イラク復興

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>日本で立ち消え?

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/23 08:49 投稿番号: [1131 / 1982]
ブルーパークさん、こんにちは。

VSATの話はご存知と思いますが、私の知る限りではベンダーはなかったと思います。
私が興味を持ったというか、関係したのは山奥や離島でのインターネット環境の整備の問題からです。
社内のイントラ環境を何とか延ばせないかという話しだったと思います。
いろいろな手段の中にVSATの話しがあって、これ使えるんじゃないかという話しが一度持ち上がったことがあったんです。
ただ、日本はインフラが整備されすぎていて(苦笑)もしやろうとすると全て自前で立ち上げなければならないし、一般公開しても需要が望めないということで立ち消えになったと聞いています。
私も直接関係していたわけではなく、使用した場合の条件とか、どう利用するかについて意見を聞かれただけなので詳しい話は知りません。

あまり参考にはならない話しで申し訳ありません。

取り敢えず。

>嫉妬心

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/23 08:34 投稿番号: [1130 / 1982]
おはようございます
ブルーパークさん

この嫉妬心というのは「同性、異性」に関係なく起こるのが普通ですね。

極端な場合は、上役と”ちょっと親しげに話をした女性職員”が
その上役の直接の部下に当る女性職員からとんでもない
’いじめに会う’なんても「嫉妬」の一部です。

それとか(実際にある話なんですが)、ある日系さんで
(取引先がほとんど日系なので派遣される日本人社員は全くと
言って良い程現地語が必要じゃないので現地スタッフとの間に
綿密なコミュニケーションが必要だと思っていないのも原因なんですが)

社員さんが、公用車(当然、現地の運転手付)で接待やら
ひどい場合は「囲ってる愛人宅」に迄行ってしまって、そうした
一部始終を当の運転手が社内の現地スタッフに全てばらしてしまう
んですね。

そうすると、日本人社員は全員「上役」ですから、その部下同士
(現地スタッフ)が、上役の「序列」をそんまま自分達に当てはめて
お互いの上役の所業をあげつらう、といった(半端じゃない)反目合戦
に発展した・・ということもあります。

これも、嫉妬なんです。

で、良くファミリービジネスってな話を僕がしていますが
これは「家族主義」ではなくてですね「派閥主義」の
ことなんです。

簡単に言うと「親分子分の関係」って言ってもいいかな?

特に女性実業家の場合は、そういう「親分肌型の人間」が多い
(?多くなる?)せいもあって
いわゆる「甘口(タイ語でお世辞のことをパークワァン:甘い口と
そのものズバリの意味です)が大好きな人」が多い
結果的に、そうしたおべっか使いが重宝されてそうじゃない人間は
自動的に排斥される・・という風潮が簡単に生まれるんです。

このお世辞もですね、相手に嫉妬心を起こさせない為に
使われる場合が圧倒的に多いんですね。

これが大きな組織体になると、派閥対派閥の関係に迄発展する。

男性の場合は、ある程度政治的な判断で「折れる」ことが
出来るんですが、女性の場合、事業家になると・・・
ちょっとやそっとじゃ折れなくなるのも又事実です。
(周囲にYesmanしか居ない訳ですから、全て自分が正しいと勘違い
してしまいますわね・・苦笑)

ですんで、
多くの第三世界では、ある程度の強権を持った権威がないと
民意を均衡させられない、ということにも結果的には繋がるんだと
思います。

事情が飲めたっ!(Thank you)-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/23 08:05 投稿番号: [1129 / 1982]
言うなれば、メガ・ロジですよね、これ。
そうじゃなくて、ただ単にバンコク港のThank youの指定倉庫迄運んでくれたら
OKっな話で、後の「細々したペーパーワークなりはThank youがする(?)」
・・・んな訳ないだろうし(笑)それこそ「人員」だけでも
半端な数じゃなくなるだろうし・・・
やっぱり、最低限の外梱包やら書類は荷主側なりでやって出荷してもらわないと
絶対に経費的なしわ寄せが、何処かに出るでしょ?

んで、もしもそうした経費的な問題を吸収出来るだけの付加価値が高くて
高額でも販売可能な商材であれば、販売価格の中に吸収出来る可能性が
なくもないですけど、現状のレベルでは「安い」ことがポイントになっている
モノばかりだから、ちょっと難しい。
(はっきり言うとジャンクモノが90%っすよ、これはJETROさんも認めている、笑)

で、ですね、実際僕らのタイ側チームでもフェアトレードシステムの一環として
国内輸送システムを念頭に置いたプロジェクトをやってはいるんですけど
結局、個別産品の”品質表示やら、パッケージングの質の悪さやら、
内パッケージの問題、外パッケージの問題”最終的には
”その製品の元々のコンセプトの無さやら、素材の不透明感、製法の怪しさ”
等に迄至っちゃうんで、ロジスティック以前の段階で解決ちなくちゃ
ならない問題が多過ぎる(苦笑)
(バーコードの取得問題とかも当然含まれますです、はい)
・・・印刷技術レベルの問題に迄なってしまうのですじゃ(涙)

っと、言うことで、流通以前の問題が先ず初めに存在しているので
(人材的な問題も当然含まれますが)、正直なこと言うと
そんな危ない橋は誰も渡りたがらない(特に営利企業系さんは、笑)・・・

Sさんの話はその後どうなったか?と言うとですね
余りにもタイ政府側の反応が鈍い(ってこれ当り前でして、行政府の中に
そんな専門的なロジ担が居ないですから、Action-Planが出来てない、
なもんで「Sさんにの熱意には感謝してます」ってな話だけで
終始してるので、Sさん側も’飽きちゃった’というのが現状ですよ、笑)

で、これをSさんでもThank youさんでも大マジにやろうとするならば
『全て自前でヤルしか方法が無い』・・・んですが
(行政側にAction-Planが無いんだから、予算なんか無いですしね)
果たして、”やって’頂ける’のでしょうか?”
(だったら、僕らとしても非常に助かるんですが、笑)

僕の正直な感想なんですが、この郵政さんとThank youさんの構想は
『水を川下から川上に流そうとしている』ように見えるのですが?

・・・お金のある所は違うんかなぁ???

>イラクの話

同じだと思いますよ、結局、第三世界での経済システムの安定には
貿易も確かに視野に入れておく必要があるんですけど
それ以上に、国内経済システムの整備を先ずは優先させないと
いわゆる「泥縄式」になってしまうのは、火を見るよりも明らかですから

第三世界の現状から見た国際物流の問題点というお話でした

取敢えずです

事情が飲めたっ!(Thank you)-1

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/23 08:03 投稿番号: [1128 / 1982]
さわでぃかっぷ
アオバさん

分かった、分かった!(笑)
実は、一昨年から昨年前半に掛けて、これ又妙な話が
ありましてね・・

>集荷した貨物を引き渡す会社を立ち上げるっていうのは?
  荷主と山九の間に1クッション設けるって発想。駄目?

