イラク復興

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アルカイダプランB

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 12:37 投稿番号: [756 / 1982]
ちょっとずれますけど、アルカイダの作戦変更について隣のトピに書いたことが関係あるとおもうので、ここに添付します。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=44554

今日もまた、アルカイダ組織の一部と思われるところが、レバノン出身のイスラム教徒である米軍海兵隊員の首をはねたと発表したそうです。あきらかにアラブ人の首をちょん切るビデオを公開して、アルカイダは自分たちの支持が高まると本当に思ってるのでしょうか?   第一、アメリカ人や韓国人の首をいくら切ってみても、彼らの要求が受け入れられたことなど一度もない。彼らがテロ行為をすればするほど、事態が悪化しているのに、いったいいつまで同じ策略をつづけていくつもりなんでしょうね。

目的が本当にあるんだろうか?   それともただ殺したいだけなんじゃないだろうか?

今回の虐殺もいつもと同じで逆効果だと思いますけどね。

アルカイダプランB

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 12:37 投稿番号: [756 / 1982]
ちょっとずれますけど、アルカイダの作戦変更について隣のトピに書いたことが関係あるとおもうので、ここに添付します。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=44554

今日もまた、アルカイダ組織の一部と思われるところが、レバノン出身のイスラム教徒である米軍海兵隊員の首をはねたと発表したそうです。あきらかにアラブ人の首をちょん切るビデオを公開して、アルカイダは自分たちの支持が高まると本当に思ってるのでしょうか?   第一、アメリカ人や韓国人の首をいくら切ってみても、彼らの要求が受け入れられたことなど一度もない。彼らがテロ行為をすればするほど、事態が悪化しているのに、いったいいつまで同じ策略をつづけていくつもりなんでしょうね。

目的が本当にあるんだろうか?   それともただ殺したいだけなんじゃないだろうか?

今回の虐殺もいつもと同じで逆効果だと思いますけどね。

アルカイダコネクションの事実

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 12:21 投稿番号: [755 / 1982]
アセアンさんのおっしゃることはもっともなんですが、私はイスラム原理教とかフセインのバース党の主義主張については、あなたより詳しくない。しかしこの件に関しては事実関係をかなり深く調べた結果なんです。アセアンさんは私がおとなりのトピで長々とアルカイダコネクションについて載せたものをお読みでないのかもしれない。しかしですね、アルカイダコネクションをかなり過小評価している911調査委員会ですらも、スダンが仲介に入ってアルカイダとフセインの間をとりもったことは確認してるんですよ。

だからありえそうもないことでも、起きてしまった事実だからどうしようもないんです。アルカイダのビンラデンがサウジ家を憎んでいることはよくご存知でしょう?   フセインも昔クエートからサウジに攻め込もうとしてアメリカから追い出された経験もあり、サウジ・アメリカはアルカイダとフセインにとっては共通の敵です。だから共謀しても特に不思議はないんですよ。フセインはアルカイダに援助するかわりにアルカイダはイラクにテロ行為をおこなわないという協定が結ばれたようです。その頃よりイラクの国旗にコーランの一説が付け加えられたそうですよ。

さて、サウジですが、ここは難しい。サウジの中にもアルカイダのシンパは多い。サウジ家も結構、親族のなかでの権力争いが激しく、その一部の人間がアルカイダと手を組んで現政権を脅かそうとしているらしいですよ。この間サウジで起きたテロも、内部の手引きがなければ不可能だったといいますからね。

911事件の犯人達も大半がサウジのパスポートをもっていましたし、サウジのアルカイダコネクションは無視しがたいんですよ。人によっては攻める国を間違えたんじゃないかなんていってるほどです。

要するに

投稿者: sue_sue_sue24 投稿日時: 2004/07/04 11:54 投稿番号: [754 / 1982]
要するに、アルカイダの奴らはアメリカが憎らしいからアメリカをテロで攻撃してるってことでいいのか?

復興を妨げるテロ行為-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 11:44 投稿番号: [753 / 1982]
「マイナス効果だけを狙ったテロ行為」という観点からみると
現在、イラク国内で発生しているアルカイダ系のテロ行為や
ASEANで起きている武装勢力による「無分別とも言えるテロ行為」
や「アジびら」やその中身の「煽状的な文言」等への解釈は可能になる
のではないでしょうか?

つまり、
何も具体的に実現する気も無い、ただただ「マイナス効果」だけを狙った
テロ行為の頻発、それも”ソフトターゲットを狙った無差別テロ”は

確実にそれに対応する米軍や連合軍、しいては米国自体への
(そうしたテロへの対処にあたる各国政府も同様に)
「反感としてのマイナス効果を発生増殖させるプラス効果」をもたらして
いることは確かではないでしょうか?

それは、ライターさんでさえも「私はアラブが嫌いになりそうだっ!」
というマイナス効果さえ生んでいます(ライターさんの場合はね・・苦笑)

ソフト・ターゲットへの無差別テロは、先ず

1.仕掛けられた国や地域に「自分達が攻撃の対象に成った」という
  ”驚きと恐怖”を生み
2.「又、いつか、何処が狙われるか分からない」という”不安感と疑心暗鬼”
  を生み

この段階で、アメリカは9.11がこれ迄とは全く違う概念で実行されたテロ行為で
あることを認識したと思います。
しかし、パラダイムシフトを国際社会(UNを含む)に急激に要求することは
非常に難しいことを知って(アフガン攻撃及びイラク攻撃迄の国連外交から)
”主権国家としての権利と国益保護と安全保障権の行使”という『理論構成』
に切り替えて、イラク攻撃に打って出た・・・と言うのが
最も筋が通っているのではないか?と僕は考えています。

それでは、今のイラクですが、

3.元々がソフトターゲットと言う「無関係な人が沢山集まる地域や施設」への
  無差別テロですから、散発的な銃撃でも米軍や他の連合軍は
  そう簡単に反撃出来ない(マイナス効果)
4.しかし、攻撃されているのですから反撃しない訳にもいかないので反撃は
  しますが、精密射撃を実施しても「無関係な非戦闘員」の被害をゼロに
  することは出来ません(マイナス効果)
5.更にアフガン空爆でもイラク国内でのピンポイント爆撃でも、西側取材陣が
  現場を取材する際に「女性や子供が犠牲になった、闇雲な爆撃だった」
  っとする情報を渡すことによる嫌米感の増殖効果(マイナス効果をプラス効果
  にする作用)

掛け算ではありませんから、マイナスとマイナスが乗算されてプラスに
なることは先ず有り得ません。

何時まで経っても「マイナス効果の”まま”」それは膨れ上がり
結果として「アメリカに対する嫌悪感や反米感情」と言うアメリカの威信や
誇りを国際世論の中で失墜させる、と言うテロ組織にとっては
「プラス効果」を作り上げて行くことになると考えます。

ですから、僕は(多分、シルバーさんも)治安維持と復興が目的であるの
ならば、大規模投入すべきだった、と主張している訳ですが、

米国政府は、国際世論と国内世論(旧型概念)に気を配り過ぎて大規模投入に
踏み切れなかった。

それが、今のイラクの現状ではないでしょうか?

