イラク復興

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本音と建前

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/01 16:28 投稿番号: [669 / 1982]
------------------------------------
『彼らは相手に「要求は出来る」が相手に「お願いは出来ない」』
------------------------------------

確かに私達の価値観とは違う世界の話だ。
で、更に質問なんだけど・・・

彼等の本音と建前!
彼等は米軍撤退を叫んでいるが
それは米軍撤退を望むの発言では無く
米軍に治安を改善してもらいたいと言う要望である。
と言う事だろうか?

次に
発言だけに本音と建前があるのか?
つまり・・・

彼等自身が治安の安定を望み
私がよく言う『自浄作用』
つまり、米軍と共にイラクの治安の安定に協力するつもりでいるのか?
それとも、治安の安定は
米軍の仕事で自分達の仕事では無いと本音でも思っているのだろうか?

>彼らの本音と建前、かな?・・2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/01 16:00 投稿番号: [668 / 1982]
ですから、イラクの多くの人間も、現在の状況に対して
『(アメリカは)どうするんだぁ?』、『(アメリカは)どうする気なんだぁ?』
とは言えますが、『治安を安定”させて’下さい’”』、
『平和に”して’下さい’’』等の「お願い型物言い」は
まず絶対に出来ないでしょうね。

こうした「お願い」の全ては上でも書いたように
『自分(達)の恥を晒すこと以外の何物でも無い=弱みを晒すこと』
ですから、彼らの普通の概念に置換えた「要求型の物言い」で表現される。

そうした物言いを聞かされる側の日本人や欧米人からしたら
(その真意を理解していないと)
「何を、要求ばかりしてしてんだ?この人達は?」となると思います。

そうしてですね、こうした要求口調が「声高になって、より強くなればなる程」
その裏側にある「お願いの部分」は切羽詰った状況で非常に深刻だと
理解出来るんです(大変でしょ?苦笑)

(僕ら外国人スタッフの此処での役割の一つに、そうした現地の概念を
外国人と言うか、他の国際社会の人達が理解出来る概念に翻訳する
役目もあるんですけどね)

彼らも(ライターさんが仰るように)普通の人間ですから、戦争状態よりも
平和で商売に精を出している方がいいに決まってるんですが
彼らは
『私達も普通にイラク国内で生活する普通の国民です。戦争は嫌です、
テロも嫌です、肉親が死ぬことは悲しいし、つらいことです、でも私達には
それを止める力はありません、どうか、この戦争を止めさせて下さい、
平和の実現に世界の人達の支援と協力に皆さんの力を貸して下さい』
と言う「お願い」はほぼ100%確実に出来ない。
(逆に、こういうセリフを取材に来た欧米メディアに現地の人間だと称する人間が
言っていたら、ソイツは完全に何らかの組織オルグだと考えた方がいいですね)

で、普通の彼らが言えるセリフは
『何で、こんなことするんだ!どうしてくれんだ!こんなに壊れたじゃないか!
こんなに死んだじゃないか!何考えてるんだっ!』
っとなるはずで・・つまり「怒りの感情」は伝わりますが「悲しみ」みたいな
感情は余り伝わってこないですよ普通(前者が建前で後者が本音なんですけどね)
これを取材に来た欧米メディアがそのまま字面通りに英語に翻訳されると・・・
まぁ〜アメリカが悪い・・って聞こえまさぁねぇ。。。

それに、こうした物言いに「真っ向否定型の理屈」で対応しても、例えそれが
事実で真実であっても、彼らのプライドを壊すだけですから
余計に「ネガティヴな反応が返えってくる」だけのループ状態になる
だけですから。
(ここが、又、難しいんですが、相手が要求型の物言いだからこちらも
同じ型の物言いで対応するのも同じネガティヴな状況に陥るんです。
そうした対応で問題が起きないのは、同国人の同じ階級の人間だけしか出来ないです
からね)

ですから、ネガティヴな話は非常に沢山出てきますが(シルバーさん流に言うと)
「それで、どうしたいの、説明して?」と聞いても「答えは返ってこない」
のも普通です。
(考えるのは一般的な人達からすると、自分達の役割じゃないと理解してますから
それを求められても、それは彼らにしたらお門違いな質問ですから)

で、一般的な国民に欧米への概念を現時点で求めても先ず時間の無駄だと思います。
(将来的には教育の地方への普及等で理解出来る人間も出てくるとは思いますが)

で、此処は「上位者=アメリカとその連合国側の人間」が「下位者=イラクの
一般的国民と一般的な政治指導者達」のそうした彼らの
「伝統的な思考方法に基づいた表現方法」を理解するしか手はないと思います。

取敢えず

>彼らの本音と建前、かな?・・1.

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/01 15:42 投稿番号: [667 / 1982]
ライターさん、悲観論の続きです

よくライターさんがイラク人や原理主義者達は何を望んで
いるのだろう?
って仰いますよね・・いわゆるこの部分だと思うんですね
根っこは。

僕も、その真意を8割方(現在でも100%とはよぉ言わんです)
理解出来たの此処へ来てからなんです。

で、
それは何んじゃい?と言うとですね
『彼らは相手に「要求は出来る」が相手に「お願いは出来ない」』
と表現しても良いということです。

つまり「お願いする」と言う概念や行動は実は非常に進歩的というか
欧米型?民主文明国型?・・まぁいずれでもいいですが
イラク人を含めて中東や第三世界の人達には『全く理解出来ない概念』
なんです。

例えば、僕らの活動の中で住民主体の非営利団体を設立する活動
なんかでもですね、先ず出てくるお定まりの質問が
「運営するお金はどうするの?」ってな「言い方」と「聞き方」が
”普通”なんですね。
(正確な意味は:運営費は誰が負担するのか?で、暗に自分達には
そうした非営利団体の日常業務に掛かる経費を支えられる財力が無い、と言う
ことを言っているんですが)

日本人や欧米人からすると、この質問聞いた瞬間に「へっ?」っとなる
と思うんですよ、つまり「自分達の問題のはずなのにまるで他人事みたいな
尋ね方」ですから(笑)

こうした「物言い」をする背景には、
「自分は貧乏だ」とか「高等学校教育を受けていない」とか「田舎者だ」
と言うことは『自分自身への周囲からの「信用を失う」最たるものだ』という
概念(相当硬い一般常識化した考え)が存在するからなんです。

つまり「お願いする」という行為は、
『そうした信用を失墜する行為を自ら明らかにすることであって、決して出来ない』
よりは「思いつきもしない思考方法」なんです。

なもんで「困っているから”助けて下さい”」とは絶対に口が裂けても
「言えないセリフ」の一つなんです。
(危険に遭遇して、”助けてぇ〜!”って言葉はありますけどね)

で「協力する」という言葉は「上位者から下位者に対して使う言葉(概念)」で
その逆はあり得ないのが普通なんです。

続きます

>ライターさん

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/01 13:58 投稿番号: [666 / 1982]
>全く関係ない事ですが、ライターさんを応援している人は結構多いと思います。

lighter101rethgilってのは卑怯者なのね〜。
HNをたくさん使ってねなんでもやるんだから。
他人が書いたものを、こっそりとコピーしちゃって、
自分が書いたもののようにしちゃったりもするのね。
ほ〜んと、狡猾な爺さんなのね〜。
こんな爺さんに騙されないようにしてくださいね〜。
万引きカキコの常習犯なんだからね〜。
↓これがlighter101rethgil=sikemokudx2の万引きカキコの一例。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834681&tid=2q0wc0a9bag9b5i6f3zita1vmediterranea na1w&sid=1834681&mid=4582
>>『布団(ふとん)がふっとんだ』

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834681&tid=2q0wc0a9bag9b5i6f3zita1vmediterranea na1w&sid=1834681&mid=4598
>>sikemokudx2爺さんがやってることは、他からの盗み取りなのね〜。
>>他人が書いてることをこっそり持ってきては自分が考えて言ったようにしちゃってるの。
>>ほ〜んとにズルイ爺さん。卑怯者。
>>次を見てみて。

>>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>http://soreni.ddo.jp/main/2003-01a.html
>>852 名前:1/4 投稿日:03/01/10 00:05
>>小学六年生の頃の話だ。

>ライターさん

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/01 13:58 投稿番号: [666 / 1982]
>全く関係ない事ですが、ライターさんを応援している人は結構多いと思います。

lighter101rethgilってのは卑怯者なのね〜。
HNをたくさん使ってねなんでもやるんだから。
他人が書いたものを、こっそりとコピーしちゃって、
自分が書いたもののようにしちゃったりもするのね。
ほ〜んと、狡猾な爺さんなのね〜。
こんな爺さんに騙されないようにしてくださいね〜。
万引きカキコの常習犯なんだからね〜。
↓これがlighter101rethgil=sikemokudx2の万引きカキコの一例。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834681&tid=2q0wc0a9bag9b5i6f3zita1vmediterranea na1w&sid=1834681&mid=4582
>>『布団(ふとん)がふっとんだ』

