第三世界から-3
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/04 08:30 投稿番号: [746 / 1982]
そうした中での、ラムズフェルド国務長官のASEAN安全保障会議の
「米軍、お貸ししましょうか?」発言に、ASEAN先進国は一様に「国内問題である」
として反発した訳ですが・・
(これも僕が前に書いたように)現状のイラクの治安維持力で、下手に
ASEAN地域に介入されたんじゃ、たまらわん、と言うASEAN側の思惑も確かにあった
と思いますが、それ以上にラムズフェルド発言が”けしからん”(かかしさん、
突っ込まないように、苦笑)と思うのは
(以下はかなり”うがった見方(ちょっと電波に近い?苦笑)”ですので、
ご理解をお願いします)
ASEAN諸国に対して「経済戦略による中南海の引き込み(と言うかなり危ないゲーム)」
を”やらせておきながら”、いざ、不安要素になる可能性が誰もが当初、想定した
通りに出てきた途端、
「どうも、アンタらだけじゃ役不足なんで、軍事的な部分はアメリカが受持ちましょか?」
と言う意図があの発言の背景にあったような気がするので”けしからん”
と思う訳ですが・・・
そうなると、現在日本が積極的とも見える中国へのODA等もある程度は
それなりの意図を持ってやってはいるんだろう・・とは思えなくない、かな?(苦笑)
っと、まぁ以上のような
うがった見方も含めて、東アジアから中東地域に掛けてのアメリカの全体的な
戦略を想定してみますと、
僕としてはですが、アフガン攻撃、イラク攻撃、パキスタンのNATO非加盟国の
同盟国承認と続く一連の行動に
ただ単にイラクの大量破壊兵器や、独裁政権からの解放などと言った
一種、近視眼的理由よりも、アルカイダのような国際武装テロ組織に対する
非常に大きなカウンターテロネットワーク構築の一環(異常な程の武器調達力や
資金的調達力等の壊滅も視野に入れて)として、見た方がもう少し納得が
行くし筋も通っているように考えられる訳です。
ただ、現在の状況ではアメリカも他の欧州勢もあからさまに「悪の枢軸」等と
名指し出来ない状況もあるでしょうし、
日本やASEAN諸国の協力の仕方から見ても、ある種の消耗戦でもある「経済戦略」
を優先させた方が、基礎体力の部分からしても(旧ソ連の例もある訳ですし)
現状ではそこそこ有効な方法でもあるのかな?
とは、思います。
がっ(はは、多いなっ、やっぱり、最近)
余りにも、アメリカ側のイラクでの治安維持がお粗末で、結果、
入れては絶対駄目なはずのアルカイダ系テロ組織をイラク領内へ入れてしまった為に
本来なら、その他の第三世界地域における『非イスラム的なテロ活動「迄も」』
活発化させる原因にもなっているのではないか?
と懸念を僕は持っています。
しかし、そうなってしまった以上、最も手っ取り早く混乱や不安定要素を
取り除くことが出来る最短の方法は
駐米イラク大使の発言にもあるように「イラク人の財布を豊かにする」方法しか
なく、それは資本集約型ではなく労働集約型である・・・は
その文脈を逆に読み取りやすいとは考えます。
取敢えず(便利でしょ)
「米軍、お貸ししましょうか?」発言に、ASEAN先進国は一様に「国内問題である」
として反発した訳ですが・・
(これも僕が前に書いたように)現状のイラクの治安維持力で、下手に
ASEAN地域に介入されたんじゃ、たまらわん、と言うASEAN側の思惑も確かにあった
と思いますが、それ以上にラムズフェルド発言が”けしからん”(かかしさん、
突っ込まないように、苦笑)と思うのは
(以下はかなり”うがった見方(ちょっと電波に近い?苦笑)”ですので、
ご理解をお願いします)
ASEAN諸国に対して「経済戦略による中南海の引き込み(と言うかなり危ないゲーム)」
を”やらせておきながら”、いざ、不安要素になる可能性が誰もが当初、想定した
通りに出てきた途端、
「どうも、アンタらだけじゃ役不足なんで、軍事的な部分はアメリカが受持ちましょか?」
と言う意図があの発言の背景にあったような気がするので”けしからん”
と思う訳ですが・・・
そうなると、現在日本が積極的とも見える中国へのODA等もある程度は
それなりの意図を持ってやってはいるんだろう・・とは思えなくない、かな?(苦笑)
っと、まぁ以上のような
うがった見方も含めて、東アジアから中東地域に掛けてのアメリカの全体的な
戦略を想定してみますと、
僕としてはですが、アフガン攻撃、イラク攻撃、パキスタンのNATO非加盟国の
同盟国承認と続く一連の行動に
ただ単にイラクの大量破壊兵器や、独裁政権からの解放などと言った
一種、近視眼的理由よりも、アルカイダのような国際武装テロ組織に対する
非常に大きなカウンターテロネットワーク構築の一環(異常な程の武器調達力や
資金的調達力等の壊滅も視野に入れて)として、見た方がもう少し納得が
行くし筋も通っているように考えられる訳です。
ただ、現在の状況ではアメリカも他の欧州勢もあからさまに「悪の枢軸」等と
名指し出来ない状況もあるでしょうし、
日本やASEAN諸国の協力の仕方から見ても、ある種の消耗戦でもある「経済戦略」
を優先させた方が、基礎体力の部分からしても(旧ソ連の例もある訳ですし)
現状ではそこそこ有効な方法でもあるのかな?
とは、思います。
がっ(はは、多いなっ、やっぱり、最近)
余りにも、アメリカ側のイラクでの治安維持がお粗末で、結果、
入れては絶対駄目なはずのアルカイダ系テロ組織をイラク領内へ入れてしまった為に
本来なら、その他の第三世界地域における『非イスラム的なテロ活動「迄も」』
活発化させる原因にもなっているのではないか?
と懸念を僕は持っています。
しかし、そうなってしまった以上、最も手っ取り早く混乱や不安定要素を
取り除くことが出来る最短の方法は
駐米イラク大使の発言にもあるように「イラク人の財布を豊かにする」方法しか
なく、それは資本集約型ではなく労働集約型である・・・は
その文脈を逆に読み取りやすいとは考えます。
取敢えず(便利でしょ)
これは メッセージ 745 (asean_peace11 さん)への返信です.
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