イラク復興

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つうか

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/27 09:33 投稿番号: [1824 / 1982]
以下全部

■武力行使に替わる多様な選択肢との詳細な比較検討。利害得失表の作成。

  つまり、武力行使以外に、問題を解決する方法はなかったのか。あるに決まってますので、その選択をした場合のシミュレーション。武力行使をした場合(現実の選択)との、人的経済的利害得失の比較。

■武力行使における非戦闘員の負傷数、死亡数、負傷率、死亡率。

■捕虜収容所での罹患率(数)、死亡率(数)

■戦争への合意形成プロセス

  武力行使当事者の外交プロセスに稚拙な点はなかったか。落ち度はないか。
  関連諸外国はどうか。  

■仕掛けたのはどちらか。
  開戦のきっかけに「やらせ」はなかったか。

国際法の規定にすでに盛り込まれているもんばっか。

ばかじゃないの?

つうか

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/27 09:33 投稿番号: [1824 / 1982]
以下全部

■武力行使に替わる多様な選択肢との詳細な比較検討。利害得失表の作成。

  つまり、武力行使以外に、問題を解決する方法はなかったのか。あるに決まってますので、その選択をした場合のシミュレーション。武力行使をした場合(現実の選択)との、人的経済的利害得失の比較。

■武力行使における非戦闘員の負傷数、死亡数、負傷率、死亡率。

■捕虜収容所での罹患率(数)、死亡率(数)

■戦争への合意形成プロセス

  武力行使当事者の外交プロセスに稚拙な点はなかったか。落ち度はないか。
  関連諸外国はどうか。

■仕掛けたのはどちらか。
  開戦のきっかけに「やらせ」はなかったか。

国際法の規定にすでに盛り込まれているもんばっか。

ばかじゃないの?

正しい武力行使とは

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/10/27 01:31 投稿番号: [1823 / 1982]
  国際法を遵守しているかどうかとか、国連憲章に照らし合わせてどうかとかいう基準も大切でしょーが、他にも大事な基準はいろいろあるでしょう?

  とーしろのおねーさんでも、なーんにも本を読んでいなくても、次くらいのことは思いつきます。

■武力行使に替わる多様な選択肢との詳細な比較検討。利害得失表の作成。

  つまり、武力行使以外に、問題を解決する方法はなかったのか。あるに決まってますので、その選択をした場合のシミュレーション。武力行使をした場合(現実の選択)との、人的経済的利害得失の比較。

■武力行使における非戦闘員の負傷数、死亡数、負傷率、死亡率。

■捕虜収容所での罹患率(数)、死亡率(数)

■戦争への合意形成プロセス

  武力行使当事者の外交プロセスに稚拙な点はなかったか。落ち度はないか。
  関連諸外国はどうか。  

■仕掛けたのはどちらか。
  開戦のきっかけに「やらせ」はなかったか。

  ***********

  感情を排して、冷静に武力行使を議論しましょう、という主張はわかります。
  が、しかし、武力行使(戦争)が正しいか正しくないか、良いか悪いかというのは、「国際法」というただひとつの基準で判断されるものではありません。それが常識だとわたしは考えていました。

  なのに、こちらの掲示板のみなさまは・・・・国際法と国連憲章だけをクリアーすれば、「正当な武力行使」だとみなしちゃうのね。

  そんなバナナ〜〜〜〜!

  ま、せいぜいがんばって、議論で盛り上がってくださいね。んじゃ☆

正しい武力行使とは

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/10/27 01:31 投稿番号: [1823 / 1982]
  国際法を遵守しているかどうかとか、国連憲章に照らし合わせてどうかとかいう基準も大切でしょーが、他にも大事な基準はいろいろあるでしょう?

  とーしろのおねーさんでも、なーんにも本を読んでいなくても、次くらいのことは思いつきます。

■武力行使に替わる多様な選択肢との詳細な比較検討。利害得失表の作成。

  つまり、武力行使以外に、問題を解決する方法はなかったのか。あるに決まってますので、その選択をした場合のシミュレーション。武力行使をした場合(現実の選択)との、人的経済的利害得失の比較。

■武力行使における非戦闘員の負傷数、死亡数、負傷率、死亡率。

■捕虜収容所での罹患率(数)、死亡率(数)

■戦争への合意形成プロセス

  武力行使当事者の外交プロセスに稚拙な点はなかったか。落ち度はないか。
  関連諸外国はどうか。

■仕掛けたのはどちらか。
  開戦のきっかけに「やらせ」はなかったか。

  ***********

  感情を排して、冷静に武力行使を議論しましょう、という主張はわかります。
  が、しかし、武力行使(戦争)が正しいか正しくないか、良いか悪いかというのは、「国際法」というただひとつの基準で判断されるものではありません。それが常識だとわたしは考えていました。

  なのに、こちらの掲示板のみなさまは・・・・国際法と国連憲章だけをクリアーすれば、「正当な武力行使」だとみなしちゃうのね。

  そんなバナナ〜〜〜〜!

  ま、せいぜいがんばって、議論で盛り上がってくださいね。んじゃ☆

武力行使

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/26 18:07 投稿番号: [1822 / 1982]
おお・・・メンバーが揃ったところで
では、

※「正当な武力行使」は必要である。

では国連憲章に合致する武力行使はあったのか?
その是非は?

そして、今後の課題となる
武力による人道介入の是非は?

***********************************

すまん!言いだしっぺが先に帰るが・・・
今夜はおでんなんだ・・・

>横:武力行使

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/26 12:06 投稿番号: [1821 / 1982]
こんにちは…
私は常々安保理決議1441条は
それだけで自動的武力行使を容認しない
武力行使を認める為
(まあ、新たな決議があれば必要ないのですが、678.687条の復活も含めて)
には新たな決議が必要だと主張しているわけです
ここで、私の場合、複雑なのは678条の復活はそれ自体国連憲章に抵触する恐れがあると思うので直ぐに認めたくは無いのですが
それは置いておいて
結局安全保障理事会が武力行使を最終決断として認めるならそれは有効だと思います
もちろん、有効であっても反対する権利は留保しますが(笑)

と言うようなわけで、急迫な脅威が目前に迫っていて武力行使以外に方法が無く
その行使が国連憲章に合致していれば、善悪の別なく、容認致します

安全保障理事会と国際司法裁判所の関係

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/26 11:50 投稿番号: [1820 / 1982]
安全保障理事会の決議と国際司法裁判所の権限が衝突した例として
1988年のロッカービー事件が挙げられると思います
イギリス上空でアメリカの航空機が爆破され
米英はリビア人被疑者の引き渡しを要求し
リビアはモントリオール条約14条による仲裁を求めた
安全保障理事会はリビアに米英が要求していたリビア人被疑者の引き渡しを促し
リビアはその決議の違法性と仲裁の継続を求め国際司法裁判所の訴えたと言う事件です
事件の顛末は結局経済制裁と審理が平行して行われ
最後には南アのマンデラ大統領が容疑者の引き渡しをリビアに認めさせて幕引きとなりました