これっ、これでその妙な話の辻褄が合う・・っと言うかですね
中身が理解出来た(はは)

その話ってのがですね「商社のSさん」さんが、やたらとタイの一村一品運動に
興味を示して(いた)現首相に接近するやら、自前でのTVショッピング
会社使って日本で売るやらして見せて、
「物流に協力します」みたいなことを盛んにやって”いた”

その当時は、何のメリットがあるんだろう?って物凄く不思議だったのです
が、アオバさんの話で、まぁ納得した・・っつうことです。

う〜〜ん、しかし、しかし、何んですよ、これが・・・
それはですね、『荷主側の問題』 -- -全てこれに尽きるんですよ
ローカル商社20000ってのはまぁ、冗談にしても、それ以外のほぼ全ての
分野もまだ冗談の域から抜けていないのが事実なんですね

はっきり言えば、
現状では荷主から個別集荷出来る会社なんてのは存在『出来ない』
と言っても差し支えないのです。

つまり、バンコクと北部の町との間の距離は約700kあって、実質
すっ飛ばしても10時間は掛かる(南部はもう少し掛かります)

まぁ、距離的な部分は上海と内モンゴルとか言う話じゃないから、まぁそんな
もんだで済むかも知れないですんが

問題は、エリアデポとかをどうするか?
つまり、小型トラックで各小口荷主から貨物を集荷する又は小口荷主が
直接持ち込むのどちらでも、集約された形のエリアデポが無いことには
その後の遠距離輸送の効率化に必要な11tなりに積み替えようがない訳ですよね?
それに、バンコクからの戻り便はほぼ間違いなく空荷で走る可能性が
高くなる。
(この空荷の問題はそれなりに解決する方法はあるんですけどね・・)

続きますです(笑)

VSAT・・続編

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/23 08:00 投稿番号: [1127 / 1982]
おはようございます
ブルーパークさん/カツラギさん

え〜っと、VSATのお話でちょっと盛り上がりましたので(笑)
このネットワークをどう運用するか?という政府側の基礎案を
少々、ご紹介しますです。
(これはWeb上で公開されていますので、問題はないです)
http://www.thaitambon.com/English/TTBPlan2003.htm
このチャートは実数百枚に近い資料の一部でして(笑)
本部が作ったコミュニケーションステムのAction-Planを、
そのまま地域振興基本政策の一部にフィードバックされた
代表例でもあります。

これはたまたま、タイ国内だけを想定している訳ですが
各国共にこうしたシステムを自国内に組み上げて、更に
相互にそのネットワークを連動させようという構想では
概ね一致しています。

実際は、Central-Databaseにデータを集積する地球局がどのように
構築されて更にそこから枝を広げていくか?という課題も
ある訳ですが、この部分の具体的な実行部分が地域振興策の
現実的な運用に集約されることになる訳です。

それと、各集中地球局は、全体のHUB局構想をそのまま縮小した構成に
なる予定でして、サブシステムとメインシステムが同じ構造を
持った全体システムとして運用することを狙っています。

例えば、地域振興の中で実施される地域医療制度の中の
プライマリケア部門では、その地域の特性(地理的条件や住民特性、
食習慣や生活環境等など)の個々の医療情報に関係する内容を
定型化することで、個人、個人の状態管理を行うことで、
定期検診の案内や病後のケア情報、最終的には救急医療体制への
対応等迄も、集中地球局でUp-Dateしていくことなどを考えている
訳です。

以上はいわゆるスタティックなデータのやり取りな訳ですが
ダイナミックなデータのやり取りとしては前に書いた
「放送学校」の構想があるんですが、それにも先ずは現在各地に
既存する職業訓練校等の施設を再利用、再活性化することを
優先しています。
(より具体的実践的な現場型の職業訓練を可能にするカリキュラム等の
開発を起案している最中です)

こうした現場での活動は全て、単に設備やシステムを作るだけではなく
そうした設備やシステムを有効利用する為の
『動機となるシーズの開発と運用』を優先することで、道具としてのシステム
の運用効率も上げることを狙っている・・・と考えています。

つまり、システムに乗せられるデータ化イコール第三世界の何処でも
運用可能な方法の開発・・・といった所へ落ち着くんじゃないかな
ということです。

取敢えずでした

PS
ちなみに、チャートの中に僕らが所属する組織が・・・(笑)

>男尊女卑

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/23 06:43 投稿番号: [1126 / 1982]
こんにちは、アセアンさん。

>ただ、どういう訳か「嫉妬心」がやたらに強いので、
簡単に派閥を作ってしまって、いわゆるファミリービジネスに
走る傾向が強いのもそうした女性達に多く見られるのも事実です。

あのう、「嫉妬心」ですが、誰に対しての嫉妬なのでしょうか?

そして、どうしてそれが派閥を作るのでしょうか?

日本で立ち消え?

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/23 06:36 投稿番号: [1125 / 1982]
カツラギさん、こんにちは。

>それとVSATの話は日本ではすぐ立ち消えになるので興味深く読ませていただきました。

ふと、この文章が目にとまってしまいました。(トピずればかりですみません)

私は日本の事情にはあまり明るくないので、わかればぜひ教えていただきたいのですが、日本でもVSATを提供するベンダーがある(あった?)のですか?

もともとVSATはインフラのないところでこそ真価を発揮するので、日本のように人口が密集して、電話線やファイバーのインフラが豊富なところでは、最初から誰もやらないのだと思っていました。

そう、Thank you なの 2

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/22 22:53 投稿番号: [1124 / 1982]
30KG/CTN以下の貨物は郵便局が集荷後小口配送。
30KG/CTN以上は山九の国内配送網使って配達。

山九は法人向けが対象。郵便局は一般家庭向けが対象。とG/Wによって棲み分けさせている。これは既存のヤマ○、佐○等の宅急便には脅威以外の何者でもない。いくら大手といえども郵便局の配送網を凌駕するのは到底無理だから。新聞によれば2007年に完全民営化となっていた。競争原理が働き既存の宅急便業者の値下げ競争が始まるという事です。
総体として国内物流コストがこれによって現在より下がる理屈。カネが経済の血液ならば物流は経済の血管です。これは流れの早くなる事を意味し海外が絡めば相手国にも相乗効果をもたらすという理屈になります。要するに景気回復の一役を担う理屈。山九は中国の現法が生命線であり主に機械関係が強い。そこを軸にしてアセアン諸国に現法を広げてきた経緯があります。欧州、豪州、北米の一貫輸送は既に飽和状態で郵政公社としてもそこに乗り込んでも勝てないと見込んだのだと思います。残っている市場は理屈ではアフリカ大陸、中東、南米、アセアンと未だ多いのですが政情、輸送コストを考えると必然的に優先順位としてはアセアン諸国となる訳です。郵政公社の狙いはアセアン諸国で地盤を固めてそれが終了したら競合する市場に打って出るものと思われます。

とかなり前置きが長くなったけど一般家庭向けの貨物を集荷するとなると混載業者が一番懸念する貨物が集まるか?というリスクが事実上無くなる訳。但し一般家庭毎にハウスB/L発行なんてしてたら通関がそれこそ痛感になってしまうから名目上の輸出者は山九になるのではないかと思います。
検査の問題が残りますが日本側での検査は現在コンテナX線検査が主流なのでそれ程時間は掛からない。アセアン側での検査もX線出来るのかどうかは不明だが麻薬犬による検査を主流にして貰えれば
そうそう問題になる事も無いとは思うが。(これは理想論ですね)

>FedexやDHLと何も変わらない?