取敢えず。

復興を妨げるテロ行為-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 11:40 投稿番号: [752 / 1982]
[パラダイムシフト]

かかしさん
実はですね、9.11迄のアルカイダ系のテロにはかなり明確な
「+目的」があったと思うんですね。

実際に狙うにもですね、かなり「アメリカ的なモノ」や「アメリカ軍的なモノ」
に特化されている傾向が強かったと思うんです。

つまり、ハードターゲットに限定されていたものがですね
9.11を境にいわゆる「ソフトターゲット」へ切り替えられたと
思うんです。

つまり、ハードターゲットを狙ったテロ行為には、アメリカやアメリカ軍と
言う「象徴を破壊すること」によるアラブやイスラム社会の
”一矢報いた感”的な「+効果」があった。

しかし、ソフトターゲット(一般住民を巻き込んだ)への無差別テロ行為では
そうした「+効果」は先ず期待出来ないんですよ。

ライターさんが仰るように、本来はテロ活動でもレジスタンス活動でも
不正規戦てのは民意の支持を受けられない限り継続することは不可能なんですね。

以上は
不正規戦でもテロ組織にでも対する旧型概念での解釈な訳です。

ところが、此処迄「ソフトターゲットに拘るテロ行為(無差別テロ)」
となった場合そうした、固定概念でアルカイダが実施するテロ行為を
解釈しようとすると辻褄が全く合わなってくるんです。

であるならば、
見方をガバっと変えてですね
『マイナス効果を生む為”だけ”のテロ行為』として再定義した場合、
果たして、何が見えるだろうか?なんです。

この「マイナス効果」にはですね
『テロ行為自体が失敗する』ことも含まれているんです。

その例としては、
前にも書いたサウジでのテロ行為、最終的には米軍ではなく
サウジ当局に鎮圧され且幹部迄殺害されたので、テロ自体としては失敗です。

それ以前では、きっかけだと思われている9.11テロも結果的に、
ペンタゴンとWTCの2箇所に突撃は出来ましたが(テロは成功)、
一機は乗客の協力もあって墜落してしまいました(テロ失敗)

おまけに、ハイジャックする為の武器がカッターナイフと言う
情けない装備だったことも”失敗することを前提としたテロ行為”と
考えられなくも無い訳です。
(こうした全く新しい概念のテロであった為にCIA陰謀説と言う
与太話:マイナス効果:を生む結果にもなったと思いますが)

しかし、この両方共に共通する『マイナス効果』はサウジ国内にも
当然、アメリカ国内にも発生させることには成功しています。

それは『不安感と混乱と言うマイナス効果』です。

現在、イラクやASEANや他の第三世界も含めた地域で発生している又は
発生しつつあるソフトターゲットへの破壊活動と言う無差別テロには
イスラム大儀実現もアラブ人の大儀と言った「+効果を伴った目的」が無く

『単に(テロ自体が失敗することも含めた)マイナス効果だけを狙った』
つまり
『不安感と混乱の発生だけを狙った』
テロ行為に「変質」してしまったのではないか、
と考えられのではないでしょうか?

つまり、9.11はアメリカ国内が直接攻撃を受けたテロ行為以上の効果、
それは『マイナス効果の発生だけを狙ったテロ行為』と言う
国際社会がテロ行為への旧型概念の変更(パラダイムシフト)を求める
原因ともなった、アルカイダの戦略が変質した結果の戦術だったのではないか?
ということです。

続きます

>イラクは対テロ戦争の一部

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/04 11:08 投稿番号: [751 / 1982]
ようこそ猿の女王様。

どこに出没しても猿は猿ですね。

いやあ〜、これは褒めているのですよ。

>・・・石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。


  フセインはね、医療費ただ、教育費ただ、・・・とかね、良いこともやったのね。それはイラクの石油はイラク国民のものに合致する。で一方、イラクを市場原理主義が乗っ取ると、そういう事は絶対にしない。拝金主義に反するからね。それが昂じるとイラクの石油は米国資本のもの。あれ?くわえて石油ばかりか、イラクのあらゆる財産が、国外に向かって差し出される。あれ?

  金もない、石油もない、医療費高い、教育費高い、それに逆らえば殺される、・・・あれ?「狂人独裁者」フセインどころではない。その100万倍イカレタ奴らがのさばっている。恐ろしいこっちゃ。

>イラクは対テロ戦争の一部

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/04 11:08 投稿番号: [751 / 1982]
ようこそ猿の女王様。

どこに出没しても猿は猿ですね。

いやあ〜、これは褒めているのですよ。

>・・・石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。


  フセインはね、医療費ただ、教育費ただ、・・・とかね、良いこともやったのね。それはイラクの石油はイラク国民のものに合致する。で一方、イラクを市場原理主義が乗っ取ると、そういう事は絶対にしない。拝金主義に反するからね。それが昂じるとイラクの石油は米国資本のもの。あれ?くわえて石油ばかりか、イラクのあらゆる財産が、国外に向かって差し出される。あれ?

  金もない、石油もない、医療費高い、教育費高い、それに逆らえば殺される、・・・あれ?「狂人独裁者」フセインどころではない。その100万倍イカレタ奴らがのさばっている。恐ろしいこっちゃ。

al-Sudan・・・むむ、やはり来ましたか

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 09:59 投稿番号: [750 / 1982]
おはようございます
かかしさん。

スダン(スーダン)ですか・・・
う〜ん、どうなんでしょ?

僕はリビアとの国交回復はアメリカのアフリカ地域戦略としては
非常に上手い手だと評価しているんですが、それは
あくまでもカザフィと言う軍事独裁政権指導者を抑えること
によってもたらされる、スダンも含めた北アフリカ地域での安定化
だと思うんです。
(結果的には中東地域への安定にも繋がる訳ですが)

で、仰るスダンなんですが
バシール大統領派が仲介したのかなぁ?
彼はどちらかと言うと親欧米的な政策やってませんでした?
1995年頃と言うと国連のスダン制裁が始まる前年位ですよね。。。

反対勢力かな?
でもスダン内戦が起こったきっかけって最初の大統領(名前忘れた、苦笑)
がイスラム法を導入することにしたのが原因だったと思うし
(まぁ、途中から何がなんだか分からなくはなってますけど、それにしても
最近あったようにキリスト教系住民への民族浄化的な動き
は依然として根底に流れているし・・)

それで
>サウジを打倒する

・・ですか?
スダン側がそれを考える理由が良く
僕には分からないんですが

リビアが仲介した・・って方が、まだ理屈的に通るような????

ただですね、
最近あったサウジ国内でのアルカイダテロに見られるように
外国人特別居住地を襲ったとしても、米軍が出動してくる訳でもなく
サウジ自身の特殊部隊が出てくること位はアルカイダでも理解出来ていたと
思うんですね。

いわゆるサウジ当局からすると、下手に米軍に動かれるよりは
主権国家の国内問題として扱った方が、国内世論や周辺の
中東諸国への配慮等からしても妥当だ思うんですよ。

つまり、サウジにしてもですねアルカイダはかなり厄介な、と言うか
邪魔な存在に成って来ているとさえ思うんです。

確かに、モスクチャリティ団体がアルカイダへの資金提供の「一つ」
にはなっているとは思うんですが

現状では、そんなに大量な資金をそのルートで流すことは
かなり難しいはずですから・・

イラクにしてもアルカイダとは関係がなかったとは思っていませんが
アルカイダが常套句で使うイスラムの大儀と言うセリフとですね、
イラクの政策的な目論見がどうも合わないんですよ・・

まぁ、第三世界からで僕が書いたように
アルカイダがですよ、もしも、イスラムの大儀ではない「真の大儀」を
隠し持っていて、それとバース党なりフセインが考えていた
更なる独裁制的な目論見とが一致した・・と言うなら別なんですけどね

そうでないなら・・・
原理主義思想がイスラム社会主義を目指すアラブ人じゃない人間が
考え出した主義を実現する為のバース党と手を組めるかなぁ?

とやはり疑問に思ってしまう訳です。

>ソ連と手を組んだ

は、まぁ、なんですが
僕が認識する本来のイスラム原理主義思想ってのは全く打算的な要素が
排除された、かなり純粋な思想だと思うんですね。

ですから、根底に合い通じるモノがあって連合したソ連とは又ちょっと
ニュアンスが違うんじゃないでしょうか?

この戦争をやった価値は十分にあった?

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/04 09:16 投稿番号: [749 / 1982]
>だからアメリカ人の多くがWMDなんかもう見つからなくてもいい。(実は見つかっていますが)フセインを倒してイラク復興がうまくいけば、この戦争をやった価値は十分にあったと思うようになったわけです。


案山子、現実を認めようよ。あのサハフたんと一緒じゃないか。


ライト君   「イラク戦争に価値なかった」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=45121

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イラクは対テロ戦争の一部

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 08:59 投稿番号: [748 / 1982]
だとブッシュ大統領は国民には口が酸っぱくなるほどいってます。WMDとかイラク開放とかいうのは、はっきりいうと外交用、、国連用の大義名分です。自分勝手なことをいうようですが、アメリカ大統領にとってその最優先はアメリカです。アメリカ国民にとってその最優先はもちろんアメリカです。でもですね、そうでない国ってあるんですか?   つまり自国の国益が最優先でないくになんて今の世界に存在しないはずでしょう?