ここで問題となるのは安保理とICJはどう言う関係になるのかと言うことです
結局のところ
現在は「並行的機能遂行の原則」というのがものを言ってると言うことでしょう
もともと国連憲章は安保理とICJは協調関係にあり対立した場合を想定していない
その場合、はそれぞが別個に機能をはたし続けると言うことでしょう

さて、問題はそれで良いのかと言うこと
時に武力行使さえ出来る権限を有する安保理と
一般の憲法裁判所の様な権能とは程遠いIJCの関係…
やはり改革の余地は大きいと思うのです

>「正当な武力行使」は必要

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/10/26 10:57 投稿番号: [1819 / 1982]
ライターさん、G.T.さん、

このトピでは基本的にそのスタンスでの論議が主だったとは思いますが、いかんせん”<武力行使は絶対悪”のスタンスがで話される人の声が大きいのも肌で感じるところです。

その意味でライターさんが身構えるのはわかりますね。それこそ脊髄反射的なレスが往々にして見えますから。

私もこの問題については武力行使の基準作成は可能か?、またその歯止めは?など考えてみたいこともありますが、こちらはゆっくりとBBSのほうで流れを見ながらやれればと思っています。
自分でもこれだと言う基準は今のところはっきりとは持っていないもので、あまりガチャガチャになるとわけがわからなくなりそうですから。

そんなこと誰も言ってませんよ

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2004/10/26 10:39 投稿番号: [1818 / 1982]
<武力行使は絶対悪

必要なのはjustified use of forceです。つまり「正当な武力行使」は必要なんです。これは、国連憲章にも謳われている思想です。

民主社会を納得させる正当性がなければ、反発を生む。しかし、その反発をも押さえ込める正当性とは何か、それが多数決でしょう。この民主的正当性に歯向かうものがあれば、初めてそこでbrute forceがそれらの者に対して適用できるでしょう。現在の国際社会でこのbrute forceの対象となっているのが、テロです。

要は、多数決によって承認された武力行使なら正当である。そういうことです。むろん、そのプロセスも大事ですが、政治に談合や工作はつきものです。そこで政治的プロセスまで浄化されて潔癖であるべきだとは俺も思いません。

安保理とはとどのつまり、国際社会を代表してそうした多数決を行う場ではありませんか?

誰も、このトピで武力行使そのものを絶対悪としている人はいないと思いますよ。ライターさんの勘違いです。

ほら、ふくろう君までソッポ向いてますよw

ultra viresという考え方があります

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/26 10:24 投稿番号: [1817 / 1982]
おはようございます、サッカーさん。

国連安保理決議に基づいて執行された施策が、国連憲章で想定されている国連の権限から逸脱しているという論点で争われたICJの審理や勧告的意見などがいくつかあります。

これをultra vires(「権限の踰越」)と言います。

国際社会には、そもそも違憲立法審査を実施し得る裁判所が存在しないため、国連の権限と憲章の規定の整合性をチェックする制度がないことも問題なのですが、その中であっても、ultra viresが争われた事実が過去にいくつかございますので、また後ほどご紹介します。

忙しくなってきましたので取り急ぎ。

横:武力行使

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/26 10:19 投稿番号: [1816 / 1982]
武力行使は絶対悪か?それとも必要悪か?

私も確かに
>国連の機構改革や、関係法令の整備が必要だと言うことを感じて・・・

同意するが、国連や国際法を整備しても
世界は平和になるか?
名も無き人々は安心して暮らせるか?

私は否だと思う。
犯罪がなくならない様に
紛争は続くだろう。

************************************

さて、北朝鮮と韓国の小学生では
平均身長で20cm   平均体重で10kg違うそうだ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/06/18/20020618000054.html
昨晩のNHKのニュースも言っていた。)

そんな中での食糧支援は本当に人道的なのか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041024-00000004-san-int
それとも強制力の行使こそが人道的なのか?

横:武力行使

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/26 10:19 投稿番号: [1816 / 1982]
武力行使は絶対悪か?それとも必要悪か?

私も確かに
>国連の機構改革や、関係法令の整備が必要だと言うことを感じて・・・

同意するが、国連や国際法を整備しても
世界は平和になるか?
名も無き人々は安心して暮らせるか?

私は否だと思う。
犯罪がなくならない様に
紛争は続くだろう。

************************************

さて、北朝鮮と韓国の小学生では
平均身長で20cm   平均体重で10kg違うそうだ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/06/18/20020618000054.html
昨晩のNHKのニュースも言っていた。)

そんな中での食糧支援は本当に人道的なのか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041024-00000004-san-int
それとも強制力の行使こそが人道的なのか?

>さて、

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/26 09:55 投稿番号: [1815 / 1982]
先ず、多分はじめてコメントさせていただく方だと思うので
ご挨拶からはじめさせていただきます
おはようございます

聡明な法律家・政治家とは誰かとのお尋ねの様ですが、
私は特定の誰かを想定しておりません

ただ、イラク戦争開戦前後に、
…もう遠い過去の話となってしまいった様な感じがしますが…
アメリカ合州国元司法長官ラムゼー・クラークやジェシー・ジャクソン等を中心に
アメリカでもヨーロッパでも…チョットだけ日本でも、
反戦気運が盛り上がりましたが
その中で多くの政治家や法律家が声を上げていたはずです
それらの人々に対して
「どうか聡明なる法律家・政治家の皆さん
  結局のところ武力行使は行われてしまいました
でも、ぜひともあの日を無駄にしないためにも、
その為には、国連の機構改革や、関係法令の整備が必要だと言うことを感じて
知恵を出し合って下さい」
と言いたかったわけでです。

さて、

投稿者: hcyym228 投稿日時: 2004/10/26 08:57 投稿番号: [1814 / 1982]
聡明なる法律家や政治家とは誰のことだろう?