彼等が得意とするのはSP貨物(小口貨物)。他法令(植物防疫、動物検疫、食品検査、高圧ガス取締り法等)該当貨物には対応出来ないのが現実なのでコンペジターにはなり得ないんです。

>「ローカルの輸出商社を20000社に増やすっ!」という、まぁ
幾らなんでもそりゃねぇなんですね(笑)

あっはっは。大爆笑。

>リスクを負う形での先鞭を付けるにしてもちょっと早過ぎるんじゃないかなぁ・・というのがASEAN現地サイドの偽らざる印象です。

こういうのどう?山九が直接集荷するのではなく、山九に、集荷した貨物を引き渡す会社を立ち上げるっていうのは?
荷主と山九の間に1クッション設けるって発想。駄目?

ここで終わらせたらトピズレもいいとこだから無理やりイラクに振ろう。
政治的安定を得る為には経済的安定が無いと無理。政治が安定しないから経済が安定しないのかはたまたその逆か、鶏が先か卵が先かという話になるが無理やりにでも国際物流の仕組みを構築させれば政治的安定を得られる。(でも商材が無いか・・・・。ん?ミネラルウォーターなんてどう?かなり旨いらしいぞ)

うーん、かなり厳しい落ちだ。失礼しました。
取り敢えず。

そう、Thank you なの 2

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/22 22:53 投稿番号: [1124 / 1982]
30KG/CTN以下の貨物は郵便局が集荷後小口配送。
30KG/CTN以上は山九の国内配送網使って配達。

山九は法人向けが対象。郵便局は一般家庭向けが対象。とG/Wによって棲み分けさせている。これは既存のヤマ○、佐○等の宅急便には脅威以外の何者でもない。いくら大手といえども郵便局の配送網を凌駕するのは到底無理だから。新聞によれば2007年に完全民営化となっていた。競争原理が働き既存の宅急便業者の値下げ競争が始まるという事です。
総体として国内物流コストがこれによって現在より下がる理屈。カネが経済の血液ならば物流は経済の血管です。これは流れの早くなる事を意味し海外が絡めば相手国にも相乗効果をもたらすという理屈になります。要するに景気回復の一役を担う理屈。山九は中国の現法が生命線であり主に機械関係が強い。そこを軸にしてアセアン諸国に現法を広げてきた経緯があります。欧州、豪州、北米の一貫輸送は既に飽和状態で郵政公社としてもそこに乗り込んでも勝てないと見込んだのだと思います。残っている市場は理屈ではアフリカ大陸、中東、南米、アセアンと未だ多いのですが政情、輸送コストを考えると必然的に優先順位としてはアセアン諸国となる訳です。郵政公社の狙いはアセアン諸国で地盤を固めてそれが終了したら競合する市場に打って出るものと思われます。

とかなり前置きが長くなったけど一般家庭向けの貨物を集荷するとなると混載業者が一番懸念する貨物が集まるか?というリスクが事実上無くなる訳。但し一般家庭毎にハウスB/L発行なんてしてたら通関がそれこそ痛感になってしまうから名目上の輸出者は山九になるのではないかと思います。
検査の問題が残りますが日本側での検査は現在コンテナX線検査が主流なのでそれ程時間は掛からない。アセアン側での検査もX線出来るのかどうかは不明だが麻薬犬による検査を主流にして貰えれば
そうそう問題になる事も無いとは思うが。(これは理想論ですね)

>FedexやDHLと何も変わらない?

彼等が得意とするのはSP貨物(小口貨物)。他法令(植物防疫、動物検疫、食品検査、高圧ガス取締り法等)該当貨物には対応出来ないのが現実なのでコンペジターにはなり得ないんです。

>「ローカルの輸出商社を20000社に増やすっ!」という、まbr>幾らなんでもそりゃねぇなんですね(笑)

あっはっは。大爆笑。

>リスクを負う形での先鞭を付けるにしてもちょっと早過ぎるんじゃないかなぁ・・というのがASEAN現地サイドの偽らざる印象です。

こういうのどう?山九が直接集荷するのではなく、山九に、集荷した貨物を引き渡す会社を立ち上げるっていうのは?
荷主と山九の間に1クッション設けるって発想。駄目?

ここで終わらせたらトピズレもいいとこだから無理やりイラクに振ろう。
政治的安定を得る為には経済的安定が無いと無理。政治が安定しないから経済が安定しないのかはたまたその逆か、鶏が先か卵が先かという話になるが無理やりにでも国際物流の仕組みを構築させれば政治的安定を得られる。(でも商材が無いか・・・・。ん?ミネラルウォーターなんてどう?かなり旨いらしいぞ)

うーん、かなり厳しい落ちだ。失礼しました。
取り敢えず。

そう、Thank you なの 1

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/22 22:49 投稿番号: [1123 / 1982]
さわでぃかぁ。

やっぱりアセアン君は理解してくれてるね。レスの内容見て嬉しくなったよ。

>大手さんは大手さんと組みたがる・・その典型っすかね?

さすがに解ってるね。物流業者間での業務提携なんて日常茶飯事だから特に取り上げるつもりないんだけど、この記事は結構要注目なの。小泉首相が郵政民営化に拘っているのは御存知の通り。一般の人は郵便屋さんが会社になるんでしょ?程度の認識かもしれないのだが実は民営化となれば当然海外からの一貫輸送を手掛けるのは必然なんだよね。
郵政公社が選んだパートナーが山九(これってサンキューを文字っているらしいよ)。確かに山九は大手なのだが歴史的な背景を勘案すればN○K(日本郵○)系列である○船航空、ユニ○ックスが提携先と考えるのが自然。(記憶では明治初期、渋沢栄一が国策企業として立ち上げた郵便物の配達を主目的をした船社)
それを蹴った訳。

>小口の混載(サイズから何から何迄バラバラの)海外輸送ってなこれマジで出来る物流さんってあるのかなぁ?

