていません。
主力部隊は米英で間に合うんだったら、我が国は”戦費・戦後復興のほうで協力します”という選択肢を選べるかもしれないという話です。

じゃ、米英は戦後復興しなくてもいいのか?
ということでもない。
戦争が派兵と戦後復興ワンセットで組まれている以上、戦争支持派は両方の責任を負うのである。
戦争反対派の国は、後者の戦後復興の義務(使命)だけ果たせばよい。

これで、私の言っていること理解してくれたかな?

小泉さんが米支持をして、新決議の票集めを裏工作したけど(選挙運動みたいですね)
私に言わせれば
なんで集団的自衛権も行使しない我が国が、他国に米支持呼びかけても、はなはだ無責任な感じがしましたね。
米英が裏工作するのはわかる。
彼らは血を流して戦う当事者だから義務を負う覚悟があるから説得力あるもん。

masajuly2001さんは、イージス艦の件や裏工作、アメリカ支持発言を含めて、
『日本は参戦した』
と主張してきました。
さらに、海外から日本は戦争に足を踏み入れたと見られていると忠告をしてくれました。

忠告はありがたく受けとります。
ただ、小泉さんが何を言おうが、日本は自国の専守防衛以外は、他国の紛争・戦争に関しては、派兵し戦うという軍事行動は出来ない(政府解釈)
戦争ってのは、戦うってことですので
戦わない国が何を言っても、たいした意味はないと考えております。

軍隊を派兵して戦うという選択肢を持ってる国が、戦争を選ぶか選ばないかの権利があり、そしてその発言に責任を持てるんだと思っています。


>フランスなんかの国は新しく利権を得ようとしているんじゃない。元々投資していたんだから。

同感です。
同じ利権でも、米と仏では意味が違いますから。


>それともう一つ、米国は劣化ウラン弾とクラスター爆弾を今回も使った。

通常の弾薬・武器で十分勝てる戦争なのに、あえて使う必要性はなかった。
ただ、これって合法なのか違法なのか、科学的人道的見地でもって、国際法のもとではっきり示してもらわんと、今後も同じような問題が続く。


>あなたの言う「世界国益」なんていうレベルの話じゃないんだ。

じゃぁ、どういう理念を各国が持つことで、国際社会は秩序を維持できると思う?
アメリカの欠点を指摘して問いただすという方法も悪くはないが、
相手は世界NO1の軍事大国。
国連が束になっても、言うことを聞かない国です。
国際政治の舞台で今までのように、各国が自国の『国益』ばかりを主張していたら、なんら従来と変わらん。
もっと「世界国益」をみんなで論じ、アメリカからも拍手されるような、そしてアラブ社会からも拍手されるような、そんな将来を夢見ることも大切なんじゃないかな?

戦争という手段はともかくとして
アメリカの主張する、独裁政権から国民を解放するという理念は世界国益に値すると思います。

これが現実だよ、pialine8さん

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/01 07:10 投稿番号: [26098 / 118550]
ibsh9さんに対するレスを読んで思ったんだけど、pialine8さん、多分、あなたとんでもない勘違いしていると思うよ。

これまでの状況を考えれば、米国は最初からイラクを武力行使つもりだった。でも、そうして破壊する以上、当然、イラクを立て直すことも米国の責任なんだ。破壊したものを元に戻すことも戦争の一環なんだ。日本は選択肢として、その立て直しに貢献するだけでも済んだんだよ。あんな時点で裏工作をして「戦争を支持する」と同じ「米国を支持する」なんて言わなくてもよかったんだ。だって、米国にはそんなお金もないし、何もしないでイラクをほったらかしにしてごらん。今頃、米国はもっと激しい憎しみと軽蔑の対象だよ。だからこそ、今必死にイラクのためにこんなに私たちはやってますよ、って宣伝してるんでしょう。小泉さんも一生懸命、国連で一緒にイラクを復興しましょうよとヨーロッパを回ってるんでしょう。お人好しにもほどがあるけどね。フランスなんかはフセインさんの政府に投資をしていた。勝手に破壊しといて、今までの投資はチャラにしてなんて言われて、「はいそうですね、イラクのために」なんてお人好しがどこにいると思う。フランスなんかの国は新しく利権を得ようとしているんじゃない。元々投資していたんだから。

それともう一つ、米国は劣化ウラン弾とクラスター爆弾を今回も使った。劣化ウラン弾は国際的にはもちろんのこと、米国内でも湾岸戦争症候群として問題になっている。イラクの人たちの土地を半永久的に使えなくするかもしれない、そうした武器を使うことが何を意味すると思う。俺は日本に落とされた原爆を思い出したよ。つまり、彼らは、イラクの人たちを自分たちと同じ人間とは思っていないんじゃないか、ということだ。日本はそういう輩と同盟関係を結んているということだ。あなたを含めて、多くの日本人は他の国の人たちをそんな風には考えられないんだ。