まとめてお返事する非礼をお許し下さい

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/25 23:18 投稿番号: [1813 / 1982]
katuragi1940さん、そしてGivingTreeさん
本当に冷静で、理に適ったご意見有難うございます

国際司法裁判所のあり方、安全保障理事会の構成やチャック機能等
国連改革が最重要課題だと言うことは私も常々感じている事です

ただそれが遅々として進まない状況で
世論はそれを急がせる共に
そらが成されないことによって今どのような弊害が起きているか訴え続けなければならないと思います
そして聡明なる法律家や政治家は
それをどのように実現するか知恵を絞らなければいけないと思います

時に素人の感情に流されながら発せられる声に真実が有ること…
それを感じ取る謙虚で真摯な態度が必要だと言うことも
多くの法律家に政治家に感じていただきたいものです

へえ、ザコ認定ね。

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/10/25 21:46 投稿番号: [1812 / 1982]
さんきゅ〜どす。


>あんたらさ〜

>ザコすぎて相手になんないから真面目に相手する人の中に入れてないのよ。


ふ〜〜ん、【大量破壊兵器】の劣化ウラン弾を他国に多量にばら撒いた国を、【テロ国家】と呼ぶのに、いちいち理屈が居るとはご苦労様です。


>さらにファルージャでの掃討作戦で出た文民被害も、故意で狙って出したものではないでしょう。

>故意で狙って被害を出すのがテロで
す。



ふ〜ん、じゃ【文民と抵抗組織と識別無しに被曝させる劣化ウラン弾】を使ったアメリカの軍事作戦は【故意ではない】から、テロとは言わないのか。

そんなバナナ〜〜〜!!!


あきれました。
ばいちゃ。

横からです>サッカーさん

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2004/10/25 17:19 投稿番号: [1811 / 1982]
サッカーさん、レスするの初めてかもしれませんね。隣のトピのGTことetrangerです。

シルバーさんとの一連のやりとりをずっと読ませて頂いていました。

サッカーさんはシルバーさんとはまさに相反する理想家肌の方のようですね。
俺もそうです。ただ、国連などの「国際機関」=多国間条約機構を考える上では、たとえば同じ集団安全保障機構であるNATOに国際正論が影響力を持つかというとそうでもありませんよね。911後に米軍によるアフガン攻撃が行われたとき、NATOは大西洋憲章第5条を持ち出して集団的自衛権の発動を宣言しました。この集団的自衛権の発動に異を唱える国際世論というのは巻き起こりませんでしたよね。それでも、アメリカのアフガン攻撃が妥当だったとは私は思っていません。

アフガン、イラクを経て本土防衛が強化されたことでアメリカへの本土攻撃がなくなっているとしても、米関連施設および同盟国へのテロは起きています。これは関係国に“アメリカ離れ”を起こさせようというテロリストたちの狙いがあってのことでしょうが、タリバン政権の打倒により、アメリカ人が安全に暮らせる世界になったとは思えません。アフガン攻撃は大儀なき戦争行為であり、国内外のアメリカ人に対する脅威は減るどころが増えました。

このような大儀なきアフガン攻撃について、国際社会は渋々アメリカの個別的自衛権の発動を黙認した形となり、事実上沈黙しました。ここで、アメリカに連なり独自の憲章(国際条約)の解釈でアメリカ支持・連帯を図ったNATOのことを批判できる国際世論など存在・構築できたでしょうか?

>しかし、だからといって批判は許されないのか?
私はこの5カ国に対して健全な抵抗勢力は必要であり
その人たちが国連憲章と決議の食い違いを理由に反論をしてもいっこうに構わないと思っております

「その人たち」というものが“何”によって構成されているかについては話を待ちますが、国連システムの中で安保理に対する有効な抵抗勢力というものは存在できるのでしょうか?それは、たとえばアナン事務総長をはじめとする事務局の「違法」発言などのことでしょうか?

>5カ国の力がいくら強かろうと・・・違うものは違うと主張しつづける事も大切だと思っています
特に5カ国の国民はその声と、自国の政府の行動とをしっかり見比べる必要が有ると思うのです

憲章と安保理決議の構成関係が明らかになったところでのサッカーさんのこの主張ですが、安保理決議はこれは5カ国の力がいかに強いかではなく、15カ国から構成される多国間組織の中で憲章に規定される手続きに則って採択されている決議だということを忘れてはならないと思います。いかに5カ国の力が強くても、たとえばイラクの武力行使決議については、結局大半の非常任理事国の賛同を得られないと判断して米英は決議案の投票を回避したのですから。これは、安保理の多数決のシステムが有効に機能していることの証明だと思いませんか?

たしかに5大国の権限は強大ですが、それでもその5大国に言いくるめられない国があったからこそ、米英は国連工作を断念し、最終的な武力行使容認決議の採択を断念したのだと思いますよ。

>繰り返しになりますが、安保理の決議に対する審査が出来ない状況に於いてこそ
世論の力は大きいと思う次第です

ですから、私は現行の安保理の有効性も考慮しつつ、それを強化する国連改革案について各国世論を喚起することこそ、重要だと思います。何が有効で、何が有効でなかったか。それを検証して各国国民が政府に提言すればいいんじゃないでしょうか。現状で安保理の採択された決議について世論を喚起したとしても決議は撤回されることはないのですから、撤回させることに労力を費やすよりも、安保理の構造的欠陥を指摘してその改善案を来年の国連改革に合わせて提示するくらいの気概が必要なのではないでしょうか。そのほうがより実効的だと思われるんですが、いかかでしょうか?

>サッカーさん:世論の力は大きい

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/10/25 17:10 投稿番号: [1810 / 1982]
違うもと思うものは違うと訴える・・・大事なことだと思います。

米国だろうがP5だろうがそれぞれの国益で判断しているわけですから、手続き上有効であっても視点を変えれば違法に見えることは多々あるでしょう。

ただ、その視点は冷静な法治の土俵上であって欲しいと思うのです。
世論の力で法律を作る、政府を変える、ひいては国連を変える・・・そういう民主主義的な手続きの上で行って欲しい。
手続き上有効な事柄はどんなに不備があっても同じ手続き上のやり取りで解決すべきなのです。

国連のあり方を変えるような根本的な話からになろうが、可能な限り法治の概念の元にやる必要があると思っています。
その際、法治の強制力の元となる武力についての話がとんでしまう様に見えるのが残念です。(強制力は往々にして暴走するだけにですね。)
人が善意だけでは動かないものであるだけに、強制力については真剣に論じる必要があると思います。

失礼しました。

katuragiさん

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/25 16:30 投稿番号: [1809 / 1982]
ご意見有難うございます

国連憲章と安保理決議の関係ですが
私は、例えば総会に国連憲章に反した決議である事を理由に安保理決議を覆すような、違憲立法審査権のような権能が無く
国際司法裁判所に憲法裁判所の様な働きが無い以上は、
安保理決議は議決されてしまった時点で手続き上は有効となってしまうこと
そんな事は十分分かっておりますし
それ程に大きな権能を5カ国は持っていると言う事でしょう

