イラク復興

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巨額よね〜

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/22 11:43 投稿番号: [1113 / 1982]
>どっちにしろ、「半端でない額」にはかわりありません。

み〜んなが汗水垂らして働き、納めた税金なのよね〜
な〜んか、使い方が変よね〜。

ちゃんと書こうね〜

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/22 11:36 投稿番号: [1112 / 1982]
ケアレスミスがあるとね〜
せっかくのカキコも、それによって台無しになってしまうのね〜
↓これね〜。

>(これは、現地の人間のするとかなりタフな内容なので、保守化に
>考えが傾き始めた人間は、概ね2次の面接で腰が引ける・・
>っと言ってましたが、僕も実際、そう思います)

「現地の人間のすると・・・」って?
な〜んか変よね〜
しっかりしてよね〜
じゃね。

>!

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/22 11:30 投稿番号: [1111 / 1982]
レスありがとうございました。

3)の民間債権だけ、円表示なんです。ややこしい書き方してすみません。

1ドル110円で換算して、

7700億+8580億+2000億+5500億=2兆3780億円

2)の補償金を、他の債権とは性質が違うものと解釈し、外したとしても、1兆5200億円。


また、これとは別に、自衛隊派遣費用が、現在計上されているものだけで377億円。駐留期間が延びれば、さらに増える可能性大。

どっちにしろ、「半端でない額」にはかわりありません。

コア技能集団の育成

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/22 10:45 投稿番号: [1110 / 1982]
おはようございます
カツラギさん

昨年の中頃にある外資系の企業(独資本)の現法CEOさんと
お話する機会があったんですが、その時の内容が結構、
興味を引いたので・・・
(その企業は、誰もが知ってるSで始まる名前の企業なんですが、笑)

テクニカルサポートセンターの開設を当時準備中だったんですが
そのコンセプトが非常にユニークと言いますか、先ず
1.現法担当の本国からの社員は初期CEOの1名のみの派遣とする
2.技術系(テクニカルサポートチーム)の構成はメカトロ系1名、
  機械系1名の2名体制で全て現地採用(合計6チームを当初予定)
・現地工業系大学を卒業して最低2年程度の実務経験者を採用する
・本国へ技術研修に出すが、1クール半年単位で合計3クールを
  基本単位として、本国で技術試験を受験し期間内に最高位に合格した
  人間を「技術系マネージャー職」へ自動的に就ける
(3クール1回限りではなく何度かの受験挑戦を可能にする)
3.集中センター形式にしてASEAN全域を48時間以内でカバーする
4.マーケティングチームも現地採用
5.独立自主採算性を採用する(年間保守点検契約等を現地企業や官庁と
  行い、現地での採算化をいち早く進めて初期投資の規模を最小に抑える)
:本社は資本参加という形に留まり、株主としての役割に徹する)
6.交換部品等の販売も独自に実施する。
  (域内関税撤廃でより実現性が高い)
7.組織内では、英語、現地語を標準として本国言語を無理に強要しない
8.最終的には第一次の現地スタッフから管理職を養成し、
  (CEO迄視野に入れて)最終的には現地での株式公開会社にする。

というものでした。
そのCEOの話では、技術系2名を決定するのに確率的には1/100程度かな?
と言っていましたが「居ない訳じゃないんだ」と話していたのが
印象的だったですね・

その選考の際に彼が常に応募者に聞く内容が、
・「この国の次世代のプロ技術者になる
気が有るか?」
・「プロとしての誇りを持って汚れる仕事が出来るか?」
・「自分達の技術力に自信と誇り持った専門技術会社として、
お客に媚無いが、お客を大事にする専門家集団になれるか?」

ということを言うそうです。
(これは、現地の人間のするとかなりタフな内容なので、保守化に
考えが傾き始めた人間は、概ね2次の面接で腰が引ける・・
っと言ってましたが、僕も実際、そう思います)

それと「なぜ、学卒者を選ぶか・」に関してなんですが、
そのCEOに言わせると「大学の授業内容に期待している訳ではなく
いわゆるテクニカルタームズを覚えて来ているので
そこら辺りを初歩から教える手間を省く為だね」と言ってました。

な、もんですから、外資系にありがちな実績も何も関係なく
いきなりマネジャー職というような状況ではなく、スタート時点は
全員同じ待遇から始まって、技術検定の結果を受けて昇進させる
という方法でもあるので、昇進の理由が明らかですから
変なえこひいき感や派閥的なものも出来ないよ・・ということだそうです。

それに独立採算の方針から、、域内でのトレーニングセンターの
役割も担うので(当然、有償で行われるそうですが)
現地技術系スタッフは現場の担当者でもあると同時に
トレーニングセンターでのインストラクターの役割も
果たすことになるので、有形無形のインセンティヴとモチベーション
を与えることが可能になっているなぁ!と僕は関心しました。

この手法は、十分イラクでも使用可能なんじゃないかな?
と考えています。

見栄っぱりの lighter101rethgil爺さん

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/22 08:59 投稿番号: [1109 / 1982]
>ロムはしているよ。

ウザイのよね〜
爺さんがロムしていようがいまいが、そんなことはどーでもいいのよね〜
爺さんが考えてるほどに爺さんのことを気にかけてる人なんていないのよ〜
なのにさ〜、「ロムはしているよ」だ〜って・・・
バッカじゃないの。

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/22 08:27 投稿番号: [1108 / 1982]
>70億+78億+2000億+50億=2198億

ドルだから、24兆円強、この数字が正しければ半端ではない額だ。

これだけチャラにされたら普通頭に来るが、日本は、それでもブッシュに尻尾を振ってワンワンと鳴くだけなのか。

>多額のイラク向け債権をなぜ放棄するのか

投稿者: poikjhgtgv 投稿日時: 2004/07/22 06:50 投稿番号: [1107 / 1982]
>1)+2)+3)+イラク復興支援50億ドル。。。。

いくらなんでも、気前よくお金出しすぎ、と思いません???


凄く思う。
70億+78億+2000億+50億=2198億


気前がいいなんてもんじゃない。

ああ情けない。これもアメリカのケツ舐め、アメリカの圧力に屈しているということだ。

日本が大損しても、アメリカの懐が痛むわけではないからな。

テロに屈しないなどと言う前に、日本はアメリカのごり押しに屈しないで欲しのだが、現首相の腰抜けでは無理な話だ。

>HUB局

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/22 04:48 投稿番号: [1106 / 1982]
すみません、アセアンさん、質問ばかりで申し訳ないのですが、これだけお許しを。

>マレーはWSを向いているようですよ(はは)

WSは、WorldSat、なんですか?

もしYesの場合、大変お手数ですが、bluepark788@yahoo.co.jp
まで、メールいただけませんか?
ちょっとプライベートにお聞きしたいことがあります。
Noであれば、忘れてください。

キャロサースというひと

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/22 01:57 投稿番号: [1105 / 1982]
スピカさんが名前のスペルを書いてくれたんで、一応検索してみましたが、彼のバイオには

Prior to joining the Endowment, Carothers practiced international and financial law at Arnold & Porter and served as an attorney-adviser in the Office of the Legal Adviser of the U.S. Department of State.

とあるだけ。(英語なのは、あなたの添付してくれた日本語サイトが文字化けで読めなかったから)つまりレーガン政権の弁護士団の下っ端弁護士だったということで、とてもブレーンの一人なんて大げさなひとじゃあ、ないですね。

でもテロリストと戦うのには中東に民主主義を広めることだとしながら、そのテロリストと戦うためにサウジやパキスタン、エジプトのような独裁政権とも協力しあわなければならない矛盾について述べているようで、冷戦に勝つために反ソ連の独裁政権と協力したレーガン大統領とブッシュ政権のやりかたの類似点については、まあ興味のもてる記事も書いてるみたいですね。

で、あなたは彼のどんな意見について議論をしたいの?   先ずはあなたの考えから述べてもらいましょう。

>日本では、国際政治を勉強してる学生さんなら、誰でもキャロサースを知ってると思いますが。。。。

日本のことは知らないのでなんともいえない。

キャロサースというひと

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/22 01:57 投稿番号: [1105 / 1982]
スピカさんが名前のスペルを書いてくれたんで、一応検索してみましたが、彼のバイオには

Prior to joining the Endowment, Carothers practiced international and financial law at Arnold & Porter and served as an attorney-adviser in the Office of the Legal Adviser of the U.S. Department of State.