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834681&tid=2q0wc0a9bag9b5i6f3zita1vmediterranea na1w&sid=1834681&mid=4598
>>sikemokudx2爺さんがやってることは、他からの盗み取りなのね〜。
>>他人が書いてることをこっそり持ってきては自分が考えて言ったようにしちゃってるの。
>>ほ〜んとにズルイ爺さん。卑怯者。
>>次を見てみて。

>>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>http://soreni.ddo.jp/main/2003-01a.html
>>852 名前:1/4 投稿日:03/01/10 00:05
>>小学六年生の頃の話だ。

ライターさん

投稿者: aebunny84 投稿日時: 2004/07/01 12:22 投稿番号: [665 / 1982]
気候や地形を考慮するのはあまりにも基本的でわざわざ私が投稿するほどの事ではなかったようで、それに丁寧にレスをつけて下さって恐縮です。

>Richard Myers 米統合参謀本部議長は、「気候条件は作戦計画に影響する
ファクターではない。我々はいつでも戦闘できるし、厳しい気候の下でも
敵よりうまくやれる」とも言明している

米軍の砂漠訓練は一部に対して、長くて3ヶ月程度ではないかと思います。参謀本部長の意見は半分正解で半分ブラフにも聞こえます。気候と大統領選挙を考慮して3月がやはり妥当な線だと。

>6月までに戦争終了
翌6月主権移譲完了
そして大統領選挙

これは当たっていると思います。

全く関係ない事ですが、ライターさんを応援している人は結構多いと思います。

>日本政府に・・治安問題

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/01 09:52 投稿番号: [664 / 1982]
[治安回復への支援を優先すべきでは?]

確かにシルバーさんの仰る
>アメリカとその軍隊への不信感と疑問

は彼らの大好きな疑惑へと成長して、いつしか「公然の秘密=陰謀説」
となってしまっていると僕も強く思います。


で、このタイトルなんですが・・
別に僕は「日本に軍事的治安維持活動に参加しろ」とは全く考えていない
んです。

と言うか(時期的な問題はともかく)数千台だかのパトカー?
を物的支援で送ることなのかなあ?・・っと思っているんですね。
(一般車両がベースだろうから地雷踏んだら、跡形もないですよ、
ミニパトなんて・・・ん?駐車違反の米軍戦車にチョークマークを付けて
歩くんかな?ははは・・・・冗談っす)

かと言って、機動隊の装甲車(これもなぁ・・)送ってもしょうがないし
つまりですね、武器輸出三原則がある限り、軍事関係の物的支援も資金支援も
出来ない訳じゃないですか

そこら辺を何か打開する方法があるのではないかな?と正直な所思う訳です。

と言うことで以下はかなり与太電波として流して下さい(笑)
**********************
ケイマンか何処かに政府支出の基金を創設する(もぉ、初端っから電波)
で、この基金の出先アタッシュとして
商社系からスカウトした人材を中心にした日本版BW型兵器購入会社を
設立する。
(当然、現地法人として資本金関係は連結させない)

で、この基金も企業も、現在のイラクのように紛争地域の紛争終了後に
必ず生じる『治安維持関連装備及びその治安維持部隊、国軍への装備供給』を
目的として、

更に、供給する為の条件を厳しく設定する訳です。
例えば、
『民主体制の確立及びその政体の実現の保障、治安維持部隊及び国軍の
  絶対条件としての専守防衛理念』

『情報開示義務として、必要装備の詳細をその企業及び基金に提出し、購入後の
武器管理報告をアニュアルレポートとして提出する義務を課す』
(これは、その情報を受取った側の守秘義務も完璧にしないと駄目ですけどね、苦笑)
『IAEA方式を採用して、報告書に虚疑が無いことを証明する基金からの定期的な
査察を受入れる』
等などを骨子にして、そうした紛争終結国への装備供給を行うようにする。

そうなれば、
世界の軍需産業さんも、現地で膨大な裏金を使わなくても良くなって
魑魅魍魎の世界から足を洗えて(爆笑)価格交渉にも応じやすくなる(笑)

売り先が「日本政府基金」が中心の企業だから、代金を取りっぱぐれる心配も
無くなるし
「ばぁろぉ〜いっ、武器取引ってのはなぁ、前金に決まってんだろぉ〜がぁ」
ってな凄みを効かせる必要もなくなる・・・云々

更に、基金ベースの企業ですから「儲け優先に走らなくても済む」ってな利点も
考えられなくもないんじゃないかなぁ〜

それに、こうした特殊法人に天下りしたいと思うようなキャリアさんも
出てこないだろうし(ははは)

緒方さん方がやっていると言うUNの新理念構想かなんかの中に入れてもらう
ってのはどうですかね・・・・

以上、与太電波終わり**************

まぁ、現状からすると、アメリカ以外に治安回復の為の
方策を実際に行える国はちょっと多い当らないですよね・・・

ライターさんが仏露中に国境警備させて、飽きるまで内戦させる、とか
ものすごいこと書いてらしたけど(笑)

仏政府がその気になってイラクの治安維持を引受けたら
それこそとんでもない話になるだろうし、それ以上に仏は国内紛争起きるのを
一番懸念しているだろうから、先ずもって乗ってはこないでしょうしね。

初手からやはり兵力の大規模投入はすべきだったと思いますが
今更だから・・・なぁ

ちなみに
イラク軍やイラク警察の装備ですけどね、相当「カッコ良く」して
「最新装備」を持たせることで、彼ら自身の威信みたいなもんは、結構
回復出来るんじゃないかなぁ・・・
日本とか欧米と違って『先ずは「見た目」優先』の文化でもあるし。。。

取敢えず

どうも、この辺りはしゃきっと思いつかない・・・

>日本政府に・・治安問題

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/01 09:52 投稿番号: [664 / 1982]
[治安回復への支援を優先すべきでは?]

確かにシルバーさんの仰る
>アメリカとその軍隊への不信感と疑問

は彼らの大好きな疑惑へと成長して、いつしか「公然の秘密=陰謀説」
となってしまっていると僕も強く思います。


で、このタイトルなんですが・・
別に僕は「日本に軍事的治安維持活動に参加しろ」とは全く考えていない
んです。

と言うか(時期的な問題はともかく)数千台だかのパトカー?
を物的支援で送ることなのかなあ?・・っと思っているんですね。
(一般車両がベースだろうから地雷踏んだら、跡形もないですよ、
ミニパトなんて・・・ん?駐車違反の米軍戦車にチョークマークを付けて
歩くんかな?ははは・・・・冗談っす)

かと言って、機動隊の装甲車(これもなぁ・・)送ってもしょうがないし
つまりですね、武器輸出三原則がある限り、軍事関係の物的支援も資金支援も
出来ない訳じゃないですか

そこら辺を何か打開する方法があるのではないかな?と正直な所思う訳です。

と言うことで以下はかなり与太電波として流して下さい(笑)
**********************
ケイマンか何処かに政府支出の基金を創設する(もぉ、初端っから電波)
で、この基金の出先アタッシュとして
商社系からスカウトした人材を中心にした日本版BW型兵器購入会社を
設立する。
(当然、現地法人として資本金関係は連結させない)

で、この基金も企業も、現在のイラクのように紛争地域の紛争終了後に
必ず生じる『治安維持関連装備及びその治安維持部隊、国軍への装備供給』を
目的として、

更に、供給する為の条件を厳しく設定する訳です。
例えば、
『民主体制の確立及びその政体の実現の保障、治安維持部隊及び国軍の
  絶対条件としての専守防衛理念』

『情報開示義務として、必要装備の詳細をその企業及び基金に提出し、購入後の
武器管理報告をアニュアルレポートとして提出する義務を課す』
(これは、その情報を受取った側の守秘義務も完璧にしないと駄目ですけどね、苦笑)
『IAEA方式を採用して、報告書に虚疑が無いことを証明する基金からの定期的な
査察を受入れる』
等などを骨子にして、そうした紛争終結国への装備供給を行うようにする。

そうなれば、
世界の軍需産業さんも、現地で膨大な裏金を使わなくても良くなって
魑魅魍魎の世界から足を洗えて(爆笑)価格交渉にも応じやすくなる(笑)

売り先が「日本政府基金」が中心の企業だから、代金を取りっぱぐれる心配も
無くなるし
「ばぁろぉ〜いっ、武器取引ってのはなぁ、前金に決まってんだろぉ〜がぁ」
ってな凄みを効かせる必要もなくなる・・・云々

更に、基金ベースの企業ですから「儲け優先に走らなくても済む」ってな利点も
考えられなくもないんじゃないかなぁ〜

それに、こうした特殊法人に天下りしたいと思うようなキャリアさんも
出てこないだろうし(ははは)

緒方さん方がやっていると言うUNの新理念構想かなんかの中に入れてもらう
ってのはどうですかね・・・・

以上、与太電波終わり**************

まぁ、現状からすると、アメリカ以外に治安回復の為の
方策を実際に行える国はちょっと多い当らないですよね・・・

ライターさんが仏露中に国境警備させて、飽きるまで内戦させる、とか
ものすごいこと書いてらしたけど(笑)