しかし、だからといって批判は許されないのか?
私はこの5カ国に対して健全な抵抗勢力は必要であり
その人たちが国連憲章と決議の食い違いを理由に反論をしてもいっこうに構わないと思っております

5カ国の力がいくら強かろうと・・・違うものは違うと主張しつづける事も大切だと思っています
特に5カ国の国民はその声と、自国の政府の行動とをしっかり見比べる必要が有ると思うのです

繰り返しになりますが、安保理の決議に対する審査が出来ない状況に於いてこそ
世論の力は大きいと思う次第です

横>>一応こっちにも…

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/10/25 14:55 投稿番号: [1808 / 1982]
基本的にはあっちのトピは行ってませんのでこちらで・・・

サッカーさんの気持ちは少しはわかるつもりですが、それは主張であって論議にはなりませんね。
手続き上の問題をないがしろにしてしまってはあくまで力関係の話だけになってしまいます。
違う意見はかまいませんし、悪法と思うのはそれぞれの勝手ですが、正規の手続きを経たものは認めなければなりません。

違うと思うならその決議を否定する決議を行なう必要があるわけで、そういう論議は必要だと思いますが、否定されていない決議に対して意見が違うだけでは論拠としてつらいですね。

この件については今のところシルバーさんの見方に近いので論議についてはROM しております。

>一応こっちにも…

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/25 14:32 投稿番号: [1807 / 1982]
シルバーさんの主張はわかりました

湾岸戦争当時・・・特に安保理決議で認められた多国籍軍の編成に対して異議を唱える法律家や政治家が
その拠り所とした規範に国連憲章が有りました。
678条・687条が国連憲章に本当に反するか否かは別にして
採択された決議であっても国連憲章に反していてはいけないと考える国際法実務家、学者は一人もいないとは言えないのでは?と思うのです

>憲章の「手続き」に反した決議であれば憲章違反の決議といえますが、手続きをクリアできない決議などそもそも採択されません。

>従って、採択された決議が憲章違反であるという理屈は、手続き上の観点から言ってありえません

というように、手続き通りに採択された決議でも、国連憲章に反していれば断固それを主張する勢力の存在を、私は容認いたします。

一応こっちにも…

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/25 10:42 投稿番号: [1806 / 1982]
決議1441、678、687については分かりました。

>>
国連憲章に反した決議を安保理が行って良い証とはなりません
>>

上が分かりません。憲章に反した決議とは、これまで採択されてきた決議の番号のどれですか?

決議採択は、憲章の手続きに則って行われます。
つまり決議とは、大まかな枠組みである憲章の実体規定をより具体的な政策文言にした行政執行命令と同義であり、憲章と決議の関係はいわば行政法に近いのです。刑法と刑事訴訟法、民法と民事訴訟法の関係と言ってもいいかもしれません。

したがって、
>>
これは安保理決議と国連憲章は、下位法と上位法の関係=一般法令と憲法の関係に等しいと言う意味で使ったわけです
>>

上のサッカーさんのように解釈する国際法実務家、学者は一人もいません。

憲章の「手続き」に反した決議であれば憲章違反の決議といえますが、手続きをクリアできない決議などそもそも採択されません。

従って、採択された決議が憲章違反であるという理屈は、手続き上の観点から言ってありえません。

憲章に違反した決議とは何なのか?
ご説明下さい。

>>
私がアメリカを「テロ国家」と言うのは
凶悪犯に対して「人でなし!」と野次ってるのと同じです
>>

上は理解しました。

PS   これにて外出します。

一応こっちにも…

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/25 10:42 投稿番号: [1806 / 1982]
決議1441、678、687については分かりました。

>>
国連憲章に反した決議を安保理が行って良い証とはなりません
>>

上が分かりません。憲章に反した決議とは、これまで採択されてきた決議の番号のどれですか?

決議採択は、憲章の手続きに則って行われます。
つまり決議とは、大まかな枠組みである憲章の実体規定をより具体的な政策文言にした行政執行命令と同義であり、憲章と決議の関係はいわば行政法に近いのです。刑法と刑事訴訟法、民法と民事訴訟法の関係と言ってもいいかもしれません。

したがって、
>>
これは安保理決議と国連憲章は、下位法と上位法の関係=一般法令と憲法の関係に等しいと言う意味で使ったわけです
>>

上のサッカーさんのように解釈する国際法実務家、学者は一人もいません。

憲章の「手続き」に反した決議であれば憲章違反の決議といえますが、手続きをクリアできない決議などそもそも採択されません。

従って、採択された決議が憲章違反であるという理屈は、手続き上の観点から言ってありえません。

憲章に違反した決議とは何なのか?
ご説明下さい。

>>
私がアメリカを「テロ国家」と言うのは
凶悪犯に対して「人でなし!」と野次ってるのと同じです
>>

上は理解しました。

PS   これにて外出します。

1441条・678条・687条について

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/24 13:55 投稿番号: [1805 / 1982]
私が1441条一本では無理と言ったのは

アメリカは当初1441条以降もう1本
武力行使にフリーハンドを与える為の決議を求めていたが
それが出来ない為に持ち出してきた屁理屈にすぎないと考えるからです
687条は停戦合意の条件等を示したもので
1441条が687条が破られたので
678条を復活させ多国籍軍を組織して武力行使を再開すると述べていれば説得力を持ちますが
そうは宣言していないから1441条では
678条・687条を持ち出すのは無理だと言うことです
少なくともフランス、ロシア、中国の常任理事国は一貫して、「678による授権(多国籍軍による武力行使の権限)は687によって効力を停止した」
と主張してきている以上は、
米英のみで1441を盾に678条の復活を宣言するのは無理!
と言うのが私の見解です。

また、
>国連憲章は国際社会の憲法である…
とは私は述べておりません
これは安保理決議と国連憲章は、下位法と上位法の関係=一般法令と憲法の関係に等しいと言う意味で使ったわけです
また国連憲章に権力チェック機能が無いからと言って
国連憲章に反した決議を安保理が行って良い証とはなりません

確かに国連軍が創設された時の武力行使の歯止め等問題点は山積しておりますが
これは私の論旨(安保理決議と国連憲章の関係)とは無関係な問題だと思います

さて最後に「テロ国家」という言葉とそれを抑制するための規範的論理、もしくは規範的統治体制の関係ですが
わたしは、以前にももし上げた通りブッシュが自分国のしてきた事柄もわきまえず他国を「テロ国家」とか「ならず者国家」と呼ぶので
それなら正当な安保理決議も無しにイラクを攻撃する行為も「国家テロ」だと言ってるだけで(ニカラグアも例に挙げていますが)
もともと売り言葉に買い言葉で使った用語ですから
相手を訴状に上げるときは
テロ国家という言葉など使わず…個別事案ごとに国際法に照らして判断すれば良いと思います
私がアメリカを「テロ国家」と言うのは
凶悪犯に対して「人でなし!」と野次ってるのと同じです