とあるだけ。(英語なのは、あなたの添付してくれた日本語サイトが文字化けで読めなかったから)つまりレーガン政権の弁護士団の下っ端弁護士だったということで、とてもブレーンの一人なんて大げさなひとじゃあ、ないですね。

でもテロリストと戦うのには中東に民主主義を広めることだとしながら、そのテロリストと戦うためにサウジやパキスタン、エジプトのような独裁政権とも協力しあわなければならない矛盾について述べているようで、冷戦に勝つために反ソ連の独裁政権と協力したレーガン大統領とブッシュ政権のやりかたの類似点については、まあ興味のもてる記事も書いてるみたいですね。

で、あなたは彼のどんな意見について議論をしたいの?   先ずはあなたの考えから述べてもらいましょう。

>日本では、国際政治を勉強してる学生さんなら、誰でもキャロサースを知ってると思いますが。。。。

日本のことは知らないのでなんともいえない。

横:若旦那!!!: 男尊女卑

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/21 23:04 投稿番号: [1104 / 1982]
>青葉君がギャーギャー言っているが
実際に日本でもやる気のある女性の社会進出は難しいのは確かだ・・・

ご挨拶だね。ギャーギャーとは何よ。ギャーギャーとは。
やる気の無い男性は早くリタイアしちゃいなさい。

PS
何気にちゃんとここもチェック入れているの。滅多な事言うと怖いよ。

多額のイラク向け債権をなぜ放棄するのか

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 20:01 投稿番号: [1103 / 1982]
日本が持つサダム政権に対する債権の中身、前から気になっていたので、調べてみました。

大別すると次の三つになります。

1)貿易保険と円借款の未払い分(いわゆる公的債権)

  これが合計70億ドル
  日本政府が放棄宣言した債権は、おもにこの公的債権のことです。

2)湾岸戦争で被った損失。国連を通じて日本政府が請求した戦時補償金。

  これが約78億ドル。支払われる見込みはありません。

3)商社など民間企業がイラクで行った事業の未回収分。

  これが、約2000億円

  最大の債権保有企業は、1980年代(つまり湾岸以前)に、イラク原油の総代理店をつとめていた三菱商事。その債権額は、一社だけで、600億〜700億円弱。

  民間債権の返済の協議は、公的債権の解決後となるのが常識。政府が公的債権を放棄してしまえば、民間も同じような対応を迫られる可能性が高い。。。。んだそうです。

1)+2)+3)+イラク復興支援50億ドル。。。。

いくらなんでも、気前よくお金出しすぎ、と思いません???

  その三菱商事会長が日本工業新聞でこう語っています(2003年5月2日。ネットでは読めません。あしからず)

「フセイン政権が崩壊したからといって債務を棒引きしろなんて無茶苦茶な話。返済の繰り延べや援助のパッケージの中で債権の一部を復興事業に置き換えるという話であれば検討はする。しかし、債権の全部を切り捨てろというのであれば国際的な商習慣から逸脱しており、容認できない」

  まったくその通り。

  よく、野党は「自民党政権は政界と癒着してる!」って言うでしょ?
  でも、こんな記事を読むと、「癒着」どころか「政界ともバラバラ、ちぐはぐ」という気がしてしかたありません。ほんと、なんでこんなにあっさり、放棄しちゃうんでしょう???

  貿易保険と復興、債権放棄の問題について、さらに続けたいのですが、時間なくて。とりあえずこれで。ヤジンさんが丁寧にレスをつけてくださったおかげで、いろいろ勉強できました。ありがとうございました。

 

多額のイラク向け債権をなぜ放棄するのか

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 20:01 投稿番号: [1103 / 1982]
日本が持つサダム政権に対する債権の中身、前から気になっていたので、調べてみました。

大別すると次の三つになります。

1)貿易保険と円借款の未払い分(いわゆる公的債権)

  これが合計70億ドル
  日本政府が放棄宣言した債権は、おもにこの公的債権のことです。

2)湾岸戦争で被った損失。国連を通じて日本政府が請求した戦時補償金。

  これが約78億ドル。支払われる見込みはありません。

3)商社など民間企業がイラクで行った事業の未回収分。

  これが、約2000億円

  最大の債権保有企業は、1980年代(つまり湾岸以前)に、イラク原油の総代理店をつとめていた三菱商事。その債権額は、一社だけで、600億〜700億円弱。

  民間債権の返済の協議は、公的債権の解決後となるのが常識。政府が公的債権を放棄してしまえば、民間も同じような対応を迫られる可能性が高い。。。。んだそうです。

1)+2)+3)+イラク復興支援50億ドル。。。。

いくらなんでも、気前よくお金出しすぎ、と思いません???

  その三菱商事会長が日本工業新聞でこう語っています(2003年5月2日。ネットでは読めません。あしからず)

「フセイン政権が崩壊したからといって債務を棒引きしろなんて無茶苦茶な話。返済の繰り延べや援助のパッケージの中で債権の一部を復興事業に置き換えるという話であれば検討はする。しかし、債権の全部を切り捨てろというのであれば国際的な商習慣から逸脱しており、容認できない」

  まったくその通り。

  よく、野党は「自民党政権は政界と癒着してる!」って言うでしょ?
  でも、こんな記事を読むと、「癒着」どころか「政界ともバラバラ、ちぐはぐ」という気がしてしかたありません。ほんと、なんでこんなにあっさり、放棄しちゃうんでしょう???

  貿易保険と復興、債権放棄の問題について、さらに続けたいのですが、時間なくて。とりあえずこれで。ヤジンさんが丁寧にレスをつけてくださったおかげで、いろいろ勉強できました。ありがとうございました。



>石油・天然ガス調査グループ(JOGMEC)

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 19:34 投稿番号: [1102 / 1982]
いい資料をありがとうございました。

石油、天然ガスについても、書きたいことや疑問に思っていることがいーっぱいあるんですが。ちょっと今は手がまわりません。いつか、機会があれば、ということにしまして、

まずは債権放棄のことから。

>>
日本はブッシュの呼びかけに対して
真っ先に債権放棄を表明してましたね
>>

  そうなんですよー。

  それもたしか、頼まれもしないのに、みずから「日本は放棄します!」と手をあげたんですよね。なんでそこまでしないといけないだろう?   小泉の政策の大きな謎の一つです。仮定の話をしてもしゃあないんだけど、もし小泉が首相でなかったら。あんなにあっさり債権放棄宣言をしただろうか?


  サダム政権に対する日本の債権額(公的債権のみ)は70億ドル(110円換算で7700億円)。じつはロシア(約120億ドル)やフランス、ドイツ(日本と同額程度と推測されている)も、多額のイラク債権を持っているのですが、こういう国はこぞって戦争反対にまわってるんですよね。戦争が始まったら、お金が返ってこなくなるから。

  ところが日本ときたら、戦争賛成だし、債権放棄を自ら言い出すし。。。復興事業についても、日本企業の受注支援をしないし。

  小泉&日本政府、何考えてるんだろう?   ただただ謎。

  ここでいったん送信します。


>石油・天然ガス調査グループ(JOGMEC)

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 19:34 投稿番号: [1102 / 1982]
いい資料をありがとうございました。

石油、天然ガスについても、書きたいことや疑問に思っていることがいーっぱいあるんですが。ちょっと今は手がまわりません。いつか、機会があれば、ということにしまして、

まずは債権放棄のことから。

>>
日本はブッシュの呼びかけに対して
真っ先に債権放棄を表明してましたね
>>

  そうなんですよー。

  それもたしか、頼まれもしないのに、みずから「日本は放棄します!」と手をあげたんですよね。なんでそこまでしないといけないだろう?   小泉の政策の大きな謎の一つです。仮定の話をしてもしゃあないんだけど、もし小泉が首相でなかったら。あんなにあっさり債権放棄宣言をしただろうか?


