対イラク武力行使

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>joint200002さんへ

投稿者: joint200002 投稿日時: 2003/05/01 12:08 投稿番号: [26101 / 118550]
お返事が遅くなり失礼しました。

>しかし、矛盾していることもあります。彼らは、民主主義には、やはり、数の論理があることを認識しています。つまり、数の論理で押しとおせば、その意見が通りやすいことは認識しているのです。ですから、呼びかけて、集団の力を利用して、自分達の意見を通そうという戦略を考えて選択しているのだと思います。ところが、反戦デモのやり方についていろいろ考えてね(配慮してね)というと、個人の論理に戻ってしまうようです。つまり、ここでは、反戦デモは、数の論理による組織という力を期待して存在しているのに、その批判は、デモをやっていた個人の攻撃と認識してしまうようです。


なるほど、それはいえるかもしれません。
私の何となく感じていた違和感が、この説明でぴったりくるようにも感じます。

それぞれがそれぞれの考えで、(戦争反対、という大きな部分では一致していても)反戦運動に参加し、その参加者相互や主催団体と自分との意見の相違がどのあたりなのか、あまりよく確かめないのですね。
それで、批判は運動全体に対してされるものの、自分個人としては少し違うと感じている部分があるので個人的に反論する。
集まりはしていたけれども、必ずしも意見・意志の統制や統一は取れていなかった。
(意思の統一、などというとなんだか思想の強制に聞こえますが、運動というのはそういうものだと思っていますし、個人の考えに多少の違いがあるのは当然で、それでも大きな目標のためにはこの違いにこだわる必要はない、と納得して加わることが”民主主義的運動”だと思っています。そのためにはお互いの立場の違いを双方が分かっていることが大前提ですが)

たしかに、デモという行為に対しては”懐柔的”戦略よりも”対立的”戦略のほうが適しているでしょう。
そもそもデモの本質はプロテストすることだと思いますし。


ただ、最近いくつかの反戦デモ主催団体のHPなどを見たんですが、必ずしも反戦運動は集団で行う”反戦デモ”に限っていないようなのですね。
オノヨーコなども、一人で仕事をしている時に世界平和について想像すること、祈ること、などをあげています。
それぞれができることを精一杯すればいいのだ、という風にも感じるのです。

なので、本当の意味では以前yousunwaiさんが言っておられた”それぞれが自分の仕事を一生懸命していけばいいのではないか?”ということに究極的にはつながってくるように感じました。
実際、私もそのように考えていますし。

ということは、反戦運動団体のほうも、何も道路練り歩きのデモ行為にこだわっているわけではないようなのです。
なので、例えばこのトピで、どうして”反戦デモ肯定派”の人が、このデモ行為(の正当性)のみにこだわっていたのかがよく分からなくもあります。

あと、個人的なつぶやきとしては、一応先の投稿はyousunwaiさんへのレスとして書きましたが、私としてはyousunwaiさんに反論している人たちの興味を引くようにタイトルをつけたつもりでした。
ですから、何らかの反応があるかな?と期待もしていたのですが、ないですね。
まあ、私の文章能力の不足かもしれません。
多少の徒労感も覚えつつ・・・。


個人的にお返事をお待ちしている人もいますので、まだちょくちょくくるつもりではいますが。
こちらこそ、また色々教えてください。ありがとうございました。
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