これこれ。アセアン君は守備範囲本当に広いね。問題点を良く認識してる。貿易に携わる人でないと普通これ指摘しないんだよ。WEB版の記事にはこれに触れていなかったので補足すると新聞にはこれに関しての説明が載ってた。要するにこういう事。(貿易用語、通関用語知っているようなので使います。万が一不明の場合は言って下さい)

山九現地法人(以後、現法)の指定倉庫へ貨物を搬入(集荷)

VAN詰め(=コンテナ詰)後、通関。(当然LCL貨物なのでハウスB/L毎に通関)

CY搬入(CYカットは恐らく前日ないしは前々日)

船積み

日本に入港

山九、保税倉庫へOLT(保税運送)

ハウスB/L単位で通関(この時点で内貨)

以上迄は通常の一貫輸送の流れを踏襲してます。要注目なのはこれ以後。(続く)

その外資さんいいですね。

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/22 18:19 投稿番号: [1122 / 1982]
こんばんは
アセアンさん

その独資本の外資のお話・・・日本に置き換えてもうらやましいです。
現地でのマネジメントを考えると、私のような技術系の人間から見てもと妥当に思われます。
私などが社内でいくら提案しても日本的な「諸般の事情」で却下されることばかりですね。
実にうらやましい。
日本の進出企業もそこまで割り切れるといいのですが。
学卒採用は私としては問題が多いと思うのですが、後のほうで書かれている採用基準をクリアーしているなら期待できるのかもしれませんね。

>「居ない訳じゃないんだ」と話していた<

私としてもこれに期待したいですね。
コアとなる技術者集団は中卒程度のたたき上げでいいんですが、この集団をサポートして方向性を持って引っ張るチーフエンジニアがどうしてもいるんですよね。
経営層の構想を具体的に噛み砕いてコア技術者に伝え、コア技術者の改善や不満をタイムリーに経営層に伝える。しかも全体を見回しながら・・です。
この層には、イラク復興の場合当面は日本やドイツの技術者を当て、5年くらいのめどでイラクで採用したたたき上げの技術者の特別幹部教育で引き上げるしかないか・・・と思っていたのですが、100人に1人でも「当たり」が出るなら期待が持てます。
早い時期に現地の技術者によって全体が運営されている「雰囲気」が醸成されないと技術者集団の発展性が期待できなくなる可能性があるので、現地化は早ければ早いほうがいいと思います。

>現地技術系スタッフは現場の担当者でもあると同時に
トレーニングセンターでのインストラクターの役割も
果たすことになるので、有形無形のインセンティヴとモチベーション
を与えることが可能になっているなぁ!と僕は関心しました。<

私が言いたいこともここに集約されていますね。
やっぱりちゃんと考えてるところは考えてるんですよねぇ〜。
技術者は腕で勝負!が公平に担保されれば、ねたみや派閥が全部なくなるわけではありませんが、そういった摩擦は最小限で済むと思われます。
発想的には非常に日本的なんだけど日本で実行に移そうとすると出来ない・・・(笑)
イラクでやって欲しいですねぇ〜。

取り敢えずです

>>!

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/22 16:24 投稿番号: [1121 / 1982]
>3)の民間債権だけ、円表示なんです。

すいません。私が見落としてました。いくら何でも24兆円はないですよね。




日本はこれだけの大金を献上させられて、なおかつテロに狙われるのでは、割りに合わない。

アメリカの武力ごり押しテロに屈する日本が嘆かわしい。

>そうなの

投稿者: yajin_news01 投稿日時: 2004/07/22 15:18 投稿番号: [1120 / 1982]
私が理解した意味でということで、ご了承下さい。

”現地の人間のすると”→”現地の人間にすると”
”思うですけどね”→”思う(ん)ですけどね”

と頭で修正して読んでました。
キー間違い(IとO)と、字抜けではないでしょうか。

真面目にレスしてますが、
冗談として流すところなのでしたら、
空気が読めてなくてごめんなさい。
ではでは

そうなの

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/22 14:55 投稿番号: [1119 / 1982]
>私には意味通じてますよ。

じゃあ、説明してくれないかな〜
お願いね。
指摘した2つね。
よろしく〜。

あ、それから、
君のはね、よ〜くわかるよ。
君はカキコの才能があるね〜
すごいよ〜

じゃね。

>・・・?

投稿者: yajin_news01 投稿日時: 2004/07/22 14:51 投稿番号: [1118 / 1982]
okeranosoraさん、こんにちは

私には意味通じてますよ。
大したミスじゃないじゃないですか〜
こまかいですよぉ〜

そんな事より、
私の投稿のほうが、内容的なミスが多そうです。
気がついたらご指摘ください。
よろしくお願いします。
ではでは

「思うですけどね」・・・?

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/22 14:42 投稿番号: [1117 / 1982]
>(電子部品みたいなのって、そこそこサイズがある程度均一だからそう問題はないと思うですけどね)

な〜に、「思うですけどね」って?
こんな日本語あるの〜?
どこかの方言なの〜?
へんなの〜

山九・・・ですか

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/22 14:31 投稿番号: [1116 / 1982]
さわでぃかっぷ
アオバさん

う〜〜ん、大手さんは大手さんと組みたがる・・その典型っすかね?

何処とは言いませんが(あはは)
現地側の実情を知っているんで、日経の中にあるように
小口の混載(サイズから何から何迄バラバラの)海外輸送ってな
これマジで出来る物流さんってあるのかなぁ?
(電子部品みたいなのって、そこそこサイズがある程度均一だから
そう問題はないと思うですけどね)

例えば、CYに持ち込む期日指定とか、出荷時点の検査の問題とか
外梱包のサイズが不統一の場合のコンテナ別振り分けとか・・・・
ねぇ・・???

そうじゃなくて定期的に走らせるから、暫時持ち込み可、
とか言うならFedexやDHLと何も変わらない?

なしてに、こんなことを言うっか?
つうとですね、実はタイ政府が昨年、妙な計画を打ち出してしまって
正直、僕らも「へっ?」ってな感じなんですが・・

それは「ローカルの輸出商社を20000社に増やすっ!」という、まぁ
幾らなんでもそりゃねぇなんですね(笑)

ただ、この数字の背景には例の一村一品政策があるんで
それを意識しているとは思うですけど、前の輸出入業務の話じゃないですが
「素地が無いのに、どうするんだ?」ってのが正直な所なんです。

都会で、あんな調子ですから、地方へ行ったら、近所のいちばにモノを
売るのと区別付かない人達が山盛り居るのも事実ですから・・・

・・・下手したら、会社構造になっていない任意の集まりを
輸出元としなければならない、みたいなそんな状況が起こるとも
限らない訳で・・・

こうしたシッチャカメッチャカな状況を現地法人さんが
取り纏めて整然とした形にして送出す???