  サダム政権に対する日本の債権額(公的債権のみ)は70億ドル(110円換算で7700億円)。じつはロシア(約120億ドル)やフランス、ドイツ(日本と同額程度と推測されている)も、多額のイラク債権を持っているのですが、こういう国はこぞって戦争反対にまわってるんですよね。戦争が始まったら、お金が返ってこなくなるから。

  ところが日本ときたら、戦争賛成だし、債権放棄を自ら言い出すし。。。復興事業についても、日本企業の受注支援をしないし。

  小泉&日本政府、何考えてるんだろう?   ただただ謎。

  ここでいったん送信します。


>男尊女卑

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/21 19:22 投稿番号: [1101 / 1982]
こんばんは
ライターさん

基本的にはバリバリの「男尊女卑」が第三世界では普通だと思います。

旧フセイン政権での男女平等は、世俗主義のなせる技で
相当「進歩的な概念」だと思います。

ですんで、そうした進歩的な概念の表現としては
「権威か金銭か」のどちらかで平等ではなくて「女性優位」的な
状態を作るというのが本当だと思います。
(官僚になる、とか、事業で成功するとか、学校の先生になる
:これも一種の官僚ですね:とか軍人になるとかですね)

タイ等でも、女性は絶対に「僧侶」に触れてはならない、という
戒律がありますし、象の前足が男性で後ろ足が女性と言う
諺もある位ですし、女性は男性の前を歩いてはいけないとかいう掟
みたいなのもあります。

ですんで、ASEANでも都会だけの話で地方へ行くと
未だにそういう傾向はしっかり目に見えてあるのが普通です。

都会ならある程度努力すればそこそこの位置迄行けると言いますか
(民間会社の従業員で、ってのはちょっと難しいかなぁ)
自分で事業を初めて(運良く)成功したらイコール
(資産家になれればですが)金の力でそこそこの地位は
確保出来るとは思います。
(ただ、前にも書いたように特権階級の出身でなければ、限界がある
のも又事実です)

後は、本当に公務員(官僚ですね)か医者、学校の先生か軍人
が、なんとか平等になる方法です。

僕の女房は、いわゆる看護士ですんで、その辺りで「得をしている」
と言えますね(特殊職業みたいなもんですから、笑)

ただ、男尊女卑ではあるんですが、そういうのに(根っこの部分で)
反発する女性も又多いので『働き者』という意味では男尊女卑に
あぐらをかいている男性よりは女性の方が事業等でも成功する確率は
高いと思いますし、従業員としても「真面目に働く」のは女性の
場合が多いとも考えます。
(ある日系の社長さんは真剣に女性ばかりの従業員にしようか、
と考えている真面目に話をしていたことがありました、笑)

ただ、どういう訳か「嫉妬心」がやたらに強いので、
簡単に派閥を作ってしまって、いわゆるファミリービジネスに
走る傾向が強いのもそうした女性達に多く見られるのも事実です。

簡単に言うと「チャンスが平等に存在しない」という現実が
そうさせるのかも知れませんが

アメリカの認める民主主義

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 19:20 投稿番号: [1100 / 1982]
トマス・キャロサース   Thomas Carothers

フォーリンアフェアーズの常連です。
日本語版掲載のキャロサースの投稿はこちら。写真つき。肩書きつき。


http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/CFR-Interview/tomas.htm


キャロサースは、レーガン政権のブレーンの一人で、「民主主義助成プロジェクト」のスタッフでもありました。現在も「民主主義」をテーマに、フォーリンアフェアーズやワシントンポストで著述活動を続けています。

そのキャロサースがいう「アメリカが認める民主主義の現実的な定義」。以下、ちょっと乱暴にまとめますね。

  ○トップダウン型で統制が行き届いていること。

  ○企業とその支持者からなる従来型の権力構造が維持されること。

  ○このふたつの条件をクリアしたうえで、一般市民が社会の政策決定に関わることができること。


  キャロサースのことは、カカシさんなら当然、ご存知だと思っていました。
  米国ではきっと、おおぜいの論者、大勢の学者さんがいて、キャロサースも「おおぜいのなかのひとり」にすぎないのかもしれませんね。
  日本では、国際政治を勉強してる学生さんなら、誰でもキャロサースを知ってると思いますが。。。。

アメリカの認める民主主義

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/07/21 19:20 投稿番号: [1100 / 1982]
トマス・キャロサース   Thomas Carothers

フォーリンアフェアーズの常連です。
日本語版掲載のキャロサースの投稿はこちら。写真つき。肩書きつき。


http://www.foreignaffairsj.co.jp/source/CFR-Interview/tomas.htm


キャロサースは、レーガン政権のブレーンの一人で、「民主主義助成プロジェクト」のスタッフでもありました。現在も「民主主義」をテーマに、フォーリンアフェアーズやワシントンポストで著述活動を続けています。

そのキャロサースがいう「アメリカが認める民主主義の現実的な定義」。以下、ちょっと乱暴にまとめますね。

  ○トップダウン型で統制が行き届いていること。

  ○企業とその支持者からなる従来型の権力構造が維持されること。

  ○このふたつの条件をクリアしたうえで、一般市民が社会の政策決定に関わることができること。


  キャロサースのことは、カカシさんなら当然、ご存知だと思っていました。
  米国ではきっと、おおぜいの論者、大勢の学者さんがいて、キャロサースも「おおぜいのなかのひとり」にすぎないのかもしれませんね。
  日本では、国際政治を勉強してる学生さんなら、誰でもキャロサースを知ってると思いますが。。。。

誇りの教育

投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2004/07/21 18:58 投稿番号: [1099 / 1982]
こんばんは
アセアンさん

>「プロとして汚れる」というのがなかなか理解出来ないんです。

この辺の感覚が理解してもらえるかどうか・・・大きいと思います。
イスラム世界でイスラエルを見習えなんて口が裂けてもいえないと思いますが、あの国って兵器、しかも航空機やミサイルを国産出来る数少ない近代国家なんですよね。
第二次世界大戦後の建国であれだけの国を作り上げたのは「教育と目的意識」だと思います。
ユダヤの民は生きるために高学歴になった面はあるのでしょうが、少なくともかつてのカナンの地のインフラは今のイラク以上にひどかったはずです。
それを思えば・・・今のイラクに出来ないはずがない。
新しい国を作るという目的意識を国民の中に漠然とした感じでもいいから持たせられれば・・・そして豊かさと教育(エリート養成ではない教育です)が人の意識の中で気分として関連づけられれば出来るのではないかと思います。
前に中学程度の学力といいましたが、頭の中が固まっていないだけOJTに馴染んでくれる可能性があると思うわけです。
実技をやりながら社内で関連した座学も行う。
そうやってコアとなる技能集団を育成するわけです。
当初は政府お抱えや公団お抱えの工場でそういった教育を行いながら、続いて自然発生してくる中小企業に補助の形をとって抱き合わせで教育を行わせる。
そういう技能集団のインセンティブのひとつとして「マイスター制度」はいいかもしれません。
とにかく「プロとして汚れる」ことがいい事だと思うようになれないといつまでもモノカルチャー文化から抜けられないと思います。
イラクは世俗的なバース党の支配下にあったわけですから、「世俗」と「教義」をある程度分けられる人たちが育ってきていたのではないかと思うのですが。
少なくとも都市部近辺ではうまく引っ張り込める若者がかなりいるのではないかと期待しているんですが。
そういったコア集団ができれば、そして汚れることも良いことなのかもしれないという「雰囲気」がある程度広まれば、地方のそれこそ部族の若者が釣り込まれてくる可能性が高くなると思います。

>20歳過ぎの現地の人間を再教育するのは地元の人間でも結構難しいもんがあって(苦笑)

これはおっしゃるとおりでしょう。
一度固まってしまった人を作り直すのは生半可なことでは出来ません。
本人に強いインセンティブがあるか・・・軍隊でもない限り難しいでしょう。
そうなるとメリットとデメリットである程度誘導するしかないでしょうし、真に信頼できる労働者にはなかなかなれないと思います。

で、トピずれですが隣のトピでアセアンさんが言われていたフィリピンのマスコミの話はほぼ全面的に賛成です。
主権国家なんですからあくまで自国の都合で押し通すべきです。

それとVSATの話は日本ではすぐ立ち消えになるので興味深く読ませていただきました。

取り敢えず

一族主義の実体

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/21 18:38 投稿番号: [1098 / 1982]
こんにちは
ブルーパークさん

>「かあちゃんに家計を支えられちゃあ、俺の面目が立たねえ!」、
  とはならないんですね。

普通はそうならないです(笑)
で、これも結構、シビアな現実が背景にあって、
(華僑系もそうですが)一族の男の嫁(外から来た人間)、
一族の女の夫(外から来た人間)にはどう逆立ちしても、その一族と
”同等の待遇は与えられ無い”のが普通ですんで
(一夫多妻制でも原則は同じで、奥さん方の扱いに差を付けては
駄目ですが、それとこれとは話は違いますんで)
結婚して嫁いで来た女性は一種の「自己防衛手段」として
”働く=蓄財する”という方向へ動く場合が往々にしてあるんです。
(金銭的対価を得られる環境にある場合だけですが)