仏政府がその気になってイラクの治安維持を引受けたら
それこそとんでもない話になるだろうし、それ以上に仏は国内紛争起きるのを
一番懸念しているだろうから、先ずもって乗ってはこないでしょうしね。

初手からやはり兵力の大規模投入はすべきだったと思いますが
今更だから・・・なbr>
ちなみに
イラク軍やイラク警察の装備ですけどね、相当「カッコ良く」して
「最新装備」を持たせることで、彼ら自身の威信みたいなもんは、結構
回復出来るんじゃないかなぁ・・・
日本とか欧米と違って『先ずは「見た目」優先』の文化でもあるし。。。

取敢えず

どうも、この辺りはしゃきっと思いつかない・・・

主権委譲後のイラク2[経済復興]

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/01 08:25 投稿番号: [663 / 1982]
(あれ?タイトルタイプミス・・スンマセン、こっちが正しいっす・・涙)

で、ですね、
僕は「日本のキャリア」が密かに(笑)持つ信念でもある
「この国の将来と実際の舵取りをしているのは自分達だぁ!(政治家なんてのは
選挙で落選したら’ただの人’じゃないかぁっ!)」と言う意識を持つことが
こうした第三世界のキャリアには非常に重要な要素だと思うんです。

それに、三権分立の考え方からする、行政官は立法された法律を(その原案を
自分達が考えたにせよ)執行することが行政官の役割ですから
『穴』なんての幾らでもあるのも分かっている(笑)

それを悪用するのは、第三世界、先進国に関係なく「個人の人格や人品が卑しいだけ」
の話だから、論外。

そうじゃなくて、そうした「法律の灰色部分」を逆手に取って民衆の幸福の為
(地域振興やそれによる収入改善や地場産業の起業や発展等)に還元出来る
’したたかな戦略と戦術’を考え出せるのもそうした高級行政官なはずなんですね。

で、こうした真のパブリックサービス精神を存分に生かす為に第三世界では
その高級行政官が『貧乏人であっては絶対に駄目!』と言うのも真実です。

つまり、貧乏人は自分の生活で手一杯でとても他人のこと迄考えてる余裕等無い
のが当り前です。

だとするなら、話が前に戻って第三世界では
「初期の段階で富の分配が偏るのは仕方が無い」ことなんです。
先ず、『有能な行政官達が富者にならない限り、彼らが如何に崇高な理想や理念を
持っていたとしてもそれを実行に移す為の「力」(これは権力としての力じゃ
なくて「実行力」と言う領域の力ですね)を持っていなければ
「全てが絵に描いた餅」になるのは明々白々だからです。

大体、権力ってのは、一見、拘束力がありそうなんですけど、犯罪犯さない状況で
一端「無視される」と実際は如何なる効力も持っていないのは事実ですよ(笑)

ですから、
今のイラクに本当に『有能なキャリア』となる人材が居るなら
ぶつくさ文句を言う前に、全てが白紙になったことを逆に喜ばなくてはなくならい
と僕は思うんです。

何せ、既存のモノを気にせずに全くゼロから作り上げることが出来るんです。
こんなチャンスはそう滅多にあるものじゃない(苦笑)

これがタリバンやアルカイダによってもたらされたものであるなら、原理主義の
せいで、そんな悠長なことは言ってられませんけど
これも運良く(ライターさんじゃないですが)人のいいアメリカがその原因を
作ってくれた!(笑)

つまり、新生政権トップが欧米側と真摯に理論的な話し合いが出来さえすれば
後は、自分達の理想とすることを幾らでも出来るだろうし、それに横槍を
入れてくるとも思えない・・もしも、入れて来たら
「お金も人手も掛けてやって下さい、お願いします」と頼めば現状で
経費削減したいと思っている国が、そこ迄出張って来るとはちょっと思えない(苦笑)

イラクが本当にモノカルチャーの脱却を目指して、その石油資産を有効に
自国発展の為の戦略商品として使用する気概があるなら

先ずはメジャーでも復興支援に群がる欧米企業でも何でもとにかく「利用して」
経済的に政権と国体を安定させることを最優先すべきだと僕は考えます。

その後です。
国内法を改正でも新設でもして(主権国家ですから!
国内法にいちゃもんつけられる筋合いは全く無い!苦笑)進出した外資に
国内法的な規制を掛けちゃえばそれで済んでしまう(あはは)

先にも書いたように「主権国家ってのはそんなもんだ」と思えば〜、は
結果的に自国の国益を守ることが優先されるのであれば、お互い様のことを
やらざる得ない訳で、それが単に「時期的に遅いか早いか」の違いでしかない
ですから・・。

ですから、僕は新生イラクが「声高に」アメリカ等に『責任を取ってくれ』的な
発言をすることは、得策では無い、と言うか「懸命な方法ではない」
と思っています。

取敢えず

lighter101rethgil

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/01 08:24 投稿番号: [662 / 1982]
= sikemokudx2

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=6954

主権事情後のイラク・・シルバーさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/01 08:21 投稿番号: [661 / 1982]
[経済復興]

おはようございます。

う〜ん、僕のイラクの経済的な復興に関する認識は
シルバーさんとはちょっと違うんです。
(と、言うか、第三国からの視点が働いてしまうんです、笑)

ご存知のように中東地域、産油国ですね、この地域の
モノカルチャーからの脱却、というのはそう簡単なことじゃない
と思います。

駐米イラク大使が発言した「労働集約型の産業」てな発言も
僕からすると「この人、本当に自分の国のこと分かって発言したのかな?」
と疑問に思うんですね。
(資本集約型は〜とその後続けて発言してますから、産業の中身よりは
欧米型のそうした企業の独占を警戒することが目的の発言だとは
思いますが)

この労働集約型ってのは早い話が「人手を要する産業全般」ですから
イラクに限らず、中東産油国の国民が「面倒くさがらずに、様々な産業分野
の様々な段階で直接労働すること」に前向きなら
石油依存のモノカルチャーから脱却する為の「芽」はおのずと見えてくる
とは思うんですが、こうした段階迄行くにはまだまだ時間が掛かると
思うんですね(僕らが居るASEAN先進国でさえ、完全にその段階迄至って
いませんし)

で、ですね、僕の中ではブッシュ大統領のイスタンブールでの演説もちょっと
「お節介が過ぎる」と思っているんです。

どのような民主主義体制と作り上げるかは新生イラクの責任であって、欧米は
関与すべきではないと思うんです。

経費削減したいのがミエミエ・・も「主権国家なんてのはそんなもんだ」と
思えば別に腹も立たない(苦笑)

前に僕が書いたんですけど、アメリカは確かに自分の国は欧州と違う
新しい概念の自由な民主国家を樹立した経験はあるけど、他の国を支援して
それを成功させた経験は?となるとほとんど無いですし、自分達の価値観を
押付けないで支援すると言うのは『スタンスがその国の外にある限り先ず不可能』
だと思うんです。

なぜなら『最終的にはその国とその国の国民自身がその活動を継続するにしても
止めるにしも責任を負わなくてはならないこと』だからで、それを
軸足がその国に完全に移っていない状態で「外から」いくらああだのこうだの
言ってもそれはいつ迄たっても、その国と国民のものにならないのは至極当然です。

で、どんな形であれスタート時期と言うのは「利権が偏る」のは仕方がないこと
なんじゃないですかね?
つまり、新しくどんな形の事業であれ「事業をスタートさせられる人」ってのは
『インサイダー情報に誰よりも早く接する立場の人間』か
『インサイダー情報を作る立場の人間』で且『資金調達力』と
『社会的信用のある人間』になってしまうのはこうした第三世界では当り前
ですから。

実際、イラク復興事業に群がる外資系企業にしたって、
そこら辺で商店やってる訳の分からんオヤジとパートーナーを組む、なんて
馬鹿な話には乗ることは出来ない(笑)ですから
結局、政府高官なり、政権担当者なり、選挙後の政党有力者=部族有力者と
手を組むしか「担保のしようが無い」のが現実だと思うんです。

こうした状況は、別にアメリカ占領統治の結果と言うよりは中東産油国や
第三世界では何処でも持ってる「癖」みたいなもので(笑)
正直なこと言うと『誰のせいでもなくても自分達の文化が生み出した文化』
ですから、それを「アイツが悪い」とか「アイツのせいだ」と言って
騒いでも本当は始まらないんだ・・・・っと言うことを

『イラク国民が認識、理解出来るか否か』が今後のイラク復興の真のポイント
になると僕は考えます。

それと「世界的なコーポレートガバナンスが高い大企業」と言えども
「営利企業」であることに代わりがない。
と言うことは、その企業がイラクに魅力を見出せなくなったら、主権国家以上に
「あっさり」とその国から「撤退する」ことも自明ですよ(苦笑)
(営利企業が果たす責任てのは株主にしかないですから)