・・・整然とした形で来るもんだ(ろう)!なんて思ってったら
大変なことになるんじゃないかなぁ・・・
心配じゃっ

なぜにこんな心配をするかってぇますとですね、実際
タイ側のチームが貿易業務に関する講座をやっているんですよ(笑)
毎週末にレポートが回ってくるんですが、漫才?落語?コメディ?
って勘違いする内容が書かれているんで

僕の感想ですが、リスクを負う形での先鞭を付けるにしても
ちょっと早過ぎるんじゃないかなぁ・・
というのがASEAN現地サイドの偽らざる印象です。

山九・・・ですか

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/22 14:31 投稿番号: [1116 / 1982]
さわでぃかっぷ
アオバさん

う〜〜ん、大手さんは大手さんと組みたがる・・その典型っすかね?

何処とは言いませんが(あはは)
現地側の実情を知っているんで、日経の中にあるように
小口の混載(サイズから何から何迄バラバラの)海外輸送ってな
これマジで出来る物流さんってあるのかなぁ?
(電子部品みたいなのって、そこそこサイズがある程度均一だから
そう問題はないと思うですけどね)

例えば、CYに持ち込む期日指定とか、出荷時点の検査の問題とか
外梱包のサイズが不統一の場合のコンテナ別振り分けとか・・・・
ねぇ・・???

そうじゃなくて定期的に走らせるから、暫時持ち込み可、
とか言うならFedexやDHLと何も変わらない?

なしてに、こんなことを言うっか?
つうとですね、実はタイ政府が昨年、妙な計画を打ち出してしまって
正直、僕らも「へっ?」ってな感じなんですが・・

それは「ローカルの輸出商社を20000社に増やすっ!」という、まbr>幾らなんでもそりゃねぇなんですね(笑)

ただ、この数字の背景には例の一村一品政策があるんで
それを意識しているとは思うですけど、前の輸出入業務の話じゃないですが
「素地が無いのに、どうするんだ?」ってのが正直な所なんです。

都会で、あんな調子ですから、地方へ行ったら、近所のいちばにモノを
売るのと区別付かない人達が山盛り居るのも事実ですから・・・

・・・下手したら、会社構造になっていない任意の集まりを
輸出元としなければならない、みたいなそんな状況が起こるとも
限らない訳で・・・

こうしたシッチャカメッチャカな状況を現地法人さんが
取り纏めて整然とした形にして送出す???

・・・整然とした形で来るもんだ(ろう)!なんて思ってったら
大変なことになるんじゃないかなぁ・・・
心配じゃっ

なぜにこんな心配をするかってぇますとですね、実際
タイ側のチームが貿易業務に関する講座をやっているんですよ(笑)
毎週末にレポートが回ってくるんですが、漫才?落語?コメディ?
って勘違いする内容が書かれているんで

僕の感想ですが、リスクを負う形での先鞭を付けるにしても
ちょっと早過ぎるんじゃないかなぁ・・
というのがASEAN現地サイドの偽らざる印象です。

>多額のイラク向け債権をなぜ放棄するのか

投稿者: yajin_news01 投稿日時: 2004/07/22 14:15 投稿番号: [1115 / 1982]
こんにちは
とんでもない額ですね。私も調べて見ようと思います。
問題は、債務帳消しに見合った利益を日本が得られるのか。

日本よりもイラクに対する債務が少ない(私が調べた中で)アメリカが
80%の債権を放棄すべきと言ってました。

復興に対して有利に事を運んでいるアメリカならば
仮に、100%の債権放棄をしても
元を取ることは可能かもしれません。
イラクに対して貸しのある国が、
借金の棒引きをこぞってするならば、
イラク国民だけでなく、
アメリカもその恩恵を受ける事ができると考えます。

では、日本はどうなのでしょうか。

イラク復興を考えた場合、債権放棄によって、
イラクの借金が減る事は、
復興が有利に運ぶという明るい見通しにはなりますが、
多額の債務帳消しによって得られる
日本の評価や、立場も重要です。

アメリカの呼びかけに応じて債権放棄するのではなく、
イラクと日本との関係で行ったほうが良かったのではないか。

ブッシュの呼びかけに応じて
放棄する形になった部分が残念でなりません。
どのようなおこぼれが貰えるのかわかりませんが、
復興と国益のバランスを考えた外交を望みます。

日本の商社はこのへん、シビアだろう
と、そっちのほうに期待してたりします。

こちらこそ色々とありがとうございました。
またお暇があって、気が向いた時はよろしくお願いします。

アセアン君

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/22 11:59 投稿番号: [1114 / 1982]
さわでぃかぁ

日経に何気にこんな記事でてるよ。ネット版では無く新聞は今日のトップ一面使ってた。これ関係ない人には全く意味なさない記事なのだが業界筋は戦々恐々な筈。まさか郵政公社が山九と一貫輸送提携するとは夢にも思わなかったね。絶対日本郵船系列と提携すると思ってたのだが。
これでアセアン君のとこの幻の塩も入手しやすくなる(笑)


http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt47/20040721NN002Y83821072004.html

アセアン君

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/22 11:59 投稿番号: [1114 / 1982]
さわでぃかbr>
日経に何気にこんな記事でてるよ。ネット版では無く新聞は今日のトップ一面使ってた。これ関係ない人には全く意味なさない記事なのだが業界筋は戦々恐々な筈。まさか郵政公社が山九と一貫輸送提携するとは夢にも思わなかったね。絶対日本郵船系列と提携すると思ってたのだが。
これでアセアン君のとこの幻の塩も入手しやすくなる(笑)


http://www.nikkei.co.jp/sp2/nt47/20040721NN002Y83821072004.html

巨額よね〜

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/22 11:43 投稿番号: [1113 / 1982]
>どっちにしろ、「半端でない額」にはかわりありません。

み〜んなが汗水垂らして働き、納めた税金なのよね〜
な〜んか、使い方が変よね〜。

巨額よね〜

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/22 11:43 投稿番号: [1113 / 1982]
>どっちにしろ、「半端でない額」にはかわりありません。

み〜んなが汗水垂らして働き、納めた税金なのよね〜
な〜んか、使い方が変よね〜。

ちゃんと書こうね〜

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/22 11:36 投稿番号: [1112 / 1982]
ケアレスミスがあるとね〜
せっかくのカキコも、それによって台無しになってしまうのね〜
↓これね〜。

>(これは、現地の人間のするとかなりタフな内容なので、保守化に
>考えが傾き始めた人間は、概ね2次の面接で腰が引ける・・
>っと言ってましたが、僕も実際、そう思います)

「現地の人間のすると・・・」って?
な〜んか変よね〜
しっかりしてよね〜
じゃね。

>!

