復興を妨げるテロ行為-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 11:44 投稿番号: [753 / 1982]
「マイナス効果だけを狙ったテロ行為」という観点からみると
現在、イラク国内で発生しているアルカイダ系のテロ行為や
ASEANで起きている武装勢力による「無分別とも言えるテロ行為」
や「アジびら」やその中身の「煽状的な文言」等への解釈は可能になる
のではないでしょうか?
つまり、
何も具体的に実現する気も無い、ただただ「マイナス効果」だけを狙った
テロ行為の頻発、それも”ソフトターゲットを狙った無差別テロ”は
確実にそれに対応する米軍や連合軍、しいては米国自体への
(そうしたテロへの対処にあたる各国政府も同様に)
「反感としてのマイナス効果を発生増殖させるプラス効果」をもたらして
いることは確かではないでしょうか?
それは、ライターさんでさえも「私はアラブが嫌いになりそうだっ!」
というマイナス効果さえ生んでいます(ライターさんの場合はね・・苦笑)
ソフト・ターゲットへの無差別テロは、先ず
1.仕掛けられた国や地域に「自分達が攻撃の対象に成った」という
”驚きと恐怖”を生み
2.「又、いつか、何処が狙われるか分からない」という”不安感と疑心暗鬼”
を生み
この段階で、アメリカは9.11がこれ迄とは全く違う概念で実行されたテロ行為で
あることを認識したと思います。
しかし、パラダイムシフトを国際社会(UNを含む)に急激に要求することは
非常に難しいことを知って(アフガン攻撃及びイラク攻撃迄の国連外交から)
”主権国家としての権利と国益保護と安全保障権の行使”という『理論構成』
に切り替えて、イラク攻撃に打って出た・・・と言うのが
最も筋が通っているのではないか?と僕は考えています。
それでは、今のイラクですが、
3.元々がソフトターゲットと言う「無関係な人が沢山集まる地域や施設」への
無差別テロですから、散発的な銃撃でも米軍や他の連合軍は
そう簡単に反撃出来ない(マイナス効果)
4.しかし、攻撃されているのですから反撃しない訳にもいかないので反撃は
しますが、精密射撃を実施しても「無関係な非戦闘員」の被害をゼロに
することは出来ません(マイナス効果)
5.更にアフガン空爆でもイラク国内でのピンポイント爆撃でも、西側取材陣が
現場を取材する際に「女性や子供が犠牲になった、闇雲な爆撃だった」
っとする情報を渡すことによる嫌米感の増殖効果(マイナス効果をプラス効果
にする作用)
掛け算ではありませんから、マイナスとマイナスが乗算されてプラスに
なることは先ず有り得ません。
何時まで経っても「マイナス効果の”まま”」それは膨れ上がり
結果として「アメリカに対する嫌悪感や反米感情」と言うアメリカの威信や
誇りを国際世論の中で失墜させる、と言うテロ組織にとっては
「プラス効果」を作り上げて行くことになると考えます。
ですから、僕は(多分、シルバーさんも)治安維持と復興が目的であるの
ならば、大規模投入すべきだった、と主張している訳ですが、
米国政府は、国際世論と国内世論(旧型概念)に気を配り過ぎて大規模投入に
踏み切れなかった。
それが、今のイラクの現状ではないでしょうか?
取敢えず。
現在、イラク国内で発生しているアルカイダ系のテロ行為や
ASEANで起きている武装勢力による「無分別とも言えるテロ行為」
や「アジびら」やその中身の「煽状的な文言」等への解釈は可能になる
のではないでしょうか?
つまり、
何も具体的に実現する気も無い、ただただ「マイナス効果」だけを狙った
テロ行為の頻発、それも”ソフトターゲットを狙った無差別テロ”は
確実にそれに対応する米軍や連合軍、しいては米国自体への
(そうしたテロへの対処にあたる各国政府も同様に)
「反感としてのマイナス効果を発生増殖させるプラス効果」をもたらして
いることは確かではないでしょうか?
それは、ライターさんでさえも「私はアラブが嫌いになりそうだっ!」
というマイナス効果さえ生んでいます(ライターさんの場合はね・・苦笑)
ソフト・ターゲットへの無差別テロは、先ず
1.仕掛けられた国や地域に「自分達が攻撃の対象に成った」という
”驚きと恐怖”を生み
2.「又、いつか、何処が狙われるか分からない」という”不安感と疑心暗鬼”
を生み
この段階で、アメリカは9.11がこれ迄とは全く違う概念で実行されたテロ行為で
あることを認識したと思います。
しかし、パラダイムシフトを国際社会(UNを含む)に急激に要求することは
非常に難しいことを知って(アフガン攻撃及びイラク攻撃迄の国連外交から)
”主権国家としての権利と国益保護と安全保障権の行使”という『理論構成』
に切り替えて、イラク攻撃に打って出た・・・と言うのが
最も筋が通っているのではないか?と僕は考えています。
それでは、今のイラクですが、
3.元々がソフトターゲットと言う「無関係な人が沢山集まる地域や施設」への
無差別テロですから、散発的な銃撃でも米軍や他の連合軍は
そう簡単に反撃出来ない(マイナス効果)
4.しかし、攻撃されているのですから反撃しない訳にもいかないので反撃は
しますが、精密射撃を実施しても「無関係な非戦闘員」の被害をゼロに
することは出来ません(マイナス効果)
5.更にアフガン空爆でもイラク国内でのピンポイント爆撃でも、西側取材陣が
現場を取材する際に「女性や子供が犠牲になった、闇雲な爆撃だった」
っとする情報を渡すことによる嫌米感の増殖効果(マイナス効果をプラス効果
にする作用)
掛け算ではありませんから、マイナスとマイナスが乗算されてプラスに
なることは先ず有り得ません。
何時まで経っても「マイナス効果の”まま”」それは膨れ上がり
結果として「アメリカに対する嫌悪感や反米感情」と言うアメリカの威信や
誇りを国際世論の中で失墜させる、と言うテロ組織にとっては
「プラス効果」を作り上げて行くことになると考えます。
ですから、僕は(多分、シルバーさんも)治安維持と復興が目的であるの
ならば、大規模投入すべきだった、と主張している訳ですが、
米国政府は、国際世論と国内世論(旧型概念)に気を配り過ぎて大規模投入に
踏み切れなかった。
それが、今のイラクの現状ではないでしょうか?
取敢えず。
これは メッセージ 752 (asean_peace11 さん)への返信です.
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