米国の白人の多くは、何か問題があれば、それは自分たちの問題ではなく、自分たちの言うとおりにやらなかった相手の問題だと考える根強い傾向がある。これは、俺も経験があるし、今回の件に関する、米中枢の人たちをはじめとする米国白人のコメントを聞いていれば、分かるはずだ。もしその考えをずっと押し通そうとするなら、米国は他のすべての国を軍事力を使って隷属させるしかないだろう。それで、ポチ君やアフガンのカルザイみたいな人間を作るんだ。世界は、今回のイラク武力行使でこうしたことをはっきりと認識したと思う。あなたの言う「世界国益」なんていうレベルの話じゃないんだ。

サハフ情報相

投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/05/01 02:33 投稿番号: [26097 / 118550]
早く出てきてちょうだい!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030430-00000753-reu-int


http://news.lycos.co.jp/world/story.html?q=25reutersJAPAN112413&ct=5&sct=0

世界国益 masajuly2001さん

投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/05/01 02:20 投稿番号: [26096 / 118550]
>だから、もしあなたの認識と違うのであれば、その認識に基づくあなたの理屈が他の国の人たちにも通用すればいいですね

私として、日本が自国憲法の範囲内で政治判断をしている限り、他国から多少の非難があったとしても、それは今後において説明し誤解を解いていくという姿勢で解消されていくと考えています。

ただ、
masajuly2001さんが言われるように
どんなに美辞麗句を並べ立てても、今回の戦争で犠牲になった一般市民は生き返ることはありません。
戦争というのが、一方ではフセイン独裁政権を打倒して国民を解放したが、同じ国民の犠牲の上に成り立っているという事実を忘れてはならない。

戦争がある意味において、正しい選択だったと言えるためには、その戦争によって犠牲になるイラク国民の同意があってこそなんじゃないかな?
この掲示板でもさ、日本の立場とか、アメリカの考えとか、国連決議とかいろいろ話し合われているが、肝心の犠牲になる弱いイラク国民立場は、置き去りにされているもん。


>また、これからアラブの国(特にイラク)に行く日本人が増えていくとともに、どのように日本人が見られるようになったかが分かるだろう。

将来、日本人がテロの巻き添えに遭う確立は高くなった。外国の大使館、商社、派遣ビジネスマン、観光客、などが標的にならなければいいが。
日本として、イラク戦後復興、中東和平の推進という形でアラブ社会にたいして貢献していくことで少しでも世界がより平和に近づくよう努力あるのみです。

>小泉さんの考える「国益」がどのようなものであったのかも。

小泉さんは、北朝鮮脅威論を持ち出して、アメリカが日本を守ってくれるという「国益」を優先しました。
国連という場は、各国の国益調整議会ですが、その原則、手続きにおいては、民主主義の理念から離れてはならない。

つまり
その各国の国益が自国のみばかりではなく、世界が共有できる世界国益の合意を目指すことにあるんですね。

世界国益というのは、平和とか、テロの排除、平等で自由な社会体制の推進、とか
全世界が共有できる価値観を国益として考えることだった。

戦争という現実問題を前にして、アメリカを支持するほうが「国益」だと言ってしまった懐の浅さ、視野の狭さ、損得勘定丸出し。
そこには、民主主義の理念とか大儀とかは見えてこない。
日本という国が、経済ばかりではなく政治の面で国際社会から認められるような発言を国民(少なくとも私は)は期待していたのだが。

それが米追従の発言だけで終わってしまって、とてもなんか空しかった。

>>>交渉としても

投稿者: taison2000x 投稿日時: 2003/05/01 02:08 投稿番号: [26095 / 118550]
こちらこそ申し訳ありません。
私が話の流れをつかんでなかったようです。

一時帰国の拉致被害者を交渉人にした場合を考えてるんですね。

>子供を置き去りに出来る親はきわめて少ないと思いますし。
>そうなると北朝鮮側は拉致被害者は北朝鮮人という共通の認識が出来たとしそこから一歩も引かない事は目に見えています。

