pialine8さんのカキコをお読みして思った事
投稿者: Kazanami 投稿日時: 2003/05/03 02:15 投稿番号: [26120 / 118550]
小泉さんに関しては、どこの国も無尽蔵に余裕があるわけではないですし、困っている人を助けたいとの思いはどこの国にもあるのですから、過去はともかく、みんなで復興に手を貸そうとの主張は、ボクも真摯に受けとめられる内容だと思います。
しかし、「戦わない国が何を言っても、たいした意味はない」というのはボクは違うと考えています。
戦争に反対する意味は、やっぱり命が大事だからです。それと、憎しみを生んで、また新たな戦争の種を産むでしょう。
いっぱい弾が飛んできて、いくつかが体に当たって、肉がはぜ、血が流れ、死が訪れ、家族が泣いて、敵を憎む。そういう一連の状況が嫌なんです。
戦争を支持すると言うのは、そういう状況が展開されてもOKよ、ということでしょう?
それは嫌なんです。
何の軍事力もない者の言葉が、時に人に感銘を与え、考えを根底から改めるきっかけになった例はいくらでもあるでしょう。
戦ってなくても、いや、戦わない選択を選んでいるからこそ、人死には嫌だと言う言葉に説得力が生まれるのではないですか?
日本に期待されている役割と言うのは、まさにそれなんだと思います。
この情報化社会で、日本の首相が、
「戦争反対。アメリカが同盟国でも日本は戦争には協力しません」
なんてことを発言したら、あっという間に世界に伝わり、世界で帆船活動をしている人が励まされる。これはすごく意味のあることです。
戦争にはまったく参加しない姿勢なのにです。
逆もまたしかり。
だからボクは、日本が戦争を支持した時、ガックリきました。
そのガックリがまだ気持ちの中に残っているので、小泉さんが戦後復興について言っていることについて、冷静に考えればなっとくできることでも、第一印象がどうも胡散臭い感じがしてしまう。
はぁ、そもそも、政治家ってのは国民の代表のはず。
だが、やることなすことあんまりにも、確かに日本国民の一人であるボクの意見とは食い違っているので、ホントーにそうなのかかなり不信。
しかし、ボクの父はアメリカの今回の戦争には賛成だ。
本当のところ、国民投票やったら、賛成と反対と、どっちが多いのだろうか。それがわかれば自分の近視眼的な思想によって、むやみやたらと政治に不信感を抱いたりしないのだが…。
これは メッセージ 26099 (pialine8 さん)への返信です.
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