実際、中東で知り合いのアメリカ人数人(笑)を3泊4日程度の
キャラバンに参加させたことがあったんです。
(本人達のたっての希望だったので知り合いに頼み込んで
参加させて貰ったんですが)

そのキャラバンが終わって彼らから「お礼をした方がいいんだよね?」
と聞かれたので「しないよりはした方が感謝の気持ちがはっきり
伝わっていいでしょうね」と答えると彼らが「1人幾ら位渡せばいいの?」
となったので「全員には渡す必要は無いですし、渡す順番と金額の
差をはっきりしてくれれば問題はないですよ」と言うと
「げぇ〜〜!!」っと驚いてました(笑)

この場合は、一族のキャラバンに混ぜてもらったので、
先ずはその一族の直系の子供達(男4人、女3人)に対して
20〜30$程度(差は無し)で年かさの多い順番から一人づつお礼を言って
手渡して、最後にその族長に50〜100$程度を同じようにお礼をしながら
直接手渡して無事終了っとなる訳です。
(男3人と女2人は結婚していますが、その配偶者には渡す必要が無い
んですね、一族じゃないから)

で、こうした傾向はASEANでも全く同じで、その家族以外の人間には
同居していたとしても、何らかの利益配分は直接的には行われないのが
一般的です。

奥さんの実家が金持ちだから夫である自分も同様に・・っとは
まぁ、思わない方がいいでしょうね。
(仕事の斡旋とかはしてくるかも知れませんが、笑)

ですから、外で収入を得られる環境に居る奥さん方が先ずすることは
1.自分の蓄財分を確保する
2.子供達に必要なお金を確保する
3.全員で使うお金を確保する
4.夫の小遣い銭を確保する
という順番で稼いだお金は使われることになります。

なもんですから、前に書いたように第三世界で信じられないTop3の
2番目に「自分の嫁さん」が入る訳ですが・・(はは)

横:アセアン君へ: 男尊女卑

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/21 18:37 投稿番号: [1097 / 1982]
ロムはしているよ。

************************************

さて!話は変わるが・・・
私の家系は『恐妻家』の家系だが・・・
やはり保守的な田舎町で育った私には
『男尊女卑』の考えがある。

隣で青葉君がギャーギャー言っているが
実際に日本でも
やる気のある女性の社会進出は難しいのは確かだ・・・

第三世界では女性の地位が低いと言う観念を私は持っているが・・・

第三世界の女性の地位向上は進んでいるのだろうか?
君の奥さんも同じ仕事をしているが
やりにくく無いのだろうか?

>HUB局

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/21 09:24 投稿番号: [1096 / 1982]
おはようございます
ブルーパークさん

この問題は、どちらかと言うと
電波法というよりは、通信事業には外国資本が参加出来ない
という法律があるので、タイとマレーの最大大手通信会社の
”綱引き”みたない所があるもんですから(笑)
(タイは、HUB局1つで十分だとしていますが、マレーからすると
何でもかんでもタイに押さえられるのも気に入らない訳ですし
ましてや通信事業と言う第三世界では安全保障的な面も
絡んで来る内容ですんで・・苦笑)

実際、マレーの方のHUB局は取敢えず形は出来たが・・という段階で
実際の常時試験運用の段階迄は至っていません。
(ですんで、僕らが使用している通信衛星使用の携帯電話、
固定電話も現在はタイの管轄になっている番号を使用しています)

以上から、現在何処の衛生を狙っているかはご想像が
付いたかな?と思いますが(笑)
マレーはWSを向いているようですよ(はは)

まぁ、どちらにせよ、使い勝手の良い線で落ち着いてくれたら
ユーザーとしてはいい訳なんですが・・

ただ、どうですかねぇ・・・
ASEAN全体の構想からすると、結果的には
「ASEANオリジナルの企業であれば」という辺りに落ち着くのではないでしょうか?

僕らの役割は
『VSATの有益な運用方法を開発する』ことに主眼を置いていますので
そこら辺は、まぁ勝手にやって頂戴・・的な所はあるんですが(笑)

>一般国民向けの低価格パソコン
なんですが、政府補助を入れて約3万円で販売はされているんですが
それを作っている企業からは、政府の具体的な計画が見えない
(期間的、総販売数量的な詳細を含めた計画ですね)等の不満が
結構あって、補助金で補填しても赤字になっているようです。

この問題も、政府計画では「パソコンを導入する根本部分」が
明確になっていないので、若干空回りしている訳です。

特に、地方へ行けば行く程、学校にパソコン教室がある
所はほとんど皆無になって来るんですが、その最大の理由は
「維持費を捻出出来ない」からなんです。
それと、ネットワーク通信をする「必要性が無くなる
(話する相手が居ませんから、笑)」等が具体的な問題として
出てくる訳です。

つまり、通信でもネットワークでも「使う必要性」がそこの住民に
理解され且発生しないとならない訳でして、更に現地語よりは
英語コンテンツの方がネットの場合多い訳ですし
タイ人とマレー人の間でさえコミュニケーションを取る場合は
英語にならざる得ないので、そうした「必要性」を何処まで
理解出来るか?等が解決されないと
それこそ、ネットビジネス一つ出来ない訳です。
(いかなネットとは言え、ネットビジネスになった瞬間に、
これ迄と同じような思いつきだけで商売が出来なくなるんですが・・)

発想は(取敢えず)いい、んですが、現実との接点と言いますか
それこそ点と点を結ぶネットワークがどうも今一つ悪いのもこうした
第三世界の特徴でもあるんです。

なもんですから、僕らはそうした現実の点と点を結ぶ作業に
力点を置いているとも言えますです。

え〜〜、装備関係に関しましては
掲示板ではご容赦下さいませ・・(笑)

うまくいっているようで

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/21 05:18 投稿番号: [1095 / 1982]
>何やら既にそういう雰囲気が出てるようなんです(笑)

よかった!前途洋々だといいですね。

しかし、朝6時半から夜9時だと、もう家事はなにもできませんねえ。シフト制だから、毎日というわけでもないのでしょうが。

>それに、奥さんが上役でダンナが部下ってのは都会でも
結構、平気で、そういう状況にダンナ方は何とも思っていない
みたいなんで、

そうなんですか。少し意外でした。
「かあちゃんに家計を支えられちゃあ、俺の面目が立たねえ!」、とはならないんですね。

>組織化とVSAT(笑)

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/21 05:04 投稿番号: [1094 / 1982]
こんにちは、アセアンさん。例によってランチ・ブレークであります。

third world developmentとか入れてサーチすると、結構あるもんですね、いろいろな組織や団体が。しかしそれぞれのホームページをクリックすると、not foundが返ってくるばかり。「すべてが空中分解」とアセアンさんがいうように、基本的な構造を確固とするには、そうとうなプラニングが必要なのでしょう。

>僕らの活動の結果が、実質的な政令や政策、法律の原案にもなっているようです。

こうなると気合が嫌でも入るのでしょうね。新しい原則やら方法論を見つけ出していく、いやはや本当にパイオニアだ。成功例がそのまま政策として反映されるのであれば、早く発展が見込めそうですしね。

しかし「金も出すけど口も出す」ケースが普通だったら多いでしょうに、ひも付きでないというのはいいですね。VSATにしても、結構高くつきますから、理解のある出資者がいて本当によかったものです。

でもって、やはりVSATでしたか。どなたの判断かわかりませんが、ベストの選択をしたといえます。ファイバーやケーブル、あるいは電話線もない地域で移動の必要がなければ、静止衛星+VSATが最も効率が良いです。アップグレードも簡単にできますし。

>HUB局は各首都に設置する予定で現在、バンコクとKLに1局づつが
試験運用で稼動していまして僕の所も含めて現在8のVSAT地球局
が試験運用されています。
(この8局は全て僕らのチームが駐在している地域です)

ひとつ気になったのですが、HUB局というのはうちの会社のような商用の巨大なテレポート・ベンダーが普通やります。で、HUBは増えるたびにコストも増えます。ところが技術的にはHUBひとつで、実に広い範囲まで(極端な話、ひとつの衛星で地表の3分の1)カバーできるので、どうして各首都に設置するのか少し疑問ですね。これがタイとブラジルとかであれば、絶対にHUBは2つ最低必要ですが。