パウエル官房長官がにもかかわらず国連を一応通しておこうと言ったのは、イラクが中東の安定を脅かし石油を独り占めにしたら、困るのはアメリカだけじゃなく、世界なのだから、他国からの協力を募るのが懸命だと考えたからですよ。しかし、アメリカをテロから守るでは、他国が危険を冒すには説得力がない。そこで出てきたのがWMDです。イラク開放は、いってみればバイプロダクト、副産物だったわけです。

ところが蓋をあけてみたら、このイラク復興が一番大切だった。イラクの安定が中東の安定であり、イラクが民主主義になることがこれからのイスラム諸国の未来にかかわることになったわけですね。

だからアメリカ人の多くがWMDなんかもう見つからなくてもいい。(実は見つかっていますが)フセインを倒してイラク復興がうまくいけば、この戦争をやった価値は十分にあったと思うようになったわけです。

この戦争は石油のためだったと言い張るひとがいますが、もしそうだったら何が悪いのかと私はいいたくなるんですよ。石油がなくて困るのはアメリカではなくて日本や他の地下資源のないアジアの国々じゃないですか?   石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。

イラクは対テロ戦争の一部

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 08:59 投稿番号: [748 / 1982]
だとブッシュ大統領は国民には口が酸っぱくなるほどいってます。WMDとかイラク開放とかいうのは、はっきりいうと外交用、、国連用の大義名分です。自分勝手なことをいうようですが、アメリカ大統領にとってその最優先はアメリカです。アメリカ国民にとってその最優先はもちろんアメリカです。でもですね、そうでない国ってあるんですか?   つまり自国の国益が最優先でないくになんて今の世界に存在しないはずでしょう?

パウエル官房長官がにもかかわらず国連を一応通しておこうと言ったのは、イラクが中東の安定を脅かし石油を独り占めにしたら、困るのはアメリカだけじゃなく、世界なのだから、他国からの協力を募るのが懸命だと考えたからですよ。しかし、アメリカをテロから守るでは、他国が危険を冒すには説得力がない。そこで出てきたのがWMDです。イラク開放は、いってみればバイプロダクト、副産物だったわけです。

ところが蓋をあけてみたら、このイラク復興が一番大切だった。イラクの安定が中東の安定であり、イラクが民主主義になることがこれからのイスラム諸国の未来にかかわることになったわけですね。

だからアメリカ人の多くがWMDなんかもう見つからなくてもいい。(実は見つかっていますが)フセインを倒してイラク復興がうまくいけば、この戦争をやった価値は十分にあったと思うようになったわけです。

この戦争は石油のためだったと言い張るひとがいますが、もしそうだったら何が悪いのかと私はいいたくなるんですよ。石油がなくて困るのはアメリカではなくて日本や他の地下資源のないアジアの国々じゃないですか?   石油というのは言ってみれば我々現代人にとって空気も同じ。これなくして我々の生活は成り立たない。その権利を狂人独裁者フセインの手にわたらないように防ぐことが、大義名分にならないほうがおかしいと思うんですよね。

アセアンさん突っ込みます

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/04 08:41 投稿番号: [747 / 1982]
>世俗主義のスンニ派系バース党が直接、イスラム原理主義のアルカイダと   接触出来たとは、ちょっと考えづらく、前に書いたように、アフガン以降の
アルカイダの目標にはなりこそすれ、共同歩調を取ることは難しかったのでは   ないか、
>故に、イラク領内への侵入を控えて貰う為に、他の機関を介した間接的接触があった可能性は考えられなくもないかな、っとは思います。

実はですね、確かにアルカイダとフセイン政権は最初から仲良しだったわけではないのです。しかし、アセアンさんがおっしゃるように、仲介に入った国があったのですよ。それがスダンです。1995年あたりだったかな、スダンがフセインにアルカイダと協力してサウジアラビアの打倒することをフセインに提案。明らかにその後、フセイン政府とアルカイダの度重なる接触からみてフセインはスダンの提案を受け入れたことは確かです。

敵同士が同じ敵をあいてに一時的に同盟を結ぶというのは歴史的にもよくあることなので、これは特に考えられないことではないと思いますよ。現にアメリカ、イギリスはナチスドイツ、およびイタリア、日本帝国と戦うためにソ連と手を組んだのですからね。

第三世界から-3

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 08:30 投稿番号: [746 / 1982]
そうした中での、ラムズフェルド国務長官のASEAN安全保障会議の
「米軍、お貸ししましょうか?」発言に、ASEAN先進国は一様に「国内問題である」
として反発した訳ですが・・

(これも僕が前に書いたように)現状のイラクの治安維持力で、下手に
ASEAN地域に介入されたんじゃ、たまらわん、と言うASEAN側の思惑も確かにあった
と思いますが、それ以上にラムズフェルド発言が”けしからん”(かかしさん、
突っ込まないように、苦笑)と思うのは

(以下はかなり”うがった見方(ちょっと電波に近い?苦笑)”ですので、
ご理解をお願いします)

ASEAN諸国に対して「経済戦略による中南海の引き込み(と言うかなり危ないゲーム)」
を”やらせておきながら”、いざ、不安要素になる可能性が誰もが当初、想定した
通りに出てきた途端、
「どうも、アンタらだけじゃ役不足なんで、軍事的な部分はアメリカが受持ちましょか?」
と言う意図があの発言の背景にあったような気がするので”けしからん”
と思う訳ですが・・・

そうなると、現在日本が積極的とも見える中国へのODA等もある程度は
それなりの意図を持ってやってはいるんだろう・・とは思えなくない、かな?(苦笑)

っと、まぁ以上のような
うがった見方も含めて、東アジアから中東地域に掛けてのアメリカの全体的な
戦略を想定してみますと、
僕としてはですが、アフガン攻撃、イラク攻撃、パキスタンのNATO非加盟国の
同盟国承認と続く一連の行動に
ただ単にイラクの大量破壊兵器や、独裁政権からの解放などと言った
一種、近視眼的理由よりも、アルカイダのような国際武装テロ組織に対する
非常に大きなカウンターテロネットワーク構築の一環(異常な程の武器調達力や
資金的調達力等の壊滅も視野に入れて)として、見た方がもう少し納得が
行くし筋も通っているように考えられる訳です。

ただ、現在の状況ではアメリカも他の欧州勢もあからさまに「悪の枢軸」等と
名指し出来ない状況もあるでしょうし、
日本やASEAN諸国の協力の仕方から見ても、ある種の消耗戦でもある「経済戦略」
を優先させた方が、基礎体力の部分からしても(旧ソ連の例もある訳ですし)
現状ではそこそこ有効な方法でもあるのかな?
とは、思います。

がっ(はは、多いなっ、やっぱり、最近)

余りにも、アメリカ側のイラクでの治安維持がお粗末で、結果、
入れては絶対駄目なはずのアルカイダ系テロ組織をイラク領内へ入れてしまった為に
本来なら、その他の第三世界地域における『非イスラム的なテロ活動「迄も」』
活発化させる原因にもなっているのではないか?

と懸念を僕は持っています。

しかし、そうなってしまった以上、最も手っ取り早く混乱や不安定要素を
取り除くことが出来る最短の方法は
駐米イラク大使の発言にもあるように「イラク人の財布を豊かにする」方法しか
なく、それは資本集約型ではなく労働集約型である・・・は
その文脈を逆に読み取りやすいとは考えます。

取敢えず(便利でしょ)

第三世界から-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 08:28 投稿番号: [745 / 1982]
更に、僕が居るASEAN諸国連合が、特にその先進3カ国が”あれ程、本心では
嫌がってた中南海カード”をあそこ迄。ASEAN+3の中に引き入れて切ろうと
する(それが日本への外交カードであったとしても)のもやはり腑に落ちない、
と言うか、ASEAN諸国連合自体に色々な意味でリスクの高いゲームをしている
・・・そんな気がしてならない訳です。

こうした事柄から、東アジアから中東に掛けての地理的関係をもう少し俯瞰的に
捉えて、考える必要があるのではないかなあ?と僕は思う訳です。

そうすると、アメリカ側の東アジアから南西アジア地域に対する安全保障への
関わりや、安全保障を中心にした積極的な協力と言う姿勢が
有る訳ですが、
「それは”何に対する安全保障”なのか?」つまり「”何から”それらの地域
の安全を保障する目的なのか?」が次の疑問として浮かんで来る訳です。