ましてや、欧米企業てのは(なにかと評判の悪い、笑)四半期ごとの結果主義
な訳ですから「進出先の社会にコネを持った高学歴の人間を高給と高待遇で釣って
(カッコ良く言うとヘッドハンティングして)その人間なり市場の資源が
枯渇するか市場性が無くなる迄”こき使って”、それが無くなるや否や即効で
次の市場を求めて移動する」ってな「遊牧民のキャラバンそのもの」を
実践しないと企業が自体が生き残れない(笑)

っといったことも『イラク国民が認識、理解出来るか否か』が今後の
イラク復興の真のポイントになると僕は考えます。

続きます

う、最後が・・補足とご挨拶です(苦笑)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/01 08:20 投稿番号: [660 / 1982]
bluepark788さん
おはようございます

が抜けてました、スンマセンです。

それと最後の切れた部分は

今後のイラク復興問題にしても、ライターさんじゃないですが、
アルカイダのような不安要素を徹底的に除去出来ないと
それこそ、このままでは言葉と行動が完全に乖離してしまう可能性が
高まってしまい21世紀最大の偉業か?愚作か?・・
といった迷走することさえ考えられるのではないか?と懸念します。

取敢えず

でした。
お詫びして補足します。

アメリカ合衆国大統領・・bluepark788さん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/01 08:16 投稿番号: [659 / 1982]
>アメリカの大統領たるもの、そんじょそこらの〜

僕もブルーパークさん仰る通りじゃないか、と思います。

武力行使の方で、ブッシュ大統領演説に焦点をあてたお話をした
ことがあるのですが、9.11以降の彼の議会演説やUNでの演説
国民向けのTV演説等から判断すると
先制攻撃に対する「理論的な堅牢さ」を非常に感じると言いますか
論理的な構成が非常に上手い。

ですからUNも安保理もそのブッシュドクトリンに対して
論理的に反論が出来ないようになってしまったと思うんですね。
(シルバーさんでも正直な所は苦しいと思うんですよ、苦笑)

例えば、イラク攻撃と言う「行為そのもの」に対しては
「国際法違反だ」とは言うことが出来るんですが、
アメリカ側からすると「やらない、と言ってやった訳じゃない、それ以上に
再三、大統領演説として議会でもマスコミでも、それこそUN本会議場でも
イラク自身にも宣している」を骨格にすえて、こうした反論に対して
切り替えすことが可能な内容に演説の論旨が全てなっていた。

意地悪な表現をすると、このブッシュドクトリンの論旨を理論で
否定することが出来ない限り、全てが後追いの批判でしかなくなってしまった
と言っても言い過ぎではないんじゃないか?と僕は考えているんです。

で、
シルバーさんも仰っていたことなんですが、ブッシュドクトリンとしては
「公式情報の信憑性と発表すると言う情報廃棄」を非常に上手く利用した
と思うんですね。

つまり、
発表出来る情報とは「既に、発信者にとっては処理済の情報であって
発信者自身には必要がなくなったから発信出来る」訳です。
(現在進行形の諜報情報はその性質から発表出来ない場合がある
=利用出来ない可能性すらある)

これは「発表された情報」に関する’判断’等が「受け手側に委ねられた」
ことを意味しているので、「嘘と判断する」か「正しいと判断する」かは
受けて側の立場とか、状況によって大きく左右される状況に持ち込んだ
(僕としては)かなり狡猾な(良い意味で使ってます、笑)戦術だと
思っています。

もっと簡略化した表現をすると
「建前と本音を融合させてしまったのがブッシュドクトリン」だったと思います。
(この戦術は、発信者側に相当体力的なアドヴァンテージが無いと出来ない
実施出来ない戦法だと思うんですね、何せ建前通りに本音を実施する訳ですから)

ところが、世間的には(苦笑)公式声明の裏には絶対「本音があるはずだ」
と、いわゆる「ウラ読み」をしたと思うんですね。

これが結果的に、CIA等も(シルバーさんがパキスタンの核実験の新聞広告を
CIAの駐在要員が見落としたと言う話をされていたように)
自らがついつい好む「秘密諜報」を探しに走って、亡命イラク人の口車に乗って
しまうという身内のミスさえ誘発してしまう結果になった(苦笑)

その上、CIAのプライドからエクスキューズするタイミングを逃してしまって
結局、与太な陰謀説を真正面から否定するタイミング迄、逃してしまった。

(ハリウッド映画の通りに:笑:CIAは悪者だよね、っと責任を彼らに
おっかぶせることが可能になって、前政権から居残った安全保障担当官等
も辞めさせられる:つまり、諜報情報を探せ!と言われることは、その信憑性の
ウラを取れない限り、その諜報がガセだった場合、それをもたらした人間の
責任になるのは自明な訳ですし)

それと、イラク自身も国内での権力闘争に慣れてしまっているので
ブッシュ演説のウラを読もうとしたと思うんですね。
「そんな強気なこと言っても実際は出来ないだろうし、
何か取引材料があるはずだ」と考えたと思いますよ。
(実際に、中東地域の官僚の言葉はものすごく婉曲で、真意を把握するのが
同国人も難しいという現実ありますから)

それが、彼らの態度を明確にせずズルズルと時間だけを引き延ばした
大きな原因の一つにもなっていたと思います。

そうなると余計に
>世界」のリーダーでもあると思うから

は、現実がそうなんですから(苦笑)
ステートメント(言葉)と実際の行動を、(せっかくそのドクトリンで
建前と本音を融合させたのですから)しっかり融合させる為の
外交上の対策や自国民への(結果は世界中に報道される)説明と言うか、
マスコミ対策をもっと真剣にやるべきだ、と思います。

今後のイラク復興問題にしても、ライターさんじゃないですが、
アルカイダのような不安要素を徹底的に除去出来ないと
それこそ、このままでは言葉と行動が完全に乖離してしまう可能性が
高まってしまい21世紀最大の偉

テキサス!

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/01 08:07 投稿番号: [658 / 1982]
あれは確か2年前だったかな、ヨーロッパでコンベンションがあって、会社のあちこちのオフィスから同じ部署に所属する連中が現地で集まりました。なんとなくホテルのバーで集合して、カウンターのあたりで立ちながらいっぱいやってました。そのときのメンバーは、DCオフィスから2人、NYから1人、ロンドンから1人、LAから1人(わたし)、そしてダラスから1人という構成。DCの一人は、もともとはオーストリア人で、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語が話せるマルチリンガルで、今はDCに住んで5年ぐらいと言ってたか。

このメンバー構成、アムステルダムのわりとシックなバー、とても浮いていた人が一人います。
さて、誰でしょう?(笑)

もちろん正解はダラスから来たSさん。Sさんは、190cmぐらい、ちょっと太め、カレッジはデンバーに行ったことが少し自慢(自分は普通のテキサンではないという意味)の推定年齢45歳。彼は、それはそれはいつものとおり大きな声で話し、笑い、ヨーロッパのどことなくスノービッシュな雰囲気をけなし、テキサスじゃああだ、こーだとのたまい、イラクで高まりつつあった緊張のことも声を高らかに We better just do it!(武力行使のこと)とか Crush the fu_king bastardとか言うもんだから、他のメンバーはまたいつものが始まったと最初はにやにやしていたのに、そこらのテーブルからの視線がどうも集まっているようなので、みんな『まずいなぁ・・・』って顔してた。僕はちょっと離れて他人の振りをしたりしてました(笑)。

で、次の日、オーストリア人のL君は前の日の出来事をこう僕にコメント。
"America should have given Texas back to Mexico."(アメリカはテキサスをメキシコに返すべきだったんだよな)
いやはや、Sさんはそれから2ヶ月ぐらい後でクビになりました。もちろんまったく別の理由だけど。

いえ、決して偏見があるわけではありません!くれぐれも誤解なきよう(笑)

RE:悲観論 & にがり

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/01 07:45 投稿番号: [657 / 1982]
私の悲観論は見当違いの方向を向いているのだろうか?

------------------------------------
>う〜ん、ライターさんがどうしてここまで考えてしまうのかが良くわかりませんね。彼らの本音と建前が見えないのかな?
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本当に見えない・・・
本当に判らない・・・

ついでに米軍も分かっていないのじゃないかと思う。

************************************

『にがり』

よくわからないが
最近、我が家の食卓に『にがり』と言うのが乗っかってる。
健康にいいそうだ・・・

中身は海水をチョイト濃くした塩水みたい。

スプレー式の香水を大きくしたようなプラスチックのボトルで
100ccも入っていないんじゃないかな。

これで200円だったかな?