ただ私の想像では、各国の法律(電波法)が、自国の設備から送信された電波しか自国で受信してはならない(landing rights)とか、古い規制がまだまだあるのかもしれません。スペクトラムは公共の財産ですし、衛星からは多くの国にまんべんなく電波が降り注いでいて国境なんて関係ないのですが(笑)。

>で各地球局ではIDUからそれこそLANを構成する体制にしています。
(一種のプロバイダー役ですね)

なるほど。各VSATターミナルが、ルーター経由でISPになっているわけですね。
うーん、使っているIDUの機器モデルが知りたい!(笑)

>ただ、ODUの設置場所が開広部なので、激烈スコールとか結構
デカイひょうが降ると、位置が微妙にズレて(笑)
結構、泣かせてくれています(はは)

使用している周波数帯域にもよりますが、電波は雨や雪で乱されてゲインが落ちます。それに加えてアンテナまでぶれれば、その度にリンクが切れますから、泣きたくなるのはよくわかります(笑)。

ちなみに、アセアンさんとこのVSAT、どの衛星に向いているかわかります?→(さりげなく重要なことを尋ねている)
AsiaSatかな?ThaiComかな?意外とPalapaだったりして。まさかWorldSatではないでしょう?(どきどき)

>このVSATの場合は携帯電話のように中継基地の建設が要りませんから
こうした第三世界ではお手軽な訳です。

そのとおりです。インターネットがぱっと世界中に広がった90年代後半、ファイバーとかのインフラのない第三世界からは、衛星経由のインターネットに対して、それはそれはものすごい需要が起こりました。アメリカのインターネット・バックボーンとワンホップで1.5mbもつながれば、地元では大ヒーロー、14kbぐらいの接続サービスでも売れまくったそうです。

>このプロジェクトに付随して、一般国民用の「低価格パソコンの販売」
ってのを各政府が一種、勇み足でやってますが(笑)

いいですね。インターネットは情報の宝庫ですから、埋もれた人材が目覚めたりする機会も増えると思います。

>ちょっとピントと体制のやはり組織化が中途半端なので政府主導の
方は余りパットしてないですね・・・

というのは残念ですが。

愚痴を聞いてるだけです(笑)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/20 20:04 投稿番号: [1093 / 1982]
カウンセリング等と言えるかどうか?
かなり怪しいんですが・・(笑)

開店時間が午前6:30分で閉店時間が午後9:00ですから
(この時間帯を決めたのは僕らではなく、彼女達なんですけどね)

家に居るのはまぁ”寝るだけの間”みたいな感じになってしまって
初めてのことばかりですから、3週間過ぎた今が疲れのピークに
なっているようなので、しょうがないと言えば、それ迄んですけど・・

>夫たちは「おう!これはすごい!もう家のことなんかしなくてもいいぞ!」と

何やら既にそういう雰囲気が出てるようなんです(笑)

それに、奥さんが上役でダンナが部下ってのは都会でも
結構、平気で、そういう状況にダンナ方は何とも思っていない
みたいなんで、此処でもその内
いそいそと奥さん実業家を送り迎えするダンナ方の姿を
見ることが出来んかな?とか思ってます(はは)

まぁ、女性の方が働き者である、という証拠でもあるんですが・・

組織化とVSAT(笑)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/20 19:46 投稿番号: [1092 / 1982]
こんにちは
ブルーパークさん

(ポロっと忘れていた書類があって死ぬかと思った・・笑)

この組織化が始まったのは”97年のIMFショック”がキッカケだったそうです。

それ迄は外国政府の協力等を得て現地スタッフ(官僚)だけで
何度かプロジェクトチームを作ったそうですが、前にも僕が書いたように
「全てが空中分解」してしまって、IMFショックで”これではいかん!”
っとなって、現在の基本構造に着手したそうです。

理事等の取り纏めにはやはり”発起人さん”、”首席補佐官”、
”副議長”の3人の人望や誠実さと社会的評価の高さがかなり影響を
していると思います。
(実際、シンガ、マレー、ベトナム、カンボジアの官僚を
説得出来たのも、この発起人さんが居たので出来た
というのが本当だと思います)

で、たまたま、実行組織の”補佐官”をやっているのが日本人の方で
(発起人さんと昔からの知り合いで、僕の大学の先輩でもあります、笑)
彼に事項部隊を組織化する依頼が行って、
彼が実行部隊のAction-Planを作成して本部組織の具体的な構造等も
作り出したそうで、その後のリクルートは彼の個人的なネットワークと
発起人さんのネットワークで初期の外国人スタッフが集められた
(その中に僕と女房も居た・・っつう訳でです、その後のリクルートは暫時、
個人的なネットワークの続きで、みたいな感じです)

で、資金的には理事さんの中には名前と資金協力だけの方も
当然居る訳ですが(笑)逆に”税金対策”と割り切ってくれているので
うるさいことは言ってこないみたいですし、TOP3人に
面と向かっても裏でも文句を言える人は居ないらしいので支障は全く
ないようです。

で、法律の部分なんですが、現実にはいわゆるこうした分野
(地域振興関連の法律ですね:は横断型になるので
様々な省庁に関係するもんでほとんどの省庁の官僚が理事に
なっているんですが)はグレーゾンが未だに沢山あって僕らの活動の結果が、
実質的な政令や政策、法律の原案にもなっているようです。

それと、アオバさんとのお話でも書いたように、中級官僚の
レベルではかなり改善されたとは言うものの未だに”悪しき習慣”が
残っているのも事実ですんで、僕らの組織はそうした不必要な
モノに巻き込まれないように”かなりな権限”も
与えられているのも事実です。
(中身は、内緒です、笑)

ですんで、構想がスタートしたのが95年と聞いてますから
IMFショックで弾みがついたものの、正式スタートは2000年ですから
足掛け5年掛かっていることになりますね。

*********************************

VSAT・・さすがっ!ご名答でやす(笑)

最終的には「ネットを使用した放送学校構造」が目標です。
(年齢等の制限を設けずに、様々な実用情報の提供や、VSATの特性を
利用した双方向の画像音声混合の講座等も視野に入れていますし、
各地球局間での情報交換等で相互理解を画像や音声でも可能にしよう
っと、希望だけは盛り沢山です、笑)

HUB局は各首都に設置する予定で現在、バンコクとKLに1局づつが
試験運用で稼動していまして僕の所も含めて現在8のVSAT地球局
が試験運用されています。
(この8局は全て僕らのチームが駐在している地域です)

で各地球局ではIDUからそれこそLANを構成する体制にしています。
(一種のプロバイダー役ですね)

ただ、ODUの設置場所が開広部なので、激烈スコールとか結構
デカイひょうが降ると、位置が微妙にズレて(笑)
結構、泣かせてくれています(はは)

このVSATの場合は携帯電話のように中継基地の建設が要りませんから
こうした第三世界ではお手軽な訳です。

このプロジェクトに付随して、一般国民用の「低価格パソコンの販売」
ってのを各政府が一種、勇み足でやってますが(笑)
ちょっとピントと体制のやはり組織化が中途半端なので政府主導の
方は余りパットしてないですね・・・
(この部分は本部チーム管轄で全く違うプロジェクトが現在進行中です)

取敢えずでした

アライコダァイ!アオバさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/20 11:39 投稿番号: [1091 / 1982]
さわでぃかっぷくぅんあおば

ぶははははは
それこそが『アメイジング・タイランド』の威力でごじゃりまするっ!