もう本当に最後です

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 06:15 投稿番号: [1804 / 1982]
サッカーさんへ

言葉が乱暴で恐縮ですが、ピカのなんでもござれトピにもあなた宛に書き込みました。

長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

では、これで本当に失礼致します。

これだけ一言>サッカーさんへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 05:49 投稿番号: [1803 / 1982]
すみません。
ただの意見ですので無理にれすなさらずとも結構です。

>>
敢えて「テロ国家」という定義を適用しないというテクニック…これにはある種の善意を感じます
>>

サッカーさんが「米国になんらかの義務を負わせるためのテクニック」と御指摘されているように、私は善意・悪意といった嗜好や感情の次元の話をしているわけではありません。

サッカーさんが私の意見に反論なされる場合は、米国の行為をテロとした場合、それを抑制するための規範的論理、もしくは規範的統治体制が現在存在しているのか?存在していなければ、テロなのだから法の支配など関係なくなると言う事態にどう対処するのか?――これらの懸念に対する答えを用意する必要があるのではないでしょうか?

ただ、サッカーさんはこの問題についての議論をひとまず回避していると思われます。

ですので一意見として留意していただければ幸いです。

たびたび申し訳ありませんでした。

正面とドラワサビ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 04:45 投稿番号: [1802 / 1982]
あんたらさ〜

ザコすぎて相手になんないから真面目に相手する人の中に入れてないのよ。

で、結局俺の論理展開をまた何一つ崩せていないね。ホントに議論能力ないのね。

惨めだわ。

で、正面が貼り付けたサイト。

ジョン・ピルジャー。
ぶははははははははは!!!!

俺、こいつ知ってるつうの。
鼻くそ野郎じゃん。

正面はこんな鼻くそ情報にばっか触れてるからダメなの。

相手にされないの。

今後は以前通り、スルーしますんでよろしく。勝手にストーカーやってなさい。

あんたが何を叫ぼうが、あんたの言ってることは誰も聞いてないし、世界を変える力なんて鼻くそほどもありません。

残念だったね。

おはようございます>サッカーさんへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 04:35 投稿番号: [1801 / 1982]
ご丁寧なレスありがとうございます。

すでにイラクへの対イラク武力行使が、国際法上違法であるとの認識を私は示しており、この点について見解は一致しております。

上の認識からさらに議論が分岐するところで互いに意見の相違はあれど、有意義な意見交換ができたことを感謝申し上げます。

以下、サッカーさんの国連憲章についての基本的な見方に誤りがあると感じましたので、私個人の私見ではなく、あくまで教科書的な説明という意味で、認識をたださせていただきますと同時に、私が紹介した米国の公式見解の論理を崩せていませんので、再度説明します。

>安全保障理事会による決議が法的拘束力を持つものであっても
>国連には国連憲章と言う、いわば上位法(=憲法)と呼べるものがあります

まず、安保理決議と国連憲章を別物ではありません。
サッカーさんが紹介された国連憲章上の規定の手続きにしたがって採択されるのが安保理決議であり、安保理決議が法的拘束力を有しているからこそ、国連憲章の一部の規定の上位規範性が認められているいうことです。

また、国連憲章は国際社会の憲法であるとの学説は残念ながら主流ではありません。

憲法は権力チェックのための規範を内在しておりますが、国連憲章には権力チェック規範がないからです。

つまり、仮に国連憲章の規定通り国連軍が創設されたとします。で、たとえば国連軍の武力行使が、人道法に逸脱した場合、それを抑制する規定が国連憲章にはないからなのです。

国連軍の創設は「超暴力の出現である」と述べた哲学者もいますが、しばし批判される米軍の過剰攻撃に、国連軍も及んでしまう恐れは十分にあるわけです。が、それを咎める規定はありません。

だからこそ私は、国連のお墨付きで武力行使が行われる場合でも、それにより生じた被害を補償できる法規範の整備の必要性を主張しているのです。国連憲章上認められた強制行動をチェックする、対権力行使抑制規範が存在しなければ、国連憲章など到底世界の憲法とは言えません。

それから、
>>
アメリカの軍事行動が国連憲章に抵触する時
国連憲章に拠らず武力行使が出来る「自衛権の行使」と言う理論も成り立つと宣言しておく
いわば「保険」をかけた…と言うことでしょう
もちろんそんな「保険」を認めようとは思いません
>>

私は、米国が自分勝手に構築した法的根拠は、「公式見解」では、「国際法上のopposability」概念の援用だと言ったはずです。つまり先制攻撃論ではないのです。これが公式見解であり、この巧妙な理論武装を突き崩す必要がある。

>>
要するに1441条一本だけで武力行使は出来ない
そうするためには最終的な決議が必要であると言うことです
>>

決議1441一本だけという話を私はしていませんし、米国も1441だけを武力行使の法的根拠にしていないと述べたはずです。

安保理決議678と687が「未だ有効だ」というのが米国の理屈です。
リンクも貼り付けたはずです。
読んでいませんか?

私はすでに米国の関係者などに対し、米国の主張は法的な解釈としておかしいと進言しましたし、国際法学者の多くも、この解釈が誤っているとの見解に立っています。

米国を批判したいのであれば、米国が公式に示している理論武装を突き崩してほしいと願うからこそ、丁寧にサッカーさんに紹介したのです。

もう一度、米国の公式論理の何が間違っているのか?   サッカーさんにはしっかり考えていただきたく思います。

以上です。単に教科書的な基本認識を訂正したにすぎませんので、レスは入りません。有意義な意見交換ができたことに改めて感謝申し上げます。ありがとうござました。

おはようございます>サッカーさんへ

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/24 04:35 投稿番号: [1801 / 1982]
ご丁寧なレスありがとうございます。

すでにイラクへの対イラク武力行使が、国際法上違法であるとの認識を私は示しており、この点について見解は一致しております。

上の認識からさらに議論が分岐するところで互いに意見の相違はあれど、有意義な意見交換ができたことを感謝申し上げます。

以下、サッカーさんの国連憲章についての基本的な見方に誤りがあると感じましたので、私個人の私見ではなく、あくまで教科書的な説明という意味で、認識をたださせていただきますと同時に、私が紹介した米国の公式見解の論理を崩せていませんので、再度説明します。

>安全保障理事会による決議が法的拘束力を持つものであっても
>国連には国連憲章と言う、いわば上位法(=憲法)と呼べるものがあります

まず、安保理決議と国連憲章を別物ではありません。
サッカーさんが紹介された国連憲章上の規定の手続きにしたがって採択されるのが安保理決議であり、安保理決議が法的拘束力を有しているからこそ、国連憲章の一部の規定の上位規範性が認められているいうことです。

