復興を妨げるテロ行為-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 11:40 投稿番号: [752 / 1982]
[パラダイムシフト]
かかしさん
実はですね、9.11迄のアルカイダ系のテロにはかなり明確な
「+目的」があったと思うんですね。
実際に狙うにもですね、かなり「アメリカ的なモノ」や「アメリカ軍的なモノ」
に特化されている傾向が強かったと思うんです。
つまり、ハードターゲットに限定されていたものがですね
9.11を境にいわゆる「ソフトターゲット」へ切り替えられたと
思うんです。
つまり、ハードターゲットを狙ったテロ行為には、アメリカやアメリカ軍と
言う「象徴を破壊すること」によるアラブやイスラム社会の
”一矢報いた感”的な「+効果」があった。
しかし、ソフトターゲット(一般住民を巻き込んだ)への無差別テロ行為では
そうした「+効果」は先ず期待出来ないんですよ。
ライターさんが仰るように、本来はテロ活動でもレジスタンス活動でも
不正規戦てのは民意の支持を受けられない限り継続することは不可能なんですね。
以上は
不正規戦でもテロ組織にでも対する旧型概念での解釈な訳です。
ところが、此処迄「ソフトターゲットに拘るテロ行為(無差別テロ)」
となった場合そうした、固定概念でアルカイダが実施するテロ行為を
解釈しようとすると辻褄が全く合わなってくるんです。
であるならば、
見方をガバっと変えてですね
『マイナス効果を生む為”だけ”のテロ行為』として再定義した場合、
果たして、何が見えるだろうか?なんです。
この「マイナス効果」にはですね
『テロ行為自体が失敗する』ことも含まれているんです。
その例としては、
前にも書いたサウジでのテロ行為、最終的には米軍ではなく
サウジ当局に鎮圧され且幹部迄殺害されたので、テロ自体としては失敗です。
それ以前では、きっかけだと思われている9.11テロも結果的に、
ペンタゴンとWTCの2箇所に突撃は出来ましたが(テロは成功)、
一機は乗客の協力もあって墜落してしまいました(テロ失敗)
おまけに、ハイジャックする為の武器がカッターナイフと言う
情けない装備だったことも”失敗することを前提としたテロ行為”と
考えられなくも無い訳です。
(こうした全く新しい概念のテロであった為にCIA陰謀説と言う
与太話:マイナス効果:を生む結果にもなったと思いますが)
しかし、この両方共に共通する『マイナス効果』はサウジ国内にも
当然、アメリカ国内にも発生させることには成功しています。
それは『不安感と混乱と言うマイナス効果』です。
現在、イラクやASEANや他の第三世界も含めた地域で発生している又は
発生しつつあるソフトターゲットへの破壊活動と言う無差別テロには
イスラム大儀実現もアラブ人の大儀と言った「+効果を伴った目的」が無く
『単に(テロ自体が失敗することも含めた)マイナス効果だけを狙った』
つまり
『不安感と混乱の発生だけを狙った』
テロ行為に「変質」してしまったのではないか、
と考えられのではないでしょうか?
つまり、9.11はアメリカ国内が直接攻撃を受けたテロ行為以上の効果、
それは『マイナス効果の発生だけを狙ったテロ行為』と言う
国際社会がテロ行為への旧型概念の変更(パラダイムシフト)を求める
原因ともなった、アルカイダの戦略が変質した結果の戦術だったのではないか?
ということです。
続きます
かかしさん
実はですね、9.11迄のアルカイダ系のテロにはかなり明確な
「+目的」があったと思うんですね。
実際に狙うにもですね、かなり「アメリカ的なモノ」や「アメリカ軍的なモノ」
に特化されている傾向が強かったと思うんです。
つまり、ハードターゲットに限定されていたものがですね
9.11を境にいわゆる「ソフトターゲット」へ切り替えられたと
思うんです。
つまり、ハードターゲットを狙ったテロ行為には、アメリカやアメリカ軍と
言う「象徴を破壊すること」によるアラブやイスラム社会の
”一矢報いた感”的な「+効果」があった。
しかし、ソフトターゲット(一般住民を巻き込んだ)への無差別テロ行為では
そうした「+効果」は先ず期待出来ないんですよ。
ライターさんが仰るように、本来はテロ活動でもレジスタンス活動でも
不正規戦てのは民意の支持を受けられない限り継続することは不可能なんですね。
以上は
不正規戦でもテロ組織にでも対する旧型概念での解釈な訳です。
ところが、此処迄「ソフトターゲットに拘るテロ行為(無差別テロ)」
となった場合そうした、固定概念でアルカイダが実施するテロ行為を
解釈しようとすると辻褄が全く合わなってくるんです。
であるならば、
見方をガバっと変えてですね
『マイナス効果を生む為”だけ”のテロ行為』として再定義した場合、
果たして、何が見えるだろうか?なんです。
この「マイナス効果」にはですね
『テロ行為自体が失敗する』ことも含まれているんです。
その例としては、
前にも書いたサウジでのテロ行為、最終的には米軍ではなく
サウジ当局に鎮圧され且幹部迄殺害されたので、テロ自体としては失敗です。
それ以前では、きっかけだと思われている9.11テロも結果的に、
ペンタゴンとWTCの2箇所に突撃は出来ましたが(テロは成功)、
一機は乗客の協力もあって墜落してしまいました(テロ失敗)
おまけに、ハイジャックする為の武器がカッターナイフと言う
情けない装備だったことも”失敗することを前提としたテロ行為”と
考えられなくも無い訳です。
(こうした全く新しい概念のテロであった為にCIA陰謀説と言う
与太話:マイナス効果:を生む結果にもなったと思いますが)
しかし、この両方共に共通する『マイナス効果』はサウジ国内にも
当然、アメリカ国内にも発生させることには成功しています。
それは『不安感と混乱と言うマイナス効果』です。
現在、イラクやASEANや他の第三世界も含めた地域で発生している又は
発生しつつあるソフトターゲットへの破壊活動と言う無差別テロには
イスラム大儀実現もアラブ人の大儀と言った「+効果を伴った目的」が無く
『単に(テロ自体が失敗することも含めた)マイナス効果だけを狙った』
つまり
『不安感と混乱の発生だけを狙った』
テロ行為に「変質」してしまったのではないか、
と考えられのではないでしょうか?
つまり、9.11はアメリカ国内が直接攻撃を受けたテロ行為以上の効果、
それは『マイナス効果の発生だけを狙ったテロ行為』と言う
国際社会がテロ行為への旧型概念の変更(パラダイムシフト)を求める
原因ともなった、アルカイダの戦略が変質した結果の戦術だったのではないか?
ということです。
続きます
これは メッセージ 748 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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