バックデート・・Anything   OK!っ!
(タイトルはこの英語のタイ語でやす、爆笑)

お望みとあらば1年前だろうが何だろうが
(がはははは)

これぞ”コネの威力”なのでありやす。

・・・ってぇことは?。。。公式文書でさえも時と場合によっては、
全く、当てにならないっ!。。つうことでもありますが(爆笑)

第三世界で最も当てにならないTop3
自国政府(政治家、行政官共)、自分の女房、毒蛇
と言うのが・・まぁ話半分、半分本当といいますかねぇ・・・

な、もんですから『自力でやるしか無いっ!』っと
まぁ、普通はなる訳でして、特に”勢力劣勢の官庁”と
”時流に乗った上り調子の官庁”の行政官の話と公文書は
まぁ・・8割引でもお釣りが出る、と思っておいて先ず間違いはない
っかな?・・・ですね
(大体、Product Originといった証明書関連の発行権限は
中級官僚で十分なはずですから、余計にそうなると思います)

ASEANの中のI国、F国のとの取引では、ローカルの銀行によっては
その銀行保障を日本の銀行は”引受けません”からして(爆笑)

ちなみに、その書類ですが
『しっかり、本物ですっ、ほ・ん・も・のっ!』

ようがしたですね、先ずは

テロリストの末路

投稿者: zionisatou2 投稿日時: 2004/07/20 11:35 投稿番号: [1090 / 1982]
アラファト議長、親族人事を撤回=衝突で18人負傷、事態予断許さず

  【エルサレム19日時事】アラファト・パレスチナ自治政府議長は19日、治安組織長官に親族のムーサ・アラファト氏を起用した人事を撤回、マジャイダ前長官を復職させると表明した。ただ、ガザ地区トップにとどまるムーサ氏の解任を求める声が出ており、自治政府の腐敗批判に端を発した混乱が収束に向かうかどうかは予断を許さない。
  パレスチナ筋によると、マジャイダ氏がパレスチナ全土を管轄する長官に就き、ムーサ氏はガザ地区のトップを務める。パレスチナ解放機構(PLO)主流派組織ファタハ筋は、ムーサ氏の解任を求めていく考えを示した。アラファト議長が武装勢力の要求に屈した形となり、影響力の低下を印象付けた。
  一方、クレイ自治政府首相は19日、辞表提出の事実に変更はなく、アラファト議長からの書面による回答を待っていると語った。ただ、議長が首相の辞任に反対しているほか、ムーサ氏の人事撤回と引き換えに、クレイ首相が続投する取引が成立しているとの一部情報もある。
  これより先の18日夜、ガザ南部のラファで、武装した活動家らパレスチナ人約150人が自治政府の情報機関庁舎に突入を試みて親アラファト議長派の治安部隊と衝突、銃撃戦により18人が負傷した。ムーサ氏の解任を求める武装勢力が庁舎の壁を壊し始めたため、治安部隊が発砲した。   (時事通信)
[7月19日23時1分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040719-00000631-jij-int

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

コメント

なんか昔の日本の、過激派の内ゲバに似てきたな。

イラク・フセインルートから金が流れ出なくなって、金の切れ目が縁の切れ目、内輪もめを始めたという感じかな。

過激派の内ゲバと同じで、

もっとやれ!!

どんとやれ!!

テロリストの殺し合いの大花火!!

「イラクは対テロ戦争の一部」とするブッシュ戦略の成果が出てきたともいえるか。

アセアン君

投稿者: aobashiratori 投稿日時: 2004/07/20 11:03 投稿番号: [1089 / 1982]
さわでぃかぁ。

一応御報告。
原産地証明DHLより入手。
ふむふむ、ちゃんとオリジナルだぞ。記載事項にも不備無し。やれば出来るじゃないか。
あれれれ?あまりにも完璧だぞ!?
インボイスデートの翌日申請した事になっている。ありゃりゃ??
発給デートがその翌日だぞ!?
本来であれば昨日が発給デートになってなければいけないのだが。。。。。。。。
バックデート迄してくれるのかいな?
タイ国政府機関は。
それは考えにくいな。
本当は郵送し忘れたのではないかと疑心暗鬼になるのでした。

取り敢えず。

>物質文明

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/20 09:24 投稿番号: [1088 / 1982]
おはようございます
ライターさん
(はは、少しありますです)

ベンチャーさんが書いてらっしゃることはほぼ正解ですね・・(苦笑)

”ほぼ”と敢えて僕が言うのは、ああした内容を踏まえた上で
「これからどうするか?」を考えなくてはならない訳で
「しゃぁあんめい」と放リ出す訳にはいかないだろう・・ということです。

で、仰る
>アラブ諸国の市民は
  『精神文明(イスラムの習慣)』に縛られながら
  『物質文明(西欧文明)』に憧れているのでは無いのか?

これは「正しくその通り」だと思います。
「ほしいモノ」の代表はほとんどが「家電製品」、「車」等と
いった「西欧物質文明を代表するモノ」ですし、それを手に入れる為の
「金(かね)」がそれらをひっくるめた総体的な「ほしいモノの代表格」
だからです。

ようは、そういったモノが現状では「無い(持っていない)」訳ですから
自分達の生活は豊かには感じられないのも又事実でして、
(”豊かさの定義”と言うか、これも欧米や日本と違っていて
”とにかくモノが無いですから、見境無くモノが有る”ことが
「豊かさの証拠」になっているのも事実です)

実際、電力供給が安定していない地域で冷蔵庫もコンピュータも
ヘチマも無いだろう・・とは思いますが彼らにしてみると
「無いこと自体が貧困の証明」ですから”どう使うか?”とか
”それをどう生活に生かすか?”等は『手に入れてから/持ってからの話』
で、『持って”いない”のにそんなこと考えられる訳が無い』
というのが正直な所です。

こうした感覚は、実際の彼らの社会生活の中で『持たざる者の悲哀』を
嫌と言う程、味わっていますから余計にそうなるんだと思います。

それと、そうしたモノを手に入れることが出来る者や出来る環境や
境遇で働ける人間に異常な程の憧れを持つのもそうした背景が
ある訳でして、そのいい例はエアコンはコンディショナーではなく
冷房する為のモノですから、寒い位に冷えて当然(省エネなんて概念は
遥かかなたの話です・・そういう冷蔵庫みたいな事務所で働ける人間
イコール高学歴で高収入の知的労働者ですから、自分はそういう
場所で働いている人間だと証明の為に40度を超える外気温の時でさえ
長袖ワイシャツ+ネクタイというスタイルに固執しますし、
更にそれ以上のクラスになると、外に出ない役職を証明する為に
上着を着用する・・今の暫定政権の閣僚が全員、上着を着ているのは
”礼儀”ではなくて、自分のステイタスを証明する為に着ている
と理解すべきですね)、

ステレオやラジカセはスーパーウーハーバリバリで
壁や窓がビリビリ言う程の大出力が出て当り前・・

車は人間やらくだよりも
速く走れるから100k以上のスピードで走らなければ車の意味が無い・・・

と、まぁ、そんな感じでしょうか?
都会の中産階級(これも、成り上がりでは絶対に到達不可能な階級
でした、それなりのコネがあるからなれる階級なんですが)
になればなる程、アラブ文明的なものは「貧乏臭い」と言って
敬遠するようになります(はっきり言いますから、大マジで。
そういう連中はシシカバヴゥなんか「汚い、不潔、貧乏臭い」を
”絵に描いた食べ物”だと信じて疑いませんから、苦笑)

で、こうした価値観(僕はものすごくアラブ的な価値観だと思いますが)
を誰が、何が持ち込むか?と言うと欧米人ではないんです。
(彼らも別の世界の人間だと解釈していますし、前にも書いたように
”他人の金に興味を示さないようにする”宗教的な観念があるので、
正直な所は余り関係が無いんです)
それよりは、いわゆる「(外国留学等から)帰国した同国人」や
「同族の都市生活(出稼ぎでも何でも)経験者」がそうした価値観を
持ち込んで来る・・というのが本当だと思います。
(ですんで、なおのこと旧フセイン体制が採用していた政教分離型の
世俗主義政策とアルカイダ型の原理主義は相容れないと思うんですね)

つまり、地元の人間にしてみると「豊かな自然」等とは
「これっぴし」も思っていませんし、逆にそうしたものは”貧乏の象徴”
でしかない・・というのが偽らざる心境だと思います。

ちなみに
公衆道徳・・等といった概念も遥かかなたの概念でして、その延長線上に
ある環境保護意識等は、チラっとも思いつきもしない概念であると考えます。

ですんで、復興、再建する為にはアラブ時間が必要でしょうし
彼らの理解し易い概念で先ず新生イラク”国”という
体制を作ることが先決で、その為の指導者層の資質が問題になる・・
と僕は思う訳です。

lighter101rethgil

投稿者: okeranosora 投稿日時: 2004/07/20 08:12 投稿番号: [1087 / 1982]
=   sikemokudx2

早く消えてよね〜。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=7167

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a1hjbfoba5dca51a1ia4na4aait20&sid=1143582&mid=7168

アセアン君へ: 物質文明

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/07/20 07:57 投稿番号: [1086 / 1982]
私が隣でガチャガチャやっているからだろうね・・・

さて!
隣でベンチャー君が口は相変わらず悪いが
『物質文明』と言うキーワードを出した。


私がもやもやとした感覚で掴む
アラブ諸国の市民は
『精神文明(イスラムの習慣)』に縛られながら
『物質文明(西欧文明)』に憧れているのでは無いのか?
と言う疑問。

これはどうだろうか?