これはトミーさんがお得意の地域だと思うのですが、
いわゆるベトナム、ラオス、ミャンマー以西の地域、
インド、バングラデシュ、ブータン、ネパールに掛けての連なる
「国内政情に不安定要因を抱える国(民族対立や、宗教対立も含めて)」の存在
があり、その西の端に(最近、米国の非NATO加盟同盟国になった)パキスタンと
イラク同様に復興に向けた努力をするアフガンが位置している格好になっています。

又、ASEAN地域が現在中南海に対して取っている引き込み策の主要部分は
経済的な結びつきの強化な訳ですが(実際、タイ北部のメーサイから以北
に掛かるメコン再開発では、中国側のメコン再開発には、目を覆いたくなる
ような開発を実施している等)、中国側も積極的にこの引き込みに自ら
乗る姿勢を見せています。

かと言って、ASEANの現状からして見ると、早急に中国製品がASEAN市場に
流れ込んで来る、と言った状況ではなく、逆にASEAN域内の貿易関税撤廃
等から生じる、対中国貿易への可能性が大きいのも事実です。

つまり、この対中国市場へのASEAN製品の流入は、中国国内の今以上の
自由経済促進や産業化に拍車を掛ける可能が高く、更に、
現在の産業の発展は、中国沿岸部から未だに内陸部方向へ離れられていないと
言う現状もあります。
(これは、日本では想像も出来ないことですが、中国内陸部への陸上輸送は
米国国内の東海岸と西海岸の輸送とほぼ同程度の経費と時間を要するもので
そう簡単に実現出来る規模のものではありません)

となると、タイ北部からのメコン流域の再開発は、中国内陸部への
輸送別ルートとしての意味合いが非常に大きくなってくる訳です。

であるとするなら、ミャンマー、ラオス、ベトナムは、未だに経済的な国力の
無さ等で、ASEAN先進国の経済力工業力に頼らざる得ない現状等からすると、
この地域で最も優先させれる「安全保障上の鍵」はタイ、シンガポール、
マレーシアの先進3カ国の国内の安定優先・・と言うことになります。

ところが、タイ南部の状況、マレーシアでのジュマイスラミ(JM)の問題等
本来、非常に考えづらい(元々微妙な関係でバランスを取っていたとしても)
状況での(大昔を根拠とするような)民族対立や宗教対立を煽る、
つまり、内部混乱を招く引き起こす必要性自体は、一般的国民の中には
なかった地域で、現在のイラクやネパールやバングラデシュに近い
民族対立や一種の思想対立、宗教対立の方向性さえ示している訳です。

更に続きます

第三世界から-1・・はじめまして

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 08:26 投稿番号: [744 / 1982]
katuragi1940さん
おはようございます。

こちらこそ、よろしくお願いします。

katuragi1940さんさんが仰る
>あくまで自国第一主義のもと世界をコントロール
  したいわけでしょうね。

に関してなんですが、第三世界から見た印象としての
お話をちょっとさせて頂きたいなあと思います。

確かに、アメリカは昔の覇権主義的意識は無いでしょうから領土的な
関心がある訳ではないと思うのですが

僕が今回のイラク攻撃以降のアメリカの動きを見ていて、ちょっと
腑に落ちなかったことに
・大量破壊兵器の存在有無(テロ支援国家が国際テロ組織への供給等も含めて)
:僕自身はあの地域のテロ支援国家と米側に名指しされた国のいずれかに存在
  したらそれはそれでいいのだろう・・とは思っていましたが
・アルカイダ等国際テロ組織の壊滅
:カカシさんは、イラクとアルカイダの間には関係があった、と仰ってますが
  世俗主義のスンニ派系バース党が直接、イスラム原理主義のアルカイダと
  接触出来たとは、ちょっと考えづらく、前に書いたように、アフガン以降の
  アルカイダの目標にはなりこそすれ、共同歩調を取ることは難しかったのでは
  ないか、故に、イラク領内への侵入を控えて貰う為に、他の機関を介した
  間接的接触があった可能性は考えられなくもないかな、っとは思います。
・で、アメリカが考える正義や自由の元他国をコントロールしたい
(まぁ、大体この3つが理由として現在、上げられている訳ですが)

僕(第三世界に居る)からしますと、どうもこの3つが「主な理由」と出来るのかな?
と言う疑問が残るんです。
つまり、この3つだけなら特別「イラクに焦点を絞る必要性」がかえってぼやける
と言いますか(アルカイダにしてもアフガンの混乱から生まれたサウジの原理主義
の流れを受け継ぐと言っても、今や世界中のイスラム教国内では、ほぼ全ての国が
抱える問題でもある訳です)、他の2つも、必ずしも中東諸国に限った話だと
限定することも難しい。

トミーさんが「非イスラム、非アラブ的だ」と言うことを仰ってたのに対して
僕もイスラム、アラブ的ではないなぁ、と思いますし、それがBusiness is Business
で書いたように(単純に)「欧米的、西欧的」とするのも本当はちょっと
無理があるんです(苦笑)

で、イラク復興にしても、全体的な動きは「まぁ、まぁ上手く行っている」とは
思うんですが(僕も書いたように)これからの10年、20年で国家建設をするっと
言うのもちょっと急ぎ過ぎるような気がしないでもない、

それと、アルカイダやイスラム原理主義勢力への包囲網と言う観点でも、
パキスタンからアフガン、イラクと言う地理的関係から、アフガン生まれで
あるアルカイダへの挟撃体制(の橋頭堡)を作り上げるにしても、
早い話がちょっと「大掛かり過ぎる」と言う印象がどうしても残るんですね。

続きます

即HN君 ようこそここへ

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/04 00:36 投稿番号: [743 / 1982]
くっくくっくぅ♪

.

はじめまして

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/04 00:05 投稿番号: [742 / 1982]
しばらくこの近辺のトピを読ませていただきましたが、ここが一番落ち着いてそうなので書かせていただきます。
なにぶん初心者なものでマナー違反等ありましたら先にお詫びしておきます。
読ませていただいた限りにおいてですが、アセアンさんの考えには同意できるものがたくさんあります。もちろん個別には相違点があるわけですが。
正直なところイラク戦争については「あ〜あ、やっちゃった。」という感じでした。もうちょっとうまいやり方もあったろうにということですね。
ただこれについてはアメリカが国益を考えて中東の安定化を望むなら、当然選択肢の一つだと思っていましたから意外だとは思いませんでした。(ブッシュ氏ならやるだろうと半分は思っておりました。)
アメリカは自分の持つ力によって自己の意思を通そうとするわけですから「覇権国家」だと言ってもいいと思います。ただ昔的な意味での「帝国」ではありませんよね。領土的な野心は持ってませんから。(笑)あくまで自国第一主義のもと世界をコントロールしたいわけでしょうね。
今の世界においてアメリカが突出した力を持っていることは否定しようがありません。仏独露中どこにしろ肩代わりはできないでしょう。たとえ大統領がケリー氏に代わったとしてもいきなりイラク撤退はないと思いますが、仮にアメリカが撤退した場合(跡始末をつけずにす。)の中東における最悪な予想は考えたくもありません。
仏独露中にしてもアメリカの理性(異論のある人は多いとは思いますが)を信じているからこそ対立できるんだと思います。
やはり、ここは冷静にイラク復興を論じるべきかと・・・。
  最近話の進み方が早くなっているようなのでタイムリーに参加はできないとは思いますが、おいおい個別の復興策について一言付け加えさせていただければと思います。

取敢えず(便利ですね。)

タイで2人のHIV/エイズ患者がエイズ

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/03 18:40 投稿番号: [741 / 1982]
▼タイで2人のHIV/エイズ患者がエイズ治療薬の特許無効を勝ち取る

http://www.msf.or.jp/access/printer-friendly.php?id=20040220


***

  第三世界はエイズ治療薬で拝金主義ので特許権を振りかざす欧米多国籍企業の餌食にされ、一方で麻薬汚染で、それに伴いエイズも果てしなく広がる。CIAが戦場を選べば、麻薬地帯は東南アジアそしてアフガニスタンと広がる。麻薬取引で大金を稼ぐCIA。アフガニスタンは米国のスパイのカルザイが大統領になり麻薬取引量が増えた。麻薬をばらまき麻薬患者を作り、エイズを広げ、治療薬は安くは売らない。その責任のほとんどを負うテロ国家アメリカに、忠犬アセアン君、何か言うことはないかい?