妻も子どもも
何でもこれをかけて食べている。

色々なやり方があるのでは無いだろうか?
青葉君に相談してみたらどうかな・・・

だけど、彼女なら横取りするかも知れないが・・・
(^^;
何しろ弱肉強食の資本主義を地で行くお嬢さんだから

ブルーパークさんも?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/01 00:55 投稿番号: [656 / 1982]
昼食前でしかも寝不足、今夜は夜勤とかなりきついんで、むずかしい話は後回し。(このトピはかなり頭脳を使わないと人の投稿も読めないし、レスもできませんので)ちょっと余談。

私の職場でもうちの支部だけで2千人くらいはいるかなあ?   でも日本で生まれ育ったというのは私だけ。日系人ならいますが、日本語を話せる人にあったのは一度だけ。しかも彼はスコットランド系アメリカ人だった。(笑)

ところで私は昔からテキサス訛りがすごく好きです。うちの職場は退役軍人が多いので、アメリカ人は南部出身の人がほとんどです。だからカリフォルニアとは言ってもオフィスの中はまるで南部。(笑)これって東京にあるオフィスの従業員がすべて徳島弁しゃべってる雰囲気。以前になにかのミーティングでふと気がついたら、私以外はすべて白人男性だったということがあって、これってカリフォルニアの世界じゃないって思いましたもの。(笑)

去年はミシシッピの田舎町への出張があり、長いこといるうちにすっかりカントリーウエスタンのファンになってしまった。なにしろFM局が三つしかなくてそれが全部カントリーウエスタンだった。テレビのミュージックビデオもカントリー専門だったので(笑)それにカントリーシンガーって愛国心強いから、そういう歌も多くて、ちょうど時期的にぴったりでした。

デキシーチックスという女性ボーカルグループがブッシュ批判をしてものすごい顰蹙を買うというエピソードがありましたね。カリフォルニアの芸能界じゃあ勲章をあげてもいいくらい喜ばれたのに。アメリカは広いので、やっぱりお故郷のちがいというのはありますねえ。

主権移譲完了(続き)

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/30 23:44 投稿番号: [655 / 1982]
2つ目はやはり治安面ですね。アセアンさんがもうかなりお話しされていることでもあるのですが、米国がイラク戦後、崩壊させたフセイン体制の代わりとなる秩序体系を、実は何も準備していなかったと僕は見ています。フセイン体制に代わる秩序体系を生み出すための原動力として考えられたのが、地上兵力の大規模投入だったのですが・・・。

で、結果、もはやテロ対策云々以前に、「背後で“サドル”と叫べば逃げ出す米軍」というジョークすら飛び交うほど、米軍の治安能力に対するイラク人の不信感は高まった。まぁ、ホントに逃げていたのはマフディ軍の方なんですけどね(笑)。よくあんなマフディ軍のあからさまなヒット・アンド・アウェイのチキン野郎戦法で、サドル英雄伝説のイメージを生み出すことができたものだと逆に感心していますが。

で、米軍の治安能力への不信感は、イラク各派の民兵を保持する必要性の実感をも同時に高めてしまったように思います。今かなりの突貫工事で組織化が進められているイラク軍とイラク警察も、イラク全土の治安を守れるだけの信頼感をイラクの人たちに与えられるかどうかは未知数で、結局イラクの治安はイラク各派で保持する民兵に頼った方がよいという認識が生まれるかもしれません。

サドルを信奉するイラク人は、もうそういう意識でいるのでしょう。ただ、民兵に治安を任せることで心配なのは、民兵の跋扈は、利権闘争を背景とする内戦勃発の危険性と表裏なので、結局は脆弱な秩序になってしまうことなのですが。

いずれにせよ、米軍のイラクでの治安維持のやり方のまずさにより、「世界で最も繁栄し、最新鋭の科学技術を誇り、最強の軍事力を持つ米国が、なぜにこのボロボロのイラク一国を統治できないでいるのだ」という疑問がイラク人にとっての永遠の謎として残り、結果、「米国はわざとイラクを混乱させている」というお決まりの陰謀論を出現させ、「痛くもない腹をさすられ」、おそらくはメディアの米国のイメージダウン戦略と結び付くハメになっている。ギャグじゃなくて真面目に陰謀論信じちゃってるイラク人って、結構いますからね。

こうした米軍に対するイラク人の不信感は、今後、イラクの治安を任されるイラク軍やイラク警察にも、小さくない禍根を残したと感じています。

取り敢えず。

>主権移譲完了について:アセアンさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/30 23:40 投稿番号: [654 / 1982]
うげぇーー!忙げしいっす!

ここのトピ、ちょっと流れが速くなってきましたね(笑)

遅レス気味ですが、主権移譲完了について。

>「やれ、やれ、済んだか」の「やれ、やれ」ですか?(笑)

というのと、「やれやれ、先が思いやられる・・・」の「やれやれ」もあるかな。

まず、「やれやれ、済んだか」のお話から(笑)

もともと存在していたイラクの主権を回復するのだけなのだから、主権移譲の式典を仰仰しくやったら主客逆転するというアセアンさんのお考えは、その通りだと思います。

また、テロリストにアピールの場をヘタに与え、暫定政権に治安維持能力がないことが露呈してしまうという事態を避けるためにも、前倒ししたことは賢明な判断だったかなぁとも思っています。

まぁ、6月に入ってから、「主権移譲を前倒しするかもよ」ってシグナルはそれとなく出ていたんですけどね。

次に、「先が思いやられる」の「やれやれ」について、お話をば。

もう、米国が自らのコストを削減したいという本音がミエミエすぎていた・・・。で、イラクの占領統治で負っていた米国のコストは今後、確かに減るでしょうが、一方でイラク人自身が負うコストは当然増大し、しかも、そのコストは、米国の占領統治が(なかば意図的に)残した負の遺産であるるものも少なくないと言うのか・・・。

経済について言えば、確かにイラクの経済は上向いているとは思います。が、イラクで構築された経済発展のためのシステムは、イラク全土のイラク人の生活向上につながるものになってはいないという印象を持っています。事実、イラクの経済回復は、非常に局地的、局部的にしか見られない。

これは、米国が、イラクの戦後復興の最優先課題として進めてきた、イラクの国営企業の解体と民営化に端を発しているように思います。確かに、イラクの市場経済化を促進するためには必要な施策だったとは思うのですが、民営化されたイラク企業が思うように活躍できず、むしろ復興事業のプランを持ち込む米国などの外国企業の発注先程度の存在でしかなくなっている。

結果として、イラクの特定の企業にしか事業が流れない利権政治、縁故政治の萌芽がすでに見られ、技術的にも能力があり、実績もあるイラク人がいても、そうした人材をうまいこと生かすことができていないと思うんです。

こうしたイラク人全体の生活水準の向上に資するとは考えられない経済システムが根づこうとしてしまっている状況下で、以前アセアンさんが提案されていた「地域振興」のような施策がどれだけの効果をあげるのか、実は疑問に感じていたりしています。

拙速な感のあるイラクの市場経済化から少し立ち止まり、イラク人全体の生活水準の向上につながり、イラクの優秀な人材を経済発展の過程で埋もれさせず、うまく生かしていける工夫が必要なはずなのですが、これについてはイラク暫定政府にそのための推進力もなさそうだし、米国もあまり配慮していないのではないかという印象です。利権政治・縁故政治の萌芽をイラクにもたらしたと思える、米国主導の占領統治が残した一つ目の負の遺産かなと考えています。(続く)

最初はスルーのつもりのようだな

投稿者: nasakenaizonihonzin 投稿日時: 2004/06/30 22:22 投稿番号: [653 / 1982]
それならおまえは人には「個別具体的」な事の検討などと言っていながら自分が聞かれたらその「個別具体的」な事については何も言えない程度の人間なんだな。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afa4gffckdcbfm94bab&sid=552019567&mid=208080

>匿名性ゆえに通常はかくしている情けない残虐性」をむき出しになさった、人質擁護派の方を何人か存じておりますが、それだからといって、安易にそれを「日本人の」などと一般化するつもりはありません。

私の言った「残虐性は人質やその周りの者に比べこのトピで人質を攻撃していた方が上だ。」におまえのここで言った擁護派にいる残虐性のある日本人を加えるとますます日本人の残虐性が一般化出来るだろう。自説の反証になるようなことを良く平気で言えるな。屁理屈が言えたら何でも良いのかお前は。

塩田にもいろいろあって

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/30 21:32 投稿番号: [652 / 1982]
流下式は、なかなか効率がいいですが、設備のメンテが大変だし、かかる労力がすごい(腰痛なんてものじゃありません)、さらにかん水(濃縮された濃い塩水)をとる為の釜をどうするか(コンクリで作ると製品の味が劣化する)という問題もありますしね。

コンスタントに売れるなら、高級料亭へ売り込むのも手でしょうが・・・。
どこかにコネがあれば・・・(笑)。

横)ぶははは、そでしょ!・・トミーさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/30 21:23 投稿番号: [651 / 1982]
いやぁ〜実際、笑うしかないの、あの作業は・・・

僕も此処で初めて知ったんですけどね
塩田の場所を確保出来る「砂浜」が先ず少ないんですよ

つまりですね、波打ち際からの「奥行き」が足りない
その為に塩田そのものが「水平」に作れない(苦笑)

