アルカエダプランB
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/06/22 09:13 投稿番号: [44554 / 118550]
私がよく行く保守派のブログに面白い分析があった。アルカエダの中では常にアメリカへの直接攻撃を唱える派と、サウジ、パキスタンの政権を倒して乗っ取ろうという動きとがあったらしい。アルカエダにしてみれば直接攻撃は大失敗だった。アメリカはひるむどころが全力投球の戦闘状態に入ってしまったからね。
そこでプランB.
この間からサウジでおきているテロ行為はどうやら内部の人間の手引きがあったらしい。サウジ国内にアルカエダに同情的な人間が結構いる。それというのもサウジ家の王政が西洋文化に近すぎるという批判がサウジの保守派の間からでているし、これを期にサウジ家から政権を奪いたいライバルたちも一緒になってアルカエダの支持が増えているようだ。もうひとつ、アルカエダが乗っ取りたい国はパキスタン。ここもムシャラフの親米ぶりはかなり国民の反感を買っている。
もしサウジとパキスタンがテロリストの手に落ちたら、これは由々しき問題だ。サウジには石油がありパキスタンには核兵器がある。しかし、幸か不幸かこれらの国は独裁政権で、政権が政治犯を弾圧するのに特に遠慮をするような国々ではない。だから自分たちの政権が危ないとなればテロリストへの弾圧はかなり期待できる。
アメリカもこれらの国々がアルカエダの手に渡らないよう注意すべし。
これは メッセージ 44524 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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