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/22 11:30 投稿番号: [1111 / 1982]
レスありがとうございました。

3)の民間債権だけ、円表示なんです。ややこしい書き方してすみません。

1ドル110円で換算して、

7700億+8580億+2000億+5500億=2兆3780億円

2)の補償金を、他の債権とは性質が違うものと解釈し、外したとしても、1兆5200億円。


また、これとは別に、自衛隊派遣費用が、現在計上されているものだけで377億円。駐留期間が延びれば、さらに増える可能性大。

どっちにしろ、「半端でない額」にはかわりありません。

コア技能集団の育成

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/22 10:45 投稿番号: [1110 / 1982]
おはようございます
カツラギさん

昨年の中頃にある外資系の企業(独資本)の現法CEOさんと
お話する機会があったんですが、その時の内容が結構、
興味を引いたので・・・
(その企業は、誰もが知ってるSで始まる名前の企業なんですが、笑)

テクニカルサポートセンターの開設を当時準備中だったんですが
そのコンセプトが非常にユニークと言いますか、先ず
1.現法担当の本国からの社員は初期CEOの1名のみの派遣とする
2.技術系(テクニカルサポートチーム)の構成はメカトロ系1名、
  機械系1名の2名体制で全て現地採用(合計6チームを当初予定)
・現地工業系大学を卒業して最低2年程度の実務経験者を採用する
・本国へ技術研修に出すが、1クール半年単位で合計3クールを
  基本単位として、本国で技術試験を受験し期間内に最高位に合格した
  人間を「技術系マネージャー職」へ自動的に就ける
(3クール1回限りではなく何度かの受験挑戦を可能にする)
3.集中センター形式にしてASEAN全域を48時間以内でカバーする
4.マーケティングチームも現地採用
5.独立自主採算性を採用する(年間保守点検契約等を現地企業や官庁と
  行い、現地での採算化をいち早く進めて初期投資の規模を最小に抑える)
:本社は資本参加という形に留まり、株主としての役割に徹する)
6.交換部品等の販売も独自に実施する。
  (域内関税撤廃でより実現性が高い)
7.組織内では、英語、現地語を標準として本国言語を無理に強要しない
8.最終的には第一次の現地スタッフから管理職を養成し、
  (CEO迄視野に入れて)最終的には現地での株式公開会社にする。

というものでした。
そのCEOの話では、技術系2名を決定するのに確率的には1/100程度かな?
と言っていましたが「居ない訳じゃないんだ」と話していたのが
印象的だったですね・

その選考の際に彼が常に応募者に聞く内容が、
・「この国の次世代のプロ技術者になる
気が有るか?」
・「プロとしての誇りを持って汚れる仕事が出来るか?」
・「自分達の技術力に自信と誇り持った専門技術会社として、
お客に媚無いが、お客を大事にする専門家集団になれるか?」

ということを言うそうです。
(これは、現地の人間のするとかなりタフな内容なので、保守化に
考えが傾き始めた人間は、概ね2次の面接で腰が引ける・・
っと言ってましたが、僕も実際、そう思います)

それと「なぜ、学卒者を選ぶか・」に関してなんですが、
そのCEOに言わせると「大学の授業内容に期待している訳ではなく
いわゆるテクニカルタームズを覚えて来ているので
そこら辺りを初歩から教える手間を省く為だね」と言ってました。

な、もんですから、外資系にありがちな実績も何も関係なく
いきなりマネジャー職というような状況ではなく、スタート時点は
全員同じ待遇から始まって、技術検定の結果を受けて昇進させる
という方法でもあるので、昇進の理由が明らかですから
変なえこひいき感や派閥的なものも出来ないよ・・ということだそうです。

それに独立採算の方針から、、域内でのトレーニングセンターの
役割も担うので(当然、有償で行われるそうですが)
現地技術系スタッフは現場の担当者でもあると同時に
トレーニングセンターでのインストラクターの役割も
果たすことになるので、有形無形のインセンティヴとモチベーション
を与えることが可能になっているなぁ!と僕は関心しました。

この手法は、十分イラクでも使用可能なんじゃないかな?
と考えています。

見栄っぱりの lighter101rethgil爺さん

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/22 08:59 投稿番号: [1109 / 1982]
>ロムはしているよ。

ウザイのよね〜
爺さんがロムしていようがいまいが、そんなことはどーでもいいのよね〜
爺さんが考えてるほどに爺さんのことを気にかけてる人なんていないのよ〜
なのにさ〜、「ロムはしているよ」だ〜って・・・
バッカじゃないの。

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/22 08:27 投稿番号: [1108 / 1982]
>70億+78億+2000億+50億=2198億

ドルだから、24兆円強、この数字が正しければ半端ではない額だ。

これだけチャラにされたら普通頭に来るが、日本は、それでもブッシュに尻尾を振ってワンワンと鳴くだけなのか。

>多額のイラク向け債権をなぜ放棄するのか

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/22 06:50 投稿番号: [1107 / 1982]
>1)+2)+3)+イラク復興支援50億ドル。。。。

いくらなんでも、気前よくお金出しすぎ、と思いません???


凄く思う。
70億+78億+2000億+50億=2198億


気前がいいなんてもんじゃない。

ああ情けない。これもアメリカのケツ舐め、アメリカの圧力に屈しているということだ。

日本が大損しても、アメリカの懐が痛むわけではないからな。

テロに屈しないなどと言う前に、日本はアメリカのごり押しに屈しないで欲しのだが、現首相の腰抜けでは無理な話だ。

>HUB局

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/22 04:48 投稿番号: [1106 / 1982]
すみません、アセアンさん、質問ばかりで申し訳ないのですが、これだけお許しを。

>マレーはWSを向いているようですよ(はは)

WSは、WorldSat、なんですか?

もしYesの場合、大変お手数ですが、bluepark788@yahoo.co.jp
まで、メールいただけませんか?
ちょっとプライベートにお聞きしたいことがあります。
Noであれば、忘れてください。

キャロサースというひと

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/22 01:57 投稿番号: [1105 / 1982]
スピカさんが名前のスペルを書いてくれたんで、一応検索してみましたが、彼のバイオには

Prior to joining the Endowment, Carothers practiced international and financial law at Arnold & Porter and served as an attorney-adviser in the Office of the Legal Adviser of the U.S. Department of State.

とあるだけ。(英語なのは、あなたの添付してくれた日本語サイトが文字化けで読めなかったから)つまりレーガン政権の弁護士団の下っ端弁護士だったということで、とてもブレーンの一人なんて大げさなひとじゃあ、ないですね。

でもテロリストと戦うのには中東に民主主義を広めることだとしながら、そのテロリストと戦うためにサウジやパキスタン、エジプトのような独裁政権とも協力しあわなければならない矛盾について述べているようで、冷戦に勝つために反ソ連の独裁政権と協力したレーガン大統領とブッシュ政権のやりかたの類似点については、まあ興味のもてる記事も書いてるみたいですね。

で、あなたは彼のどんな意見について議論をしたいの?   先ずはあなたの考えから述べてもらいましょう。

>日本では、国際政治を勉強してる学生さんなら、誰でもキャロサースを知ってると思いますが。。。。

日本のことは知らないのでなんともいえない。

キャロサースというひと

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/22 01:57 投稿番号: [1105 / 1982]
スピカさんが名前のスペルを書いてくれたんで、一応検索してみましたが、彼のバイオには

Prior to joining the Endowment, Carothers practiced international and financial law at Arnold & Porter and served as an attorney-adviser in the Office of the Legal Adviser of the U.S. Department of State.