条件はいいんですよ、水は綺麗だわ(タイ湾と南シナ海:外海:との接点から
外海よりなんで、海水がよどまないせいだと思うんですね)
それと、日照率は太陽光発電の実験してる位だから、元々問題は無い

で、実際は全工程が天日干しだから、日数の割にはそんなに量が出来ない
水平じゃないから、均等に沈殿しない(爆笑)

あの500kってのはほぼ年間の生産量ですからね(あははは)

それでですね、そんだけの労力を掛けて作ってんだから
100gの小分けパックを日本円で約120円で売らないかい?
って言ったら、作ってる連中に
「塩だよぉ!塩っ!ただの塩!そんな高い値段で売れる訳ないでしょ」
っと反対されて(涙)

結局、100gの小分けパックは手間賃をちょっと上乗せした
約70円で決着しました(泣笑)

おまけに、販売数量限定品(笑)だからほぼ開店と同時に「売り切れ」(あははは)
(日本の何処ぞのデパートの食品売り場にある名店みたいでしょ)

塩成金への道は遠く険しい・・わ

失礼しましたー

>これを指摘しようと思ったのですが

投稿者: nasakenaizonihonzin 投稿日時: 2004/06/30 20:49 投稿番号: [650 / 1982]
>水を差してはいけないと、控えていました(笑)。・・・いや、笑っちゃいけない。

その程度の知識を言いたくてウズウズしていたらしいな。

笑うところではないはずだが笑うということはその程度の事でも優越感の発露としての笑が出来るのか。あきれた馬鹿だ。

ところでお前とのケリがついていないが。さっさと返事をしろよ。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=a5a4a5ia5afifc6bd&sid=552019567&mid=620

>悲観論者・・・

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/30 20:39 投稿番号: [649 / 1982]
う〜ん、ライターさんがどうしてここまで考えてしまうのかが良くわかりませんね。彼らの本音と建前が見えないのかな?

私なんかは、アルカイダと非イスラム・非アラブ系との関係のほうが現実的だと考えていますが・・・。

ライターさんの危惧はある意味当たっている、ただ、その源泉がアラブにあると考えるのは、多分間違いでしょう。
これ以上詳しく書くのはやめておきます。

では。

これを指摘しようと思ったのですが

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/30 19:25 投稿番号: [648 / 1982]
>確かに仰る通りなんでござますいがっ
・・・・量と質の安定が・・・
確保出来ないのでございます・・くくく

水を差してはいけないと、控えていました(笑)。・・・いや、笑っちゃいけない。

輸出してペイする塩は、鉱物のように山から掘り出してくるものです。安価に欲しいだけの量が確保できますから。

ヒマラヤの塩も岩塩です。少し赤っぽいですね、確か。あれも地層に封入された塩ですから、それなりの量は確保できますね。

海水から塩を作るのは大変ですしね(笑)。輸出できるほどの量を確保できないでしょう。岩塩を溶かして、にがりを混ぜて再結晶化させるほうが、効率もいいし安定供給できます。

悲観論・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/30 17:42 投稿番号: [647 / 1982]
いや、実は
包囲網と言っても「橋頭堡が出来た」に過ぎないですね。

その「点」が「線」になって更に「面」としての機能を
発揮出来るか否かは、僕も今後の重い問題だと思います。

実際、この面の機能迄アメリカ軍が担うのはちょっとしんどいですから
出来る限り、その国々の国軍なり何なりに頑張ってもらわないとならない
とは思いますんですけどね。

緩やかなテロネットワークを分断するには強力なカウンターテロネットワーク
で対抗するしかないでしょうし・・

>アルカイダはイラクに拠点を築いた・・・

かは、ちょっと現時点では判断が難しいんじゃないかですかね?

自爆テロにしても、ちょっと集中し過ぎてませんか?

本来なら、同時多発でもっと分散した(イラク全土的な)テロで
ないと相手の戦力分散が起きないでしょ?

それに、イラク南部では、シーア派が多数ですから、
アルカイダが拠点を築くのはちょっと難しいだろうし・・・
(って、ライターさん得意の、分かっててわざと書いてません?笑)

ちなみに
カリフォルニアのNTCはほぼイラクの夏の砂漠と同じ環境ですね。
時期を決めたのは、あくまでも政治的な判断だったと思います。

ダ、ダラス?ですか・・こんにちは

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/30 17:24 投稿番号: [646 / 1982]
こちらこそ、よろしくお願いします。

僕も連続投稿?(爆笑)だかが出来るのは
早朝と夕方以降か今日みたいに
ポコっと時間が空いた時、位(ポリタンクの水配達して来ました:笑)
なんで、投稿量とスピードがあると読み切れないです(はは)

仰るように、一般的な世論に対する認識とかコンセンサスを得る
という活動がどうも甘かったように僕も思います。

表現は悪いですが、
辺り近所全員先祖の代迄顔見知りの「言わなくても分かんだろぉよお+四文字」の
田舎感覚のままDCに来てしまったんじゃないか?
と思う位に世論対策がなってないなぁ・・と感じますね。

その反動なのかどう分かりませんが、アイオワ中西部の上品な英語を
話す連中ばかりを集めてしまったのかなぁ?(笑)

それと、僕は最近つとに感じるですが’1941年の12月迄
ナチスドイツと国交関係にあった’という呪縛からそろそろアメリカは
脱却出来ないと、いつ迄経っても何かある度に陰謀説やら裏社会だの、と
痛くも無い腹を探られることになるんじゃないか?
とも思っているんですが・・・

それと、世界で唯一の大国の「責任」はそう軽くは無いですし
自動的にそれは合衆国大統領としての国際社会への責任の重さ
でもあると僕は思っているんです。

かかしさんは、あの純朴さがいい、とか仰ってますけど
純朴さと素朴さで世界最大の「力」を使われたんじゃ、ちょっとなぁ・・
でもあるんですが。

>600人ほどのアメリカの会社で唯一の日本人として

どっせぇー(驚)そりゃぁ、大・・いや
楽しそうですね(笑)

人がいいから、此処に居るヤツはみんな同んじだっ、って
勝手に思い込むなよぉ〜ってのありますね確かに。。うん、うん

ちなみにジョークネタでは
X−XXド人ネタとXXサX人ネタには事欠かない(笑)
でもLAくんだりの人間がそれをジョークにするのはSFに来て
浮かないようになってからでも遅くはないんじゃないっか?
と差別的発言を・・ははは

ありがとうございました。

>アフガン侵攻はまだ許してもらえた

投稿者: tet010101 投稿日時: 2004/06/30 17:07 投稿番号: [645 / 1982]
「許す」ですか?ブルーパークさん、国際世論に圧倒されてますね。

アフガンの場合、国連は説得できたけど、国際世論はアメリカについてきたか疑問です。隣のトピでしきりに反米プロパガンダを流してる人達は、アフガンの時も同じように反米感情でもりあがってたと思いますよ。「タリバンを産んだのはアメリカだ」「911は自作自演だ」「ビンラディンはCIAの手先だ」とね。

国連の中で、イラク武力行使の最大のハードルとなったのはフランスだと思います。今日フォックスニュースで、Bill O'Riley が、フランスはただ単にアメリカの邪魔をしたいだけだと発言してました。このニュースがきっかけで。

<NATO>イラクへの介入は役割ではない   シラク仏大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040629-00003011-mai-int

僕も最初はイラクと911と結びつきが理解できませんでしたが、今日のアセアンさんの投稿を読んで、イスラム過激派テロ組織との戦いにおいて、イラクが重要な鍵を握ってることが理解できたような気がします。

ブッシュの判断は正しかったと思う。

フセイン政権を倒さなくても、911以上の惨事は起きかったかも知れない。でも可能性は否定できない。フセインは国民を餓死させた悪党です。どうやら国連の中にもフセインと共に私腹を肥やしたヤツがいるみたいです。アメリカは決して単独では行動していない。イギリスという心強い同盟国がいたし、スペインやオーストラリア、日本もついてきた。

今更、トップの顔を変えても国際世論に影響はないと思う。むしろ隣のトピでバカ騒ぎしてる反米主義達が、イラクから撤退しろ、アフガニスタンから撤退しろと次々と注文をしてくると思う。

ブッシュは単純かもしれないけど、思い切った事をした。その勇気は讃えるべきだと思う。そしてイラク復興が成功した場合、国際世論は親米に傾くようになると思います。失敗したら僕も反米主義者になるかも・・・。

ゼロサムゲーム

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/30 15:31 投稿番号: [644 / 1982]
------------------------------------
>僕はゼロサム・ゲームという考え方はしないからかもしれないけど、いろんな意味でアメリカには世界のリーダーになって欲しいし、それは結局アメリカの国益にもつながると思う。
------------------------------------