一時帰国の拉致被害者を単独で行かせたのでは、日本政府の放置プレイに等しいですね。
彼らに交渉させるのはコクでしょう。

北朝鮮に乗り込んでの交渉では彼ら自身と子供が人質にとられているようなものですし。

私は最終的には拉致被害者家族(一時帰国者とその子供)は日本と北朝鮮を自由に行き来できる存在になったほうがいいと思います。つまり日本と北朝鮮の国交・友好のアカシみたいな存在ということで。彼らの人生をそのように回りが決めつけるのもどうかという意見ももちろんありますが、現実問題もう既に一般の日本人としての静かな生活はなかなか難しいとも思うのです。
特例的に両国籍を持つみたいにしたほうが、日本人だから日本側に取り戻したバンザーイ!というシナリオよりも現実的だし、彼らのためにも日本人全体のためにもいいと思うのですが。

査察再開を

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/01 02:06 投稿番号: [26094 / 118550]
ところで、IAEAがイラクの査察再開を求めているのはしごくもっともな意見。国連も査察再開を。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030428-00001050-mai-int

>交渉としても

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/01 00:45 投稿番号: [26093 / 118550]
>家族を向こうに残していますから
向こうに帰ることになるでしょうね
それで   拉致被害者は北朝鮮人という前例が出来ます。


たしかにそうした危険性はあるから、拉致被害者を交渉人として使うことは現実的には難しいかもしれませんね。

>>交渉としても

投稿者: tokinomidori 投稿日時: 2003/05/01 00:19 投稿番号: [26092 / 118550]
これは   一時帰国の拉致被害者を交渉人にした場合のことです。
舌足らずで申し訳ない

子供を置き去りに出来る親はきわめて少ないと思いますし。
そうなると北朝鮮側は拉致被害者は北朝鮮人という共通の認識が出来たとしそこから一歩も引かない事は目に見えています。

>交渉としても

投稿者: taison2000x 投稿日時: 2003/04/30 23:42 投稿番号: [26091 / 118550]
>家族を向こうに残していますから
>向こうに帰ることになるでしょうね
>それで   拉致被害者は北朝鮮人という前例が出来ます。


どうして家族を北朝鮮に残しているからと言って、拉致被害者が北朝鮮に戻らなければならないの?
日本政府が家族を引き取りに北朝鮮に行くという方法もあるのでは?

また、一時帰国という約束で日本に帰ったのにその約束を破ったのでいったん返すべきとの見方もあるが、拉致そのものが犯罪なのだから・・・という言い分も国際的な常識から見ればある意味正当なのでは?
どちらのしてもいったん返すか返さないかはまたゼロから交渉のやり直しだと思います。

>それで   拉致被害者は北朝鮮人という前例が出来ます。

ん??なんで??国籍を認めた事になるの?日本や本人が認めたのならそうなるけど、認めなければ北朝鮮に帰ったからと言ってそうならないのでは?
拉致被害者や拉致家族の国籍もこれから本人の希望を含めた交渉で決めていく事でしょう。


>安保があるにしろ   戦争を前提に取り返すのなら
>日本が武力抜きの強気の外交の結果戦争になってしまったのならそれもやむなしです。

北朝鮮が日本の要求を全面的に呑まないなら、あくまで北朝鮮側の譲歩のみをかたくなに求めるなら、実際北朝鮮が従わず、武力行使もやむ得ずという姿勢をとれば 戦争になるでしょうね。

しかし今は日本政府はあくまで平和的解決を望むと言っていますよね。

むしろ被害者の会の方は拉致=テロと言う事をアメリカにしきりに訴えていますね。拉致をテロとして扱えばアメリカは対イラクの原理と同様武力行使もやむなしと言う姿勢をとらざる得ません。一貫性から。

被害者の会は過激な存在だと思うのですが、皆さんはどう思っているのでしょうかね?

交渉としても

投稿者: tokinomidori 投稿日時: 2003/04/30 23:10 投稿番号: [26090 / 118550]
家族を向こうに残していますから
向こうに帰ることになるでしょうね
それで   拉致被害者は北朝鮮人という前例が出来ます。

安保があるにしろ   戦争を前提に取り返すのなら
日本が武力抜きの強気の外交の結果戦争になってしまったのならそれもやむなしです。

北朝鮮問題、拉致交渉の疑問

投稿者: taison2000x 投稿日時: 2003/04/30 23:03 投稿番号: [26089 / 118550]
北朝鮮問題は日本にとって大きく2つある

①核開発・テポドン等武力による脅威
②拉致家族問題

2つをどちらを優先するかの問題についてはその人によって自論は異なると思うが、本質的に2つの問題には「過去」と「未来」という観点で違いがあると思う。

核開発やテポドンの問題はこれから起こるかもしれない「未来」の危機

拉致家族の問題はもう起こってしまった「過去」の問題解決

もちろん拉致の問題に関してはこれからも北朝鮮が日本人に対し拉致行為をするかもしれないという事を防がなければならないという未来の問題でもあるが、その事については日本の国防とかその辺の問題なので、どちらかというと国防という意味では①に入ると思うし、基本的に今問題となっているのは「すでに」拉致されてしまった人たちを日本にどうやって取り戻そうかという問題である。