とあるだけ。(英語なのは、あなたの添付してくれた日本語サイトが文字化けで読めなかったから)つまりレーガン政権の弁護士団の下っ端弁護士だったということで、とてもブレーンの一人なんて大げさなひとじゃあ、ないですね。

でもテロリストと戦うのには中東に民主主義を広めることだとしながら、そのテロリストと戦うためにサウジやパキスタン、エジプトのような独裁政権とも協力しあわなければならない矛盾について述べているようで、冷戦に勝つために反ソ連の独裁政権と協力したレーガン大統領とブッシュ政権のやりかたの類似点については、まあ興味のもてる記事も書いてるみたいですね。

で、あなたは彼のどんな意見について議論をしたいの?   先ずはあなたの考えから述べてもらいましょう。

>日本では、国際政治を勉強してる学生さんなら、誰でもキャロサースを知ってると思いますが。。。。

日本のことは知らないのでなんともいえない。

横:若旦那!!!: 男尊女卑

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/21 23:04 投稿番号: [1104 / 1982]
>青葉君がギャーギャー言っているが
実際に日本でもやる気のある女性の社会進出は難しいのは確かだ・・・

ご挨拶だね。ギャーギャーとは何よ。ギャーギャーとは。
やる気の無い男性は早くリタイアしちゃいなさい。

PS
何気にちゃんとここもチェック入れているの。滅多な事言うと怖いよ。

多額のイラク向け債権をなぜ放棄するのか

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 20:01 投稿番号: [1103 / 1982]
日本が持つサダム政権に対する債権の中身、前から気になっていたので、調べてみました。

大別すると次の三つになります。

1)貿易保険と円借款の未払い分(いわゆる公的債権)

  これが合計70億ドル
  日本政府が放棄宣言した債権は、おもにこの公的債権のことです。

2)湾岸戦争で被った損失。国連を通じて日本政府が請求した戦時補償金。

  これが約78億ドル。支払われる見込みはありません。

3)商社など民間企業がイラクで行った事業の未回収分。

  これが、約2000億円

  最大の債権保有企業は、1980年代(つまり湾岸以前)に、イラク原油の総代理店をつとめていた三菱商事。その債権額は、一社だけで、600億〜700億円弱。

  民間債権の返済の協議は、公的債権の解決後となるのが常識。政府が公的債権を放棄してしまえば、民間も同じような対応を迫られる可能性が高い。。。。んだそうです。

1)+2)+3)+イラク復興支援50億ドル。。。。

いくらなんでも、気前よくお金出しすぎ、と思いません???

  その三菱商事会長が日本工業新聞でこう語っています(2003年5月2日。ネットでは読めません。あしからず)

「フセイン政権が崩壊したからといって債務を棒引きしろなんて無茶苦茶な話。返済の繰り延べや援助のパッケージの中で債権の一部を復興事業に置き換えるという話であれば検討はする。しかし、債権の全部を切り捨てろというのであれば国際的な商習慣から逸脱しており、容認できない」

  まったくその通り。

  よく、野党は「自民党政権は政界と癒着してる!」って言うでしょ?
  でも、こんな記事を読むと、「癒着」どころか「政界ともバラバラ、ちぐはぐ」という気がしてしかたありません。ほんと、なんでこんなにあっさり、放棄しちゃうんでしょう???

  貿易保険と復興、債権放棄の問題について、さらに続けたいのですが、時間なくて。とりあえずこれで。ヤジンさんが丁寧にレスをつけてくださったおかげで、いろいろ勉強できました。ありがとうございました。

 

多額のイラク向け債権をなぜ放棄するのか

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 20:01 投稿番号: [1103 / 1982]
日本が持つサダム政権に対する債権の中身、前から気になっていたので、調べてみました。

大別すると次の三つになります。

1)貿易保険と円借款の未払い分(いわゆる公的債権)

  これが合計70億ドル
  日本政府が放棄宣言した債権は、おもにこの公的債権のことです。

2)湾岸戦争で被った損失。国連を通じて日本政府が請求した戦時補償金。

  これが約78億ドル。支払われる見込みはありません。

3)商社など民間企業がイラクで行った事業の未回収分。

  これが、約2000億円

  最大の債権保有企業は、1980年代(つまり湾岸以前)に、イラク原油の総代理店をつとめていた三菱商事。その債権額は、一社だけで、600億〜700億円弱。

  民間債権の返済の協議は、公的債権の解決後となるのが常識。政府が公的債権を放棄してしまえば、民間も同じような対応を迫られる可能性が高い。。。。んだそうです。

1)+2)+3)+イラク復興支援50億ドル。。。。

いくらなんでも、気前よくお金出しすぎ、と思いません???

  その三菱商事会長が日本工業新聞でこう語っています(2003年5月2日。ネットでは読めません。あしからず)

「フセイン政権が崩壊したからといって債務を棒引きしろなんて無茶苦茶な話。返済の繰り延べや援助のパッケージの中で債権の一部を復興事業に置き換えるという話であれば検討はする。しかし、債権の全部を切り捨てろというのであれば国際的な商習慣から逸脱しており、容認できない」

  まったくその通り。

  よく、野党は「自民党政権は政界と癒着してる!」って言うでしょ?
  でも、こんな記事を読むと、「癒着」どころか「政界ともバラバラ、ちぐはぐ」という気がしてしかたありません。ほんと、なんでこんなにあっさり、放棄しちゃうんでしょう???

  貿易保険と復興、債権放棄の問題について、さらに続けたいのですが、時間なくて。とりあえずこれで。ヤジンさんが丁寧にレスをつけてくださったおかげで、いろいろ勉強できました。ありがとうございました。



>石油・天然ガス調査グループ(JOGMEC)

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 19:34 投稿番号: [1102 / 1982]
いい資料をありがとうございました。

石油、天然ガスについても、書きたいことや疑問に思っていることがいーっぱいあるんですが。ちょっと今は手がまわりません。いつか、機会があれば、ということにしまして、

まずは債権放棄のことから。

>>
日本はブッシュの呼びかけに対して
真っ先に債権放棄を表明してましたね
>>

  そうなんですよー。

  それもたしか、頼まれもしないのに、みずから「日本は放棄します!」と手をあげたんですよね。なんでそこまでしないといけないだろう?   小泉の政策の大きな謎の一つです。仮定の話をしてもしゃあないんだけど、もし小泉が首相でなかったら。あんなにあっさり債権放棄宣言をしただろうか?