>そこそこ・・・

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/03 17:19 投稿番号: [740 / 1982]
lighter101rethgil   =   sikemokudx2

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=7014

>>復興支援スキーム

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 17:16 投稿番号: [739 / 1982]
トミーさん

>こんな派手な話ではないし〜

文字にすると結構、派手に見えるけど、絶対に派手じゃないですよ、これって

典型3K、見返り無し(給与のみ:危険手当若干)、地位もへちまも関係ない

もぉ〜、正しく「特殊部隊」そのものっ!

>思考回路が少し違うのかも

これもそう!正規軍の中でも特殊部隊要員は完全に思考回路が違う(笑)

ただ、こういう役割を担う人間が居ないと本当に支援を必要としている
所と人達には絶対にモノ自体さえ届かないのも事実だと思うんですよ。

本当の現地支援ってのは
実施する側に、プロとして汚れることを嫌がらない、みたいな
そんな感覚がないと始まらないような気がすんですよね・・

この間もですね
首都部のある慈善団体さんが、医薬品を寄付しに来てくれたんですけどね
その時一緒に来た理事さん4名(内3名女性)まぁ〜結構有力者の団体さん
だから無視する訳にもいかないんで、軍にお願いして
送り迎えさせて頂いたんすけどね、女性理事3名さんの格好が・・泣ける(笑)

そんな格好でこんな田舎来て「何て、歩きづらいのっ!」って
文句タラタラ・・・そんな格好で来るなよぉ〜って面と向かっても
言うのもなんだからほっといたんすけどね(ははは)

んで、予定では一泊するはずだったんけど、当然ねぇ・・
エアコンやらスプリングの効いたベッドだの無いし、
お湯の出るシャワーって、シャワーそのもんが無いし(爆笑)
食事にしたってテーブルクロスの掛かったテーブルやらが有る訳でもないから

宿泊場所見た途端に「急用が出来た」とか言い出して、無理やり
ヘリを飛ばさしてお帰りあそばしました(あっはははは)

あれ?話がズレたかな・・・

まぁ、とにもかくにも、あのチームは文章程内容は派手でもなんでも無い・・
っつうことで・・

アセアンさん

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/07/03 16:22 投稿番号: [738 / 1982]
お気を悪くされたらごめんなさい

あなたがこのトピの誰よりも現地の人のことを考えている方であるのは十分わかっています、実際あなたはとてもまじめないい人なんじゃないかなとも思う
ただあなたの文章が非常に誤解を招いてしまうところがあって残念だと思うのです。


なんていうのかな、あなたが日本語から遠ざかってるせいかな?

以前、中村哲さんの井戸掘りの本を読んだときは別に違和感は感じなかった

(貧乏で遅れてる人たち)を文明化してやろう、といった傲慢を感じなかったからだと思う

あなたにもそういうつもりは多分ないと思うけど、表現において誤解を招きやすい、すごく不器用な方だなって思ってしまいます。

>八月の茶屋の月

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/03 15:57 投稿番号: [737 / 1982]
The Teahouse of the August Moon (1956).
http://movies.yahoo.com/shop?d=hv&id=1800125536&cf=info&intl=us

これはアセアンさんにぴったりの映画なので、ぜひぜひ見ていただきたいです。あなたの置かれてる状況とかなり似てる部分がありますよ。

この間なくなったマーロン・ブランドがなぜか日本人役ですが、(笑)   なのに意外と説得力があります。主演女優は京マチコ。

ちかくにビデオ屋さん、、はないかなあ、、では思い切って買ってしまってもいいかも。絶対見る価値ありです。英語ですから奥さんも一緒に楽しめますよ。

設定は第二次世界大戦直後の沖縄のある村に、民主主義の考えを広め、学校などの公共施設を建てることを命令されて派遣されたアメリカ将校が、村人には全然ちがう期待感があったことを発見。この食い違いから色々面白おかしいエピソードが展開されます。でも苦労を通じて村人やアメリカ兵がだんだん理解しあえるという心温まるお話。

>>ぼったくり

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 15:43 投稿番号: [736 / 1982]
なぜか、僕は中東でもASEANでも、ぼったくられた経験が無いのです・・・
(ぼったくられたことを知らないだけってこともあるかな?笑)

ただ、「適正価格」と言うのは地元の人達の中に確実にあるんですよ。

それも生活必需品に関する適正価格。
(ブランド品ってのは生活必需品じゃないから多くの人には関係が無い、笑)

地元の人が(例えば大都会でも)庶民の生活はデパートなんかじゃなくて、
最近はスーパーが多くはなったけど、それも基本は市場(いちば)。

特に市場に買物に行った時なんか必ず「値段を尋ねる」、
そして、野菜でも何でも必ず手に取って見定めて、
値段が「適正価格」なら交渉等一切無しで買う。

もしも値段が適正でも、品質がだめだったら、絶対に買わない
(何も言わずに、隣の同じお店へ、笑)

ぼったくる・・とはちょっと違う話ですが
僕が此処へ来て最初の年のある時、

ちょっとした堅苦しい打合せがあって(スーツを着てた)
その帰りに、現地スタッフと食事しに寄ったレストランで
(首都だったのと、会議会場の傍でもあった)精算の際に、
いつもの金額をチップで残そうとしたら、現地スタッフの一人から
「今日の格好でそれは駄目だよ、それじゃぁ面子が潰れるよ、
300円が妥当な線だね」と言われた経験があります(笑)

確かに、そうなのです。
『らしい格好をしている時はらしく振舞う』
これが、絶対的な掟でもあります。

kumeruoukokuさん、短文

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 15:09 投稿番号: [735 / 1982]
どんなに逆立ちしても所詮、僕らは外国人です。
彼らと同じレベルになること「を」彼らが
認めてはくれません。

故に、僕達は彼らから
信頼される(裏切らない/いなくならないも含めた)人間に
なろうと自分達の責任を果たす努力はします。

その結果
彼らは僕達に
頼りになる身内としての信頼と言う愛情を掛けてくれます。

もしもこれが「逆」であったなら
僕らは此処に4年間も更にそれ以上、居続けることは
到底不可能だったしこれからも不可能だと思います。

取敢えず

イラク:何も変わっていない

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/03 13:57 投稿番号: [734 / 1982]
イラク:何も変わっていない
http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/iraq0406b.html

.

イラク情勢 がれきの中に妊婦 出産直後死亡

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/03 13:55 投稿番号: [733 / 1982]
<イラク情勢>がれきの中に妊婦…出産直後死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040703-00003048-mai-int

.

太鼓持ち

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/03 13:11 投稿番号: [732 / 1982]
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C2%C0%B8%DD%BB%FD%A4%C1&kind=&mode=0&jn.x=39&jn.y=9

.

爆笑

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/03 13:06 投稿番号: [731 / 1982]
このセンスいいわー(笑)。

あたってるところが、これまた(笑)。

こういうのって

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/07/03 12:55 投稿番号: [730 / 1982]
じかに会って話さないことにはわからない問題なのかもしれない

たとえば仲のいい友人に在日20年になるドイツ女性がいますが、彼女が日本人について何かを言っても少しも気にならない
非常に繊細な人だし、愛情がこもってるの


あとフランス人なんかは逆にどこの国についても批判的な立場をとるので、これはこれで納得

なんともデリケートな問題ですので誤解してたらごめんなさい

笑う犬

投稿者: messiah2101 投稿日時: 2004/07/03 12:48 投稿番号: [729 / 1982]
http://www.gody.net/gody/cg/muttleydastardly.html

.