色白は

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/07/20 03:54 投稿番号: [1085 / 1982]
三文の得とかって、田舎ではよくいいましたよね。これってアセアンさんがおっしゃるように、田舎もんは外での労働が長いから、日に焼けるという侮蔑の意味なんでしょう。

メキシコ人の間でも「赤い背中」とかいうそうです。アメリカのレッドネックも同じですよね。いわゆる日焼け=労働階級の意味ですもんね。

確か、源氏物語だったかな?   光源氏が田舎で髪の毛ぼうぼう、日焼けで真っ黒、真っ白い歯がずらっと健康そうにならぶ女の子をみてげんなりするシーンがあったような記憶があります。当時の「美しい女性」は屋内にこもって果物ばかり食べていたので、色白で歯が虫歯で真っ黒だったからだそうです。

あ〜かなりトピずれ!

>週一ズレ:田舎ついでに・・色黒は

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/20 02:41 投稿番号: [1084 / 1982]
ASEAN地域でも、そういう偏見があるのですか。アメリカでREDNECKがジョークにされたり、黒人の間でも「純黒」より「白」が混ざっていたほうがbetterというのと同じですね。一方で肌の白い白人は、せっせと日焼けしてGolden brownになりたがるし。わからんもんです。


・・・ズレ投稿、歓迎です(笑)

セラピストも!?

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/20 02:31 投稿番号: [1083 / 1982]
カウンセリングも仕事のうちですか!
またまた驚きました。

しかし考えてみれば、人間だれしもまったく新しいことをする場合、本人でさえよくわからないのだから、その配偶者なんて「???」の世界でしょうねえ。こっちからもカウンセリングを求められたりして。

でもその3人の奥さんたちが、現金をうちに持って帰ってくるようになって、夫たちは「おう!これはすごい!もう家のことなんかしなくてもいいぞ!」と言う日が来るのかもしれませんね。

>新しい試み

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/20 02:17 投稿番号: [1082 / 1982]
こんにちは、アセアンさん。
さらにアセアンさんの活動内容が見えてきた感じです。

これだけの新しいことを行うにあたっては、なんといっても組織力や政治力が必要不可欠だと思うのですが、いったいどれぐらいの準備期間があったのでしょう?

原案があって、具体的なプランにまとめ、資金を調達し、組織化して法的にまとめ、適任者を探してリクルートして・・・少なくとも5年ぐらいでしょうか。

聞いてみたいことが次から次へと湧いてきます。あくまで好奇心からですが(笑)。

でもひとつはっきりしたのが、「これはヤリガイがある!」ということ。

どうりで「楽しい」わけです。

>ただ、今実地しているプロジェクトの中に通信衛星を使った
広範囲なネットワーク構築がありまして、

実は私、通信衛星会社に勤めてます。
アセアンさんのとこ、お客様、なのかもしれませんね(笑)。

>この掲示板へのアクセスに利用しているのも現在、試験運用している
そのネットワークを利用して行っているんです(笑)

う〜ん、詳しく知りたい!(笑)

>このプロジェクトは結構、興味深い内容ですね
(暫時、ご紹介しますです、はい)

私にとっても大変興味深い!



・・・・VSATですか?(笑)

>新しい試み

投稿者: bluepark788 投稿日時: 2004/07/20 02:17 投稿番号: [1082 / 1982]
こんにちは、アセアンさん。
さらにアセアンさんの活動内容が見えてきた感じです。

これだけの新しいことを行うにあたっては、なんといっても組織力や政治力が必要不可欠だと思うのですが、いったいどれぐらいの準備期間があったのでしょう?

原案があって、具体的なプランにまとめ、資金を調達し、組織化して法的にまとめ、適任者を探してリクルートして・・・少なくとも5年ぐらいでしょうか。

聞いてみたいことが次から次へと湧いてきます。あくまで好奇心からですが(笑)。

でもひとつはっきりしたのが、「これはヤリガイがある!」ということ。

どうりで「楽しい」わけです。

>ただ、今実地しているプロジェクトの中に通信衛星を使った
広範囲なネットワーク構築がありまして、

実は私、通信衛星会社に勤めてます。
アセアンさんのとこ、お客様、なのかもしれませんね(笑)。

>この掲示板へのアクセスに利用しているのも現在、試験運用している
そのネットワークを利用して行っているんです(笑)

う〜ん、詳しく知りたい!(笑)

>このプロジェクトは結構、興味深い内容ですね
(暫時、ご紹介しますです、はい)

私にとっても大変興味深い!



・・・・VSATですか?(笑)

イラク復興の責任と義務と権利

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/19 18:24 投稿番号: [1081 / 1982]
僕は、原則的にはイラク復興(再建)に関する責任と義務と権利は
イラク人自身にあるだろうと考えている訳です。

ただ、長年に渡る’統治者’と’非統治者’という社会的な役割分担
(これにイスラム教の教義が重なってもいるのですが)の結果
”個々が’その責任と義務と権利を自覚して’”
という考え方や行動様式に慣れていない為に、そうした考え方や行動’方法’
を知らない・・と理解している訳です。

更に、歴史的な(文明の発祥地的な)遺産に対する認識は
”現在”を生きているイラクの一般的な人達には本質的に関係の無い
話で、そうした歴史の長さに対する’敬意’と自分達への敬意を払う行為
は必ずしもリンクしないのも事実だと考えます(前にも書いていますが)

確かに米国によるイラク攻撃は、イラク人が’依頼した訳ではない’
のでその行為に対する責任は米国なりにあるとは考えますが
米国がそのイラク攻撃の結果(フセイン政権打倒等)生じるであろう
様々な事柄に”何処迄’義務’を追うべきか?”を明確に
理解していたか?・・という意味では少々甘さがあった
(理解不足や誤解等が重なって)のも否定は出来ないだろうと考えています。

ただ(僕も含めて)イラクの人々も”過去に生きている訳ではない”
ので「今日、明日・・更にはもっと先の自分達の将来」の中に
自分達の人生(生活)があるのも確かな訳です。

では、”どうすることがより自分の(自分達)の人生(生活)を良くする
ことが出来るのか?”を真剣に考えて模索を始めなくてはならない
そうした所に現在差し掛かっているのも事実です。

しかし、ここで欧米や日本では全く考えられない実情がある訳ですが
前に人間のキャパシティでも書いたように、こうした第三世界の
非統治側に居る人達が持つキャパシティは非常に”狭く、小さい”
という現実を如何にして彼ら自身が「広げて行くか?又は行けるのか?」を
冷静に見極めた上で彼ら自身が行動を起こす必要がありますし、
支援をしようと考える国際社会もそうでなくてはならないと思います。

実際、例のレストランでも当初50歳以上の地元の人間は全て、
「お店”さえ”開けば商売が成り立つ」
と考えていましたし
そういう考え方の人達に「競合店との競争方法」とか
「リピーターを捕まえてそれを維持拡大する為の方法」等は
どんなに専門用語を使わずに説明しても帰ってくる反応は
「面倒くさい、そんなものいらない」というものばかりだったのも事実です。
(実際、そうしたセリフを口に出してはっきり言いますね)

こうした反応に真っ先に反感を抱くのは実は僕らではなく
地元の30台、40台の人間であることも確かです。
そして、そうした人達程(若干、過激なんですが)『自分(達)がやるっ、
誰の助けもいらん!』的な考え方を持っていることも事実です。
(3人共同経営者の奥さん方は全員30台です)

振り返って、イラク(中東)も同様の傾向があって、例え
高学歴でなくても”現行の状況に疑問を感じて且その状況から
抜け出したい”と’感じている人間’はそうした年代に此処と同様に
多く見られるのも事実です。

こういう思考(志向)を持っている人達には、実務を通してと同時に
知識的なことを伝えるのはそう難しいことではありません。
(頑固ではありますが、次第に聞く耳を持つことに慣れてくる
イコール聞くことによって自分にメリットがあることを気が付く、
のも、こうした傾向にある人間には共通しています)

更に、こうした人達は「家族(一族)を養う責任感」は
人一倍強いのも事実です(面倒くさいと言う人間に限って、
責任感のかけらも無いのも又事実ですが)

後は、その責任を”果たし続ける義務”とその
”義務を果たすことで生じる様々な権利”の認識は
彼らにとっては未知の領域であることが多いのも事実です。

なぜなら、これ迄と同じ認識からすると「責任と義務を持った人間は、
その恩恵を受ける人間に対して指示や命令を与える
(統治者的な)権利を持つ」と簡単に理解してしまうからです。