また、国連憲章は国際社会の憲法であるとの学説は残念ながら主流ではありません。

憲法は権力チェックのための規範を内在しておりますが、国連憲章には権力チェック規範がないからです。

つまり、仮に国連憲章の規定通り国連軍が創設されたとします。で、たとえば国連軍の武力行使が、人道法に逸脱した場合、それを抑制する規定が国連憲章にはないからなのです。

国連軍の創設は「超暴力の出現である」と述べた哲学者もいますが、しばし批判される米軍の過剰攻撃に、国連軍も及んでしまう恐れは十分にあるわけです。が、それを咎める規定はありません。

だからこそ私は、国連のお墨付きで武力行使が行われる場合でも、それにより生じた被害を補償できる法規範の整備の必要性を主張しているのです。国連憲章上認められた強制行動をチェックする、対権力行使抑制規範が存在しなければ、国連憲章など到底世界の憲法とは言えません。

それから、
>>
アメリカの軍事行動が国連憲章に抵触する時
国連憲章に拠らず武力行使が出来る「自衛権の行使」と言う理論も成り立つと宣言しておく
いわば「保険」をかけた…と言うことでしょう
もちろんそんな「保険」を認めようとは思いません
>>

私は、米国が自分勝手に構築した法的根拠は、「公式見解」では、「国際法上のopposability」概念の援用だと言ったはずです。つまり先制攻撃論ではないのです。これが公式見解であり、この巧妙な理論武装を突き崩す必要がある。

>>
要するに1441条一本だけで武力行使は出来ない
そうするためには最終的な決議が必要であると言うことです
>>

決議1441一本だけという話を私はしていませんし、米国も1441だけを武力行使の法的根拠にしていないと述べたはずです。

安保理決議678と687が「未だ有効だ」というのが米国の理屈です。
リンクも貼り付けたはずです。
読んでいませんか?

私はすでに米国の関係者などに対し、米国の主張は法的な解釈としておかしいと進言しましたし、国際法学者の多くも、この解釈が誤っているとの見解に立っています。

米国を批判したいのであれば、米国が公式に示している理論武装を突き崩してほしいと願うからこそ、丁寧にサッカーさんに紹介したのです。

もう一度、米国の公式論理の何が間違っているのか?   サッカーさんにはしっかり考えていただきたく思います。

以上です。単に教科書的な基本認識を訂正したにすぎませんので、レスは入りません。有意義な意見交換ができたことに改めて感謝申し上げます。ありがとうござました。

うわーーん、

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/10/23 21:04 投稿番号: [1800 / 1982]
PC開くと、ぐらぐらっと来るー。
正面先生のリンクも読んでる途中で、余震だーーー!!!


怖いので、言いたい事だけ。



>「番犬群れて不善を為す」

あはははは、そうだね。



国連のアナン事務総長でさえ、
「(イラク戦争は)国連憲章にも違反する違法な行為」と言い切っているそうじゃなーーい?
(あ、これは、サッカーさんも指摘されてたね)


それに、イラクでは恐ろしいほどの【腐敗】が蔓延し、イラク【暫定当局】の口座から、190億ドルと言う石油輸出代金が【行方不明】となっている事が、今年6月発覚。


そしてこの【暫定当局】が主権以上前に【暫定政府】の前身に当たる【暫定行政機構】に流入したはずの88億ドルが、【使途不明金】になってるというじゃなーーい?


これらって米国が実際には仕切っているそうじゃなーーい?(以上週間金曜日10/22)



ああ、やっぱり【強盗殺人無法国家】じゃなーーい?・・・断定。


【テロ国家】と呼ぼうが呼ぶまいが、米政府はやりたいことをやる・・・まあとりあえずブッシュを落選させるしかない。

それに、イラク攻撃の話してるのに、いきなり他国の話を切り出すのって、不自然だわ。

イラク:裏切られた人々

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/23 19:13 投稿番号: [1799 / 1982]

  「番犬群れて不善を為す」この掲示板、お口直しに、とっておきの発言を紹介します。それを読まずにイラクを語るなんて本来はあり得ません。


  以下再・再掲であるが、何回何回でもでも読み直してもらいたい。番犬には恥というものがないから、大嘘を何度でも繰り返す。ジョン・ピルジャーがその大嘘を木っ端微塵に叩きつぶすであろう。  

▼イラク:裏切られた人々
ジョン・ピルジャー
2003年2月23日

http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/persons/pilger7.html

イラク:裏切られた人々

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/23 19:13 投稿番号: [1799 / 1982]

  「番犬群れて不善を為す」この掲示板、お口直しに、とっておきの発言を紹介します。それを読まずにイラクを語るなんて本来はあり得ません。


  以下再・再掲であるが、何回何回でもでも読み直してもらいたい。番犬には恥というものがないから、大嘘を何度でも繰り返す。ジョン・ピルジャーがその大嘘を木っ端微塵に叩きつぶすであろう。

▼イラク:裏切られた人々
ジョン・ピルジャー
2003年2月23日

http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/persons/pilger7.html

「こじつけ・ネコ騙し」と犯罪度薄め効果」

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/10/23 09:05 投稿番号: [1798 / 1982]
【米国の国際法上の根拠についての理由付けは、はっきりいってこじつけですが・・・】、しかし!、強盗犯が「合法」を装っている以上、強盗犯は「国際法」を守るべきだ!と論理的歯止め?の圧力?が可能?、【ではその枠組みをきちんと踏まえ、逸脱することは許しません」との反論が可能になるのです】

  でテロ国家の番犬は何が言いたいのか?こじつけ気味だが枠組みは踏まえているようないないような、枠組みを踏まえていると言っている、とかなんとか色々言って、結果的には強盗殺人犯の犯罪度を薄める効果を狙うのである。

  この手口は絶対的テロ国家アメリカを地方のヤクザ並国家と相対化することで「精神の安定」の絶頂に達します。

【仮に米国を「テロ国家」というのなら、同様の行為に及んでいる他国も「テロ国家」と呼び非難する立場を私は取ります。】

  目くそ鼻くそ五十歩百歩、テロ国家アメリカのやっていることは実は他の国もやっている・・・、まあ一般凶悪犯が似たようなことを言うと法廷では笑われますが、番犬は主人のためなら何でも言えます。でイラクの空軍が米国本土を空爆したとき、その行為が形式的にも実質的にも合法でも、番犬はそれを無差別虐殺だと言い張るはずです。いやそれは番犬でもその場合は正しいのです。空爆はいつでもどこでも無差別虐殺だからです。