また①、②ともにこれから解決しなければならない未来の課題ということも言えるだろう。



これらを踏まえた上で①、②の日本国としての対処方法を考えることにする

まず①と②を人数・規模という面で冷静に、冷徹に?見ると
①の問題については日本国民「全体」の未来の危機、②は拉致されてしまった「本人とその家族」の要望だといえると思う。

対象となる日本人の人数でいえば(人の安全や人名を人数のみでは語れないが)①の方が明らかに多いと、一見思う。

しかし、日本人の誰もが②の立場に立たされたであろう可能性又はこれから立たされる可能性を考えれば決して他人事ではない日本人「全体」の問題といえる。

この規模・人数といった面から考えると①と②は同列扱いされるべきだと思う。


しかし、もう一つの観点「過去」と「未来」の時間の観点で言うと、①の核開発・テポドン発射は未然に防ぐべき問題であって、②は起こってしまった問題の事後対処と言える。


最近の拉致家族問題の認識として間違っていると思うのは、①の問題の交渉の中で、②は風化されてしまうのではないかという考え。それは日本側が絶対に風化させないという姿勢を保てばそうはならないはず。

①が解決すれば②は問題にしないと言う日朝間の「取引」がなされれば話は別だが、①と②は別次元なのだから①の後でも②の交渉は出来る。

そして、②の問題は20年という長い時間が経過してしまっている以上そんなに解決をあせっても仕方がないのではないか?

私は未然に防ぐべき問題である①を解決してから②の問題をじっくり解決していけばいいと思う。又は①と②の同時並行。
ただし日本政府は①を解決すれば、②はもう問題にしないというわけの分からない無茶苦茶な取引を北朝鮮と絶対しないということが前提の話だが。
中国残留孤児や在日外国人の問題でさえ今なお残っているのだから(拉致とは実情が違うかもしれないが、他国に残されてしまったという結果では同じ)




以前の日本の、特にテレビ、マスコミで語られていた論調は②の問題がゼッタイ先で、その後①の問題交渉ということをカタクナに言っていたし、現在の拉致家族もそういった論調のように思われる。
また、被害者の会のワンマン行動が日本政府はもちろん北朝鮮の政府に猜疑心まるだしだしなことも問題。長年、北朝鮮はもちろん日本政府からも相手にされなかったわけだから疑う気持ちも分かるが、第三者から見るとそういった疑いの行動こそ相手との交渉をこじれさせる原因なのではないだろうか。

電気化

投稿者: not_fate_now 投稿日時: 2003/04/30 21:16 投稿番号: [26088 / 118550]
クリーンエネルギをもっとも実現しやすいのが、電気の高増幅帰還回路の実現。

>拉致被害者に外交を任せるのは

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/04/30 20:56 投稿番号: [26087 / 118550]
>一つには   一時帰国に何らかの条件が付いていれば違反している可能性があります。

一時帰国なのにそのまま帰国になったのは、すでにこちらが契約違反していると思うのですが。
ですから、交渉するならそのことを含めてきちんと交渉し直さなければならないかと思います。

>また   帰してしまえば   形として日本政府は拉致被害者を北朝鮮人と認めた事になります。

帰すのでなく、交渉に行くということを私は言っているのだけど。

>アメリカの後ろで事伝を頼むような弱気な外交は最悪です。

日米安保はこうした時のためにあるのだから、それを楯にするのは当然だと思いますが。

クリーンエネルギー

投稿者: yosh0092000 投稿日時: 2003/04/30 20:10 投稿番号: [26086 / 118550]
横レス多謝。
まだ開発中といっても良い技術ですが。
各家庭型燃料電池+コ・ジェネレーション。
水素型(当然、熱回収は行う)で、水の分解を光、波力etcというところでしょうか。
バッテリーの開発も重要ですね。ホンダの電子バッテリーも開発が進めばましにはなるでしょう。
とはいえ、総てがこれで賄えるか、というと無理っぽいでしょう。日本の真夏なら、家庭用の小さな光発電でも売れるくらいには発電できるんですけどね。冬とか梅雨が困り物。
燃料電池も水素オンリーじゃなくて、天然ガスとかの併用が必要になるでしょう。
なにより。
石油の用途が燃料関連だけじゃないのがネックですか・・・。
本気で月や火星を始めとする他天体に行くつもりなら、このあたりは解決しないと行けないんですけどねぇ。ロスが多いとはいえ地上でさえ難しい・・・。