アセアンさん、やっぱり

投稿者: kumeruoukoku 投稿日時: 2004/07/03 12:35 投稿番号: [728 / 1982]
気になるの。私も(苦笑)が・・。
多分あなたの癖で無意識なんだと思うけど。
あなたのお話は時々勉強になることもあります
でもね、(苦笑)のせいかな?(植民地根性の強い)一部欧米人の視点を感じてしまうのよ
たとえばね、日本に住んでたことのある、または住んでいる欧米人が「日本人は・・・・だから(苦笑)」の侮蔑のニュアンスで語れば、私は腹がたつんですけどね、
たとえそれが結構あたってたりしてもね。

また、一緒になって日本人批判する(勘違い)日本人もいるんだけどね


私は東南アジアや中東の人間にはそういった日本人に対する(侮蔑)のニュアンスは感じたことなかったけど。
まあ私の経験だけで結論だすのは乱暴ですが。

違う民族や国民を理解するのって困難なことだと思う
大雑把にかたろうとすると必ず、偏見がまじってしまうんですよ
私は日本人でも日本のこと理解してるかっていうと実はぜんぜんわからないことが多いですけどね




う〜ん、私の誤解でしたら申し訳ないのですが

なにしろ掲示板。

そういった微妙な問題は私の誤解かもしれない。

Business is Business-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 12:26 投稿番号: [727 / 1982]
っとまぁ、そんな誤解が現地ではあったのではないかな?
ということなんですが(笑)

で、実際に企業等の海外進出に関することを冷静に考えてみると

『誰も頼んで来て下さいと言った(招待した)訳じゃない』

という理屈がASEAN全域でも、他の第三世界でも企業進出や各種支援活動
に関しても(特に政府系では)一般的に存在する意識なんです。
(ライターさん、此処で腹立ててはいけません、ちょっと我慢願います、苦笑)
(日本のODAは要請書を出さないと受けられませんが、これも実際は、外務省さんが
何か問題が発生した場合でも、相手国からの要請書が事前に出されている、と
責任を回避する為のもんでして、ははは)

もっと単純な表現をすると「アンタら勝手に此処に進出しようと決めたんでしょ」
と言うことなんですが、言われてみると、正論でもあるんですね。

つまり、「進出する為の経費を掛けても、進出を”最終決定した”のは、
誰でもない、アナタ達でしょ」と言われれば確かにそうなんですよ(笑)

これは僕らの活動にも言える訳で、確かに原案や構造はこの国の人間が
考え出して、その実行要員として僕らは参加はしていますが、
あくまでもボランティア(志願)したのであって、その志願することを
最終決断したのは「僕自身の何者でもない」上に、この村の人達から
「此処へ来て地域振興をぜひともやってくれぇ〜」っと熱烈に懇願されて
此処に居る訳でもないんです(外国人と言うこととは関係なく、
地域振興のモデル地区にしてくれなんて、誰もこの村の人間は頼んじゃいない
と言う意味っすね、笑)

で、現在のイラクでも同様だと思うんです。
彼らは自発的に且積極的に日本に対して「復興支援に来てほしい」とも
「日本企業に進出してほいい」とも言ってもいないし、望んでもいない
・・と言うよりは、そんなこと何も考えていなかったと思うんです。

これは、反米派の人達が言うアメリカが勝手に介入した云々とはちょっと
違って、一般的なイラク国民は、フセインの弾圧的な圧政も嫌だけど
かと言って、それをどうこうする力も無いし、
それがなくなったと思ったら、今度は訳の分からん内戦状態だわで
元々考えると言う領域は自分達の領域ではないと認識してますから
単に、どうしてよいのやら、右往左往していただけと言う意味です。
(つまり、自分達はどうしたら良いかを考えてくれる人間=指示してくれる
人間が彼らにはどうしても必要だと、いうことです)

現状では、企業進出が出来るような治安の安定性はありませから、今すぐに
どうなるこうなると言う問題でもないと思うのですが、

タイトルにあるように「Business is Business」と言う制度(システム)
は本来、どんな国でも、そこの習慣や文化とは切り離しても現代では
問題が無いと僕は考えます。
(交渉の仕方とはいったものはその国のスタイルみたいなのは当然
残るとは思いますが)

それで、前に僕が書いた
『今後のイラク側の責任として、企業がイラクに進出しようと決断する魅力作り』
を真剣に新生イラク政府は考え、作り出さなくてはならないと思う訳です。

そういう企業が進出しても良いと判断する材料無しに
「イラク国民が訳も分からず日本企業の進出を求めても」当然
『営利企業なのですから、再三度外視の進出等は到底無理』な訳です。

つまり、現段階で妥協点を模索し見出すとするなら
日本の最大の切り札であるはずの「企業カード」を切りやすくする為に
新生イラク政府が、どういった『外資系企業の誘致策』を打ち出せるか
それしかないと思います。

ただ、それは経済復興でも書いたように、単に国内経済の回復や
石油に依存したモノカルチャー型の考えではなく、外交政策等も
十分に踏まえた上で、作成される誘致策でなくてはならないだろうと
思います。

そうしたものが出来て初めて、企業は進出に要する経費とTurnOverの関係を
考えて、TurnOverの方が多いと判断出来れば、それこそ「勝手に」
進出して来る訳です。

ただ、国家建設の基幹産業を育てる。。という戦略は、一般的な
企業進出とはちょっと違って、ある程度は政治判断が優先されるべきでは
ないか?と考えます。

ちなみに、
>非イスラム・非アラブ系の〜
は、イスラムでないものへの反発や排他主義と言う意味ではなくて
『イスラムらしくない/アラブらしくない抵抗の仕方=欧米、西欧的だ』
という意味です。
ただ、僕はブルーパークさんがお尋ねですが、それが何なんのか?は
正直、現時点では分かりません。

取敢えず

Business is Business(与太導入)-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 12:25 投稿番号: [726 / 1982]
[妥協点の模索]

おはようございます
ライターさん(出張ご苦労様です)

僕は非常にライターさんが何を仰りたいのかは分かるんですね
実際、此処に来てから今年の末で4年が過ぎますが
未だに「あのなぁ〜、自分達のことを分かれとか、此処は
〜だから、ばっかし言ってねぇでっ、少しは俺らんことも
分かろうとしろよっ、おぉ〜」(爆笑)っと「時々」思うことは確かにあるんです

今回のイラク攻撃に関しても一般的なイラク国民の感覚としては、
始まった、っと思ったら、あっつう間に終わったとか言われてる間に
次のような状態になだれ込んでしまった・・と思いますので

題して「サマワの四方山お茶のみ話」
(以下、落語のご隠居、八っつあん、熊さん風に・・笑)
登場人物:ハチスラミィ、クマミ、長老・・以下頭文字表示

ク:おっ、おうっ、ハチ公っ、聞いたかっ?
   何やら、東の方から日本とか言うアメリカの次にデッケェ金持ちの国が
   オラッチの所へ助けにだか来るってぇ話じゃねぇか、ぇえ
ハ:聞いたよっ、聞いたっ!町中の噂なんてぇらぁなっ、
   そりゃぁ、アメリカの次だってぇんだから、こりゃぁ、
   大層な大金持ちに違いねぇ、それが、オラッチん所を・・ふっ、ふ・・
   何だっけ?おぉ、お、それよっ、復興支援、その何だかってんで
   来てくれるんだ、こりゃあ、オレッチもぼやぼやしてらんねぇなっ、
   市場ん持ってくモン、何か見繕う算段を、なんだっ、ほれ、
   し始めねぇっと・・なっ
長:これ、これ、ハチにクマ、何を馬鹿なことを言っておるんじゃ!
   日本から来てくれんわなっ、じ、じ、ん?何だったかいな・・・
   まぁ、何でもいいが、早い話が、アメリカ軍が苦手な・・
   ほれ、何だ、こ、こう・・公共工事だっ、ってなことをやってくれる
   軍隊さんじゃよ
ハ:へっ?軍隊?・・それじゃぁ、何かい?、オラッチの所でも又ドンパチ
   やろうってのかい?ご隠居さんよぉ
   そいじゃぁ、売りモンよりは、鉄砲だぜっ、どっかにしまいこんであったな
   ジイサマが使ってたヤツ・・
長:い、いやっ、そうじゃなくてだな、何だか水道だかっちゅうもんをな
   作ってくれたりだ、道路をきれいに作り直してくれる、ちゅう話だ。
ク:へ?、それじゃぁ、軍隊じゃねぇよぉ、長老、あのサドルんちの
   馬鹿民兵?知ってんだろ?あんなトリガーハッピー・・へへ、学あんだろ?
   の馬鹿群れじゃないんだったら、そりゃぁあ、軍隊じゃねぇっ!
   軍隊ってぇのはよっ、知ってんだろっ?フサインんとこの・・
   あれぐれぇ、えげつねぇことしねぇと軍隊っちゃぁ言わねぇなっ。
ハ:おぉよっ!そんとおりだっ!、その日本の軍隊ってぇのは、会社に違いねぇ
   そぉじゃねぇのかい?長老、最近、アメリカさんの爆撃で、ただでも
   耳遠いのに余計聞こえなくなっちまったんんじゃねぇのっ?
   前から目も悪いんだし
長:ん?な、ななんってことを言うんじゃ、こん罰当たりどもめ、今でも
   ワシャコーランをちゃんと読めるんじゃ、どあほっ!
ク:あははは、それとこれとは関係ねぇぜっ、そいよりはだっ、俺もだな
   ハチ公っ、おめぇの言ってることに賛成だっ!、トリガーハッピーなんて
   高尚な英語を知ってる俺だっ、日本ってぇのはなっ、軍隊なしでアメリカの
   次に金持ちになった国なんだっ、知らなかっただろっ、どぉでぇ
   それが来てくれるてんだぁ、こりゃぁまちげぇねぇっ!
   会社だっ!会社が来てくれんだっ!
ハ:だっ、だろぉーーっ、やっぱり、最初の俺の売りモン仕入れに行くってのが
   当たりじゃねぇかぁ〜、よぉー、長老
長:ZZzzz(居眠り中)