前にも書きましたが
『社会に貢献する』、『社会へ還元する』という概念は非常に高尚な
概念なので、個人が持つ責任と義務と権利は個人だけのものではなく
家庭や一族を通じて、広く社会全般更には新生イラク全体に渡って
関係を及ぼす重要な要素であることを理解する(ゴクンと飲み込む)
には、そう短時間でなるものではないことを今回の
イラクに関係した国際社会はしっかりと理解すべきではないか?
と僕は考えています。

取敢えず

>挙国一致内閣

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/19 09:21 投稿番号: [1080 / 1982]
おはよございます
シルバーさん

う〜む、大変ですね、とほほパフォーマンスに付き合う
というのは(苦笑)

>イスラエルの労働党が参加する挙国一致内閣の方向性へ

ですが、僕は経済力の差から見ても実質的に、パレスチナ人を
吸収出来るのは、イスラエルしかないのではないか?
と思っていまして・・・(併合すると言う意味じゃなくてですね
実際、併合してしまうとお互いのメリットが減りますから、理由は
下で・・)

エルサレムにしても、(僕の女房に言わせると)宗教都市と
して双方の特別行政区にしても、別段誰も(イスラエル国民ですね、
この場合)困らないわよ、と言ってますから
僕的な打算で(笑)で言わせて貰うと、宗教的な色分けが
はっきりしている訳だから”観光収入の分配”という問題も
正直起こりづらいので、確かに宗教都市というのは妥当な線かなぁ?
と思っています。
(サウジからするとこれはちょっとね、悔しいけど、苦笑)

それに、パレスチナ暫定自治政府から独立国としての存在になった
としても、数パーセントの過激派がインティファーダとか
叫ばなくなって、自爆テロみたいなことを止めるなりすると
経済的な交流促進や産業力の分散は必ず起きるだろうから
パレスチナにとっても悪いことばかりじゃ無いと思いますしね。

(実質的にはパレスチナの人達からすると、目と鼻の先に中東唯一
:分野的には世界一:の先進工業国がある訳で、そことの格差から
どう自分達の懐も豊かにするか?の方が優先順位は高いですし
イスラエルからしても、入植地やらを下手に増やして危険度を増すよりは
パレスチナ人に農業分野を委託する、みたいな方が
東南アジアから、結果的に割高な出稼ぎ労働者を受け入れるよりも
数段メリットは高いでしょう)

電力供給等のインフラ的な側面から見ても、イスラエルとの共同歩調政策を
採用した方が、数段安定するのは明らかでもある。

安全保障面からしても実際は、同盟関係を持った方が、パレスチナとしても
負担が減ると言うか、イスラエルとの対峙の必要性が消失するので
極端な場合は、自国軍を持つ必要性さえなくなる可能性迄出てくる。

それと死海観光の活性化等からトルコとは又違った意味での2面性を持った
世界有数の観光地になれる可能性を持っているわけだし・・・
(ボスポラス海峡の両岸差はあってもトルコであるのはそのままなのに
対して、イスラエルとパレスチナと言う2つの国を行き来出来るというの
は全く違う訳で)

こういう体制に進んで行くことが出来れば、イスラエルの超現実路線も
少しは影を薄くして
同盟国さえも首を傾げたくなるような、外交戦術を少しは控えるかも
知れない・・・???(これは楽観的過ぎるかな?笑)

ただ、イスラエル側がシャロンが得意な「これ見よがし戦術」を採用して
しまって、イスラエル国内での「共存共栄」をあから様にパレスチナ側に
見せつけて「やぁ〜いっ、ざまぁ見ろぅ!」てなことをやらなければ
いいんですけどね・・・

実際、ここ迄戦乱が長引くと、一般的な多くのパレスチナ人は嫌になりますよ
それに、どういう訳かコッチばかりが疲弊してばかりで
相手側はそうした感じが全く見えない(ように見える)訳だから

イスラエル国内の兵役拒否の傾向にしても、パレスチナと戦うことになる
理由が見出せないイスラエル人の兵役拒否が圧倒的で
自国防衛に関する意識が低下した訳でもないことは
国軍自体も知っているから、そうした人間を収監しても、そう極端な
再思想教育をやっている訳でもないし(というより出来ない)

今のアラファトにはちょっと読めない空気なのかなぁ
・・って?

>アラファトを支持していないだろうけれど、
  「米国とイスラエルがアラファトを嫌っているようだから、
  アラファトを指導者に選んでやる」

これ又、真実だろうから、困ったもんですね。

取敢えず

>挙国一致内閣

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/19 09:21 投稿番号: [1080 / 1982]
おはよございます
シルバーさん

う〜む、大変ですね、とほほパフォーマンスに付き合う
というのは(苦笑)

>イスラエルの労働党が参加する挙国一致内閣の方向性へ

ですが、僕は経済力の差から見ても実質的に、パレスチナ人を
吸収出来るのは、イスラエルしかないのではないか?
と思っていまして・・・(併合すると言う意味じゃなくてですね
実際、併合してしまうとお互いのメリットが減りますから、理由は
下で・・)

エルサレムにしても、(僕の女房に言わせると)宗教都市と
して双方の特別行政区にしても、別段誰も(イスラエル国民ですね、
この場合)困らないわよ、と言ってますから
僕的な打算で(笑)で言わせて貰うと、宗教的な色分けが
はっきりしている訳だから”観光収入の分配”という問題も
正直起こりづらいので、確かに宗教都市というのは妥当な線かなぁ?
と思っています。
(サウジからするとこれはちょっとね、悔しいけど、苦笑)

それに、パレスチナ暫定自治政府から独立国としての存在になった
としても、数パーセントの過激派がインティファーダとか
叫ばなくなって、自爆テロみたいなことを止めるなりすると
経済的な交流促進や産業力の分散は必ず起きるだろうから
パレスチナにとっても悪いことばかりじゃ無いと思いますしね。

(実質的にはパレスチナの人達からすると、目と鼻の先に中東唯一
:分野的には世界一:の先進工業国がある訳で、そことの格差から
どう自分達の懐も豊かにするか?の方が優先順位は高いですし
イスラエルからしても、入植地やらを下手に増やして危険度を増すよりは
パレスチナ人に農業分野を委託する、みたいな方が
東南アジアから、結果的に割高な出稼ぎ労働者を受け入れるよりも
数段メリットは高いでしょう)

電力供給等のインフラ的な側面から見ても、イスラエルとの共同歩調政策を
採用した方が、数段安定するのは明らかでもある。

安全保障面からしても実際は、同盟関係を持った方が、パレスチナとしても
負担が減ると言うか、イスラエルとの対峙の必要性が消失するので
極端な場合は、自国軍を持つ必要性さえなくなる可能性迄出てくる。

それと死海観光の活性化等からトルコとは又違った意味での2面性を持った
世界有数の観光地になれる可能性を持っているわけだし・・・
(ボスポラス海峡の両岸差はあってもトルコであるのはそのままなのに
対して、イスラエルとパレスチナと言う2つの国を行き来出来るというの
は全く違う訳で)

こういう体制に進んで行くことが出来れば、イスラエルの超現実路線も
少しは影を薄くして
同盟国さえも首を傾げたくなるような、外交戦術を少しは控えるかも
知れない・・・???(これは楽観的過ぎるかな?笑)

ただ、イスラエル側がシャロンが得意な「これ見よがし戦術」を採用して
しまって、イスラエル国内での「共存共栄」をあから様にパレスチナ側に
見せつけて「やぁ〜いっ、ざまぁ見ろぅ!」てなことをやらなければ
いいんですけどね・・・

実際、ここ迄戦乱が長引くと、一般的な多くのパレスチナ人は嫌になりますよ
それに、どういう訳かコッチばかりが疲弊してばかりで
相手側はそうした感じが全く見えない(ように見える)訳だから

イスラエル国内の兵役拒否の傾向にしても、パレスチナと戦うことになる
理由が見出せないイスラエル人の兵役拒否が圧倒的で
自国防衛に関する意識が低下した訳でもないことは
国軍自体も知っているから、そうした人間を収監しても、そう極端な
再思想教育をやっている訳でもないし(というより出来ない)

今のアラファトにはちょっと読めない空気なのかなbr>・・って?

>アラファトを支持していないだろうけれど、
  「米国とイスラエルがアラファトを嫌っているようだから、
  アラファトを指導者に選んでやる」

これ又、真実だろうから、困ったもんですね。

取敢えず
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