米ソ冷戦期にはゼロサムゲームをしていた。
ゲームでアメリカが勝てば西側諸国はおこぼれをもらえた。
負けた東側は貧乏くじを引いた。

そして現在、冷戦の覇者アメリカ!!!
良識ある人は
米国に米国主義で世界を相手に
ゼロサムゲームをしないで欲しいと願っている。

そして、アメリカはそれに答えようとしていると思える。
(エシュロン、人道と言う名の食糧支援等・・・狡猾さを隠してはいるが・・・)

だが、おだてられればすぐに木に登る
お調子者アメリカ・・・
その気前のよさに
今、足元をすくわれている。

だから私は何となく
カリホルニアワインのほうが
フランスワインよりも好き。

RE:侵攻の時期

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/30 15:24 投稿番号: [643 / 1982]
以下は侵攻前に言われていたこと

************************************
イラクに対して軍事行動を開始するタイミングを決めるに際しては、気温
が大きな要素になる。そのため、デッドラインは 3 月末と考えられてい
るが、これは、それより後になると、高い気温の影響を受けるためである。
イギリスもアメリカも、気温が高い夏の時期の戦争は避けたいと考えてい
る。現地では 4-5 月にかけて気温が急上昇し、冬の時期には 10-20 度程
度の平均気温が、40-45 度、ときには 50 度にも達するようになる。こう
した環境が及ぼす影響は無視できないものがあるが、一方で、1/23 に
Richard Myers 米統合参謀本部議長は、「気候条件は作戦計画に影響する
ファクターではない。我々はいつでも戦闘できるし、厳しい気候の下でも
敵よりうまくやれる」とも言明している。
こうした高温気候の影響は、イギリス軍の方が大きいと考えられる。昨年
10 月にオマーンで演習を実施した部隊は別として、7 月の平均気温が 23
度程度のドイツ、あるいはカナダの Suffield の訓練部隊で訓練を受けた
イギリス軍は、高温の環境になじんでいない。それに比べると、平均気温
が 30 度を超えるカリフォルニアで砂漠戦闘の訓練を行っている米陸軍や
米海兵隊は有利といえる。
なお、多国籍軍は夜間戦闘を主体にする計画を持っているが、これは夜間
でも昼間と同様の戦闘行動が可能になっていることによる。夏季でも夜間
の方が気温が低く、たとえばイラク南東部の Basra では、6-7 月の夜間
平均気温は 27 度となっている。
ただ、イラクとの戦争に際しては NBC 防護を考慮する必要があり、防護
服を着用すると内部の温度が高くなって不快なことから、高温環境では影
響が大きい。現地で作戦する多国籍軍部隊は NBC 防護服を装備するが、
NBC 兵器の攻撃が差し迫っていない場合は着用されない見通し。そのため、
攻撃が差し迫っていることを知り、事前に防護措置を講ずることが重要に
なる。
************************************

さて!確かに気候は重要な要素なのだが・・・

戦争開始の判断をするのは選挙で選ばれた文民。
ここは反米派の言う
大統領選挙を見越し

6月までに戦争終了
翌6月主権移譲完了
そして大統領選挙

と言う見方をしたのでは無いだろうか?
隣のトピでネオコン君が指摘している通りだろうね・・・
(私は話をスリカエたけど・・・)

悲観論者・・・

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/30 15:14 投稿番号: [642 / 1982]
私は生まれつきの性分か・・・
何もかも悲観的に見てしまう。

武装勢力とアルカイダを分けて見ているのは米軍では無いだろうか?
そして、アルカイダはイラク国内に居場所を見つけてはいないだろうか?
居場所があり、隠れ家があり、協力してくれる者達が多くいるから
誘拐事件等のテロを起せるし
米軍や治安維持部隊に捕まる事も少ない・・・

もはやアルカイダはイラク反米勢力の友軍として確固たる地位を築いているのでは無いかと思える。

************************************
ちなみに、もう一つの不安
(全部海外ヤフーのニュース写真だから残酷なシーンは無い。)
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040624/481/ny12906240342
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040629/ids_photos_wl/r4213227989.jpg
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040627/ids_photos_wl/r4158681002.jpg
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この中にアルカイダはいるだろう・・・
すべてがアルカイダとは言わない
ぶくぶくとみっともなく太った中年や
武器の構えがなって無い若造はそこら辺の武装勢力だろう・・・

だが、韓国人誘拐犯や米兵誘拐犯の様に
引き締まった体
慣れた武器の構え方は
訓練を受けた者では無いかと思える。

アルカイダはイラクに拠点を築いた・・・

しかも、米兵を拘束したガンマンの武器は今までイラクには無かったものだ
(FN社(ベルギー)の自動小銃)
テロリストが武器を持ってイラクに入国している。
テロリストが体一つで入国するのは可能かも知れない・・・
が・・・武器を持って入国している。
これは注目しなければならない。

クェート・ヨルダン・トルコは何となく違うと思う。

シリア・サウジ・イラン・・・
武器を持ったテロリストが入国できると言う事は
大量の武器も密輸できると言う事だと思う。


本当にイスラム原理主義包囲網は成功しつつあるのか?
網の目があまりに大きすぎるのでは無いのだろうか?

ライター殿へ:余談

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/06/30 14:18 投稿番号: [641 / 1982]
はは、ライターさん、人の経歴を気にしてる?(笑)僕から言わせると、ライターさんこそ「いったいこのおっさんはなんでこんなに物知りなんじゃ?」と思ってしまうのに。

まだ武力行使トピに書いてます?って、見てみればいいだけか。僕はあっちのトピは進み方が早すぎて(それに読んでもあまり意味がないのが多いし)ついていけませんから、もっとこっちで書いてくれ〜!

>>ブッシュ政権への不満

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/06/30 14:05 投稿番号: [640 / 1982]
>この時期の政権交代は避けたいですね。政権交代はテロに屈したというイメージを与えると思う。スペインという悪い例がありますからね・・・。

tetさんの言っている意味もよくわかるのですが、時には「屈した」と思われることも良いと僕は思うのです。アメリカは勝ち過ぎました。結果的に驕っていると思われたり、ねたまれたり、中傷されることになります。

911の後を思い出してください。世界一強いはずのアメリカの、繁栄のシンボルともいえたWTCが無惨にも崩れ落ち、3000人近い人が死にました。しかし世界の人々は、そんなアメリカに同情し、涙を流し、いっしょになってテロを憎みました。

名を捨て実を取る、と言えばちょっと語弊がありますが、時には負けることも、悪いことばかりではないということです。

もし911の後、世界の国々の心が反テロリズムで団結していた時、なにか別な方法でブッシュが対処していたら、世界の人々になにか別な手段と言葉で訴えていたら、あるいはアルカイダの包囲網ももっと狭まり、テロも減っていたかもしれないと僕は考えるわけです。

アフガン侵攻はまだ許してもらえた。でもイラクへは、世界の「感情レベル」でのコンセンサスを得ないうちに武力行使を開始して、アメリカへの同情は一気に非難となったわけです。

これからのイラクの復興次第で歴史的な審判が下るわけですが、いずれにしてもアメリカはトップの顔を交換すべきだと思うのです。

こんにちは

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/06/30 13:49 投稿番号: [639 / 1982]
アセアンさん、はじめまして。あなたの投稿を読んで、再び掲示板を読み始めました。といってもとても皆さんのように専門知識はないし(笑)、時間ももっとないし(仕事もですが、家族サービスその他もろもろ→苦笑)、レスも遅いんですが、こういうところに書くという行為は、どうやら一種の精神の解放の効果があるようで、イラクの復興を願いながらちょくちょく書いてみます。

>僕もちょっとアメリカの外交は一本調子過ぎるなぁ、っと思います。

アメリカで教育を受けたアセアンさんなら良くご存知でしょうが、一般的なアメリカ人は、本当に田舎者です。特に真ん中のあたり。両岸は移民や外国人が多いんで、比較的ましですが、テキサスとかオクラホマ・・・・それはそれはもう、お笑いレベルでしょう。うちの会社はダラスにオフィスがあるので、まあよくそのへんがNYやDCやLAのオフィスの人間のジョークの対象になるわけですが。ブッシュの出身は・・・。

僕が思うに、ホワイトハウスで政策を担う人々、特に外交に関しては、流暢でアクセントのない英語を話す人間にはなって欲しくない!とずっと前から思ってました。つまり、英語はあくまで第二、第三外国語でしかなく、外国で生まれ育ち、外国で教育を受け、あとから英語を見に付け、あとからアメリカに来て市民権を取ったようなた人をもっと採用しろと。

CIAには各国の情報分析担当者がいるでしょうが、どれほど正確な分析を上に持っていっても、それを判断する連中が典型的なアメリカ人である限り、どれほど的を得た分析も採用されなければ意味がない。最終決断をする人間が、アメリカの価値観はアメリカでしか通用しないことが多いことや、God bless Americaというセリフを真顔で世界中に向かって言うことがどういう受け取られ方をするのか考えることをしなければ、もっともっとアメリカは世界で嫌われ、誤解され、ひいては国益に反することになると思うわけです。