かくしてサマワの夜はふけて行くのでした

これが実際に、自衛隊が来てみると、外見上は軍隊ですし、働きたい=収入を得たい
と思っていたサマワの大半の人達の希望通りには行かないし門前市も
開けないし開けないから隊員さんにモノを売ることも出来ない(笑)
(事実は自衛隊自体にそうした機能を求めても出来ない訳ですが)
多分、ライターさんがピーーーント来ないのと同じように彼らにも
ピーーーント来てないと僕は考えています。

・・・・失礼しました。

>復興支援スキーム

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/07/03 11:25 投稿番号: [725 / 1982]
アセアンさんの「ヘルワ   ムック」が出ると、気をつけないと(苦笑)。

科学的捜査について、力点がそこなら何も申しません。正しいと思います。

さて、特殊捜査支援チーム(苦笑)ですか・・・。
こんな派手な話ではないし、こつさえ掴めばできます。地味なお仕事です、ハイ。笑うしかないほど、3Kですよ、ははは。見返りもない、地位も役に立たない(笑)。

まあ、送り届けるものが揃うようになっただけでも前進。
そんな組織ができたら、もっと優秀な人が、任務を果してくれるのでは?
私がやってるようなことは、賢い人はやろうともしないでしょうし、そんなのが調査になるなんて考えもしないから、きちんとした組織では無理よ(笑)。
思考回路が少し違うのかも(笑)。

この野郎はなぜ笑うのか?

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/07/03 10:29 投稿番号: [724 / 1982]
>「ファルージャ電撃包囲作戦」を一席・・(笑)

>効果ありそうです、苦笑)

>(お願いは一切しない、苦笑)

>長ったらしくてご大層なお名前を差し上げる(苦笑)

ありゃ、又最後が・・補足です

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 09:50 投稿番号: [723 / 1982]
つまり、現地概念のスイッチがONになった瞬間に英語も日本語も
理解出来なくなる訳で・・・ははは

取敢えず

が切れました
お詫びして補足します・・とほほ

翻訳通訳について

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 09:49 投稿番号: [722 / 1982]
[言葉の再定義化が先決]

おはようございます
かかしさん、ブルーパークさん

僕が、こうした地域に居て言葉に関して非常に
強く感じることはですね(語学の専門家じゃないので
あくまでも僕の主観と言うことで)

『使用される言葉(単語やセンテンス)の再定義化の重要性』

なんです。

つまり、英語に日本語にもアラビア語にも、タイ語、
マレー語にも共通する「単語」や「センテンス」ってのは
ある訳なんですが

そうしたものを使ってそれぞれの言葉を母国語とする相手と
話をする場合(通訳を通したとしても)お互いが
その言葉やセンテンスに関する定義を「同じレベルで理解」
していないと、どんなに流暢に現地語を話したとしても
通じない(理解出来ない)可能性が非常に高いと思うんです。

例えば、「Help」という英語に対応する日本語は「助ける」
なんだけど、この2つは共に「自助努力」みたいな概念を
後ろに持っているような気がするんですね。

ところが、アラビア語やタイ語、マレー語だとこの「Help」
に相当する単語は「純粋に”他者を助ける”」と言う意味と
背景しか持っていないんですね。

で、英語のSupportも同様で多くの現地語ではHelpの派生語として
存在しているんです。
(正確には、独立した単語ではなくて、接尾語の変化で、
HelpとSupportを使い分けるんですが)

ですから、かかしさんが仰ってた、溺れてることを理解していない
人間を救うことは出来ない・・と言う話は僕は理解出来るんですが、
純粋に他者を助ける、という定義しか無い言葉=概念がその意味しか
持っていない言葉を使う人達にとっては

文化や歴史的な背景も影響して「上位者は無条件で下位者を”救う義務”
がある」と言う意味で解釈してしまうんです。
(現地の一般的な人達の感覚的な英語で言うと(笑)
I can help youは成立しないけどYou can help meは成立する、ははは)

なもんですから、
第三世界から欧米に留学経験を持った(裕福層や特権階級の)人間
の多くは、確かに「英語はかなり流暢に話す」んですが
問題は、その使われる英単語やセンテンスを支えている彼らの中にある
定義が現地語であり、現地の概念であり、文化や風習といったのもなので
正直なことを言いますと、僕は英語が話せる現地人のその英語を
そのまま額面通りには、先ず100%鵜呑みにはしないんです。
(官僚でも同様っす、笑)

つまり、多くの第三世界で英語を話す人達が英語を話す場合は
「先ず現地語」からそれに対応する「英語等の外国語」
(聞く場合は当然、この逆ですね)を探すので、彼らの頭の中の
思考方法はいかに英語を話していても「現地語=現地の概念」なんです。

彼らが『頭の中で英語によって現地の概念を再構成(再定義化)して
それを英語で表現している』のであれば、それは相当正しい
現地事情を表現していると理解出来ますが、現在迄僕はそういう人間に
出くわしたことが無い(笑)

当然、この逆の現象は欧米人や日本人にも発生する訳です。
特にマスコミ等で使われる表現が、アラビア語の定義と英語の定義が
正確にリンクした状態で使われているなら問題はないんですが

英語(日本語)では「〜と言う状況を表す表現」は
「アラビア語では〜と言う概念を元にした状況で使われる表現」だと
『事前に言葉の再定義化の説明』が行われて記事でもコメンテーターの
説明にも入ていないのが普通だと思うんです。
(そんな悠長なことをしてたら紙面も時間も幾らあっても足りないだろうし
読者や視聴者が読まないか、飽きてしまってチャンネルをあっさり変えて
しまうでしょ?・・ははは)

で、妙な話なんですが、現地の概念を「例え話」で説明するのも
ちょっと変なんですね(笑)
なぜなら、そうした概念(文化や風習等の全て)は、欧米や日本に
無いはずで、それをどうして欧米や日本での「例」で解説出来るのかが
非常に不思議なんです。
(だから、僕は多くの欧米系マスコミの責任は相当に重いなぁ、と
思っていますです)

僕は正直な所「相互理解」と言うのは基本的に不可能だと思っているんです。
(悲観的な意味ではなくなんですが)
下手に理解しようとすると、必ずお互いが何処かで妙なストレスを抱え込んで
いるはずなんで、此処は率直に『違うんだ』とお互いが『分かれば大成功』
だと思うんです。

僕みたいな状況だと、そうした状況だから「現地語(の概念)」の方が
逆に理解しやすいと言うだけなんですが・・・
逆に自分のアイデンティティに悩む問題でもあるんです。
つま\xA4

翻訳通訳について

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 09:49 投稿番号: [722 / 1982]
[言葉の再定義化が先決]

おはようございます
かかしさん、ブルーパークさん

僕が、こうした地域に居て言葉に関して非常に
強く感じることはですね(語学の専門家じゃないので
あくまでも僕の主観と言うことで)