  サダム政権に対する日本の債権額(公的債権のみ)は70億ドル(110円換算で7700億円)。じつはロシア(約120億ドル)やフランス、ドイツ(日本と同額程度と推測されている)も、多額のイラク債権を持っているのですが、こういう国はこぞって戦争反対にまわってるんですよね。戦争が始まったら、お金が返ってこなくなるから。

  ところが日本ときたら、戦争賛成だし、債権放棄を自ら言い出すし。。。復興事業についても、日本企業の受注支援をしないし。

  小泉&日本政府、何考えてるんだろう?   ただただ謎。

  ここでいったん送信します。


>石油・天然ガス調査グループ(JOGMEC)

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 19:34 投稿番号: [1102 / 1982]
いい資料をありがとうございました。

石油、天然ガスについても、書きたいことや疑問に思っていることがいーっぱいあるんですが。ちょっと今は手がまわりません。いつか、機会があれば、ということにしまして、

まずは債権放棄のことから。

>>
日本はブッシュの呼びかけに対して
真っ先に債権放棄を表明してましたね
>>

  そうなんですよー。

  それもたしか、頼まれもしないのに、みずから「日本は放棄します!」と手をあげたんですよね。なんでそこまでしないといけないだろう?   小泉の政策の大きな謎の一つです。仮定の話をしてもしゃあないんだけど、もし小泉が首相でなかったら。あんなにあっさり債権放棄宣言をしただろうか?


  サダム政権に対する日本の債権額(公的債権のみ)は70億ドル(110円換算で7700億円)。じつはロシア(約120億ドル)やフランス、ドイツ(日本と同額程度と推測されている)も、多額のイラク債権を持っているのですが、こういう国はこぞって戦争反対にまわってるんですよね。戦争が始まったら、お金が返ってこなくなるから。

  ところが日本ときたら、戦争賛成だし、債権放棄を自ら言い出すし。。。復興事業についても、日本企業の受注支援をしないし。

  小泉&日本政府、何考えてるんだろう?   ただただ謎。

  ここでいったん送信します。


>男尊女卑

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/21 19:22 投稿番号: [1101 / 1982]
こんばんは
ライターさん

基本的にはバリバリの「男尊女卑」が第三世界では普通だと思います。

旧フセイン政権での男女平等は、世俗主義のなせる技で
相当「進歩的な概念」だと思います。

ですんで、そうした進歩的な概念の表現としては
「権威か金銭か」のどちらかで平等ではなくて「女性優位」的な
状態を作るというのが本当だと思います。
(官僚になる、とか、事業で成功するとか、学校の先生になる
:これも一種の官僚ですね:とか軍人になるとかですね)

タイ等でも、女性は絶対に「僧侶」に触れてはならない、という
戒律がありますし、象の前足が男性で後ろ足が女性と言う
諺もある位ですし、女性は男性の前を歩いてはいけないとかいう掟
みたいなのもあります。

ですんで、ASEANでも都会だけの話で地方へ行くと
未だにそういう傾向はしっかり目に見えてあるのが普通です。

都会ならある程度努力すればそこそこの位置迄行けると言いますか
(民間会社の従業員で、ってのはちょっと難しいかなぁ)
自分で事業を初めて(運良く)成功したらイコール
(資産家になれればですが)金の力でそこそこの地位は
確保出来るとは思います。
(ただ、前にも書いたように特権階級の出身でなければ、限界がある
のも又事実です)

後は、本当に公務員(官僚ですね)か医者、学校の先生か軍人
が、なんとか平等になる方法です。

僕の女房は、いわゆる看護士ですんで、その辺りで「得をしている」
と言えますね(特殊職業みたいなもんですから、笑)

ただ、男尊女卑ではあるんですが、そういうのに(根っこの部分で)
反発する女性も又多いので『働き者』という意味では男尊女卑に
あぐらをかいている男性よりは女性の方が事業等でも成功する確率は
高いと思いますし、従業員としても「真面目に働く」のは女性の
場合が多いとも考えます。
(ある日系の社長さんは真剣に女性ばかりの従業員にしようか、
と考えている真面目に話をしていたことがありました、笑)

ただ、どういう訳か「嫉妬心」がやたらに強いので、
簡単に派閥を作ってしまって、いわゆるファミリービジネスに
走る傾向が強いのもそうした女性達に多く見られるのも事実です。

簡単に言うと「チャンスが平等に存在しない」という現実が
そうさせるのかも知れませんが

アメリカの認める民主主義

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 19:20 投稿番号: [1100 / 1982]
トマス・キャロサース   Thomas Carothers

フォーリンアフェアーズの常連です。
日本語版掲載のキャロサースの投稿はこちら。写真つき。肩書きつき。


http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/CFR-Interview/tomas.htm


キャロサースは、レーガン政権のブレーンの一人で、「民主主義助成プロジェクト」のスタッフでもありました。現在も「民主主義」をテーマに、フォーリンアフェアーズやワシントンポストで著述活動を続けています。

そのキャロサースがいう「アメリカが認める民主主義の現実的な定義」。以下、ちょっと乱暴にまとめますね。

  ○トップダウン型で統制が行き届いていること。

  ○企業とその支持者からなる従来型の権力構造が維持されること。

  ○このふたつの条件をクリアしたうえで、一般市民が社会の政策決定に関わることができること。


  キャロサースのことは、カカシさんなら当然、ご存知だと思っていました。
  米国ではきっと、おおぜいの論者、大勢の学者さんがいて、キャロサースも「おおぜいのなかのひとり」にすぎないのかもしれませんね。
  日本では、国際政治を勉強してる学生さんなら、誰でもキャロサースを知ってると思いますが。。。。

アメリカの認める民主主義

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 19:20 投稿番号: [1100 / 1982]
トマス・キャロサース   Thomas Carothers

フォーリンアフェアーズの常連です。
日本語版掲載のキャロサースの投稿はこちら。写真つき。肩書きつき。


http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/CFR-Interview/tomas.htm


キャロサースは、レーガン政権のブレーンの一人で、「民主主義助成プロジェクト」のスタッフでもありました。現在も「民主主義」をテーマに、フォーリンアフェアーズやワシントンポストで著述活動を続けています。

そのキャロサースがいう「アメリカが認める民主主義の現実的な定義」。以下、ちょっと乱暴にまとめますね。

  ○トップダウン型で統制が行き届いていること。

  ○企業とその支持者からなる従来型の権力構造が維持されること。

  ○このふたつの条件をクリアしたうえで、一般市民が社会の政策決定に関わることができること。


  キャロサースのことは、カカシさんなら当然、ご存知だと思っていました。
  米国ではきっと、おおぜいの論者、大勢の学者さんがいて、キャロサースも「おおぜいのなかのひとり」にすぎないのかもしれませんね。
  日本では、国際政治を勉強してる学生さんなら、誰でもキャロサースを知ってると思いますが。。。。
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