拉致被害者に外交を任せるのは

投稿者: tokinomidori 投稿日時: 2003/04/30 20:10 投稿番号: [26085 / 118550]
拉致被害者に外交を任せるのは危険かと思います。
一つには   一時帰国に何らかの条件が付いていれば違反している可能性があります。

また   帰してしまえば   形として日本政府は拉致被害者を北朝鮮人と認めた事になります。

アメリカの後ろで事伝を頼むような弱気な外交は最悪です。

>あなたは

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/04/30 19:49 投稿番号: [26084 / 118550]
>帰国したのに、また拉致されに行けっての、おマヌけ様。

そうは言っていません。交渉にいったらと言っているのですが。
たしかにまた向こうが拉致する危険性はあるから自衛隊などをつけて交渉に行くのがいいかもしれません。この場合、相手が攻撃してきて戦争になるなら仕方がありません。

あなたは

投稿者: ukieshan 投稿日時: 2003/04/30 19:33 投稿番号: [26083 / 118550]
バッカじゃない。   帰国したのに、また拉致されに行けっての、おマヌけ様。

>>> 北朝鮮

投稿者: stsuchi_ba2 投稿日時: 2003/04/30 19:31 投稿番号: [26082 / 118550]
> 命かけても   拉致された人を取り返すのが国を預かる人の外交の使命では
> ないでしょうか?

拉致被害者の人質家族だけを無事に取り返す、でしたか。それは難しい命題です。

金将軍を写真を見て笑っただけで、「こいつは頭が腐っている」と言われて頭
を撃ち抜かれて、今迄   簡単に数千人も殺されたマフィアみたいな国なんです。
在日の総連の方も全て家族を人質に取られています。しかも数10万人の兵隊
がいて、ミグも数100機が守っている国や町に僅か数10人で忍び込んで、
「スパイ・ゲーム」のように救出できるのは、映画とか幸運にも内部密告者の
いたジェシカさんみたいな場合だけではないでしょうか。

普通は、今回の米捕虜のようにバグダッドの中枢部を潰して、ようやく最後の
ティクリットで救出というパターンでさえも、極めて幸運なケースでしょう。
小さい子供もいるし、横田めぐみさんは生きているらしいが居場所も分からない、
多分   平壌を潰しても、安全に探し当てるのは極めて難しいものと思います。

また最悪   救助隊が全滅すると仮定したら、身代金を払って解決という案も
ありますけど、石破防衛庁長官は「悪い奴に何で金を払わなきゃならんのだ!」
と言ってますので、これも難しいですね。現時点では残念ながら、個人的には
ハイジャックされた飛行機に突入するより危険な任務だと思われます・・。

>>>北朝鮮

投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/04/30 19:23 投稿番号: [26081 / 118550]
韓国、北朝鮮>北朝鮮核開発問題
のトピにも書き込みしたのだが(内容がだぶりますが)、今回、最初に北朝鮮が核所有を認めたと報道して、後から会談で北朝鮮がどういう要求したかを報道したのは、ちょっと作為的な気がしましたが。

どうも北朝鮮については、流れは強攻姿勢に傾いているようです。
相手がやくざのような輩だから強硬姿勢でと言うのだけど、相手がやくざみたいな輩だからこそ、こちらは正々堂々と交渉しようとするべきなのではないだろうか?と思うのだけど。
兵糧攻めで死んで行くのは、金正日や上層部の人達ではありません。
たとえば、お金でなくあくまで食糧で援助するというやり方はないのでしょうか?もちろんこの場合、きちんと飢えている人々に食糧が届けられていることを確認するために、現状の実態を調査した上で食糧援助を行ない、それがきちんと届けられていることを確認する作業もする上で進める必要があるかとは思いますが。
内部の人達に食糧を届けることで、北朝鮮の人々の心を金正日から外の世界へ傾けるという戦略もあるのではないかと思うのですが。こちらが強硬姿勢で門戸を閉ざしては、北朝鮮の人々は金正日とともに戦う方へ傾いて行くばかりです。
また、日本人の立場としては、拉致被害者や日本人妻の救済はどうすればいいのか?
私はいったんもう一度、拉致被害者の帰国者が北朝鮮にわたって交渉して、そしたら家族も帰国、他の拉致被害者の解放といった進展があるかもしれないではないか?と思うのですが、どうしても強硬姿勢でないといけないと主張されすべての対話を閉ざしてしまっては、武力解決の道しか、なくなってしまいます。
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