ま、これは600人ほどのアメリカの会社で唯一の日本人として日々思うことでもありますが(苦笑)

>ブッシュ政権への不満

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/06/30 13:21 投稿番号: [638 / 1982]
お久しぶりでした。カカシさんも出張ですか?僕も年中あちこち行ってますが、今回は同じくNew
Englandに来てます、もうちょっと南ですが。S.Kingが好きだったので、メイン州は一度行きたいんですがまだその機会がないなあ。

主権移譲、2日前倒しでされましたね。うちの会社の連中は、smart moveとか言ってるのが多いかな。アセアンさんの言っているように、大げさにやらないでさっさと返してしまって大正解だったと僕も思う。とにかく今後は治安が安定してくれれば何も言うことはないです。

>ライターさん、私にとっての最優先は、ブッシュでも共和党でもなく、アメリカです。アメリカのためにケリーが大統領になるのがいいと思えばけりーに投票します。でもこの点ではテットさんと同意見で、いまの状態で政権をかえるのはふさわしくないと思います。それに私はブッシュ大統領を信じているので、彼のリードに従うつもりです。

僕もアメリカに住んで、家族もいるので、カカシさんのアメリカ第一優先の考えには反対はしないけど、アメリカはもう十分豊かなんだから、やはり「世界」とか「地球」というレベルで考えることも大切だと思う。僕はゼロサム・ゲームという考え方はしないからかもしれないけど、いろんな意味でアメリカには世界のリーダーになって欲しいし、それは結局アメリカの国益にもつながると思う。理想家なのかもしれないけど、アメリカの大統領たるもの、そんじょそこらの器の人間にはやって欲しくないというのが本音。僕の判断では、ブッシュはテキサス州知事までの器。アメリカ大統領は単に50州の親分という役割以上に、「世界」のリーダーでもあると思うから。共和党の政策には共感できるところも多いし、リベラルの人間の嫌なところもわかってるつもりだけど、アメリカ、ひいては世界のことを考えると、「イメージ・チェンジ」が必要だと思う。

侵攻の時期

投稿者: aebunny84 投稿日時: 2004/06/30 13:18 投稿番号: [637 / 1982]
すごく単純な理由なのですが、米軍は気候のできるだけ良い時期を選んだのだと思います。なれない砂漠での実戦で最大限に効果を挙げるには、夏は避けたいのです。
湾岸戦争も確か冬に始まっていると思うのですが。3月に始めなければ、後、半年待つ結果になるか、衰える戦力を補う為に増兵したうえで夏に戦闘という事になっていたと思います。

>うまく行っている

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/06/30 13:06 投稿番号: [636 / 1982]
アセアンさんの説明は大変わかりやすく納得できるものなのですが、現実の世界での一番の問題点は、アセアンさんやライターさんが述べた「(私もほぼ同意するところの)真実に近いはずの分析結果」が、非常に多くの人にとって「理解できない」、あるいは「理解することを拒絶している」という事実だと思います。言い換えれば、あまりに多くのネガティブな出来事の連続と、それから付随して起こった多くの人々によるネガティブ・キャンペーン、そしてそれに動かされるメディアや世論などのおかげで、正確で理性的な分析をすることを、人々の心から奪い取ってしまった、あるいは、その能力というか、意思を、巨大な感情の作用で消し去ってしまっていること、そしてそれらは間接的にテロリストや抵抗勢力の「後押し」をしていることが、今の悲劇なのではと思う。世界中の多くの人々は、「アメリカ憎し」「ブッシュ憎し」が先に来ているおかげで、アセアンさんのような理性的な分析を「したくない」し、「聞いても認めたくない」し「頭から拒絶したい」のではと思う。

やり方次第では、世界から賞賛を受ける結果になっていたかもしれないのに、現実はそのほぼ正反対。これはなによりもブッシュ政権が世界世論、つまるところ、人々の受け取り方、perceptionに対してあまりに無関心というか、無能というか、重要視していなかったことが原因だと思う。多くの若い兵士たちがイラクで殺され、多くのイラク国民を抵抗勢力やテロリストの代わりに殺している現実に対して、collateral damageとして片付けてしまうには、人間の命の重みから言って、もう少しポジティブな意味づけをしてあげたいと思うし、ブッシュ政権は人々のそういう感情をもっと適切な方法や言葉で対処しなくてはならなかったと思う。

Perceptionとは非常に大事なのだということを忘れたために、あるいは偉業と言われたかもしれない出来事を悪魔呼ばわりされる。僕は成功・不成功を審判するのは数字や時間ではなく、世論や人々の感情だと思っているので、その意味ではブッシュ政権は落第点にふさわしく、アメリカ市民としては、外国にいって堂々とI am Americanと言えるようになりたいし、そうして欲しかった。イラク武力行使以来、僕は I live in America but I am Japanese. とつい言ってしまう・・・。もちろんまだ良くなる可能性はあるのだけど。

勿体無いね〜

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/30 12:40 投稿番号: [635 / 1982]
さしずめ幻の塩なんだけどな〜。
アセアン君の話聞く限りでは非常に美味しい塩と見受けられる。
自家消費を最優先させねばアセアン君の活動の趣旨から外れると思うのは判ってはいるのだが。

ちなみに国際物流の世界では一般の人が想像する以上に進歩していて南極の氷でもマンモスの牙でもなんでもござれの世界になっているのよ。

日本の食材輸入者の合言葉は「何か目新しい商品無い?」だからね。
飽食で既に主だったものは何でも入っているからコンペジター不在の商材を探しまくっているの。
塩は上質になればなるほど実は原価が安いという性質(人件費だけだもんね、実際は)を持っているからほんと勿体無い。
日本で上質な塩はトンデモ価格で売っているから輸出者も輸入者も利益率は凄いんだよね。商社なんか介在させちゃ駄目(笑)
叩かれるの目に見えている。
余剰塩田でもあれば事細かに日本向け輸出方法とか書いてもいいんだけど絵に描いた餅になっちゃうから辞めとくね(笑)

取り敢えず

ぅう(塩涙)、ライターさん、アオバさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/30 11:26 投稿番号: [634 / 1982]
おはようございます。

確かに仰る通りなんでござますいがっ
・・・・量と質の安定が・・・
確保出来ないのでございます・・くくく

現在、生産可能な量は、な、なんと僅か500k強しかない。。。
つまり、ピックアップトラック1台分

これをどのように日本へ輸送せよ・・っと仰るのでございましょうぅ
・・・(泣)

おまけに、パッケージを製造印刷する工場もないですし
(海上輸送途中に湿ってしまうのは明白)
ウンチクがあってもそのウンチクを付けようがない。。。

ちなみに、現在町中のお店へ持って行く時は
料理に使用する為用に
デカイビニール袋と、近隣ではそれなりに美味いと有名なので
小売販売用に100gに小分けした小さいビニール袋(輪ゴム止め)
+僕らのパソコンで印刷したステッカー付でやってます(苦笑)

で、現在の塩田はそれこそ自家消費用の塩田ですから
輸出して外貨をタンマリ稼いで、塩成金になる為には(爆笑)

大規模な塩田開発が必要になりまして・・・
ぅうう、自然破壊じゃぁ〜〜

っと言う苦しい台所事情もあり
現在は、先ずは国内の首都圏へこのレストランを進出させ

評判を確固たるものにした暁には
日本の商社をタラシコミ・・
ASEAN某国オーガニック・ナチュラル   フード   レストランとして
日本国内展開のフランチャイズ権を売っ払いっ、悠悠自適に
村民各位と共に暮らして行こう〜〜かな〜〜
なんぞと・・・目論んでいたりしている訳です(あははははは)

失礼しましたー

>横: 天然塩(横)

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/06/30 11:00 投稿番号: [633 / 1982]
>最近、日本では天然塩は静かなブームだよ・・・

塩専売法の適用が去年の4月から撤廃されて実質自由化になったのが原因なのよ。
自由化に伴い若干有税される事となったが誰でも入れられるから今どんどん日本に入っているよ。
ヒマラヤの岩塩とかが売れている。なにかしらのウンチクが商品に付随すれば今は何でも売れるよ〜。

取り敢えず

三球目のストライク・・・4

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/30 10:56 投稿番号: [632 / 1982]
前が切れましたので追加して補足です。

以上から、ライターさんが#619で仰ってる三球目のストライクとして
ネオコンと言えども、反米原理主義的国内世論と国際世論に真っ向から
対峙していける程、面の皮が厚い政治家ではなかった・・
と言うのが真相ではないでしょうか?

軍事力が事足りている時は政治家が名を残すものでして、大体
どんな時でも(歴史的に見て、あの旧ソ連でさえ)割を喰うのは
シビリアンコントロール下の軍隊組織と言うのは常識ですね。
(悪いことではないと思いますが、そうした軍事組織の性格を正確に
理解した上で、適切な対応をすると言うのも本当は必要じゃないかな?
と思います)

取敢えず

長っげぇ〜〜〜、スンマセンでした
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