『使用される言葉(単語やセンテンス)の再定義化の重要性』

なんです。

つまり、英語に日本語にもアラビア語にも、タイ語、
マレー語にも共通する「単語」や「センテンス」ってのは
ある訳なんですが

そうしたものを使ってそれぞれの言葉を母国語とする相手と
話をする場合(通訳を通したとしても)お互いが
その言葉やセンテンスに関する定義を「同じレベルで理解」
していないと、どんなに流暢に現地語を話したとしても
通じない(理解出来ない)可能性が非常に高いと思うんです。

例えば、「Help」という英語に対応する日本語は「助ける」
なんだけど、この2つは共に「自助努力」みたいな概念を
後ろに持っているような気がするんですね。

ところが、アラビア語やタイ語、マレー語だとこの「Help」
に相当する単語は「純粋に”他者を助ける”」と言う意味と
背景しか持っていないんですね。

で、英語のSupportも同様で多くの現地語ではHelpの派生語として
存在しているんです。
(正確には、独立した単語ではなくて、接尾語の変化で、
HelpとSupportを使い分けるんですが)

ですから、かかしさんが仰ってた、溺れてることを理解していない
人間を救うことは出来ない・・と言う話は僕は理解出来るんですが、
純粋に他者を助ける、という定義しか無い言葉=概念がその意味しか
持っていない言葉を使う人達にとっては

文化や歴史的な背景も影響して「上位者は無条件で下位者を”救う義務”
がある」と言う意味で解釈してしまうんです。
(現地の一般的な人達の感覚的な英語で言うと(笑)
I can help youは成立しないけどYou can help meは成立する、ははは)

なもんですから、
第三世界から欧米に留学経験を持った(裕福層や特権階級の)人間
の多くは、確かに「英語はかなり流暢に話す」んですが
問題は、その使われる英単語やセンテンスを支えている彼らの中にある
定義が現地語であり、現地の概念であり、文化や風習といったのもなので
正直なことを言いますと、僕は英語が話せる現地人のその英語を
そのまま額面通りには、先ず100%鵜呑みにはしないんです。
(官僚でも同様っす、笑)

つまり、多くの第三世界で英語を話す人達が英語を話す場合は
「先ず現地語」からそれに対応する「英語等の外国語」
(聞く場合は当然、この逆ですね)を探すので、彼らの頭の中の
思考方法はいかに英語を話していても「現地語=現地の概念」なんです。

彼らが『頭の中で英語によって現地の概念を再構成(再定義化)して
それを英語で表現している』のであれば、それは相当正しい
現地事情を表現していると理解出来ますが、現在迄僕はそういう人間に
出くわしたことが無い(笑)

当然、この逆の現象は欧米人や日本人にも発生する訳です。
特にマスコミ等で使われる表現が、アラビア語の定義と英語の定義が
正確にリンクした状態で使われているなら問題はないんですが

英語(日本語)では「〜と言う状況を表す表現」は
「アラビア語では〜と言う概念を元にした状況で使われる表現」だと
『事前に言葉の再定義化の説明』が行われて記事でもコメンテーターの
説明にも入ていないのが普通だと思うんです。
(そんな悠長なことをしてたら紙面も時間も幾らあっても足りないだろうし
読者や視聴者が読まないか、飽きてしまってチャンネルをあっさり変えて
しまうでしょ?・・ははは)

で、妙な話なんですが、現地の概念を「例え話」で説明するのも
ちょっと変なんですね(笑)
なぜなら、そうした概念(文化や風習等の全て)は、欧米や日本に
無いはずで、それをどうして欧米や日本での「例」で解説出来るのかが
非常に不思議なんです。
(だから、僕は多くの欧米系マスコミの責任は相当に重いなぁ、と
思っていますです)

僕は正直な所「相互理解」と言うのは基本的に不可能だと思っているんです。
(悲観的な意味ではなくなんですが)
下手に理解しようとすると、必ずお互いが何処かで妙なストレスを抱え込んで
いるはずなんで、此処は率直に『違うんだ』とお互いが『分かれば大成功』
だと思うんです。

僕みたいな状況だと、そうした状況だから「現地語(の概念)」の方が
逆に理解しやすいと言うだけなんですが・・・
逆に自分のアイデンティティに悩む問題でもあるんです。
つま

復興支援スキーム

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/03 08:28 投稿番号: [721 / 1982]
[緊急展開用特殊調査支援チーム]
おはようございます
トミーさん。

いやぁ〜、あれは早い話が、普通のパトカーなんぞ送っても
しょうがなかんべや(ベンチャーさん風、笑)、っと言う
ことで・・・はははは
防爆仕様のパトカーじゃないですよね、あれ?
(武器輸出三原則で出せないだろうし・・)

それと、科学的捜査ってのは、何ってぇかなぁ〜、
好きそうじゃない?そういうのが、彼ら・・(苦笑)
「俺達ちゃぁ、すっげぇ〜んだぞぉー!」みたいなのって(はは)
(後は、日本政府としては本格政権発足後も引き続きプレゼンスを
確保する意味でも、物資支援だけに偏ると、渡してお終いになる
可能性が高いよぉ〜、っと言う意味もあって、いわゆる”引っ張りネタ”)

で、実際はトミーさんが仰る
>ああした地域に対する「段階的復興支援スキーム」を持つ
必要性ってのは、日本政府には絶対にやって貰いたい政策の一つ
なんですね。

例えば、僕が前に書いたIRS-B案にしても、あの中で「自前の出動評価基準を」
って言うのを「どう、情報収集するか?」がないとああいった組織だけ
作っても実際は動けないと思うんですね。

それでは、そういう「情報収集チーム」ってのは何か?
となると・・・これが非常に厳しいっ、ってぇかトミーさん向き(笑)の
チーム構成をしないとならない。

それが、上のタイトル「緊急展開用特殊調査支援チーム」
このチームの性格は、ほとんど軍隊の「特殊作戦チーム」と変わらない
先ず、要請される隊員構成条件は
1.復興支援の為の「特殊技能」を持った100%専門家であること。
2.但し、個々の隊員は「複数の専門技能」を有し、チーム構成隊員の相互の
  補完が可能であること。
3.各専門家がチームとしての協調行動を取れること。
4.隊員個々の「生存能力」が秀出ていること。
が考えられますね。

で、こうして構成された複数のチームに「緊急支援物資(実際はこの中身も
派遣される地域特性に合わせて容易に組換えが出来るように、分野別に
ユニット化しておく必要がある)」と共に
各該当調査地域へ(表現悪いですが)
”調査終了後の帰還回収は原則、自力脱出又は指定時間以内に指定場所への
到達したのみ回収可能”を条件に「パラシュート降下」してもらう。

(実際パラ降下するかどうか別にして(笑))外周部からの
本体(IRS-B)活動開始に先立って、いきなり「前線後方」つまり
ど真ん中に潜入して『実態把握』と『緊急支援活動』を同時に行う訳です。

つまり、このチームは必要最低限の装備と人員ではあっても
ある一定期間内は「補給」や「増援」を受けなくても『自力活動』が
実施可能で且調査活動も出来る(Advanced to Contactが可能な)
能力を持った特殊チームということですね。

この場合、優先されるのは「情報」だから(苦笑)、その調査活動と
緊急支援活動から得られた情報は、通信衛星なりを利用して
本体前線本部(IRS-Bの最終装備や陣容を決定する本体先遣隊本部)に
適時に連絡する。

そうした評価情報に基づいて実際の「緊急支援活動部隊(大体が医療チームかな)」
が、作戦誘導路に基づいてそうした地域に入って、
先乗りしいえる緊展特調チームが確保した「活動拠点」をベースに
第一次の緊急支援活動を開始する。
(後は暫時、状況に応じた編成の支援部隊を送り込めばいい)

当然、IRS-B本体も、派遣される地域によって編成装備の柔軟な変更を可能にする
為に「統合概念」に基づいた、ユニット編成に各部隊、装備編成をしておく。

で、こうした緊急支援から第一次復興支援活動に移行して、更に
本格的な復興支援へ移って、それらの情報を元に最終段階の復興支援段階へと
なって、初めてパトカーだとか(笑)文民支援(行政活動再開に向けた支援)、
NGOとか、が可能になると思う訳です。

しかしながら・・・現状は、非っ常〜〜〜〜っに、難しいっ。
1チームはトミーさんを中心に(笑)組めるかも知れないけど、
例えばイラク全域の拠点拠点をカバー出来る複数のチーム編成となると
・・・??????でとは思います。

取敢えず
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