  問題はそれが“ある地域”でなされれば「付随的」被害者とかいって切り捨てられる事です。さらに問題は“ある地域”を知っていると言い張るヒトがそれを支持・容認することです。

  まあ以上を吟味すれば、人がある人を番犬かヒトかを判断材料を捜すとき、あるいは悩むときの大部分の問題が解決するはずです。

>国連決議1441条…補足

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/23 00:02 投稿番号: [1797 / 1982]
>「国連決議1441条は確かに最後通牒的な強い意味合いを持っていましたが
直ちに武力による制裁を認める事にはつながらない」
と解釈しております

これだけでは、些か説明不足かも知れないのでもう少し
安全保障理事会による決議が法的拘束力を持つものであっても
国連には国連憲章と言う、いわば上位法(=憲法)と呼べるものがあります
先ず憲章はその39条で
「安全保障理事会は、平和に対する脅威、平和の破壊又は侵略の存在を決定し、並びに、国政の平和及び安全を維持し又は回復するために、勧告をし、又は第四十一条及び第四十二条に従つていかなる措置をとるかを決定する。」
と有り
国連憲章42条には
「安全保障理事会は、第四十一条に定める措置では不充分であろうと認め、又は不充分なことが判明したと認めるときは、国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍または陸軍の行動をとることができる。この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる。」
と有ります
(41条とは経済制裁等…軍事力に拠らない制裁)
またこんな条文もあります
第46条
「兵力使用の計画は、軍事参謀委員会の援助を得て安全保障理事会が作成する。」

上位法である国連憲章は武力行使の是非を安全保障理事会に求めているのです
1441条には「履行しない場合は自動的に武力行使が発動する」とは何処にも書いていない

要するに1441条一本だけで武力行使は出来ない
そうするためには最終的な決議が必要であると言うことです

ブッシュが「自衛的先制攻撃」と言う言葉を使うのは
アメリカの軍事行動が国連憲章に抵触する時
国連憲章に拠らず武力行使が出来る「自衛権の行使」と言う理論も成り立つと宣言しておく
いわば「保険」をかけた…と言うことでしょう
もちろんそんな「保険」を認めようとは思いません

>国連決議1441条…補足

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/23 00:02 投稿番号: [1797 / 1982]
>「国連決議1441条は確かに最後通牒的な強い意味合いを持っていましたが
直ちに武力による制裁を認める事にはつながらない」
と解釈しております

これだけでは、些か説明不足かも知れないのでもう少し
安全保障理事会による決議が法的拘束力を持つものであっても
国連には国連憲章と言う、いわば上位法(=憲法)と呼べるものがあります
先ず憲章はその39条で
「安全保障理事会は、平和に対する脅威、平和の破壊又は侵略の存在を決定し、並びに、国政の平和及び安全を維持し又は回復するために、勧告をし、又は第四十一条及び第四十二条に従つていかなる措置をとるかを決定する。」
と有り
国連憲章42条には
「安全保障理事会は、第四十一条に定める措置では不充分であろうと認め、又は不充分なことが判明したと認めるときは、国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍または陸軍の行動をとることができる。この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる。」
と有ります
(41条とは経済制裁等…軍事力に拠らない制裁)
またこんな条文もあります
第46条
「兵力使用の計画は、軍事参謀委員会の援助を得て安全保障理事会が作成する。」

上位法である国連憲章は武力行使の是非を安全保障理事会に求めているのです
1441条には「履行しない場合は自動的に武力行使が発動する」とは何処にも書いていない

要するに1441条一本だけで武力行使は出来ない
そうするためには最終的な決議が必要であると言うことです

ブッシュが「自衛的先制攻撃」と言う言葉を使うのは
アメリカの軍事行動が国連憲章に抵触する時
国連憲章に拠らず武力行使が出来る「自衛権の行使」と言う理論も成り立つと宣言しておく
いわば「保険」をかけた…と言うことでしょう
もちろんそんな「保険」を認めようとは思いません

こんばんは…

投稿者: soccerdaisuki2004jp 投稿日時: 2004/10/22 23:02 投稿番号: [1796 / 1982]
丁寧なお答え有難うございます

それでは私の立場を述べます

「国連決議1441条は確かに最後通牒的な強い意味合いを持っていましたが
直ちに武力による制裁を認める事にはつながらない」
と解釈しております

その上でアメリカを「テロ国家」と定義付けます

更にアメリカがテロ国家であっても
>国際法など守る必要はないという逆説的な強弁
もまた認めようとは思わないので
結局の処、このままでは、
貴方とは平行線になってしまうと言うことです

ただ、貴方がアメリカに何らかの義務を負わせるために
敢えて「テロ国家」という定義を適用しないというテクニック…これにはある種の善意を感じます

さて…実質的にどちらに「理」があり
また「利」があるか?

今日の処は…難しい問題ですね…と、逃げさせて頂きましょう

どちらにしても…有意義なお話しになった事…感謝いたします

ん?よく判らない

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 17:11 投稿番号: [1795 / 1982]
もう、二回言ってくれ。

***********************************

>、逆に「殺される事もあるのでは?」と問いかけただけのことでございます。

誰が?
誰に?
なぜ?
どうやって?
殺されるのか不明・・・

>風が吹けば桶屋が儲かるという論理でございますね(笑)

風が吹けば何が面白いのか不明

ん?よく判らない

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/10/22 17:11 投稿番号: [1795 / 1982]
もう、二回言ってくれ。

***********************************

>、逆に「殺される事もあるのでは?」と問いかけただけのことでございます。

誰が?
誰に?
なぜ?
どうやって?
殺されるのか不明・・・

>風が吹けば桶屋が儲かるという論理でございますね(笑)

風が吹けば何が面白いのか不明

「テロ国家」としないわけ②

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/22 15:17 投稿番号: [1794 / 1982]
米国はわざわざ、国連安保理決議に則った形で武力行使を開始したのだとの公式見解を自ら発表したわけですから、「国連決議上の行動であるのなら、当然戦争のルールや国際人道法を遵守するのですよね」――との論理的歯止めの圧力をかけることが可能になってきます。

米国の国際法上の根拠についての理由付けは、はっきりいってこじつけですが、それでも米国は、自ら「国連と国際法の枠組みの中の武力行使だ」と、公式に表明しいている以上は、「ではその枠組みをきちんと踏まえ、逸脱することは許しません」との反論が可能になるのです。

ですので、米国は「テロ国家」であり、その行為をテロだとしてしまうと、テロであるのだから国際法など守る必要はないという逆説的な強弁すら生まれかねず、私は、そうした認識を示したくないのです。

さらに、先にも述べましたが、仮に米国を「テロ国家」というのなら、同様の行為に及んでいる他国も「テロ国家」と呼び非難する立場を私は取ります。

以上のことに配慮し、私は、米国が「国際法の枠組みに則っていると言っているのだからこそ、米国は国際法を遵守する義務があり、誤射や過剰攻撃など、人道法に牴触するような軍事オペレーションは控えるべきだ」というような、法の支配からの論理的批判ができる視点に立ちたいと思っているわけです。

次に、

>現在ファルージャで行われている空爆による
>一般人の被害は、アメリカによる未必の故意だとおもいます

という部分ですが、上の認識は多分に相対化されがちな認識であるといえます。

一例を以下に示します。
イラク人ジャーナリストにより書かれたファルージャ情勢についての記事です。
http://www.iraq-today.net/article.php?id=1457&sp=20&searchstring=falluja§ion=7

上記の記事中の、特に

>>
Many of them have expected further exacerbation in the situation on the ground while censuring fighters to fortify in cities and populated areas and take from innocents as human shields.

“It is terrible that these fighters turn the battle into cities causing the deaths of so many innocent children, women and aged people,” said Abdul Khaliq Nouri, a 52-year-old resident of Falluja.

Nouri, who is an employee in one of the institutions of the Housing and Construction Ministry, he has run away from Falluja because his five-member family including three children could not tolerate the situation.

“My children have lost their school exams without any reason, and I lost my job so how can I afford to feed them now,” enraged Nouri added.
>>
という部分です。

米軍のAC130が飛んできた際のファルージャ住民の戦慄の様子も描写されていますが、ファルージャ住民の被害は、米軍のせいだけではないということが上の記事から伺えるはずです。

概要を翻訳しますと

「市街地や人口密集地で警護に当たる自警団を自称する(イラク人)兵士が、無関係の人たちを盾としながら戦う状況に、多くのファルージャ住民はいらだちを感じている。

ファルージャで暮らす52歳の壮年は『こういう(イラク人)兵士どもこそが、町での戦闘で子どもや女性、年寄りを犠牲にさせていやがるんだ。ひでぇもんだぜ』と語っていた」

なお、上記の記事が掲載されている新聞については、サラム・パクスというイラク人ブロガーがいることをサッカーさんも御存じであるかと思われますが、そのサラム・パクス氏が「イラク情勢をもっとも的確に伝えている優れた新聞だ」と高く評価されているものです。

米軍には御存じの通り、ROE(部隊行動基準)や戦争法規、国際人道逢を遵守しなければならない制約があり、故意に無関係の住民を殺傷するような攻撃はできないことになっています。

ファルージャ住民の被害は、米軍のせいだけではないということもご認識下さい。

なお、僕はやはり、武力行使が国際法上の根拠がある形で行われていたとしても、それにより生じた想定外の被害を補償、復旧をしていく制度は必要であるとやはり思っております。

以上です。

「テロ国家」としないわけ②

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/10/22 15:17 投稿番号: [1794 / 1982]
米国はわざわざ、国連安保理決議に則った形で武力行使を開始したのだとの公式見解を自ら発表したわけですから、「国連決議上の行動であるのなら、当然戦争のルールや国際人道法を遵守するのですよね」――との論理的歯止めの圧力をかけることが可能になってきます。

米国の国際法上の根拠についての理由付けは、はっきりいってこじつけですが、それでも米国は、自ら「国連と国際法の枠組みの中の武力行使だ」と、公式に表明しいている以上は、「ではその枠組みをきちんと踏まえ、逸脱することは許しません」との反論が可能になるのです。

ですので、米国は「テロ国家」であり、その行為をテロだとしてしまうと、テロであるのだから国際法など守る必要はないという逆説的な強弁すら生まれかねず、私は、そうした認識を示したくないのです。

さらに、先にも述べましたが、仮に米国を「テロ国家」というのなら、同様の行為に及んでいる他国も「テロ国家」と呼び非難する立場を私は取ります。

以上のことに配慮し、私は、米国が「国際法の枠組みに則っていると言っているのだからこそ、米国は国際法を遵守する義務があり、誤射や過剰攻撃など、人道法に牴触するような軍事オペレーションは控えるべきだ」というような、法の支配からの論理的批判ができる視点に立ちたいと思っているわけです。

次に、

>現在ファルージャで行われている空爆による
>一般人の被害は、アメリカによる未必の故意だとおもいます

という部分ですが、上の認識は多分に相対化されがちな認識であるといえます。

一例を以下に示します。
イラク人ジャーナリストにより書かれたファルージャ情勢についての記事です。
http://www.iraq-today.net/article.php?id=1457&sp=20&searchstring=falluja§ion=7

上記の記事中の、特に

>>
Many of them have expected further exacerbation in the situation on the ground while censuring fighters to fortify in cities and populated areas and take from innocents as human shields.

“It is terrible that these fighters turn the battle into cities causing the deaths of so many innocent children, women and aged people,” said Abdul Khaliq Nouri, a 52-year-old resident of Falluja.

Nouri, who is an employee in one of the institutions of the Housing and Construction Ministry, he has run away from Falluja because his five-member family including three children could not tolerate the situation.

“My children have lost their school exams without any reason, and I lost my job so how can I afford to feed them now,” enraged Nouri added.
>>
という部分です。

米軍のAC130が飛んできた際のファルージャ住民の戦慄の様子も描写されていますが、ファルージャ住民の被害は、米軍のせいだけではないということが上の記事から伺えるはずです。

概要を翻訳しますと

「市街地や人口密集地で警護に当たる自警団を自称する(イラク人)兵士が、無関係の人たちを盾としながら戦う状況に、多くのファルージャ住民はいらだちを感じている。

ファルージャで暮らす52歳の壮年は『こういう(イラク人)兵士どもこそが、町での戦闘で子どもや女性、年寄りを犠牲にさせていやがるんだ。ひでぇもんだぜ』と語っていた」

なお、上記の記事が掲載されている新聞については、サラム・パクスというイラク人ブロガーがいることをサッカーさんも御存じであるかと思われますが、そのサラム・パクス氏が「イラク情勢をもっとも的確に伝えている優れた新聞だ」と高く評価されているものです。

米軍には御存じの通り、ROE(部隊行動基準)や戦争法規、国際人道逢を遵守しなければならない制約があり、故意に無関係の住民を殺傷するような攻撃はできないことになっています。

ファルージャ住民の被害は、米軍のせいだけではないということもご認識下さい。

なお、僕はやはり、武力行使が国際法上の根拠がある形で行われていたとしても、それにより生じた想定外の被害を補償、復旧をしていく制度は必要であるとやはり思っております。

以上です。
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